room02_20150928
ご案内:「月の丘」にクライスさんが現れました。 (09/28-21:03:09)
クライス > (小さめのクーラーボックスを片手にフラリとやって来た先。そこは時狭間世界にある丘の一つだった)…よしよし。予想通りだぜ。(そこへとたどり着けば、空に輝く月を見上げ、満足そうな笑みを浮かべて頷く。そして、そのまましっかりとした足取りで丘を登って行く) (09/28-21:05:28)
クライス > (上っていくことしばし、手ごろな場所を見つけた。ちょうど椅子代わりになりそうな良い具合の岩のある場所だ。丘の中腹あたりだが、場所としては悪くない)んーむ、この辺にすっか。(クーラーボックスを足元へと置けば、岩の上へと腰を下ろして)やっぱ、こっちの月は一味違うなー。まぁ、場所がいいってのもあるけど。(ちょっと苦笑を浮かべつつ周囲を見回す。一見すると、ただの丘。だがこの場所は、特に月が大きく綺麗に見える丘らしい。マスターからの情報なので間違いはない) (09/28-21:10:35)
クライス > (実際いつも見てるはずなのに、一際違って見える。今日が少しばかり特別な日だという事を除いても、見事なものだ)さて…月見と言えば、やっぱりこれだよな。(ニンマリと笑みを浮かべれば、クーラーボックスを開く。中には手作りのおつまみの入ったタッパーと、缶チューハイが幾つか)どうせなら、日本酒とかがいいんだけど、さすがに一升瓶とかはかさばるからなぁ。(さすがに面倒で持っては来れなかった。仕方がないので缶チューハイで妥協し今に至る)それじゃあ、酒を片手に月見と行くか。(プルタブを開け、中身を一気に煽り)ぷはー。たまには外で飲むのもいいなっ。(片足を曲げて立たせ、その上に間チューハイの持った手を載せて。しばし月を眺める) (09/28-21:18:45)
ご案内:「月の丘」にライアスさんが現れました。 (09/28-21:19:11)
ご案内:「月の丘」にエリカさんが現れました。 (09/28-21:21:01)
ライアス > ふんふふんふふん~~♪ (るんるん気分でやってくる少年の両手にはなにやら包みが。迷わずここまできたのはきっと、誰かからこの場所を教えてもらったのだろう。にっこにこしながらやってくると、なにやら先客が。) … あれ。 (しまった、先越されたかと、心の中で残念に思う。しかし良く見れば見知ったソレ。)((…もしや、先輩かな?))(こてんっと離れた場所で首を傾げて) (09/28-21:23:13)
クライス > (缶チューハイ片手にぽけーっと満月を眺めているのもあって、近づいてくる気配にはまだ気づかず。無防備と言えば、無防備にも見えるかもしれない) (09/28-21:26:35)
ライアス > (こっそこそと、クライスの後ろから近づいてはそろりそろりと企む顔。にやりとしている。完全に相手がクライスだという事に気づいた。しかも無防備にみえたようで。) せ~~んっ ぱいっ! (どっすん! クライスの後ろから両手でクライスの肩を捕まえようとする。それから上からクライスを覗きこもうかと)>クライス (09/28-21:31:24)
クライス > …おっと。(後ろから捕まえられそうになる直前。おもむろに身をかがめて回避しようとする。直前までは本当に気づいていなかったようだが、何かしようとした動きに反応しての動作だ)…って、ライアスじゃねぇか。(まぁ、回避が成功するにしても失敗にしても、相手に気づけば笑みを浮かべて迎えるわけだが) (09/28-21:36:05)
ライアス > 珍しく無防備じゃないですか、月に魂抜かれてました?(ふふっと笑って、上から笑顔で見下ろすと、すぐに手を離して隣にちょこんと座る様子。) 先輩ももしかしてマスターにここ紹介されました?? (09/28-21:38:52)
エリカ > (すぅ、と空中から姿を現す。ゆっくりと地面に着地し周囲を見回し上を見上げる)……ちょうど良い場所に出たわね。(こちらの世界だとしっかり月が見れるだろうと踏んでの来訪、見上げたままそんな事を呟く。先客はちょうど真後ろ、今のところ存在に気づいていない) (09/28-21:42:28)
クライス > (どうやら避け損ねた様子。まぁ、相手が相手なので大した問題ではない)そりゃあ、俺だって気を抜くことはあるさ。…んー、そうだな。そうかもな。(ちょっぴり苦笑を浮かべれば、月を再び見上げて)おう。月見するなら、ここが一番だってマスターに教えてもらったんだよ。その様子だと、ライアスもか?(視線を降ろせば、ライアスのほうへと視線を向けて)>ライアス (09/28-21:43:01)
ライアス > (なにやら嬉しそうににこにこしつつ、へえ、なんて息を漏らして。) たまには息抜き必要ですよね。先輩は、そういう自己管理も器用そうですけど。  ─── … 月って不思議です。なんかこのまま何処かに連れて行かれてしまいそうになりますよね。(こちらも月を見上げて、両足を伸ばす) やっぱり。 そうなんです、昨日は十五夜だったじゃないですか、それでそれ関連の仕事が舞い込んできちゃってどたばたしてたから、ゆっくりしたくて。 …あ、おはぎ作って来たんですよ。先輩も食べます? (にへら。と笑えば、包みを開けて箱を開ける。中には手作りおはぎ。小さな彼岸花を添えて入っている。)>クライス (09/28-21:49:32)
クライス > まぁな、俺は程よくバイト中でも気を抜いてるからな。(はっはっは、とさらりと問題発言にも聞こえそうなことをカミングアウトし)そうだなー、なんつーか、独特の趣があるよなぁ。(月ならではの神秘性とでも言おうか。そんな感じ)なんだ、ライアスもか。ほんとは昨日、月見しようと思ってたんだけど、いろいろ立て込んじまってなー。お、おはぎ…いいねぇ。食う食う♪(箱の中のおはぎを覗きこめば、おぉーと感嘆の声を上げて)あ、そうだ。ライアスは、お酒とか飲むか?いわゆる月見酒って奴だが。(クーラーボックスから、缶チューハイを一つ取り出してみせて)>ライアス (09/28-21:54:34)
ライアス > あはは、でもあんだけ動けるんですもん、やっぱり先輩はすごいなぁ。(尊敬です。なんて無邪気にそんな事を言って。) 独特な趣があるって、なんか・・・人でも魅了されちゃいますよね。(ふふ。) 仲間です。 (きりっ。) ひと段落ついて、こうやってお月見出来てよかった。 しかも、先輩と一緒なんてラッキー♪ どうぞどうぞ。ちょっと甘いかもしれないですけど。 (おはぎを差し出す。行っている通りちょっと甘めに創られている様子。つぶがないこしあんのおはぎです。) お酒、ですか? …たしなむ程度には。すぐ酔っ払っちゃいますけど。 いいですか?(きょてり。折角だから飲みたい気持ちだが・・・そんな心境) (09/28-21:58:57)
ライアス > >クライス (09/28-21:59:00)
エリカ > (その場で立ったまま月を見上げるのは一旦やめ、どこか落ち着く場所を探そうと方向転換。するとすぐに先客が居ることに気づいた、遠巻きに眺めてみればどうやら二人で親しげに話し込んでいる様子。時狭間ならともかく外で邪魔するのは悪いわよね、そんな風に思ったのかそんな二人から離れた場所で探そうと歩きだす) (09/28-22:03:52)
ご案内:「月の丘」からエリカさんが去りました。 (09/28-22:04:06)
クライス > そりゃあ、元いた世界じゃしょっちゅうトラブルに見舞われてたから、動けねぇとやばかったし…。あとは、それを見越して鍛えてもいたからな、それでだよ。(そんなにすごくもねぇよと、笑いながら手を振って)月には魔力があるって言うからな。意外と、ほんとにそういう力があるのかもだぜ。(ニンマリと笑みを浮かべて)ん、それじゃあいただきますだぜ。(と、さっそく一つ手にとって一口食べ)もぐもぐ、んーちと甘いけど、これはこれでなかなかいけるな。(うまいうまいと満足そうに、あっという間に一つ食べ切ってしまおう)悪酔いするなら、さすがに考えるけど。そうでないんなら、遠慮するな。ほれ飲め。(手にした缶チューハイを差し出す) (09/28-22:06:17)
ライアス > しょっちゅうトラブルに見舞われる生活だったんですか?(目を丸くさせて。そういえばそういう詳しい話って聞いたことなかった気がする。なんて今更。) 月に魔力、かあ。 話しがずれるけど、魔力のある人って羨ましいですよね。魔法、便利ですし。(肩を竦めて目を伏せて。) あはは、実は砂糖の分量少し間違っちゃって、甘くなっちゃったんです。 一人だからいいや、なんて・・・ こしあん造るのに6時間かかるんですもん、作り直す気力はありませんでした。(てへ。と暴露しちゃう子。それでも食べてくれる相手にほんわりと嬉しそうに微笑んで。) 飲み方間違えなければ…!よく友達と飲み会してましたし。 では、いただきまーす! (月にむかってかんぱーい!とすると一気に飲むことはなく、ちびちびとゆっくり飲み始める。) んん、やっぱり月見酒は味が違いますね。 (ほわん。) (09/28-22:15:30)
クライス > まぁな。例えば近道しようと路地裏通るだろ? そしたら、ギャングの裏取引場面と遭遇して、逃げ回る羽目になったりとか。(笑いながら、そんなことを告げて)ほんとそうだよなぁ。俺は装備で補ってるけど、基本魔法はつかえんからな。ほんと使える奴羨ましいよな。(わかるわかると頷いて)ふむ…。でも、まぁこれは許容範囲だろ。…こしあんから手作りか。どうりで、普通のおはぎとは違うわけだ。もう一個貰うぜ。(と再度手を伸ばせば、もう一つぱくりと)自制できるってのはいいことだ。酒は飲んでも飲まれるなって言うしな。(そう言いながら、こちらはぐいっと一気に) (09/28-22:21:22)
ライアス > ええ… 運悪すぎ。(そういう相でも持ってるんだろうか、と目を細めてジト目で相手を見る。) 僕も、先輩を見習うようになってから、装備を気にするようになりましたね。一応拳銃は遠距離ですけど、やっぱり魔法には敵いませんもん。 それを上回るものは、授業では教わりませんでした。(膝を抱くようにして、むぅっと口をとがらせて) やった。合格ライン? (なんて無邪気に言うと、自分もおはぎに手を伸ばす。) うれしいな、こうやって食べてくれる人がいると。 むぐ。 (もぐもぐ。確かに甘い。けど、許容範囲だ。なんて心の中で。) おぉ。 先輩、もしかして行けるクチですか。 (ぐいっと行く相手に目を丸くさせて) (09/28-22:28:24)
クライス > でも、もう慣れたぜ? それに、今のはほんの一例って奴だし。(他にもあるのか。本人はさほど気にしてないらしく、呑気に笑ってて)魔法の何が怖いって、範囲攻撃があることなんだよな。単体攻撃程度なら、避けたりも出来るんだが。(範囲を吹き飛ばされるような攻撃は対処しづらいと言うか、まず避けられない。使われたら、ほぼ詰みだ)銃は銃で、魔法より優れた点もあるとは思うがなぁ。(そう言いながら、空を見上げて)なんと言うか、酒に合う甘さな気がする。…いやぁ、俺も助かったよ。一人で月見酒ってのも悪くはねえが、やっぱ誰かと飲んだ方が楽しいからな。(ニィッと笑みを向け、どことなく嬉しそうな雰囲気で)結構酒には強いんだ。(空になった缶をクーラーボックスへと戻して、もう一本取り出そう) (09/28-22:36:24)
ライアス > そういうのって慣れるものなんですね…そういうの聞くと、僕は幸せものだったなあっておもいます。(苦笑を浮かべて。呑気に笑う相手を見ればちょっぴり心配にもなったりして。) そうなんですよ。すごい魔術師とかだと、範囲攻撃で凄い威力を出したりするじゃないですか。 何かしらの方法で反射できれば、対処できそうなんですけど。(ううむ、ちびちびとお酒を飲みつつ。) そう、ですかっ? (まさか失敗が成功につながるとは思わず、驚いた表情を浮かべて) 先輩はみんなでワイワイするのが好きそう。バーベキューの時もみんなで食べてましたもんね。 (ふふふと楽しげにそう言って。) 本当、先輩の駄目なところないですよね。 …しいて言うなら、彼女に弱いとこ?(くすくす。) (09/28-22:41:33)
クライス > 人間、大概のことは回数重ねるとなれるもんなんだ…。(なぜか遠い目)反射かー。確か跳ね返せたら、かなり有利になれるだろうな。実際出来るのかは知らねぇけど。(そういう魔法とかもあったりするのだろうかと、微かに首を傾げて)まぁ、あくまで俺の感想だけどな。他の奴も同じ意見かはわからねぇぞ?(コクコクと頷きつつ、一応念押しだけはしておく)賑やかなのは好きだぜ。……そうかぁ? 結構あると思うぞ、俺。(駄目なところ。いくつかはすぐに思い浮かぶ)…お、おぅ。まぁ、それも…かな。(ぽりぽりと照れ隠しに頬をかいて) (09/28-22:47:38)
ライアス > 抗わないのが先輩らしいです。(あははと楽しそうに笑って。) 反射鏡っていう魔法具が、僕の世界にはありましたね。本来、妊婦さんがお腹に入れておくものなんですけど、悪い魔力を反射させる魔法具なんですよ。 …僕の世界にあるってことは、ここにもあると思いますねえ。(ううむ。) ありがとうございます。嬉しい。 (ほわ、とほんのり赤らめて照れくさそうに微笑む。ぽりぽりと後頭部を掻いて。) でしょう? (クスクス。) えー、例えば?? ふふふ、彼女さんには敵わない感じですね。 (ふにふにーっと避けられなければほっぺを突こうと。) (09/28-22:53:13)
クライス > 反射鏡かぁ。ライアスんとこには、そんなのがあるんだ…。こっちじゃ、そういうの見かけた事は俺はねぇなぁ。(記憶を手繰り寄せてみるが、そういう類のものは思い当たらないなーと首を傾げて)例えば? んー、押しが弱いとか。あとは器用なのは利点だけど、特化してるわけじゃねえから、本職にはかなわねぇんだよ。(自分で気がついていることを幾つか上げてみて)そりゃなぁ。惚れた弱みってのがあるからなぁ。……まぁ、物理的にも敵わない気がするけど。(ボソッと最後小さく呟いて。実際、彼女は、強い) (09/28-22:58:32)
ライアス > 僕は魔法とかさっぱりですけど、僕の世界は結構魔法とか発達してましたから。 この世界ではあまりないのかな。(うーん。ちびちびお酒のみつつ。月を見上げて。) 押しが弱い。 ああ、器用貧乏てやつでしょうか。・・・というと、ああ、そういえば、先輩はなんでも屋さんみたいなこといってましたね。(なるほど。なんて納得したように頷いた。) そういうのいいですねえ。僕にはそういうのないから。 …物理的? (きょとん。) (09/28-23:04:39)
クライス > 俺もさっぱりだぜ? そもそも、ここの世界って人自体が少ねぇからな…。そのかわりに探せば、もっとすごい技術とか持ってる奴いそうだけど。(十二分にあり得る話だ。少なくとも自分の交友範囲でそういう相手は思いつかな位が)そうそう、それ。(器用貧乏と言われれば、頷いて)まぁ、なんだ。実際の腕っ節とでも言えば良いか…。レニの奴、あぁ見えて結構…(以前に一緒に冒険した時のこととか思い出して、ふっと遠い目になって)…っと、二本目も空になっちまったな。(空になった缶をクーラーボックスへと放り込み) (09/28-23:08:46)
ライアス > たしかに。集まるときは集まるんですけど、人工的には本当に村よりもすくないですよね。(コクコクと頷いて。) それこそ魔法具とか作っちゃう人いそうです。 …いたら、オーダーするんですけどねえ。(ぅーん) ふふ、当たった。 …彼女さんそんなにすごい人なんですか。もしかして、対等に戦ったら負けちゃうんじゃ。先輩。(はっ。) 先輩早いですねえ! おはぎももうなくなっちゃう。 (あと二個のうち一個食べ始めて。) もう少ししたら戻ろうかな。 …もっとゆっくりお話ししたいけど、ちょっと…寒い。 (ふるっと身震いして) (09/28-23:15:08)
クライス > 実質、神隠しの森の館と時狭間くらいだからな、人いるの。(他所から結構人が来たりはするけどなーと)…あー、その手のは意外といるんじゃねぇかな。(そこそこいそうな気はする。パッと思い浮かぶ相手はいないが←)…元冒険者って話だしな。……それはないと断言できないあたりが…。(震え声で思わず顔を覆う。なんてこった、勝てるビジョンが見えてこない!!)…っと、さすがにもう秋口だしな。それじゃあ、そろそろ切り上げて、引き上げるとするかっ。(クーラーボックスの蓋を閉めれば、その場で立ち上がって伸びをして) (09/28-23:20:30)
ライアス > そういう静かな世界、好きです。僕。 …ああでも、お祭りは盛り上がりましたね。去年だったかな?(小首を傾げて。) いますよね。時狭間で働いてて会ったことはないですけど… 元冒険者なんですか!?じゃあ、経験豊富ですね。  ・・・・あわわ。強い彼女も魅力的ですって。(なんてフォローになってないフォローをいれつつ、両手をクライスの肩にのせて励まそうと。) あわわ、すみません。 今日、先輩と話せてよかったです。 また明日からがんばろーっと。 (こちらも立ち上がってぐぐっと背伸びをする。ほんのり顏が紅いのはきっとお酒のせい) (09/28-23:24:11)
クライス > 去年だな。今年はなかったからなぁ。(ちょっと残念そうに小さく息を吐いて)今は別の仕事やってるがな。…というか、そっちが本職らしいけど。 ……まぁ、うん。魅力と言えば魅力なんだが、そのさ、やっぱり男としてはさ…。(その後は言葉にはならない。まぁ、わかってはいたことだが。でも考えるとちょっとだけ悲しくなる)俺もだよ。さて、それじゃ帰るとするか。途中まで送ってくわ。(クーラーボックスを肩に担げば、ライアスに告げて。途中まで送って行こう。それから館の方へと帰っていくつもりで――) (09/28-23:29:41)
ライアス > p:お相手さんくすでしたーーーwノシ (09/28-23:30:36)
ご案内:「月の丘」からライアスさんが去りました。 (09/28-23:30:39)
ご案内:「月の丘」からクライスさんが去りました。 (09/28-23:30:50)
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