room00_20150919
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (09/19-17:24:55)
ヴァルシード > (ドアベルが鳴った。男が入ってくる。精悍な顔つきの男だが、口元には薄っすらと笑みを浮かべている。機嫌が良いとも取れるし、この男を悩ますものなど何も無いかのようでもある。) (09/19-17:30:43)
ヴァルシード > (男は、この店の主人と一言二言と、カウンター越しに話を始める。精気に溢れた黒髪を耳元まで伸ばし、鋭く引き締まった眼差しは生彩に満ち、その表情は物柔らかに口元に微笑が浮かべられているが、気楽そうな、という言葉や柔和な、と表現するには、この男、厳つい外観と雰囲気を醸し出していた。) (09/19-17:33:44)
ヴァルシード > (一見、中肉中背の何処にでも居るような都市市民のようでもある。半袖の色褪せた白いシャツに、青いジーンズ風のズボン、カウボーイ風の明るい茶色のブーツと言った服装は、文明社会ではさほど珍しいものではないだろう。最も、この男の腰に帯びられた灰色の三日月を組み合わせたような形の柄の獲物が帯びられている辺り、何処から来たのやら特定し難い所でもあるかもしれないが。) (09/19-17:37:26)
ヴァルシード > (だが、それよりも、半袖から覗く腕である。鍛えたと言うだけでは説明が尽かない形……と言うには物足りない…造詣…とも言うべき様相である。盛り上がった筋肉、引き締まった腕、どれにも当てはまりつつも、まるで老木か何かのように繊細に筋のようなものや彫りのようなものが巡らされているそれは、筋肉の形をしたレリーフかと言わんばかりである。) (09/19-17:40:00)
ヴァルシード > (それも相まってか、この男の浮かべている薄笑みは、精悍な印象に加えて、厳つさと凄み、…あるいは、この男が属している世界を現しているかのようでもある。) (09/19-17:41:42)
ヴァルシード > と、まあ、そういうことだ。よろしく頼めるか?(色々と和やかに話した後、何でもない事のように、この男は、この店の寡黙な主人に可否を尋ねるのだった。) (09/19-17:42:47)
ヴァルシード > (寡黙な店の主人は何のこともない様子で黙って頷くと、こちらの男はにやりと満足気な笑みを浮かべた。) (09/19-17:43:49)
ヴァルシード > まぁ、そういうことで、今年の秋は楽しく秋の味覚にしゃれ込むだの、紅葉が綺麗だねとご婦人を連れてそぞろ歩いたりする事は出来ないだろうな。(事も無げにそう語ると、男は何処か可笑しそうに笑った。マスターは相も変わらず寡黙な対応だ。) (09/19-17:45:51)
ヴァルシード > そろそろ、次のステップに進む時だ。もう十分、やり尽くした事だしな、後は……。(そこで言葉を切り、少しの間、思案するように顎に手を当てて俯く。) (09/19-17:47:26)
ヴァルシード > 条件が満たされれば、言う事は無いんだがな。(そう言うと、何処か神妙な顔つきになり、この店の主人の顔を見詰め、頷いてみせる。) (09/19-17:48:15)
ヴァルシード > 運が良ければ、その前に、此処で懐かしい連中と顔を合わせることもできるかもしれないが…。(チラ、と、店内に首をめぐらせ。)ミストだの誰だのは、最近は見ないか。(疑問と言うよりは確認するかのような口ぶりで尋ねる。主人は首を頷かせる。) (09/19-17:49:39)
ヴァルシード > だろうな。だが、会ったとしても、改めて言うことはないんだが。(ゆるりと背を向けると…この男は特に注文等はしていない…そのまま、ドアベルを有する出入り口の扉前に、ゆったりとした…その癖、滑らかで素早い足取りで…歩いて行く。) (09/19-17:52:55)
ヴァルシード > そうだな…。あいつらの今を、ただ、確認する事で、自分の何かを確認したいのかもしれない。(肩越しに振り返り…その精悍な顔つきには静寂としたものが浮かんでいた。無表情と言うには穏やかな、まるで忘れられた湖に映る水面のような。) (09/19-17:54:21)
ヴァルシード > だから、特別、語ることなど何もないんだが…。(そう言ってから、もはや振り返る事もなく、ドアベルを鳴らしながら扉をあける。)だが、あいつらは、なんでもっと話してくれないんだ、と言いそうだな。(そう言って苦笑い混じりでありながらも、何処か楽しげな笑いを残して、この男は去っていった。) (09/19-17:55:50)
ヴァルシード > (殺伐とした戦場に、戦慄を催す戦慄を形作るものを全て置き去りにして、赴いて、) (09/19-17:57:52)
ヴァルシード > (荒野を何度も彷徨った、彼が見るものは一体何なのだろうか?) (09/19-17:58:27)
ヴァルシード > (風はまた過ぎ去った。この男もまた去った。この男の淀みない歩みの理由を、明かされる事なき何かを、事も無げに胸に携えたまま。日が沈む夕暮れの森の奥へと男は姿を消していった。) (09/19-18:02:09)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (09/19-18:02:10)
ご案内:「時狭間」にティントさんが現れました。 (09/19-22:16:45)
ティント > << バンッ! >> ばーか!ばーか!もう知んない!!今日は帰ってやんないからな!!(勢いよく開いた扉から飛び出す人影が、その向こうへ投げ掛ける言葉と共にバンッ!と扉を閉める。幼さの残る顔立ちに、ぷくーっと頬を膨らませて) もぉーっ!! (09/19-22:20:08)
ティント > 第一!どう考えても!ボクは悪くな……(じたじたっ。地団太を踏む最中、ふと気付いた周囲の見慣れぬ光景。ぽかん、と口を大きく開けて、思わず振り返った先にはカウンターと見たこともない人間) な…、な……?(がばっ、と扉に飛びつくように扉を開ける。その向こうは、どう見ても屋敷の中じゃない) (09/19-22:23:54)
ティント > << バタン!! >>(三度目の騒音。勢いそのまま扉を閉めて、さあぁ…っと白い顔から血の気が引いた) チェ、チェンジリング……?(思い当たった単語はひとつ。両手を頬に添えて、暫し、悶々と悩む間。) ((確かにボクはかわいいけど!寝てないし!起きてたし!妖精なんて見てないし!お腹空いたし!)) (09/19-22:27:44)
ティント > う…、うぅ…っ、もぉー!!(ぶんぶんと頭を振る足元で、てちてちと細い三つ編みが跳ねる。くるっと振り返れば、一瞬ぐっと怯むもカウンターまで歩み寄って) ね…、ねえ!お、お腹空いた!(ここはもう、直談判。じっと壮年の男性を見上げるものの、そこは相手も慣れたもの。お金持ってる?なんて直接的には訊かずとも、お伺いはされましょう) (09/19-22:32:20)
ティント > (きょとん。碧い瞳を丸くして、まるで信じられない事でも聞いたように首を傾げる) …、……おかね?(復唱して、漸く意味を理解したように、それでも不思議そうな顔で細い三つ編みを掴んだ) お、お金って、なんで!?ボク、こんなにかわいいのに!?(しんじられない!とは、顔に書いてある。信じられない事を言っているのは、自分であったとしても) (09/19-22:34:37)
ティント > (お金。勿論、必要ですと頷かれるのでしょう。うっ、ぐぐっ、と) …お、お金…なんて、持ってる訳ないじゃんー…!!(やだやだー!なんて言い出さないものの、びたぁっとカウンターに突っ伏した。ううぅ、と頬を膨らませて不満げにマスターを見上げてみても、やっぱり慣れたように平然としているご様子) ううっ…、金目のものなんて持ってないしさー、ちょっとだけサービスとかないの? (09/19-22:39:34)
ティント > (サービスなんて無かった) …こんなに可愛いのに? (人の美醜の受け取り方には個人差があります) …困った子供を助けるとかさ? (客商売ですからね。などなど、半ばからはそんな言葉をマスターが言った訳では無かろうと、ごちん、とカウンターに頭を打ちつけて) …、…けちいぃぃ。(ぐすぐすっ。非常に失礼な物言いで、改めて店内へ視線だけをちらっと巡らせる) (09/19-22:43:47)
ティント > ((柱時計…蓄音機……暖炉…、カフェー…?うんん…、……バルかな?)) (じろじろと不躾に店内を見回して、ちょっとだけ持ち上げた頭を再びカウンターに預けて視線の散策は続く。少し遠い張り紙に碧い目を細めて、記された文字を追っていけば) ((…魔物……精髄…?……アイテム加工…?))(ひょこ、と顔を上げてマスターを見る瞳は無駄に自信満々) 分かった!ギルドだ!! (09/19-22:49:27)
ティント > (えへん!胸を張らんばかりの宣言も、いいえ、時狭間です。もとい、酒場だとの返答が返って来た) …、……。(とてつもなく不満げな顔をして、ぽて、と再びカウンターの上へ頭が落ちた。もおおぉぉ…、と絞り出すような声音も見事に不満げ) (09/19-22:51:53)
ティント > (ちゃっかり腰を下ろしていた椅子の上、ぶらぶらと幼い仕草で足を揺らして) …第一さぁ、妖精なんて見た覚えは無いし、ボクは可愛くこそあれワガママでも癇癪持ちでも無いし、チェンジリングに遭うのがおかしいんだよねえ。(ぷー、と再び膨らませた頬を添えてマスターに絡み始める。こて、と頭の角度を動かして相手の顔を見上げれば) 第一さあ、ココって妖精の国って訳でもないんでしょ?オジサン妖精って顔でもないしさー。(失礼な物言いながら、顔と言うより大きさの話です) (09/19-22:56:57)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (09/19-22:57:45)
エリカ > お邪魔。(相手に聞こえるかどうかは気にせず、そんないつもどおりの言葉でいつもどおりに扉を両手で押し開けて入ってくる、先客が誰か居るかとかは気にせずまっすぐカウンターの方へ向かっていく)……こんばんわ。(カウンターまで到着すれば先に座ってる人物に顔を向けて挨拶、そして自分も椅子に座ろうと) (09/19-23:02:46)
ティント > そう考えると、ココって何処なのってはな……(し、と続ける前に響く扉の開く音。がばっと顔を上げると、礼儀なんて素知らぬ顔でじーっと相手の挙動を碧い瞳で追い掛けて、受ける挨拶に、はっとしたように) やっぱり妖精じゃないっぽい!こんばんは、ねえ、君って妖精?ちっちゃいけど妖精って感じのちっちゃさじゃないよね?(矢継ぎ早っ。自分より幼い少女が落ち着く間もなく、あれこれと問い掛けて) (09/19-23:06:13)
エリカ > え?(椅子に手をかけたあたりで振り向く、いろいろと喋りかけてくる相手に対し不思議そうにジト目を向けている)……妖精はもっと小さいわ、それこそ手のひらサイズとか。私はただ子供なだけよ。(そう返事する彼女は見た目はそうなのだろうが、そう思わせない口調はまったく隠そうとせず) (09/19-23:15:31)
ティント > (こちらもまたカウンター席なので、きっと少し距離のある席に落ち着かれたご様子。まじまじと相手の同じ色味の瞳を見返して、へーっと感心したような声が漏れる) って事は、見たコトあるんだ!?やっぱココって妖精の国?(大人っぽい口振りには少し首を傾げたものの、今はその疑問は口にはせずに) …あ!お金持ってる!?(初対面の少女にとてつもなく、とてつもないことを訊いた) (09/19-23:21:38)
エリカ > 見たこと、はあるわね、何度か。でもここは妖精の国ではないわ、ただ遊びに来てるだけなのかしら、理由までは。(相手の方は見ていない、椅子に座ろうとしているからだ)…………え?(しばらく無言になってから、反応。一体何を言ってるのかと不思議そうな顔に変わる、とりあえず相手の説明待ち) (09/19-23:28:20)
ティント > へえ、すっごいじゃん!あ、でもやっぱ妖精の国じゃないんだ!(ぱっ、と表情を輝かせた後で、納得したようにマスターを見て、少女へ視線を戻して) え? えー、なんか、なんて言うかさ? 急にこんなトコ来ちゃったんだけど、お金、持ってないんだよね、ボク。(年下に見える少女が相手、流石にちょっと決まり悪そうに) で、お腹空いたーって直談判してみたんだケド、駄目だーって。ボク、こんなにかわいいのに。(いじいじ、細い三つ編みの毛先を弄りつつ、余計な言葉が後に続いた) (09/19-23:33:06)
エリカ > なるほど。(此方の世界に来たことなのかお金が無いことなのかどちらに納得したのかは知らないが納得。)ま、確かにいきなり来たのなら用意が無くても仕方ないと思うけど。(財布を取り出そうとポケットの中に手を突っ込みながら言葉を続け)まぁ、マスターそこら辺は真面目だか――(最後のセリフを聞いて手を突っ込んだままストップ。返事に困る、こういう手合はなんて返せば良いのかしら。) (09/19-23:46:13)
ティント > いきなり。(思わず復唱。準備してから来れるものなのか、と疑問げに扉を見て少女を見て) …ってコトは、帰り方も分かんの?あ、別に!分かんなくても、いいんだけど!(はっ!ぶんぶんっ、と首を横に振って、それから少女の動きに期待の表情) あっ、持ってる?貸してくれんの?(わくわく。相手を困らせた言葉の自覚なんてまるで無いように、気にする風もなくおねだりめかして首を傾げる動き) (09/19-23:53:48)
エリカ > それは大変だったようね、危ない目に会ってないといいけど。(どうやって来たかは聞かなかったが、扉の方を同じように見て)帰り方ね……ん?(続けて説明しようと思ったが付け加えられた言葉を聞いて不思議そうに視線を相手の方に戻す)まぁ、また会えるかどうかはわからないけど、そうね。(ポケットから財布を取り出し、中身を確認。ふと顔を上げると媚びたような感じの相手、ああ言う仕草ができることに若干羨ましくも思ったり) (09/20-00:10:08)
ティント > 部屋のドア開けたら急にココだったからなー…って言うか、危ないの?ココ?(うへぇ、と表情をちょっぴり弱らせて。ぱっと手放す三つ編みが膝の上へ落ちる) えー、でもオレ約束は守るって。名前だけ教えてくれたら絶対、ちゃーんと返す返す。(えっへん!無駄に自信ありげに、胸元で結んだリボンへ片手を添えて少し胸を張ってみたりして) (09/20-00:15:59)
エリカ > それは……なかなかレアケースね。(扉を開けたら――のパターンは聞いたことがある、けどこの店のドアでやってくると言うのは聞いたことはない、私が知らないだけだろうけど。まぁ危険はなかったようで安心した)外は危ない生き物が居る場所もあるわ、いわゆるファンタジーなところね、この世界は。(最後の言葉が通じる世界の出かは知らないがそんな曖昧な説明)そのセリフ、信用出来ないパターンよ。(少なくとも自分の中のステレオタイプなイメージだとそう、でもあまり気にしたような顔でもなく)ま、また会ったらよろしく頼むわね……と、どうしようかしら?(そう言ってマスターの方を見る、何を頼もうかという意味) (09/20-00:28:13)
ティント > へーっ、レアなのはちょっと特別っぽくていいかも!ま、嬉しくはないケドさぁ。(うーん。ちょっぴり複雑な表情を浮かべて、続いた相手の言葉に思い浮かんだのは張り紙で見た「魔物」の文字。成る程、と納得したように瞳を瞬いて) オレは信用できるタイプだと思うんだけどなー。あ、じゃあ、持ち帰りでチーズサンドとか出来ない?(はいはい!少女と、マスターへの主張。マスターは持ち帰りは承諾してくださりそうなので、いいのかな、とばかり後は少女へ確認するのかもしれない。チーズサンドなので、お値段的には優しい予感) (09/20-00:34:43)
エリカ > 暗い夜の中歩きまわるハメにならなかったものね、それは喜ぶべきかな?まぁ意図せず此処に迷い込んできた事は嬉しくないだろけど、くすくす。(ちょっと意地悪そうに笑う)ん。(と変わってマスターに支払い系の話を始める、自分はいつも通り紅茶を頼むようで)……ん、持ち帰りで良いのかしら?(ふと気になって尋ねる、お腹が空いた云々との事だったからここで食べるものとばかり) (09/20-00:46:34)
ティント > あ、そこは嬉しい!っと、なんだ、笑ったらかわいいじゃん!(ぽん、と思わず手を打った後、ちょっと年相応っぽくも見えた笑い方を指差して) う…、そりゃお腹は空いたけどぉ…、そろそろ野宿する場所見付けに行かないとヤバそうだし、ちょっとだけがまん。(ちらっと窓の外の暗さを見れば、きゅーんと小さく鳴る自分の腹を叩いて見せる。そろそろ良いお時間) (09/20-00:52:13)
エリカ > へっ?…………もう。(突然のかわいい発言にびっくり、きょとんとした顔を見せるがすぐにいつものジト目無表情にもどして)それは大丈夫、ここの直ぐ側に泊まるところがあるわ。こういうパターンの人とかは珍しくないからね。あ、一応"無料"らしいわ。(そう言うとマスターに同意を求める、と言うより説明を求める)と言うか決断早いわね、野宿とかには慣れてるって事なのかしら? (09/20-01:05:55)
ティント > (あ、戻った。なんて相手の表情をまじまじ見守ってから、続いた言葉、マスターの施設説明に碧い瞳を輝かせ) やった!やっぱ野宿って体痛くなるしさー、出来ればベッドで寝たかったんだよねぇ。(ほっ、と胸を撫で下ろしたものの、じんわり眠気が着ているのも事実。注文は、持ち帰りのままでお願いしましょう) んー、野宿って程じゃないケド外で寝んのは嫌いじゃないかなぁ。星キレーだし、一晩くらいなら楽勝!まぁ、ベッドの方が好きだけど!(えっへん!膝に乗っていた三つ編みを後ろに払って、ちょっぴり誇らしげ) (09/20-01:14:25)
エリカ > ん、そういうこと。流石にベッドより野宿のほうが良いっていうヒトは少ないでしょうね、さすがにここで野宿はいろいろとアレだろうから、ね。(とか話している内にマスターが注文の品を用意したようで、相手は持ち帰りみたいだし飲み物頼んだのはちょっと失敗だったかなとか思ったり、まだ説明しないといけないと思うし)確かにここは見る所はいろいろあるわね、景色的な意味で、さっきも言ったように危ないところもあるけど。(誇らしげな相手の説明から冒険的な奴は好きなのかなとか想像した結果の言葉) (09/20-01:26:43)
ティント > うわ、アレってなんかヤな響きだなぁ。(猛獣でも出そうな響き。思わず自分の身を抱くように、ちらっと窓の外の気配を窺ってから相手へ視線を戻して) ふーん?それじゃ昼間にちょっと散歩してみんのはいいかもなぁ…、危ないトコはヤだけど、キレーなのは見たいし……ふあぁ、ゴメン、そろそろオレ限界っぽい。さんどいっち、ありがとね。(くしくしと手の甲で眠たげな目元を擦りながら、マスターから注文の包みを受け取ろう。そして立ち上がるのと同時、あ、と思い出したように) …そうだ、名前!名前聞いてない! (09/20-01:38:26)
エリカ > そういう所は明らかにイヤーな感じのする所だから多分一発でわかると思うけど、一応気をつけて、ね。(曖昧な説明になるが詳しく教えられるほど自分も地理に詳しい訳ではないので)ん。おやすみなさい………と、エリカよ。(注文の品を受け取ったのを確認して見送り――そういえば忘れていた、僅かに笑顔を作って名乗る) (09/20-01:46:15)
ティント > んー、勘は悪くない筈だし大丈夫かなぁ。ありがとね、エリカ。(ほんのり眠気は漂うものの、にっこり笑顔を返すと軽い足取りで扉へ向かい。ふあぁ、とその間も欠伸は漏らしたものの、あ、と思い出したように扉の前で振り返って) ちゃーんと寝る前に食べるから。(ね、とばかりサンドイッチの包みを振って見せて、改めての感謝を伝えよう。ひらひら、手を振って開く扉の隙間から身を滑り込ませ) おやすみ。(そう、嬉しげな挨拶を残して静かに扉が閉じた。) (09/20-01:50:50)
ご案内:「時狭間」からティントさんが去りました。 (09/20-01:50:58)
エリカ > おやすみ。(もう一度そう言い、相手が出るのを見送る。その後は頼んだ紅茶を――)あ!(飲んでる場合じゃない!そう言えば帰り方の話をしてない。慌てて、という訳ではないが紅茶は放置、すたすたと自分も店の外に出て相手を追おうと) (09/20-01:57:30)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (09/20-01:57:39)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::