room00_20150926
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (09/26-21:32:41)
ユースティア > (店の外がほんの少し明るくなる。だが、それはほんのわずかの事で、すぐに光は収まることだろう。それから数秒後、ドアベルの音と共に女が入ってくる)はぁ~い、こんばんは~。(どもー、と軽やかに片手を上げて挨拶。そのまま店内を横切って、カウンター席へと腰を下ろす)んー、とりあえず今日はお酒はやめておきましょ。お任せとウーロン茶でお願い。(さっそく注文をして、頬杖をつきつつ準備をするマスターを眺める) (マスターが料理を運んできた。)『ハートもとろけるラブラブ☆野菜カレー だ。』(丸く持ったライスの真ん中をハートにくり貫き、とろとろに煮込んだ野菜カレーを詰めました♪ ハートに抜いたとろけるチーズとパプリカがアクセント☆バレンタインイベントメニューです♪) (09/26-21:35:50)
ユースティア > (やがてマスターが持ってきたカレーを受け取れば、その名前に目を瞬いて)くっ。ら、らぶらぶって…。(片手で口元を押さえつつ、その場でフルフルと震える。噴き出しそうになるのをぐっとこらえる感じだ。だがマスターがカレーを引っ込めようとすれば、すぐさま慌てて)あ、あぁぁぁぁ…待って!!食べないとは言ってないから!!(すんでのところで横から掻っ攫おう。そのままマスターの手の届かないところへと) (09/26-21:39:24)
ユースティア > こ、こほん。(咳払い一つ)と、とりあえず気を取り直して。…いただきます。(カレーを前へと置けば、さっそく食べ始める。いつもながら、見事な味だった)ん、美味し♪(上機嫌な様子で、パクパクと食べていく。食べるペースはそこそこに速い) (09/26-21:42:12)
ユースティア > ん、ごちそうさまでしたー。(やがて食べ終われば、満面の笑顔でスプーンを皿の上へと戻し)そういえば、マスター。私、まだこっちに来るようになって日が浅いんだけど、どこか面白そうな場所はない?(グラスを拭いているマスターへとチラリと視線を向ける。いろいろと詳しそうだからこそ聞いてみるの図)…ふむ。(するとぽつぽつとだが何箇所かの場所について教えてくれて。相槌を打ちつつ、その話に耳を傾ける) (09/26-21:50:01)
ご案内:「時狭間」にミミカさんが現れました。 (09/26-21:59:09)
ミミカ > (無言で店内に入ってくる、そのままスイーっとまっすぐカウンターへと直行、マスターが注文を聞こうとすると)んーと、お酒。……あーうそうそ、何かジュースで。(マスターが何か渋い表情をしたのを見て冗談だと言い繕うように訂正) (09/26-22:08:19)
ユースティア > なるほどねー。ありがと、今度出向いてみるわ。(とりあえずで情報収集は完了。見に行く場所の候補地が何箇所か増えた瞬間であった)あら、こんばんは。…あれ、マスター。なんで、この子はお酒駄目なの?(マスターとやってきた女の子のやりとりに、ちょっと首を傾げて) (09/26-22:11:32)
ミミカ > (訂正後の注文通り普通のフルーツジュースを持ってくるマスター。なにせこの世界のこの店のマスターだ、外見だけで判断している訳ではないだろう、それに関してはマスターと本人のみぞ知ると言った所だろうか)むー、折角周り気にしないで良いところなのにー。(先客がそう言ったのに乗っかってちょっとぶーたれてみる)ちゃんと吐いたりしないように気をつけるからさ。(あっ(察し ) (09/26-22:22:10)
ユースティア > ………あー。(最後の一言を聞けば、何となくわかった。確かにそりゃ、飲ませるわけにもいかないわ)…まぁ、うん。背伸びも程ほどにね…。(苦笑いを浮かべつつ) (09/26-22:25:41)
ミミカ > えー。(そんな表情を見てぷーっと頬を膨らませながらコップを受け取り、飲み始める)せ……背伸びじゃないしっ!誰だって分量を間違ったらそうなるで……しょ?あー、うー。(とか言い訳みたいな事を口にするがだんだん声量がトーンダウンしていく) (09/26-22:34:12)
ユースティア > まぁ、そうねー。お酒は飲みすぎると、誰でもそうなっちゃうものだものね…。(あるある、とちょっと遠い目。飲みすぎ、駄目、絶対)自分でブレーキと言うか、加減がちゃんと出来るんなら、出してもいいんじゃない…?(ちらりとマスターの方を見て、そんなことを再度告げてみたり。だが詳しい事情は知らないからこそ言える言葉でもある) (09/26-22:37:50)
ミミカ > (彼女の発言を聞いて女の子の方を見るマスター、当の本人は軽い笑顔の様な表情でカモンと言った感じ。それを見て厨房の方へ向かい、持ってきたのはお酒の入った小さな容器とさっき出したのと同じジュースの入ったコップ、混ぜて飲めと言うことだろうか)ん……ありがと。(そう言ってジュースの入ったコップにお酒を入れ始める) (09/26-22:52:41)
ユースティア > ま、それで駄目なら今後は二度と出してもらえないでしょうから、ちゃんと自分と相談して飲んでねー。(などとウインクしつつ告げて)さて、おねーさんは、そろそろお暇させていただきましょうかー。明日、早いなんてついてないわぁ…。(足元に置いていたトランクを片手で持てば、代金をカウンターへと置いて)それじゃあ、私はこれで。また、来るわね。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして) (09/26-22:56:01)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (09/26-22:56:17)
ミミカ > う……。(困ったような表情、すっかりアルコールが混ざったジュースに顔を近づけてすんすんと匂いを嗅いでみたり。これなら行けると判断したのか手にとってちょっと口にする)……っ。(ジュースで薄まっているとはいえお酒の独特の風味にピクンと反応。少しづつ少しづつ飲んで行く。) (09/26-23:02:19)
ミミカ > (残り少なくなった中身、最後の数滴をクイッとコップを持ち上げて飲み干す。)……もう一杯、おねがい。(薄まってるし、これくらいならまだ大丈夫。マスターにおかわりを持ってきてもらう、それを手に取るとカウンター席を立ち上がって窓際のテーブルの方へ移動。窓越しに夜空を見ればほとんど満月になった月が見える) (09/26-23:12:05)
ミミカ > (じーっと月を見上げながらまたちょびちょびとお酒入りジュースを口にしていく。その味にも慣れたのかコップに口を付ける間隔も短くなって)んー……そういえばそろそろお月見が~とか言ってたっけ……。まぁでもあっちじゃお酒とか飲ませてもらえないだろうし……しかたないよねー。(そんな独り言を呟く) (09/26-23:23:53)
ミミカ > ……けぷ。(それがこの子なりの信号だろうか、2杯目を飲み干したあたりで小さく漏れた声。自分でもわかっているのか3杯目を頼もうとはせず)ん……とりあえず……。(すっと席を立ちカウンターの方へ、ポケットから財布を取り出しながら。万が一大変な事になる前に支払いだけ済ませておこうと言う考え) (09/26-23:33:23)
ミミカ > (支払いを済ませると元の窓際に戻って座る。未成熟なこの体、この程度のアルコールでも十分だった。ぽんやりとした感じでもう一度月を見上げはじめる。) (09/26-23:45:02)
ミミカ > (しばらくするとぼーっとした表情に変わっていく、空を見上げているのか、ただ上を向いているだけなのか)…………んっ。(ふと居眠りしてうっかり姿勢を崩した拍子に目を覚ました)……かえろ……。(すっと立ち上がるが足取りはフラフラだ、本当に帰れるか怪しい所。マスターが裏の宿泊施設で泊まっていけと言うと振り返り)ん……そのほうが……いいかな?(小声でそう返事するとその通り宿泊施設の方に向かっていくようで) (09/27-00:01:30)
ご案内:「時狭間」からミミカさんが去りました。 (09/27-00:01:37)
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