room30_20150913
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/13-23:18:39)
ヴァルトラウテ > (月明かりのない暗い夜、何気なくふらりと散歩に出てみたら、森を進んでいくうち、いつの間にか館の裏庭に辿りついたらしい。随分久々なこの場所についたことを意外に思いつつ、目についたベンチへと向かい、其処に腰かけよう) ―――ふぅ……。(背もたれに背を預け、一息吐いて落ち着く) (09/13-23:21:08)
ヴァルトラウテ > (すっかり秋めいてきた気温は、夏の暑さを忘れる程。普段から黒づくめの此方からしたら嬉しい時期である) ……あ、秋だから、そ、そろそろき、茸狩りとか…?(確か去年はそういったものが取れる森に行けたから、今年も行けるだろうか。行けるなら、また色々と発見したいと思い、微かに笑みを浮かべ) (09/13-23:27:24)
ヴァルトラウテ > (秋と言ったら他には何があるだろうか。一応、あと数日で自分の誕生日だったという事は覚えてはいるけれど、他に何かやってみたい事があるだろうか) …………。(少し考えたけど、あまり浮かばない。季節だからと言って、何かしらやりたい事が増える事はなかったらしい) (09/13-23:37:55)
ヴァルトラウテ > ……ふ、冬になったら何かももも、もう少し、う、浮かぶかしら…。(日々を過ごすうちに何かは出てくるかもしれないが、今はあまり浮かばない。うーん、と首を傾げながらも、そろそろ遅い時間という事に気づけば、ベンチから立ち上がり。のんびりまた森の中へと向かい、遠回りをして拠点に帰るようだ) (09/13-23:51:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/13-23:52:01)
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