room10_20150927
ご案内：「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (09/27-19:46:58)
000-Z1GY > （黒い服の青年が腕の中に銃を構え、闇と瘴気が満ちるこの場所を駆けていく。） …はっ… はっ… （何かを探すかのように視線を忙しく移動させて、何か物陰があれば回り込んで様子を見て、再び駆け出す。） (09/27-19:49:59)
000-Z1GY > （事の発端は…ひとつ前の夜、このあたりで迷っていた人物を時狭間へと案内している時の事だった。案内していたはずの相手が突如消えてしまったのだ。 最後に聞いたのは、相手の驚いたような短い叫び声…それきり、相手の姿を見ることは叶っていない。） …。 （あの瞬間を思い出したのか手に力が入る。） (09/27-19:53:54)
000-Z1GY > ナスビが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/27-19:55:40)
000-Z1GY > 「ﾅｽｰ ナスー ナ 」 （足元にナスビが現れるが、今はそれどころじゃない。無視して、だけど踏むことがないようにしながら駆け抜ける。） (09/27-19:56:47)
000-Z1GY > 宝石トカゲが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/27-19:59:56)
000-Z1GY > （青年が駆け抜ける勢いで、物陰から出てきた宝石トカゲもササササッと引っ込んでしまった。） …はぁっ… …っ （名前も聞いていない。呼ぶことができない。今、彼は生きているのだろうか、もしかしたら怪我をして動けないでいるのかもしれない。…もしかしたら。 嫌な考えが脳裏をよぎる。） (09/27-20:02:31)
ご案内：「闇の集う場所」に迷い込んだ少年さんが現れました。 (09/27-20:09:40)
迷い込んだ少年 > （少年がスリップしてから現在までの足跡を辿ろう。 闇集う土地深度９、魔物と遭遇回数を判定） [9面1個 2=2] (09/27-20:11:18)
迷い込んだ少年 > （一度目の遭遇） ウィングドラゴンが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/27-20:11:39)
迷い込んだ少年 > （発見判定 １：少年が先に発見し、隠れられる。 ２：ウィングドラゴンが先に発見し、少年に向かってくる。） [2面1個 1=1] (09/27-20:13:15)
迷い込んだ少年 > （２度目の遭遇） ジャッカロープが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/27-20:13:31)
迷い込んだ少年 > （発見判定） [2面1個 1=1] (09/27-20:14:35)
迷い込んだ少年 > （少年は幸運にも闇集深度９を１日生き延びた。 体力消耗判定） [11面1個 5=5] (09/27-20:15:15)
迷い込んだ少年 > （残体力６） (09/27-20:15:25)
迷い込んだ少年 > （現在位置の深度判定） [9面1個 7=7] (09/27-20:16:03)
000-Z1GY > （ラッキーボーイな…！） (09/27-20:16:23)
迷い込んだ少年 > （以上である。笑 少年は今、鞄に忍ばせていたチョコレートを齧っていた。いつ帰れるとも分からない中、１日一欠けらのみ口にして、消費を抑えている。 残体力＋１＝７） (09/27-20:17:54)
000-Z1GY > （少年との距離チェック。１５０ｄ１で、１４０以上を出してしまうとジギーは他の場所へと探しに行ってしまう。） [150面1個 137=137] (09/27-20:20:55)
000-Z1GY > （危ない！ とりあえず、少年との距離は１３７０ｍ。速度を緩めることなく走り続けている最中。） (09/27-20:21:53)
迷い込んだ少年 > （薄氷を踏むが如き危険と隣り合わせの幸運が、少年の運をなんとか繋いでいる！ 少年は周囲を確認し、静かに移動し始めた。 歩く方角は闇集浅層だ。 １日の観察を経て、遠くの空が見える（瘴気が薄くなる）方角へと進んでいる。） (09/27-20:25:18)
000-Z1GY > …はぁっ… （だかだかと走っていれば、モンスターが気が付かないはずがない。モンスターダイス振っていこう。距離ダイスは近づける方向で… １３７振って１２７以上出したら距離が延びる） [137面1個 82=82] (09/27-20:29:03)
000-Z1GY > ロストトレントが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/27-20:29:11)
000-Z1GY > （少年との距離８２０ｍ。――ロストトレントの動きは鈍い。駆け抜ける青年にその枝が届くことはなかった。） (09/27-20:30:48)
迷い込んだ少年 > （焦ってはならない。乱れた気配は魔物に察知される。 止まってはならない。止まれば匂いを辿る魔物に追いつめられる。 静かに、一歩ずつ、歩いていく。歩行距離） [300面1個 266=266] (09/27-20:31:44)
迷い込んだ少年 > （単位はｍ。彼我の距離は554m） (09/27-20:33:46)
000-Z1GY > …。 （もしかしたら、もしかしたら。 かつて見た光景が蘇る。） （５５４ｄ１、５４４以上で距離伸び） [554面1個 373=373] プラントレオが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/27-20:35:44)
000-Z1GY > （少年との距離は３７３ｍ… 青年は足を止めた。目の前に立ちはだかるのは… 緑色のライオン。プラントレオだ。） …。 (09/27-20:37:02)
迷い込んだ少年 > （少年は一方向に真っ直ぐ歩いている。障害物の迂回はあるが、一先ずは真っ直ぐに、だ。 100m/3分のペースで、魔物を警戒しながら歩く。 移動距離m 判定。 ２５０以上で魔物の目に留まる。） [300面1個 139=139] (09/27-20:40:01)
000-Z1GY > （BランクのプラントレオVS一日中駆けていた青年は） (09/27-20:42:21)
000-Z1GY > （Bランクのプラントレオ VS 一日中駆けていた青年。 しかし、青年は迷わず銃口をプラントレオに向け、迷わず引き金を引く。） ≪ ガゥンッ ≫ （夜の闇に銃声が響き渡る。 １０ｄ１、９，１０のみ命中。１～３はプラントレオがガウガウしてくる ４～８は攻撃失敗。回避成功。） [10面1個 8=8] (09/27-20:45:31)
000-Z1GY > （素早いプラントレオはジギーの攻撃を簡単に避けた。飛び掛かってくるプラントレオをなんとか避ける。ブラッドディアはまっすぐ突っ込んでくるが、プラントレオはしなやかに方向転換してくる。ちょっと…ピンチ。） (09/27-20:47:33)
迷い込んだ少年 > （少年とジギーの彼我の距離は２３４ｍ。 砲撃の音は確実に少年の耳に届く。 少年は歩きを止めた。 砲声が何度も聞こえるなら、それは戦闘音だ。 近寄れば危険だ。 一度だけなら、自分を探して音を発してくれた期待があるが、その場合であっても慎重に行動しなければならないだろう。 目立つ＝魔物を誘き寄せるのだから。） (09/27-20:49:17)
000-Z1GY > （もしかしたら。この獣に。 …思考が揺れる。） …。 （次段装填、引き金を引く。１０ｄ１、９，１０のみ命中。１～４はプラントレオがガウガウしてくる ５～８は攻撃失敗。） ≪ ガゥンッ ≫ [10面1個 8=8] (09/27-20:51:18)
000-Z1GY > （弾丸はプラントレオから生えている植物の一部を吹き飛ばすのみで、本体にはまったく影響がない。） (09/27-20:52:28)
迷い込んだ少年 > （砲声が鳴りだしてから、少年は岩陰に身を潜めた。 目立てば動く。 音に誘き寄せられた魔物が自分を捉えるかもしれない。 魔物の存在判定 200以上で新たな魔物が寄ってくる。） [300面１個 =0] (09/27-20:54:14)
迷い込んだ少年 > （まさかの０！ この辺りにはジギーと戦闘しているプラントレオしか、今は居ないらしい。） (09/27-20:55:22)
000-Z1GY > （プラントレオは体をくねらせて飛び上がり、ジギーへと襲い掛かってくる。） …。 ≪ガゥンッ≫ （そんな敵に銃口を向けて…撃つ。 １０ｄ１、９，１０のみ命中。１～５はプラントレオがガウガウしてくる ６～８は攻撃失敗 ） [10面1個 1=1] (09/27-20:57:15)
迷い込んだ少年 > （０と思ったらダイス数が全角だった。という訳で砲声を契機に再判定。２００以上で新たな魔物の影が発生。） [300面1個 128=128] (09/27-20:59:01)
000-Z1GY > ぐうっ…！！ （衝撃… プラントレオによって地面に叩きつけられてしまった。目の前の相手に今の銃では応戦できない。銃の形を変える。 １：変形間に合う ２：変形間に合わない） [2面1個 1=1] (09/27-21:00:05)
000-Z1GY > （次のプラントレオの攻撃前に変形が完了。砲身が短いものに変わる。） …はぁっ… （目の前なので回避されることはないだろう。１００ｄ１でプラントレオの残体力） ≪ ダァン！！ ≫ [100面1個 47=47] (09/27-21:02:33)
000-Z1GY > （ジギーの残体力 ５０ｄ１） [50面1個 36=36] (09/27-21:02:52)
迷い込んだ少年 > （少年は祈った。 何か明確な意思を持った祈りではなく、ただ事態の好転だけを願って。 ただし、元の世界とは違う闇集う土地のこと。願いの先はどこへ飛ぶか分からない。） (09/27-21:03:57)
000-Z1GY > （プラントレオに向かって再び攻撃。プラントレオに抑え込まれた状態だが、それにより攻撃を避けられる心配はない。） ≪ ダァン ≫ [47面1個 9=9] (09/27-21:08:20)
000-Z1GY > （ジギーの体力） [36面1個 16=16] (09/27-21:08:50)
000-Z1GY > （プラントレオの爪が身体を引き裂く。 その次の瞬間に放たれた弾丸はプラントレオに命中し、プラントレオがよろける。） (09/27-21:10:01)
迷い込んだ少年 > （激しい戦闘音が続いている。新たな魔物の影を判定。） [300面1個 14=14] (09/27-21:11:39)
000-Z1GY > （１６ｄ１の値＞９ｄ１の値でジギーの勝利、その逆でプラントレオの勝利） [16面1個 10=10] (09/27-21:16:11)
000-Z1GY > ≪ ダァン！ ≫ （プラントレオの身体を数発目の弾丸が貫き… …プラントレオが地に伏した。） (09/27-21:18:17)
迷い込んだ少年 > （戦闘音が止んだ。 激しい砲声にも関わらず、獰猛な魔物の気配はなかった。 もしかしたら潜伏型の危険な魔物が居るかもしれないが、その魔物についてはどこでも同じだろう。 風景をよく観察しながら、危ないと思わしき場所を避けて歩く他にない。 魔物の雄叫びが聞こえない事を確認し、少年は再び歩き出す。） (09/27-21:21:28)
迷い込んだ少年 > [300面1個 150=150] (09/27-21:22:08)
000-Z1GY > （なんとか立ち上がり、形の崩れかけた銃を手に、足を引きずるようにして再び移動し始める。） [234面1個 183=183] (09/27-21:23:50)
迷い込んだ少年 > （彼我の距離８４ｍ。木と岩が邪魔をしてジギーとレオの様子は見えないが、空に木霊する砲声を頼りに距離を詰めるのは難しいだろう。後は目視が頼りだ。 慎重に歩みを進めていく。） (09/27-21:24:43)
迷い込んだ少年 > （すれ違った？ ジギー発見なるや。障害物2D6 < 発見2D6 で発見する。 まず障害物の多さから） [6面2個 2+2=4] (09/27-21:27:10)
迷い込んだ少年 > （発見？） [6面2個 1+3=4] (09/27-21:27:31)
迷い込んだ少年 > （少年はジギーを見つけられない。） (09/27-21:27:57)
000-Z1GY > （歩きながら、どこからか取り出した細長い棒状のものを首筋に突き立てる。 数十秒後、ジギーの移動速度がプラントレオ遭遇前と同じ程度に回復した。） ・・・ッ （いない、いない、いない。どこにもいない。 呼べない… …いや、名前がなくても、確か、こう。） … い、 ません かっ… だれか…ッ… ！ （その場に立ち止まって、叫んだ） (09/27-21:28:56)
迷い込んだ少年 > （聞いた声だ！） います！ ここに！ ここに居ます！ （魔物の危険はあるが、少年も叫んだ。） (09/27-21:30:25)
000-Z1GY > （バッ と顔を上げる。声が聞こえた方へと駆けていく。速度は増して、少年へとぐんぐん接近していく。魔物存在判定を２５０ｄ１の２００以上でモンスターダイス） [250面1個 66=66] (09/27-21:32:56)
迷い込んだ少年 > （少年は動かず、少年と同じ位の大きさの岩の横で辺りを不安そうに覗っている。） (09/27-21:34:10)
000-Z1GY > …いた…！ （岩の横に少年の姿を見つけた。駆け寄る青年の姿は… 昨日とは異なっていて、ボロボロだった。砂と土にまみれて、服は何かに斬り裂かれたかのようになっている。） (09/27-21:38:36)
迷い込んだ少年 > （周辺を窺っていた少年は、ジギーの接近に気付いた。と、ジギーの様子も目に入り） だ、大丈夫ですか？！ その怪我……！ (09/27-21:39:42)
000-Z1GY > （首を横に振り） 大丈夫、です、から。 …怪我 姿が… …あなた、は。昨夜。 （そこまで話して一度目と口を閉じて、もう一度開く） …大丈夫、でした か？ (09/27-21:42:37)
迷い込んだ少年 > は、はい。何とか……。 （ジギーの言動からどうやら自分を探してくれていたと察して、深々と頭を下げる。） ありがとうございます。 (09/27-21:44:35)
000-Z1GY > （少年の返事と外見から、大丈夫だろうと判断。無表情が、一瞬だけ泣きそうな顔になって戻る。） …すいません でした。 案内を…できませんでした きちんと…時狭間に。 今度、こそ 案内します。 (09/27-21:47:02)
迷い込んだ少年 > そ、そんな。 大丈夫です。 こうして探しに来てくれただけでも……！ （パタパタと慌てて両手を振って否定する。） でも、どうして見失ったのか分からなくて……もしかしたら、あなたが狐か狸じゃないかって疑ってたんです。 ごめんなさい。 (09/27-21:51:54)
000-Z1GY > 私は狐や狸ではありません。 （謝る少年に首を横に振り） …行きましょう。 …。 （歩き出そうとして、立ち止まる。） …私は ジギーです。 あなたの名前を聞いても、良いですか。 （じーーーーーーーーーっと少年を見る）） (09/27-21:54:42)
迷い込んだ少年 > はい。ジギーさん。 （頷いて少年は名前を名乗る。少年の名前、英字頭文字判定） [26面1個 22=22] (09/27-21:55:55)
迷い込んだ少年 > 私はヴァレリウスです。 バリーと呼んでください。 (09/27-21:59:51)
000-Z1GY > ヴァレリウス… …バリーさん。わかりました。では… 行きましょう。（頷いて…バリーへと手を差し出した。） (09/27-22:01:56)
迷い込んだ少年 > よろしくお願いします！ （頷いて、ジギーの手をしっかり握った。 これで飛んでも大丈夫！……？） (09/27-22:03:17)
000-Z1GY > （というわけで、手をつないで時狭間に向かうようだ… …無事に時狭間に送り届けられたかどうか。確認してから落ちまする） (09/27-22:05:09)
迷い込んだ少年 > （慎重！笑 今回は楔が居るから多分大丈夫。スリップ補正にジギー分の重しを付けよう。ジギーは1D6を振って欲しい。 合計8以下の値で再びスリップする。ジギーごと。） [6面2個 3+4=7] (09/27-22:07:16)
000-Z1GY > （よいしょお！） [6面1個 5=5] (09/27-22:08:45)
迷い込んだ少年 > （では一瞬景色がずれかけた気がしたけど、何事もなく時狭間へ到着しました。 お相手感謝！笑） (09/27-22:09:49)
ご案内：「闇の集う場所」から迷い込んだ少年さんが去りました。 (09/27-22:09:59)
000-Z1GY > （少年が時狭間の中に入った瞬間の表情は… マスターしかわからないかもしれない。 少年を無事に時狭間に案内した後はどこかへと去っていったようだ。） (09/27-22:11:51)
ご案内：「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (09/27-22:11:53)
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