room10_20150916
ご案内:「闇の集う場所」にナオさんが現れました。 (09/16-22:05:01)
ナオ > (ゆらりと空間が歪む。そして、そこからヒョッコリと姿を現すのは、) (09/16-22:05:29)
ナオ > (ゆらりと空間が歪む。そして、そこからヒョッコリと姿を現すのは、大剣を背負った少女であった) …はっ!?(一歩踏み出したところで、何かに気がついたかのように後ろを振り返る。が、今しがた自分が通ってきた歪みはそこにはもうなくて)……え、えっとー。(キョロキョロと辺りを見回す。当然ながら、見覚えはあるけど見覚えのない場所であった)どこ、ここ?(きょとーん) (09/16-22:07:38)
ナオ > う、うーん。「あそこ」のどこかとは思うんだけど…。(一応心当たりはある。自分の知る限り、瘴気に覆われた荒野と言えば一つしかしらない。それはそれでいいのだが、問題はその荒野のどのあたりなのかという事である)これは、あれだね。いつもの奴!!(あははは、参ったなーと呑気に笑う。危ない場所なのはわかってるが、こんな場所でも大して動じない。変な場所に迷い込むのも、今に始まった事ではないのだ)とりあえず、どっちに行ったらいいのかなー。(改めて周囲を見回す。あわよくば、ちょっとでも目印になるものとかあればなーとの考えの上での行為だが…?) (09/16-22:12:18)
ナオ > (どこも同じような風景。大した目印になりそうなものはない)うーん、駄目かー。じゃあ、こういう時はあれしかないねっ。(背中に差していた大剣を抜けば、そっと地面の上へと立てる。すぐに大剣はぐらりと揺れて、地面へと倒れて)よし。それじゃあ、こっち行ってみようっと。(大剣を背負いなおせば、柄が倒れて向いた方向と歩き出した。真っ直ぐ進めば、いつかは出られると言う考え) (09/16-22:15:58)
ご案内:「闇の集う場所」にイザベルさんが現れました。 (09/16-22:18:20)
イザベル > (ナオの進む先の瓦礫の傍、彼女からはだいたい100mは離れているだろうところだ。瓦礫の影に隠れて見えづらいだろうが、血生臭い匂いは近づけば近づくほどに感じられるだろう)ダメだよ~…お外に出ていいなんて、いってないよ?(楽しげに微笑みながらつぶやくと、瓦礫の影から何かを引っ張りながら姿を現す。赤く濡れたワイヤー、それに引きずられる先は同じ年頃の少女だ。手足はズタズタにされ、血が滴り、白い首に鋼が食い込み、血を滴らせたそこを掻きむしる様に、小さな手が暴れていた) (09/16-22:21:30)
ご案内:「闇の集う場所」にウィーニィ・Wさんが現れました。 (09/16-22:22:14)
ナオ > …血の匂いがする。(ふと感じた匂いに、呑気そうな表情が引き締まる。そのまま匂いに導かれるままに、そちらへと近づいていき)…!!(そこで見えた様子を見れば、動くのは早かった。背中の大剣を引き抜くと同時に投げつける。狙いは少女と少女の間にあるであろうワイヤー。それを断ち切るのが狙いだ) (09/16-22:25:10)
ご案内:「闇の集う場所」にダッシュマンさんが現れました。 (09/16-22:28:12)
ウィーニィ・W > (巨大な水晶に包まれ、何かを抱きかかえ、上空から飛来する。)あら、なんだか物騒な雰囲気がしますわね…。まあ、こんな地ですし。 (09/16-22:28:28)
ダッシュマン > (水晶に包まれた魔女に抱えられている幼女。声に身じろぎ一つ、ぼんやりと目を開けて) …む。寝ていたか… (09/16-22:33:03)
イザベル > (ワイヤーが断ち切られると、血だらけの少女の方は力なく地面に転がる。ワイヤーを切られ、たたらを踏むイザベルはゆっくりと県のほうをみやり、それから投擲された方角へ視線を向けた)…なぁに?邪魔しないでほしいなぁ(なんて笑顔でつぶやく。頭上にいる二人の気配には気づいているのだが、視線を向ける様子はない) (09/16-22:34:11)
ウィーニィ・W > (血みどろの抗争?を横目に地面に降り立ち。)……あら、寝ていてもかまいませんよ、エリザベス。子供の体では眠いでしょう?>ダッシュマン (09/16-22:36:03)
ナオ > (そのままその場から駆け出せば、地面へと転がった少女の前へと駆け寄って、イザベルの方へと向き直る)どんな事情があるか知らないけど、こんなひどいことしちゃかわいそうだよ!!(ちらちらとひどい様相の少女の容態を確認しつつ、びしっとイザベルの方を指差し) (09/16-22:37:22)
ダッシュマン > (腕の中でもぞり、少しだけ体勢を直して)うぅむ。どうも、この年齢になると肉体の欲求に勝てんな (くぁ、と小さく欠伸) その言葉に甘えておこう。たまの特等席だ。まどろみのなか、観賞させてもらおう。(くく、と笑う)>ウィーニィ (09/16-22:38:53)
ウィーニィ・W > (腕の中の旦那様を抱きなおして。)中々ハードな雰囲気ですわね。あのお嬢さん、大丈夫かしら。(少し遠めにナオを見やり。)>ダッシュマン、ナオ (09/16-22:41:42)
イザベル > 可哀想…?なんで?(小さく首を傾げる様子は捻くれた物言いというよりは、理解し得ないと言いたげにキョトンとした表情をしている)この子の方がもっと酷いんだよ? 人のことも知らないで、人のことを決める悪だもん(少女の方は浅く息はしているものの手足の負傷が酷い、肉がズタズタにされており、周囲に這うようにして生まれた逃走の痕跡が赤く残っている)私の玩具に勝手に触らないでくれるかな~?(すっと掌をナオへ翳すと、自身の影を刃のように鋭くして伸ばし、少女ごとナオを貫こうと迫るだろう) (09/16-22:42:51)
ナオ > この子にも原因があったとしても、ここまでしていい理由にはなんないよ!!(そう言いながら、バックステップ。片手で重傷の少女を抱えあげて)やだ!!これ以上、この子をいじめさせたりはしないよ!!(さらに迫る影の刃を右へと跳んで回避する。普段の動きは速くないが、それは一重に大剣のせい。大剣がなければ、かなり身軽な子なのだ)>イザベル (09/16-22:47:09)
イザベル > …じゃあ、貴方もあれなんだぁ…残念(肩を落としながら答えるも、影を避けるのが見えれば更に魔法を重ねる)Hedera…Chase(小さな命令と同時にイザベルの前方の地面から赤黒い触手上の物が5つ生えると、うねりながらナオを追いかける。先ほどの影のような直線的なものではなく、避けるならば転回して追いすがるようなしつこい軌道を見せるだろう)>ナオ (09/16-22:51:55)
ダッシュマン > (魔女の腕の中でまどろむその姿は儚き幼女である。見た目だけなら。見た目だけなら) (09/16-22:52:23)
ナオ > うわ…、うねうね…!?(とりあえずあれに掴まったらまずい気がする。ひとまずその場から大剣のほうへ駆けだす。そのまま、その傍らを走り抜けざまに、少女を抱えている方とは逆の手で大剣を回収し)せいっ!!(振り向きざまに大剣を一閃。追いすがってくる触手っぽいものを両断してしまおうと試みる)>イザベル (09/16-22:55:49)
ウィーニィ・W > うふふ…(まどろむ夫を幸せそうに見つめ。髪を撫で、のんびりとしょうじょともう一人の少女の様子を見つめている。)>ダッシュマン (09/16-22:56:02)
イザベル > (ナオの判断は正解だろう、相手の生命力を吸い尽くす地獄の蔦だ。剣を回収したのを見れば、次の魔法へ)Unguis, Chase.(その言葉とともに、今度は瘴気の礫が8つ生まれ、爪のように研ぎ澄まされる。正面から3つ、左右から回りこむ2つずつの7つを一斉にナオへ放ち。追尾する瘴気が襲いかかるだろう。そして…一つは空へはなった。夜闇に紛れ、頭上から迫るが、狙うはナオではない。抱えられた少女の頭だ)>ナオ (09/16-23:01:24)
ダッシュマン > (にゃむにゃむ)…ふむ…(ぼんやり、戦闘の様子を眺めて)肩入れする相手はいないのか(自分よりこの辺りに詳しいだろう妻なら何かしら交友関係はあるだろう的な)>ウィーニィ (09/16-23:04:41)
ウィーニィ・W > (夫…幼女を抱きかかえていない方の手を伸ばし、ナオが抱きかかえた少女の前に障壁を張る。瘴気を吸収する水晶の障壁。)>イザベル、ナオ (09/16-23:05:01)
ウィーニィ・W > 知り合いはいらっしゃいませんが、あの少女は可哀想かしら、と思って。水を差すのは悪いかとも思いますが、ハンデがありすぎますもの。>ダッシュマン (09/16-23:07:02)
ナオ > ((どうしよう、この子抱えたままじゃ、思いっきり動けないよ…))(続けて放たれる瘴気の礫。それがそれぞれの軌道を描いて迫る。だが、それらの動きは全て把握している。魔力の動きに関しては、とても敏感なのだ。捉えずひたすらに後退を行う。追尾するとは言え、逃げ続ければ時間は稼げるはず)えくすてんど・ちゃーじっ!!(万が一に備えて布石を打つ。空気が微かに揺らげば、周囲の魔力がナオに向って流れ始める事だろう)>イザベル (09/16-23:07:06)
ダッシュマン > ふむ。そうか… では、お前の赴くままにしろ。付き合ってやる(えらそう。ねむそう)>ウィーニィ (09/16-23:08:30)
ナオ > ふぁっ!?(突然目の前に現れた水晶の壁に、驚いたように目を見張って)え、何これ!?(追尾してくる瘴気の礫の動きは目で追いつつも、驚いたように目を見張って。他にも誰かいるのかと周囲を見回して)>ウィーニィ (09/16-23:09:15)
イザベル > (妨害が一つ挟まると、咲きほど感じた頭上の気配へと一瞬だけ視線を向けた。おそらくそこに浮いている女のせいだろうと思えば、苛立ちが重なり)…また…ねぇ、ベリト、もうどうでもいいよ。皆殺っちゃおうよ、ね? そしたら…ぁ、ベリトのために、一人は生かさないとね?(楽しげに微笑むとガクリと体が揺れた、一瞬真っ赤な人影がイザベルにかかり)『もう、どうなっても知らないよ』(腕をふるう。詠唱もなしに生まれた礫は倍の16、それが再びナオへ一斉に放たれたのだ。前から横から、足元、背後へ大きく回り込もうとする礫すらある。先程よりも早く、強い追尾となって襲いかかるそれは、後退するだけでは追いつかれて撃ちぬかれ兼ねないだろう)>ナオ (09/16-23:14:16)
ウィーニィ・W > ええ、ありがとうございます、エリザベス。流石わたくしの夫ですわ。(にこにこ。)>ダッシュマン (やや上空に浮かび、ひらひら手を振っている。イザベルの攻撃が始まれば追いかけるように水晶の障壁が出現する。)>イザベス、ナオ (09/16-23:17:02)
ウィーニィ・W > ええ、ありがとうございます、エリザベス。流石わたくしの夫ですわ。(にこにこ。)>ダッシュマン (やや上空に浮かび、ひらひら手を振っている。イザベルの攻撃が始まれば追いかけるように水晶の障壁が出現する。)>イザベル、ナオ (09/16-23:19:04)
ダッシュマン > (ふぁぅ。欠伸を噛み締めながら、ぼんやりと景色を眺め。さてどうするかなと右手をにぎにぎ。じんわりと魔力が体をめぐる) (09/16-23:22:51)
ナオ > なんか、いっぱい来た!?(さらに迫る倍の数の礫。しかも弾速も追尾能力も段違いと来た。逃げ切れそうには、ない。だが、それは一人だった場合だ。水晶の障壁が防御を手伝ってくれるのなら、大助かりと言うものだ)ちょっと激しく動くけど我慢してね…!!(抱えている処女へとそう告げれば、大剣を逆手に持ち直して)すぴにんぐ・さーくるっ!!(その場で独楽のように一回転し全周を一気に大剣で切り払い、礫をまとめて迎撃しようと)>イザベル (09/16-23:23:59)
ナオ > なんか、いっぱい来た!?(さらに迫る倍の数の礫。しかも弾速も追尾能力も段違いと来た。逃げ切れそうには、ない。だが、それは一人だった場合だ。水晶の障壁が防御を手伝ってくれるのなら、大助かりと言うものだ)ちょっと激しく動くけど我慢してね…!!(抱えている少女へとそう告げれば、大剣を逆手に持ち直して)すぴにんぐ・さーくるっ!!(その場で独楽のように一回転し全周を一気に大剣で切り払い、礫をまとめて迎撃しようと)>イザベル (09/16-23:24:23)
ナオ > あ、ありがとー!!(戦闘中なので、余計な動きは出来ない。だが精一杯の感謝をこめて、お礼の一声を送って)>ウィーニィ (09/16-23:25:14)
ウィーニィ・W > (ちなみに水晶障壁は磔をかき消すと粉々に砕け散り、動きを制限しないようだ。)いえいえ。頑張ってくださいまし、お嬢さん。 (09/16-23:26:50)
ウィーニィ・W > >ナオ (09/16-23:26:58)
ウィーニィ・W > (魔力を巡らせるのを見れば、にこりと笑って。)ふふ、エリザベス。敵に回ってみます?(といたずらっぽく。)>ダッシュマン (09/16-23:28:30)
ご案内:「闇の集う場所」にカワウソウニさんが現れました。 (09/16-23:28:39)
イザベル > (瘴気の弾丸を一斉に放つも、再び妨害が入るのが見える。大剣の迎撃も合わさって全て消えるのが見えると、肩をすくめて)『面倒だ』…ベリト?(一人芝居しているように呟くと、赤黒い光がイザベルから蒸発するように現れて消える)ベリト…最近めんどくさがりだなぁ、もぅ(苦笑いを浮かべると足元に瘴気の礫を垂らす。水面のように揺れる影はイザベルを水底へ飲み込むように誘い)ベリトがやる気ないみたいだから…今日は帰るね~(ばいばいと小さく手を振ると、影に沈んでいった) (09/16-23:30:08)
ダッシュマン > ふん。今の俺にそんな気は起きん。仮にも先客の舞台だ。無粋な真似はせんよ (肩をすくめて)>ウィーニィ (09/16-23:30:31)
カワウソウニ > (ズン。ズン。ズン。それは頭の上にカワウソをのっけたウニだ) (09/16-23:30:38)
ご案内:「闇の集う場所」からイザベルさんが去りました。 (09/16-23:31:43)
ウィーニィ・W > まあ、そうですわね。……あら、エリザベス。何かきましたわよ?(と謎の着ぐるみ見つめて。)>ダッシュマン (09/16-23:33:33)
ナオ > …あ、あれ?(更なる追撃に用心をしていたが、予想に反して相手はあっさりといなくなってしまった。突然の変化に思わず唖然として)…って、それどころじゃなかった!!…うわ、ひどい怪我…。えっと、とりあえずおーきゅーしょちを…。(抱えていた少女を地面へと降ろせば、持っていた救急セットを使ってその場で手当てを始めて) (09/16-23:34:29)
ダッシュマン > うん…?(うすぼんやりとした眼でそれを見れば、くくと小さく笑って)また随分と酔狂な奴がきたものだな>ウィーニィ (09/16-23:35:04)
カワウソウニ > (ズン、ズン、ズン。歩いてくる) (09/16-23:36:30)
ウィーニィ・W > 栗かしら?それともウニ?(歩いているわ…と不思議そうに。)>カワウソウニ ……エリザベス。お嬢さんの手当て、出来まして?(手当をするナオを見つめて。)>ダッシュマン (09/16-23:37:41)
ダッシュマン > うん…? ああ、わかった。(ちょっと面倒くさそうな顔はしつつも承諾。状態を起こし、ウィーニィの頬に軽くキスをした後に離れる)>ウィーニィ (09/16-23:39:36)
ナオ > (ウニをのせたカワウソではなく、カワウソを乗せたウニだと…。と言うかウニの頭…?と言う突っ込みは置いといて)(今は応急処置に一生懸命なので、接近には気づけない模様)>カワウソウニ (09/16-23:39:53)
カワウソウニ > (ズン。ズン。ズン。それは何故か一定距離まで近づくと逆再生のように正面を向いたまま後戻りを始めた) (09/16-23:42:03)
ウィーニィ・W > (ふふ、と薄く微笑んで、夫を下ろす。)>ダッシュマン  あら、お帰りかしら?(にこにこと興味深そうに。)>カワウソウニ (09/16-23:43:13)
カワウソウニ > (頭上のカワウソがプルプルしている) (09/16-23:44:19)
ダッシュマン > (では妻のもとを離れて、そちらへ歩いて行く)看護師の手は必要か?(低い男の声を出す幼女)>ナオ (09/16-23:45:18)
ウィーニィ・W > ん?カワウソ…?(頭上のカワウソにようやく気付いた。)>カワウソウニ (09/16-23:46:15)
カワウソウニ > カワウソ!(鳴いた!) (09/16-23:46:52)
ナオ > (応急処置なので、消毒と止血、包帯くらいが精一杯だ。だが、それ以上に)…この子、どこの子なのかな…。(どこの世界から来た子なのかもわからない)うひゃっ!?(突然の低い声に、びくぅ!?と身体を震わせて)あ、うん。出来たらお願い。傷が酷くて、ボクの手当て程度じゃ心配なの。(どうにか出来るのなら、お願い!!と)>ダッシュマン (09/16-23:47:09)
ウィーニィ・W > あら?(泣き声に首をかしげて。)……なにかしら…ポケ○ンのような…(違うそれカワウソじゃない。)>カワウソウニ (09/16-23:50:53)
ダッシュマン > ふむ。(しゃがみこみ、相手の容態を軽く観察。ダメージもあり意識も無さそうだが、さて…) とりあえず、生命維持に支障がなければいいか (自己完結しつつ手早く詠唱、右手が薄く輝けば、その光を移し替えるように相手に触れる。生命エネルギーの召喚、常渡。相手に怪我を治そうとする身体機能が備わっていればそのエネルギーを受け取り回復していくことだろう。無いなら、バッテリーを充電する程度に終わる)>ナオ (09/16-23:53:21)
カワウソウニ > (そしていつの間にか止めていた足をウニが再度動かし始める。後ろへと) (09/16-23:54:38)
ナオ > (横から心配そうに覗き込んで)……どうかな、治りそう?(不安そうな様子で、治療する様子を見守ろう。恐らく人間なので、自然治癒力とかは普通にあるはず。よって、回復はしていくことだろう)>ダッシュマン (09/16-23:55:38)
ウィーニィ・W > (そろそろっと後ろへ下がっていくカワウソウニに近づいてみる。)>カワウソウニ (09/16-23:57:01)
カワウソウニ > ウニッ!(またカワウソが鳴いた。と、同時に猛烈なスピードで後ろ走りを始めるウニ) (09/16-23:59:10)
ウィーニィ・W > これは…着ぐるみ?(鳴いてますが。)…あっ!(後ろに下がっていけば追いかけるのをやめて。)>カワウソウニ (09/17-00:01:34)
ダッシュマン > さあな。もう少し相手の状態が分かれば適切な術式を選べたのだが。(で、あれば傷はふさがり(消えるわけではないかも)血液は再生成され、失われた活力も戻っていくことでしょう)>ナオ (09/17-00:02:54)
カワウソウニ > (そのまま足をもつれさせて後ろ向きにダイブしたかと思うとズザーっと滑り。瞬きする間に姿が消えた) (09/17-00:03:16)
ご案内:「闇の集う場所」からカワウソウニさんが去りました。 (09/17-00:03:28)
ナオ > ふむぅ。あ、でもなんか治ってるっぽいよ!!(よくよく見なくても、傷は治っていってることに気がつけば、嬉しそうな笑顔を浮かべて)ありがとー!!これでひとまずは大丈夫そうだよ!!(もう一つ問題は残っているが、それはまぁ…なんとかなる…だろう。たぶん)>ダッシュマン (09/17-00:05:35)
ダッシュマン > そうか。よかったな。(本人わりとどうでも良さげに頷いた)>ナオ (09/17-00:06:25)
ウィーニィ・W > あらら。(カワウソウニが姿を消せば、夫とナオの方にふわふわ浮かんで進んでいき。)エリザベス、ご苦労様。 (ふわりと花咲くように微笑んで) (09/17-00:08:11)
ナオ > うんっ。(ほんとによかったーと安心した様子。意識はまだ戻ってないみたいが、怪我さえ何とかなればあとはどうとでもなる)後は、ボクがなんとか元の世界に帰れるように案内するよ。目が覚めたら。(そう言いながら、少女をひょいと抱え上げて)>ダッシュマン (09/17-00:08:53)
ダッシュマン > ああ、このぐらいで十分だろう。(言いつつ、くぁと欠伸をかみ殺し) …む。なんだ、あの酔狂な奴は去ったのか>ウィーニィ (09/17-00:09:43)
ナオ > おねーさんも、助けてくれてありがとうっ。ボク一人だったら、ちょっとやばかったかもしれないところだったの。(近づいて来る相手にも笑顔で、改めてお礼を言っておこう)>ウィーニィ (09/17-00:09:51)
ダッシュマン > そうか。(まあ好きにしろ、みたいな。やっぱりどうでも良さげ)>ナオ (09/17-00:10:02)
ウィーニィ・W > いえいえ。可愛らしいお嬢さんのピンチは放っておけませんわ。……もう、エリザベス。そんな顔しないの。ええ、あのよくわからないい着ぐるみ…のようなものは行ってしまいましたわ。あれがゆるキャラというやつなのかしら。>お二人 (09/17-00:12:52)
ナオ > 可愛い?(一瞬キョトンとするも、すぐに照れた様子でちょっぴり赤くなって)あ、あぅ…。えっと、その…。とりあえずこの子連れて、ボク行くね。…あ、そうだ最後にもう一つ。(そのままその場を後にしようとするも、ふと思い出したように立ち止まって)…時狭間、どっちかなぁ?(絶賛、迷子中であった←)>ALL (09/17-00:15:37)
ダッシュマン > 悪いな、生まれつきだ。(幼いと表情も出やすいのか、ちょっとぶすっとして) さてな。伊達や酔狂であることは間違いないだろうが…(知らん。と欠伸)いかんな。眠い…>ウィーニィ (09/17-00:19:08)
ウィーニィ・W > ええ、可愛らしいですわ。(ふふ里と笑って。)……あら迷子でしたの?(目クを丸くして。) あちら御の方角ですわ。(と指さして。)>ナオ (09/17-00:19:09)
ウィーニィ・W > いつにもましてぶすっとしている気がするのですけれど、その姿、気に入っていないのかしら?(表所の出ている相手にそう感じたらしく。)そうですわね。……では、かえります?(おいでーっと手を広げ。)>ダッシュマン (09/17-00:21:30)
ナオ > うん。よく変な場所に繋がっちゃうの。今日はここ。(こくこくと、迷子?との問いに頷いて)あっちだね!!ありがとうっ!!(指差してもらった方向を確認すれば、改めてしっかりと少女を抱えて)それじゃあ、魔物とか来ないうちにボク行くね。ばいばい、またどこかでねっ!!(そう告げて、ペコリと一度頭を下げれば、さっそくとばかりに時狭間のほうへと駆け出していき――)>ALL (09/17-00:22:20)
ご案内:「闇の集う場所」からナオさんが去りました。 (09/17-00:22:52)
ウィーニィ・W > はい、お気をつけて。(手を振りナオを見送って。)>ナオ (09/17-00:23:43)
ダッシュマン > なに、今日はお前の望むままにといったからな、約束は守るさ。別に、そこまで嫌ってはいないがな。まあ、表情は年齢の問題だろう。ああ、かえろう (それじゃあとてとて近寄って抱っこされにいこう) (09/17-00:24:55)
ウィーニィ・W > あら、あなたはいつだってわたくしの願いをかなえてくれますわよ?(ふわり、微笑んで。)ふふ、そういうことでしたか。年相応の部分もありますのね。(夫を一度抱きしめ、それから抱き上げ。)では、行きましょうか。(ひらひら浮かび上がり、来た時のように高度を上げてこの地を後にする。) (09/17-00:27:46)
ダッシュマン > お前にとって良い夫であるならば、俺は満足だよ。(なんて、小さく微笑む。が、やっぱり欠伸をひとつ。そしてスヤァ…) (09/17-00:28:31)
ご案内:「闇の集う場所」からダッシュマンさんが去りました。 (09/17-00:28:38)
ご案内:「闇の集う場所」からウィーニィ・Wさんが去りました。 (09/17-00:29:33)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::