room12_20150924
ご案内:「チョコレートマウンテン」にロージィさんが現れました。 (09/24-23:35:46)
ロージィ > (チョコレートの匂いに釣られてふらふら歩いてくる。)…これは、夢…かな?(と、目の前の光景に首を傾げる。) (09/24-23:37:10)
ロージィ > (まだ触れていないのに周りのすべてがチョコレートだなんて。良い夢なのか、悪夢なのか。とにかくわかってることは。)……もともとチョコレートなら、僕が触っても変わらないってことだよね。(するり、手の呪符をはずして、先日染めていただいた自分の爪を見つめて、にやにや。) (09/24-23:39:49)
ロージィ > (自分が好きになれないけれど、小指の爪の青い花は神に愛された人に分けてもらった色。)……恐れ多いよ。(苦笑を浮かべて、それでも嬉しそうに。チョコレートに囲まれた場所は、なんだか落ち着く。常人には甘ったるすぎるかもしれない匂いも、このお子様には心地よくて。) (09/24-23:44:41)
ロージィ > (呪符の指先をほどいたまま、少し歩き始める。地面も木も花もすべてチョコレートだ。) 【ナッツの木が生えています。 一本の木に胡桃やアーモンド等、様々なナッツが実っています。】 (09/24-23:52:11)
ロージィ > すごい…一つの木に色んな木の実が…(手の届くところにあったナッツを素手で収穫。ふれたヘーゼルナッツはヘーゼルナッツチョコレートに変わり。) (09/24-23:54:22)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/24-23:54:34)
ヴァルトラウテ > (久々に散歩をしていたら、たどり着いたのは何時かのチョコレートの空間。甘い甘い濃厚な香りとこれぞ異世界と言った景色にくらくらしつつ、取り敢えずうろうろと歩いているようで) ……ま、まだこここ、この世界、つ、通じるんですね…。(最後に来たのは何時だっただろうか。そんな事を思い返しながら、足はゆっくりとロージィの居る方向へと向かっていく) (09/24-23:56:20)
ロージィ > (ヘーゼルナッツのチョコレートを口にして。)…うん、おいしい…。(近づいてくるのにも気づかず、ナッツをたくさんチョコレートに変えていく。) (09/24-23:58:13)
ヴァルトラウテ > (辺りをうろうろ眺めながら歩いていると、ある木の目の前に見えた子供の姿。迷子だろうか、散歩だろうかと思ってゆっくりと近づき) ……あああああ、あの…。(ちょっと勇気を出して、声をかけてみよう。傍から見ると相変わらず挙動不審気味の見た目不審者) (09/25-00:05:38)
ロージィ > んぅ?(声にようやく相手の存在に気づき。)やあ、こんばんは。(にこり、笑顔を浮かべて。)チョコレートは好き?(と、笑顔のまま。) (09/25-00:07:58)
ヴァルトラウテ > ……あああ、あ、ええ、ええと…。こんばんは。(此方に気づき、挨拶をするロージィに一瞬びくっとするもすぐに頭を下げて、挨拶を返し) ちょ、チョコ、ですか?ま、まあ、嫌いでは、嫌いではないです…。あ、あんまり食べ過ぎるのはちょっとつ、辛いですが…。(くるりと辺りを見渡しながら、問いに答えて) こ、こんなにチョコレートがあったら、チョコ、チョコ好きな人には、て、天国かも、しれないです、ね? (09/25-00:12:50)
ロージィ > (そっか、と頷き)ナッツのチョコレートはどう?僕が作ったんだ。(ふふ、と笑って。)夢かと思ったんだけど、現実だったんだね。…うん。僕が触ってももともとちょこれーとだから。 (09/25-00:17:50)
ヴァルトラウテ > (ナッツチョコという言葉にちらりとロージィの後ろの木を見て) ……あ、そ、それじゃあい、頂きます…。あ、ええと、あの、か、代わりにこれ…。(そう言いながら、汚さないよう気を付けつつ、一度棺を模した鞄を肩から降ろして蓋を開き。何かを取り出せば、直ぐ背負い直そう) こ、これ、私が作ったのですが…。(そう言って、差し出すのはクッキーの入った包み。ほんのり紅茶の香りがするだろう) 夢、夢みたいですよね、この景色は…。頬を、頬を抓っても真実ですが…。(ロージィの後半の言葉に軽く首を傾げるも、深くは気にせず) (09/25-00:22:05)
ロージィ > (呪符を巻きなおして。)良かったらどうぞ?(手をさしだし。色々なナッツがチョコレートコーティングされてる。クッキー受けより。おいしそうだね(クッキーと交換。)はじめは僕の夢かと思ったよ。 (09/25-00:28:18)
ヴァルトラウテ > (何やら手に布らしきものを巻いているのを見れば、何かあったのだろうかと思わずじっと見てしまう。それでもナッツチョコを受け取り、クッキーを渡す合間にまじまじと見過ぎていたことに気づき、視線を逸らそうと) ゆ、夢だとしたら、と、とても可愛い夢、夢ですね?お菓子、お菓子に囲まれてる夢なんて…。わ、私も子供の時、そ、そういう夢は見た、かもです。 (09/25-00:31:05)
ロージィ > (視線には特に気にした風もなく、にこにこして。)かわいい、かなぁ。僕の呪いはふれたものをチョコレートに変えるから、そういうこともあるんだよ。 (09/25-00:33:20)
ヴァルトラウテ > ………へ?(呪い、という単語が聞こえて、きょとんと眼を瞬かせる。ニコニコと微笑むロージィの顔をもう一度まじまじと見て、先程呪符を巻いていた手へと視線を落として) え、ええと、の、呪い、呪いですか…?(聞き間違いではないことを確認するべく、もう一度聞き返した) (09/25-00:37:02)
ロージィ > うん。生まれつきなんだ。呪符があれば制御できるけどね。(困ったような顔をして。)ああ、安心して。チョコレートはいかがわしいモノじゃないから。(クッキー口にして。)うん、おいしい。 (09/25-00:39:27)
ヴァルトラウテ > う、生まれつき、の呪い、呪いですか…。(そう言いながら、もう一度手を見て。触れたものが全部チョコレートになる呪いというのは重大なのか、それとも可愛い程度で済むものか。一見では判別がつかず、見る目に魔力を調べるような視線が混じる) ……い、いかがわしいチョコレート、ってど、どんなのでしょうか…? あ、そ、それは良かったです…。(それでも自身のクッキーに美味しいと言って頂ければ、ほっとした顔を浮かべる。紅茶とほんのりミルクの風味のする素朴な美味しさのクッキーだ) (09/25-00:43:35)
ロージィ > 僕は神様に愛されていないからね。(呪いを解析するのなら、呪符によって抑えられているものの、かなり根の深い強力なもの。)まあ、呪いの力で作ったものだけど、食べても呪われたりしないからさ。(クッキーサクサク。) (09/25-00:46:33)
ヴァルトラウテ > ……か、神に愛されてるとかはあ、あんまりどうとも言えないのですが…。そ、その…、チョコ、チョコレート専門の菓子職人になるのだったら、天職レベルかもしれない、です、ね?(何となく調べた所、かなり強力な呪いらしいそれ。少し卑下するような言葉に思わず、無理やり考えたような前向きな言葉を口にして。貰ったチョコを齧ろう) ……あ、お、美味しいです。 (09/25-00:51:59)
ロージィ > 僕は神様に愛されていなくてもいいんだ。それでも僕は神様を愛しているからね。(にこにこ笑って。)それはいいなぁ!(目を細め。)おいしかったならよかったよ。(ナッツのチョコレートは最高級レベルと言っていいもの。ナッツの種類によって、ミルクやビターになっています。) (09/25-00:55:44)
ヴァルトラウテ > ……け、結構し、信心深いのですね?わ、私もむ、昔からきょきょ、教会、とかはよく出入りしてたのですけど…。(家業の事もあるが、静かで落ち着くという理由から割と教会は好きであるが。それを信心深いと言えるかわからず、ロージィの言葉には素直に驚いているようで) こ、これだけおおお、美味しいチョコが作れる、作れるなら、の、呪いではなく、しゅ、祝福ですね?(色んな味のナッツチョコの美味しさに目を細めつつ、そんな感想を) (09/25-00:59:11)
ロージィ > うん。心のよりどころだからね。もっとも僕は教会には入れないんだけど。(眉を下げ、笑い。)でもね、呪符がないと触れるもの降れるものすべてがチョコレートに変わってしまうんだよ。でもそんな風に言われたのは初めてだなぁ!お姉さんは徳の高いひとだね!! (09/25-01:03:29)
ヴァルトラウテ > ……入れない、のですか?おお、親御さんにお、怒られたり、とか…。(割と出入り自由な教会に入れないなんて、何か駄目な理由でもあるのだろうか、と不思議そうに首を傾げ) ……そ、それはた、確かにふ、不便ですね…。で、でも、形、そ、そのままチョコになるなら、複雑な形のを触ってチョ、チョコにしたら、す、凄いかも…。(人形とかに触れば、人型のチョコも作れるだろうし、と色々と想像したところで、此方としても予想外の言葉) え、え……?(徳が高いなんて初めて言われて、目が丸くなる) (09/25-01:07:43)
ロージィ > 追い出されちゃうんだ。僕は良く思われていないから。穢れているんだよ、僕は。(目を細め。)うん。彫刻だって花だってそのままチョコレートにできるよ。(意外そうな相手を気にせずに。)うん!徳が高いよ!僕みたいな生ごみに祝福なんて言ってくれるなんて! 御使いのようだよ。(外見はあまり気にしていないようで。) (09/25-01:11:54)
ヴァルトラウテ > (追い出される、という言葉に眉を下げ、少しだけじっと相手の身形を見て) ………か、格好をす、少しか、変えてみたりとかで、ご、誤魔化せるかも…?み、ミサの時とか、皆ちょっと綺麗にしてたりだし…。あ、あとは、おおお、大人の後にさりげなくついていってみる、とか?(ぼろぼろの格好や帽子は確かに教会では少し目立つ気がするし、子供一人だけも目立つ気がする。幾つか、実行できそうな案を簡単にあげてみたりして) そ、それは凄いですよ?そ、それならちょっと面白いちょ、チョコレート屋さんが作れそう、ですね?(クス、と微かな笑みを浮かべながらも、何か言われ慣れない言葉の羅列に居心地悪そうに) ……し、死神みたいとかはよ、よく言われるのですが…。(御使いの意味違う) (09/25-01:17:28)
ロージィ > でも、帽子や呪符がないと触ったものがチョコレートになっちゃうんだよ。(眉下げて、笑い。)材料費には困らないしね。(にこにこして。)天使のようだと思うよ?…っと、僕そろそろ帰らなくちゃ。 (09/25-01:21:15)
ロージィ > じゃあね、おやすいなさい。また会えたら今度は君の話の聞かせてほしいな。(と、元来た道を帰っていく。) (09/25-01:24:42)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からロージィさんが去りました。 (09/25-01:24:49)
ヴァルトラウテ > じゅ、呪符はて、手袋とかで隠せるかな、と…。ぼ、帽子、帽子は…、おおお、同じ効果でち、違うで、デザインのをし、仕立てる、とか?そ、その、に、人形でつ、作り慣れてるし、ぬ、布とか、そ、素材があればつ、作れますよ、わ、私…。(どうかな、と首を傾げてみて) そ、それは一番、一番の利点、かもですね? ――て、天使ではない、ないですよ?(ふるふると首を振りながらも、そろそろ帰るらしいならペコ、と頭を下げて見送ろう) (09/25-01:25:43)
ヴァルトラウテ > て、天使でなくて、いいい、戦乙女なんですけどね、私の名前…。(一人になって、ポツリと呟く冗談交じりの言葉。次に会った時に名乗ったら、どんな反応をされるだろうと思いつつ、此方も踵を返してチョコレート塗れの空間から抜け出そう) (09/25-01:28:30)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/25-01:28:31)
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