room11_20150915
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (09/15-22:59:29)
000-Z1GY > (懲りない。 今日も銃を構えて警戒しながらこの地へとやってきた。 嗅覚、視覚、聴覚を頼りに進んでいく。魔力とか気配探知はできない。) (09/15-23:00:45)
000-Z1GY >  カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/15-23:06:36)
000-Z1GY > (カラスドラゴンの体長は…) [50面1個 19=19] (09/15-23:08:11)
000-Z1GY > (ぎや ぎや ぎや)  …。  (謎の鳴き声が聞こえてきたので立ち止まる。その鳴き声は一点から動かない様子。しかし、姿が見当たらない。聞こえてくる方向へと、そっと近づいていく。) (09/15-23:10:15)
000-Z1GY > (ぎや ぎや。 鳴き声を辿っていくと、そこには体長20cm弱の小さなカラスドラゴンが居た、というより落ちていた といった方が正しいような感じ。カラスドラゴンの体力は…) [100面1個 78=78] (09/15-23:14:37)
000-Z1GY > (そこそこ元気。瀕死とかではなさそう。) …。 (目の前の小さなカラスドラゴンが「何」なのか判別がつかない。銃口はまだカラスドラゴンには向いていない。) (09/15-23:15:42)
000-Z1GY > (ぎやっ ぎぃ ぎやっ。 カラスドラゴンはジギーに気が付くとくちばしをパクパクさせながら鳴く。) (09/15-23:18:37)
000-Z1GY > …。 (カラスドラゴンを見下ろしている。)  リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/15-23:21:55)
000-Z1GY > [10面1個 4=4] (09/15-23:22:28)
000-Z1GY > (カラスドラゴンの鳴き声に混ざって、別の音が聞こえてきた。足音…それも、一人じゃなくて、複数人。) …。 (カラスドラゴンから視線を上げて周囲を見回す。) (09/15-23:24:04)
000-Z1GY > (剣を持ったリザードマン4体がなんか余裕ッスな感じでこちらへと歩いてくる。カラスドラゴンの鳴き声をききつけてやってきたのだろうか。) …。 (ぎやっ ぎやっ。 こちらは人型の決して屈強とは言えない感じの青年一人とカラスドラゴン1匹。) (09/15-23:26:07)
000-Z1GY > (ここは…先手必勝。腕の中の銃が変形し始める。ガシュガシュガシュ。金属が擦れて折れて減って増えて解れて重なり、再び組みあがる。リザードマンたちは… 奇=何だしても余裕ッス 偶=何だしてんだ調子にのんなや ) [6面1個 2=2] (09/15-23:32:12)
000-Z1GY > (先ほどまで青年の腕ほどの大きさだった銃が形を変えて、ちょっとしたタワー型扇風機みたいな大きさになればさすがのリザードマン達も気が付いて剣を振り上げたり振り回しながらジギーの方へと迫ってくる。 さて、銃の変形は間に合  奇=った 偶=わなかった) [6面1個 3=3] (09/15-23:35:51)
000-Z1GY > ≪ ド ゴンッ ≫ (09/15-23:38:06)
000-Z1GY > (打ち出されたのは、キャニスター弾。ちょっとしたパチンコ玉ぐらいある弾丸が無慈悲にリザードマン達へと襲い掛かる。) [4面1個 3=3] (09/15-23:40:14)
000-Z1GY > (4体中3体が攻撃によって倒れた。その様子に残った1匹は… 奇=ヒィー!お助けー!と逃げる 偶=あんだこのやろう!と特攻!) [6面1個 1=1] (09/15-23:42:44)
000-Z1GY > (ばたばたと倒れる仲間の姿に、自身も傷ついたリザードマンは一歩後ずさった後にバタバタバタと慌ててこの場から逃げていく。) …。 (その背中に銃口を向ける。) (09/15-23:45:11)
ご案内:「闇の集う場所」にスケルトンさんが現れました。 (09/15-23:48:13)
スケルトン > (地面の下からジギーの足首にぬー……っと白骨化した手が伸びていく。) (09/15-23:48:52)
000-Z1GY > ( ぎやっ )  … (カラスドラゴンが一鳴き。その鳴き声にハッとして足元のカラスドラゴンを見)  !  (白い骨が見えた。慌てて足を引っ込めてみる。1=間に合う 2=間に合わない)  [2面1個 2=2] (09/15-23:52:29)
スケルトン > (掴めた! ぎゅっと握る。まるで地の底、死の世界から生の世界へ生まれるが如く、黄泉平坂を上る手がかりに……! 放されてたまる物か。 と言わんばかりの握力。) (09/15-23:54:02)
000-Z1GY > (たかだ骨、されど骨。なんかすごい握力で足首を握られた。) …っ (もう片方の足で、その腕とか手首あたりを踏みつけて外そうとする) (09/15-23:56:48)
スケルトン > (骨は固くて脆いか、柔らかくて粘っこいか。  ジギィの足蹴に手は1:離さない! 2:崩れ去った。 3:べちょっと何か骨にしては妙な感触。) [3面1個 1=1] (09/15-23:59:22)
スケルトン > (そして白骨の手がジギィの足を掴んでる間に、別の魔物がジギィを見つける? 探索値) [6面2個 3+4=7] (09/16-00:01:13)
000-Z1GY > (がしがしと踏みつけてみるが、一向に離れる気配がない。リザードマンを退治した銃が音を立てながらそのサイズを小さくして…腕の中にすっぽり収まるサイズに変形した。) …。 (銃口を足元に向ける。) (09/16-00:02:50)
000-Z1GY > (振るのかな?一応振ってみる) [6面2個 5+5=10] (09/16-00:03:12)
スケルトン > (ジギィの幸運値が高い。追加の魔物ダイスはお預けらしい。) (09/16-00:03:52)
スケルトン > (地上でジギィが何をしてるかなんて見えない。 追加で白骨化した手が地面からもこもこと伸びてくる。 何本?) [6面1個 2=2] (09/16-00:05:07)
000-Z1GY > (ホッw カラスドラゴンがぎぃやぎぃや鳴く横で、自分の足元…スケルトンの腕に向かって発砲。) ≪ ガゥンッ ≫ (さすがに散弾じゃないです) (09/16-00:06:43)
スケルトン > (アルマジロの皮膚は弾丸を跳ね返すらしい。骨もそのくらいいけそうだけど、どうかなー。 当たり所が良かったら粉砕骨折。 クリーンヒットの目標値は動かない手相手+至近距離の補正値(任意)をかけて、2D6=8以上を出してもらいたい。) (09/16-00:09:36)
000-Z1GY > (せーのっ) [6面2個 1+4=5] (09/16-00:10:14)
スケルトン > (+補正値。笑) (09/16-00:10:39)
000-Z1GY > (ほぼ0の至近距離だけど、近くにカラスドラゴンがいるから威力は抑える。…2、ってとこかしら) [6面2個 4+4+(2)=10] (09/16-00:13:35)
スケルトン > (ジギィの足を掴んでいた骨は砕け散った! 残り2本の手がゆらゆらとジギィの足元を探っている。 まるで目が見えない様に。 何かに触れたら全力で握りこもう。 そういえばカラスドラゴンが居るのだっけ。 手が迫る 偶数:ジギィ、奇数:カラスドラゴン) [6面1個 2=2] (09/16-00:16:06)
000-Z1GY > (粉々に砕け散る骨。解放されたその足でカラスドラゴンの側に寄り、手を伸ばして拾い上げる。) 「ぎやっ」 (落ちてた帽子をかぶるような動作でカラスドラゴンを頭の上に乗せた。) …。 (拾い上げる動作の最中にスケルトンの腕が見えた。位置をきっちり把握。) (09/16-00:18:54)
スケルトン > (伸びると言っても限界はある。せいぜい肩あたりまで。なぜか胴体は地中に埋まったまま、出てこない。ゆらゆら揺れる様は量があれば脅威かもしれないが、たった2本では物寂しさが増すだけだろう。) (09/16-00:21:35)
000-Z1GY > …。 (カラスドラゴンが頭に乗ったままなのを確認すると、地面のスケルトンを確認。じりじりと後ずさり始める) (09/16-00:26:11)
スケルトン > (スケルトンは1:意地をみせて地上に這い出す。 2:仲間を呼ぶ。) [2面1個 1=1] (09/16-00:27:52)
スケルトン > (頭骨なしのスケルトンが這い出してきた。 動く様子から、ジギィは補足できていない。) (09/16-00:28:59)
000-Z1GY > (銃口をスケルトンの腕の当たりへと向けたまま警戒中。) (09/16-00:29:15)
000-Z1GY > ! ≪ ガズンッ ≫ (這い出してきたところへと一発撃ち込む) (09/16-00:29:53)
000-Z1GY > [6面2個 1+2=3] (09/16-00:29:58)
スケルトン > (這う這うの体で探している。) [6面2個 4+5=9] (09/16-00:30:18)
スケルトン > (骨の間を弾丸がすり抜けた。 骸骨がジギィの方に向く。 バランス悪く四足でジギィの方に駆けた! バタバタと不格好な割に早い。) (09/16-00:31:33)
000-Z1GY > 「ぎやっ」 っ  (頭のカラスドラゴンが一鳴きしたのに軽く驚いてしまって照準がずれたようだ。弾丸は別の地面へとめり込んで) (09/16-00:31:58)
000-Z1GY > ! (再び攻撃を試みる。スカスカのスケルトンに散弾銃ではない状態で攻撃するのはかなり不利だが、変形させている時間がない。) ≪ガゥンッ≫ (もう1発。) [6面2個 4+5=9] (09/16-00:33:36)
スケルトン > (一歩横にずれるだけでは体当たりに巻き込まれるだろう。が、3歩素早く横にずれたら躱せる具合に駆け寄っていく。) [6面2個 2+4=6] (09/16-00:33:57)
スケルトン > (当たったのは、1:脚、2:腰、3胸骨、4:腕、5足の甲、6:手の甲) [6面1個 3=3] (09/16-00:35:04)
000-Z1GY > (頭のカラスドラゴンをかばって素早く動けない。駆け寄られてしまうー) (09/16-00:35:49)
スケルトン > (被弾軽微。そのまま抱き着きに行く。) [6面2個 1+1=2] (09/16-00:35:54)
スケルトン > (自動失敗。弾丸に被弾して転んでいたらしい。 起き上がる。) (09/16-00:36:39)
000-Z1GY > (片手でカラスドラゴンを押さえて、もう片方に銃を握る。転んだ隙に逃走を試みるぜ! カラスドラゴンを気にしながらなので -2。) [6面2個 2+4+(-2)=4] (09/16-00:38:39)
スケルトン > (このスケルトン頭がない。先ずはどこにジギィが居るのか探知しないといけないのだが、弾丸でも掠めてくれないとどっちに向かえば良いのかさえ分からない。 スケルトンはじっとしている。) (09/16-00:40:39)
000-Z1GY >  …。 (この隙に、と走って逃げだした。あんまり足は速くないが…頭のないスケルトン相手なら問題なし。 頭の上にカラスドラゴンを乗せたままこの地から去っていった。) (09/16-00:43:23)
000-Z1GY > (PL:お相手ありがとうございましたー! ) (09/16-00:43:41)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (09/16-00:44:18)
スケルトン > (地面の振動から、スケルトンは何かがいる方向へ彷徨い歩いていく。 獲物を見つけるのが先か、獲物として引っかかるのが先か。) (09/16-00:44:23)
ご案内:「闇の集う場所」からスケルトンさんが去りました。 (09/16-00:44:31)
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