room00_20150914
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (09/14-21:44:50)
エコー > (店内清掃のお時間です。モップ持って ごしごし) (09/14-21:48:15)
エコー > (端から端までごーしごし) (09/14-21:49:31)
エコー > (シャキーン。ピカピカ)ハラショー (09/14-21:51:28)
エコー > (よし満足。モップを片付けに行く。バケツも一緒に) (09/14-21:52:46)
エコー > (手を洗って戻って来た)ふぅ……。(一息) (09/14-21:55:25)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (09/14-21:56:36)
春風のマーチ > <コツコツ、コツコツ>(窓に何か居る) (09/14-21:56:50)
エコー > ? (店内が静かなので聞き耳立てることも無く音に気付いた。窓を見る) (09/14-21:57:53)
春風のマーチ > (あっ、やったっ! 気付いた! 窓の縁に立っているちっこい妖精一匹、ぴょこぴょこ不安定な足場の癖に器用にジャンプして、両手も上げてアピールするよっ!)あけてーっ!(聞こえるかな) (09/14-21:59:34)
エコー > !(窓の外で身長20cmくらいの小人が飛び跳ねている。その様は実に愛嬌のある様子なのだが、ここが異世界だと理解していたとしても自身の今までの常識を打ち崩す生命と対面することによってSAN値がチェックだ(ぇー) [100面1個 3=3] (09/14-22:02:07)
エコー > (おお。慣れてきたのかなんなのか、ハガネメンタルを獲得したとでも言うのか。初成功なので減少はなかった。ゆっくりと窓に近づくと、ジェスチャーで開けるから離れるように告げてみる。開き戸なのか上げ戸なのかは知らないが) (09/14-22:03:17)
春風のマーチ > (おおっ、気付いてくれた。しかも見覚えのあるメイド服だっ! パタタ、と羽根を羽ばたかせて、ジェスチャーに答える様に窓からちょっとだけ離れていくよ。そっちから見れば、窓の中央に妖精が見えて、ちょっとした絵みたいに見えるかも。…やたら妖精の服装が現代的ではあるが) (09/14-22:05:04)
エコー > (窓を開けた) いらっしゃいませ?(でいいのだろうか、と思いながら) (09/14-22:05:53)
春風のマーチ > うんっ。いらっしゃいましたっ!(ニパッ、歓迎の挨拶は疑問系だけど、慣れているのか妖精は全く気にしない。すいーっと滑る様に宙を舞えば、クルクル、とあなたの周りを飛び回って、メイド服観察) (09/14-22:07:44)
エコー > (入ってきたのなら窓を閉めるよ)<<ぱたん>> (己の周囲を飛び回る妖精を目で追いながら)一名様だね。カウンター席でいいかい?(むしろカウンター上でいいかい? と、慣れたものだ?) (09/14-22:09:49)
春風のマーチ > なつかしーメイド服だなぁ。またメイド喫茶始めたの??(だなんて、昔のイベントを懐かしむ。男の店員が多かったりもしたけれど)いいともーっ!(ちょっと古い日本ネタ。ぱたぱた。一通り周り終えたら、メイドさんを先導する様にカウンターへとゆっくり飛んでいく。もちろん、上に着地するとも) (09/14-22:12:47)
エコー > 昔使っていたらしいね。ボクは知らないけど(常連さんかな。と小首を傾げた) ご注文は? 今はマスターが出ているからなんでも出てくるわけじゃ無いけど。お茶と軽食くらいなら作れるよ (09/14-22:14:09)
春風のマーチ > そうそう。一時期店員さん皆にメイド服着せてさ。もちょっと楽しみたかったんだけど、そん時少ししか来れなかったんだぁ。(楽しそうだ。メイドもといスカート好き)(そんなメイドさんの言葉に、ニシ、と意地悪な悪戯っ子笑みが、妖精の顔に浮かんだ。悪ガキの笑みだ)食べきれる量で頼むよー?(にやにや) (09/14-22:18:24)
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (09/14-22:19:37)
エコー > ダー。こっちでメニューは決めていいのかい?(実は既に仕込みはすんでいる)>まーち (09/14-22:20:04)
龍慈 > 〜♪(愛が足りないと言われるような歌を口ずさみつつ、入ってくる胡散臭い男一匹。何やら大きなバッグを片手に) ほい、おじゃまさま、と (09/14-22:20:27)
エコー > いらっしゃいませ。(カウンター奥にメイドが一人) (09/14-22:22:52)
春風のマーチ > マジか。(サクッと返されるとは思わなかった。)あーっ、オイラ、肉と魚は無理なんだ。そだね。いつもはイチゴ丸ごととか、飲み物とかだから、お任せしてみるのもいいカモ。(にしっ、手の込んだ料理は中々食べられない。予想外の反応に、またすぐに悪戯っ子の笑みを浮かべて頷いた) (09/14-22:23:17)
春風のマーチ > およ?(デカイ荷物。何気に軽装が多いここらの人には珍しいかもしれない。ちっこいのがカウンターの上に一匹) (09/14-22:23:53)
エコー > 肉と魚は駄目なんだ。じゃあ、これかな(デーン。ピロシキが現れた)>まーち (09/14-22:26:20)
龍慈 > どーも。どーもね。華のない雑草ですまんね (誰に断りを入れているかは不明。とりあえず適当な席に腰を下ろしてバッグを置く。とりあえず温玉うどんを注文) (09/14-22:28:27)
春風のマーチ > うん。体の作り違うから。おっ。パンだーっ!(あったかいパンもいいよねっ。目を輝かせた。ところで大きさは。いや、自分の体よりも大きなものに被りつくのもそれはそれでオツな物なんだけど。妖精的には。) (09/14-22:29:07)
エコー > (普通の大きさだ。それは仕方ない)これを切り分ける(ナイフですぱっと)>マーチ [100面1個 70=70] (09/14-22:30:34)
春風のマーチ > あやあや。雑草なんて草はないんだよ。おにーさん。(もっとも、人の名付けた草の名に詳しい訳ではない妖精だけど。)いいよね。うどんとか、お蕎麦とか、ラーメンとか、あったまりそーで。(縁が無い。いいなぁ。なんて。) (09/14-22:30:48)
エコー > (中身がジャムだったためにジャムがでろーんした)……。すぱっとはいかなかったよ(ぉ>まーち (09/14-22:31:22)
エコー > こんばんは龍慈。オンタマウドンだね(メモを確認)>龍慈 [100面1個 43=43] (09/14-22:32:15)
エコー > (幸運に成功。メモにレシピが存在した。ラッキーなのでそのまま作って出すことになるのさ)ちょっと待ってね(つくりまー)>龍慈 (09/14-22:32:58)
龍慈 > 作れるのか (苦笑。まあいいや) それじゃのんびり待たせてもらうとするさ。そっちが暇になったら商談でもしようや>エコー (09/14-22:34:01)
春風のマーチ > あっははははっ!(ジャムパンだ。美味しそう。そしてその様子に失礼も何も考えずに笑った)まぁうん。人の食べ物をぐちゃぐちゃになりながら食べるのも好きだけど…………(うーん。と考える。ケーキとかだとばっちこいではあるけれど。)パンは無理矢理丸めてもらって、こぼれたのはホラ、コーヒーとかをかき混ぜる、妙にほっそいスプーンみたいなの? あれで掬うよ。 (09/14-22:34:59)
エコー > それで来てくれたんだ。了解。(頷いた)>龍慈 (09/14-22:35:22)
エコー > わかった。これだね(ご要望のスプーンを取り出してパンに添えた) じゃあ、ウドン作ってくるから。(一旦奥に引っ込む)>まーち (09/14-22:36:43)
龍慈 > (ごそごそ。鞄からリボルバーを取り出し、メンテナンスを始める人) (09/14-22:40:52)
エコー > (キンッグクリムゾンッ!) (09/14-22:43:37)
エコー > (というわけで、オンタマウドンを持って戻って来たヨ) おまちどおさま。これでいいかい?(お箸も添えて)>龍慈 (09/14-22:44:25)
春風のマーチ > ありがとーっ。(紙コップの飲み物とかに、たまに付いてくるかき回すの専用のスプーンを、ちゃきっ、と両手で持てばまるで魔法の杖の様なサイズである。短く持ち直して、こぼれたジャムを掬って舐めてみる。パンや何かにつけて食べる前提の、濃い味付けが口の中に広がった)んーっ……。(話しかけたけど無視されちゃったや。しかも銃なんか取り出されたら、流石に妖精でもちょっと話しかけるの考えてしまう物)他のお客さんが来たらしまいなよー?(とだけ言っておいた。ジャムぺろぺろ)>ALL (09/14-22:44:53)
龍慈 > ん。サンキュー (メンテナンスを終えて銃を仕舞い。うどん受け取りましょう)>エコー (09/14-22:48:04)
エコー > 飲み物がいるなら声かけてね。とりあえず、水を出しておくよ(そして二人に水を出す)>ALL (09/14-22:48:16)
龍慈 > それじゃ、いただきます。 (09/14-22:51:06)
龍慈 > ごちそうさま。 (09/14-22:51:08)
エコー > ……? ……!?(二度見した) (09/14-22:52:06)
春風のマーチ > (ふつーのコップなら、豪快に顔を付ける様にして飲む。ぷふぁっ、とか言って首をふるふると振るっている辺り、どっちかっていうと野営で泉を見つけたとかそんなノリに近かった。そうして次はパンへと以降。濃い味のジャム単体から、ジャム+パンへの良い口直しになった) (09/14-22:52:35)
龍慈 > おう。悪いね、ちょいと考え事しててな。麺類は小腹がすいた時に手軽に食えるからな、結構食うわけだ、これが (なんて小さく笑って)>マーチ (09/14-22:53:34)
エコー > ((確かに食べ終わってる))(これほどの早食いは他の傭兵連中でも見たことがない) (09/14-22:56:41)
春風のマーチ > 手軽? なんだ。(首を傾げた。あんまり手軽なイメージが無い。というか、)オイラのばーい、人間さんのお店で注文しづらいからなぁ。(超がつく程の極細を所望する! になってしまう)このおねーさんと…えーっと、お買い物、じゃなくって、お売り物? しにきたの?(二人の会話を聞くに。千切られたパンの上に乗っかって、薄皮を両手で絞る様に縮めて、パクついている)>龍慈 (09/14-22:57:02)
龍慈 > インスタントラーメンは文明の利器よ。まあここじゃあ関係ない話だが (くつくつと笑って) ああ、そんなところだ (言いつつバッグをごそごそと)>マーチ (09/14-22:58:46)
エコー > (とかやっている間にマスターが戻ってきたのでバトンタッチだ。ここからはフリーダム) (09/14-22:59:54)
春風のマーチ > (ちなみにこっちは超遅い。っていうかパンの中のジャムには中々到達できていない。ぱくぱく、ぱくぱく)あー、オイラも一度食べてみたいなぁ。分けてもらうとしてもメンマぐらいだし。美味しいよね(インスタントラーメン食った事ある妖精だった。コクコク)おねーさんて、戦う人なの??(思いっきり銃とか手入れした男と、メイド服のおねーさんの商売。自然と興味引かれた)>ALL (09/14-23:01:55)
龍慈 > (とりあえず水を一口。のんびりしている雰囲気。雰囲気だけ) (09/14-23:04:09)
エコー > ボクかい? まぁ、そうだね。それを商売にしてたよ。駆け出しだけどさ(手を拭きながらカウンターから出てくる)>まーち (09/14-23:05:08)
龍慈 > 確かにその体格だと難しそうだな、ラーメンは(くつくつと笑って肩をすくめる)>マーチ (09/14-23:05:26)
エコー > さて、龍慈。商談いいかい?(そっちの席へれっつご)>龍慈 (09/14-23:09:59)
春風のマーチ > へぇ。メイド服だったからわかんなかったや。(立ち振る舞いで戦士を判断できる訳でもない。それが商売だといわれても、別に態度を改める訳でもなかった)剣や槍…というか、銃カナ? メイド服だと時代が分かんないや。(うむむ)こう、どんぶり傾けてスープ飲み干すの、あったまりそーだよね。(無縁だけど。言ってから食事再開。むぐむぐ。パンをほおばりすぎてハムスター状態。あ、ジャムが見えてきた)>ALL (09/14-23:10:27)
龍慈 > ああ、こっちはいつでもオーケイよ? (軽く両手を広げて。ウェルカム。なんて、くつくつ笑い)>エコー (09/14-23:12:23)
エコー > そうだね。基本的には銃火器を使うよ。他にも使うけど(頷いた)>マーチ (09/14-23:12:49)
エコー > とりあえず、この前言っていた分はあるんだよね。追加でいくつか欲しいんだけど、構わないかい? 値段交渉も含みで返答が欲しいな(向かいに座るメイド)>龍慈 (09/14-23:14:17)
龍慈 > おう。前回の分はこちらにございますよって (バッグをずずいとそちらに) 追加ね、了解。どんなのだい? (タブレットを取り出しつつ)>エコー (09/14-23:16:02)
春風のマーチ > めいふぁいふふとかきたりひて…(「迷彩服とか着たりして。」上手くいえてない。ごっくん。)……あんま想像できないなぁ。(そっちが本業だとしても、メイド服の少女が迷彩服と銃火器で武装したりする図は想像できなかった。貰ったちっこいスプーンでスコップの様にジャムをかきだし、舐める。結局パンと一緒にジャムを食べる事は出来なかった。)(さてはて、扱うものが武器だけに真剣な商談の様だ。扱うものが武器だけあって、興味は凄く引かれるんだけど、どうしようか。とりあえず見てる) (09/14-23:18:59)
エコー > ちょっと待ってね(メモ紙を借りてきて品物を描き始めた。軍用双眼鏡。投擲用ナイフが数本に、別枠特注でアイスピックのような細い刀身のナイフを二本。つや消しのコンバットナイフ。軍用迷彩服、帽子、靴。スタンガンに塗料各種。それにダクトテープ、といった具合だ)>龍慈 (09/14-23:23:48)
エコー > すまない。何を言っているのかわからなかったよ。 えっと。この服はマスターの趣味で、ボクの趣味じゃないからね(そこは言っておかねば。みたいな)>マーチ (09/14-23:25:14)
龍慈 > はいはい、拝借。(メモを受け取り、タブレットを操作) オーケイ、ちょいと探しておくから。その間、ブツの確認を頼むわ>エコー (09/14-23:26:58)
春風のマーチ > 迷彩服とか着るのかなーって。メイド服姿じゃ、想像出来ないけど。(改めて言った。そして穴を開けてジャムを食べたカタチになるパンから離れて、「ごちそーさま」と。ちゃっかりひらひらとそっちのテーブルの上をカーブする様に通って、紙の内容をこっそり見たい。怒られるかな。入って来た窓へと)マスター。代金は前置いておいたのでいいよね?(今日はお金を持ってきていないっ!) (09/14-23:27:32)
春風のマーチ > ――なにそれ凄いみてみたいっ!(ブツの確認。武器とか何とかは何だかんだ言って興味引かれるのだ。妖精でも) (09/14-23:28:05)
エコー > うん。基本的にそれ(迷彩)で過ごしてたかな。普段は(こくり)>マーチ (09/14-23:28:44)
エコー > ダー。ナイフに関しては揃えられるだけでいいよ。値段が上がりそうならさすがに厳しいしね(寒い懐事情を思いながら、ケースをテーブルの上に載せて開けてみる)>龍慈 (09/14-23:29:39)
春風のマーチ > えーっ。オイラ軍服萌えとかじゃないからなぁ。素直にスカートとか可愛いのの方が好みだけど。(誰がお前の好みの話をしたか。素直に勿体無いと感じている様だ。そしてブツの確認。ダメだと言われないなら近づいて一緒に見ちゃうよ。) (09/14-23:35:13)
龍慈 > ま、その辺りはな… (ぽちぽち操作。ある程度絞り込めているらしい。物の内容はほぼ全てご希望通りだ。変更したいのならご自由にどうぞ) まあ、それにつけこんでこっちも提案があるっちゃーあるんだけどな?>エコー (09/14-23:36:54)
エコー > 危ないからあまり近くまでは来ない方が良いよ(見る分にはかまわないという感じではあるが一言。そして検分。グリップの感覚とか確かめてみる。だがまぁ、どちらにせよ試射してみないことにはって気もするが)>マーチ (09/14-23:38:44)
エコー > ハラショー。こいつはいい。欲を言えば試射してみたいけど。ここでは無理だし。それはまた考えるとして、なんだい?(そちらに視線を上げる)>龍慈 (09/14-23:39:33)
春風のマーチ > あっ、はーいっ。(羽虫の様に手で追い払われるケースまで考えていたので、むしろ待遇は良い方だ。)流石に最初っから弾が入ってるとは思わないけどー……(危険なんだろうか。いや、見た目は十分物騒ではあるんだけど)生で見ると重そうだなー。あったりまえだけど、持ち上げられないだろうし。(当たり前。確かめる動作は、確かに様になっている様に見えた)――さてと。改めてオイラはそろそろいこっかな。 (09/14-23:41:36)
龍慈 > 試射な。場所も提供できんでもないが。いやなに、ちょいと飛び込みのお仕事でな、こういうブツが得意な奴が一人必要なんだが、良ければどーだい?ってとこだ。飛び込み案件だから、報酬に色はつけるぜ。>エコー (09/14-23:42:50)
エコー > (しばらく触っていなかったので少し重さが懐かしいというか重いというか)((こっちもリハビリだね)) 帰るのかい?>マーチ (09/14-23:45:01)
エコー > それじゃあ頼むよ(場所提供)。それと、仕事だね。ボクとしては断りたくても断れない現状だけど、ブランクのある人間で大丈夫な仕事かい?(そこの所はきっちりしておかないとお互いが損をする)>龍慈 (09/14-23:46:34)
春風のマーチ > うんっ。お代はちょっと前にマスターにお金預けといたから心配ないよ。またねっ。おねーさんっ。次会う時は軍服カナ? 楽しみにしてる。(だなんて、勝手な事を言いながら、パタパタと離れながら、手を大きくぶんぶか。マスターに開けてもらった窓から、お店を出た) (09/14-23:46:45)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (09/14-23:46:49)
エコー > どうだろうね……。ここで会うならたぶんこの服だと思うけど。またのご来店をお待ちしております(一度立ち上がって頭を下げた。オフではあるがそこはまぁ)>マーチ (09/14-23:48:35)
龍慈 > (視界の端で妖精の退室を眺めて)ん。まあ、こっちも贅沢は言えねーっていう感じでな (HAHAHA、と肩をすくめて) ブランクあっても、ド素人を数合わせに引っ張ってくるよりは随分マシなところだろう。言い方は悪いが、必要なのは一騎当千の強者じゃあなくて、団体行動出来る仕事人ってさ (09/14-23:51:07)
エコー > (席に戻る)なるほど。わかったよ。でも、一応内容を聞いてからでいいかな? 極秘で受けないと内容は明かせないというのなら仕方がないけど。 (09/14-23:53:13)
龍慈 > ああ、そりゃもちろん。(言いつつタブレットを差し出そう。追加注文分の品のうち希望に近いものを複数リストアップしてある。まずはそこから選んでみてくれ、と)内容としちゃあ、非合法の武装組織の鎮圧、っていうよくあるオハナシだよ (09/14-23:58:41)
エコー > (受け取った。基本的な操作は知っているのでそれでチェックしていこう)非合法の武装組織か。((正直ボクなんかそれと似たようなものなんだけど。)) 鎮圧だけかい? 他に何か特殊な任務があったりはしない? (09/15-00:02:22)
龍慈 > 基本的にそれだけだ。少なくとも、俺から応援を頼んでる奴らはな (それ以上はここでは言えない、と唇の前に指を立てるジェスチャー) クライアントも信頼できる、というか俺を騙すような肝は無い奴だからなぁ (HAHAHA) (09/15-00:05:40)
エコー > そうかい? 単純でわかりやすいけど。あと、ボクは狙撃手だけど、他の面子的にはそれでいいのかい? (09/15-00:08:08)
龍慈 > 流石に急な案件で応援メンバーに多くはさせねぇって (くつくつ笑って) ああ、ポジションは融通が効くから大丈夫だ。ほとんどがはぐれモノばかりだしな。まあ、その他細かい話は試射場でやろう。それでどうするかは全部聞いてからでいいさ (09/15-00:10:43)
エコー > ダー。じゃあ、時間はどうしようか。さすがに今からと言うのは遅いんじゃないかな? 明日の朝一でいいかい? 急ぎで決めなければ駄目だって言うなら今からでも良いけど (09/15-00:12:32)
龍慈 > ああ、明日で構わんぜ。タブレットも貸しておこうか。じっくり選んでおいたほうがいいだろう。もちろん、他の商品も見ておくのもいいかもな (なんて、くつくつ笑って) (09/15-00:15:47)
エコー > わかった。じゃあ、借りておくよ。スパスィーバ。あまり品物を増やしても、買えないけどね(肩をすくめつつも笑み) (09/15-00:18:19)
龍慈 > 次に欲しいものがあれば、その分のモチベーションも上がるだろう? (ま、必要ないかもしれんがね。なんて肩をすくめて) そんじゃ、そんなところで今日の商談は終わりますか (お勘定) (09/15-00:24:48)
エコー > そうかな? ……そうかもね(首を傾げてから頷いた) じゃあ、また明日に。ご来店ありがとうございました。(立ち上がってぺこり) (09/15-00:26:43)
龍慈 > ああ、何かあればメッセージ飛ばせるんで、よろしく。それじゃあな (手をひらり。退場) (09/15-00:28:24)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (09/15-00:28:29)
エコー > (見送った。さて、マスターに一言告げてからカバンを片手に着替えて帰ろう。自室でもうちょっと検分してから寝るのさ) (09/15-00:29:53)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (09/15-00:29:56)
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