room30_20150922
ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」にクレアさんが現れました。 (09/22-21:48:08)
クレア > (誰も居ないサロン。静かにというほどではないがあまり騒がしくない程度に入る。階下は色んな人が泊まっている場所だと聞いたからだ。手には隣の書庫から持ってきたであろう本が数冊、それをテーブルに置き、とすんとソファーに座った。柔らかいそのソファーの感触を楽しむようにしばらく何もするでもなく身を預けてリラックスしている。) (09/22-21:55:57)
クレア > (手を伸ばす、一番上の本を取り、読み始める。雑に読み飛ばすわけでもなく、丁寧に読むでも無く若干早めといえるペースでページを捲っていく。気になるところがあればそこは集中して目を通していく。)・・・・・・・・・・・・(無言。少女はけっこう独り言を言う方だが読書の時は黙っているタイプなのか、頭の中でいろいろつぶやいているのか。) (09/22-22:11:29)
クレア > (しばらくすると最後のページまで読み終える。ぱたんと本を閉じ、積んだ残りの本の隣に置き次の本を取る。同じようにそれを読みだして)・・・・・・・・・・・・すぅ・・・すぅ・・・。(柔らかなソファーで本を読んでいるというこの状況、いつの間にか眠ってしまった少女。膝の上に本を載せたまま静かな寝息を立てている。) (09/22-22:26:15)
クレア > ん・・・。(もぞもぞと寝返りのように姿勢を動かす、ごとんと膝の上の本が床に滑り落ち音を立てる。真っ直ぐ椅子に座る姿勢から若干斜めになって寝やすい体勢に。) (09/22-22:37:16)
クレア > (すっかり本を読みに来たのも忘れて寝てしまっている少女、ごろんとソファーに横になってマジ寝の様子。) (09/22-22:50:03)
クレア > << ごろんっ >> (09/22-22:59:36)
クレア > ひゃっ!(狭いソファーの上、寝返りで転げ落ちるのは当然。びっくりした声がサロンに響き渡る。)あ・・・あうあう・・・。(頭を抱えながら起き上がる少女。) (09/22-23:04:55)
クレア > (床に落ちていた本を拾い上げ、テーブルの本と一緒に持ち上げるとサロンを出て書庫に返しに行く様だ。) (09/22-23:10:33)
ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」からクレアさんが去りました。 (09/22-23:10:36)
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