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ご案内:「時狭間」にカルメラさんが現れました。 (09/20-19:33:08)
カルメラ > (普通にやってきた。普通に扉を開けて、入店)ごめんくださいまし。営業中、でよろしくて?(きょろり、見回し店主に確認) (09/20-19:33:47)
カルメラ > (営業中である旨を聞けばにこりと微笑み)それではお邪魔いたしますわ(すたすた。カウンター席へ) (09/20-19:35:03)
カルメラ > (つと見回すが、ああメニューは無いんだったなと思い直し)店主、可能であれば持ち帰りでお肉が欲しいのですが。ええ、ペット用といったところですわ。なるべく塊で。(キロ単位で。なんて、交渉。なんとか都合はついたらしい) (09/20-19:36:36)
カルメラ > 後は私の… うーん。そうですわねぇ…(考えるように首を傾げて)まあ、せっかくですので、お任せでおねがい致しますわ。(にこり) (09/20-19:38:09)
カルメラ > (さて、どんなものがでるのかな。と) (マスターが料理を運んできた。)『ハートもとろけるラブラブ☆野菜カレー  だ。』(丸く持ったライスの真ん中をハートにくり貫き、とろとろに煮込んだ野菜カレーを詰めました♪ ハートに抜いたとろけるチーズとパプリカがアクセント☆バレンタインイベントメニューです♪) (09/20-19:38:21)
カルメラ > そのネーミングは如何なものかと思いますが(半眼)まあ、それも人それぞれですわね。(気にしないことにしよう)では、いただきましょう。 (09/20-19:39:15)
カルメラ > (ぱく。もぐもぐ)うん。((辛さよりは、溶けた野菜の甘みを感じますわね。でもカレーの持つ辛さも失ってはおらず、ところどころに顔を出す程度の辛さが、よろしいですね)) (もぐもぐ) (09/20-19:41:55)
カルメラ > (もぐ。もぐ) ((カレーというのは、どうしてこう、食欲を煽ってくるのでしょうね。香辛料の力だ、と言われればきっとその通りなのでしょうが。ですがこれはカレーだからこその感覚だと。ああ、久しぶりにカツカレーなどを大盛りでいただきたいものですわね。今度、良い豚をお土産に持って帰りましょうか)) (09/20-19:44:02)
カルメラ > (もぐもぐ。もぐもぐ) ((発祥元の貫くような辛さのカリーも好きですが、口当たりまろやかな辛さにしたカレーもまた良きもの。優劣ではなく、別種の美味しさがありますね。至高でありますれば。なんて。))ん。(おみずください) (09/20-19:47:18)
カルメラ > (ぱくぱく。もぐ。もぐ) ((チーズも美味しいですが、個人的にはカレーよりはハンバーグと共にいただきたいものですわね。カロリーを考えるとどちらも大変ですが、まあ、気にしたところで意味もないのでいいのですが。感謝すべきは超人としてこの身を産んでくれた両親ですね。お父様、お母様、おかげで今日もごはんがおいしいです)) (09/20-19:50:07)
カルメラ > (ぱく。もぐ。ごくん) ((不満点を挙げるとすれば、いささか量が少ないことですが… ま、これは贅沢というものですか。ただただ、おいしいごはんに感謝、いたしますわ)) ふう。 (09/20-19:51:27)
カルメラ > 美味でございましたわ。(持ち帰りの品も含めてお会計。大きな袋を受け取り) それでは、失礼。(退場) (09/20-19:52:14)
ご案内:「時狭間」からカルメラさんが去りました。 (09/20-19:52:17)
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