room10_20150921
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に狸三郎さんが現れました。 (09/22-00:28:47)
狸三郎 > ぽーんぽーん ぽんぽっこ ぽぽー… ♪ ん…っ?(腕を大きく振って手にした木の枝と狸尻尾もふりふり。大股で歩いていたら、急に景色と空気が変わった。はたっ、と立ち止まって、きょとん…。) (09/22-00:32:05)
狸三郎 > へ…っ?あれっ…?か、かぶ坊っ…??(ぴるるっと狸耳を震わせる。慌てて先程まで一緒に居た友人の名を呼んで振り返るも、そこには誰の姿もない。ぽつーんと闇の地に佇む男児。)おぉゎ…。どこやろココ。何やろコレ…っ。(きょろきょろ!虫の声も聞こえないし、何かのうめき声みたいなのが聞こえるし、それに何だか臭いような気がするよっ!) (09/22-00:37:19)
狸三郎 > なんちゃわからん…っ!(むむむ、と枯れ木の並ぶ方面を見て。手に持った青々とした葉のついた枝を見て。)けど、なんか悪い事でもあったんかな…。(生気が全く感じられぬ土地のあり様に、ぷすんと鼻を鳴らしつつ、眉を下げて)…んー…と。(ぽっけをもそもそ。) (09/22-00:42:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にトロールさんが現れました。 (09/22-00:45:56)
狸三郎 > ぁ、あったっ。(出て来たのは赤い札。ちょっとクシャッとなってるのをぴーんと伸ばして掲げ、確かめる。)うーん…。なんかあった時はこれ使たらえーんやもんね…。(今使おうかとも思いつつ、初めての地にちょっと好奇心も疼く男の子の冒険心。ちらっ、ちらっと辺りを見た後、クシャッと丸めた赤札をポッケに仕舞った。) (09/22-00:49:05)
トロール > (毛深く、醜い顔をした2mほどの身長を持つ人型の魔物がゆっくりと闇集う土地を歩いている。この土地で、トロールは弱い部類に入る。獰猛だが、より強い魔物に見つからない為に慎重に移動しながら狸三郎へ近づいていく。狸三郎との位置関係は、偶数:風上,奇数:風下、距離mは #3D15) [15面3個 3+9+13=25] (09/22-00:51:50)
狸三郎 > とりあえず歌うんはやめとこっと…っ。(お口チャック!と枝を持ったままの両手をお口に添えて。唯でさえ低い背をより屈めて抜き足差し足で歩き始めた。そろーり、そろり。) (09/22-00:54:40)
トロール > (その体毛は闇集う土地に埋没する様に斑模様を描く。空に対する保護色だが、狸三郎から見れば暗い空との比較でトロールを発見することが出来るかもしれない。 実際に発見できるかは瘴気の舞う土地のこと、視力と気配察知能力によるだろうが、嗅覚は今回に限っては使えないだろう。 風下からゆっくり迫っていく。詰めた距離mは) [15面1個 10=10] (09/22-00:57:21)
トロール > (意外に早い。残15m) (09/22-00:57:57)
狸三郎 > (闇に眼の慣れた妖怪小僧は、こちらに近づいて来る大きな人影を発見しました。)Σはぅっ。…な、なんかおる…っ!(びたっ!と動きを止めた後、じり…とちょっと後退する。相手が此方に対して友好的かどうかを子供の敏感な察知能力で感じとれるかな。あわわ。) (09/22-01:02:09)
トロール > (トロールの知性/獣欲判定。 獰猛性と体力に特化<1 中庸型7 15>邪悪な知性を備える) [15面1個 14=14] (09/22-01:04:16)
トロール > (トロールは狸三郎に気づかれた時点で足を止め、乱杭歯をむき出しにして顔を歪めた。歯茎と牙がむき出しになる。 そして棍棒を持っていない方の左手を肩の位置まで上げて、ゆっくりと振る様だ。まるで挨拶しているみたいに。) (09/22-01:06:06)
狸三郎 > わぁ…っ。(牙を向かれると、それ自体に怯える事はないものの。怒っているのかな…?とも思えて、もうまた半歩下がった)…こ、こんちわっ…。(けれどどうやら挨拶をしてくれた様子には、若干声が裏返りつつもこちらもぺこりと小さく頭を下げてごあいさつを。) (09/22-01:08:58)
トロール > (トロールが穏やかな声で返事を返す。)4jc4q@. by7k5mkf6j5id94. (何を言っているのかは分からないが、不機嫌でないことは分かる。) (09/22-01:11:18)
狸三郎 > ゎ、ご、ごめん…っ!なんて言いよんか分からん…っ。(という事はこちらの言語も伝わっていなさそうだと、おろろ。眉を下げて深めにぺこり!)僕、ここ荒らしに来たんとちゃうけん。もう帰るよ。(だから怒らないでね!と、ちょいちょい。自分の背後を指差すジェスチャー) (09/22-01:17:14)
トロール > (隙が出来た! トロールはさらに会話を試みるか、それとも今この場で仕留めることを優先するか。仕留めると決めたなら、左手を相手に振る時に自然に後ろに下げていた右手を、前へ大きく振るい、棍棒を水平回転する様に投げ飛ばすだろう! 奇数:攻撃! 偶数:会話?を引き伸ばし、さらなる隙を狙う。) [6面2個 2+2=4] (09/22-01:21:38)
トロール > (トロールはゆっくりと近づいて左手を開いて差し出した。 まるで握手を求めるかのように。) (09/22-01:22:36)
狸三郎 > おゎ…っ。(近付かれると、びくっ!と体と尻尾が跳ねて。詰められた分だけ自然と体が後ろに下がって仕舞ったり。)だ、だいじょぶ。ひとりでちゃんと帰れるけんっ…。(相手の意図が判断出来ない。枝を握る手に力が籠りつつ、相手の持つ棍棒を見て、そのあと目を真っ直ぐに見る。ちょっと怯えた無垢な子供の眼差しで。じぃぃっ。) (09/22-01:27:58)
トロール > (後ろに下がる様子から相手の俊敏性がどの程度かを推し量る。 杖を握る手に力がこもっている様だ。相手の緊張をトロールは感じ取った。つまり、強者ではない。と。 怯えた様子を見せれば、トロールは立ち止まる。 距離は開いてしまうが仕方ない。) (09/22-01:31:14)
狸三郎 > ふひゃ…。(それ以上寄って来ずに立ち止まった相手に、若干緊張が解けて。へにゃっと尻尾が垂れた。どうやら伝わったかな。と謎の達成感を感じつつ、ふんすと鼻から息をして。くるり、背を向ければ、へらっとした笑顔と共に手を振り駆けてゆく。)じゃーね!おやすみなさーい! (09/22-01:36:00)
トロール > (背を向けた時が好機。 距離15m。今なら先の狙い通りに棍棒を投げつける事が出来るだろう! トロールの邪悪な知性が判断する。 偶数:次回に備えて今は無害な存在をアビールする。 奇数:次回などない。乾坤一擲の棍棒の一撃を喰らえ!) [6面2個 5+6=11] (09/22-01:38:37)
トロール > (無防備?な背中に、トロールの棍棒は投げつけられた!) (09/22-01:39:07)
トロール > (同時にトロールは狸三郎へ向かって駆けだしている。) (09/22-01:39:53)
狸三郎 > ぅええっ?!(手を振っていたら、ちらりと見えた投擲モーション。びくーっ!とした矢先に転がってた石に躓いた。びたーん!と地に仰向けにすっ転げると同時に頭上を棍棒が通り過ぎて行く)あわわわわわわっ((にぃちゃんー!)) (09/22-01:44:49)
トロール > (相手がスタンした! その間に距離を詰めよう。 両手の空いたトロールは素早く駆ける。 狸三郎に手段がなければ、相手が起き上がるまでに、2回くらい判定の機会はあるだろうか? 詰める距離を判定m) [15面1個 3=3] (09/22-01:47:33)
トロール > (知性に振ってるしね。仕方ないよね! トロールは大事なファーストステップで足を滑らせたらしい。 残12m) (09/22-01:48:34)
狸三郎 > ((じゃなくて…っ))(あうあうしつつもべそをかくことはなく。!きゅっと唇をへの字に結べば、離さなかった枝からぷちっと葉を一枚摘んで頭に乗せた。)≪ぽふんっ!≫(と姿が煙に包まれて、煙が晴れる頃に代わりにそこにあるのは、辺りに転がっている物と同じ大きな岩。) (09/22-01:56:53)
トロール > (目の前で狸三郎が大岩に変化した! これは何か? 邪悪な知性が判断する。奇数:まずは駆け寄って大岩に触る。 偶数:警戒してその場で止まる。) [15面1個 6=6] (09/22-02:01:22)
狸三郎 > ……。(岩は喋らない。諦めて立ち去る様子のない相手に気付いて、表面にちょっと汗をかいている事を除いては、何の変哲もないただの岩だっ) (09/22-02:04:46)
トロール > (トロールはじっと大岩を観察する。 この大岩は何だろうか? ぐるりと大岩の周りをまわり、大岩を視界に収めながら投げ飛ばした棍棒の行方を探す。 棍棒はどこまで飛んで行った?) [15面3個 4+5+14=23] (09/22-02:07:36)
トロール > (邪悪な知性判定。 このトロールは、以前魔物か妖精か妖怪か何かに化かされた経験が 偶数:ある。 奇数:ない。) [15面1個 9=9] (09/22-02:09:40)
トロール > (トロールはゆっくりと棍棒を拾いに行く。 諦めきれずに、大岩の方をちらちら振り返りながらだが、他所へ逃げたかもしれないと考え、他の方角にも視線を這わせている。) (09/22-02:10:41)
狸三郎 > ………。((き、きづかれとん…かな…っ?))(尻尾も出ていないし、変化の術は完璧!なつもりなのだけど。どうやら先程の棍棒を探している様子の相手に気付けば、拾いに行くのかなぁ…と、更に滴る汗) (09/22-02:11:05)
トロール > (変化を解かないならば、トロールは投げ飛ばした棍棒を見つけて拾い上げる。 大岩との距離は23m。 トロールは 偶数:諦めて別の獲物を探しに行く。 奇数:大岩に八つ当たりに戻る。) [15面1個 3=3] (09/22-02:13:07)
トロール > (トロールが再び棍棒を手にゆっくりと歩いて来る。) (09/22-02:13:44)
狸三郎 > (拾いに行った!戻ってきたらぶたれるだろうかと、少しの間逡巡して)((い、今の内にっ―…!))(他の方角を見た隙をついて、大岩はごろんごろんと転がって逃げ出した!) (09/22-02:14:09)
トロール > (23m。 二足歩行のトロールが駆けて追いかけるには厳しい距離だ。 投擲で仕留められなければ、今夜は諦めるしかないだろう。 念入りに狙いを定め、棍棒を振りかぶり、思いきり投げつける! 軌道は真っ直ぐ。水平回転がかかった棍棒が先の軌道を描いて狸三郎へ向かう!) [6面2個 2+4=6] (09/22-02:18:54)
トロール > (なお、この6という値はどのように利用されても構わないし、利用しなくても構わない。) (09/22-02:19:54)
狸三郎 > Σふひゃっ…?!(また投げて来たっ!と驚くのと共に変化の術が解ける。ぽふんっと宙に浮く形で現れた狸小僧に迫る棍棒。ひゃわわ。)お、朧車ーっ!!!(とぎゅっと目を瞑りつつ叫んだ。ポッケの中から墨で描かれた様な煙が溢れ出て、狸三郎を飲み込む形で恐ろしい夜叉の顔がくっついた牛車が姿を現した。次の瞬間、ぐにゃりと時空が歪んで牛車ごと、男児の姿は消えてしまう。さて、投げられた棍棒も、時空の歪みに呑まれて牛車と一緒に消えて…(ダイス値が10以上の場合:しまうかも! 9以下:しまわない) [6面1個 3+(6)=9] (09/22-02:28:14)
狸三郎 > (時空の歪みが収まると、ゴロンっと落ちた棍棒だけが残った様子。) (09/22-02:30:38)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から狸三郎さんが去りました。 (09/22-02:30:51)
トロール > (トロールの視界から、今度こそ狸三郎の痕跡が消えた……。 トロールの邪悪な知性はこれまで以上に辺りを警戒し、逆に自分が狩られる立場に置かれていないかを注意するが、恐らく変化は見られないのだろう。 ゴロンと落ちた棍棒を拾い上げ、ゆっくりと闇集う土地の瘴気にまぎれつつ、去っていく。) (09/22-02:31:22)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からトロールさんが去りました。 (09/22-02:31:26)
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