room00_20150913
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (09/13-20:35:42)
シャルロッテ > (静かに扉を開けると少女が欠伸を浮かべながら入ってくる)こんばんは。七夕の時に立ち寄って以来かしら?(確か短冊に願いを書きに来たような?と思いつつもどうでもよくなり軽くひらりと手を挙げた) (09/13-20:38:27)
シャルロッテ > (眠たげにもう一つあくびのあと目をこすりつつカウンターへと歩いていく)しかし別段用事もないし、会いたい相手もいないからめっきりこっちに来なくなったわね (09/13-20:39:51)
シャルロッテ > (眠たげにもう一つあくびのあと目をこすりつつカウンターへと歩いていく)しかし別段用事もないし、会いたい相手もいないからめっきりこっちに来なくなったわね。理由なく来ても別にいいんだけど、理由がないと来ようとあんまり思わないのよね。(言いつつ、よいしょっとカウンター席に腰掛けた) (09/13-20:41:31)
シャルロッテ > 夏イベも忙しかったし… (09/13-20:41:51)
シャルロッテ > (何か呟いたが、特に意味はない。腕をカウンター席の上で組むと右腕をあげて人差し指を立てた)さて、それじゃ何か面白い料理でもあるかしら?(くるりくるりと人差し指を回しながら、注文をする) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (09/13-20:44:42)
シャルロッテ > 秋にドヤ顔で冬限定だ!って出した気分はどんな気分?まぁ、いいわ……(とりあえず間髪入れずにツッコミを入れてしまった。疲れたように肩を落とすと割り箸を横にしてから割った) (09/13-20:46:49)
シャルロッテ > (ぷるっぷるの卵を箸で切ってぷるぷるさせながら唇へと運ぶ。スプーン使ってもいいんだけどと思いつつも箸を割ってしまった手前、頑張って箸で食べたい乙女心。ちゅるん)しかし、最近は平和?それとも物騒?刺激的?退屈?(矢継ぎ早に質問を投げかけていくが、帰ってくるのは曖昧な感触のみ)ま、そうだとは思ったんだけどね (09/13-20:50:58)
シャルロッテ > 貴方はいつもそう。自分の立ち位置を確立して優しくもしないし厳しくもしない。誰に対しても同じように接することができる……それはとても素晴らしいことね。差別することないのだもの(私にはとてもとてもと軽く肩をすくめる) (09/13-20:54:56)
シャルロッテ > だけど、とても酷薄とも取れるわね(少しの間箸で頑張っていたが、とうとう諦めて茶碗蒸しのお椀を手に持って直接ちゅるんと卵を飲み込んだ) (09/13-20:57:18)
シャルロッテ > ……いや、こんな話するつもりじゃなかったのよ。どちらかというと正義や悪について色々聞いてみたいと思ってたし(うん、自分で作っておいてなんだが何なのこの空気と辺りを見回した) (09/13-20:59:06)
シャルロッテ > まー!聞いたとしてもー!マスターは酷薄な人間……じゃなくてGreat old oneかもしれないけどー!とにかく答えてくれなさそうだけどねー!(あーあー!冷たいなー!と騒ぎ立てつつチラッチラッとマスターを伺う。へんじがない。ただのマスターのようだ) (09/13-21:01:26)
シャルロッテ > わたし、しってた(諦めてうどんをすする) (09/13-21:01:58)
シャルロッテ > (食べ終わったら、マスターはひどい!こんなに私は想ってるのに!芝居しようかなーと考えつつうどんをずるずる) (09/13-21:03:52)
シャルロッテ > (ずるるーとうどんをすすり終わり残りの卵を飲み干して、器をどん!とおいた少女。マスターをきっと見つめる)ねぇ!わたしキャラが薄い気がするからローテンション系の子になる! (09/13-21:06:54)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (09/13-21:10:13)
シャルロッテ > (さっき考えてた事とまったく違う事を言い出した。マスターはいつも通り拭くコップがなくなったのでコップを拭くためにコップを汚してコップを拭いている)ちょっと聞いてよ……今までとは違うから。もうこれで私きっと人気投票で全票獲得しちゃうレベルだから。(ね?ね?と椅子に立ってカウンターから体を乗り出す。マスターが額を押さえて押し返して座らせる) (09/13-21:10:16)
エリカ > よっ……と、今日もお邪魔するわ。(誰かに聞こえているかとか関係なくそう言ってドアを押して入ってくる、中に入るとそのままスイーっとカウンターの方へ向かっていって)……?(目の前にはカウンターで騒いでいる?誰かが、何をしてるんだろうと不思議そうな顔) (09/13-21:13:12)
シャルロッテ > あ、聞きたい?もう、しょうがないわねぇ……ほら、ローテンション女子って可愛いじゃない?もう、常にダルそうにしてて言うことちゃんと聞きそうになさそうなところとか、命令したはずなのに結果的にはOKなんだからいいんじゃない的に適当な行動したりしそうなところとか……(と全然聞きたそうにしてなかったところに語っていた少女だが、人の気配に気づいたようで振り返る)あら?こんばんは?(エリカへこんな時間にこんな閑古鳥ないてそうな店に来るなんてという顔を向けた) (09/13-21:16:45)
エリカ > こんばんは、マスター?暇ができたら紅茶お願いね。暇が出来たら、でいいからね?(そうマスターに注文、先客に絡まれている様子を見て冗談っぽく)ん……?(何か言いたそうな、と言うより顔で語ってるような印象、自分はジト目で聞き返すように見つめる) (09/13-21:22:56)
シャルロッテ > (ジト目には慣れている。だって、しょっちゅうされるのだろうから。とりあえず驚いたように見つめ返して)目と……目で…(ぽつりぽつりと呟く)通じ……合う?(多分相手はそんな事微塵も考えてないとわかっている) (09/13-21:27:01)
エリカ > だったらいいのにね。(きっぱり、マスターが持ってきた紅茶を受け取る様で視線は外れる)ん、続けていいのよ?(さっきのマスターとの会話のことだろう、ティーカップ片手に) (09/13-21:33:30)
シャルロッテ > まぁ、そう簡単には行かないわね。視線に情報乗せてお互いに送受信できる魔術用意してたら別だけど(ひらりと手を振って)ん、マスター反応薄いというか基本的にないから他に聞いてくれる相手がいるならそっちに語りかけるわよ?でね、続きだけどだるだるなのに本心ではそうやって一緒にいる相手との生活が悪くないって思ってるのよ……言わないけどね!言わないけどね!(ふんすふんすと鼻息荒くするようにしながら相手に語りかける) (09/13-21:38:22)
エリカ > あいにくそう言う奴は習得してないわ。(紅茶を飲みつつ、話を聞く体勢)…………いわゆるなんとかデレって事かしら。(日本ってそう言う感じの性格の定義付けがあったわねみたいな事を思い出したり、基本聞くだけでちょこっと合いの手を入れるようだ) (09/13-21:48:27)
シャルロッテ > 習得してなかったら開発したらいいのよ。まぁ、相手も持ってないと意味ないから使いどころ基本ないけど(軽く肩をすくめる)んー?ツンデレじゃないわね。気だるげにしてるだけだから……っと、もう少し語りたい所だけど残念ながら時間切れのようね。ハイパーアルティメットジーニアスプリティウィザード、訳すると超究極天才美少女魔術師の私は忙しいのよー(ふははーと笑いつつ、お代をカウンターにおいた)それじゃ、ほとんど入れ違いでごめんなさいね。また会うことがあれば(そう言いながらひらりと手を振ると椅子から飛び降りるように降り、鼻歌でも歌いそうなかんじで扉を開けて出て行くのだった) (09/13-21:55:15)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (09/13-21:55:25)
エリカ > …………?(なんだかよくわからない言葉で煙に巻かれたような印象、相手を見送る暇もなくぽかーんとしているだけ) (09/13-21:58:35)
エリカ > (自分とマスター以外誰もいなくなった静かな店内。ふん、と一息吐いて紅茶をゆっくり飲んでいるだけ) (09/13-22:03:35)
エリカ > ふぁ……(軽いあくびをする、暇そうに背伸びをしていて)…………(先の人物とは違い無口なタイプ、店内は静かなままで) (09/13-22:11:46)
エリカ > …………(ティーカップは空に、特段することも無いので今のうちに財布を取り出して支払いをしようと)ごちそうさま、それじゃあ……(今日は誰も来そうにないのかなと思ってもう帰ろうと椅子から降りる。あとはゆっくりと歩いて店を出て行く様子) (09/13-22:18:54)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (09/13-22:18:59)
ご案内:「時狭間」にシエルタールさんが現れました。 (09/13-22:48:50)
シエルタール > (そう…最近気が付いたんだ。っていうか、偶然付けたTVに映ってたんだ。ジュエルペ○トに似てるわっ。)  こんっ…ばんはぁ… (ぐぐぐ、と扉を開けてカウンターのマスターを見て、えへぇ、と力を抜いて笑う。それから、ぐぎぎ、と扉を閉めてカウンター席へと向かう) (09/13-22:50:38)
シエルタール > (カウンター席へとよじよじよじ登って座る。) ふぅっ… 今日は晴れているのねっ (うふふ、と嬉しそうに笑って) 今日は… 今日もお任せにするわっ  (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (09/13-22:53:27)
シエルタール > (ナスと壺とプッラと竜骨ラーメン率高いPLはこちらですよ。) わ 良い香り… …え? ぷ プラッ? プーラ、 プ  プッッッラっ  (なかなか言えない) (09/13-22:55:00)
シエルタール > プッッッヤ (結局言えないままいただきまーす。) 甘くてふわふわのパンねー (えへえへと嬉しそうにプッラを手で小さくちぎって食べ始める。) (09/13-22:56:43)
シエルタール > (ジャム入りを半分ほど食べて、それからチョコレート入りに手を付ける) あやぅー これもいい匂いー… (えへえへ。ちぎって一口食べて) あまーいぃん (えへえへえへ。) (09/13-23:03:13)
ご案内:「時狭間」にフロスティンさんが現れました。 (09/13-23:03:16)
フロスティン > (ドアベルを鳴らしながら入ってくる。) こんばんは、やってるかい? (店内を改めて眺めて、得心がいったようにカウンター席に向かう。) (09/13-23:04:50)
シエルタール > (ドアベルが鳴れば手にパンを持ったまま振り向く。それから、ぺこっと軽く頭を下げた)  (09/13-23:06:59)
フロスティン > (ちらっとシエルタールを見て、動物っぽいなぁと思っていたらまんま動物が二足歩行している様な具合。 なんというモコモコ。 トリエイジスにも居ないでもないけれど、ここまで間近に見る事はなくて、どういう手の使い方をしているのかと横目でそれとなく観察してしまう。 好奇心。) (09/13-23:07:16)
シエルタール > (座りなおそうとすると、さすがに見られていることに気が付く。) あぅ えぇっと… …こんばんは? (少しはずかしそうにしながら声をかけた) (09/13-23:10:26)
フロスティン > (手で挨拶を返し、カウンター席に座る。 カウンターの上に置いた荷物を椅子に座る妖精たちを指して) 彼女たちにハニーミルクを。 私には……パンとシチューをもらえるかい? (09/13-23:11:18)
フロスティン > こんばんは。 (笑顔を浮かべてみるが、笑顔という文化は通じるだろうか。 あの口でどうやって発音しているのかも気になる。 不躾にならない程度にちらっと観察。) (09/13-23:12:36)
シエルタール > …わ (フロスティンの「彼女たちに、」で、妖精達に気が付いた。今度はこっちが妖精をちらちら見ている。) このあたりは…妖精さんがたくさんいらっしゃるんでふね (まるで人のようだが、なんか微妙にもごもごするときもある。) (09/13-23:15:01)
フロスティン > (ほどなく温かな湯気をたてるシチューとパンが出てくるらしい。) ありがたい。 (千切ったパンにシチューを含ませて食べだす。) ……君はよく妖精を見かけるのかい? (09/13-23:17:18)
シエルタール > ついこの前、ここでお会いしましたよ (手でプッラをちぎる。体に合った短い腕と小さい手だが、きっちりパンをつかんで口に入る大きさにちぎって口に運んでいる。もぐもぐ。) (09/13-23:19:11)
フロスティン > 珍しいね。妖精はどこにでも居るけれど普段は隠れているから……あまり警戒されてないのかもしれないね。(一口が小さい分飲み込みも早い。冒険者風な装いの割には綺麗に食事をしている。)  ああ。マスター、補給を頼みたいんだが。干物を譲ってくれないか。お代は、森で獲れたこいつで。(と、カウンターに小袋を置く。) (09/13-23:23:25)
シエルタール > 隠れて… (ほぇー…とフロスティンと一緒にいる妖精たちをちらっと見て) …そ、そうですね。私が警戒されてしまうことってあんまりないべす (噛んだ。照れ隠しにプッラを口に入れてもぐもぐもぐもぐもぐ) (09/13-23:25:26)
フロスティン > (マスターが小袋の中身を確認する。 妖精たちは注目されていても素知らぬ顔でハニーミルクを飲んでいるらしい。が、フロスティンには分かる。これはお澄まし顔という奴だ。 余所行き120%の猫かぶりである。 何故大人しいのかは分からないが。 シチューに悪戯をされない分に文句などない。あろう筈がない。) 流石に美味い。五臓六腑に染み渡る。 (シチューの話だ。酒を頼んだ方が良いだろうか。) 君はどこから来たんだい? (09/13-23:29:10)
シエルタール > (ごくんっ)  別の世界から来たんです。ここのお料理、すごい美味しいから…気が付いたらここの丘を登ってるんですよね (えへえへ) (09/13-23:32:29)
フロスティン > 君のところには妖精はあまり居ないのかな? (スプーンでシチューをよそって食べる。 マスターの問いかけに、) 七日分で頼む。 (マスターが小袋から小汚い色をした小さい塊を幾つか取り、袋をフロスティンに返して、奥に向かう。) (09/13-23:36:33)
シエルタール > 今まであまり見かけなくて… (んん、と少し考えるように首を傾げる。尻尾が左右にゆらゆら揺れる。)  (09/13-23:39:43)
フロスティン > (シチューをよそうスプーンがシャリッと音を立てた。 油断した。 ちらっと妖精に視線を戻せば、ハニーミルクはもう飲み終わっていて、くいくいとシエルタールから見えない位置で袖を引っ張っている。) マスター、彼女たちにチョコレートパフェを頼む。 (シエルタールが考えている間、ゆっくりとシチューを溶かしながら口に運ぶ。冷たい。) (09/13-23:44:28)
シエルタール > この前は他にもとっても大きい獣人さんも見かけましたし… ここは、いろんな方が来ますよね (チョコパフェ注文する様子を見て、パフェ食べるんだー…みたいな感じで妖精たちをちらっと見る。) えーと… あなたはどちらから? (09/13-23:47:37)
フロスティン > アリアドネ、シアンカーン、レクティーン、私の所ではそこそこ有名な名前だけれど、この名前に聞き覚えは? (09/13-23:49:01)
シエルタール > アリアドニェ  ぇえ (噛んだ) チアンカぁン (噛んだ) …れ、   エクティーン (噛んだ)  …。 (手に持ったプッラがぐにょ、とつぶれる)  …たぶん、行ったことないですね… (09/13-23:51:31)
フロスティン > そういう所から来たんだ。(マスターが妖精の前にチョコパフェをだした。) 別世界、だね。 (スプーンでシチューをよそって口に運ぶ。 熱々に戻っていたシチューにパンを急いで放り込む。) マスター、水を頼む。 (09/13-23:56:01)
フロスティン > そういう所から来たんだ。(マスターが妖精の前にチョコパフェをだした。) 別世界、だね。 (スプーンでシチューをよそって口に運ぶ。 熱々に戻っていたシチューに、パンを急いで口に放り込む。) マスター、水を頼む。 (09/13-23:56:34)
シエルタール > 別の世界… ここは、いろんな世界から来ることができるんですね… (プッラの最後の一口を放り込んでもぐもぐもぐ…ごくん) ますます不思議な場所です (耳がへたたっと揺れる。ごそごそとどこからか硬貨を取り出して、マスターに渡した) ごちそうさま、マスター。 今日も美味しかったわっ (えっへへへ、と嬉しそうに笑って) (09/13-23:59:25)
フロスティン > そうらしい。 来る度に、珍しいものを見かける。(にっこりと笑い、水とパンを口に運ぶ。) (09/14-00:02:07)
シエルタール > じゃあ…お先に失礼しますね (フロスティンにぺこりと頭を下げて、それから妖精たちの方を見て小さい手を振って椅子からピョイと降りる)  (09/14-00:04:01)
フロスティン > ああ、気を付けて。 (手を振って、シエルタールの動きを眺める。 おお、二足歩行。 妖精たちはパフェしか目に入ってない様子だ。) (09/14-00:05:54)
シエルタール > (ふらつくことない二足歩行。尻尾が右に左に揺れている。とふとふとふとふと足音を立てて扉までたどり着く。ぐぎぎっと開けて、するりと外へ。扉はゆっくりと閉まっていった。) (09/14-00:07:49)
ご案内:「時狭間」からシエルタールさんが去りました。 (09/14-00:07:57)
フロスティン > (あれでバランスをとってるのか興味深い。と後ろ姿を見送って、シチューに戻る。) 味はどうだい? (妖精たちに問いかければ、満面の笑みでパフェが乗ったウェハースを差し出された。シチューを食べている最中だけど、差し出されればそのまま食べる。) (09/14-00:10:24)
フロスティン > なるほど。 (頷いて、シチューの残りを食べている間に、マスターが保存食をカウンターに積んでいく。水を抜いている分、体積的にはそれほど大きくない。) (09/14-00:12:19)
フロスティン > ごちそうさま。 美味かったよ。 (マスターから保存食の説明を受けて、食事の代金を支払えば、後は妖精たちがおやつを終えるのを待つだけだ。) (09/14-00:14:14)
フロスティン > あの森は何時頃抜けられるかな。 (ふと妖精たちに問いかける。) (09/14-00:16:17)
フロスティン > (妖精たちの答えに、思わず肩を竦めた。 あの森で遊ぶ妖精たちを満足させるまでとは。) 地図屋の森はよっぽど深いらしい。 (09/14-00:18:14)
ご案内:「時狭間」からフロスティンさんが去りました。 (09/14-00:18:21)
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