room03_20151002
ご案内:「川の上流」にヒメさんが現れました。 (10/02-22:08:27)
ヒメ > ≪カロン≫ (石が転がって、他の石にぶつかった。硬い音が響く。 それをじっと見ていたのは一匹の犬。 時狭間の近くを流れる川の上流あたり。大きな岩があったりして、魚釣りとかできそう。) (10/02-22:11:08)
ヒメ > (ひょい、ひょいと石や岩の上を軽やかに跳んで歩いて移動。 川の水面に顔をつけられそうな場所にたどり着いた。くんくんくん、と川の水の匂いを嗅いで、へちゃへちゃと水を飲みだした。) (10/02-22:13:24)
ヒメ > (鼻についたしずくをぺろりとなめて) ぅっふ …もう秋なのでありますなっ (周囲の様子を眺めて) (10/02-22:16:35)
ご案内:「川の上流」にクレアさんが現れました。 (10/02-22:19:08)
クレア > (じゃり、じゃりと下流の方から砂利や石を踏む足音が聞こえてくる、それは近づいてきていて誰かがやって来ていることを知らせている。)よっ・・・おっとっ・・・ですっ。(川の石を飛び石にして遊ぶようにやって来てる少女、川に落ちないように足元をしっかり見ながらぴょんぴょん飛んでいる。) (10/02-22:23:34)
ヒメ > (耳が震えると同時に、近づいてくる少女の方を向く。こちらからは動かず、その場で立ったまま少女の様子を見ているようだ。) (10/02-22:25:12)
クレア > (飛び移る岩がなくなったのですとんと着地。前の方を向くと――)・・・・・・?(目の前に居たのは犬、犬種は見たことのないタイプでわからない。少女はこちらを見ているその犬をただ珍しそうに見ていてお互い見つめあう形。) (10/02-22:32:19)
ヒメ > (前方にたどり着いた少女を軽く見上げる犬。少女もこちらを見だしたあたりで…) こんばんはであります! (口を開けて挨拶した。人間の少年のような声。声色は明るく) (10/02-22:35:41)
クレア > ひゃっ!?犬がしゃべったですっ!!(予想しなかった展開、驚いて垂直に跳ね上がる少女。)・・・・・・あっ。(今少女が立っていたのは砂利の川沿い。驚いて思わず飛び跳ねていれば当然足を滑らせて――背中からズッコケた。) (10/02-22:42:55)
ヒメ > (少女が跳ね上がって体が傾きかけた瞬間に、その背後へ回り込む。) おぎゅん (少女の背中と地面のサンドイッチ。) (10/02-22:45:27)
クレア > (もうコケる事は恒例だと思っている少女、なんの受け身も取ろうとしていなかった――が。予想もしなかった感触が背中に。)・・・・・・えっ?(ゴロンと転がってみればさっきの犬を煎餅にしてしまったようで。)あっあわわ・・・・・・ごめんなさいです!(犬の側で膝立ちになって心配そうに見ている。) (10/02-22:53:08)
ヒメ > (妙な声が出たものの、鍛えてますから!そのままペタンコになっていることもなく、しょきん!と立ち上がって少女の方を向く。) 大丈夫でありますかっ? お怪我は? ぢぶんは大丈夫でありますっ! これでも鍛えているのでありますっ! (えへん) (10/02-22:55:09)
クレア > あ、うん。ボクは大丈夫ですけど・・・・・・。(それよりも、と言った顔で。)犬さんも大丈夫ですか、良かったのです。(ほっとした表情になって立派な姿勢の犬を興味深そうに見る。) (10/02-23:01:21)
ヒメ > 川に落ちたら寒いのであります! 気を付けて川を渡ると良いのでありますっ! (わふ! と軽く鳴いて) (10/02-23:04:33)
クレア > です・・・・・・。(そろそろ寒さも気になりだす時期、びしょ濡れならなお寒いだろう。)というかやっぱり犬が喋ってるです、スーパーわんこですっ。(改めてそこにツッコむ少女、立ち上がると周囲をぐるぐる回っていろんな方向から観察しようと。) (10/02-23:11:49)
ヒメ > (いろんな方向から観察され始めると、四足でシャキーンと立ったまま胸を張るっ) 人語は訓練済みなのでありますっ! もちろん同族とも話せるのでありますっ! (10/02-23:14:27)
クレア > 訓練でいけるものだったんですか・・・・・・。(不思議そうにそんなコメントを。)じゃあボクも訓練次第で犬の言葉が・・・・・・?(とかなんとか疑い無さそうに思っているようだ。) (10/02-23:19:51)
ヒメ > 優秀な訓練士からの熱い指導の賜物でありますっ! (えへんっ) (10/02-23:22:32)
ヒメ > 犬語と人語に詳しい方がいらっしゃれば犬語を話せるかもしれないのでありますっ! (こくこく) (10/02-23:23:25)
クレア > その人もすごいですっ。(目を輝かせて興味津々にわんこの話を聞いていて)・・・・・・それならここにいるですよね?(そう言って視線の先は――) (10/02-23:25:44)
ヒメ > えぇえ (たたたた、と前脚をぱたぱた上げ下げ) 人語は話せるようにはなったのでありますが… ぢぶんは人ではないのでありますっ 発声の仕組みや喉の仕組み…そのあたりにまで詳しいわけではないのでありますからして、あなたに犬語を教えるのは難しいと思われるのでありますっ (10/02-23:29:33)
クレア > むー。そういうものですか・・・・・・。(なんとなく言ってる意味はわかる。しょんぼりとしているものの自分を納得させようと。)無茶を言ってしまいましたですね、ごめんなさいです。(ぺこり。) (10/02-23:33:35)
ヒメ > いえいえ 我らケモノと通じ合おうとしてくれたのでありますなっ (尻尾ぱたぱたぱたと振ってクレアを見上げて) (10/02-23:35:27)
クレア > なかよくできるなら見た目は関係ないですっ、たぶん。(知識欲や好奇心的な物もあるが動物と意思疎通をしたいというと言うのは純粋にそう思っているのは確かだ。そう言いながら揺れる尻尾を目が追っかけている。) (10/02-23:41:47)
ヒメ > そう言っていただけると嬉しいのでありますっ (それから、ふと空を見上げて) ぢぶんはそろそろ戻るのでありますっ (10/02-23:42:57)
クレア > (笑顔でその言葉に応える。)・・・・・・?そですか。(釣られて上を見て。)ばいばいです、えーと・・・・・・(そういえば名前を聞いていなかった、『犬さん』で良いのかどうか言葉に詰まった。) (10/02-23:47:43)
ヒメ > ぢぶんの名はヒメでありますっ (わふっ) (10/02-23:49:20)
クレア > ひめ?はいです。(言葉の意味についてはその地方の出ではない為疑問に思うことはなく。)また会いましょうです、ヒメさんっ。(軽い笑顔とふりふりと軽く手を降ってばいばいの挨拶。) (10/02-23:53:01)
ヒメ > では、あなたもお気をつけてっ でありますっ! (ぺこり、と頭を下げる。 たたんっ と岩や石を軽くけって夜の中へと消えていった) (10/02-23:54:32)
ご案内:「川の上流」からヒメさんが去りました。 (10/02-23:54:36)
クレア > (あっという間に視界から居なくなった犬を見送ると少女は今の経験を半数するようにその場にしばらく立ったまま。)この世界は色んなヒトが居るのです・・・・・・。(ぽつりと呟く。彼?がヒトと言うかはアレだろうが言葉のアヤと言うもの。しばらくすると少女は再び歩き出す、今度は滑ったり落っこちたりしないように川沿いを歩いて行くことにした模様。) (10/03-00:00:42)
ご案内:「川の上流」からクレアさんが去りました。 (10/03-00:00:56)
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