room00_20150922
ご案内:「時狭間」にティントさんが現れました。 (09/22-22:38:03)
ティント > << コツン、 コンコン >> (何か硬いものの当たる小さな音の後、ノックがふたつ。それから、きぃと開いた扉の向こう、碧い瞳が顔を出す。瞬きを一度、二度) …やったね!流石はボク!!やるじゃん!!(大成功!と、言わんばかりの笑顔で、がばっと大きく開き直しての入店) (09/22-22:40:15)
ティント > (た、たた、たっとカウンターまで向かう足取りも前回より随分と軽い。たんっ、と脚を止めて、両手はカウンターの上へ。長く細い三つ編みが、ゆらんと背中で跳ねた。) ねえねえ、ココってトキハザマ?だかって、酒場だよね!オジサンの顔も見覚えあるし!(ね!と、ばかり壮年の男性を見上げて念の為の確認。勿論、マスターは頷いてくださるのでしょう) (09/22-22:44:17)
ティント > (やった!と、輝く碧い瞳が満足げに細められて、思い出したようにウエストバッグを探り始め) 実はさー、ボク前に来た時に女の子にお金借りたでしょ?アレ、返しとこうと思ってさ、なんか掲示板みたいなのあったし?(取り出す異国の硬貨を見せて、これで大丈夫?とばかり首を傾げると、ココで使う分には問題ないと教えてくださるご様子。ごそごそ、封をする前の封筒も一緒に取り出して) (09/22-22:48:35)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (09/22-22:48:49)
ロージィ > (丘をえっちらおっちら登ってきてご入店。)…ぁ。こんばんは。(先客にペコッとお辞儀。なにかマスターとお話している様子には邪魔にならないようにカウンター席へ。) (09/22-22:50:20)
ティント > でもさー、掲示板に貼っ付けとくのも心配じゃない?気付くかも分かんないしさ、だからオジサンに預けとこうかなーって。預かってくれるでしょ?(ボクかわいいし、と言うのは諦めた。硬貨と感謝の言葉を簡潔に綴った手紙に封をした…処で、扉の音。ひょいと視線を向けたらば) …、魔女だ!すごい!とんがり帽子、魔女だよね!(それはもう不躾に大きな声で、興味深々の視線をロージィへ、じーっ!) (09/22-22:52:43)
ロージィ > えっ!ぼ、僕は魔女じゃない…はずだよ?(自信無かった。興味津々に見つめられれば少しオロオロ。)魔法は使えないし、僕は呪われているから…そういう意味では魔女、かもしれないなぁ…。(視線を泳がせ) (09/22-22:55:16)
ティント > (コレお願いね。と、マスターへ手紙を預ければ、まじまじ、じろじろ。碧い瞳で自分より随分と小さな女の子を観察する不躾さ) 魔女みたいな、魔女じゃないみたいな?呪い?呪われてると、魔法が使えないみたいな?(初対面にも関わらず、質問攻めだ!) (09/22-22:59:13)
ロージィ > の、呪いは生まれつきだから…呪符がないと大変なことになるんだ。(うーんとなんて説明したらいいものか、という顔をしてから、ふと気づいたような顔をして。)…あ、僕の話なんてどうだっていいよね。おねえさ…おにいさ…あれ?(どっちだろうという顔をして。) (09/22-23:01:56)
ティント > へぇー!すごい!魔女っぽい!(どうやら、魔女という認識に落ち着いた。今度は少女の手の呪符へ目がいったものの、問い掛けに視線を上げて) 大変な…、…ん?ボク?ああ、こんなにかわいいと分かんないよねっ。オニーサンだよ、かわいいけど。(どちらかと言えば中性的な顔を指差して、にこっ!) (09/22-23:05:44)
ロージィ > ……。(少しだけ自嘲気味な笑みを浮かべて魔女の言葉を受け取る。)お兄さん…。綺麗な顔だね。神様に愛されて生まれたんだろうなぁ。(なんて、少し興奮気味に。) (09/22-23:09:37)
ティント > (そんな少女の機微には気付きもせずに、賞賛の声に一瞬、止まった。それから、がしっと少女の肩を掴めるかな) …ボク、綺麗だよね!かわいいよね!? あー、よかったー!ここじゃボクってかわいくないのかと思ったー!!(がばっ!と、抱き締めたい勢い) (09/22-23:13:12)
ロージィ > えっ!?(スキンシップに慣れてない子供は肩を掴まれきょとんとする。)き、きれいだと、おもいます。綺麗なものは尊いから、好きです。……あ、あのでも、せっかく徳が高いのに、僕なんかに触ったら汚れちゃう…!(はわわ、としながら抱きしめられてしまう。) (09/22-23:16:10)
ティント > ((綺麗…!尊い…!好き…!!))(じーん!それはもう、ぎゅうっと抱き締めました。) いい子!君すっごい、いい子! ね!オニーサンが、おいしいの奢ってあげる!何がいい?何が好き?(今日はお財布持参です。抱き締めたまんま、お訊ねするよ!) (09/22-23:19:34)
ロージィ > (はわわ、としたまま。でも振りほどこうとはしない。)僕が、いい子?…そんなこと初めて言われたからどうしたらいいかわからないよ…。えっえっ…そんな恐れ多いよ!!(目を泳がせ、抱きしめられている。) (09/22-23:22:40)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (09/22-23:23:55)
ティント > えー、こんなにイイ子なのに?周りの大人に見る目無いんじゃない?(ぷんぷん。そんな失礼な事を言いながら、抱き締めたら痩せ気味の体型がよく分かりそうな感) 第一さー、君ちゃんと食べてる?ほら、ボクの好きなのいっしょに頼んじゃうよ?(ばら色のほっぺつんつん) (09/22-23:27:00)
エリカ > (なんだか呼ばれた気がしたのでやってきました。なんてメタい事はさておき店に入ってくる、入って一番に目に入った光景を見て)あら、お邪魔だったかしら。(じとーっと誰かが誰かを抱きしめていたのを見ている。そして冗談か小悪魔的な感じで声掛け) (09/22-23:27:29)
ティント > (少女のほっぺをつんつんしつつ、扉の音に視線を向ければ先日の) あ、エリカ!丁度よかった、借りたお金返しに来たよ。(えっへん!お邪魔かなんて声には気にする風も無く、片手でおいでおいでと招く動き)>エリカ (09/22-23:30:18)
ロージィ > 大人は、養母しか…僕はうとまれているから。当然なんだけどね。(痩せてはいるが、血色はいい。)いっぱいは食べられないけど…うん、じゃあお兄さんの好きなもので。>ティント (09/22-23:30:19)
ロージィ > (はっ!とやってきたエリカを見つめ。)あっ…この間の…ええと、名前は…たしか、エリカさん?こんばんは。(多分抱きしめられたまま。)>エリカ (09/22-23:31:45)
ティント > えー!こんなイイ色してるのに、勿体無い。(オレンジ掛かった金髪をさわさわ触って、どうやら髪色のお話。続いたお返事に満足げな顔をして、やっとこ解放しよう) それじゃ半分こだね。オジサン、フルーツサンドちょうだい!(よいしょ。お隣の席へ座って、足ゆらゆらっ)>ロージィ (09/22-23:34:35)
ロージィ > (髪をさわさわされれば、少しどぎまぎ。なんだか抱きしめられるより恥ずかしい、とバラ色の頬をさらに赤くして。解放されればふぅ、とほっぺ押さえて。)ふるーつさんど?(食べたことない。と)>ティント (09/22-23:37:38)
エリカ > (と、冗談はさておきそれぞれ二人の顔を見て覚えのある顔だと言う事を確認した)ん。ナイスタイミングだったのかしら。(彼女にとって挨拶の印として若干の笑みを投げかけながらカウンター席へ)>ティント  (その途中続いてもう一人の方に顔を向けて)こんばんは。(もう一人の知った相手、挨拶を返す)>ロージィ (09/22-23:42:21)
ティント > (真っ赤なほっぺには、ん?とばかり、首を傾げて顔を覗き込むものの、疑問げな声に碧い瞳を丸くして) 頼んでよかった!えっとね、イチゴとかバナナとか、フルーツとクリームを挟んだサイドイッチだよ。甘いやつ!(なんて説明をしている間に、届くフルーツサンド。ほんのり甘い香りがします。)>ロージィ (09/22-23:44:56)
ロージィ > (スキンシップの激しいお兄さんにペースを乱され、前回より大人しめのお子様です。)いっ…(一緒にどう?と言いかけて。)ごめん、僕みたいなクズに誘われたくないよね。(と眉を下げて笑う。)>エリカ (09/22-23:45:45)
ロージィ > (近い!今日はペースを乱されっぱなしである。)果物…さんどいっち?……甘いやつ…僕好きかも。…あ、僕のことなんてどうでもいいよね。(これがサンドイッチかぁ、とパンに挟まれたのを見て。)>ティント (09/22-23:47:30)
ティント > さっきね、オジサンに手紙預けたとこだったんだ。(ね、とマスターにお伺いすれば預けたばかりの手紙を返して頂きました。その封筒をエリカへ差し出す途中、ロージィのお誘い中断に、ん?と、二人の顔を見比べて) え、一緒に食べるよね?この前のお礼もしたいし、今日はボクが奢るよ?(え?一緒しないの?とばかり、当然の顔をしてお誘いを引き継ごう。)>エリカ (09/22-23:48:05)
ティント > 甘いの好きなら絶っっ対、美味しいって!ほら、あーんする?(ひょいと一つ摘まんで、少女の口元へ差し出そう。あーん!と、お口を開けるように促して。中身はイチゴとバナナとキウイだとか)>ロージィ (09/22-23:51:23)
エリカ > ……そう言われたら大抵の人は返事に困るわよ、ちょっと自分を卑下しすぎじゃないかしら?(いきなりその言葉、不機嫌というより困ったような感じで)>ロージィ (09/22-23:52:19)
ロージィ > えっ?えっと、どうすればいいのかな?(鼻先にフルーティな香りが広がるも、あーんなんてされたことなくて、どうしたらいいかわからない顔。)>ティント (09/22-23:53:03)
ロージィ > ごめん…困らせるようなことを言ったんだね。(なぜ困るのかはよくわからないけど、と付けたし。)仕方がないんだ。僕は神様に愛されてはいないし、神様に向かっていくこともできないから。ただ見ているよ。尊くて、美しいものを。>エリカ (09/22-23:55:03)
ティント > あーん、って知らない?ほら、あーん、って口開けるやつ。(お手本とばかり、あーん、と自分の口を開けて見せて。エリカとのやり取りは、ふーん?なんて、不思議そうに見守りつつ、レッツトライあーん!の顔。)>ロージィ (09/22-23:56:17)
エリカ > そうだったの、それは面倒をかけたわね。(封筒を受け取る、とりあえずそれはポッケに突っ込んで仕舞いこみ)ん……ええ、断る理由はないわ。(押せ押せな相手にとりあえずは承諾の返事をしながら二人の近くの方へ方向転換)>ティント (09/22-23:56:47)
ロージィ > …あーん? え、えっと…(かぱ、と小さな口を開く。どきどき。)>ティント (09/22-23:58:05)
ティント > 面倒じゃないって、借りたのボクだし。ちゃーんと約束は果たせたしね。(えへん!無駄に満足げに軽く胸を張ってみたりするものの、此方へ向かう様子を見ればフルーツサンドの皿を示して) あ、エリカも甘いの好き?>エリカ (09/22-23:59:38)
ティント > (ちっちゃなおくち!) はい、あーん♪(もふ、とそのお口へサンドイッチを預けましょう。相手が齧るのをちゃんと確かめてから、そっと引いて) ね、美味しいでしょ?>ロージィ (09/23-00:01:13)
エリカ > ンン……その卑屈ささえ無ければ良い子なのにね……。(す、と手を伸ばして頬を軽く撫でようと)>ロージィ (09/23-00:02:57)
ロージィ > (おくちに運ばれれば一口かじり、もぐもぐ。ほわわ、とバラ色の頬。よく噛んでごっくん。)うん、おいしいよ!果物が甘酸っぱくて、ちょうどいい。(でも、あーんはなんだか赤ちゃんみたいで少し恥ずかしいなって顔。)>ティント (09/23-00:05:30)
ロージィ > (頬を撫でられれば不思議そうな顔。)……どうして、お兄さんもエリカも、僕に触れるの?(きょとんとして。)いい子、か。僕は存在そのものが汚れているから、それぐらいはわきまえないと…>エリカ (09/23-00:07:03)
エリカ > ん、会えるのはもう少し後かと思ってたけど意外と早かったわね。(そう言いつつ差し出された皿を見て)……嫌いでは無いと思うわ?(そんな曖昧な返事、甘いモノが嫌いと言う人も居るのは知ってる、自分はそう言うタイプではないと思う。まぁともかく一つ頂こうと手に取る)>ティント (09/23-00:09:17)
ティント > (なんとなく小動物への餌付けを成功した気分。ごまんえつ!) でしょでしょー、ボクのオススメ。んー?もう自分で食べる?(なんとなく恥ずかしそうなご様子に、くすくす笑ってサンドイッチを差し出してみよう。エリカへ向ける言葉は、やっぱり不思議そうに聞いているけれど。)>ロージィ (09/23-00:10:11)
ロージィ > ありがとう。(にこり、微笑んで呪符越しの小さな手でサンドイッチを受け取り。食べようとして、はっと気が付く。)……僕はやっぱり最低のグズだよ…僕はロージィ。ああ、名乗るのを忘れていたなんて…(眉を下げて。)>ティント (09/23-00:12:45)
ティント > えっへへー、流石はボクだよね。(相変わらずの自信満々。無事に再びコチラの世界へ来れました。 相手がフルーツサンドを手に取るのには目を細めて、召し上がれとばかり片手を動かすよ) えっとね、中身はイチゴとバナナと、キウイかな?>エリカ (09/23-00:14:29)
エリカ > ん。今は大丈夫なんでしょう?(そう言って手足のそれに視線を向けて)ダメな時は多分わかると思うから、ね。(その後視線は相手に目を合わせるように向け)でも過度なそれも人を困らせる要因、言いたいことはわかるけどね。>ロージィ (09/23-00:16:54)
ティント > どう致しまして。(相手が微笑めば、ぱっと瞳の色を明るくしてにっこり笑い返そう。お名前に、ああ、とばかり手を打って) なーんだ、気にする事ないのに。ボクだって名乗ってないしさぁ、お互い様だよ、ロージィ。(ちょいちょい、お帽子を撫でたい手)>ロージィ (09/23-00:19:26)
ロージィ > 完璧ってわけじゃないから…ほどけちゃうかもしれないし。(だから、ともじもじ。)そうなんだ!エリカさんはすごいなぁ!!(テンション上がった。)うん、前にも言われたんだよね…。でも、やっぱり難しいよ。(サンドイッチはむはむ。)>エリカ (09/23-00:20:53)
ロージィ > ああ、そんな!僕みたいなのが神様に愛されたお兄さんの名前を聞こうなんて恐れ多いよ!!(だから全然大丈夫!と。ちょぃちょぃ、とお帽子撫でられれば、撫でる手を見上げて。)>ティント (09/23-00:22:35)
エリカ > 適応力高いのね、普通は異世界に図らず行くなんてもっと慌てると思うけど。(そんな様子を眺めながらコメント。手にとったフルーツサンド、中を気にしたり躊躇するような事は無く口にし、そのまま食べる様子)>ティント (09/23-00:26:09)
ティント > ああぁ、もう、ほんとイイ子だよね!かわいいよね!!(賞賛の言葉に弱い!とてつもなく、弱い!うずうず、抱き締めたいように動いた手は大人しくフルーツサンドを摘まんで) ボクの名前さー、無駄に長いんだよねぇ。だから、ティントでいいよ。ティントレット、小染め物屋って意味なんだ。ボクのお仕事。(ちょいと毛先の蒼い三つ編みを見せて、ふりふり。)>ロージィ (09/23-00:26:16)
ティント > そんなコト無いよ、ボクって箱入り息子だもん。でもさ、なーんでか直接ココに繋がるんだよね。これって、やっぱりボクが神様に愛されてるからかな?(なんて、ロージィの言葉を引き合いに出して瞳を輝かせるこの自信満々さ。フルーツサンドを口に運ぶのを見ると、ぱっと表情を輝かせて) どう?美味しいでしょ?>エリカ (09/23-00:29:09)
ロージィ > (両手でサンドイッチ持ったまま。)えっ…えっ…僕そんなこと言われたことないからどうしたらいいかわからないよ!(はわわとして。)ティントさん。ティントレット、小染物屋…(なるほど、と頷いて。)その髪、染めてあるのかな?(と、聞いてからフルーツサンドはぐはぐ。)>ティント (09/23-00:30:21)
エリカ > それは、確かに気をつけないといけないわよね……。(それでうっかり一般人の前で力を見せてしまったらどうなるか、それは想像に難くないだろう。)そう、やっぱりそうよね。身に付いた性格やクセを変えるのは難しいわ。>ロージィ (09/23-00:33:10)
ティント > ロージィ、こんなに素直で正直でかわいいのになぁ。(正直、に謎の力が籠もった気がする。ぱく、とフルーツサンドを齧りつつ) あ、ちょっと惜しいね。ボクの場合は勝手に染まってくんだ、髪も、爪の色もね。(コレ、と髪から離す青い爪の指を見せて、にこっ。)>ロージィ (09/23-00:35:53)
ロージィ > 僕にかかった呪いのちからは、すごく人に迷惑のかかるものだから…本当は誰にも会わないで暮らしていけばいいんだろうけど、ここにいると徳の高い人がたくさんいるから、つい見たいと思ってしまうんだ。(へにゃり眉下げて。)>エリカ (09/23-00:36:50)
ロージィ > え、えっとええと…。(バラ色の頬をまたさらに赤くして、少し視線を逸らす。もぐもぐ、フルーツサンド食べて。)勝手にそんな綺麗な色になるの!? それはすごいや!!(また上がるテンション。青い爪をみれば、わぁ、と歓声を上げて。ネイルアートなんてない世界。ありえない美しいものに、息を呑む。)>ティント (09/23-00:40:06)
エリカ > そうだったの?じゃあこっちに来てると余計にまずいんじゃないかしら?……ああ、なるほどね。(前に聞いて引っかかっていた事を思い出し一人で納得したような様子を見せる)神に愛されてる、かどうかは答えかねるけどすぐに此処に来れるのは便利そうね。(と、相手にフルーツサンドの感想を聞かれて)ええ、美味しいわ。さすがマスターって所ね。>ティント (09/23-00:40:17)
ティント > ロージィの色も、ボクからすればすっごくイイ色なんだけどなぁ。(真っ赤なほっぺも。綺麗、と続く賞賛の声に笑みを深めて、もぐもぐ、ごくん。手に持っていたフルーツサンドを食べてしまってから) ボク達は、そういう生き物だからね。ロージィにはボクの色よりあったかい色が似合うだろうけど、爪、染めてみる?(手わきわき)>ロージィ (09/23-00:45:30)
ティント > だーいじょーぶ、ボクの家出はよくあるコトだからね!むしろ、ちゃんとお店に行ってる、なんて言ったら感動されるかも。(ぐぬぬ。何を思い出したか、ちょっと不満げに唇を尖らせてから、ね、なんて便利の言葉に笑って相槌を返して) あ、それは思った!ココってさー、ごはん美味しいよね!前のチーズサンドも美味しかった!>エリカ (09/23-00:47:35)
エリカ > ん、確かに物も生き物も何でも変えてしまうなら凄い危ない能力よね。でも変わってしまう物がチョコなら使い方次第では良い印象も持たせられそうだけど……難しいか……。(むむ、と若干考えこむ様子)いくらかは愛想悪い人も居るでしょうけど此処なら受け入れてくれる人は多いものね。>ロージィ (09/23-00:47:56)
ロージィ > (こちらもちびちび食べていたフルーツサンドを食べ終わり。)そんなこと初めて言われたよ。……それは素敵なシュゾクだね。素晴らしいや!……あっ…ええと…(染めてみたい、と思う、けれど…眉を下げ。指先まで呪符の巻かれた自分の手を見て。)僕に直接触ったらチョコレートに、なっちゃうから…(と、俯く。)>ティント (09/23-00:50:01)
ロージィ > うん。生き物でも変わるよ。どんなチョコレートに変わるかはそのものによるんだけど。(眉を下げて笑い。)うん。ここは心の広い徳の高い人がいっぱいいて、なんだか今まで知らなかったことがいっぱいわかるんだ。すばらしいね。>エリカ (09/23-00:52:04)
ティント > (素敵!素晴らしい!じーん!と、喜びに小さく震えたナルシストの心はほかほか。) ロージィの髪を一本くれるなら、その色に染めてみるけど……ん?(戸惑う声に、きょとんっと首を傾げてから) チョコレート!すごいね!それってさ、色でもチョコレートになる?直接ボクは触んないからさ、試してみる?(わくわく。相手の細やかな心なぞお構いなしだ!はい、とばかり片手を差し出してみた。)>ロージィ (09/23-00:54:58)
エリカ > やっぱり。(驚く様子もなくいつも通りのジト目で見つめて)むしろ怪しいお店じゃないよね?とか勘ぐられるオチかと、くすくす。(再び冗談めかしてそんなコメントを)聞いた話だけど、おまかせで頼むとたまにトンデモない物を出されるらしいけど基本的に不味いものは出ないわ。>ティント (09/23-00:57:59)
ロージィ > え、ええと。触らなくても大丈夫、なら…厚かましいけどお願いしてもいいかな?僕なんかが恐れ多いよ。(夕日のような色の長い後ろ髪を軽く指で梳いて、抜けた髪を一本差し出し。)僕自身の魔法じゃないけど、生まれつき僕にかかってる呪いなんだ。幸いチョコレートは大好きなんだけどね。色…触れるなら変えられると思うけど…色って触れるのかな。>ティント (09/23-00:59:14)
ティント > (うっ!読まれてた!なんて、内心のギクリッが顔に出ている) あ、それは今後あるかもしんない。よく分からないけど、ごはん美味しかった、って言ってあるからなぁ。(うーん。どう家人に説明したものか、悩ましい顔をしてから続いた言葉に目を輝かせ) おまかせなんてあるんだ!!えー、怖いけど美味しいなら今度ちょっと挑戦してみたいかも。エリカは挑戦済み?>エリカ (09/23-01:01:33)
エリカ > 変わっても問題無い物をチョコに変えて、みたいな事を考えてたけどまぁうっかりすると危ないのは確かね。(あまり深刻そうではない口調、肩をすくめて)私もあまり人付き合いが多いほうじゃなかったからよく分かるわ。>ロージィ (09/23-01:03:33)
ロージィ > どんな味がするのか気になってチョコレートにしてみることはあるよ。僕はチョコレートが好きだからね。……でも、ある人に怒られてしまって。少しそういうことはしないようにしているんだ。(意外そうな顔をして。)そう、だったんだ。エリカさんは徳の高いひとだと思うよ。だから、もっと胸を張ってよ。>エリカ (09/23-01:06:56)
ティント > いいの、いいの。ロージィは素直でかわいいから、ボクのこと褒めてくれたお礼。(うきうき。ご機嫌の顔で綺麗な色合いの髪を一本受け取れば、手の中で髪が溶けるように夕日の色の雫になって) チョコレートの呪いかぁ。うーん、確かに不便そうで大変だけど、ボクもチョコは好きだよ。(呪符越しに、ひょいと片手を取れるかな) あ、じゃあ大丈夫かも。色はボク達にしか触れないだろうから。(はい、触んないから指先出してって顔)>ロージィ (09/23-01:07:40)
ロージィ > だって、ティントさんは綺麗だし、明るくていいひとだから、思ったことを言っただけだよ。(素直。はあってるのかな。と思ったり。 小さな手をとられて。触れないように呪符の指先を解き。)>ティント (09/23-01:10:33)
エリカ > ふふ、別世界にある喫茶店なんて言っても信じてもらえるわけ無いわね。(相手が悩む様子を眺めて)私は頼んだことはないわね。んー……私、紅茶を飲みに来てるようなものね、そう言えば。(と、忘れていたと付け加えてマスターに紅茶を頼みに行く様子)>ティント (09/23-01:14:16)
ティント > ほら、かーわいいなぁ!ボクは確かに綺麗でかわいいけどね!(えへん!小さな手の指先へ、つうと落とす色の糸。ぽとり、雫が落ちれば小さな爪が其処から夕陽の色に変わって、ぽとり、ぽとり、順番に) ああ、やっぱりロージィには君の色が似合うね。(ほくほく。全ての爪を染め終えれば、逆の手も、と促そう。)>ロージィ (09/23-01:14:18)
ティント > あー、ソレ絶対に信じて貰えないやつだよねぇ。適当に森の中の隠れ家的な店、とか言っとけばいいかな。(むむむ。それなら、どっかに在りそう。なんて、考えて) あ、前も頼んでたっけ?紅茶も美味しいの、ココ?(それとも、エリカが紅茶好きかな?とか、首を傾げたり)>エリカ (09/23-01:17:40)
ロージィ > きれい、はわかるけど、かわいいはまだよくわからないんだ、僕。僕に当てはまる言葉じゃないのはわかるけどね。ティントさんみたいな人…?(可愛いって、と。小さな手の小さな爪に落ちる夕日の色。わぁ、と思わず小さく声を上げて。)……そ、そうかな?これもおしゃれってやつなのかな。(バラ色の頬をまた赤くして、触れないように気をつけながら、もう片方お手を差し出して。)>ティント (09/23-01:18:24)
ティント > そうだなぁ…、ボクがかわいいのはモチロンだけど、ロージィもかわいいよ。あ、なんか胸がきゅんってする感じ?(そんな広い意味の解説を。嬉しそうな相手の様子には、ふふっ、と思わず小さく笑って) うん、キレーだよ。ちょっと手ぇ洗う時とかさー、ふっと目に入るだけでテンション上がると思うんだよね。(はい、と受け取るもう片方の手にも同様に、とろり、ぽとり、落とす色で順に小さな爪を染めていって)>ロージィ (09/23-01:23:40)
エリカ > む……確かにそれはそうかもしれないわね、その人の言ってる意味はなんとなくわかると思う。(候補は2つほどある、どっちかはわからないが両方かもしれない)そう?ありがとう。経験を積む事は重要だわ、自分だけだった世界が広がっていくって感じね。>ロージィ (09/23-01:23:52)
ロージィ > むねが、きゅん?…あ、少しわかるかも。ティントさんに触れられたときそういう感じがしたんだ。それが可愛い、なのかな。(少し間違ってるが、そんな風に感じたらしい。)……ティントさんもそういう感じ、するの?僕に?(どぎまぎしてしまいます。)……あ、水に触ると触ったそばからチョコレートに変わっちゃうから呪符越しじゃないと手を洗えないんだ。ひとりきりの時にながめることにするよ。(出来上がった方の爪を見つめたり、雫の落ちるもう片方の手を見つめたり。)>ティント (09/23-01:28:10)
ロージィ > ……うん。でも、時々自分が抑えられなくなっちゃうんだよ。(とうまく説明できなさそうな顔をして。)自分だけだった世界が、広がっていく…?(きょとんとして。)うん、まさにそんな感じだよ!やっぱりエリカさんは賢いなぁ!(興奮気味に。)>エリカ (09/23-01:30:13)
エリカ > まぁ……家のある地域が何処にあるかにもよるけど、確かにその説明は合ってるわね。(マスターから紅茶を受け取りながら答える)ここで出される飲み物の中で紅茶が特に美味しいかは知らないけど、他のところや自分で淹れるよりは格段に良いわ。(暗に紅茶好きという質問にイエスと答えているような返事、マスターの方を振り向いたり)>ティント (09/23-01:30:40)
ティント > あ、ホントに?じゃあ、多分ソレ!そんな感じ!ボクもするする、きゅーんってして抱きしめたいなーって感じ?(なんという無責任な、かわいい解説!基本的に、かわいいものは愛でたい。自分も含めて、というタイプです。) 水もなんだ!呪いってすごいんだねぇ…っと(ほーぅっと感心したような顔をして、小指にだけ、ぽとん、と青い色の雫が落ちた。夕陽の中に、小さな青い花が咲きました。そこで、手を解放して) はい、完成!どう、どう?かわいいでしょ?>ロージィ (09/23-01:34:21)
エリカ > そう……。(軽い相槌を打ちながらティーカップに口を付ける、若干ごまかすように)あ……え?あ、私そんなに良い事言った?(過剰に思えた相手の反応にぽかんとした感じになる)>ロージィ (09/23-01:37:09)
ロージィ > ぼ、僕さわっちゃいけないから、抱きしめたいとかおもえないけど、なんだか今までに感じたことのない感じがしたんだ。(きっとそれが、きゅん、と。)わぁ!(小指に青い雫が落ちれば、目を見開き。小さな小指に咲く、小さな小さな花を見つめて。)うん、また、きゅんってした。これが可愛い、なのかぁ…すごいよ!魔法みたい!!(バラ色の頬を赤くして。)>ティント (09/23-01:39:11)
ティント > あ、じゃあ森は近いしセーフかも。よし、その路線でいく!(家人をうまく誤魔化せそうな予感!紅茶を手にするそのカップへ視線を向けて、つられるようにマスターへ) へぇー、すっごい。流石は妖精の国…じゃあ、無かったんだっけ。でも不思議の国って感じだよね、何を頼んでも出て来そうな感じとか。>エリカ (09/23-01:40:00)
ロージィ > どうかした?(首を傾げて。爪を眺めたりしながら。)うん!言ったよ!!まさにその通りだったよ。僕はなんて狭い世界に住んでいたんだろうって!!(きらきらと赤い瞳を輝かせ。)>エリカ (09/23-01:40:58)
ティント > そっかぁ、じゃあロージィが最初にかわいいって思ったのはボクだね。なんか特別って感じで、いーかも。(くすくす。小さな相手がはしゃぐ様子には、こちらもまたご満悦!) 爪が伸びても色は一緒に広がるから、今の爪が全部生え変わっちゃうまでキレーなままで保てるよ。(全部生え変わると、色も全部消えちゃう仕様)>ロージィ (09/23-01:46:16)
エリカ > 不思議の国?んん、たしかにそうね。突然迷い込んで、色んな景色の場所があって、ね。(そしてマスターの方を見たまま次は裏の厨房に目を向け)……それがマスターの凄いところよね、ホント。(少なくとも自分は出てこないパターンを見たことが無い)>ティント (09/23-01:47:00)
ロージィ > うん。そういうことになるけど、ティントさんぐらい綺麗で神様に愛された人ならもっと徳の高い人の特別だと思うんだ。(にっこり、笑顔で。)そう、なんだ。じゃあしばらくはずっと密かな楽しみになるね。(嬉しそうに笑って。)…その、僕なんかに手を煩わせてしまってごめんなさい。ありがとう。(頭を下げて、それからまた爪を眺めて。)>ティント (09/23-01:50:01)
ティント > でしょでしょ!ボクさぁ、あんまり自分の住んでるトコから出たこと無かったし、余計に新鮮かも。いつか噂の妖精にも逢いたいんだけどなぁ、やっぱココでもレアっぽいよね。(残念!むむぅ、と悩ましげな表情を浮かべたものの、ふと気付けば良いお時間。お皿の上も、いつの間にやら空っぽでした。) おっと、そろそろ帰んなきゃ…っと、そうだ!この前は帰り方も教えてくれて ありがとね!(追い掛けて来てくれた相手に、そのまま教わった筈。言い忘れてた!と、改めて)>エリカ (09/23-01:51:51)
エリカ > ん、いや。(気にしないで、と)ここは世界と世界の間にある小さな世界、って言うけどある意味では広い所ね、他の世界の分までつながってるせいかしら。(視線を相手に向ければその瞳が同じようにこっちを見ていて。自分と対象的な、赤色) (09/23-01:55:38)
ティント > (綺麗!に、きゅん!っとしつつ、帽子越しにちょんちょっと頭を撫でたいな) やーだなぁ、ロージィ。ボクは徳が高いヒトなんかよりも、自分がかわいいと思った子に特別に思われる方がずっとイイよ。ほら、かわいい!(笑った!思わず笑い返して、マスターへ代金をお支払い) んー?ボクこそありがとね、ロージィの色触ってみたかったから得しちゃったね。(暖色に触れる機会は滅多に無いのです。ほこほこ。そろそろお帰りの時間。よいしょ、と腰を上げて)>ロージィ (09/23-01:57:23)
ロージィ > そう?僕なんかが気にかけることじゃないか。(と納得した様子で。)うん。きっと、どこにだっていけるんじゃないかな。ほかの世界にはどれだけ徳の高い人がいるのかなぁ…(と、夢見るように。自分の小指の爪と同じ色の青を見つめて。)さっき、触れられたとき、きゅんってしたんだ。だからエリカさんも可愛いな。(とにこり。)>エリカ (09/23-01:59:44)
ロージィ > (頭を撫でられ。)そう、なの?(と、とても不思議そうな顔をして。)僕なんかでよければ…あっ…僕もかえらなきゃ。(呪符を巻き直し、それからゆっくり椅子から降りて。)あっ、ティントさん。ごちそうさま。>ティント (09/23-02:01:45)
エリカ > "箱入り息子"って言うくらいだからそうよね。……誰がいつ来るかなんて予定も何も知りようはないからね、ましてや妖精は気まぐれっていうくらいだし。(時間、壁時計を見れば確かにもうこんな時間。)あれだけ言っといて肝心な事を忘れたままじゃあね。と、こっちこそサンドイッチ、ありがと。>ティント (09/23-02:06:17)
ティント > だってさぁ、どれだけ徳が高くても口うるさい神父様よりも、ロージィの方がずっとかわいいからね!(という、見事に駄目な思考。相手も帰る様子に気付けば、ちょっと歩調をゆっくりに扉を開けて待とうかな) はぁい、どう致しまして。(くすくす。どうやら途中までご一緒に帰る心算。)>ロージィ (09/23-02:11:02)
エリカ > ここならそれを知る事が出来る、素晴らしい所よね。(そう言いながら、かわいいと言われてぽかんとした表情)あ……うん。そういえば彼にも言われたばかりね、ありがとう。(彼女はあまりそう言う事を言われた経験がないのか照れているか、返事に困った感じの表情)>ロージィ (09/23-02:13:35)
ロージィ > 神に使える人間が本当にその資格があるとは限らないんじゃないかな。少なくとも僕の知ってる神父様はそれほど徳が高いとは思えないんだ。(と、困ったような顔をして。 扉を開けてくださっているのに気づけば、足早に戸口の方に。)>ティント (09/23-02:14:55)
ロージィ > ……えっ?そうかな?(意外そうな顔をして。)僕も知ったばっかりの言葉は使いたいし、きゅんとしたのは本当だからね。(にっこり、戸口でエリカに笑顔を向け、さようなら、と手を振った。)>エリカ (09/23-02:16:19)
ティント > 神様に愛されてるボクだから、近い内に運が巡って来ると信じたいなぁ。(うーん。神様に愛されたフレーズが気に入ったのか、さらりと混ぜ込みながら) どう致しまして。前に奢って貰っちゃったし、色々お世話になったお礼ね。(うっ!忘れてる?なんだっけ?なんて思い悩みながらも、駆け寄るロージィの言葉に成る程の顔をして) うーん、そっかぁ。そう考えると難しいよね。(徳が高いとは果たして?なんて首を傾げつつも、ロージィと一緒にエリカに手を振って) それじゃあ、またね。エリカ。(笑顔で、お手てひらひらっ。そっと扉の向こうへと。ロージィをお送りする道中は小さな歩調に合わせつつ、のんびりお話でもしたのやも。)>エリカ、ロージィ (09/23-02:18:25)
ご案内:「時狭間」からティントさんが去りました。 (09/23-02:18:51)
エリカ > 嬉しいわ、ありがと。(ふふ、と軽い笑顔を作って答える)>ロージィ  じゃあね、ばいばい。(同じく軽く手を降って見送る)>All (09/23-02:19:38)
ロージィ > (ふわ、と笑顔を返して、扉をくぐり。)>エリカ (恐れ多いよ!!とか言いながらも丸め込まれて途中まで送っていただいてしまったお子様なのでした!)>ティント (09/23-02:20:55)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (09/23-02:20:59)
エリカ > ……ふぅ。(二人の去った店内、一息吐くと自分は残った紅茶を飲むようでしばらくしてから帰ることになるだろう) (09/23-02:24:09)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (09/23-02:24:13)
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