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ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/27-15:12:41)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (09/27-15:12:54)
レイダーツ > (長身痩躯な青年が今日も例に違わず、少々疲れた足取りで丘を登る。ドアまでたどり着くと、ふぅ、と息を整えながら中へ)こんにちはー……と(中を見回しながら、自分一人だと確認するとカウンター席へ) (09/27-15:14:39)
レイダーツ > マスター、また、紅茶をお願いするよ。(注文をすると、大きく座りながら伸びをする。最近研究続きで体がなまっていたのだ) (09/27-15:17:02)
ヴァルシード > <カランカラン>(ドアベルが鳴る。長身痩躯の青年が、丁度疲れた様子でカウンター席へたどり着いた頃合だろう。男が入ってくる。その外観は、半袖のシャツにジーンズ風のズボンに、カウボーイ風のブーツといういかにも都会でその辺りを闊歩していそうな服装であるが、この黒髪の男は、先客の青年とは異なり、悠々とした足取りでカウンター席へ歩いて行く。)よお。(この店の主人とは馴染みのようで、気軽そうに手を挙げて挨拶をした。) (09/27-15:20:14)
レイダーツ > んー、っと、こんにちは。(確実に年上の男性に声をかける。伸びをしていた途中だからちょっと姿勢がおかしいかもしれない)会うの初めて、ですよね?(妙な姿勢のまま、男性の顔を見つつ) (09/27-15:24:01)
ヴァルシード > (発達した筋肉と、強健そうな顔つきは、若々しいとも言えるが、その風貌は青年と言うよりは男と言いたくなるような年齢のように見えるだろう。)こんにちは。(にやり。伸びをしてる最中の挨拶をする青年を見て、この男は口元を面白おかしげに吊り上げた。) (09/27-15:26:32)
ヴァルシード > (発達した筋肉と、強健そうな顔つきは、若々しいとも言えるが、その風貌は青年と言うよりは男と言いたくなるような年齢のように見えるだろう。)こんにちは。(にやり。伸びをしてる最中の挨拶をする青年を見て、この男は口元を面白おかしげに吊り上げた。)そうだな。(続いた問いに、笑みを湛えたまま頷いた。) (09/27-15:30:27)
レイダーツ > (精悍な目つきや筋肉、長剣の装備から、この男性は数多の戦場の最前線で戦ってきた人かもしれない、等と考えながら、姿勢を戻す)すみません、妙な格好で挨拶してしまい。一人だと油断していました。(苦笑いを浮かべながら、更に観察をする)失礼ですが、見た感じ、前衛で近接戦をするのが得意そうですね。(好奇心が強いため、いきなり失礼なことを言ったかもしれない) (09/27-15:33:24)
ヴァルシード > おお、気にするな。(涼やかな風のような、軽い笑みのまま、鷹揚に柔らかく頷くと、レイダーツの右手の席に座るだろう。)ん?ああ、そうだな…。(続く青年の早急な質問に、おもむろに頷きながら、店の主人…紅茶の準備などしているのだろう…に声をかけるようだ。)マスターよ。ジンジャーベースで、何か茶をくれ。余計なのはいらんから。(適当そうでいて、何やら細かく明快な注文を口にするこの男。それから、もう一度、改めて、青年に顔を向けた。)で、なんだったか?(全体的におおらかな、悪く言えば暢気な様子で青年に尋ねるのだった。) (09/27-15:38:25)
レイダーツ > (見た目で思ったより、重々しくないというか、柔軟な話しやすい印象をその様子から受けた)いえ、特にまだ話題らしい話題はしてないです。なんだか、第一印象より、様子を見ると話しやすそうだな、なんてのんびり思ってました。マスターとの会話もスムーズというか、慣れたご様子にみえたのですが、よくここへは来られるんですか?(その辺りで、マスターが紅茶を出すだろう。目で軽く礼を言って、一口飲む) (09/27-15:42:52)
ヴァルシード > たまに来るな。(おもむろに頷くと、俺のはまだかと言わんばかりに、マスターの作業をじっと見守る。カウンターに両腕を乗っけながら。) (09/27-15:45:09)
レイダーツ > たまに、ですか。(自分はたまに以下だし、今まで会わなかったのはたまたまのタイミングなのだろう、と思う)余り、答えたくないならいいのですが、ご職業は何をしているのですか?(冒険者にも、傭兵稼業にも見えづらかったため、おのずと口が動いた) (09/27-15:49:12)
ヴァルシード > 聞きたくなかったら申し訳ないが、傭兵やってるよ。(マスターがジンジャーティーを持ってくると、嬉しそうに笑みをこぼしながら、頷いた。)やっと一服できるぜ。(と、マスターに言う。マスターは相変わらず寡黙だが、この男は気にしない。茶をすすっている。) (09/27-15:51:21)
ヴァルシード > 聞きたくなかったら申し訳ないが、傭兵やってるよ。(何気ない調子で青年にそう言いながら、マスターがジンジャーティーを持ってくると、嬉しそうに笑みをこぼしながら、頷いた。)やっと一服できるぜ。(と、マスターに言う。マスターは相変わらず寡黙だが、この男は気にしない。茶をすすっている。) (09/27-15:52:07)
レイダーツ > (へぇ、と少し意外そうな目で)聞きたくないなんてとんでもない、傭兵でしたか。その割になんというか、血の匂いがしない雰囲気というか、柔らかい感じでしたのでちょっと意外です。(男がジンジャーティーを嬉しそうに飲む様子を見ても、とても傭兵とは思えなかった。その辺り、プロなのだろう)あ、オレは冒険者やってます。たまに戦場にも出ますが、基本後衛なので近接戦は苦手なんですよね(訊ねたからには自分も話そう、と) (09/27-15:56:31)
ヴァルシード > 博愛主義者だからな、まあ、当然だろう。(何が面白いのか、楽しげな笑みを浮かべている。)冒険者か。いいなそれは。遺跡にでも潜るのか?さっきの質問はあれか、パーティに誘えないかとか、そういう見積もりみたいなものか。(男は青年にようやく顔を向ける、力に満ちた精悍な眼差しが、興味に瞳を輝かせながら、青年の顔を見詰める。) (09/27-15:59:41)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/27-16:03:20)
レイダーツ > オレもなんだかんだで博愛主義者かもしれないです。依頼があれば、遺跡にももぐりますよ。さっきの質問は(ちょっと笑みを浮かべつつ)パーティとかの前に個人的な好奇心ですね。でも、貴方がパーティに居たら、きっと心強いだろうと思います。(男の目を見ると、何かを感じ取った様子で) (09/27-16:03:29)
クライス > ただいまだぜ。(そんな声と共に、ひょっこりと店の奥から姿を現す青年。今日はウェイター服姿だ)っと、いらっしゃいませ。(店のほうへとでてくれば、すでにいるお客さんの姿へと気づいて、すぐにご挨拶を。だが注文をしおわってる&何か話しているようなので邪魔はするまいと。ひとまずこちらの用事を片付けてしまうことにして、マスターの方へと近づいていって)おつかいおわったぜ。買って来た奴はいつものところに置いといた。(まずは報告なう) (09/27-16:07:25)
ヴァルシード > そうか。(笑う。朗らかに。)博愛主義はともかく、無駄な殺しはせんな。あんたとは気が合いそうだ。(瞳に宿る興味の眼差しは、もっと親しげに柔らかくなるだろう。)まあ、俺を仲間にすれば、剣の話は、安心出来ると思ってもいいだろう。(本気なのか、軽口なのか、なんとも言えない鷹揚な語り口でそう言うのだった。) (09/27-16:07:35)
ヴァルシード > よう。(いらっしゃいませ、に少し意外そうに顔をきょとんとさせるが、何やらゆったりと挨拶を返すようだ。そして、マスターとの会話をしばし見守った。)>クライス (09/27-16:09:30)
レイダーツ > 戦いをするのは下策、戦わずにいかに勝つか、を信条としてるのでオレも殺しは嫌いですね。(柔らかな眼差しに変わるのを見ると)確かに、気が合いそうです。(と、笑いかける)でも、貴方を仲間にするには結構代償が必要そうだなぁ(こちらも、冗談っぽく)>ヴァルシード (09/27-16:12:40)
レイダーツ > お、クライス。お邪魔しているよ。(挨拶に対し、そう返す。マスターと会話しているのをみて、それ以上は控えた)>クライス (09/27-16:13:59)
ヴァルシード > 金貨100枚くらいか。(冗談っぽい青年の言いに、こちらも考え込む振りを見せながらも、適当な口調である。)戦わずして勝つとは、まるで兵法書を研究している学者みたいだな。箴言だとは思うが。(評論家めいた顔つきになりながらも、茶飲み話でもしているかのような暢気な風にコメントを述べる。)>レイダーツ (09/27-16:15:32)
クライス > (マスターとは一言二言言葉を交わし…と言ってもほぼ一方的にこっちが報告してるだけたが、それが終わればカウンター内への定位置へと移動していって)…うん? あ…あんた…。(じっとこちらを見ているように気がついて、こちらも振り返ればふと前に一度見かけた顔であることを思い出す。言葉は交わしてないので、相手は憶えてないだろうが…)>ヴァルシード (09/27-16:17:12)
クライス > よう、レイダーツ。ま、ゆっくりしていってくれ。(にぃっと笑みを浮かべれば、すでに洗い終わっているお皿とかを片付け始めて)>レイダーツ (09/27-16:18:06)
ヴァルシード > ああ、館に、いたな、あんた。(にやりとする。)確か、若いヤツと訓練してる時だろ?ルカとかわかるか?(何やら、思い出している様子のウェイターアルバイターに鷹揚な調子で、話しかける。)>クライス (09/27-16:20:07)
レイダーツ > 金貨100枚は悩むなぁ……現金払いだと難しいし(こちらも考えている素振りを見せながら、軽く演技っぽく)あ、友人から頼まれて、兵法書を複写したことがあるんですよ。確か、ソンシ、だったかな。それの影響で結構考えちゃってるんですよね。(見抜かれたことに驚いたが、相手がそれだけ戦場を経験しているのかな、等とも考えつつ)>ヴァルシード (09/27-16:20:18)
レイダーツ > サンキュ!なんだかクライスも忙しそうだな。ウェイターは好きで始めたのかい?(世間話っぽく)>クライス (09/27-16:22:29)
クライス > …お。(まさかの覚えているらしい様子に、こちらがちょっと驚いた表情を浮かべて)そうそう、その時にチラッと訓練風景見せてもらったんだよ。と言うか、大分前だったし、話とかはしてないから覚えてはいないと思ったぜ。(しっかり覚えられてただけでなく、しかも把握されていたことにさらに驚いた様子で)>ヴァルシード (09/27-16:22:36)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/27-16:23:41)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/27-16:23:45)
ヴァルシード > ああ、そんなのが、異世界にあったな。(ソンシと聞いて、遠い記憶を掘り起こすように、宙をぼんやり見詰めた後。)戦わずして勝つ、まあ、悪くないな。上級職だの、国を治める側の人間は、そういう言葉をよく考えた方がいいだろう。(何やら哲学しているかのように、静かな顔つきになって、重々しく頷いた。鋭い眼差しは、成るほど、レイダーツが当初抱いていたであろう、印象に相応しいものがあるかもしれない。)>レイダーツ (09/27-16:24:08)
クライス > 忙しいと言っても、それなりだからどうってことはねぇよ。(全然平気だぜ、と笑いながらに答えて)まぁ、そんなところかな。というか、こっちの世界で稼ごうと思ったら、ここか館くらいしか仕事場所がなかったもんだからさ。(ちょっぴり肩を竦めつつ、苦笑を浮かべて)>レイダーツ (09/27-16:26:04)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/27-16:26:19)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/27-16:26:24)
ヴァルシード > ああ、なんか、みられてンな、と思いながら、理由は忘れたが声をかけずじまいだったのを思い出した。(驚いている相手に対して、こちらは鷹揚な様子のままである。自然体なのか、年齢的なものなのかはさておき。)ここで働いていたんだな。(笑みにはならない程度の柔らかな口元で言う男。)>クライス (09/27-16:27:19)
レイダーツ > おや、ご存知でしたか。結構ためになる内容でした。オレが戦場で上の立場に立てることはほとんどないだろうけど、ソンシは色々応用が出来る内容でしたから、目の前の問題から、自分なりに解決していってるつもりです。(表情が少しまた変わるのを察すると、それ以上は蛇足になるかな、と思い、紅茶を一口含んだ)>ヴァルシード (09/27-16:28:47)
ヴァルシード > あの戦闘論は、戦術や戦略、行動の指針にはいいと思うし、真理を述べてると思った。俺もそんなに読んでないから詳しくは無いがな。(真面目そうな引き締まった顔で頷いている。)>レイダーツ (09/27-16:30:47)
レイダーツ > そうなのか、クライスは自分の世界で働く、という選択肢はとれないのか?あ、答えづらいなら無理に訊きはしないけど、わざわざここか館で仕事をするってのはそういう事なのかなって>クライス (09/27-16:30:55)
クライス > 確かちょうど訓練中だったし、その後も訓練が終わる前にその場を離れちまったからな。話す暇もなかったし、そこはしょうがねぇだろ。(ま、気にしなさんなと、呑気に笑ってみせて)おう。と言っても、時々だけどな。今日は、たまたまバイトの日だったんだよ。(そう言いながら、食器の片付けを続行する)>ヴァルシード (09/27-16:31:40)
ヴァルシード > ああ、そうだったのか。(成る程な、と、こちらも、にやりと笑み。)そうか、バイトか。この寡黙なマスターだ。あんたみたいなのが店に出てくれると、ありがたいんじゃないか?(なあ?と、マスターにもにやにやしながら、話を振るのだった。)>クライス (09/27-16:33:34)
レイダーツ > それでも、兵法書をすこしでも読んでいる方は珍しいです(少なくとも自分があった人の中では、と)鵜呑みにするわけではないですが、あの兵法書と出会えたのは幸運でした。(目つきが戦闘の話になると変わるところを見ると、相当酷い場面も見たのだろう、とかも考える。敢えて訊きはしないが)>ヴァルシード (09/27-16:33:59)
クライス > 俺は、色々あって自分の世界から逃げてきたようなものだからさ。どうしても用事があって戻ることはあるけど、なるべく接点はもう持たないようにしてるんだよ。(苦笑しつつ、そう答えて)>レイダーツ (09/27-16:35:03)
ヴァルシード > ただ、アレは判断力や考え方を育ててはくれるが、一人前の戦士を育ててくれるわけではないんだよな。(何かを思い出すかのように感慨深いもの柔らかな顔になって、そんなことを言った。視線はレイダーツに向けられておらず、ゆったりとこの男はジンジャーティーの湯気立つカップを口元に運んだ。)>レイダーツ (09/27-16:36:10)
クライス > んー、どうなんだろうなぁ。知ってるとは思うけど、マスターって必要最低限しか話してくれねぇから、その辺はうなのかとかは教えてくれねぇんだよな。(ちらりとマスターの方を見て、実際どうなのだと視線を向けてみたりして)>ヴァルシード (09/27-16:37:12)
レイダーツ > それは悪い事を訊いたな……。当然だけど、クライスも色々抱えてるんだな。じゃあ、館とここで大体は生活できる資金源にはなってるって事なのか。そういえば店の売り上げとかどうなっているんだろう……(ちょっと考える)>クライス (09/27-16:38:28)
ヴァルシード > このお方の心はカンタンには読めんよな。(くっくっく、と、可笑しそうに笑いながら、こちらもマスターの顔をちらりと見やって。)>クライス (09/27-16:38:52)
レイダーツ > 兵の練度をあげるのはやっぱり訓練を積むしかないですからね。装備である程度の強化は見込めても、とても即戦場へとはいかないでしょう。即戦力にしたいなら、貴方のような傭兵に頼る事になっているのが現状だと思います。(だから傭兵稼業が成り立っているわけだが、複雑な気持ちだな、と思う)>ヴァルシード (09/27-16:40:43)
クライス > まぁ、俺自身と言うよりは、身内のなんだけど。ま、もう片付いた件だ。気にすんな。(笑いながら片手を振って)まぁ、そんな感じだな。あとはその時その時で、ここに来た依頼をやったりとか。………ちゃんと給料は出てるし、それなりに採算は取れてる…んじゃ、ねぇかなぁ。(でも詳しいことは知らない。時狭間の謎の一つである)>レイダーツ (09/27-16:42:29)
ヴァルシード > 苦痛に耐えられるようになるには、苦痛を味わい尽くさなければならない、ってわけだ。(青年の返答に鷹揚に笑みを浮かべながら頷いている。)なかなか、国も兵士を育てるってわけにもいかないからな。平和になれば雇っておくのに金がかかり続けるばかりだしな。(そう言うと、肩をすくめて見せるのだった。)>レイダーツ (09/27-16:43:38)
クライス > 簡単どころか、いまだにさっぱりだよ。(笑う様子に釣られるように苦笑を浮かべて)まぁ、なんだ。ここであったのも何かの縁だし、名前聞いといても良いか? 俺はクライスって言うんだ。(とりあえず自己紹介を)>ヴァルシード (09/27-16:44:29)
レイダーツ > 成る程ね、依頼もこなして臨時収入みたくしてるわけか。(クライスの身内の話は片付いたと聞いたので避けた)給料がちゃんと出てるならいいんだけど(最後が疑問形なのに反応し)やっぱり店員やってても、真相は謎なのか……(触れてはいけない話題のようだ)>クライス (09/27-16:45:10)
ヴァルシード > おお、そうか。(何やら名を聞かれると、瞳を輝かせる、親しみを持ったような。)俺はヴァルシードだ。たまに、ここに来る。>クライス (09/27-16:46:00)
レイダーツ > 苦痛に耐えられるようになるまでは、か……長いですよね、生き残れる兵になるというのは。なんだか、共通の意見が多いですね。オレはそれほどまだ戦場を経験したわけじゃないですが、どこか近い感じがします(そういうと、クライスとヴァルシードの話に乗った感じで)オレはレイダーツって言います。記憶の片隅にでも置いてくれると嬉しいです>ヴァルシード (09/27-16:49:12)
クライス > そうそう。冒険者紛いの仕事とかな。最近はちょっと縁がないけど。(腕鈍ってないかな…と小さく呟いて)…いまだにわからねーことがいろいろあるからな。…一部の食材とかどうやって調達してるのかもわからんからな、ここ…。(時狭間のラインナップの幾つかを思い浮かべつつ、ちょっと遠い目をして)>レイダーツ (09/27-16:49:15)
クライス > ヴァルシードだな。ま、いつも鉢合わせることはないだろうけど、よろしくな。(時々はここに来るらしいと聞けば、ニィっと笑みを浮かべて。タイミングが合えば、また会えることもあるだろうと)>ヴァルシード (09/27-16:51:11)
レイダーツ > たまに来るからね、依頼。クライスも請けてるのは知らなかったけど。やっぱり、食材調達が謎の部分もあるのか……マスターの事だから、危ないものは入ってないと思うけど、いろいろ不思議な点はなくならないよな(信用はしているが疑問は解決していない)>クライス (09/27-16:51:56)
ヴァルシード > 死を恐れないように、となると、もっともっとさ。(静かな笑みは、荒野の風景の如く、その眼差しは厳しい山脈に聳え立つ峰々の如く。穏やかな笑みの中に匂い立つ戦場の響き。)ヴァルシードだ。レイダーツ。(今度は、ごく自然な、この時狭間の日常に相応しい、ゆったりとした笑みで頷いた。)>レイダーツ (09/27-16:53:28)
ヴァルシード > よろしくな、クライス。(こちらも、にやり、としてから。)あんたに注文を出す日を楽しみにしているよ。(ウェイター風の装いを目で示してから、再びニヤリ。)>クライス (09/27-16:55:21)
クライス > 前はもうちょっと色々受けてたんだが、最近はなかなかタイミングがあわなくてな…。たまに元の世界での仕事もしてて、そっちと予定が噛み合っちまうんだよ、なぜか。(うむむむ、とその場で腕を組んで)…お任せでたまに出てくるメニューの中で、幾つかすごいのを材料にした料理があるんだよ。詳しくは言えないんだが。(お任せ料理に関しては、ネタバレ禁止が出ているのである)…たぶん、あれだ。気にしたら負けって奴。(それに気にしたって、謎はきっと解けないだろうし←)>レイダーツ (09/27-16:56:25)
レイダーツ > 死を恐れないように、ですか。そこまでいけるかはオレでも正直解らないですね。死ぬのが怖いとか、嫌だ、というよりも自分が死ぬことで誰かが悲しむならそれは避けたいですから。(名前を聴くと)ヴァルシードさんですね。よろしくお願いします。(こちらも笑みを返しながら)>ヴァルシード (09/27-16:56:36)
クライス > 期待に添えられるかはわからねーけど。まぁ、それなりにマスターにも教わってるからな。マスターほどではないかもしれんが、味は保証するぜ。(料理の自信はそれなりにはある。どんとこいとニヤリ笑みで答えて)>ヴァルシード (09/27-16:57:43)
ヴァルシード > それが普通さ。(薄笑みを湛えたままに。)よろしくな、レイダーツ。(微笑を浮かべてる様は、確かにこの男は傭兵にはそぐわないのように見えるのかもしれない。)>レイダーツ (09/27-16:58:34)
レイダーツ > あぁ、あるある、なぜか予定が重なり合って、結局暇な日と忙しすぎる日が出来ちゃうこと。お任せのメニューか、あれも確かになぞだよなぁ。たまに、本当にマスターが作ったの?みたいなのもあるし。確かに気にしたら負けだな(苦笑いを浮かべながら、納得する)>クライス (09/27-16:58:55)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (09/27-16:59:41)
ヴァルシード > たいした自信だな。(ほほう、と、関心したように、見直すようにクライスをまじまじと見詰めた後。)あんた、モテるだろ。(何気なく、と言った風にそう言う。)>クライス (09/27-17:00:01)
レイダーツ > 普通、というよりもそういった縁や絆みたいなものを感じなくなったら人間じゃない気がするんですよね。人間をやめるような生き方はしたくない。(そう思うと、この人は全てを知っていて、それでも生き残ってきたのだろう、と思う。)>ヴァルシード (09/27-17:01:15)
エコー > (歓談中のところに厨房から顔を出したゾ)マス……。あ、いらっしゃいませ。(といふ)>おきゃくさまー (09/27-17:02:09)
クライス > どう考えたって、それ買ってきただけだろ!!ってのもあるしな…。(究極最臭兵器のアレとか。まさか、あれも手作りという事は―――いや、マスターなら有り得ない話でも…。そんな考えが浮かんで、思わず片手で顔を覆って)…まさかな。(こめかみに汗一筋)>レイダーツ (09/27-17:02:11)
レイダーツ > どうも、お邪魔しているよ(いらっしゃいませに軽く挨拶を返す)>エコー (09/27-17:03:24)
ヴァルシード > なるほどな…。(ふむ、と、考え込む素振りを見せる。少し悩んでいるような面持ちとも言えるか。少しの間、視線を下に下げる。)そういう考え方も、あるな。(僅かの間のあと、そう言って、同意するかのように、ゆっくりと、深く頷いた。)>レイダーツ (09/27-17:03:25)
クライス > そりゃあな、ここのマスターに料理のコツとか教わってもらってるわけだし。マスターの腕は、そこらの店とはレベルが違うし。俺だって、自信はつくよ。(実際、前より料理の腕はあがったしな、と自信たっぷりに答えて)……たまにそれ言われるけど、そこまででもないと思うぞ?(コテリと不思議そうに首を傾げて)>ヴァルシード (09/27-17:04:32)
ヴァルシード > メイドか。ずいぶんと戦力を増やしたなマスター。(色白のメイド服の少女がいらっしゃいませを言い出すのを聞けば、興味津々に、マスターとメイドの少女を交互に眺めるのだった。)≫エコー (09/27-17:05:00)
エコー > いらっしゃい。(こくり。と一度レイダーツに頷くと。先程言いかけた用件をマスターに告げるの図。それからまた一度引っ込むンダ)>レイダーツ (09/27-17:05:19)
レイダーツ > マスターの料理は謎にしておいた方がいい部分が多そうだな。でないと精神衛生上よくないかもしれない。(知らない方がいい事もあるよね!)>クライス (09/27-17:05:20)
クライス > よぅ、おつかれー。…っと、もウそんな時間か。(ヒョイッと片手を上げて。交代の時間か、と時計の方を見て)>エコー (09/27-17:05:21)
ヴァルシード > まァ、俺よりはモテるだろう。(くっくっく、となおも可笑しそうに肩をゆすって笑っている。)>クライス (09/27-17:06:24)
エコー > (引っ込む寸前に)メイド服はマスターの趣味だよ(とりあえず、マスターを追い詰めていくスタイル。効果は無い)>ヴァルシード (09/27-17:06:43)
クライス > 考え出したらキリがねぇからなぁ…。(遠い目をしつつ、うんうんと頷く。実際気にしない方向で仕事をしているわけだし)>レイダーツ (09/27-17:07:22)
レイダーツ > ヴァルシードさんは生きている理由、というか、しがらみのようなものは無いのですか?人間にはそれぞれの価値観がありますが、死ぬことに理由はなくても、生きていることには理由を持っているか、探しているかのどちらかと思っているんです。オレは生きる理由がある方ですが。(失礼かな、と伺うように)>ヴァルシード (09/27-17:08:20)
ヴァルシード > だ、そうだが?(メイド服の少女の言葉を面白がるように目を細めつつ、そのままの眼差しでマスターの顔を見詰める。相変わらず寡黙なマスター。)>エコー (09/27-17:08:24)
クライス > どうだろうなー。見た感じ、ヴァルシードもなかなかいけそうな気はするけど。こう、大人の落ち着き感というか。(顎へと手をやれば、ちょっと品定めでもするように見つめて)>ヴァルシード (09/27-17:09:05)
エコー > (手を洗って戻って来た)おはようクライス。交代するかい?(まだ時間には少し早いが。別に構わない)>クライス (09/27-17:09:57)
レイダーツ > そういえば、クライスが作る料理はちゃんと材料の調達方法や内容を把握してるんだよな?それらに怪しい部分はないよな?>クライス (09/27-17:10:30)
ヴァルシード > ほう、今日はレイダーツの奢りか。(失礼かな、と伺うように問うレイダーツの問いを聞けば、目を少しだけ広げた後、興をそそられたように笑みを零しながら。)>レイダーツ (09/27-17:12:37)
クライス > んーそうだな。ちょっと早いから、時間まではいるよ。(時間をチラチラ。時間的には悪くないが、もうちょっとだけいる模様)>エコー (09/27-17:12:42)
クライス > ……材料は、マスターが調達してきたものを使うこともあるから。調達方法に関しては…なんとも。(すすっと視線を逸らして)あ、あぁでも材料の内容は把握してるぜ。俺は変なもの入れたりしねぇし!!(謎のキノコとか、冒険はしない)>レイダーツ (09/27-17:14:25)
ヴァルシード > そうだろう。だから、おまえは俺よりモテるから、モテるというわけだ。(品定めされる男は、顎に手を当てて、なるほど、と何か腑に落ちたような様子で何度か頷いている。)>クライス (09/27-17:14:26)
エコー > ダー。じゃあ、それで。ボクは他のテーブルを拭いてくるよ(ふきんを持ってテーブルへ)>クライス (09/27-17:14:44)
レイダーツ > 出会いに感謝して奢っても大丈夫ですよ。(軽く笑いながら)ただ、また会える日まで、生き残るとお約束して下されば、ですが。(一つしがらみを増やしてやろう、と)>ヴァルシード (09/27-17:16:19)
クライス > …な、なるほど?(なんか納得したようなしないような。うまく言いくるめられたような気がして、こちらはどこか腑に落ちない様子で頷いたり)>ヴァルシード (09/27-17:16:49)
クライス > おう、よろしく頼むぜ。(そっちは任せたーと、今度は皿磨きにとりかかって)>エコー (09/27-17:17:44)
レイダーツ > 本当、この店の台所事情は薄暗いのな。まぁ、変なものが入ってないし、普通に美味いから良いんだけどさ。お任せ以外。(最後につけたした)>クライス (09/27-17:17:48)
ヴァルシード > なんだ、そんなに俺に死んでもらいたくないのか。(おやおや、とまた興をそそられた様子で青年の顔を眺めつつ、合いも変わらず軽口と言うか適当な対応を鷹揚にするこの男。)>レイダーツ (09/27-17:18:30)
エコー > (右腕に巻かれた真新しい包帯の上を軽くさすってから。テーブル拭き) (09/27-17:18:39)
クライス > …お任せも一部のハズレ以外は、どれもかなりいけるんだぜ。一応。(アレとかアレとかアレとか。幾つか思い浮かぶハズレメニュー。でも、それ以外は美味しいので、一応弁護だけはしておこう。店員として)>レイダーツ (09/27-17:20:34)
ヴァルシード > ハッハッハ。(戸惑うクライスに思わずという様子で笑う男。)魅力があるのは良いことだ。そして、とりあえず、アンタからしてみれば、俺にも魅力があると思って貰えているようだ。(笑いの余韻を持たせたまま、ゆるりと頷いて。)>クライス (09/27-17:20:59)
レイダーツ > そりゃ、一度でも会話した相手に死なれるのは嫌なものですよ。だから、そんなに死んでもらいたくなんです。(強めの眼差しを向けながら)それに、命に値段はつけられないですからね。>ヴァルシード (09/27-17:21:02)
ヴァルシード > 命に値段はつけられないが、死者は誰かが自分のために嘆き悲しむことを望んでいるのだろうか、とか、考えた事は?(笑みを浮かべながらではあるものの、鷹揚とした態度の中に、静かな、そして、静かな夜の海辺のような、静かな調子で、ゆったりと、問う。)>レイダーツ (09/27-17:23:21)
レイダーツ > 一部の外れ、かぁ。あるよね、確実に。(以前頼んでしまった同席していた方々を思い出しながら)いくらなんでもそれはないだろうって効果が付随してたりするもんな。でも、確かに他は美味いんだよな。マスターってひょっとして少し珍品混ぜてからかってるのかもなぁ>クライス (09/27-17:23:44)
クライス > そりゃあるさ。と言うか、魅力ゼロの奴はいねぇだろ。すぐに見えるか見えないかって差はあるが、すぐにはわからない魅力ってのも俺は味があって良いと思うし。(笑みを浮かべながら告げる。ある程度付き合って見えてくる魅力というのもいいものだ)なんていうか貫禄みたいなのを感じるぜ?(ぱっと見だけどな、と付け足して)>ヴァルシード (09/27-17:24:23)
レイダーツ > ありますよ。でも、そういう事は理屈じゃないと思ってます。死んだことを知った時、自然に流れる涙、それが死者が望んだ涙だと思ってます。でないと説明がつかない涙がありますから……(経験したことがあるのか、少し表情を硬くして)>ヴァルシード (09/27-17:25:59)
クライス > ……それはあるかもなぁ。(からかってるって話には、心当たりがあるのか、ふと天井を見上げて)たまに、マスター人で遊ぶからな…。(ちらりと横目で向ける視線。当然ながらスルーされるわけだが)>レイダーツ (09/27-17:26:28)
ヴァルシード > そうか、たいしたヤツだな。クライス…。(何気ないウェイター青年の発言に、しばし、見詰め返してしまう、まじまじと。)接客業は天職かもしれないな。(そして、再びにやりと笑みを浮かべる。そして。)そう見えるか、どうりで金持ちのマダムから、よく声をかけられるわけだ。(と、今度は可笑しげに笑みをこぼしながら、である。)>クライス (09/27-17:27:43)
クライス > さてと、それじゃあそろそろ俺は上がらせてもらうぜ。(再度時計を見れば、作業を中断して)>ALL (09/27-17:28:38)
レイダーツ > あるのか!マスターも人で遊ぶのはやめてほしいな……(目線をマスターに向けるがこちらも無視される)そういえば、クライスってどのくらい前からここで働き始めたんだい?随分手馴れてる様子だけど(皿を拭くのが様になってるな、と)>クライス (09/27-17:28:49)
エコー > ああ。おつかれさま、クライス。(テーブル拭きを一時中断して)>クライス (09/27-17:30:11)
クライス > ん、そうか?(時に深く考えていたわけではない。マジマジと見つめられれば、自覚はないらしく?マークを浮かべて)…それはまた、色々と大変そうだ。(声をかけられる相手について聞けば、キョトンとした表情で瞬きをしてから苦笑を浮かべ)>ヴァルシード (09/27-17:30:34)
ヴァルシード > (しばし、レイダーツの言葉を聴き、静かに黙っていたが…。)なるほどな。そういう風に考える事も、出来るな。(おもむろに頷いた。何かを噛み締めるように、何度か。)>レイダーツ (09/27-17:31:25)
クライス > もう1年以上は余裕で経ってるな。たぶん、ここでウェイターやってる連中の中じゃ、一番古株だぜ?まだまだ若造だけどなっ。(笑いながらつけたし)>レイダーツ (09/27-17:32:07)
ヴァルシード > ああ、特に金持ちの見目麗しいマダムに声をかけられてしまうと、さすがの俺も勝てる気がしない。(ゆったりとそう言うと、何度か静かの首を頷かせた。)じゃあな、クライス。(時間のようだ、軽く手を挙げて、見送る。)>クライス (09/27-17:33:37)
レイダーツ > なんだか、偉そうなことばかり言ってすみません。(少し、声量を下げた感じで)ただ、訊かれたらその時言わないと後悔しそうで。>ヴァルシード (09/27-17:34:17)
レイダーツ > 一年か、長いな(そういえば、自分が来てからもそのくらいになるのだろうか、と考えながら)もう、時間か。お疲れ様、またな!(そう言って、片手をあげる)>クライス (09/27-17:36:02)
ヴァルシード > いや、俺のようなヤツには、レイダーツ。あんたみたいなのヤツを友人にすると、馬鹿な考えに凝り固まらんで良いのかもしれないな。(ふっと、そちらを眺めて、笑みを浮かべる。)謝らんでいいさ。もう少し人の気持ちについて考えてみるべきなのかもしれない、と俺も思うところがあった。(そう言うと、空になったティーカップを軽く持ち上げて、さて、と、もてあそぶ。)>レイダーツ (09/27-17:36:53)
クライス > おう。それじゃあ、あとよろしくな。…あんまり無理すんじゃねーぞ?(ちらりと包帯の巻かれた腕を見て)>エコー (09/27-17:37:06)
クライス > じゃ、またなっ。お先~(ヒラヒラと手を振れば、そのまま店の奥へと引っ込んでいき――) (09/27-17:37:43)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/27-17:37:47)
エコー > たいした怪我じゃないよ。犬に噛まれただけさ(文字通りである) でも、了解(奥に行く姿に)>クライス (09/27-17:38:18)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (09/27-17:42:04)
エコー > (さて、テーブル拭きを終わらせて立ち位置をクライスと同じ位置へ) (09/27-17:42:53)
レイダーツ > 馬鹿な考え、ですか。うーん、自分も相当馬鹿な考えで生きてると思いますけど。(まだ十代だしなぁと)友人にすると、というのなら、オレで良ければ友人として数えてください。(精悍な眼差しの持ち主へ精一杯の笑顔で)っと、エコーちゃん、ごめん、全然話出来てないけど、今日はオレの世界でちょっと用事があるんだ。例のボルシチは今度でいいかな?(そう言いながら立ち上がり、紅茶とジンジャーティーの分のコインを取り出す)>ヴァルシード、エコー (09/27-17:43:14)
ヴァルシード > おまえみたいな、素直な気持ちを口にする奴は、最近、なかなか見ない。(何処か明るい声で、笑みをこぼしながら。)レイダーツ、覚えておくぜ。(それから、この男、メイド服の少女と、長身の青年の会話を見守りつつ、この男も何か考えを巡らせ始める。)>レイダーツ (09/27-17:45:48)
エコー > 構わないよ。ボクも少し今日は都合が悪いんだ。(コンディション的な意味で) 次の機会にしよう(頷き)>レイダーツ (09/27-17:46:07)
桜花 > ( << きぃ…… >> 静かにドアを開けて店内に入ってきた、片手には何かが入ったバスケットを下げている)あ…………。(以外と人が居る事にちょっと驚いたのかその場で足を止めて無表情で観察している) (09/27-17:46:20)
エコー > おかわりはいるかい?(空のカップを発見したゾ)>ヴァルシード (09/27-17:47:02)
エコー > いらっしゃいませ>桜花 (09/27-17:47:10)
ヴァルシード > ジンジャーティー…はもういいな、何か適当なハーブティーを……いや、黒豆か何か、渋みのあるのがいいな。スパイシーで渋みのあるのが飲みたい。(なにやら、顎に手を当てて思案したりしつつ、マスターに再度の注文をするのだった。)>マスター (09/27-17:47:49)
レイダーツ > ありがとう、オレもヴァルシードさんの事はちゃんと覚えておくよ。エコーちゃんは本当、すまないね。怪我、ちゃんとなおしなよ?(気づいてはいたらしい)それじゃあ、これで失礼するよ。(新たな来客と入れ違いに。軽く頭を下げ、挨拶してから店の外へ)>ALL (09/27-17:48:29)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (09/27-17:48:39)
ヴァルシード > ん?ああ、今のオーダーで、頼めるか?(言った後だろうか?いずれにせよ、不意に声をかけられれば、そういえば居たな、とそちらを観て、改めてオーダーだぜメイドガール。)>エコー (09/27-17:48:54)
ヴァルシード > じゃな。…死ぬなよ。(挨拶の後、にや、と面白がるように付け足したが、本人が返事を返せる距離ではないだろう。)>レイダーツ (09/27-17:49:42)
エコー > いいさ。……うん。しっかり治しておく。またのご来店をお待ちしております(ぺこり)>レイダーツ (09/27-17:50:05)
エコー > ダー。問題ない。(だが、用意するのはマスターだった!)>ヴァルシード (09/27-17:50:39)
ヴァルシード > そうか。ダーっていうのは、なんだ、ミスターとかそんな感じなのか。(用意するのはマスターなのは既に見切っているが、不思議な音声行動には、興味を示すんだぜ。)>エコー (09/27-17:52:15)
エコー > ん? えっと。了解って言ったんだ。すまない、聞き取りづらかったかな?>ヴァルシード (09/27-17:53:36)
桜花 > あ……。(入れ違いの相手にぺこりと頭を下げて道を譲る、さらにカウンターから『いらっしゃい』と聞いて不思議そうな顔をする、見ればマスターでは無くメイドの格好をした店員さんが)……えっと……マスターに、これ。(カウンターまで移動するとメイドさんに向かって、カウンターに手に持っていたバスケットを置く、被せられた布を取れば例の館のハーブ園で摘まれたであろう香草類が入っている)>エコー (09/27-17:54:46)
ヴァルシード > ああ、なるほどな。(確かに、と頷いた。)いや、ダーというのは聞きなれないんでな。方言か何かかと思った。>エコー (09/27-17:54:51)
エコー > (受け取った。一応マスターもカウンターに立っているんだ)スパ……ありがとう。(受け取った。マスターにアイコンタクトとれば奥に置いておくようにとのことなので。ひとまずバスケットは奥へ)他に注文はあるかい?>桜花 (09/27-17:56:37)
ヴァルシード > (良い匂いだな、と思いながら、麦藁帽子の少女を眺めている注文待ちの男。)>桜花 (09/27-17:56:53)
エコー > 方言……。かもしれない。(言いつつ戻ってくる頃には追加注文がマスターより出てくるンダ)>ヴァルシード (09/27-17:57:45)
ヴァルシード > 出身は田舎の方か?それとも、どっか良い所か?(この親父は、年の功を生かして、訪ねる。注文は受け取った。)>エコー (09/27-17:59:17)
エコー > どうかな。田舎……だったかもね。あまり覚えてないんだ(物心ついた頃には世界中を連れ回されていた)>ヴァルシード (09/27-18:01:34)
ヴァルシード > あんまり、周りの景色を見る余裕がなかったんだな。(それでも、色々と通じる部分もあるのかもしれない。)>エコー (09/27-18:02:49)
桜花 > ん。(こくんと頷いて答える……が)えっと……それだけ。(ただ届けに来ただけ、と。何か頼もうとしても何も考えてなくて咄嗟には出てこない不器用さ) (09/27-18:03:12)
桜花 > ん。(こくんと頷いて答える……が)えっと……それだけ。(ただ届けに来ただけ、と。何か頼もうとしても何も考えてなくて咄嗟には出てこない不器用さ)>エコー (09/27-18:03:37)
エコー > でも、大きな街よりは少し離れたところにある田舎町みたいなところにいることが多かったかな。だからかもしれない(というが、ただのロシア語である。方言とかではないのだ(どーん)>ヴァルシード (09/27-18:04:57)
エコー > (少し考える)ないならいいけど。水くらいは飲んでいくかい?(タダである)>桜花 (09/27-18:05:44)
桜花 > (もじもじしてふと視線をそらすと隣の人物がこっちを見ていたような。でもメイドさんと会話しているようなので違うのかもしれないとか思いつつも)>ヴァルシード (09/27-18:06:09)
ヴァルシード > なるほど。いいことだ。(朗らかに笑う。何が、とは言わない男。大人の話である。)ところで、弁当を頼みたい。パンと野菜、栄養価重視のヤツで頼む。白い小麦粉じゃなければライ麦でも小麦でもなんでもいい。後で食うから、保存には気を使わんでいい。>エコー (09/27-18:07:27)
桜花 > …………。(こくんと肯定の頷き。確かに手持ちの事もあるし) (09/27-18:09:24)
桜花 > …………。(こくんと肯定の頷き。確かに手持ちの事もあるし)>エコー (09/27-18:09:49)
エコー > そうかな?(意味がよくわからなかった。単純に紛争地帯がそういうところだったという話なのだから仕方ない) ダ……。わかった。それくらいならボクでも作れる(厨房へ行こう)>ヴァルシード (09/27-18:10:14)
ヴァルシード > (注文するだけ注文すると、何気なく少女と少女のやり取りを眺める男、微笑ましいというような、まるで近所の親父が子供を眺めているかのような面持ちである。とは言え、近所の親父と言うには、この男の顔つき体つきは精悍過ぎる程に精悍なものである。腰には不可思議な剣の柄が下がっているし。)>桜花 (09/27-18:11:07)
エコー > (が、行く前に肯定を示した相手に水を出す)はい。水だよ(冷たいお水の入ったグラスは涼しくなった感じのある今の季節でも汗をかいている)>桜花 (09/27-18:11:13)
ヴァルシード > たぶんな。(適当な発言なのが明らかになる。)よろしくな。(厨房へ行くメイドを見送った。頼む、俺の弁当なんだ。とは言わないが、そういう顔で。)>エコー (09/27-18:12:26)
エコー > (そして、タイムリミットなので、一旦これにて。ヴァルシードには少ししてから注文を持って来たことにして。そのあと厨房業務に入るということで)>ヴァルシード、桜花 (09/27-18:12:45)
エコー > (味も見た目も普通のお品で。それでは、お先に失礼します。お相手ありがとうゴザイマシタ) (09/27-18:13:37)
ヴァルシード > (了解。そして、この男は俺の飯をありがとう、と受け取った事にしよう。)>エコー (09/27-18:13:39)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (09/27-18:13:41)
桜花 > (グラスをもらう。軽くお辞儀して感謝し、手近の椅子に座る。被っていた帽子を脱ぐとカウンターに置き、さっそく一口。すっかり日が落ち始めたとは言えその冷えた感触が伝わってくる)>エコー0 (09/27-18:16:58)
ヴァルシード > (というわけで、今度は渋いお茶を飲み始めて、まったりとする事になるだろうこの男。しばらくすると、メイド服の色白少女が、頼んだ弁当を持ってくる事だろう。普通の味でも、栄養価が十分ならそれでいい。) (09/27-18:18:29)
桜花 > ……ふぅ。(軽く口にしただけではあるが息継ぎの声を漏らす、落ち着けば作業を始めたメイドさんをじーっとその特徴的な瞳で不思議そうに追い続ける様子) (09/27-18:22:16)
ヴァルシード > (麦藁帽子が似合っているな、と思っているかは窺い知れないが、またしばらく、黒髪の少女に視線を転じて。)夜はこの季節、風が吹くと寒くなるからな。(何気なくそう言って、弁当を手に立ち上がり、マスターを相手に勘定をすませている。) (09/27-18:25:48)
桜花 > ……?(その声を聞いて視線をそちらに向ける)そう……ですか、日中は日が出てたのでいつもの服は置いてきてしまったのですが、失敗しました……。(日が暮れる前に戻る算段だったのだろうか、気づけばもう暗くなった空、眉が動いてしょんぼりとした感情を表現している) (09/27-18:31:50)
ヴァルシード > 茶でも飲むなり、飯を食っていけば、身体があったまるだろうさ。(なにやら気落ちしている様子を見れば、弁当を持って立ったまま、桜色の瞳の少女を見詰め、しばし、留まり。)…腹は、減ってないのか?(軽く首を傾げて、そう訪ねる男。)>桜花 (09/27-18:35:00)
桜花 > (そうか、と思ったがちょうど手元にあるのはお冷)ん……そうですね……。(壁の時計を見ればそう言う時間だ、そして此処はそう言うお店でもある、しかし何を頼むかは結局考えていない) (09/27-18:41:57)
ヴァルシード > ジンジャー…ショウガとか、身体が温まっていいぞ。(おもむろにそう言うと、男はマスターに硬貨を差し出して。)この子に、ショウガ入りのミルク紅茶でも出してやってくれ。(名も知らぬ少女を顎で示しながら、この男、勝手に話を進めていく。) (09/27-18:44:34)
桜花 > ジンジャー……?(それを入れる飲み物があることは聞いたことはある、実際飲んだことは無いけど)って……あっ……あの……。(気がつけば奢ってもらうような流れ、申し訳無さそうな顔をしながら何かを言おうとするが小声だし言えて無いしで言葉になってない) (09/27-18:48:35)
ヴァルシード > うまいぞ。牛乳が駄目だったらすまないが。ジンジャーが入っていても味が優しくなっていい。スパイシーなミルクティーって感じだ。(少女はなにやら慌てている様子だ。この男は鷹揚にそちらを眺めて頷くと。)口に合わなかったり、時間がないのであれば、残しても構わない。(少女を真っ直ぐに眺めてそう言った。精悍な……まるで、途方もない幾星霜の月日を重ねて何かが降り積もったかのような、仄かな光のようなものを感じさせるその瞳が、そっと少女の瞳に向けられ、その心の水面を見据えている。) (09/27-18:54:31)
桜花 > いえっ。そういう事ではっ……う。(別の意味で勘違いされているようで説明しようとするが目が合うと何も言えなくなる。思わずその瞳から目をそらしてしまい)……すいません。(そんな失礼に対する謝罪か、奢ってもらったことに対する感謝か。スッとティーカップが彼女の前に差し出される) (09/27-19:03:51)
ヴァルシード > 怖がらせてしまったと思うか?(おもむろに、寡黙なマスターに首を向けるが、答えは返ってこない。)此処は酒も出すが、品の悪い客は今の所、見たことはない。安心して、ゆっくり過ごすといい。帰り道はだいじょうぶか?迷い込んだばかりだったりするか?(ひとつひとつ、聞き取り易く、含んで教え込もうとするかのように、ゆっくりと、腰を落として、少女に目線を合わせながらこの男は言う。) (09/27-19:09:27)
桜花 > は……はい、大丈夫です……みんないい人達です……。(いままで此処で会う人達は少なくともそうだった、あの場所さえ除けば。)此処に来て……何ヶ月かくらいです、今はある人にお世話になってて一応は大丈夫……です。(気圧されたというより申し訳無さそうな感じ、相手の質問には区切り区切りではあるが丁寧に応えていく様子。) (09/27-19:21:06)
ヴァルシード > そうか。(静かに、そっと、大きく笑顔を浮かべた。)俺はそろそろ行く。次、いつ来れるかわからないが……。(少し考えるように、視線を上に泳がせた後。)とりあえず、またな。(そう言って、少女は男に微笑んだ。明るいとも言えるが、何処か静かな景色を彷彿させる、そんな微笑だ。) (09/27-19:25:36)
桜花 > は……はい……飲み物、ありがとうございます。(深くお辞儀して、精一杯の感謝を伝える。顔を上げるとわずかに笑顔を見せようとした表情で) (09/27-19:28:59)
ヴァルシード > いい表情だな。(にやり、とする。)代金はその笑顔で十分賄われたと思っていい。(楽しげな、そして、何処か満足気な笑顔のまま、じゃあな、と片手を挙げて、弁当片手にこの男は颯爽と去って行った。)<<カランカラン>> (09/27-19:33:14)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (09/27-19:33:21)
桜花 > (そんな彼を見送って。手元のティーカップを見る、ちょっと時間が立ってしまったが湯気が立つそれ。恐る恐る飲んでみて)…………っ。(美味しい。温度もちょうど良くなっていて)……ふぅ。(全部飲んでしまい深い息継ぎをする。)……ごちそうさまでした。(マスターにそう言うと立ち上がり、入り口の方へ向かう。そろそろ帰らないと心配させてしまうかもしれない) (09/27-19:46:59)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (09/27-19:47:03)
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