room02_20150921
ご案内:「薬草の群生地」にイリスさんが現れました。 (09/21-21:23:29)
イリス > (時刻は夜。いつもの夜の散歩ではあるが、今日はちょっとだけいつもと違う点がある。通常は、あてもなく適当に出歩くだけだが、今日は目的の上でこの場を訪れていた)えっと、たしかこの辺だったと思うのですけど…。あ、あぁ、ここですここです♪(以前に散歩の途中で見つけた場所だったので、ちゃんとたどり着けるかどうか不安な部分もあったのだが、どうやら無事にたどり着けたようだ。嬉しそうに微笑めば、のんびりと群生地へと足を踏み入れて) (09/21-21:26:52)
イリス > やっぱり、いろいろと生えていますね。(ほぼ真ん中へとやってくれば、辺りを一望する。ここに薬草の類が生えているのは、すでに知っている事実。だが、その全てを把握しているわけではない)えっと、それじゃあまずは…。これから、かな。(周りを見回し、見慣れない薬草の一つを手に取る。ちぎったりはしない。手を添えて、ちょっと見えやすくする程度だ)この薬草は……。(持ってきた厚めの本を取り出す。薬草について絵柄付きで描かれている薬草辞典だ。パラパラとページをめくりながら、絵と実物を交互に見比べながら、それを調べていって)…ふむ。(該当するものを見つければ、名前と効能へと目を通していく。何をしているのかと言えば、薬草の勉強だ) (09/21-21:33:12)
イリス > (だいぶん前からだが、ヒーラーを目指していろいろ勉強やらをしている身。あくまで独学であるため、その進歩は早いものではないが、確実に一歩ずつ知識等は深めていっている。一重に、治癒魔法という便利なものもあるが。そればかりに頼っていては一人前のヒーラーにはなれない。そう考えて、時狭間の世界で取れる薬草の類についての知識も深めようと思い、今に至る)…これは、こんな効果があるんですねぇ。(一通り読み終われば、次の見た事のない薬草を探し出して、それについて調べる。今やっている作業はその繰り返しだ) (09/21-21:37:28)
イリス > (ぱたんと本を閉じる。そして、少し疲れた様子で両目を軽く押さえて)んー、やっぱり夜に本を見るものじゃないですね…。今日はこのくらいにしましょうか。(来るなら昼間にしておけば良かったと、軽く思いつつその場で立ち上がって)それじゃあ、今日は帰りましょう。続きは、また今度ということで…。(軽くその場で身体を伸ばせば、その場をのんびりと後にして――) (09/21-22:02:26)
ご案内:「薬草の群生地」からイリスさんが去りました。 (09/21-22:02:30)
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