room42_20150912
ご案内:「※鬼ヶ岳」に和武翔さんが現れました。 (09/12-15:41:34)
ご案内:「※鬼ヶ岳」に妙河さんが現れました。 (09/12-15:43:37)
和武翔 > (時間は夕暮れ。日が落ちかけてきたころ。和武翔はいつものようにひっそりとここへお邪魔したはずだったが、竹を抱えてやってきたからか、子供たちにすぐに見つかって、わいのわいのと子供たちに囲まれてしまうのだった。 そして、子供たちと一緒にいつもバスケをやってる隅っこの広場で、流しそうめんというものを、教えるべく 琉につくってもらった設計図を基に、子供たちと竹を組み立てて、流しそうめんの土台をつくりはじめるのだった。) 狸三郎、バケツに水一杯くんでこ?上からそうめんをながすんだ。 (にししと楽しげに笑うと、狸三郎に命令をした。きっと樽かなにかに水をくみに行くことだろう。) (09/12-15:45:54)
妙河 > (下界や他界は雨かもしれぬが、本日の鬼ヶ岳はお天気でござる。雨の降る外の世界から、残暑らしい軽やかな風が吹く里へと戻ってくると、ふと感じた友の気配。)…ぱちくり。(おや、と面に描かれた瞳を瞬かせて傘を閉じつつ、空き地の方へと足を向ける。空樽を持った狸三郎は、喜び勇んで水を汲みに向かう事でしょう。) (09/12-15:52:37)
和武翔 > (妙河の気配にはまだ気づいていない。子供たちとわいわいと楽しそうに竹を組み立てている様子。完成度的には8割くらい。) おぁっ!? (縄で竹をくくろうとすると、バインッと竹が跳ねて子供たちの方へと飛んでいく。わーーー!!なんて声が響くだろう。 とんだ不器用さである。) (09/12-15:55:59)
妙河 > わいわい。(空き地の方からは、気配だけでなく賑やかな声も届く。竹が跳ね様がどうなろうが、初体験の流しそうめんの準備はちびっこ達にとっては全てが楽しい。蝙蝠姿の妖怪のいそがしも、楽しげに忙しなく皆の周りを飛んでいる。)なんとも…、賑やかでござるな。(皆の元へ辿り着けば足を止め、にっこり面で後ろから声を掛け) (09/12-16:01:15)
和武翔 > ん、おう。妙河。(やっほう、と片手をひらひらふって、ヘラリと笑う。その手には相変わらず愛用しているオープンフィンガーグローブがついていて。) 妙河も流しそうめんしねえかい。もう夏という時期じゃねえがよ。 (そう言って、飛んで行った竹を取りに行って、子供たちと一緒にせーの!なんて言って設置をするのだ。) もう少しで、琉もくるとおもうんだけど… 妙河は流しそうめんやったことあるかい。 (ふっふり。) (09/12-16:04:28)
妙河 > おかえり、翔殿。久しいな。(振られた手に頷いて返す。ニコリ目から開かれた目は、その姿を見れば何処か穏やかに緩んでいて、正円というよりは若干楕円に近い。)流しそうめん…、でござるか?こてり。(はて、初めて聞く言葉だと首を傾げながら傘を木に立てかければ隣に向かう。設置された土台を珍しげに見降ろして。)おや、琉殿も…。いや、見るのも聞くのも初めてでござる。(そちらをむけば、ふるると首を横に振る) (09/12-16:09:55)
和武翔 > 久しぶり。妙河にはいろいろはなしてえこと一杯あったよ。 (こちらも穏やかな笑みが浮かぶ。何処か実家に帰ったような安心感を感じつつ、気づけば、流しそうめんの設置は終わっていて。) おう。この竹の上から水とそうめんを流すんだ。 それをみんなで箸でキャッチすんのよ。 (おもしろそうだべ?なんて無邪気に笑って。) おめぇもやるんだい。 (つんつんっと肘で腕をつっつき) (09/12-16:15:07)
ご案内:「※鬼ヶ岳」に琉さんが現れました。 (09/12-16:16:41)
琉 > (方向的には娯暮雨の家から大きなざるをもってやってくる少年。)兄ちゃん、そうめんもってきたよ。 …あ、妙河さん、こんにちわ。お久しぶりだわ。 (へこーっと頭を下げて。) (09/12-16:17:44)
妙河 > おや、それは楽しみでござるな。そわり。(どんな話だろうかと思いながら、相変わらず元気そうな相手の姿に安堵して)ふむ…。中々面白そうでござる。そわり…。(成程、と頷いて。そわそわしっ放しでござる。)他に何か用意する者があれば拙者も手伝うでござるよ。…と、琉殿。元気そうでござるな。(やって来た琉へもにこやかな面を向け) (09/12-16:22:16)
和武翔 > 本当はすぐに報告しに来るべきだったんだけどな。なかなか来れなかったわけだ。(肩を竦めて。 …とそこで、狸三郎も水をくんで戻ってくるはず。) なかなか面白いんでござるよ。 (わざと相手の口調を真似てニシシと笑う。) おう、みんな竹を挟むように立てよ?琉が水とそうめん流すから箸でキャッチすること!いいなー? (09/12-16:25:43)
琉 > はい、お蔭様で。勉強大変だけど、意外とよゆうあるんです。今日もお休みでした。(ふふり。と笑うと、ざるを置いて、皆におわんと箸を配り始める。) はい、妙河さん。 (おわんと箸を差出) (09/12-16:27:31)
妙河 > …と申すと、何か良い事があった様でござるな?(報告、と聞けばゆるりと首を傾げ。狸三郎は柄杓としっぽをぶんぶん振り回しながら戻って来るはず!)お主の世界では、そうめんはこうやって食べるのかい?(口調を真似られたとあれば、クスリと笑いながら此方も相手の口調を真似るの術。指示が飛ぶと子供達は元気なお返事と共に受け取ったお箸を掲げて位置についた。)そわそわ、わくわく。(している子供達を眺めつつ、一番後ろの方に己も並ぶようで) (09/12-16:32:47)
妙河 > …と申すと、何か良い事があった様でござるな?(報告、と聞けばゆるりと首を傾げ。狸三郎は柄杓としっぽをぶんぶん振り回しながら戻って来るはず!)お主の世界では、そうめんはこうやって食べるのかい?(口調を真似られたとあれば、クスリと笑いながら此方も相手の口調を真似るの術。指示が飛ぶと子供達は元気なお返事と共に受け取ったお箸を掲げて位置についた。)そわそわ、わくわく。(している子供達を眺めつつ、一番後ろの方に己も並ぶようで)>和武翔 (09/12-16:33:04)
妙河 > 左様でござるか。折角の休日にこうして参ってくれて嬉しい限りでござるよ。(面を外して、此方も笑顔を見せる。てきぱきと準備を進める弟殿の姿に、ブラウニーハウスでの事を思い出せば感心しつつ。差し出されたお椀と箸を頂いて。)>琉 (09/12-16:36:34)
和武翔 > おう。良い事と、ちょっと俺の周りで変化があったことと。(こくんっと頷いて。) 狸三郎、さんきゅ。お前もならべ?(そういって狸三郎を撫でると、自分も皆に並びしゃがんで待つようだ。) (09/12-16:43:38)
和武翔 > 普段は、こうやって食べたりしねえんだけど、イベントとか・・・みんなで集まったりするときとかはこうやってやることがあんだよ。 …はは、なんか妙河がその口調になるとおもしろいな。(可笑しそうに笑って。 そわそわしているのが口に出てるのもおかしくておなかを抱える。) (09/12-16:44:36)
琉 > ふふ、兄ちゃんはあまり他の…世界っていうんだべか。…には連れて行ってくれないから、こうやってこの場所に連れてってもらえてうれしいよ。 ─── よし、みんな流すよ~。 (そういうと、一人だけアシスタントで子供に柄杓で水を流してもらいつつ、そうめんを一つまみ流した!!) (09/12-16:46:30)
妙河 > ゆるりと聞こうか。翔殿、お主も今日は休みでござろう?(積もる話は一夜あれども足りぬだろうかと思いながら、さりげなく宿泊を促すの術。一仕事終えた狸三郎は、ならぶならぶー!っとはしゃぎつつ翔の隣にしゃがんで、流の手元を見つめていたり。まだかなまだかなっ。)成程。祭りの時にこうすれば皆喜びそうでござるな…。ふむふむ。(来年の夏祭りに取り入れてみよう、と頷いて。)確かに、拙者も今のが限界でござるよ。(慣れぬ事をしてみたけれど、と小さく笑って)>和武翔 (09/12-16:54:17)
和武翔 > 明日も休み。泊まっていっていいだろ?(こちらもそのつもりだった。ちゃっかり、娯暮雨家に荷物も置いて行っているはず。 流れてくるはずのそうめんは慣れない子供たちや妙河の技術を無視して凄い速さで流れていく。そしてだれも捕まえられないのであれば、竹の下に置いた樽にすぽんっと落ちることだろう。) それに外で食うと、なんか美味しいだろ?楽しいし。子供たちも喜ぶと思ってよ。 (ふふ。) おめぇさんはそれが一番あってら。 …よっ。 (ざくっと刺すようにそうめんをつかもうとするがするりとそうめんはすり抜けて行ってしまった。) (09/12-17:01:20)
妙河 > 鬼ヶ岳。慣れぬ事も多いでござろうが、拙者で良ければいつでも案内致すよ。(それとも既に兄弟で散歩済みだろうか。何にせよ、大歓迎だと微笑んで。流しそうめんが開始されると、口当てを下に下げる。子供達は上手くキャッチできるだろうかと見守る姿勢。流されたそうめんは、一つ目小僧の端をすり抜け、かぶきり小僧の箸もすり抜け、狸三郎の箸に辛うじて2本程ひっかかったが、その大半が翔や妙河の元まで流れてくることだろう。あー!とか、ひゃー!とか言いながらそうめんを取り逃した子供達全員が、2人の方を一斉に見る。) (09/12-17:01:38)
妙河 > (そしてそうめんは樽にinした様子。子供たちの悲鳴なのか歓声なのかよく分からない声が上がって。流殿は、はやくはやく!と2投目を急かされる事でしょう。) (09/12-17:04:03)
琉 > ほんとですか!うれしいや。(嬉しそうにはしゃぐあたり不器用な兄は案内なんてことはしなかったようだ。) どんどん流しちゃうよー。 (うまくつかめない子供たちにクスクスと楽しげにわらいつつ、急かされればこくんっと頷いて 二投目を流しましょう) (09/12-17:04:33)
妙河 > 勿論。 …つるり。むむ。中々難しいものでござるな…。(子供たちの中では、今のところ2本程キャッチした狸三郎がヒーローの様になっている。)ああ。ありがとう。(何とも楽しげな子供達の姿を眺めては、目を細めて頷いた。)さて、翔殿。拙者達も負けてはおれぬでござるよ。(狸三郎に続け、とばかりに2投目を待つ姿勢。) (09/12-17:09:28)
和武翔 > 俺、じつはこれちゃんと掴めた試しねえんだよな。(衝撃な事実を口走りつつ二投目を待つ。下の方にいるコイツはゲットするの難しそうだが、塊がくるならばそれを救おうと手を伸ばす。人生初のそうめんげっとなるか。 70以上でゲット) [100面1個 46=46] (09/12-17:13:18)
妙河 > では、明日の朝、少し歩こうか。(嬉しそうな顔を見せられると、兄心が疼くの巻。早速、と朝のお散歩のお誘いを。 2投目を子供達は皆なんとか1本以上はキャッチできた様で。先程とはまた違うテンションの歓声が上がった。ほんのチョットのそうめんをなんとも嬉しげにつゆにつけて啜りつつ、翔と妙河へと視線をやって) (09/12-17:16:38)
妙河 > な…(ええ…!と衝撃発言に目を丸くしつつも、翔が取り逃したとあらば、続いて自分が箸を伸ばした。70以上でゲット!) [100面1個 64=64] (09/12-17:18:25)
琉 > 嬉しいです。お願いしますね。(にこにこしながらそういうと、皆を見守る体勢。 どうやらみんな逃がしてしまったそうめんは樽の中へとインしてしまうようで。) ふふ、なかなか難しいでしょう。 したっけどんどん流すべや?(今度は皆がとりやすいようにと、2発ずつ、連続で流す。塊もちょっと大き目にしてみよう。) (09/12-17:21:00)
妙河 > 箸で水を掴む心地でござるな…。スイスイ。(確かに難しい。と箸の先を開いたり閉じたりして。 流が次を流してくれると、子供達は「おねがいしまぁぁす!」と声を揃えて箸を構え、次のそうめんを迎え撃つ(?)そして、みんな先程よりも多くのそうめんを掬い取る事が出来たようだ。恐るべし子供の学習能力の速さ。さて、子供たちが取り逃した分を2人は無事キャッチ出来るだろうか。) (09/12-17:35:16)
和武翔 > 妙河なら集中力あっからよ、すぐにできそうなきがす・・・るっ! (取り逃しただろうそうめんをつかもうと、さくっと差し込むように手を伸ばす。すると、少しだけ掴むことが出来たようだ!) よっしゃ! (大人げなく喜ぶ21歳。つゆにつけてつるんっと食べ進める。) 俺の世界ではよ、そうめんのつゆに鯖を煮込んだやついれて地域もあるんだってよ。 琉につくってもらったらめっちゃうまかったわ。 (なんてもぐもぐしつつ) (09/12-17:39:49)
琉 > (自分はたべるよりもみんなが楽しんでいるのを見守っている方が美味しい母親気質。にこにこしながら、つぎつぎと流していこう) (09/12-17:40:49)
妙河 > それを申せば、お主もでござろ……すぱっ!(っと短く発した声とともに素早い箸さばきで残りのそうめんを掴みとる。樽に入ったのは数本か。)おお、見事。(箸から顔を上げ、相手も子供達もキャッチ出来た様子を見ればぱちりと瞬く。自分もそうめんを)つるり。(と食べて。)うむ、上手いでござるな…。もぐもぐ。(目を1本線状に細めて味わう。相手の世界の料理の話を聞けば、ぱちりと目を開いて)鯖を…。それはまた、香りも良さそうでござるな。琉殿が作ったとあれば、尚更美味そうでござる。もぐもぐ。 (09/12-17:49:39)
琉 > 俺は手先不器用だから、無理。 (ふるふると首を振って。) 意外といけちゃうもんだな。初めてとったわ。(嬉しそうにもぐもぐ。) うまいだろ?夏のくそあちぃ時に喰うともっとうめぇんだぜ。 …そうそう、琉は料理うめぇからな。今度、妙河もためしてみ。爺さんとか美味しすぎて震えるぜ?(クスクス。) ─── そうそう、ずっと伝えたかったんだけどよ。 俺、フェザー級の日本チャンピオンになったぜ。もっと早くになれるはずだったんだけど、まだまだ力不足だったわ。 今は世界チャンピオンに向けて、修行中。 妙河は最近どうだ? (09/12-17:54:55)
和武翔 > 俺は手先不器用だから、無理。 (ふるふると首を振って。) 意外といけちゃうもんだな。初めてとったわ。(嬉しそうにもぐもぐ。) うまいだろ?夏のくそあちぃ時に喰うともっとうめぇんだぜ。 …そうそう、琉は料理うめぇからな。今度、妙河もためしてみ。爺さんとか美味しすぎて震えるぜ?(クスクス。) ─── そうそう、ずっと伝えたかったんだけどよ。 俺、フェザー級の日本チャンピオンになったぜ。もっと早くになれるはずだったんだけど、まだまだ力不足だったわ。 今は世界チャンピオンに向けて、修行中。 妙河は最近どうだ? (09/12-17:55:06)
妙河 > (琉がそうめんを流すたびに、「とれたー!」「俺もとれたっ!」「美味しい!」なんてわいわいと、土台作りをしていた時にも増して、賑やかで楽しげな子供達の声が上がる。一番上の方にいる一つ目小僧が、取れたそうめんの入ったお椀を「琉にーちゃんも、はい!」と差し出したりする事でしょう。)>琉 (09/12-17:56:56)
琉 > (わいわいしている皆の姿をみるのが楽しい。ほっこりしながら、そうめんを流していると、一つ目小僧がそうめんを差し出してくれて目をぱちくりする。) ありがとう。僕もたべようかな? (そういって受け取ると、子供たちの一人が琉の代わりをやってくれるようだ。琉も子供たちといっしょに流しそうめんを楽しみつつ、つるつると美味しくそうめんを頂くのです。) (09/12-17:59:32)
妙河 > されど、無理でも無い。(実際とれた様子に、にこやかに頷いて。)では、近いうちに試してみようか。琉殿、後で作り方を教えてはくれぬか?(と、琉に声を掛け。おじいちゃんが喜ぶと聞けばそれだけで頬が緩む。続く相手の報告を聞けば、)ぱち…。(と瞬いた後、目を細めた) そうでござるか、とうとう…。おめでとう、翔殿。(と、箸を椀の上に置くと開いた方の片手を伸ばし、ついつい頭を撫でようとしてしまったり。修行中。との言葉には頷いて)拙者も修行中。特に変わりはないが、そうでござるな…最近は1つ術を覚えたでござるよ。 (09/12-18:09:32)
琉 > 鯖入りのそうめん? 僕で良ければ、是非。(にこっと笑って快く受け入れた。)>妙河 (09/12-18:13:25)
和武翔 > (目線はそうめんの方へと向けて、捕まえようと必死。でも妙河の言葉には耳を向けて。) おうよ。嬉しい報告はこれだ。 (撫でられれば出会ったばかりの避ける仕草はなく、素直に受け入れるようだ。) 術を? そりゃぁすげえ、後でみせてくれよ。 (はっは!と声をあげて笑って) (09/12-18:15:10)
妙河 > (「どーぞ!」と明るい笑顔でそうめんのお椀を手渡した一つ目小僧がそうめんを流す位置につき、その後は代わる代わる子供達が変化球を交えながらそうめんを流していく。子供達は、そうめんをキャッチするのも食べるのも流すのも全てを楽しんでいる様子で。そうしている内に、そうめんも残り少なくなってきた。) (09/12-18:15:55)
妙河 > ありがとう。琉殿は、うちの母や妹の娯暮雨と話しが合いそうでござるな。二人とも料理が好きなのでござるよ。>琉 (09/12-18:18:27)
琉 > そうなんですか。 …ふふ、料理は勉強中だから、なんとも・・・ですが、いろいろ教えてもらえるとうれしいな。(にこにこ。今日、妹さんと会えるといいなあ、なんておもったりしつつ。) (09/12-18:22:55)
妙河 > お祝いをせねばでござるな。(よしよし、と頭をぽんぽん。面を被っている時と同じ、綺麗な弧を描く目元で何とも嬉しげにニコニコしつつ、手を下ろした。)ああ、後で。その後、お主の話をゆっくり聞こうか。>和武翔 (09/12-18:23:38)
和武翔 > マジ?頼むわ、楽しみにしてる。 (穏やかにふふりと微笑みこくんと頷いた。) おう。 …あとは、周りの変化、かな。(表情をなくして、少し目を伏せると、箸をおいて。) 俺、あの子と別れたんだよね。祭りで会った彼女おぼえてるか? ─── あの子。 (09/12-18:26:16)
妙河 > 教わると言えば、娯暮雨が時狭間の店主殿によく料理を教わっている様でござる。琉殿は、時狭間へは―…?(行った事はあるだろうか、と)>琉 (09/12-18:27:28)
妙河 > …こくり。アイリス殿。でござるな。(覚えている、と頷いて。目を伏せる相手を見やり。)>和武翔 (09/12-18:29:54)
琉 > ・・・トキハザマ?(聞いたことはあるきがする、と小首を傾げて。) 兄ちゃんがそっち方面は行っちゃダメっていってさぁ。(行けそうもない。なんて眉を下げて。 店の人におしえてもらえるなんて、弟子入りみたいだなぁ、なんて現代っ子の考えをもやもやと。) (09/12-18:30:06)
和武翔 > そそ。 喧嘩別れとかそういうわけじゃねえんだけど。俺が死ぬ前に付き合ってた女が、実はずっと俺のマネージャーをやってたってことを知ってね。全部思い出したわけじゃねえんだけど、…ううん、なんて説明したらいいんだろう。どっちも大事なんだけど、自分がそばにいるべき相手はそのマネージャーのほうだったなって。 俺の勝手な考えだけどな。アイリスにもそれ伝えて、ちゃんと話したら、受け入れてくれたよ。 (それでも相手を振るのには心を痛めるものだったのだろう、自分の胸に手を当てて少し苦しそうな表情を浮かべ) (09/12-18:32:40)
妙河 > 確かにあの周辺には危ない地もあるでござるからな…。(兄の言葉は、弟を思いやるが故の事だろうと分かってはいるものの)ならば明日、家に帰る前に拙者と共に立ち寄ってみるのはどうでござろうか。一人でなければ翔殿もダメとは言わぬでござろう?(なんて、提案を)>琉 (09/12-18:36:25)
琉 > う、ううん・・・(どうなんだろう。とちらりと兄をみやり・・・) (09/12-18:37:33)
和武翔 > 駄目。お前はお前の世界で生きるべき人だ。知らないほうが良い世界もあるんだ。 (頑なに拒否をした。妙河の提案も、ふるふると首を振って。)>二人 (09/12-18:38:39)
妙河 > (別れと聞いて死別が頭によぎったが、どうやらそうではないらしい。続く言葉を静かに聞いた。)そうでござったか…。 (苦しそうな表情の相手から視線を外せば、楽しそうな子供達の方へと視線をやって)己の考えがあり、それを受け入れてくれたとて、心は痛むものでござるな。>和武翔 (09/12-18:42:47)
和武翔 > おう。相当悩んだんだけどな。一緒に暮らしてたヤツだったし、俺がアイツを変えて先も支えてやるなんて言った仲だったし。でも、受け入れてくれて嬉しかったよ。 (情けなく微笑んで。) そうだな・・・でも、分かれたからって離れ離れになるわけじゃねえし、これからも友達として仲良くしていくから、そう考えると恵まれてるよ。俺。>妙河 (09/12-18:46:12)
妙河 > (その言葉は残念でもあるが、思いの強さを感じれば嬉しくもある。眉を下げて微笑み、琉の方を見た。)さすれば琉殿、明日の朝はゆっくり鬼ヶ岳を散歩しよう。拙者が色々案内致すよ。>琉 (09/12-18:47:09)
琉 > (残念そうにしょんぼりするものの、たしかにファンタジー世界ということは聞いているので、それを知ってしまえば後戻りはできなさそう・・・日常生活には戻れなさそうと感じた。 こくんっと頷いて) はいっ、たのしみにしてます! (こくこくっと頷いて。っとそこで、そうめんがなくなって、子供たちが琉にせがむ。) 片づけよっか。 (あははっとわらいながら、設置した竹はそのままに、子供たちと樽や御椀を片づけ始める。) 先に、戻ってますね。妙河さんの家で待ってるわ。 (09/12-18:51:27)
妙河 > 過去の決心も別れの決断も、お主の思いである事に変わりはない。お主が己に嘘をつかぬ男であるからこそ、アイリス殿も承知してくれたのでござろうな。 …ああ。(恵まれている、との言葉に頷けば励ます様に背を叩いて立ち上がり)言うまでもないが…、双方のおなごにも、己自身にも、不義があってはならぬぞ。翔殿。>和武翔 (09/12-18:57:51)
和武翔 > そうなんかな。(ゆっくり目を伏せて、背中を丸める。しかしその背を叩かれれば すっ。 と背筋を伸ばして。) ふぎ? (小首を傾げて。)>妙河 (09/12-18:59:36)
妙河 > 鬼ヶ岳にも美味い店はいくつかある。そこの蕎麦屋も美味いでござるよ。(頷きながら、空き地の隣の蕎麦屋を指差す。店主の姿は無くとも蕎麦が出て来る店なので、連れて行ったら驚くだろうかと思いつつ)ありがとう。これは暫くそのままでお願いいたすよ。(これ、と竹の台を指差して。子供たちが覚えているかもしれないが、観察して作り方を学ぶつもり。)>琉 (09/12-19:01:49)
妙河 > 家に辞書があるでござるよ。(相手から貰ったものだけど。くすりと笑い、戻ってから調べる様に促しつつ面を被った)さて、拙者達も片づけようか。>和武翔 (09/12-19:03:48)
琉 > わかりました。(コクコクッと頷いて。) それじゃ、またあとで。 (そういって、子供たちをつれて先に去っていくのでした。) (09/12-19:04:26)
ご案内:「※鬼ヶ岳」から琉さんが去りました。 (09/12-19:04:30)
和武翔 > ウッ…(まさかこんな形で自分の辞書を借りることになるとは思わず、苦笑が浮かぶ。) おう。 帰りに散歩して行こうぜ。久々な鬼ヶ岳だし、いろいろみていきてえ。 (そう言って、片づけを始めて、その後ゆっくりと話をしながらお散歩しつつ 夜はボクシングの話やらめずらしくのろけ話やら。 琉も一緒だから、お料理のはなしやら。 それはそれは途絶えることのない会話がつづくんじゃないかな────) (09/12-19:06:32)
妙河 > (こうして弟の琉殿も、鬼ヶ岳を訪れようものなら即子供達に囲まれてしまう仕様になったのでした。) (09/12-19:06:53)
ご案内:「※鬼ヶ岳」から妙河さんが去りました。 (09/12-19:15:12)
ご案内:「※鬼ヶ岳」から和武翔さんが去りました。 (09/12-19:15:17)
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