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ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (09/30-22:11:28)
アオバ > ≪カラーン♪≫(いつものようにドアベルの音が響き、それと共に入ってくる人影一つ)…こんばんは。(ふっと、マスターに微笑みかけて。そのままカウンター席へと腰をかける)…さてと、何にしようかな。(軽く背もたれに体重をかけつつ、しばし思案を巡らす。大抵の物は何でも出してくれるが、それゆえにお任せ以外を頼もうとすると悩む件) (09/30-22:14:34)
アオバ > …まぁ、お任せでいいかな。(しばし悩んで、結局お任せを頼むことに。少々博打ではあるが、それもまた一つの楽しみみたいなものだ。さて肝心のブツは果たしてどんな…) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。冬限定のメニューです♪) (09/30-22:19:30)
アオバ > ………。(いいのか、堂々と言って。というか笑いキノコって…。抗議の視線を向けるが、マスターはどこ吹く風といった様子だ)…いいけど。…いただきます。(仕方ないと覚悟を決めて、チーズグラタンを食べる)……くっ。…くすくす…。ぷはっ、ははっ。あはははははははははははははははっ。(毒にはそれなりに耐性があるはずなのに、全く意味がなかった。ともかく意味もなく 大 爆 笑 である。10分お待ちください) (09/30-22:23:07)
ご案内:「時狭間」にクレアさんが現れました。 (09/30-22:28:54)
アオバ > (10分経過)…ぜぇ、はぁ……。(笑いすぎて、息も絶え絶えになり、テーブルに突っ伏すアオバの姿がそこにあった)…わ、笑いすぎて…。…く、苦しい……。(肩で息をしつつ、しばしぐったり) (09/30-22:32:53)
クレア > (お店にやってきた少女。そのまま店内に入ろうとするがドアに手をかけたあたりで中から大きな笑い声が聞こえてきてそのまま固まる。)な・・・・・・なんです?(取っ手を握ったまま目をぱちくりさせている。やがて中が静かになればドアを開けて不思議そうに中を見た。) (09/30-22:34:15)
アオバ > (返事はない。屍ではないが、完全にグロッキーなようだ) (09/30-22:36:18)
クレア > (中に入ってみるとカウンターに突っ伏す誰かが。慌ててという訳ではないがちょっと足早に底まで行ってみて確かめる。)あわわ・・・・・・笑い死んでます・・・・・・。(冗談の口調ではなく至って真面目そうな感じで。つんつんと突いて反応を確かめようとしたり。) (09/30-22:42:59)
アオバ > ………はっ。(突かれれば、ハッとした様子で目を開けて)…さ、さすがに死んではいないよ。(苦笑を浮かべつつも、そこはしっかりと告げておこう)え、えっと…。こんばんは。(何はともあれご挨拶) (09/30-22:45:00)
クレア > ですよね。(真顔で。)こんばんはですよ。・・・・・・一体どうしたですか?(挨拶を返し、一体何があったのか聞いてみる事にする。) (09/30-22:48:03)
アオバ > …あぁ、うん。(どうしたのかと聞かれれば、自分の目の前に置いてあるグラタン皿を指差す。一応食べきったので、中身は空だが)…マスターにお任せを頼んだら、笑いキノコのチーズグラタンと言うのを出されてね。それ食べて笑い転げてたの。(苦笑いを浮かべつつ、一部始終を説明して) (09/30-22:49:59)
クレア > わ・・・・・・笑いきのこ?そんなお伽話みたいな・・・・・・ってここはそういうところでした。(皿を見ると空なのでなんだったのかはわからない。そしてマスターの方を見る、この人あなどれないです。) (09/30-22:55:59)
アオバ > …とりあえず、なんとか食べきれたけど。次はごめん被りたいね。10分も笑い続けるのは、ちょっときついよ。(ジト目でマスターを見つめる抗議の視線。効果はない)興味があれば、お任せで注文してみたら良いと思うよ。(何が出るかはわからないけど、と小さく付け足して。ひとまずお茶を飲む。ホット一息) (09/30-22:59:47)
クレア > 10分も笑い続けるってある意味拷問です・・・・・・。(なんかそう言うの聞いたようなような気がします、とか思いつつ。)えっ・・・・・・ボ、ボクもですか?(初めて聞いたお任せで出てきた物がこれでは当然警戒してしまう。チラチラと視線を彼女とマスターと交互に動かして。) (09/30-23:06:12)
アオバ > 実際、かなりしんどかったよ。(初めてだったけど、と至って真顔で告げて)…あ、強制ってわけじゃないよ。ただ、ちょっと勧めてみただけだから。(そう言いながら、ぐいっとお茶を一気に飲み干す。こちらは無理強いする気は全くない。マスターの方はどうかわからないが)とりあえず、ごちそうさま。(空になった湯飲みをカウンターの上へと置いて) (09/30-23:10:03)
クレア > うーん・・・・・・です。(マスターが出す物は良い物と聞かされていたから気にはなるがとんでもない物も出るとなると。)まぁ死んじゃうようなレベルのものは出ないし大丈夫ですよね、お願いしますです。(そんな軽い感じで納得させるような発言でごまかす。) (マスターが料理を運んできた。)『ラブリー☆ハートのリゾット だ。』(あまぁいカボチャにハート型のにんじんがキュートなリゾットです♪心も体もぽっかぽか☆バレンタインイベントメニューです♪) (09/30-23:17:28)
アオバ > …あ、普通の料理だ。(ちょっと季節はずれ感はあるが、些細な事だ)…当たりみたいだね、おめでとう。(くすりと笑みを浮かべて、静かに席から立ち上がる。料理の代金をテーブルへと置いて)…さて、それじゃあ私はそろそろ帰るね。(時間もいいし、と時計を見て) (09/30-23:20:16)
クレア > ・・・・・・・・・・・・。(言葉とかには出していないが内心ほっとした感、スンゴイ話も聞かされていたから過度に警戒してたのだろうか。)あっ。ハイ、おやすみなさいです。(食器を手にしたあたりで相手の方にそう見送りの挨拶。) (09/30-23:25:06)
アオバ > うん、おやすみ。じゃあね。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店から出て行き――) (09/30-23:26:57)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (09/30-23:27:01)
クレア > (じっと出てきた料理を見る、普通においしそう。見た目も凝ってるし説明も別に怖い話とかじゃない。スッと一口・・・・・・おいしい。後はもう無口でもぐもぐと食べ始め、食べ終われば支払いをして帰るという流れだろう。) (09/30-23:33:38)
ご案内:「時狭間」からクレアさんが去りました。 (09/30-23:33:45)
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