room00_20150917
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (09/17-22:01:34)
フォンセ > ≪カラン♪≫(ドアベルの音が響く。同時に扉が開き入ってくるのは黒髪に黒尽くめの女だ)マスター、邪魔するぞ。(そう告げて、店内を真っ直ぐに突っ切っていく。そして、テーブル席の方へと腰かけて)…何か言いたげだが、わからなくもないか。私がここに来るのは珍しいからな。(ふっと笑みを浮かべて)とりあえずカモミールティーあたりをもらおうか。それだけでいい。(注文を一つすれば、頬杖をついてぼんやりと窓から外を眺めて) (09/17-22:05:10)
フォンセ > (マスターがカモミールを持って来て、差し出した)あぁ、ありがとう。(お茶を受け取れば、お礼を述べて一口飲む)…ふぅ。なんだか落ち着く風味だな。たまには、こう言うのも悪くない。(機嫌よさげに笑みを浮かべれば、一度ティーカップをテーブルの上へと置いて。再び窓の外を眺めつつ、のんびりお茶を飲んで) (09/17-22:09:39)
ご案内:「時狭間」にクレアさんが現れました。 (09/17-22:25:45)
クレア > (窓の外。明るい屋内から暗い外を眺めて見えるかどうかはさておき隅っこの方にちょこんと中を覗き込む姿が一人。)今日は誰か居るです・・・?(そんな事をつぶやいている。今までも何回か見に来ていたようだがタイミングが悪かったのか誰も居なかった、今回も同じように見に来たらしい。) (09/17-22:31:29)
フォンセ > (通常であれば、明るい場所から暗い場所は見えないだろう。だがこの身は人の姿をしていながら、人ならざるものだ。夜目は結構利く方だ)………うん?(視界の片隅。そこに中から覗き込む少女の姿が見えれば、そちらへと視線を向けて)…入ってきたらどうだ?(ティーカップ片手に、そう声をかけてみよう) (09/17-22:35:02)
クレア > ・・・・・・?(人影発見、もちろんマスター以外の。でもなんかこっちをじっと見てる、ボクのことに気づいているのでしょうか?何か口を動かして喋っているのはわかるがよく聞こえなかった、そのままじっと視線を合わせた状態が続く。) (09/17-22:41:45)
フォンセ > ………。(声をかけてみたが、考えてみれば窓越しだ。聞こえる声も届かない可能性が大。と言うか反応からして聞こえてないと気づく)やれやれ…。面倒くさがるものではないな。(一人苦笑を浮かべれば、その場で立ち上がって窓を開けよう)…入ってこないのか?(そして、改めて尋ねてみる) (09/17-22:45:30)
クレア > (あ、こっち来たです。その場でじっとしたまま見ていると窓が開いて。)ひゃっ。(びっくりして後ろに尻もちをついて小さく声を上げる。)えっと・・・おじゃまするです。(ちょっと間を開けてから返事。ゆっくり立ち上がるとドアの方に向かい店内へ。) (09/17-22:55:43)
フォンセ > ……む。(窓を開けた際に尻餅をつく様を見れば、表情が少し申し訳なさそうな物へと変わって)…急にすまなかったな。どうやら驚かせてしまったようだ。(テーブル席へと戻れば、店内へと入ってくる少女の方へと振り向いて) (09/17-22:59:11)
クレア > あう、気にしないでほしいのです。(のぞき見とかむしろ自分が謝罪する方なのに謝られて逆にこっちが申し訳ない、しょんぼり顔。初めて店内に入る少女、珍しそうに中をいろいろ見回している。) (09/17-23:07:05)
フォンセ > そうか? それならいいのだが。(気にしなくていいのなら、気にしないでおこう。そうこうしているうちに飲んでいたハーブティーもなくなってしまった)さて、ごちそうさまだ。マスター、代金はここに置いておくぞ。(席から立てば、代金分のお金をテーブルへと置いて) (09/17-23:10:00)
クレア > (支払いをしている相手を気にせず、中の物を見ている様子。蓄音機とか初めて見る物を珍しそうに眺めている。)・・・・・・もう帰っちゃうですか?(ふと相手が支払いをしている事に今更気づいて相手に尋ねる。) (09/17-23:19:31)
フォンセ > あぁ、今日は少しゆっくりして行くつもりだったが、少し来るのが遅かったようだ。そろそろ戻らないと心配をかけてしまう。(ちらりと時計の方を見て)…そのようなわけだから、私は先に失礼させてもらおう。また、どこかでな。(そう告げれば、時狭間の店を後にして――) (09/17-23:24:06)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (09/17-23:24:18)
クレア > ですか。心配する人が居るなら確かに帰ってあげたほうがいいですね。(ちょっと残念そうな顔をしたがすぐに笑顔を作って答えようと。)はい、ばいばいです。(去っていく相手を見送り。)・・・・・・(一人残された少女、困ったようにマスターのほうをチラチラ見たり。) (09/17-23:30:06)
クレア > あの、ボクあまりお金持ってないから飲み物くらいで・・・(そう言うと懐から硬貨の袋を取り出して中身をちょっと確認したり。後は適当にマスターがこの世界のお金の話とかを説明してもらったりしながらしばらく過ごした。) (09/17-23:40:19)
ご案内:「時狭間」からクレアさんが去りました。 (09/17-23:40:21)
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