room01_20150927
ご案内:「月明かりの草原」にかりんさんが現れました。 (09/27-17:43:15)
かりん > (がさがさ、と音を立ててやってくる女一人。空を見上げれば満月に近い大きな月が見えている。) おかしいな… 満月撮りにきただけなのに、なんか見たことない道にきちゃった。 (困ったように眉をさげると、三脚を地に付けて、大きなため息をつく。) (09/27-17:44:38)
かりん > とりあえず、満月綺麗だし・・・ここらへんで。(よし、と意気込むと、三脚を組み立てはじめ、カメラをセットする。そして設定を済ませてから、レリーズをセットして、近くに簡易椅子を設置。そして撮影準備は整うのだった。) 1分くらいひつようかなあ。いや、でも空やたら綺麗だから… (ぶつぶつ) (09/27-17:49:37)
ご案内:「月明かりの草原」にルカさんが現れました。 (09/27-17:50:18)
ルカ > (ベルトの剣が金属音を立てながら、走り込み中の少年。暗くなってきたが少年の目は良く見えている。何か聞こえる、とかりんの独り言を聞き取り、がさがさと草を踏み、そちらへ向かう。) (09/27-17:52:27)
かりん > 寒・・・。 (ふるるっと少し震えた。さすさすと、腕をさすると、空を見上げて月を見やる。そしてちょこんと簡易椅子に座る。そして時計をちらりと見ると、リモコンボタンを押そうとする… が、その時にルカの足音に気づくだろう。) … ぁ。 (思わず声が漏れた。ルカの方へとぽかんとしたような顏でみやり、ボタンも押せずに硬直する) (09/27-17:53:30)
ルカ > ……あ、すみません。お邪魔してしましましたか?(何やらぽかんとする相手の様子に、困ったような笑みを向け。良く見える目が、カメラや三脚をとらえれば不思議そうに。)あの、それってひょっとしてカメラってやつ、ですか?(と聞いてみる。) (09/27-17:57:35)
かりん > あ、いえ。すみません、勝手にお邪魔して。(どうやら相手の所有地だと勘違いしてたちあがって頭を下げる。) …へ? あ、はい。 ここで、撮影してもいいでしょうか。 (きょてん、と首を傾げて。) (09/27-18:00:15)
ルカ > あ、いえいえ。ここは自由な場所なので……頭を上げてください。(そんな、えっとえっと、と少し慌てて。)大丈夫だと思いますよ。カメラを持った方を見るのは初めてですが。(相手を落ち着けようと柔和な声で。) (09/27-18:02:58)
かりん > 自由…?管理者いないんですか? (へ?と目を丸くさせて小首をかしげる。) え!! やっぱりここ、僕が住んでる所じゃないですよね!! (がびんっ) …えっと、えっと、貴方は? え、迎えに来たの? (あわあわあわあわ。) (09/27-18:04:50)
ご案内:「月明かりの草原」からかりんさんが去りました。 (09/27-18:08:22)
ご案内:「月明かりの草原」にかりんさんが現れました。 (09/27-18:08:36)
ルカ > 少なくとも私有地ではないです。(頷き、相手の様子に)え?迎え?…あっその、ちゃんと帰れますから、落ち着いてください。……確かにここはあなたがいた場所ではないです、ええと。異世界…とか、急に言われても難しいというか受け入れがたいかもしれませんが…(有体に言って異世界ですよ、と。) 僕は、ルカ・ローレンと言います。お姉さんは? (09/27-18:10:01)
かりん > え、管理人別にいるのかな… ま、撮っちゃえ。(こんなマナーの悪いカメラマンになっちゃダメです! てへへ、と笑って、椅子に座りなおせばレリーズボタンをぽちりと押す。) そうなんですか。 … 異世界。異世界なんて上級魔術師しか行けないのに。 神隠し、ってやつ?(小首を傾げて。) あ、かりんっていいます。 ルカさん、ですね。よろしくおねがいします。 (にこ~) (09/27-18:13:06)
ルカ > いや、いないと思いますよ?(首を傾けて。)……魔術師の方ですか?そうですね。大体そんな感じだと思えば大丈夫ですよ。(にこり、笑み浮かべて。)カリンさんですね、こちらこそお願いします。 カメラって人物以外も写せるんですね。(写真というと人物写真しか知らない子。) (09/27-18:16:57)
かりん > え、まじですか。 変な場所… (眉間にしわをよせて。) 撮影許可撮らなくて済むから良いけど… うん、普通は異世界なんていけないです。異世界があるって話は聞いたことあったんですけどねえ。 そっかあ、神隠し… 帰れるってことは結構この世界? …は、よく人が迷い込んだりするんですか?(レリーズボタンをおしっぱなしのまま、話を続ける、興味津々である) 何でも写せますよ。夜空の写真は難しいですけどね。(苦笑) (09/27-18:21:13)
ルカ > 純粋に自然のままの場所なんだと思いますよ。カリンさんの住んで居る所はどこでも誰かの管理下にあるんでしょうか。(と、聞いてみる。)そうですね、僕は異世界なんてものがあること自体知りませんでしたし。……はい。よく迷い込む、というか純粋にこの世界の住人というのは酒場のマスターぐらいですよ。僕は今はこちらで暮らしていますけど。(目を丸くして、改めてカメラを見る。自分が知っているものよりも洗練されたフォルム。)そうなんですか!すごいですね! …夜空は難しいんですね…暗いから、でしょうか? (09/27-18:27:42)
かりん > へぇ・・・基本的に僕の世界では、樹海でもない限り団体とかの管理下にありますね。(こくこくと頷いて) ていうことは、ルカさんもこの世界に迷い込んだ人なんですね。(はわーっ!) 酒場。 …え、行ってみようかな。街があるんですか?近くに。 (ふむむ) …えへへ。 (写真のことを褒められると照れてデレデレしちゃう。) 暗いのもあるんですけど、星や満月ってひかってるでしょう?下手にとると、発光しすぎて綺麗にとれないし、設定間違えれば映らないしで…。 (09/27-18:31:18)
ルカ > そうなんですか。なんだか色々と行き届いているんですね。(すごいなーと思う田舎育ち。)はい。迷い込んだ口です。(うーんと、と少し首を傾けてから。)街はないんですけど、向こうの丘の上にぽつんと酒場が建っていまして。…不思議なんですけどね。その裏を歩いていくと神隠しの森の館、幻想夢現館という建物がありまして、そこは一応管理人さんがいますね。最近はめったに顔を見せませんが。(デレデレしちゃう様子にふわんと笑みを浮かべ。)カリンさんは笑っている方が素敵ですよ。(ころころと表情を変えるけれど、と。)なるほど、光りすぎていても難しいんですね。大変なんですね…(ふぅむ、頷き。) (09/27-18:39:33)
かりん > p:少しはなれます><。・。 (09/27-18:40:12)
ルカ > PL:いってらっしゃいませ。 (09/27-18:44:35)
かりん > その代わり、勝手に撮影なんてするとすぐ怒られるし大変ですよ。 …ああでも、綺麗な街を保ててるのはそのおかげかもしれない。(えへへ。) あら。 (はた。) 街がない世界、珍しいですね…ふむふむ。なるほど。 (真剣に話を聞いて…) 私もその幻想夢現館っていってみようかな。どんな建物なのかきになるなあ。 …酒場のほうがいろんな人にあえるかな。(わくわくそわそわ。 …と笑ってる方が素敵と言われて ぽふん と顏を赤くして) いや、いやいやいや!! (っと否定している間に カシャン。 とシャッターが落ちる音がした。) あ。 (ふとカメラの方を見ると。) ルカさん、みてください。 (カメラについてる大き目な画面をゆびさすと、淡い青の夜空に大きな月とプラネタリウムのような綺麗な星空がとれているのがみえるだろう。) (09/27-19:24:25)
ルカ > あ、それは大変かもしれません。保護すべき綺麗な景色や街並みが、沢山あるのですね?(どんなところだろうかと思いをはせ。)そうなんですよ。あまり不便はないんですけどね。森を抜ければ別の世界に行けるので。(にこにこと受け答えを。)綺麗な建物ですよ。酒場は、そうですね。人の出入りがあります。(顔を赤くすれば、そんな顔もお可愛らしいな、と思うけれど、年上お姉様をあまりからかうものではないな、と思う少年。 シャッターの音に少しびっくり。目を丸く。)…なんですか?(と、示された画面を覗き込む。)わぁ。すごいですね。カメラ自体に景色が映ったりもするんですね。(と、画面と夜空を見比べて。) (09/27-19:30:56)
かりん > でしょう。一々管理人のところにいって許可とるんですよ。…慣れると、顔パスですけど。(あはは。) 人が創りだした景色ですけど、花畑とか凄い綺麗ですよ♪ 見てみます?(鞄をガサゴソ) 森…そういえば、森通ったなあ。あれが通り道になるんだ。 (ほうほう) 人の出入り。どんな人達がいるんだろう、異世界ってことは…本に出てくるような人とかも出てきちゃう可能性あるんですよね。(わくわくしながら両手をグーにしてそわそわ) ふふー、まあ見てください。 (カメラに映ったソレと夜空はまるで別物だろう。とても美しく取れているのはきっとこの世界の空気が綺麗だから。) プレビューみたいなものですね。…というか、こんなにきれいに撮れるとは思わなかったな… 本当に建物ないんですね、ここらへん。 (09/27-19:34:48)
ルカ > 作り出した景色…うーん、文明が発達すると自然の景色よりそういうほうがおおくなるんですかね。見て…?ああ、そうですよね!写真、ありますよね。(と、写真になじみがないので一瞬分からなかったような反応。)はい。境目の森を抜ければ、元来た道にも、異世界にも行けますよ?……そうですね。僕の生まれた世界には魔法がなかったのでそれも十分珍しいんですけれどね。 人ではない方、翼の生えた方や、色々…(と思い返して。)ぷれびゅー?わぁ、すごい!!(子供っぽい声をあげ、画面に見入る。)ああ、なんて言ったらいいんですかね。言葉が見つからないぐらい、綺麗です。 ええ、何もありませんからね。だからすっごく空が広いです。 (09/27-19:42:07)
かりん > そうですね・・・大体人間の手を咥えられちゃいますね。(残念そうに眉を下げて) でも自然の中で撮影することもありますよ。樹海撮影とかすごい楽しいんです。(ふふふ、と楽しそうに) はい。えっと、最近作った写真集は・・・ これですね。 (すっと差し出すと、花畑にウェディングドレスを着た女性がヴェールをひらつかせて走っている美しい写真が表紙の冊子を差し出した。花畑は綺麗に並んでいる辺り人工的である。) あ、そうなんですか!じゃあ、撮影終わったら戻ってみよう… えっ!!翼!? 作らなくても、生えてる!? なにそれ撮りたい…!!(ちょっと興奮しちゃう子!) えへへ!私の手にかかればこんなもんです♪ 記念に渡したいけど、現像は家に帰らないと出来ないんですよね… (09/27-19:47:41)
ご案内:「月明かりの草原」に柚月さんが現れました。 (09/27-19:56:47)
柚月 > (ぴょこんと、草原の中に金色の狐耳が立った)………。(耳の持ち主は、まだその場からは動かない。ただ時折、ぱたたっと動いて聞こえてくる音に耳を傾けているようで) (09/27-19:58:15)
ルカ > でも人の手で綺麗な景色が作れるなんて、なんだかすごいなって思います。(残念そうにする様子に。写真集受け取り、見せていただきますね、と。)すごい…(写真というものを見慣れていないのでその精密さ、鮮やかさにはため息が出る。暫し表紙を見つめ。)中も見せていただいていいですか?(と尋ねる。)はい。お知り合いのランタナさんという女性は黒い翼をもっています。きれいなんですよ。(興奮気味な様子ににこにこと。)すごいですね…やはり技術もあるんですよね?現像? …あ、気にしないでください。目に焼きつけておきますから。>かりん (09/27-19:58:40)
かりん > (くりくりと三脚からカメラをはずしながらルカと喋る。) 栽培とか、ガーデニングとかしません?ここらへんでは。 それといっしょですよ。(規模の違いですなんてふふり) あ、いいですよ! (こくこく!と頷けば、どうぞどうぞと手を振る。 中身は創作写真。メイクや衣装、羽や耳など人の手で作られた創作だけれど、風景に合わせて上手く創作されて、まるでこの世界に居る住人を撮影しているようなクオリティになっている。全体的に神秘的な写真が多い。) ランタナさん・・・へえあってみたいなあ・・・ あ、現像って、この映像を写真にすることです。紙に写すことができるんですよ・・・んっ。 (狐耳にきづいたわけじゃないが、カメラマンの勘が柚月に反応する。 サッとカメラを構えて、柚月の方へと向けて・・・) (09/27-20:03:44)
柚月 > (ぴくんっ。カメラを向けられれば、頻繁に動いていた狐耳がピンと立った。だが逃げる様子はない。それどころか…)……。(ひょこっと今いる草むらの中から顔を覗かせる狐耳の少女。たぶんファインダー越しに目と目が合うことだろう)>かりん (09/27-20:06:50)
ルカ > 観賞用の花やハーブなんかは植えますけど、ここまで大規模なものは中々…(すごいなぁ、と見つめる表紙。見てもいいと言われればページをめくり。その衣装やメイクの美しさ、発色の美しい様は圧巻で。)…写真って、すごいんですね…絵画とは全然違う…(そのまま切り取ったようで、そうでない様にため息をついて、真剣に写真集を見つめている)こういう風に紙に落とし込むこと、ですね?……ん?(草の音と気配に気づき、かりんがカメラを向ければ視線がそちらへ。)>お二人 (09/27-20:11:55)
かりん > へえ、そうなんだぁ・・・人間で作られた景色もなかなかいい景色してますよ。みんなそれを見に、集まってくるんです。僕だけじゃなくて、一般人もカメラもって写真とるんですよ~(と話しながら巧みに、設定をして、柚月には声を掛けずにファインダーごしに目を合わせながら、カシャシャシャ、と連写で何枚か顏を覗かせる少女の写真を撮る。 ちなみにMFはかけていないので、ダメージは入りません) 写真ってすごいでしょう! (ぱっとルカのほうへと顏を向けて。) それに、技術も必要だけど、技術がなくても取れることは撮れるんです。誰にでもできちゃう優れものですよ♪ (なんて嬉しそうにカメラのことを語る。 そして ん? といわれれば、くいくいっと柚月の方を指さして。) (09/27-20:16:31)
柚月 > (何枚か写真を撮られれば、ぱちくりと瞬きをして。そのまま、長い髪と尻尾を揺らしながら、とてとてと走ってこよう。そのまま二人の前までやってきて)こんばんは、です。なに、してるの?(かりんの持っているカメラを不思議そうに眺めて) (09/27-20:21:00)
ルカ > そうですね、綺麗です。そんなに気軽にカメラを使うことが出来るんですか!なんだかすごいなぁ。(やはり文明がかなり発達しているのだな、と魔法の様な技術に感嘆する。 カメラを構える横顔を見つめて。)ええ、すごいです。(こちらを見れば笑顔で答える。)それは優れものですね。(へぇ、とまた関心して。近づいてくる柚月を見つめ。おや、何やら可愛いいのが。という顔。)……ええと、このお姉さんが写真を撮っていたんだよ。(と視線を柚月に合わせて。)>お二人 (09/27-20:23:46)
かりん > こんばんわ♪(なんて言いながらも、駆け寄ってくるなら、その駆け寄る姿を写真にどんどん納めていく。そして画面を眺めて、ちゃんととれているかをチェックするようだ。) ん、えっと。 (何しているのと言われれば、話を、とおもったが、ルカが説明してくれたので うんうん、 と頷くようだ。) 気軽に使えますよ!ルカさんも使ってみます?今度持ってきますよ♪ (ふっふっふ!カメラマン仲間ができそうな予感!) (09/27-20:26:25)
柚月 > …しゃしん? (こてりと首を傾げる。どうやら写真と言う物を知らないらしく、浮かべる表情は不思議そのもの)ゆず、しゃしんしらないの。しゃしんってなに?(おねーさんが手に持ってる道具と何か関係があるのかな?と、交互にカメラとかりんを見たりなんかして)>ALL (09/27-20:29:09)
ルカ > (生き生きとした写真を撮り続けるかりんの姿に感心したり。)えっ、いいんですか?(少し目を丸くして。)でも、大切な人の写真とか、とれたら素敵ですよね。……お願いしてもいいですか?(そわそわ、簡単なのなら…と興味をもった!)>かりん (09/27-20:30:41)
ルカ > こんばんは。……えっと、これだよ見えるかな?(暗いけど、とかりんから借りた写真集を柚月の方へ。写真の内容は幻想的な衣装やメイクのお写真。)その機械でとって…ええとどう紙にするのか、僕はちょっと分からないけれど。>柚月 (09/27-20:32:41)
かりん > 景色や人を紙に記録することができるのよ。(写真集を差し出す姿を見れば少し恥ずかしそうにして。) 現像方法は…ないしょ。(口元に人差し指を立てて。) いいですよ~コンパクトなカメラ持ってきます。使ってないヤツあるんで。(ふふり。) 家族とか、恋人がいるなら、恋人とか。 色々とって、私に渡してくれれば現像します♪ (09/27-20:35:43)
かりん > あ、私ライトもってるよ。 (鞄からライトをとりだすと、ルカと柚月の間に置いて、写真を見やすいようにするようだ) (09/27-20:36:31)
柚月 > うん…?(ルカから写真集を差し出されれば、小さな手でそれを受け取り、開いてみよう)ふぁぁ…。(そこにある幻想的な衣装やメイクの写真。絵とはまるで違うそれに、驚いたように、そして感嘆の声が漏れて)なんか、すごい。…こんなにきれいな絵、はじめて見た。(きらきらと目を輝かせながら、写真集のページをめくっていく。尻尾もパタパタとひっきりなしに揺れていて)>ALL (09/27-20:37:52)
ルカ > ないしょ、ですか。企業秘密ってやつですね?(くすくす、と。)すみません、お手間かけてしまいますけど、よろしくお願いします。(恋人二回言った!)家族はいませんが、恋人ならいます。じゃあ、お願いしちゃいます。>かりん (09/27-20:40:18)
かりん > えへへ、照れちゃうなぁ。 それ作るのに3年かかったからなぁ。(てれてれ。) 私、かりんっていうの。 あなたは?(写真集を眺める相手に問う。)>柚月 (09/27-20:41:46)
ルカ > 絵とは少し違うかな。機械を使って写してるんだよ。(ぱたぱた揺れるしっぽに、なんだか、心が温まる感じ。ライトが付けば、どうも。とかりんに軽く頭下げ。)あ、僕はルカです。君は?(とお狐さんに首をかしげて。)>柚月 (09/27-20:42:53)
かりん > そうなのです。現像の際は、素敵なお写真をみせてください。(なんて冗談をいってにひひとわらう。) わ、いいじゃない。人物写真を撮るときってね、必ずカメラマンは被写体に恋をするの。 だから、愛する人の写真ってとても美しくて、感動的なんですよ。 …えへへ、帰ったらコンデジの手入れしとこーっと。(わくわくわく!)>ルカ (09/27-20:43:43)
柚月 > 3年…。しゃしんって、そんなにかかるの…?(ちょっと勘違いしつつ、驚いたように目を丸くして)ゆずは、柚月って言うの。稲荷…狐、なの。(ぱたたっと微かに耳が動いた)>かりん (09/27-20:45:38)
柚月 > 絵とはちがうの?(不思議そうに写真集へと再び視線を落として)…きかい。きかいって、あれ?(と、かりんが持っているカメラを指差して、小首を傾げ)ゆずは、柚月だよ。狐、なの。(じーっとルカの方を見つつ。ちょっとだけ首を傾げたりなんかして)>ルカ (09/27-20:47:55)
ルカ > 3年も?カメラを使うのは一瞬に見えるのにそんなにかかるなんて、よっぽど手間をかけたんですね。(なんて驚く少年。)なんだか照れくさいです。素敵な写真、撮れるといいんですけど。(と、目を細めて。)……ロマンチックですね。写真を撮る度恋をするなんて、他の人の写真撮ったら浮気になっちゃいますかね?(と困ったように笑う。)僕は、館の方で暮らしていますので、そちらか酒場の方に託けていただければ、取りに行きます。>かりん (09/27-20:49:06)
かりん > ううん、制作に3年。私の世界には君みたいに耳がついてたりする人がいないからね。…むしろ憧れの的だったから、全部自分で作ってメイクもして、服も全部作って。それで写真を撮ったんだよ。 柚月。 ゆずちゃんだね。(えへへ。) 狐さんかぁ。本当に耳の生えた人間がいるんだあ・・・(ルカと会ってなかったらきっとパニックになってただろうな、と苦笑を浮かべて)>ゆず (09/27-20:50:32)
ルカ > うん。少し違うみたいだよ。そう、あれ。(こくりと頷き。)ユヅキちゃんだね、よろしく。(じーっと見つめられればめをぱちぱち。)>柚月 (09/27-20:50:39)
かりん > 僕は、この写真のなかで自分の世界をつくりたかったんだ。だから、メイクする人、服作る人、撮影場所を探す人、ストーリーを考える人、だいたい5.6人で集まって一枚のために精力尽くすんだ。(両手をグーにして力説。) ルカさんの愛する人ならば、綺麗に撮れますよ。 (ふふり。) あはは、その一瞬は浮気になっちゃうかも?(口元に手を当ててクスクスと。) りょぉかい!まだ行ったことないから、行けた方に預けておきますね♪>ルカ (09/27-20:54:10)
柚月 > あ…わかった。(3年かかった、の意味を理解したようで。なるほど、と小さく頷いて)かりん、しゃしんがとれるだけじゃなくて、ふくもつくれる。すごい。(ぱぁぁ…と向ける視線は、感心の眼差しで)…? ゆず、めずらしい?(かりんの様子に、コテンと首を傾げて)>かりん (09/27-20:55:33)
柚月 > …ゆず、おぼえた。(写真と絵は違う。そして、カメラと言う機械でできるということ。コクンと一つ頷いて)うん…。ルカ、よろしく。……ルカ、なんだかちょっと不思議な感じがするよ。(なんでだろう?と、微かに首を傾げて)>ルカ (09/27-20:57:16)
ご案内:「月明かりの草原」にクレアさんが現れました。 (09/27-20:58:28)
ルカ > 自分の世界、ですか。すごいです。……幻想的な美しい世界ですね。何か、物語の様な物を感じたのは、間違いじゃなかったのですね。(なるほど、と頷き。力説を聞く。)その子も、笑顔の素敵な子だから、笑ってる写真が取れたら素敵だなって思います。(はは、と小さく笑って。)それは困っちゃいます。でも恋人は一人だけれど、残しておきたい一瞬はきっとたくさんあるんじゃないかなって思いますね。(困ったなぁって。)わかりました。お願いします。……っと、その子が晩御飯を作って待っていますんでそろそろ失礼しますね。(とかりんに頭を下げる。)>かりん (09/27-21:00:06)
クレア > お月様がまんまるです。(空を見上げながらとてとて歩いている少女。なので周囲に誰か居ることには気づいておらず自分だけの世界と言った感じ。) (09/27-21:01:16)
ルカ > 不思議な感じ…ああ。僕もただの人間ではないからね。何者なのかは、もう少し仲良くなったら教えてあげる。(内緒、と指一本立てて。)じゃあね、僕はそろそろ。バイバイ、ユヅキちゃん。(と、手を振って草原を後にしていく。館の方へ歩いていくようで、クレアとすれ違うかは分からないが、草を踏む音は距離によっては聞こえたやも。)>柚月、クレア (09/27-21:02:37)
ご案内:「月明かりの草原」からルカさんが去りました。 (09/27-21:02:49)
柚月 > 人間じゃない…。ん、わかった。(もう少し仲良くなったら。そう言われれば、コクンと頷いて)ばいばい…。(帰っていく様子に、小さく手を振って)>ルカ (09/27-21:05:15)
クレア > (足音は自分の足音と混ざって気にならなかっただろう、だけど何かの気配を感じた様でくるんと回って周囲を確認しようとするが――)ひゃっ!?(くるりと軸足で回るように振り返ろうとしたせいでずる、と足を滑らせてズッコケる。ドターンという音を立てて毎度の様に倒れる少女。) (09/27-21:06:08)
かりん > 服も作れるよ。 僕は、つくれないけど、ね。(苦笑を浮かべて。) 僕のなかではめずらしいなあ。 あ、ルカさんばいばい。(みおくりーの)>二人 (09/27-21:12:21)
かりん > (クレアがやってくれば、さっとカメラをかまえようとするものの、倒れる様子にびくっとして) だ、大丈夫ですかー!?(はわーっ) (09/27-21:12:58)
柚月 > (誰かが倒れた音に、ぴくんと耳が動く。それから、そちらの方を振り返って)いま、だれかたおれた。(たたっと、その場から駆けだす。向う先は、倒れた少女の方だ)>クレア (09/27-21:12:58)
柚月 > ゆずはどっちもできない…。だから、かりんはすごい。(一度立ち止まれば、きょろきょろと辺りを見回しながらに答えて)んー、なんだかちょっと不思議な感じ。そういわれたの、はじめて。(ぱたぱたと尻尾を揺らして)>かりん (09/27-21:16:25)
かりん > そうかな? …てれちゃうなぁ。今度、ゆずちゃんも被写体になってよ。今度はちゃんと撮るからさ。(にひひ。) そっちでは普通なんだね。ほんと、不思議… とと、僕も戻らなきゃ。現像する時間なくなっちゃう!(慌てて三脚を片づけ始めて)>ゆず (09/27-21:19:26)
クレア > ふ・・・ふぇ・・・。(地面にうつ伏せの姿勢、顔だけ上げるとこっちにやってくる二人。あ・・・これなんかデジャヴです。)い、いつもの事なのです・・・よ。(心配する声にはそう言う返事をして、そのまま倒れたまま。)>All (09/27-21:19:56)
柚月 > ひしゃたい?(またしても聞きなれない言葉にコテンと首を傾げて)ゆずのところだと、ふしぎがられたりはしないかんじ。…かりんも、もう帰る?(ちょっぴり寂しそうにぺたりと耳が垂れた)>かりん (09/27-21:21:22)
柚月 > いつも倒れてるの…?(目の前まで来れば、その場で屈みこんで。じーっとクレアを見つめて、そんな問いを)>クレア (09/27-21:22:10)
かりん > ((ここら辺は子供が夜中に歩く世界なのかな…))(ううむ、色々思う節があるものの、三脚を鞄に引っ掛けて。) そう、この人(写真集のモデルさんを指さして)みたいにポーズとったり、メイクしたりして写真撮らせてって話だよ。(にふふん。) ごめんねえ、また来るから!その時はもっとゆっくり話そう?(なでなでしたいな!)>ゆず (09/27-21:23:44)
クレア > ・・・あう。(いつもと自分で言っておきながら相手に言われるとそれはそれで何も言えない。)>柚月 (09/27-21:25:45)
柚月 > …しゃしん。わかった。いいよ。(ぱたぱたと尻尾を揺らしながら、コクンと頷く。次会ったときの楽しみにしてる、と)…うん。(なでなでされれば、気持ち良さそうに目を細めて。コクンと素直に頷こう)>かりん (09/27-21:26:03)
かりん > やったね。(もふもふと撫でて。) じゃあ、僕さきに帰るね。 (ささっと離れて。) 君も気を付けてね~~ (などと、クレアにも声をかけておこう。そしてカメラ小僧は自分の世界へと帰っていくのでした) (09/27-21:27:24)
かりん > p:お相手さんくすでしたーーw (09/27-21:27:33)
ご案内:「月明かりの草原」からかりんさんが去りました。 (09/27-21:27:35)
クレア > (倒れたまま軽く手を降って見送りだけでもしておく少女。)>かりん (09/27-21:28:44)
柚月 > ………。(返事はないが、図星のようだ。ぱちくりと瞬きして)とりあえず、立とう?(はい、と片手を差し出す。さすがにいつまでもそのままと言うのが気になる) (09/27-21:29:59)
クレア > あ・・・ありがとです。(差し出されたお手々を掴んで立ち上がろうと、また滑って今度は相手ごと、といかないように気をつけながら。) (09/27-21:33:57)
柚月 > ん…。(しっかりと立ち上がるのを助ければ、再びじーっとクレアの方を見つめて)…だいじょうぶ? どこもいたくない?(そう尋ねながら向けられるのは、膝とか肘とか良く怪我しそうなとこあたりだ) (09/27-21:37:11)
クレア > (立ち上がると両手でぽんぽんとローブに付いた土を払いつつ。)痛いと言えば痛かったです・・・けど大丈夫です、ボク体は丈夫ですから!(そうカラ元気な感じを演出した返答。) (09/27-21:42:50)
柚月 > そうなの…?(キョトンとした様子で一通り見るも、怪我はしてない様子。そして元気そうな声、少し安心した様子でほっと一息ついて)よかった。(うん、と小さく頷いて)そういえば。ゆず、なにしにきたんだったっけ…。(何か用事があってここの世界に来たのだが。すっかり忘れてしまったようで一人首を傾げて) (09/27-21:47:46)
クレア > ですっ。(しっかり頷いてイエスの素振り。)・・・忘れちゃったですか?・・・あ、あう。(それがさっきの自分の騒ぎのせいだったらどうしようと困ったような顔で相手を見つめている。) (09/27-21:56:28)
柚月 > …わすれた。ここにきたら、なんか話し声が聞こえて、かりんとルカがいた。(それでわすれたのだと。へにゃりと狐耳が倒れて)まぁ、いい。思い出せないから、たぶんたいしたことじゃない…。(ちょっと考えてはみるが、やはり思い出したりはできず。でも、まぁいいかーと) (09/27-22:03:21)
クレア > なるほどです・・・・・・。(自分のせいじゃなくて内心安心した様子。でも相手は困っているのでそれに関しては表情を崩さず。)えっ・・・い、いいのですか・・・?(そんな楽天的そうな対応にぽかんとして相手を見る――と、そういえばさっきから気になっているのは頭とお尻に付いているパーツ、そろりと後ろに付いている方のもふもふに手を伸ばしてみる) (09/27-22:11:51)
柚月 > …うん、いい。思い出したら、その時考える。(困りはしたが気にしてはいない様子。うーんと小さく伸びをして。なお、至って無防備なので、尻尾に触ることは簡単に出きるだろう)……!!(尻尾に触られた瞬間、びくぅ!?と身体を震わせて、耳がぴんっ!!と立ち)か、かってに触っちゃ…だめ。びっくりする。(一応抗議の声。でもイヤだったとか、そういうわけではなくただ驚いたみたいだった。なお尻尾は、もっふもふのふかふか。毛並みもよく、極上のさわり心地だ) (09/27-22:17:00)
クレア > ひゃっ!(驚く相手に何故か自分も驚いて跳ねる。)ご・・・ごめんなさいです。(しゅんとして謝罪、触っていたのは一瞬だけだったが見た目通りの手触り、謝罪の伏し目ながらチラチラと尻尾の方を未だ見ていたり。) (09/27-22:23:38)
柚月 > ……。(ちらちらと向けられる視線。この視線には覚えがある。何気に、この耳尻尾との付き合いは長くない)…。触る…?(今度はこちらから申し出た。なでられたりするのは嫌いではないのだ。ただいきなりだと驚くだけで)いきなりじゃなければ触ってもいい、よ。(そう言って、後ろを振り返って。尻尾を相手の前へ) (09/27-22:28:51)
クレア > (こくん。何も言わずただそれだけ、相手が尻尾を差し出せば再びそろりそろりと手を伸ばして行きしゅるりと根本から外側に毛並みに逆らわない方向に撫でてみたり)あ・・・あう。(その感触に思わず声を漏らす) (09/27-22:37:26)
ご案内:「月明かりの草原」にRachelさんが現れました。 (09/27-22:37:42)
Rachel > (ススキ片手に持ってお月見お月見。ふわふわゆらゆら水晶に乗って。小さく笑って、漂っている。) (09/27-22:38:58)
柚月 > …ふぁ…。(尻尾をなでられれば、ちょっとだけ変な声が最初漏れたりするかもだが、あとは静かなもの。重ねて言うが、尻尾をなでられるのも嫌いではないのだ)……。(気持ち良さそうに目を細めて、相手が満足するまで触らせてくれることだろう。触っている間は、終始耳がぱたぱた動いてたりはするが)>クレア (09/27-22:40:51)
Rachel > …む。まぁ、こんなじかんに、こどもがいますの。(お前が一番小さい。きょろきょろ辺りを見回す。どうしよう、隠れる場所がない。) (09/27-22:44:15)
柚月 > (ぴくん。ぱたぱたと落ち着きなさげに動いていた狐耳がピタリと動きを止めて)誰か来た…。(一体誰だろうかと、そちらを振り返る。尻尾はもふられ中なので、動くことは出来ないが←)>レイチェル (09/27-22:46:41)
Rachel > …むむっ!(目が合った。菱型の瞳孔がくるくる回る。少し固まる。きんちょー。) (09/27-22:48:17)
クレア > すごいです・・・もふもふです・・・ボクも尻尾欲しいです・・・。(思わずそう言ったのは良いがでもそれじゃ自分で触る事になるですとかすぐに気づいたり。)>柚月 ・・・です?(柚月がそういったのに気づいて自分も視線を向ける、尻尾はきゅっと握られたまま)>Rachel (09/27-22:49:06)
Rachel > …むむっ!(柚月と目が合った。菱型の瞳孔がくるくる回る。少し固まる。きんちょー。 頑張れ自分、やればできる。勇気を出して!と自分を鼓舞する。ふよふよとお二人に近づいてゆく。) こ、ここっこ、こんばん、はっ(声上ずりつつ、ぺこんとご挨拶。)>お二人 (09/27-22:50:22)
柚月 > いつも、お手入れは欠かさない。…ゆずのちょっと自慢。(ふんす。ちょっぴり誇らしげな表情を浮かべて)>クレア (09/27-22:53:00)
柚月 > うん、こんばんは…。(尻尾は握られたままなので、そのままその場で小さくぺこりと会釈して)ゆずは、別になにもしないよ?(だいじょうぶだよ、こわくないよーと。控え目ながらに笑みを浮かべてみたり)>レイチェル (09/27-22:54:35)
クレア > ちょっとどころじゃない自慢ぽいんとです。(しゅっ、と最後に撫でれば手を離して新たな人物に対応できるように開放する。)>柚月 ・・・こんばんです。(周りに釣られるように自分もぺこり。)>Rachel (09/27-22:57:06)
Rachel > (ぎゅぅ、と両手でススキ握りしめてる人見知りする子。わ、笑ってる。よし、掴みはオッケー。ぎこちなく笑って。)ゆ、ゆず?あなたのおなまえ、ですの? わ、わたくしはレイチェル…ですの。(はわーってしながら。)>柚月 (09/27-22:58:07)
柚月 > そう? …なんか嬉しい。(見方を変えれば褒められたとも言える。嬉しそうに離してもらった尻尾が揺れて)>クレア (09/27-22:59:05)
Rachel > (ぺこっとしても何故か帽子は取れない。そして思いっきり宙に浮かんでいるなう。)れっレイチェル…。あなたは?(なにさん?と首をかしげて。菱型の瞳孔がきょろきょろ。)>クレア (09/27-22:59:48)
柚月 > レイチェル…。ゆずの名前は、柚月だよ。でも呼ぶなら、ゆずでもいい。(じーっとレイチェルの顔を見つめつつ。表情の変化は微かなもの。ただし、耳や尻尾は良く動く感じで、特にぱたりぱたりと尻尾が動いてる)>レイチェル (09/27-23:01:08)
クレア > くれあ。(ひとこと。その帽子などの格好、宙に浮いている様子などから魔法使いなのですか?とか思いながら見ている。)>Rachel (09/27-23:05:04)
Rachel > ゆ、ゆづき…ゆず…じゃ、じゃあ、じゃあ、ゆず…(こくこくっと頷き。)レイチェルはまじょ。 ゆずは、おきつね?(首をかしげて。じぃ、と。妖怪ではなく神性っぽい、とか思ったり。)>柚月 (09/27-23:05:20)
柚月 > …ん。なあに?(名前を呼ばれれば、あえてそう答えてコテリと首を傾げ)・・・まじょ。 (09/27-23:06:53)
Rachel > ……クレアさん。(こくこくっ。覚えたって頷く。中学生ぐらいは幼女には大分お姉さんに見えるのです。じぃ。きょろきょろ。じぃ、と視線が動く。)>クレア (09/27-23:07:00)
柚月 > …ん。なあに?(名前を呼ばれれば、あえてそう答えてコテリと首を傾げ)…まじょ。まじょってなに?(聞いた事のない単語に不思議そうに首を傾げ)うん、ゆずは稲荷…狐だよ。(耳がピクンと動いたというか、動かしてみせたと言うか)>レイチェル (09/27-23:08:41)
Rachel > む…よ、よんでみただけ!(はわわってして。)まじょ、まじょは…おんなのこのまほうつかい。つよく、けだかく、うつくしく、ってかあさまが。(意味は、よく解っていない。)いなり…あぶらあげ、すき?(首傾げて、やっぱすきなのかなぁって聞いてみる。)>柚月 (09/27-23:11:45)
クレア > です。(合っているとばかりに返事する。だいたい自分が見上げる立場の少女、自分が見下ろすパターンはなかなか新鮮な感覚で。)>レイチェル (09/27-23:12:18)
柚月 > わかってる。言ってみただけ。(ほんのちょっぴり浮かぶ悪戯めいた笑み)おんなのこのまほうつかい。つよく、けだかく、うつくしく…なんか、すごそう。(意味もわかった。それはそれですごそうだと目を瞬いて)うん、大好き…。(コクコクと何度も頷く。尻尾も先程よりも大きく揺れて)>レイチェル (09/27-23:15:24)
Rachel > …むぅ…。(見上げられている、のは失礼かな。とはたと気づき、クレアの目の高さ位に位置取る。)>クレア (09/27-23:15:40)
Rachel >  むむぅ…(からかわれた…とちょっと唇尖らせる。)うん。すごいよ。かあさまも、とうさまも、ねえさまも、すごい。ルーシーはいちぶだけすごい。(こくこく頷く。家族大事って顔。)やっぱり…(好きなんだ!と思う。ふふ、と表情ゆるめて。)>柚月 (09/27-23:18:38)
クレア > (浮き上がっていく相手を追ってスィーと顔の角度が上向きに動く、さらにぽけーっと興味ありげな顔で。)それも、魔法ですか?(魔法のある世界の出とは言え常時浮いたりして移動するような魔法には出会ったことがないので。)>レイチェル (09/27-23:19:45)
Rachel > …そ、そう。まほう。 わたくし、ほかにとりえないですの。(こくこく頷いて。興味を持たれれば、ぽわ、と表情明るく。)>クレア (09/27-23:21:52)
柚月 > (ちょっと唇尖らせる相手に、くすっと笑みを漏らして)そっか…。まほうつかいって、どんなことできる?(すごいのはわかった。ついでに、興味も俄然わいてきて。さらに質問を向けて)あぶらあげは、ゆずの…そうるふーどなの。(上機嫌な様子で告げる。なお、どこでこの言葉を覚えたかは謎である←)>レイチェル (09/27-23:24:09)
クレア > すごいです。常時浮いてて疲れないなんてしょーらいゆーぼーです。(それともものすごく燃費が良い魔法です?上から下から斜めから覗いてみてもその手のエキスパートではない少女にはわかるはずもなく。)>レイチェル (09/27-23:25:39)
Rachel > ふ、ふだんはわたあめつくったり…ですの。(ススキ持ってない方の手、ゆびぱっちん。 割り箸が登場。何やら甘いお砂糖の焦げる匂いがしだして、わりばしくるくるすると、綿あめが。恐る恐る近づいて柚月に綿あめプレゼンツ。)>柚月 (09/27-23:28:09)
Rachel > まほうだけは、ゆーしゅーですの。(ゆびぱっちん。再びお砂糖の焦げる匂いがして、宙に浮いた割り箸がくるくるして、綿あめが出来ていく。)クレアさん、あまいもの、すきですの?(首をかしげて聞いてみて、食べるかなあと。)>クレア (09/27-23:30:17)
柚月 > わたあめ。(わたあめは知っている。縁側とかで良く見かけるアレだ。油揚げの次の次くらいには好きかもしれない。と、ここでゆびっぱっちんからのわたあめ生成に、!マークを浮かべて驚きの表情を浮かべて)いいの?(恐る恐る手を伸ばしつつ。視線はレイチェルとわたあめをいったりきたり)>レイチェル (09/27-23:30:41)
Rachel > ぅ、ぅん。たべて?(首こてん。漂うお砂糖の焦げるいい匂い。クレアの分と自分の分ともっかい指ぱっちんで追加される割り箸。くるくる宙を舞い、綿あめができていく。)>柚月 (09/27-23:33:35)
クレア > 何もないところから!相当すごいです!(綿飴の方より魔法その物の方に強い興味を示している様子。)あ、いいのですか?嫌いなワケないですっ。(二つ返事で答える、でも綿飴その物はは見たこと無いのか不思議そうに見ている。)>レイチェル (09/27-23:35:26)
柚月 > …ありがとう。(表情はあんまり変わらない。が、尻尾はもうこれでもかってくらいにぶんぶんと揺れていてたり)まほうって、すごい。(わたあめをちまちまと食べながら、狐っ子の中で魔法への評価が大きく上がっていくのであった)>レイチェル (09/27-23:36:59)
Rachel > しくみは、よくわからないのですの。(感覚でできる、と説明。歩いたり泳いだりするように、自然に出来る、といった様子な顔。)……?(不思議そうな顔に。)わたあめ、みたことないですの?あまくって、ふわふわですの!(と、力説っ。ふよふよ、クレアの手元に綿あめが。)>クレア (09/27-23:38:27)
Rachel > どういたしまして。(ふふり。自分のぶんの綿あめはぐはぐ。)……おだいどころにあぶらあげがあれば、あぶらあげも、もってこれましたの。(なかった。という顔。)>柚月 (09/27-23:40:16)
柚月 > あればもってこれた。…取り寄せの術?(わたあめもぐもぐしつつ、ちょっと首を傾げて。話の流れからなんとなくわかった様子)>レイチェル (09/27-23:42:42)
Rachel > たぶん、だいたいあってる。てんそう、のまほう。ですの。(こくこく、頷き。)でも、おいなりさんのつくりかたはしらないですの!(綿あめのしくみはなんとなく知っているらしい。)>柚月 (09/27-23:45:18)
クレア > ふぇ・・・本物の魔女はすごいです。(ただ感心している。しばらくすると綿飴が飛んできた、それを手に取る。)なるほどです・・・。(空いた方の手でちょんと触るとふわふわしてるけどベタつく感じ、その後は普通に口に運んでいってひとくち。)・・・・・・。(無言でたべてる、表情からはおいしいと言う感想が読み取れる。) (09/27-23:46:32)
クレア > ふぇ・・・本物の魔女はすごいです。(ただ感心している。しばらくすると綿飴が飛んできた、それを手に取る。)なるほどです・・・。(空いた方の手でちょんと触るとふわふわしてるけどベタつく感じ、その後は普通に口に運んでいってひとくち。)・・・・・・。(無言でたべてる、表情からはおいしいと言う感想が読み取れる。)>レイチェル (09/27-23:46:55)
柚月 > なるほど、かも。(魔法と言う物がどういうものかも、なんとなくわかってきた。自分のところの術みたいなものなのだろうと、ようやく気づいた)ゆずは、おいなりさんの作り方知ってる。ごはんに具とお酢を少し混ぜて、油揚げでつつむの。(好物と言うだけあって、作り方はしっかり理解していた。簡単に作り方を説明して)>レイチェル (09/27-23:48:45)
柚月 > …あ、そろそろかえらなくちゃ。(ふと空を見上げる。月の位置はここに来た頃からすると、だいぶ動いている)>ALL (09/27-23:49:32)
Rachel > おさとうだから、おくちがちょっとべたべたしますの。(ゆびくるんっとしておふきん三人分お取り寄せしてぷかぷか浮かべる。食べ終わったお口の周り拭いたり。)…おいしい、ですの?(ちょっと不安げに聞いてみる。)>クレア (09/27-23:50:03)
Rachel > あぶらあげをあまくするのがわからないですの。(うーん、と首をひねって。)む。レイチェル、ひきとめてしみまいましたの?(首をかしげて、申し訳なかった。と。)>柚月 (09/27-23:51:55)
クレア > ・・・もっもっ。(食べてる音?レイチェルの発言を聞けば一旦口から離して)飴って名前に付いてるだけあってくっつくです、でもおいしいですよ。(手拭きがやってくればとりあえずさっきつついた空いてる手の方で受け取ってから残りを食べ続ける。)>レイチェル (09/27-23:56:27)
柚月 > あれは、おなべをつかって、ちょうみりょういれて少し煮るの。そのあと一晩ねかせるのがコツ。(そうすると美味しくなると告げて)そんなことない。ゆずが、ゆっくりしすぎただけ。(フルフルと首を横に振って)それじゃあ、ゆず、帰るね。クレアも、レイチェルも、ばいばい。(小さく手を振れば、たたっと駆け足気味に駆け出していく。そして不意にしゅるんと金狐の姿に変われば、そのままに走り去っていき――)>ALL (09/27-23:57:00)
Rachel > ちょっとべたべた。でも、すっとおくちでとけますの。(こくこくっ頷き。)>クレア (09/27-23:59:56)
クレア > ・・・かえるです?(柚月の方を見て・・・あっ。元?の姿かは知らないが動物の姿に変わって帰っていく姿を見送っていく形に。)・・・ばいばいです。>柚月 (09/28-00:00:04)
Rachel > にてありますの!(分かった!という顔。)ひとばんねかせる…(じゃあすぐにはできないにゃーと。)ばいばいですのー。(ススキを振って。お狐なお姿見送ります。)>柚月 (09/28-00:02:00)
ご案内:「月明かりの草原」から柚月さんが去りました。 (09/28-00:02:20)
クレア > 不思議なお菓子です。(最後に棒の部分にくっついた飴をある程度舐めとって終わり。想定通り口周りに付いた部分は手拭きで拭きとる。)元の世界では少なくともボクは見たことなかったです。 (09/28-00:06:08)
Rachel > わたくしのせかいには、とうさまかかあさまがしってるものは たいがいありますの。(だから色々ある。と言いたげ。)おさとうにかおりをつけたものなんかも、あるんですのよ?(と。ふふり。) (09/28-00:11:26)
クレア > 砂糖に香り・・・です?(まったく想像が付かずきょとんと不思議そうな顔、砂糖ってさらさらになってるやつ?それとも固まってるやつ?そもそも香り付きってなんなんです・・・?)と、ともかくパパママは物知りってことなんですね。(子供心にそう思ってるだけなのか本当に博識なのかはわからないが、魔女魔法使いの家庭だけあって後者の説有力。) (09/28-00:19:02)
Rachel > いろも、ついてて、わたあめのできあがりが、ピンクとかみずいろになるですの。あじじゃなくて、においがついてるってとうさまがいってたですの。(こくこく頷き。)うん、ものしりさんですの!(両親を褒められればうれしそうな顔。何より家族が大切なのです。) (09/28-00:22:51)
クレア > なるほど、そういうことですか。(さっきのお菓子の派生系、色付きのと言われるとなんとなく想像がついた。)・・・大切にするですよ。(ふと軽い笑顔で語りかける様に。) (09/28-00:32:48)
Rachel > そういうことですの。ザラメっていう、つぶのおおきいおさそうをつかう、ですの!(こんなん、とざらめの粒を見せて、これに色や香りがついてる、と。)む、たいせつにしてるですよ?くれあさんのとうさまとかあさまはどうしてますの?(と何気なく首をかしげて。) (09/28-00:37:17)
Rachel > そういうことですの。ザラメっていう、つぶのおおきいおさとうをつかう、ですの!(こんなん、とざらめの粒を見せて、これに色や香りがついてる、と。)む、たいせつにしてるですよ?くれあさんのとうさまとかあさまはどうしてますの?(と何気なく首をかしげて。) (09/28-00:37:45)
クレア > あう。(しまった。そういう話をすれば当然そう言う流れになるのを読めていなかったです。)あ・・・う・・・えと・・・ボクがもっと小さい頃に天国に行っちゃいました・・・です。(動揺を誤魔化すように指をくるくるさせながら答える、この見た目の歳どおりならなんと言ったらいいものかものすごく悩んだ結果当り障りのない答えに。) (09/28-00:46:35)
Rachel > てんごく…いなくなっちゃったってことですの?(死というものを漠然としか理解していないお子様。でもいなくなるのは悲しい。という顔。)てんごくで、みていてくれてるとおもうのですの。(しゅんとしてから、すぐに微笑んで。) (09/28-00:49:29)
クレア > です・・・。(わかってくれたみたいで安心、という訳ではないがその顔を見る限りは説明を理解してくれた様子。)だと・・・いいのですけど。(空の上、天国を示すように見上げる。視界には満月、そう言えば月は魔力の象徴でしたっけ・・・とどこかで読んだような話を思い出す。)悪いことも色々してきましたから・・・ってこんな事あまり人前で話すものじゃないですね。(そんな気分を頭の中から吹き飛ばそうと頭をブンブン振る、それに合わせて長い髪がぶわんぶわんと不大きく揺れ動く) (09/28-00:59:04)
Rachel > そうですの?クレアさん、わるい人にはみえませんの。(目をぱちくり。長い髪を見つめて。)クレアさんかみのけきれいですの。(とほわほわ。) (09/28-01:02:15)
クレア > 人は見かけによらないのですよ。(くすくすと冗談ぽい笑顔で答える。)えっ・・・?そ、です・・・か?(伸びるに任せて放置してきた髪、手で掴んで自分の顔の前まで持ってきて眺める。前まではさらに汚れてボサボサだったけどこっちに来た時に洗うことが出来たから今は伸びてるだけ。当然キレイにしようとかは意識したことなかったけど・・・自分の髪を見つめたまま。) (09/28-01:12:30)
Rachel > そうなんですの?(きょとん。)うん。きれいですの。ぎんいろみたいなきんいろみたいな。すてきないろだとおもいますの。(は。と気づいた顔をして。)わたくしそろそろかえなければですの。まああいましょうですの。(バイバイ。と手を振って。ふわふわ。家族が心配してしまう!と。) (09/28-01:19:43)
ご案内:「月明かりの草原」からRachelさんが去りました。 (09/28-01:19:51)
クレア > ・・・ありがとうです。(にこ、小さな笑顔だが心からの。)確かにすっかり遅くなっちゃったです、心配かけない内にかえるですよ。(答えるように手を振って見送り。) (09/28-01:23:18)
クレア > (誰も居なくなった草原。さぁ、と風が吹いて髪がなびく。)天国・・・ですか。(ぼそり。再び空を見上げ満月を視界に。)・・・ボクは天国に行けるでしょうか・・・、もし死ねたらですが。 (09/28-01:26:36)
クレア > ・・・きっと無理です。(しゅん、と顔を伏せそう続けた。後はゆっくりとした足取りで何処かへ去っていく。) (09/28-01:27:37)
ご案内:「月明かりの草原」からクレアさんが去りました。 (09/28-01:27:45)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::