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ご案内:「時狭間」にシエルタールさんが現れました。 (09/12-15:51:26)
シエルタール > (扉をうんとこせ、どっこいせ、と開けて入ってくる。店内を見上げて、見回して… カウンター席へと向かう) こんにちはっ マスター (少し嬉しそうにカウンター席によじ登り)   (09/12-15:57:03)
シエルタール > 雨。 ずーっとずーっと降ってるわ。 (窓の外を見て ふぅ、と小さくため息。それからマスターの方を向いて) 今日も何かおススメくださいな 昨日のシーカ…ラ? ス?…っていうお魚、とっても美味しかったわっ (えへへ)  (09/12-16:02:08)
シエルタール >  (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (09/12-16:05:35)
シエルタール > …はぁぅ 良い匂い… (くんくん、と鼻を動かす。) 何か焼いてるのねっ (待ち遠しい、といった様子でそわそわ。尻尾も右に左にゆらゆら揺れる。しばらくすると、こんがり良い色に焼きあがったシェパードパイが運ばれてくる) うーわー 美味しそうっ (ぽぽんと嬉しそうに手を叩いてフォークと取り皿を受け取る。) いただきますっ (シェパードパイを食べ始める) は、 はふ はう  あつー  (09/12-16:12:07)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (09/12-16:12:24)
ナオ > (ばぁーんと勢い良く開かれる店の扉。そして突如として響きわたる元気な声)こーんにーちわーっ!!近くに来れたから、寄ってみたよ!!…はっ!?(いつものように勢いのある元気な様子で店内へ。そして、すでにいるお客さんの姿へと気がつき)も、もふもふな獣人さんだ…!!(思わず目を見張って、立ち止まるの図) (09/12-16:15:55)
シエルタール > ほぇっ (扉ばーん!に尻尾の毛がぶわっと逆立つ。慌てて振り返る。明らかにこちらのことを言っているのであろう相手の様子を見て、軽く頭を下げる) こんにちはっ     (09/12-16:18:20)
ナオ > (うずうずうず。思わずこう両手をだして、わきわきと動かす。もふりたい、すごくもふりたい!!が、挨拶を向けられ、それで我に帰った)あ…!! こ、こんにちはっ。(挨拶を返しつつ、一つか二つほど間を空けて、カウンターの席へと座って)え、えっと。お任せ一つっ。(ちらちらと気になりつつも、ひとまず注文) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (09/12-16:21:29)
シエルタール > (挨拶が返ってくると、嬉しそうに微笑む。ナオが席に着けばこちらも食事に戻る。シェパードパイがほくほくと湯気を上げている。) …あの …雨。 (ナオへと声をかける) まだ止みそうにないですか?  (09/12-16:24:12)
ナオ > (どうやら挙動不審なところは見られなかった模様、よかった。美味しそうなポットパイが出されれば、わーいと受け取って) 雨? うん、全然やみそうにないよ。今日は一日降り止まないんじゃないかなー。(ちらりと窓から外の様子を眺めて) (09/12-16:27:19)
シエルタール > あぅー (外の様子を聞いて苦笑を浮かべる) 昨日の夜からずーっと降ってるんです。止むまで他に行けないなぁ… (シェパードパイもぐもぐ) (09/12-16:32:22)
ナオ > 雨はやだよねー。外とか出歩けないし。(ちらちらと外を見つつ、ポットパイを食べる。夏だからちょっと暑い気もするが、店内はきっと快適に涼しいだろうから、たぶんそれは気のせい)こっちに来たら降ってたから、びっくりしちゃったよ。 (09/12-16:36:25)
シエルタール > (もぐもぐ ごくん) こっちに… ということは、あなたは世界を渡ってきた方ですか? (首を傾げると耳がぺこっと揺れて) (09/12-16:37:52)
ナオ > うん、そうだよ。あとは、迷い込んじゃったりとか。(コクコクと頷いて。自分から来ることもあるが、迷い込むことも多い)獣人さん…。あ、名前聞いちゃってもいいかな? ボクはナオだよ!!(いつまでも獣人さんではあんまりかと思い、名前を尋ねる。ついでに自己紹介をしつつ、ニッコリと笑ってみせて) (09/12-16:42:44)
シエルタール > (名前を聞かれれば笑顔で応える) 私はシエルタールっていいますっ   ここ、不思議な世界ですよね… (フォークをちょっと行儀悪くふりふりしながら首を傾げて) (09/12-16:47:17)
ナオ > シエルタール。シエルちゃんでいいかな?(コテリと首を傾げて。そう呼んでも良いだろうかと)そうだねー。ちょっと歩くと、色々不思議なところがあったりするよ。例えば、光る樹が生えてたりとか。(前に見た事があるーと笑いながら答えて。話している間もポットパイは少しずつ食べている) (09/12-16:50:36)
シエルタール > じゃ、じゃあっ ナオちゃんって呼びますねっ (えへへへとちょっと照れている様子で) 光る…樹? 燃えてるとかじゃなくて、ですか? (へぇぇ~っと興味津々な様子で。シェパードパイの最後の一口をぱくっ) (09/12-16:52:53)
ナオ > わーい♪じゃあ、決まりだね!!(承諾が得られれば、嬉しそうに笑って)うん。こう、樹とか根っこがぽわーって光ってるの。ちょっと不思議だけど、すごく綺麗だよ!!(その時の様子を思い出したのか、少しばかり興奮がちになってしまって) (09/12-16:57:50)
シエルタール > 全体的に光ってるんですか? 葉っぱが、とかじゃなくて… (ナオの話を感心しながら聞く。マスターが出してくれた水をごきゅごきゅと飲んで) ぷは。 うーむぅ…光る樹、気になります…っ  (ごそ、と硬貨を取り出してマスターに渡す) ごちそうさまですー (09/12-17:01:49)
ナオ > そうそう。その樹の全部が光ってるの。(コクコクと何度も頷いて)どっちに行けば良いかも教えてあげたいけど、ボク方向音痴だから。わかんないんだよね…。(困ったように後ろ頭を掻いて) (09/12-17:05:57)
シエルタール > 今度、他の人からも情報収集してみますっ ここまで聞いたら見てみたいですしっ (ふんふんっ とやる気出して) ナオちゃん、 私そろそろ行きますね 用事を思い出したので… (ぴょい、と椅子から降りてナオを見上げる) (09/12-17:09:52)
ナオ > ぜひとも見てみてよ。きっと、びっくりするよ!!(自分もそうだった。また見にも行ってみたいが、たどり着けるかはわからない←)はーい。シエルちゃん、またねー。(席に座った振り返れば、ぶんぶんと手を振ってお見送りを) (09/12-17:13:00)
シエルタール > はーい またお会いしましょうー (嬉しそうに手を振り返して、扉へと向かう。 うんとこしょどっこいしょ、と扉を開けて外へと出る。扉を閉めきる前に、もう一度ナオに手を振ってからきちんと扉を閉めた。) (09/12-17:14:53)
ご案内:「時狭間」からシエルタールさんが去りました。 (09/12-17:14:56)
ナオ > さてとー。(とりあえず食べかけのポットパイを平らげてしまおう。それから、お金をカウンターへと置いて、窓の外を見つめ)…うぅ、雨やまないかー。(やだなーと小さく肩を落とし、席から立ち上がって)それじゃあ、ごちそうさま。マスター、ばいばいー(また来るよーと手を振れば、そのまま外へと飛び出していって――) (09/12-17:17:26)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (09/12-17:17:29)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (09/12-21:18:35)
ロージィ > (雨の丘を駆け上がってくる。びしゃびしゃ泥の跳ねた足元が茶色くそまっている。)…こん、ばんは。(後ろ手に扉を閉めて、店内へ。)…っくしゅっ(くしゃみ一つ。風邪ひいたかな?なんて。ずぶ濡れの帽子を脱いで。) (09/12-21:21:31)
ロージィ > (重く巻き付いたぼろマントも取っ払って椅子に掛けて。帽子のおかげで、毛先は濡れているが、頭はさほど濡れていない。軽く鼻をずるずる。) (09/12-21:23:41)
ロージィ > えっと……今日はお金持ってるから、暖かいものが欲しいな。ええと、ごはんまだだから、何か、あったかいごはん…(何がいいだろうか。この子供はさほど料理を知らない。) (09/12-21:26:09)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (09/12-21:31:34)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (09/12-21:33:32)
ロージィ > (などとぶつぶつ注文する濡れネズミ。カウンター席に座り。足をぶらり。)…ひさしぶりだなぁ… (09/12-21:35:11)
柚月 > (スタタッと雨の中を駆け抜けてくる金狐が一匹。そのまま時狭間の店の戸口前まで来れば、ぷるるっと身体を震わせて、身体についた水滴を振り払う。そして、その場でぴょんと飛び上がり、空中でくるんと一回転。すると、次の瞬間には狐耳尻尾姿の少女へと姿が変わっていた。髪や尻尾はしっとりだが、服は濡れていない)…ん、よし。(ぺたぺたと自分の身体を触って小さく頷けば、扉を開けて店内へと進む)≪カラーン♪≫(ドアベルの音が鳴る) (09/12-21:37:43)
ロージィ > (ドアベルが鳴ればしとしと振り返る。)…!(服が濡れてない!と気づき、髪や頭の…飾り?動物の耳の、ような…と首をひねったり。)やぁ、こんばんは。どんな手品を使ったのかな?(子供、と見れば親しげな口調で。) (09/12-21:41:09)
柚月 > …こんばんは、なの。(挨拶をしつつ、カウンター席のほうへと歩いていく。狐耳は本物なので、ときどきぴくっと動いたりしている)手品…?(服が濡れていないことへの問いかけとは気づかず、何のことだろうかとコテリ、首を傾げて) (09/12-21:44:20)
ご案内:「時狭間」に烏丸千鳥さんが現れました。 (09/12-21:44:50)
ロージィ > そう、服が濡れていないからね。君は魔法使いかなにかだったりするのかなって。(薄く笑って。そちらを見つめたまま。)>柚月 (09/12-21:46:29)
烏丸千鳥 > (きゅうけつきって雨に濡れませんよね…ってことで細かい事は投げて置き 雨の中でも濡れずに何処からともなく歩いてきた幼女、戸口をきちんと開けようとして…届かず。 何度か背伸びをして漸く開けたら なぜかドアベルは鳴らなかった)…よし。(造作もない、と手を離せば扉が閉まる際に ≪からーん≫と音を立てて扉はしまった)…きつねみみようじょ はっけん。 ま…こどもだらけ。(おおう、これはこれは、と瞬きを数回) (09/12-21:49:40)
柚月 > ゆず、まほうつかいじゃないよ。(ぱちくりと瞬き一つ返して)ゆず、狐さんなの。だから狐の姿できて、お店の前で人になったの。(だから、服は濡れてないの。と小さな声で答える。それから、カウンター席の一つへと腰掛けて)あなたは、まほうつかいさんなの?(なんか姿がそれっぽい、と)>ロージィ (09/12-21:50:29)
柚月 > (ドアベルの音に、ピクンと耳が動く。それから、ちらりとそちらへと視線を向けて)…同じ格好してる。(デザインは多少異なるだろうが、同じ巫女服。興味津々といった眼差しを向けて)>千鳥 (09/12-21:52:51)
ロージィ > こんばんは。…あれ?(二人とも似たような服装をしているな、と目を瞬き。)きつねみみ…んぅ?狐さん?(首をかしげていっぱいはてなマークを浮かべる子。 ただいま帽子とマントは椅子の背だが、この子供の持ち物とすぐにわかるだろう。)いいや、僕は違うよ。…多分ね?(にこにこと柚月にお返事をして。)その服、流行ってるのかな?(ともう一人を見つめて。)>お二人 (09/12-21:53:40)
烏丸千鳥 > (巫女服似てはいるけど ちょっと違うかも。視線は狐耳と狐尻尾から反れない)…きつねのこ。みこしてる?(ごそごそと片方の袖の中に手を突っ込んで取り出したのは扇子が一面。それを左手で持ち替えて少し開き 口元へ添え)>柚月 (09/12-21:55:34)
柚月 > 狐さん。…コン。(狐の鳴き声一つ鳴いてみせて)正確には、稲荷というんだけど。狐さんでも間違ってないの。(見た目は、まんま狐だし。あまり、稲荷としてのプライドとかは、まだない子であった)違うの。…たぶん?(じゃあ、間違ってもいないのかな?と再度首を傾げたりして)…流行ってるのかな?(どうなんだろう?と再度首を傾げて)>ロージィ (09/12-21:57:47)
烏丸千鳥 > こんばん。 …わたしは じんじゃですんでいるから このかっこう。(アルビノであるので 紅い瞳がロージィと柚月へとー柚月への視線はどちたかと言うと狐耳なのだが 見てる)…はやっているかはわからない。>ALL (09/12-21:58:05)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (09/12-21:59:18)
柚月 > (尻尾ゆらゆら、耳はぴこっと小さく動いている)ゆずは、みこじゃないよ。稲荷だよ。…みならいだけど。(ぱちぱちとなおも相手を見つめたままに答えて)>千鳥 (09/12-21:59:51)
ロージィ > その耳、本物?(ぴこん、と興味を示す赤い目。)イナリ?……ふぅん、服着てなかったから濡れてないってこと、かな?それって魔法じゃないの?(不思議そうに。)>柚月 (09/12-22:00:42)
烏丸千鳥 > わたしのすむちいきに いなりたいしゃがあるけど それ?(稲荷神社の本社みたいなのならある。巫女じゃないらしい稲荷…きつねのこなのは間違いなさそう)…では いなりのこ、こんばんです。(名前は分からない どう呼ぶか迷った挙句そう呼びかけてみた)>柚月 (09/12-22:02:16)
ロージィ > ジンジャ?(ショウガ?とか一瞬思う。違う違う。)違うのかな?珍しい恰好だから、そういうのが流行ってるのかと思ったよ。あ、僕の憶測なんてどうでもいいよね。(おっと、と口チャック。)>千鳥 (09/12-22:02:42)
柚月 > うん? これはゆずの耳、だよ。(そっと片手を頭の上へとやれば、時々動く狐耳をそっと触れてみせて)うん、そんな感じ。…魔法、なのかな? 人に化けるのは、術だよ。(実質魔法と大差はないが、一応分類上はちょっと違う。だが細かいことはわからないのであった)>ロージィ (09/12-22:03:38)
柚月 > ゆずがいるところは、山奥。たぶんそことは、違う。(ふるふると首を横に振って)…ん。こんばんは、なの。 (ぺこりと丁寧に頭を下げ)>千鳥 (09/12-22:05:55)
ロージィ > へぇ、それはすごいなぁ。(へらへらと笑う子供。動く耳をめずらしそうに見つめて。)術、ね。なるほどね。イナリっていうのは、ただの人間でもただの狐でおないってことかな。素晴らしいよ!(と、何か感嘆して。目を光らせる。)>柚月 (09/12-22:06:06)
烏丸千鳥 > じんじゃぶっかく かみさまをまつるところ。 どうせつめいしていいかわからないけど ちょっとしたせいいき。(目をすっと細めてふふっと扇子を口に当てたまま笑い)めずらしいのかな? ふくは…これいがいないのでどうしようもない。(かえたくてもかえられない て零し)さてさて、ちゃあ…いっぷくのみましょ。(たんと扇子を閉じるとカウンター席へとよっこいしょと上がって座ろう)>ロージィ (09/12-22:06:14)
ロージィ > へぇ、それはすごいなぁ。(へらへらと笑う子供。動く耳をめずらしそうに見つめて。)術、ね。なるほどね。イナリっていうのは、ただの人間でもただの狐でもないってことかな。素晴らしいよ!(と、何か感嘆して。目を光らせる。)>柚月 (09/12-22:06:33)
エリカ > (続いて現れた少女、降りしきる雨に彼女は普通の傘で対応している様子。店までたどり着けばまずは店の前で傘の水切りをしてから中に)お邪魔す……なにこれ。(開口一番にそんなセリフが飛び出す、店の中に居るのはマスターを除けば全員小さな子供、少なくとも見た目は。自分もそうだし) (09/12-22:07:28)
ロージィ > 神様?それはすごいや!!(ガタッ 立ち上がり。マスターにおい、シチュー置いたぞって言われる。ほこほこ湯気を立てるテーブルのシチュー。落ち着きを取り戻し、座る。)>千鳥 (09/12-22:08:13)
ロージィ > やぁ、こんばんは。今日は大人がいないね。こんな時間なのに、なんだか悪いことをしている気分…かな。(と、顔向けて。)>エリカ (09/12-22:09:05)
烏丸千鳥 > きつね…いなりがすむところはせいいき?やまおくでひともはいれない。いなりがしゅぎょうつむと とく っていうのがつんで まほうとかじゅつとかつかえるらしいけど…うん、これいじょうちしきがないのでわからない。(これらも違うかもしれない、帰ったら速攻で調べなければ。) いなりのこ、なにかのみくいしていけばいい。(柚月に何か飲み食いしないの?と問いかけて伺い)>柚月 (09/12-22:10:06)
柚月 > ゆずみたいなの、珍しい?(コテリと首を傾げて)…そう?(素晴らしいと感嘆の声を上げる様子を見れば、ちょっと驚いたように目を瞬いて)>ロージィ (09/12-22:10:28)
柚月 > …こんばんは、なの。(新たにやって来たお客さんの存在に気がつけば、チラリと視線を向けて。小さくぺこりと頭を下げて)>エリカ (09/12-22:11:38)
烏丸千鳥 > かみさま みえないので いるかどうかは こころのめがきよくないとみえない。ちどり かみさまでもないけど。(でも住んでいるよ、神社に、と腰に下げていた袋から 古銭を取り出すと)ちゃあ、といなりください。(マスターにお茶と稲荷を注文してみた)>ロージィ (09/12-22:12:36)
ロージィ > (お腹も空いたのでシチュー口にして。)あ、僕みたいなのが君をさしおいてもうしわけないけど、お先に食べるね。(と困った顔をして。)うん、少なくとも僕は珍しいなぁ。すごいよ…。(目をキラキラ。)うん。なんだか神秘を感じるな。徳が高そうな気配がするよ…。>柚月 (09/12-22:12:53)
烏丸千鳥 > …こんばん。(カウンター席に腰掛けたまま ぺこりと頭を下げ ちょっと年上の方ご来店、てちらちらと見たり)>エリカ (09/12-22:13:45)
柚月 > …ゆずのいる所は、だれでも来れる…よ?(ちょっと不便なところではあるが、特別な場所と言うイメージはない。いや、実際はそうなのかもしれないが、本人は良くわかってない感じ)…うん、そうする。(忘れてたと、小さく呟いて。マスターへと注文をしよう。頼むのは稲荷寿司、大好物だ)>千鳥 (09/12-22:14:33)
ロージィ > 神様はいるよ、残念ながら僕は神様に愛されてはいないけどね。(年の割に良く回る口を動かし。お口チャックできなかった。)僕にも見えないけど、神様はいるんだよ。…チドリ?君の名前、かな?僕はロージィだよ。(古銭をめずらしそうに見つめて。)それ、お金?僕のと少し違うね。>千鳥 (09/12-22:15:26)
柚月 > …? べつに、ゆずは気にしないよ?(先に食べるとわざわざ告げてくる相手を不思議そうに見つめて)……なんか、照れちゃう。(ちょっぴり頬を染めれば、恥ずかしそうに視線を逸らして、もじもじ)…ゆずは、みならいだから。そこまではないよ。(徳が高そうとの言葉に、小さく首を振って)>ロージィ (09/12-22:17:53)
エリカ > ん、こんばんは。(とりあえず全員に向けて挨拶を返す、持って来た傘はだいぶ余った袖口で隠すような所作をすると本当に消えて手ぶらになる)>All そうね、こんな見た目ばかり集まると不思議な気分、ふふ。(一人の言葉にそう返事するととりあえずカウンター席の方へ)>ロージィ (09/12-22:17:58)
烏丸千鳥 > …あれかな せかいがちがう。ゆず がいはるところはだれでもいける、て、ふむ おぼえおこう。(世界が違うらしいわ、自身の知識のズレが漸くここでは分った、だとしたらこれ以上は調べるに限る)…いなりもおいしい。(マスターから目の前に置かれた稲荷鮨と温かいお茶のセット―が置かれ)…わすれていた わたしは ちどり。よろしく、です(名乗りをど忘れ。うっかりうっかりとぺこりと頭を下げ)>柚月 (09/12-22:18:28)
ロージィ > そうかい?(シチューふうふう、ぱくり。もぐもぐ。ごっくんしてから。)照れなくてもいいよ。君が凄いのは明らかなんだしさ、見習いって?何の見習いなのかな?(興味津々な様子で。)>柚月 (09/12-22:21:22)
柚月 > たぶん、それ。(世界が違う可能性は大いにある。なんとなくだが、そんな気はする。勘に近い何か)……。(先に千鳥の元へと出された稲荷をすれば、きらきらと目を輝かせてそれを見つめる。やがて自分の元へも出されて、意識はそちらへと向くのだが)…ゆずは、柚月だよ。こちらこそ、よろしく。(そういえば、こちらも名乗ってなかったと、思い出したように名乗り。同じくペコリと頭を下げて)>千鳥 (09/12-22:22:31)
ロージィ > …ん?(あれっ消えた?って顔。)見た目?……それってどういう意味かな?(なんだか質問ばっかりだけど、気になることがたくさんあるのです。)>エリカ (09/12-22:22:41)
烏丸千鳥 > やおろつのかみさまがいるので …みえるかみさまとみえないかみさまがいる。 あいされてない?(お口チャック…自分は出来てないわ。扇子を帯に差すとさて、稲荷鮨を食べる前に 両手でお茶を飲むべく湯呑みを持ち)…からすま ちどり。ちどりでいいや。ろーじ? こせんだから…ちなみにこれをろくもんもっていると あのよのわたしちんにもなるよ。(あのよでもつかえるよ、といらぬ知識なら出た、まぁ、一枚くらい、と袋から一枚取り出すとロージィの方へとぽーんと投げ渡そう 真ん中に四角の穴の開いた銭だ)>ロージィ (09/12-22:24:02)
烏丸千鳥 > (ものがきえようが なんだろうがきにしない、エリカをじっと見つめていたかと思うと反らしたり)>エリカ (09/12-22:26:22)
柚月 > …うん。(コクンと頷いて、手元に届いた稲荷寿司を両手で取れば、モグモグと食べ始め)稲荷みならい。いずれは、母様のあとをつぐの。(ふんす。やる気だけは満々と言った様子で)>ロージィ (09/12-22:27:08)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (09/12-22:27:35)
ロージィ > ヤオロツ?(不思議そうに。)見える神様もいるんだ、それはすごいなぁ!……ああ、まあ。僕のことなんかどうでいいよ。それより、扇子をもっているなんて、高貴な人なのかな?すごいや。(ニコニコ笑って。)カラスマチドリさん…。うん。じゃあ、チドリさん。 うーん、ロージ、じゃなくてロージィかな。まあ、僕のことなんてどうでもいいんだけどね。(おっと、と慌ててスプーンおいて、飛んできた古銭をキャッチ。)穴が開いてる。なんだか古そうな金属だね?あの世の渡し賃…それって、カロンの川渡し?(首をかしげて。渡し賃いるんだ!って顔。)>千鳥 (09/12-22:29:17)
エリカ > (カウンターに行くとマスターに頼んだのはいつもどおりの紅茶、それから椅子に座って)?……あ、ごめんなさい?此処だと見た目だけ子供ってヒトも結構多いらしいからてっきり。(相手の方を見つめながら少し間を置いてから返事、自分の思い込みに謝罪の言葉を)私がそういうタイプだしつい、ね。>ロージィ (09/12-22:29:53)
烏丸千鳥 > せかいはちがうかもしれないけど まあ、よろしくです。…いなりみならい…みならいがおわったら どうなるんだろう?(ちょっと聞こえた言葉に えっと柚月を見つめて どう変わるんだ?この子、とお茶を半分呑んで稲荷ずしを食べる手が止まった)>柚月 (09/12-22:29:58)
娯暮雨 > (雨の中、大きな白い毛玉がやってきてドアの前で止まった。庇の下で雨を凌ぐのが叶えば、毛玉はふわりと2つに別れて尻尾サイズに収まる。濡れた尻尾をぱたぱたしつつ、賑やかな声のするドアを見て、意外そうに瞬いた)…?  (09/12-22:31:59)
ロージィ > そのイナリっていうのはなんなのかな、ええと。ユズ…ユヅキさん?(僕は、ロージィ。と千鳥に名乗ったのを聞いていたので、自分も名乗る。)なんだか素敵な予感がするんだけどなぁ…。>柚月 (09/12-22:32:06)
柚月 > 見習い終わったら、ちゃんとおつとめするんだよ。(いわゆる稲荷として本格デビューという事になる。言い換えれば、稲荷として色々やる感じ)>千鳥 (09/12-22:32:40)
エリカ > (視線に気づいてはいないが自分も視線を向けたり)……和服が二人、関係者かしら。(ぽつりと呟く、聞こえるかどうか)>千鳥 (09/12-22:33:21)
ロージィ > 見た目だけ子供…それはすごいなぁ。(やや興奮気味に。)君も…ええと、あなたもそうなのかい?(ほほう、と興味深そうな顔をする。)>エリカ (09/12-22:33:56)
烏丸千鳥 > くうきのかみさま みずのかみさま つちのかみさま くらやみのかみさま あああ、わからないけど かみさまだらけ。このよのすべてにかみさまはやどる ていうしぜん ありとあらゆるものにやどるのがやおろずのかみさましんこう(そこまで言って息が切れた、一気に喋って疲れたとも)…いや?これはふつう。(わたしのいるところ だれももっているよ、と扇子を開くとパタパタと仰いで)ふるいぜにしかもってないから。あたらしいのはあなあいてなくて。(持ち運びが難しくて、とこの位の、と小判の形を手で示し)かろん…わたしのいるところとにているね、かろんていうのはちょっとちがうけど さんずのかわをわたるときにつかうの。>ロージィ (09/12-22:35:04)
柚月 > えっと、稲荷と言うのは…。(ちょっと考える。前に説明は受けた気がするが、すぐに出てこない。だが、やがて思い出したように顔を上げて)かみさまみたいなの、かな。(みたいなの、ではなく、ほぼそのままなのだが。そこら辺はまだまだと言ったところで)ゆず、でいいよ? さん付けはイヤ。(むぅ、とちょっとだけなぜか膨れ面をして)>ロージィ (09/12-22:35:11)
娯暮雨 > (かちゃ、と少しだけドアを開いて中を覗く)…わゎ。(小さなおんなのこがいっぱい!何かイベントでもあるのかな…?っと思いつつ、そそっと静かに入店を。マスターさんと目が合えば、ぺこりと小さく頭を下げて。) (09/12-22:35:35)
烏丸千鳥 > おつとめ…わたしよりおとなになるのか…(みならいでこのきはく、と言って分からない事を口にして雰囲気にのまれている)>柚月 (09/12-22:36:22)
烏丸千鳥 > ふくそうはにているけど ちがうよ。(よく聞こえるから 呟きに対して返した じっと見つめている 紅い目で)>エリカ (09/12-22:37:19)
柚月 > (ぴくんと耳が立つ。何気なく振り返れば、狐のおねーさん(角付き)がそこにいて)こんばんは、なの(角を見て、続けて二つある尻尾にちょっと目を丸くしたりして)>娯暮雨 (09/12-22:37:50)
ロージィ > ……神様!!(ガタッぎゅっと手の中の古銭握りしめて。)チドリさん、いたよ、目に見える神様!!(と興奮気味に。薔薇色の頬が、よけいに赤くなる。ぱああ、と目を輝かせて。)そんな!とんでもないよ!!むしろゆず様と呼ひたいぐらいだよ、でも、あなたがそういうのなら呼び捨てのほうがいいかな?(はわーっと何かそわそわ落ち着かない感じで。)>柚月 (09/12-22:39:27)
烏丸千鳥 > …きつねのおねえさんがいはった!(がたっとカウンターを鳴らしたが 直に座った)…こんばん。(狐の尾は二本…一本よりは強い、はず、とちらちらと見てる)>娯暮雨 (09/12-22:39:37)
エリカ > ええ、歳だけで言えば大人だけど見た目はこんな。私の世界でも当然珍しいけど、此処はそう言う"珍しい人"がいっぱい集まるらしいから逆に珍しくないらしいわ。(注文の紅茶を受け取りつつ、そう返事。残りの巫女服二人の方を見たり)だから此処で会う子供はそう言うものだと思っちゃってね、ごめんなさい。>ロージィ (09/12-22:40:42)
柚月 > …!!(びくぅっと突然の声に驚いたように、しっぽがぶわっと逆立って)まだ、ゆずは稲荷見習いだから、かみさま違う。(そこまですごくないと、ぶんぶん首を横に振って)ゆずちゃんがいい。(呼び名について尋ねられれば、迷うことなくキッパリと答えた!!)>ロージィ (09/12-22:42:09)
娯暮雨 > (皆かわいいなぁなんて、密かにキュンとしつつも視線を巡らせると目にとまった狐耳と尻尾に、同じく耳がピンと立った)ぁ、こんばんは。(へらり、人懐こい笑みを向け)今日って、女の子ばっかりでござるけど…、何かあるのでござるか?そそ、とテーブル席に向かいつつ、少しだけ身を屈めて尋ねる)>柚月 (09/12-22:42:20)
ロージィ > はっ!(お狐増えた!!おねいさん!!頬の赤い子供、何か興奮している様子。)こ、こんばんは。あなたも、イナリさま?(わくわく、期待のまなざし。)>娯暮雨 (09/12-22:42:23)
エリカ > ん?(返事が来るとは思ってなかった、きょとんとして二人の服装に視線を交互に、確かに違う……のか?)ごめんなさい?日本の伝統衣装には詳しくなくて。(目を伏せて謝罪)>千鳥 (09/12-22:43:23)
柚月 > …特にそういう話は聞いてない、よ。(そういえば、近い歳の子ばかりだと今更ながらに気がついて)…たまたま?(キョロキョロと周囲を見回しつつも、やはり目が行くのは二つの尻尾だ)>娯暮雨 (09/12-22:44:54)
ロージィ > そうなんだ、すごいなぁ。雨の中帰ろうかとも思ったけど来た甲斐があったよ!!(はふん、興奮気味。)そうなんだね、徳の高そうな気配がするよ。(腹ペコだったのも忘れた様子できゃっきゃとして。)>エリカ (09/12-22:45:10)
烏丸千鳥 > ゆずはいなりみならい…わたしは ちょっとちがうかな。(うふふ、と稲荷ずしを時折食べながら ふふって微かに笑うような仕草を) いえいえーあやまることでもない。(謝罪は不要、と返して)>エリカ (09/12-22:45:30)
娯暮雨 > (大きな声と音に、ふわっっと狐尾が膨らんで。)こ、こんばんは…っ。拙者は、娯暮雨と申すでござるよ。(ドキドキと膨らんでしまった尻尾を抑えつつも、へにゃっと笑ってきつねのおねえさんは自己紹介を致す)>千鳥 (09/12-22:45:30)
ロージィ > でも将来的には神様になるんだよね?(見習いってことは!と)じゃ、じゃあゆずちゃんって呼ばせてもらうよ!!光栄だなぁ。(きらきら、ぱあああ、と、相手が驚いた様子も気にせずに。)>柚月 (09/12-22:47:07)
娯暮雨 > え、ぁ。(も、という事はこっちの子は稲荷様なのかな、と柚月を見)拙者は稲荷様じゃなくって、鬼狐って言う、鬼と狐の混じった妖怪の…娯暮雨でござるよ。(角ポーズをしつつ、自己紹介)>ロージィ (09/12-22:48:05)
エリカ > えっと……徳?(相手の反応に不思議そうな顔をして)そんな偉いものじゃないわ、ただ見た目が成長しないってだけ。あまり期待されても……困る。(恥ずかしそうに困り顔)>ロージィ (09/12-22:48:41)
烏丸千鳥 > あ、ごめんです。(驚かしてしまった、ただ 狐の尾が二本持ちて珍しいのと出会いたくても出会えない存在だからで興奮してしまった 座ったままぺこーっと頭を下げ謝罪)…わたしはちどり。(よろしゅう、と名乗りを返し もう一個稲荷ずしをもぐもぐと)>娯暮雨 (09/12-22:48:45)
柚月 > …そうなる、かも。(いずれは立派な稲荷になるという目標がある。こくんと小さく控えめにうなづいて)…うん。それで、よろしく。(ちゃんづけが確定すれば、うむ…と満足そうに頷きつつも、やたら感動した様子の相手には不思議そうな眼差しを向けて)>ロージィ (09/12-22:50:23)
ご案内:「時狭間」にダッシュマンさんが現れました。 (09/12-22:50:49)
ロージィ > きっこ?…鬼と、狐?(鬼、って。オーガ?と首を傾げ、ちょっと冷静になる。)つ、強そう!!(=すごいという結論出ました。角生えてる、と興味津々。シチューはどんどん冷めていく。)>娯暮雨 (09/12-22:51:08)
娯暮雨 > たまたま…。(ぱちくり、瞬いた後、こくりと頷き再度店内の面々を見まわして)そっか、楽しいでござるね。(ふふ、と笑んでテーブル席に腰を下ろす。)稲荷様の名前はゆずちゃん?(かな?と聞こえた言葉に首傾げ)お揃いでござるね。(尻尾、と視線に気づけばにこやかに2本の尻尾を揺らす)>柚月 (09/12-22:51:21)
エリカ > ん……(完全に生返事。衣装の違いもわからないのだ、文化宗教ともなればもうさっぱり)うん、ありがと。(謝罪云々の話に)>千鳥 (09/12-22:51:58)
ダッシュマン > (さて、入店してこよう見た目は女性が一人。大きく膨らんだ買い物袋を片手に) む。 (09/12-22:52:15)
娯暮雨 > う、ううん!ちょっとびっくりしちゃっただけでござるから。(大丈夫。とぱたぱた手を振り)巫女さんのお名前は千鳥ちゃん、でござるね♪(覚えたでこざるっ!とこっくり頷き)>千鳥 (09/12-22:53:26)
ロージィ > うん、神様やそれにたちならぶ人物のようになんだかすごいひとなのかなって。勿論、神様に近くなくても徳の高い人はたくさんいるけどね。(なんだか照れられてしまえば。)謙遜しないでよ。>エリカ (09/12-22:53:42)
柚月 > …うん、なんか楽しい。(あまり歳の近い知り合いはいないだけに、この環境はちょっと珍しくもある)ゆずは、柚月だよ。 …うん、お揃い。(ゆらゆらと尻尾を嬉しそうに揺らしたりなんかして)>娯暮雨 (09/12-22:53:53)
ダッシュマン > (客がいるなぁ。いや当然か。とか思いつつ、適当に空いてるテーブル席にでも座り、マスターにコーヒーを注文しよう) (09/12-22:54:59)
柚月 > あ…そろそろ帰らないと。(ぴくんと耳が動かせば、ひょいと座席から飛び降りて)ゆず、そろそろ帰るね。>ALL (09/12-22:55:20)
ロージィ > すごいや!僕、応援するよ。立派な神様になってね?(またちょっと興奮気味に。)……あ、ダメだ、僕なんかが応援したらゆずちゃんが穢れちゃうよ。(ぶんぶん首を振り。)>柚月 (09/12-22:55:38)
娯暮雨 > そう。鬼でござるから、こう見えても強いのでござるよ?(ふふー。強い!と言って貰えると嬉しげに尻尾を揺らして。がおー。なんて、鬼の手ポーズ)>ロージィ (09/12-22:56:33)
烏丸千鳥 > みこでもないです…みこなのかな…こんなかっこうしているけど。(微妙なのか。んーっと考えて考えて 纏まらなかった)みこぎもんけいでいいや。>娯暮雨 (09/12-22:57:02)
烏丸千鳥 > きをつけておかえり。(ゆず おかえりですーてマスターにかわって お見送りの言葉をかけよう)>柚月 (09/12-22:58:49)
柚月 > …うん、がんばる。(こくんとしっかり頷いて)…そんなこと、ない。そういった思う気持ちが力になるんだって母様が言ってた。そうした気持ちに、穢れとかない。(きっぱり、そこは告げておこう。真面目な表情で)>ロージィ (09/12-22:59:06)
娯暮雨 > ね。(楽し気に頷いて)ぁ、柚月ちゃん、なのでござるね。―うん、気をつけて。(名を教えて貰った所で帰宅する様子の相手へ手を振り)>柚月 (09/12-22:59:43)
ダッシュマン > (注文のコーヒーがきた。カップを受け取り。砂糖その他は不要。ブラックでよろしい。まずは一口) ふう。 (09/12-23:00:26)
エリカ > ん、ばいばい。(軽く手を振ってお見送り)>柚月 (09/12-23:00:46)
ロージィ > (ハァハァ…落ち着け。うん。落ち着いたという顔。)やっぱり色んな神様がいるんだね。その方がいいよね、あ。でもなんにでも神様が居たら恐れ多くてなんにも出来なくなっちゃうかなぁ?(またちょっとテンション上がった。は、と握りしめた古銭に気付き。)…これ、見せてくれてありがとう。(返すよ。と差出。)サンズの川…カロンの川は違う名前だった気がするけど、川があるのは同じなんだね?(面白いなぁと。)>千鳥 (09/12-23:00:57)
エリカ > 神様?…………ふふっ。(ちょっと間を置くと自虐的な笑みを浮かべる)さっきから聞こえてた話はそう言う事だったのね。(ほか二人の格好が神職絡みってのはわかる、納得)>ロージィ (09/12-23:02:07)
柚月 > バイバイ、またね。(戸口の前で小さく手を振れば、そのまま店の外へと見えなくなり――) (09/12-23:02:25)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (09/12-23:02:28)
ロージィ > …ぁ、うん。さようなら、ゆずちゃん。……気持ち、が?(不思議そうな顔をする。衝撃が大きかったような顔だ。)僕は穢れているけれど、思う気持ちは穢れていない、そう思ってもいいのかな?(柚月を見送りながら。ぽつりと。)>柚月 (09/12-23:02:51)
娯暮雨 > ぁ、じゃあ服装だけなのでござるね。(成程、とぱちくり)じゃあ、どうしてその格好なのでござろうか…?(単に好きだからかな…?とコテリ首傾げ)>千鳥 (09/12-23:03:40)
ロージィ > (入ってきたのは女のひとだけど、男の人の声が聞こえた、ような…?と不思議そうな顔。)こん、ばんは?(と、顔向け。)>ダッシュマン (09/12-23:04:15)
烏丸千鳥 > いや?ひとさまにめいわくかけなければ かみさまかんよう だいじょうぶ。みまもられているっておもえば くでもない。(大丈夫 普段から気しない、て零して)ん。(古銭を受け取るとそれを袋へと戻し)3千万きろにもおよぶこうだいなはばのあるたいが。かわあるし…うん、おなじ。>ロージィ (09/12-23:05:02)
娯暮雨 > ぁ…。(と、新たな客へと目をやれば、見覚えがある。ついつい見てしまったりしつつ、思い出せずにいて)こんばんはっ。(とりあえず、挨拶を)>ダッシュマン (09/12-23:05:57)
ロージィ > その細腕にどんな力があるのか、すごく興味があるよ!僕は、ロージィ。お姉さんはえーっと…?(名前聞きそびれた、とすみません、とお名前伺いたそうに。)>娯暮雨 (09/12-23:06:21)
烏丸千鳥 > ふくそうだけです。  じんじゃにすんでいるからです(住んでいるから巫女装束だった。返答としては実にシンプル)…そろそろかえらないと とびらがしまる。>娯暮雨、ALL (09/12-23:06:22)
烏丸千鳥 > こんばん。(今気づいた、カウンター席からぴょーいと降り立ってから。頭を下げて会釈を)>だっしゅまん (09/12-23:07:42)
ロージィ > …?(自虐的な笑みに、どうしたのだろうという顔。)うん。僕は神様を愛しているんだ。残念ながら僕は神様に愛されてはいないんだけどね。(困ったような笑みを浮かべ。)>エリカ (09/12-23:08:44)
ダッシュマン > (のんびりコーヒー飲んでったん) ん? おう (とりあえず、といった返事)>ロージィ、娯暮雨、烏丸千鳥 (09/12-23:09:23)
娯暮雨 > あ、あんまり期待されると、期待はずれかもしれぬでござるけど。(そこまで言われると何だか恥ずかしくなってきて、えへへと笑って手を下ろす。)ロージィちゃん、拙者は娯暮雨と申すでござるよ…♪(名前を教えて貰えれば、ふわりと尻尾が揺れた。よろしくね、と柔らかな笑みを向け)>ロージィ (09/12-23:10:15)
烏丸千鳥 > では、 またですよー (戸口前で会釈をすると 手をかけた扉のドアベルは鳴らずに外へと出てーいなくなった)>ALL (09/12-23:10:17)
ご案内:「時狭間」から烏丸千鳥さんが去りました。 (09/12-23:10:24)
ロージィ > 僕は存在そのものが迷惑になるから、やっぱりだめかもしれないや。僕は、別に愛されていなくても見てくださらなくてもいいんだ、僕が神様を愛している事実は変わらないからね。(にこにこ笑って、古銭返せば、座って、シチューを一口。うん、冷めてる。)……扉が閉まる?あ、さようなら。(軽くを振って。)>千鳥 (09/12-23:11:30)
娯暮雨 > なるほど。(ならば、巫女服が私服なのも頷ける。と、こくこく。)あ、うんっ。気をつけてね。(と、お見送り。ちらり時計を見やって。小さな子がはけて行く時間帯かと確認を)>千鳥 (09/12-23:13:17)
ロージィ > !?(聞き間違いじゃなかった。って顔をする。)……ああ、えーっと。(これはどういう生き物だろう。徳が高いだろうか、尊いだろうか。少なくともなんとなくただ物ではない感じがするぞ、と。攻略しがたい顔。)>ダッシュマン (09/12-23:13:46)
エリカ > うーん、つまり……?神様が愛するでのはなく人々が神を愛する?ごめんなさい、宗教談話には疎くて。(どこかで聞いたような台詞回しだと思ったのか真面目に考察しようとして、断念。意図を汲み取れなかった事に謝る)>ロージィ (09/12-23:14:41)
エリカ > ……?(さっきから周りの反応が、と思ったが自分にも聞こえてきた違和感。自分も不思議そうにジト目を向けて反応)>ダシュマン (09/12-23:16:00)
娯暮雨 > (見覚えのある姿に加え、聞き覚えのある声にぴくりと耳が動く。)あの、拙者と会った事、あるでござろうか?(だとしても随分昔のような気はするけれど。己を指差し)>ダッシュマン (09/12-23:16:30)
ロージィ > 謙遜する必要はないよ。ゴボウさん。……えっと僕なんか…(あっ、そうだ。言っちゃいけなかったんだって顔をして。何かソワソワ。)素敵な尻尾だね。(困ったように微笑んで、あと、寒くないのかなぁ、とかちょっと脚とかお腹とか見てる。)>娯暮雨 (09/12-23:17:16)
ロージィ > 難しいことじゃないよ。世の中には神様に愛されてる人間と愛されていない人間がいるんだ。もっと徳の高い人間は神様に並ぶぐらいの強い心を持っていたりもするって、ここで知ったけどね。徳が高いよ。(子供の割によく回る達者な口で。)>エリカ (09/12-23:19:40)
ダッシュマン > (顔も体つきも完全に女。でも声は低い壮年男性のそれである。不思議だね)>エリカ (09/12-23:20:52)
ダッシュマン > ああ、ある気がするな。どうせ随分と昔の話だろう (だからどうした、とでも言うように小さく笑って)>娯暮雨 (09/12-23:21:39)
娯暮雨 > けど、拙者よりうんと強い鬼が沢山いるのも事実でござる。(ふふ。謙遜では無く、嬉しそうな声でそう言って。途切れた言葉とそわそわしてる様子にはキョトンとするも)えへへ。ありがとう。ロージィちゃんも、素敵なリボンでござるね♪(ちょん、と自分の頭を指差す。足とかお腹は寒くない様です)>ロージィ (09/12-23:22:44)
ロージィ > (お近づきになりたいけどどこから切り込めばいいか、達者な口が止まってしまう。コーヒーとか飲んでるし声も相まって渋い渋い。そしてシチューは完全に覚めました。)…っくしゅっ(体が冷えている。マスターにホットチョコ注文して。)……えっと、砂糖の入ってないコーヒーって苦くないのかな?>ダッシュマン (09/12-23:25:59)
娯暮雨 > やっぱり…!(ぴんと立つ狐耳。随分むかしと言われれば、こくりと頷く)んん、もうちょっとで思い出せそうなのでござるけど…。(思い出せぬのがちょっと口惜しい顔)此処へは、たまに来るのでござるか?>ダッシュマン (09/12-23:26:02)
エリカ > うーん、つまり――(なんとなく察したような、そこで言葉を切る)ま、いいわ。私もそれくらい強い心が持てればいいけど、体がこうな分中身を、ね?>ロージィ (09/12-23:26:56)
ロージィ > うん!内面を磨こうとするのはとっても尊いことだと思うよ!君もそうすればきっと徳の高い人間になれるよ。素晴らしいことだね。(にこにこ笑って。)>エリカ (09/12-23:29:32)
ダッシュマン > (くつくつと喉の奥で低く笑い) ああ、苦いな (それがどうした、と言わんばかりである)>ロージィ (09/12-23:29:39)
ダッシュマン > そうか (珈琲ぐびり。相手の様子はどうでも良さそう) いや、ほとんど来ていないな。>娯暮雨 (09/12-23:31:46)
ロージィ > 強い鬼がたくさん?(ワクワクした顔で。)鬼っていうと、悪い人みたいだけど、あなたはとっても優しそうだ。あなたがいうなら、きっと強くて優しい鬼がいるんだろうなってそう思うよ。(指さされ帽子をちらと見つめ。)僕のはお守りみたいなものだよ。(室内だけど帽子をかぶりなおして。うん、乾いてる。)>娯暮雨 (09/12-23:32:32)
ロージィ > (渋い。きっとコーヒーもそんな風に苦いのだろうな、と大人の味を感じる子供。ホットチョコ受け取って。)……苦い、けど飲むの?苦いのが好きなのは大人だから、かな?>ダッシュマン (09/12-23:34:27)
エリカ > 神様とは行かないまでも頑張るわ。(やたら徳とかそう言うワードに拘る相手に何となく違和感の様なものを感じる、若干表情に出てしまうかもしれないが突っ込んで聞くのも失礼そうだなと飲み込んだ。)>ロージィ (09/12-23:35:46)
娯暮雨 > そっか…。じゃあやっぱり、当然そうなっちゃうでござるよね。(随分昔の話に、とふむり頷き)>ダッシュマン (09/12-23:36:15)
ダッシュマン > そうかもな。まあ、趣味趣向に回答はないぞ。(言いつつ珈琲を飲んだ。飲みほした)>ロージィ (09/12-23:38:06)
ロージィ > うん。生まれ持ったものと限界を決めてしまうのはきっと愚かなことだから……いや。世界にはどうしようもないことなんていくらでもあるけどそれを乗り越えて成長できる人間にこそ価値があると思うから、僕にはできないけどできたらやってみたらいいと思うな。(何かに執拗な様子を見せながら、ニコニコと笑って、冷めたシチューを食べる。)>エリカ (09/12-23:39:56)
娯暮雨 > そう、沢山。人と一緒で、鬼にも色々あるのでござるよ。ロージィちゃんは、魔法使いさん、でござろうか…?(見た目的に、と首傾げる)お守り…。なら、尚更素敵でござるよ。(先程よりもじっと帽子を見つめた後、へら。と笑んで)>ロージィ (09/12-23:41:10)
ダッシュマン > あん? (何がだ、と言いかけたがどうでも良い気もするので何も言わないでおいた)>娯暮雨 (09/12-23:41:50)
ロージィ > そうだよね。僕はチョコレートが好きだけど…まあ僕のことなんてどうだっていいんだけど…とにかくどれだけ食べても大丈夫だけど、大概お前のそれは度が過ぎているって言われるんだ。でも好きなら仕方ないよね?(何か納得した様子に。)>ダッシュマン (09/12-23:42:03)
ロージィ > そうだよね。僕はチョコレートが好きだけど…まあ僕のことなんてどうだっていいんだけど…とにかくどれだけ食べても大丈夫だけど、大概お前のそれは度が過ぎているって言われるんだ。でも好きなら仕方ないよね?(何か納得した様子で。)>ダッシュマン (09/12-23:42:30)
ロージィ > 色々?悪いのといいのだけじゃないのかな?鬼の世界も色々なのかな?(不思議そうに。)…僕は、多分違うよ。多分ね。僕の育ての親は魔女だって噂されてるけど、魔法なんて使ってるのみたこと…うーん、これはでも魔法、なのかな?(独り言のように呟き、ホットチョコを飲み。)素敵、かな?ないと困っちゃうんだ。>娯暮雨 (09/12-23:44:58)
娯暮雨 > …ふぇっ?(壮年男性の声でそんな風に発声されては、なにか悪い事を言っただろうかと。はわっと其方を向いて、直ぐに言葉足らずであったと気付いた)ぁ、その。前に会ったのが随分昔の話になっても当然かなぁって…。>ダッシュマン (09/12-23:45:53)
エリカ > うーん、ある意味耳の痛い話ね。(ず、と紅茶に口を付けながら)……?じゃああなたは……あ、ごめんなさい?気にしないで。(後の方の言葉を聞いてついうっかり、ちょっと申し訳なさそうに)>ロージィ (09/12-23:47:07)
ダッシュマン > そうだな。それでお前さんの体が悪くなろうが知ったこっちゃあねえしな (くく、と喉の奥で低く笑った)>ロージィ (09/12-23:47:23)
ダッシュマン > ああ、そういうことか (なるほどね。悪かったよ、と手をひらひら)>娯暮雨 (09/12-23:47:48)
ロージィ > うーん、僕は身体がチョコレートでできているようなものだし、みすみすそのせいで死んだりするほど僕の罪は軽くないらしいから、死にはしないだろうし大丈夫なんじゃないかな…ああ、ごめん。どうでもいいことだね。(ようやく素直に笑みを向けて。)>ダッシュマン (09/12-23:49:19)
娯暮雨 > 十人十色、って言葉があるでござろう?(こくり頷きながら、届いたココアを受け取って)これは…??(これってどれだろう、と手元を見たり)うん。お守りに出来るなにかがあるって、とっても素敵な事でござるよ。拙者もこの尻尾が無かったら困っちゃうから、一緒でござるね。>ロージィ (09/12-23:50:28)
娯暮雨 > は、はいっ。(そう言う事でした。と、頷く様に頭をぺこりと下げて)>ダッシュマン (09/12-23:51:58)
ダッシュマン > ああ、どうでもいいことだな。少なくとも今この場の俺にとってはな (くく、と笑う。否定的な態度はなく、ただただ徒然なることを肯定したただけ。わかりにくい)>ロージィ (09/12-23:53:16)
ダッシュマン > (マスターに珈琲のおかわりと、何か軽く食えるものあるか聞く。菓子でも良いが。なに、シュークリームがある? わかった、じゃあそれで。注文) (09/12-23:54:17)
ロージィ > うん。鬼の世界にも当てはまるんだね。あなたはとっても優しそうだ。徳が高いよ。(嬉しそうに笑って。)…ああ、これ。(自分の腕に巻かれた包帯のような呪符を示して。)ゴボウさんにはどうでもいいことだと思うんだけど、僕はおしゃべりだからごめんね?僕は呪われているんだよ。ふれたものをなんでもチョコレートに変えてしまうから、そうならないように抑えているんだ。(困ったように笑って。)帽子も呪いを収めるためなんだ。 ゴボウさんの尻尾は大事なもの?>娯暮雨 (09/12-23:56:34)
ロージィ > あ、僕って空気読めないところあるから、変なことを言っていたらごめんよ?(ん?と不思議そうな顔をして。)僕は…ゴボウさんにもいったけど、その呪われてるから。>エリカ (09/12-23:58:30)
ロージィ > (シュークリームを注文する様子に目を丸くする。)甘いものも食べるのかい?…あ、えっと僕はロージィっていうんだ。あなたは?(と聞いてみる。)>ダッシュマン (09/13-00:00:21)
ダッシュマン > せっかく複数の味覚があるんだから、使わないと損だろう (くつくつと笑って。珈琲のおかわりと数個のシュークリームの乗った皿を受け取りつつ) エリザベス・ダッシュマンだが (それがどうした、といった感じ)>ロージィ (09/13-00:02:32)
娯暮雨 > 徳が高い…?(分かるようで分からない言葉にきょとんとしつつもフム…?と頷き)チョコレートに変えちゃう呪い…。(ごめんね、の言葉には緩く首を振って、呪符と帽子を順に見遣る)そっか、じゃあ帽子はロージィちゃんも、周りのみんなも守ってくれてるのでござるね。 うん。大事。拙者も昔呪われてたけど、その時も今も、ずっと尻尾が守ってくれてるのでござるよ。(柔く笑めば、ふわりと2本の尻尾を揺らして)>ロージィ (09/13-00:04:25)
エリカ > 呪い……(会話は聞こえていた、何になるかはともかく触れたものを問答無用で変質させるならばそれは相当な負担だっただろうと相手の腕を見つめる)なるほど……だから"神様――"なのね。私なんかよりとても辛い呪いね……>ロージィ (09/13-00:04:58)
ロージィ > てっきり甘いものは嫌いなのかと思っていたよ。大人だしね。(困ったように笑って。)エリザベスさん…(普通の女性の名前だ、と。)>ダッシュマン (09/13-00:05:25)
ダッシュマン > (穏やかなじゃない単語が飛び交っている気がするが、どうでも良さげに珈琲を飲む図) (09/13-00:05:48)
ダッシュマン > ふん。それこそ、ただただひとつのものばかり食ってるわけじゃあねえってことだ。子供じゃないからな (くく、と笑って)>ロージィ (09/13-00:06:39)
娯暮雨 > …!(ちらりと聞こえた名前に、エリザベスちゃんの未来の人…!って何か思い出した顔で狐耳ピーン。しつつココアを飲むの巻っ) (09/13-00:09:28)
ロージィ > 神様に近い人間の階梯みたいなものかな。ここの世界に来て、いろんな人とかかわるようになったから。(驚いたような顔をして。)ゴボウさんも?しっぽが守ってくれた・・・(ふむふむ興味深そう)。>娯暮雨 (09/13-00:10:47)
ロージィ > 君は何かつらいことがあるのかな? 僕は人にめいわくを掛けないように必死だよ、。 君も呪いを?差し支えなければどんな呪いか聞いてみたいな。>エリカ (09/13-00:13:11)
ロージィ > なるほどね。エリザベスさんはとっても大人なんだね。(徳が高そうと。)>ダッシュマン (09/13-00:16:00)
ダッシュマン > さあ、どうかな。お前さんからそう見えているのなら、そうなんだろうな (少なくともその側面からは、とか何とか)>ロージィ (09/13-00:17:14)
娯暮雨 > 良い事を沢山すれば、極楽浄土に近付ける。みたいな事でござろうか…。(なんとなく、自分なりに納得をして)そう。こんな風にして。(ふわり、2本の尻尾が膨らめば、まるで毛皮のコートの様に身を包んで見せ)>ロージィ (09/13-00:19:00)
エリカ > さっきも言ったとおり、ずっとこの見た目、子供のままって事。あなたのと比べれば呪いと言うのもおこがましいわね。(そう言って肩をすくめる)あなたはその歳でそんな呪いを抱えて頑張って生きてきた、一方私はただ自分の世界に引きこもってただけ。あなたの方がよっぽど徳が高いと言えるでしょうね。>ロージィ (09/13-00:19:39)
ロージィ > とっても大人に見えるよ。声もかっこいいし。(触れていいところなのかとか考えない。)>ダッシュマン (09/13-00:21:39)
娯暮雨 > (呪い、の言葉が聞こえると、ついついロージィとエリカの話題も聞いてしまう。ずっと子供。友人とよく似た境遇に、エリカの方をじっと見てしまったりもして。) (09/13-00:22:15)
ロージィ > いつか約束の場所に行けたりするのは神様が一人のところも同じだね。(頷き。)暖かそうですね。>娯暮雨 (09/13-00:24:10)
ロージィ > 寿命は普通…なのかな?でもずっと若くいられるのは女性にとっていいことじゃあないのかなぁ?……そんな、僕はただの穢れた人間だよ。(シチュー食べ終え。)>エリカ (09/13-00:26:24)
娯暮雨 > ロージィちゃんは、徳を積みたいのでござろうか…?(まだ小さいのに、とは思うものの。大人びた言動から、もしかすると年上だろうかとも思い始めつつ、首傾げ)うん、とっても温かいし、こうしてると落ちつくのでござるよ。>ロージィ (09/13-00:29:05)
ダッシュマン > そうか (シュークリームもぐもぐ) じゃあ、そういうことでいい (もぐもぐ)>ロージィ (09/13-00:29:34)
ロージィ > 僕は見ているだけだよ。神様には愛されていないし、僕が神様を信じず我が道を行くなんてとんでもない!(ぶんぶん首ふり。)落ち着くんですか。あ、その…呪いは発動しないから、しっぽ、ちょっとさわってみても…?>娯暮雨 (09/13-00:32:44)
エリカ > さぁ?まだそこまではわからないわ。……それは確かにそうだけど、もう少し大人の姿でなら……良かったかも。(そう言って視線を下、自分の体に向ける。今回雨降りで冷えるからとチョイスした袖余りな衣服が余計に幼さを演出していて)穢れた……ね、出自や自らの特質はそうだけど生き方や振る舞いで変わると思うわ。(そういう話はフィクションノンフィクションどちらでも聞く話よ、と付け加え)>ロージィ (09/13-00:33:54)
ロージィ > なんだかあっさりしているなぁ。それも大人だからかなあ…(とか考えてみる。)>ダッシュマン (09/13-00:34:15)
ダッシュマン > さあな? 別段、他人がどうこう言ってることに興味がないだけだ>ロージィ (09/13-00:38:11)
娯暮雨 > そ、そう…かなぁ…?(何か確固たる信念でもありそうな程の口振りと首ぶんぶんにきょとりとしつつも)けど、将来あんな風になりたいなぁ―…みたいなのはあるでござろう? ―ぁ、うん。良いでござるよ?(申し出にはたりと瞬けば、ココアのカップを持ち、カウンター席のロージィの隣へ移動して)>ロージィ (09/13-00:39:09)
ロージィ > 僕から見たら十分大人だよ。(エリカの言葉に)僕は生まれていけなかったし、こんごもきっと… (09/13-00:39:27)
ロージィ > そうなんですか。どうして?>ダッシュマン (09/13-00:40:53)
ロージィ > ありがとう。(としっぽもふもふ。)>娯暮雨 (09/13-00:42:14)
娯暮雨 > (モフモフ尻尾は、お日様の下に干して取り込みたてのお布団を遥かに超える柔らかさと心地良さなので、油断して触るとウッカリ眠くなっちゃうかも知れぬの術)>ロージィ (09/13-00:45:57)
ダッシュマン > 興味の無いことに理由を話せと言われても難しい話だな (くく、と小さく笑う)>ロージィ (09/13-00:46:05)
ロージィ > (モフモフしおわぅて、ぼろマントはおって帽子をかぶりなおし)僕はそろそろ行くね。 (09/13-00:47:27)
ロージィ > それは確かに。僕も徳の高くない人間委はそうかもしれない。(代金支払い、立ち上がり。) (09/13-00:48:33)
ロージィ > じゃあ、僕は帰るよ。お休みなさい。(ゆっくりと戸口に向かい。) (09/13-00:49:08)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (09/13-00:49:13)
娯暮雨 > ぁ、気をつけてね…っ。(こく、と頷き、帰るロージィを見送って。チラリと見えたドアの向こうで雨がやんでる事に気付いたり。) (09/13-00:51:19)
エリカ > …………はぁ。(相手の卑屈な様子、その生い立ちに同情はするがどう声をかけていいか……溜息だけが漏れてしまった)ええ、おやすみなさい。(とりあえずは手を振り、見送った)>ロージィ (09/13-00:51:30)
ダッシュマン > ふん(時間を確認し。ふむ、と何か考える風) (09/13-00:53:49)
エリカ > (もう一度自分の体、手元を見る。余った袖口からはちょっとだけ指先が見えるのみ)私はまだ幸せな方ね……はぁ。(もう一度ため息を吐く) (09/13-00:56:09)
娯暮雨 > あ、その。ため息つくと、その分幸せが逃げてっちゃうそうでござるよ…?(立て続けに聞こえたため息に狐耳がぱたたと揺れる。大丈夫かな、と窺う様に声を掛けて)>エリカ (09/13-00:58:08)
エリカ > くす……そういえばそう言う話あるわね、その分あの子に幸せが入っていくならいいけど。(もう帰っちゃったわね、と小さい声ながらもくすくす笑って)>娯暮雨 (09/13-01:00:29)
娯暮雨 > (と、笑うのが見えれば若干ほっとして)そんな風に幸せになっても、ロージィちゃんは喜ぶとはに思えぬでござるよ。(眉を下げてへにゃりと笑む)ごめんね、ロージィちゃんとのお話、ちょっと聞いちゃったのでござるけど…。>エリカ (09/13-01:04:53)
ダッシュマン > (残りのシュークリームも食べ終えて、珈琲も流し込み。お勘定) (09/13-01:04:56)
ダッシュマン > (買い物袋を抱え直し、退場) (09/13-01:06:30)
ご案内:「時狭間」からダッシュマンさんが去りました。 (09/13-01:06:32)
娯暮雨 > ぁ…。おやすみ、なさいっ。(お帰りな様子に気付けばダッシュマンの背中に小さく声を掛ける。あまり話せなかったけど元気そうで良かったと、一人満足しつつ見送って。) (09/13-01:10:18)
エリカ > そう、要らない同情心だったかな。(そう言ってまたため息を吐きそうになるが直前ではっと思いとどまる)ん……謝る様な事があったかしら?(くる、と相手の方に向き直って顔を見る、秘密にするような話は無かったと思ったけど) (09/13-01:11:00)
娯暮雨 > 同情されて喜ぶ人はきっと稀でござるよ。(毛皮コートの様に膨張させていた尻尾を元のサイズに戻せば、ふわりと揺らして)勝手に聞いちゃったから。子供のままで、自分の世界に引きこもってた、って。(幼い相手の顔が此方を向けば、少し狐耳が下がる)拙者、娯暮雨と申すでござるよ。 (09/13-01:17:18)
エリカ > 確かに……同情を誘いたい時以外はいい顔はしないわね。(反省した様な顔をして)いいの、別に隠すような事じゃないし。(そして相手が名乗ってきたのを聞いて)エリカ。あなたは……ゴボウ、ね。よろしく。(目を伏せ僅かに会釈する) (09/13-01:25:26)
娯暮雨 > うん、よろしくね。(へにゃ、と笑んで)エリカちゃんは、シャルロッテちゃんと会った事、あるでござるか…?エリカちゃんより少し小さくて、その子もエリカちゃんと一緒でずっと子供の姿なのでござるけど…。(どうかな、と首を傾げ) (09/13-01:29:49)
エリカ > ん。(会釈終わり)どうだったかしら…………いや、多分無いと思うわ。(しばし考えこんで、答える。記憶に無い、もしかしたら一回くらい会ってて忘れてるのかもしれないが確証はない) (09/13-01:37:44)
娯暮雨 > (考え込む様子を見つめ、返って来た言葉に小さく頷く)そっか…。その子ね、すっっごい魔術師なのでござるよ。…だから、会えば何か力になってくれるかな、って。―小さいままの理由は其々違うかもしれぬけど、お互い力になれる事もあると思うでござる。(だから、二人がこの時狭間の世界の何処かで会えればいいのにと思う。へらり、笑んで。) (09/13-01:44:38)
エリカ > ふむ……魔術師。(となると向こうはソレの類で外見年齢を変えてるとかなのだろうか?確かに自分とは違う理由ではあるが)子供の外見のまま繋がりって事ね、確かに話は聞いてみたいかもしれないけど。少なくとも私の場合はそういう体質、って事で。(相手が笑えば釣られて自分も)そう言う人は珍しくないとは言ったけど、実は他の人から聞いた話の受け売りなの。実際会った事は無くてね、はは…… (09/13-01:56:33)
娯暮雨 > 自分の体なのに、分からない事が多いのって歯がゆいでござるよね…。(かつての自分を思い出す様に眉が下がるも、微笑んで)ほら、此処って色んな世界の人が集まるでござろう?だから、今のままがずっと続く事は絶対無くて。誰かと出会う度に、触れ合う度に、必ず、少しずつ何か変わって行く筈でござるよ。(これまで自分の世界に引きこもっていた相手が、外の世界、それもこの世界を訪れたのなら、きっと良い変化があるだろうと確信じみた声音で告げる。)少なくとも、ため息の数が減るくらいには。(柔く笑んだ後、立ち上がると支払いを済ませ)―拙者、もう帰らねばなのでござるけど、エリカちゃんは…?(もう少しゆっくりしていくかな、と首傾げ) (09/13-02:07:44)
エリカ > ん……まぁね、自分の体がなんでこのままかはわかっているけど、何時まで生きられるかなんては初めて聞かれたわ、考えたこともなかった。(腕を組んで真面目に答える様子)そうね……出会った人の何かを変えてしまうこともあるわ、それは身を持って経験した事。(またふとため息を吐きそうになり)おっと……今までため息ばかりの人生だったからすっかり癖になってる感じね、これは変えていかなくちゃ、くすくす。(そう笑うと自分も財布を取り出して)いや、私も帰るわ、ここでボーッとしてても、ね。マスター、ごちそうさま。 (09/13-02:21:16)
娯暮雨 > 流石に、先の事は分からないでござるよね。(そんな問いをかけられたら、普通に年を重ねている自分だって答えられる自信がない。くすりと笑んで、続いたため息の話しには、より頬を緩ませて)ふふ…。うん、ゆっくり、でござるね。 じゃあ、途中まで一緒に帰ろっか…♪(とお誘いを。叶ったならば、途中までは他愛ない会話を楽しんだのだとか―) (09/13-02:25:47)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (09/13-02:25:50)
エリカ > ん。(一緒にと言われればすとんと子供っぽく飛び降りる様に椅子から離れ、付いて行った) (09/13-02:28:06)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (09/13-02:28:14)
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