room10_20150926
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に迷い込んだ少年さんが現れました。 (09/26-23:33:56)
迷い込んだ少年 > (知らない場所に出た。と、不安そうな表情で歩く少年がいる。) (09/26-23:34:59)
迷い込んだ少年 > どこだよここ……。 (09/26-23:35:32)
迷い込んだ少年 > (後ろを振り返っても、歩いてきたルートを見失い、ただただ乱雑な大岩と、まばらな木が生えているのみ。) (09/26-23:37:02)
迷い込んだ少年 > (少年の残存体力) [6面2個 5+6=11] (09/26-23:37:55)
迷い込んだ少年 > (まだ動く元気は残っているが、目標物を見定めぬ歩行は精神的な余裕を削る。) (09/26-23:38:51)
迷い込んだ少年 > (少年の出自。 魔物の少ない安全な土地←1------------ 12→魔物の闊歩する危険な土地) [6面2個 3+4=7] (09/26-23:39:44)
迷い込んだ少年 > (少年は一度立ち止まる。 このまま闇雲に進んでも、知ってる土地を見かけそうにない。一度落ちついて状況を確認する必要があるだろう。) (09/26-23:41:43)
迷い込んだ少年 > (少年の出自はそこそこ魔物の存在が身近にある 1:村人口100 2:町人口1000 3:街人口5000 4:都人口10000) [4面1個 3=3] (09/26-23:43:21)
迷い込んだ少年 > (そこそこ名の知れた街だ。) (09/26-23:43:44)
迷い込んだ少年 > (いつも歩く山道を、いつも通りに歩いた。その筈だった。) (09/26-23:47:47)
迷い込んだ少年 > (いつも通りなら夕方には街と野を隔てる強固な門をくぐり、温かな夕食を食べて、今頃は床に就く。そんな時間だ。) (09/26-23:48:37)
迷い込んだ少年 > (知っている元の道に戻ろうと、歩きに歩き続け、気が付けば辺りは昏く、いつもなら無数の星が瞬いている筈の夜空が、今は薄霧がかかったように少なく見える。) (09/26-23:50:15)
迷い込んだ少年 > (少年の瘴気耐性 清浄な空気の土地に住んでいた。低い。←1 --------------------- 12→瘴気の混じった空気を知らない。) [6面2個 3+4=7] (09/26-23:51:46)
迷い込んだ少年 > けほっ! けほっ! (09/26-23:52:24)
迷い込んだ少年 > (空気が喉に絡む。少年はポケットから出したハンカチで口元を覆った。ここは空気が悪い。) (09/26-23:53:19)
迷い込んだ少年 > (動くことへの衝動をいったん抑えこみ、少年は改めて周囲を観察する。) (09/26-23:54:45)
迷い込んだ少年 > (ここはあまりに少年の知っている土地と違いすぎる。 意のままにならない立ち位置に、叫びだしたくなる衝動が背筋を駆けのぼった。) (09/26-23:56:45)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に000-Z1GYさんが現れました。 (09/26-23:57:24)
迷い込んだ少年 > (少年は衝動の赴くままに 1:叫んだ! 2:叫びだしそうになり、いるかもしれない魔物の存在を恐れて、ハンカチの上からもう片方の手を当てる。) [2面1個 2=2] (09/26-23:58:50)
000-Z1GY > (銀色の銃を腕に抱えて瘴気漂う地へとやってきた青年。) …。 (黒い服が夜の闇に混ざる。しかし、ざっざっと遠慮のない足音がその位置を知らせているようで) (09/26-23:59:13)
迷い込んだ少年 > (少年は理知的である。 今後の判定において、身体能力には-補正を。判断能力には+補正をかける。) (09/27-00:00:52)
迷い込んだ少年 > (少年は両手でハンカチと一緒に口元を抑え、その場で慎重に耳目を働かせる。 大きな岩や木、草には近づかない。今まで襲われなかったが、その様な遮蔽物の影には有害な何かが潜んでいるかもしれないためだ。 そして耳を澄ませた少年にジギーの足音は 8以上で届く。理知補正+1) [6面2個 2+2+(1)=5] (09/27-00:04:41)
000-Z1GY > (黒い服の青年は周囲を警戒しながら進んでいる。 音、匂い、光には反応するが、魔力や妖力には反応しない。) …。 (青年が何かの影をとらえるかどうか… 1:何かを発見、2:発見せず) [2面1個 2=2] (09/27-00:05:52)
000-Z1GY > …。 (何かに気が付いて足を止める。しかし、よく見るとただの岩だった。再び進む。) (09/27-00:06:30)
迷い込んだ少年 > (少年はまだジギーに気づかない。が、静かに気配を潜めているため、ジギーが気配を消さずに移動するなら、距離20mほどで足音は届くだろう。) (09/27-00:08:34)
迷い込んだ少年 > (匂い判定。 街に住む少年は、比較的文化の恩恵に浴せる立場である。一週間のうち風呂に入れる日数は、) [7面1個 2+(1)=3] (09/27-00:10:03)
000-Z1GY > (少年との距離は…) [100面1個 39=39] (09/27-00:10:37)
000-Z1GY > (青年が何か大きな音を立てれば聞こえる距離だろう。しかし、青年はこの場所を知っている。派手に音を立てる行為は何かない限りしないだろう。 その「何か」が… 1:起こる 2:起こらない ) [2面1個 1=1] (09/27-00:12:19)
000-Z1GY > (それは 1:モンスター 2:青年が何かする) [2面1個 1=1] (09/27-00:13:46)
迷い込んだ少年 > (通常2回。少年は3回。2日に1回のペースで入浴しているらしい。 比較的清潔な少年と言って良いだろう。匂いは、獣なら確実に追えるだろうが、例えば街の門兵が旅人の旅してきた距離を測るために、相手の匂い(風呂に入ってない期間)を参考にするとか、その手のチェックが使えない程度には綺麗だ。) (09/27-00:13:46)
000-Z1GY >  ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/27-00:13:52)
000-Z1GY > (場所的にも少年の匂いは混ざってしまうだろう。それをかぎ分ける能力はさすがに青年に実装されてなかった。) …。 (で、真っ赤な鹿、ブラッドディアがこの場にやってきた。ブラッドディアは… 1:ジギーの方へ 2:少年の方へ 3:どちらも見つけないまま、うろうろしている) [3面1個 3=3] (09/27-00:16:03)
迷い込んだ少年 > (静かに耳を立てていた少年は、荒々しい4足歩行の蹄の音を捉える。地面にしゃがみ込んで、土,砂利,岩の固さを確認した。 目に見えない相手は大きく、荒々しい気配を発している。 緊張が少年に走った。) (09/27-00:19:47)
000-Z1GY > (少年との距離チェック。) [100面1個 61=61] (09/27-00:20:28)
000-Z1GY > (おっと…離れてしまったようだ。 ブラッドディアは 1:ジギーの方へ 2:少年の方へ 3:うろうろ) [3面1個 3=3] (09/27-00:21:14)
000-Z1GY > (青年は… しかし、そう。嗅ぎ覚えのある匂いに気が付いたようだ。最近よく遭遇して、吹っ飛ばされた事もあるあの赤い…) …。 (銃を構えなおす。) (09/27-00:22:35)
迷い込んだ少年 > (木と岩に遮られて、ブラッドディアの姿は見えない。 このままここに留まって大丈夫だろうか? 少年は、1:夜の移動を決断する。 2:動かず朝日を待つ。) [2面1個 2=2] (09/27-00:23:51)
迷い込んだ少年 > (少年は動かないことを選んだ。 動けば目につくものだ。 大岩の影に先客が居ないことを夜目を凝らして確認し、そっと陰に座り込む。) (09/27-00:25:50)
000-Z1GY > (ブラッドディアのいる方へと近づいていく。その途中でガシャガシャガシャと銃が音を立てて変形した。) …。 (1:ブラッドディアを発見、先制攻撃 2:ブラッドディアに発見された 3:ブラッドディアを見つけられない 4:ブラッドディアは少年の方へ) [4面1個 3=3] (09/27-00:28:29)
迷い込んだ少年 > (大岩の影に籠れば、視界は遮られる。 少年は目を閉じて聞こえてくる音に耳を澄ませた。) (09/27-00:31:52)
000-Z1GY > (ブラッドディアとの距離は不明。少年との距離チェック) [100面1個 99=99] (09/27-00:32:36)
迷い込んだ少年 > (なんだか静かになった様な気がする。 『何か』は遠ざかったのか? ブラッドディアとの距離を判定) [100面1個 66=66] (09/27-00:34:42)
000-Z1GY > (えぇ… 少年とはさらに離れたようだ。) …。 (青年はまだ赤い鹿の存在を信じて探し続けている。もはや意地になっているとしか言えない状態。 1:ブラッドディアを発見、先制攻撃 2:ブラッドディアに発見された) [2面1個 2=2] (09/27-00:35:49)
迷い込んだ少年 > (岩陰に座ったまま背中を岩に預ける。すぐに立ち上がって逃げる為に、横にはなれない。 昼間に歩いた疲れが少年に襲い掛かってきた。 うとっと少年の意識が落ちかける。) (09/27-00:38:51)
000-Z1GY > (ドドッ ドドッ ドドッ。ブラッドディアが前脚を地面に叩きつけて… ドドド度ドッッ! ジギーに向かって突進し始めた。)  …! (反応が遅れた。銃口をブラッドディアへと向ける。1~4で攻撃失敗、5で命中) [5面1個 5=5] (09/27-00:43:11)
迷い込んだ少年 > (荒々しく地を駆ける音が響いてくる。砲声が聞こえた。そして砲が弾ける爆音が、少年の心臓を掴み、肩を跳ね上げさせる。)ま、魔法使い、様? (爆発は人為的な音を感じた。少年は音の原因を探ろうと 5以下する 6以上しない) [6面2個 1+6+(1)=8] (09/27-00:46:12)
000-Z1GY > (散弾じゃなくて、徹甲弾。やる気満々。ブラッドディアの頭部は吹っ飛び、コントロールを失った体が青年の横をバタバタと通り抜けてから地面に崩れ落ちた。) …。 (ふんっ。 無表情ながら、満足気。ガシュンッと次弾を装填していると 何か聞こえた。) …。 (その場で耳を澄ます。) (09/27-00:49:37)
迷い込んだ少年 > (あれは戦闘音だ。 街に遠征できた軍の軍事演習で見たファイヤーボール。その破裂する音に、響いてきた音は似ていた。 でも響いてきた音は一度だけ……。あの荒々しい四肢の大地を踏む音は、聞こえてこない。) (09/27-00:51:03)
000-Z1GY > (とりあえず剥ぎ取り…1赤い毛皮、2赤い角、、3鹿肉、4赤い蹄、5ブラッドマッシュルーム) [5面1個 4=4] (09/27-00:53:09)
000-Z1GY > (剥ぎ取りとか思ったけどあんまし興味がないんでした。 何はともあれ、ブラッドディアが完全に倒れているのを確認すると、何かが聞こえた方へと歩いていく。) …。 (少年のいる方向へと歩いていく。やはり足音は隠す気はない様子。) (09/27-00:55:05)
迷い込んだ少年 > (少年は安全と危険を両天秤にかける。 あのファイヤーボールの主がもし山賊の類なら、命の危険は低くなる代わりに奴隷落ちする可能性がある。 つまり、魔物に遭遇する方がマシか、それとも山賊の方がマシかという選択だ。 今なら相手に気づかれて無いだろう。 だから判断は、この土地にどれだけ魔物が居るかという推測でなる。 これまで見てきた土地の様子から、魔物の痕跡は、あまり見かけなかった。←1 ------------------------------ 12→冗談じゃない、とんでもないのが居る。) [6面2個 1+6+(1)=8] (09/27-00:57:10)
迷い込んだ少年 > (少年は、相手が人であると仮定して、大岩の影から立ち上がった。 音が聞こえてきた方に、足場の悪い岩場を慎重に歩いていく。) (09/27-00:59:15)
000-Z1GY > …。 (青年は「何か」をどちらかといえば声っぽかった気がする、と判断して進んでいる。 ただ、経験からしてその声の主が自分に害を与えないとは限らない。銃はいつでも構えられるように持って移動。) (09/27-01:02:46)
迷い込んだ少年 > (慎重に。慎重に。 99mのうち詰めた距離は) [100面1個 3=3] (09/27-01:03:48)
迷い込んだ少年 > (少年は腰が抜けている! なんというヘタレ!) (09/27-01:04:18)
000-Z1GY > (青年が進んだ距離は… ) [96面1個 87=87] (09/27-01:05:22)
迷い込んだ少年 > (訂正。腰が抜ける様なイベントは無かった。これは純粋な及び腰という物だ。 逃げる時,移動する時に、-補正3とする。) (09/27-01:06:09)
迷い込んだ少年 > (と思ったけど、ジギィの異様な速度から見れば頷ける距離だった。彼我の距離僅か10m。)あ、あの……。 (そう、声だけかけて、言葉を無くす。少年は年の頃) [6面1個 3+(10)=13] (09/27-01:08:11)
000-Z1GY > (あのブラッドディアを一発で退治したことによる余裕とかなんかこう、歩幅大きくなってたようだ。がしがし歩いていくと、そこには人がいた。) …    こん ばんは。 (少し離れた場所で立ち止まり、声をかける。) (09/27-01:11:42)
迷い込んだ少年 > こ、こんばんは! あの、あなたは(テンパった少年は、相手の職を尋ねる。 1:魔法使い 2:山賊)ですか?! [2面1個 1=1] (09/27-01:13:16)
000-Z1GY > …。 (挨拶が返ってきた。銃を持つ肩がすとんと下りる。)  …違います。 魔法使いではありません。 (首を横に振って答えた) (09/27-01:15:02)
迷い込んだ少年 > そ、そうですか。 あの、(一人称選定 1:僕 2:私)この辺りに詳しくなくて、街への道を探してるんです。 [2面1個 2=2] (09/27-01:18:07)
000-Z1GY > …。 (軽く首を傾げて) このあたりに… 街は存在しないと思われます。  (短く答える青年の表情は硬いわけではないが柔らかいわけでもなく。無表情。) (09/27-01:21:39)
迷い込んだ少年 > ……それじゃぁ、あの、こんなこと頼むの迷惑かもしれないんですが、荷物持ちでも何でもするので、私を連れてって欲しいんです。 (09/27-01:24:57)
000-Z1GY > …荷物はありません。 (首を横に振り) どこへお連れすればいい、ですか。  …。  (このパターンはあれだ。このあたり名物の迷子って感じの。)  …1件、丘の上に時狭間、という食堂があります。 その隣には簡易宿泊施設があります。  …森の中に1件、部屋を借りられる施設があります。 このあたりで安全、かつ人が常駐している施設はその2件となります。 (09/27-01:29:22)
迷い込んだ少年 > あ、ありがとうございます! (少年はしっかりとお辞儀をした。頭を下げたまま、じっと考える。)…………。(店は人の出入りするところにしか建たない。宿は辺鄙な所に建つことがあり、少年の懐は寒い。 選択肢は無かった。頭を上げる。) 時狭間という食堂へ連れて行ってください。 (09/27-01:35:09)
000-Z1GY > …了解しました。 時狭間へと案内します。 (こっくり頷いて、銃を持ち直す。きょろきょろと周囲を見回して…) …こちらです。 (ゆっくりと歩き出す。)  (09/27-01:38:46)
迷い込んだ少年 > お願いします。 (少年は少し遅れてジギィの後をついていく。3歩後を歩くのは、どこかで聞いた礼儀らしい。 これで、何事も無ければ、この危険な土地から離れられる。 少年は余所見をしたい誘惑にかられながらも、ふとした瞬間にジギィを見失いかねない可能性を考えてジギィの後ろ頭から視線を離さなかった。) (09/27-01:41:44)
000-Z1GY > (青年は「案内慣れ」しているかのような感じで、時折少年がついてきているかどうかを確かめるように振り向く。そのたびにじーーーっと見たり、見なかったり。 そんなこんなで少年を無事に時狭間へと案内し終えると思われる。 本当に丘の上に一軒だけ建っているとは予想できただろうか…   PL:お相手ありがとうございましたー!)   (09/27-01:47:52)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から000-Z1GYさんが去りました。 (09/27-01:48:02)
迷い込んだ少年 > (少年はしっかりジギィの後ろをついていく。が、時々岩に足を取られて転びかけた。視線がジギィから外れ、1:スリップ(異世界)してジギィの前から忽然と姿を消す。元の木阿弥。 2:スリップ(景色だけ)するけど、持ち直す。時狭間に辿りつける。) [2面1個 1=1] (09/27-01:52:28)
迷い込んだ少年 > わっ! (少年が転びかけて、慌てた声を発した瞬間、ジギィは少年の前から忽然と消え去った! 辺りを見渡す。さっきと変わり映えしない景色だ。 大きな岩に、まばらな……いや、先より少し密度が増したような気がする木。) (09/27-01:55:23)
迷い込んだ少年 > (スリップ先 闇集う土地深度判定 浅い←1 --------------------- 12→深い) [6面2個 4+5=9] (09/27-01:56:47)
迷い込んだ少年 > (少年は暫く呆然とジギィが居た筈の場所を眺めて、自分を取り戻した後ジギィを探す。 が、結局ジギィは見つからず、少年は大岩の影に身を潜めた。) (09/27-01:59:40)
迷い込んだ少年 > (今夜の観測はここまで。 お相手感謝!笑) (09/27-02:00:50)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から迷い込んだ少年さんが去りました。 (09/27-02:00:53)
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