room31_20150925
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (09/25-21:59:42)
イリス > ♪~(何かの曲が聞こえてくる。その音の主は、一人の女性。いわゆる鼻歌と言うものだ。後ろ手に手を組みつつ、森の中から姿を現す。一度立ち止まって、館の裏庭を目にすれば、ニコリと笑みを浮かべて近づいていって)ここに来るのは久しぶりですけど、相変わらずみたいで良かったです…♪(咲き誇っている夏の花の数々に、そっと目を細めて見入り) (09/25-22:03:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクレアさんが現れました。 (09/25-22:07:42)
イリス > この様子だと、あまり必要なさそうではありますけど…。(確かここに…と裏庭の一角へと足を進める。そこにあるのは庭用の用具入れ。そこからじょうろを取り出し、今度は噴水の方へと歩いていく)♪~(何かの曲を口ずさみつつ、じょうろに水を入れていき) (09/25-22:10:22)
クレア > すぅ……すぅ……(どこかの隅っこから僅かに聞こえるかもしれない、そちらの方を見れば建物に寄りかかって座っている少女。座っているというより眠っているようだ。気持ちよさそうにお昼寝といった感じ。) (09/25-22:14:13)
イリス > (さぁ、水やりをしよう…と思ったところで。微かに聞こえて来る寝息。おや?と眉尻を上げれば、周囲を見回して)…あら。(ジョウロを一旦噴水の縁へと置けば、そちらの方へと近づいていって)……気持ち良さそうに寝てますね。(じーっと観察しながら、小さな声で呟き) (09/25-22:17:09)
クレア > (何時から居るのだろうか、近づいたりしても目が覚める様子はなくすっかり寝入っている様子。イエネコが寝ているように無防備でくぅ、くぅと寝息を立てている。) (09/25-22:23:56)
イリス > ……ふふっ。(なんというか微笑ましい光景だ。季節柄、風邪を引くという事もないだろう。ひとまず起こすのは悪いので、そのままにして。そっとその場を離れる。噴水の傍へと戻って、じょうろを手に取れば花壇への水やりを始まる。時々、チラリと少女の方を見たりしつつ、のんびり何かの曲をくちずさんで) (09/25-22:26:36)
クレア > (そうやってしばらく時間が経過するだろう。)ん……ん、くぁ……。(目を覚ます、僅かな声とあくびを漏らす。)ん……あ……?(目を覚まして真っ先に入ったのは人影。でもまだ寝ぼけた頭と視界ではよくわからず赤い瞳で相手をジーっと見つめ始める) (09/25-22:39:53)
イリス > おはようございます♪(欠伸の声がすれば、にっこりと笑みを浮かべて振り返ろう。ちなみに花壇の水やり作業は、ほとんど終わりかけだ)この季節だと、日なたでするお昼寝は気持ちいいですよね。(そう言いながら、最後の花壇へと水をやり始めて) (09/25-22:43:43)
クレア > ふぁぁ……おはようございますです。(ねぼけ眼のままおうむ返事で挨拶。)あ……つい寝てしまったのです、あう。(ゆっくりと立ち上がりぽんぽんとお尻の土を払う、まずい所を見られたといった感じで顔は恥ずかしげな表情をしていて。)水やり……していたですか?(誤魔化すように相手が手に持っている物をみてそう質問。) (09/25-22:55:47)
イリス > …くすっ。(なんとも微笑ましい場面である。自然と浮かぶは笑み)えぇ、たぶん誰かが面倒見てるとは思うんですけど。久しぶりに来たら、前みたいに水やりしたくなりまして。(ちょうどそこでじょうろからの水が途絶える。最後の花壇なので、これで水やり終了。道具は片付けるべく用具入れのほうへと移動を開始し) (09/25-23:00:03)
クレア > ……ですか?確かにキレイに咲いてるです。(そう言いながら少女はさっきまで相手が水をやっていた花壇の方へ近寄り、それを眺め始める様子。少女は花についてあまり知識は無い、どんな花かは分かっておらず首をかしげながらじーっと眺めている。) (09/25-23:08:27)
イリス > ここはいつも、季節ごとの花が綺麗に咲き誇ってるんですよ。(ジョウロを片付ければ、再び花壇の方へ。少女の隣あたりへと立って、一緒になって眺める。ちなみに咲いているのは時期的に秋の花となるのだろうか。だが中の人が花に詳しくないので、詳細描写は割愛とする←) (09/25-23:11:40)
クレア > 季節ごと?それはすごいです!(それを聞いて大きく興味を惹かれる少女、一体どうなるのかと期待を膨らませる。)あれ……えっと今は……。(ふと困ったように悩みだす。此処に来て日が浅い少女、季節や日付の感覚が抜け落ちており今はいつ頃なのだろうかと。) (09/25-23:20:42)
イリス > 冬はちょっと寂しいですけど、春とは特にすごいですよ。(元はここの館に住んでいた身。一通りの変化は把握していて)今は、9月の終わり。季節としては夏の終わりか、秋の頭あたり…になりますね。(悩み出す様子に気がつけば、優しげな笑みを浮かべたままに説明をして) (09/25-23:23:27)
クレア > 冬は仕方ないです……あっ、でも代わりに雪景色とかみられるですかっ?……となると春は楽しみです。(子供っぽく雪が一面積もった光景を想像したりしたような顔で質問し、春の話になればそれはそれでまた目を輝かせて。)そですか、ありがとうございますです。(自分では意識していなかったがつまりは相手に質問するような独り言だった、軽く頭を下げて感謝の意を伝える。) (09/25-23:31:18)
イリス > えぇ、雪景色も見れますよ。一面が雪に覆われた丘があるんですよ。(確か、ここからだとあっちだったかな?と方角を指差し)ここの世界は自然が豊かですからね。探せば、森の中に花畑とかもありますし…。(見所は探せば結構あるだろう。たどり着けるかとか、見つけられるかとか、色々個人差はあるが)いえ、お気遣いなく。(どういたしまして、と釣られるように軽く会釈を返して) (09/25-23:35:01)
クレア > 9月頃ならしばらくすれば冬です…………そういう場所があるですか?(まだ狭い範囲しか動きまわっていない少女、あまり変わった場所は見ていないらしく話に興味津々だ。)お花畑……今度探してみるです。(相手が示した方向を確認――あ、でもそこは雪の所だからそれは後回しですね。と他の場所も探してみようとやる気オーラを見せている。) (09/25-23:46:13)
イリス > あるんです。確か、白銀の丘とか言う名前で呼ばれていましたね。詳しくは、時狭間と言うお店のマスターさんに聞くと良いかもです。(この世界について一番よく知ってる人ですし、と笑みを浮かべて)他にもちょっと不思議な場所とかありますから。ぜひ。でも、あっちに進んでいった方にある暗い荒野にだけは気をつけてくださいね。魔物とかが出るので。(危険はあまりない場所ではあるが、一応念のために闇の集う場所と呼ばれているその場所の事も教えておこう。この世界で、一番危険なところ) (09/25-23:50:04)
クレア > マスター?あの無口そうなひとですか?(あまり顔を合わせたことはないが少女の第一印象ではそう言うイメージ、多分あっていると思う。)じゃあ今度聞いてみるです!……ん?あ……魔物、ですか。(その警告を聞いてはしゃいでいた心が冷める、真面目な顔になって相手が話を続けるならそれをしっかり聞いておこうとする様子。)気をつけるです、痛い思いするのはヤですから……。 (09/26-00:00:13)
イリス > はい。まぁ、無口な方ですけど、最低限は話してくれますから。(無口そうな~との言葉に、ちょっと苦笑して。でもまさにその通りだ)そうしてください。他の場所では、まず遭遇することはないと思いますけど。(でも可能性がゼロと言うわけではない。限りなくゼロには近いだろうが)さて、それでは夕食の支度もありますし。そろそろ私はこの辺で。(ふと気づけば、少し日も沈みつつあることに気づいて、顔を上げて) (09/26-00:05:53)
クレア > むー……。(了解したという合図なのかこくこくと頷きながらも悩んでいる感じ。)――ん?わかりましたです。ありがとうございました、ばいばいですおねーちゃんっ。(釣られて顔を上げる、そして帰ると聞かされれば笑顔を作って別れの挨拶をするだろう。) (09/26-00:16:11)
イリス > はい♪ それでは、またどこかで。(ぺこりと小さく会釈をすれば、そのまま森の中へと入っていって――) (09/26-00:18:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (09/26-00:18:17)
クレア > (帰るのに森の方へ……?と一瞬不思議な表情をしたが他の人は森とかで他の世界に行ったりすると聞いたのを思い出して自分を納得させる。少女はどうするかというととりあえず館の方へ戻って行く、これからどうするかはまだ決まってないけど。) (09/26-00:23:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクレアさんが去りました。 (09/26-00:23:39)
クレア > (帰るのに森の方へ……?と一瞬不思議な表情をしたが他の人は森とかで他の世界に行ったりすると聞いたのを思い出して自分を納得させる。少女はどうするかというととりあえず館の方へ戻って行く、これからどうするかはまだ決まってないけど。) (09/26-00:23:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からクレアさんが去りました。 (09/26-00:23:47)
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