room03_20150926
ご案内:「とある丘の上」に000-Z1GYさんが現れました。 (09/26-22:56:01)
000-Z1GY > (秋らしいすっきりと晴れた空に、もうじき満月を迎える月が輝いている。) …。 (そんな月を丘の中腹に立ち止まって見上げている青年。) (09/26-22:57:40)
000-Z1GY > (しばらく見上げていたが、少し強めの風が吹いたのをきっかけに視線を丘の頂上あたりに下ろして歩き始めた。) (09/26-22:59:26)
000-Z1GY > (頂上にたどり着くと、座りやすそうな平らな場所を探して座る。それから再び月を見上げ始めた。) …。 (茶色の瞳の中にほぼ丸の月が映り込む。) (09/26-23:06:53)
000-Z1GY > …。 (背中に背負っていた銀色の筒を下ろして伸ばした足の上に乗せる。その表面をそっと撫でた。) (09/26-23:21:08)
000-Z1GY > …  (銀色の筒を背中に背負いなおす。月を探して見上げれば、ほんの少しだけ動いていた。) (09/26-23:38:21)
000-Z1GY > (また、強い風が吹いた。どことなく冷たさを含んだ風に吹かれて立ち上がる。) …。 (青年はゆっくりと丘を下っていった) (09/26-23:56:25)
ご案内:「とある丘の上」から000-Z1GYさんが去りました。 (09/26-23:56:55)
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