room10_20151002
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にイングリッドさんが現れました。 (10/02-21:01:57)
イングリッド > (関節を剥きだしにした60㎝ほどの人形を抱え、ふらりとした足取りで歩いてくる女が一人。時折けたけたと笑みを結んだ口が開く。) (10/02-21:05:35)
イングリッド > (血の匂いはするが、その主は見当たらず。少し出鼻を挫かれた、ような。 立ち止まり、首を傾げる仕草。口は相変わらず笑っていて、本当は何も考えていないのかもしれないが。 女の指が人形の髪を梳き。) (10/02-21:08:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にナオさんが現れました。 (10/02-21:15:29)
ナオ > (ぽつーんと、瘴気の漂う荒野の真ん中に突っ立ってる子が一人)あ、あわわわ…。またここに迷い込んじゃったよぅ。(周囲を見回せば、見覚えだけはある雰囲気の場所。おろおろと戸惑った様子で周囲を見回して) (10/02-21:16:55)
イングリッド > (カタ、カタ、カタ、と規則的な音。 人形の腕が一人でに持ち上がる。三分割された胴体がぐたりと屈む。カタカタ、音が響き、人形が顔を上げる。それをただじっと見ている、ような。視線は分からないが、そんな首の向き。 カタカタッと音が響き、独り言の方を人形が向く。) (10/02-21:18:00)
ナオ > (まだ探知範囲に相手は入っていないのだろう。そちらの様子には、まだ気づかず)こういう時は、いつもの手で…。(背中の大剣を抜けば、そっと地面へと立てる。以前に学んだので、そっと剣先を立てることは忘れない。やがてバタンと倒れる大剣)…こっち!!(大剣が倒れた方を指差す。進路は決まった!!) (10/02-21:23:25)
イングリッド > (人形のガラスの瞳がナオを捉え、じぃと真っ直ぐ見つめている。)……阿呆の子がいたよ!(本人はそちらを向いていないが笑みの籠った声が漏れる。くるり、そちらを向き。)やあ、迷子かな?迷子かな?(あからさまに胡散臭いのがひょこひょこ近づいてくる。) (10/02-21:27:03)
ナオ > (大剣を背負いなおせば、さぁ出発だとばかりに歩き出そうとして)…んゅ?(何か聞こえた。ふと足を止めれば、改めて周囲を見回す。今度は近づいてくる相手へと気づいた)な、なぜそれを!?(唐突な問いかけに、なにやら衝撃を受けた様子を見せる。胡散臭いとか、そういうのは気にしてない模様) (10/02-21:29:53)
イングリッド > (あっ、ひかない系の子だ。って一瞬真顔になる。それから裂けるような満面の笑み。口だけ。接近出来るだけ接近していく。近づけばにたにた、口角が動く。)なんでだろうね?君、小さいね。可愛いね、可愛いね。(片手で人形を抱き、もう片方の手をナオの顔のほうに伸ばして。) (10/02-21:33:12)
ナオ > おねーさんとは、初めて会うよね…?(前にどこかであったっけ?と首を傾げつつ、近づく様子をじっと見守って)え、可愛い? そ、そう?(可愛いなんて言われれば、ちょっぴり嬉しそうに照れ照れとなりつつも、伸ばす手からは目を離さない。じっと見ている。ただ逃げもしないが) (10/02-21:36:29)
イングリッド > (ぴたりと足を止めればつぃ、とナオの頬を指先でなぞりたい。腕一本ぶん、丁度微かに指先が触れる距離。)…初めてだよ。 可愛いよ。可愛いなぁ、可愛いなぁ。(触れることに成功すれば何度か確かめるように指先が動く。) (10/02-21:41:11)
ナオ > そうだよね? …あれ、じゃあなんでボクの事、迷子ってわかったの?(ぱちくりと瞬きをしつつ不思議そうに首を傾げて。頬を指先でなぞられれば、くすぐったそうにして)そ、そんなに褒めても何もでないよ?(照れ笑いを浮かべて、触れられるままにしていることだろう。そんな中でも、しっかりと相手は見ていたり) (10/02-21:44:49)
イングリッド > (にやにや笑い。)う~ん、面白そうだから内緒にしておこうかな?(ゆらり、首を傾けながら。)少し考えればわかることさ。頭が付いているんだから考えたって罰は当たらないよ。(厚い前髪で少し風が吹いたぐらいでは顔の上から半分は見えそうにない。 感知できるなら人形の方から強い魔力を感じるか。それ以外の様子は、少し落ち着かない不審者のそれ。指先がしきりに何か確認するように輪郭をなぞる。)……大丈夫だよ。本当に魅力を感じて何かを褒めるとき、人は見狩りは必要じゃないからね。(ナオの頬にどのぐらい肉がついているか、確認するような手つき。) (10/02-21:53:34)
イングリッド > (にやにや笑い。)う~ん、面白そうだから内緒にしておこうかな?(ゆらり、首を傾けながら。)少し考えればわかることさ。頭が付いているんだから考えたって罰は当たらないよ。(厚い前髪で少し風が吹いたぐらいでは顔の上から半分は見えそうにない。 感知できるなら人形の方から強い魔力を感じるか。それ以外の様子は、少し落ち着かない不審者のそれ。指先がしきりに何か確認するように輪郭をなぞる。)……大丈夫だよ。本当に魅力を感じて何かを褒めるとき、人は見返りは必要じゃないからね。(ナオの頬にどのぐらい肉がついているか、確認するような手つき。) (10/02-21:55:11)
ナオ > えー…。(内緒と言われれば、そんなぁと眉尻を下げて)…考えればわかる。……迷子とは言ってないし、うーん…?(首を何度も左右に傾げる。…わからないらしいが、それなりに一生懸命に考えてみる)そうなんだ。えへへー。それじゃあ、素直に喜んでおくよ。(にぱーっとさらに嬉しそうな笑みを浮かべて。なお肉付きは程よくついてる感じ。無駄はないが、つきすぎという感じでもない) (10/02-21:57:11)
イングリッド > ……ふ、ふふ…頭弱い子、可愛いなぁ。 …うん。その軽そうな頭捻って捻って考えるといいよ!(軽く暴言を吐いているが、どこか相手を試すような口調で。)うん、そうそう。(こくこく頷き、確かめれば、むに、と指が頬を押す。先ほどから何やら息が荒い。) (10/02-22:01:05)
ナオ > うーん? 周りをキョロキョロしてたからかなぁ…?(でも、それだけで迷子と断定されるのもおかしい気がする。答えにはたどり着かない)…うに。(指で頬を押されれば、変な声を微かに上げて、少しだけ顔が押されて仰け反ったり)…と、ところでさっきからさわさわ触ってるけど。何かついてる…?(さすがにちょっと気になりだしたようで、じーっと見つめ返そう) (10/02-22:04:18)
イングリッド > 違うよ、違うよ、考えて。(歌うように声が弾み。)可愛い顔がついてるよ♪(じーっと見つめれば、おおよそ女の方からjは視線というものを感じない。目を覆う髪は月を照り返す色なのが分かる。髪の下から除く頬は紅く、口元は、笑みで開いている。息が荒く、肩が軽く上下している。) (10/02-22:09:10)
ナオ > 違うのかぁ…。じゃあ、なんでだろう…。はっ、まさか…!?(何か思い立ったのか、ハッとした表情で顔を上げて)実はただの勘!?(つまり適当に言ってみたら当たった的な――と←)……うーん?それはそれで嬉しいけど、なんかそれだけじゃなさそうな気がするんだよね。(じーっと、さらに相手を見つめる。あれ、なんか様子がちょっとおかしいような…?)だ、大丈夫…?(何か息が荒いぞ、と気づくには気づいたが、着眼点はずれていた) (10/02-22:13:06)
イングリッド > (一瞬あ、この子素で頭弱いやつだって顔をしたかどうかは見えない。)君、よっぽど強いのかな。よく今まで生きてこれたね?(はぁはぁしながら首を動かし。)うーん、熱があるのかもね?(あるよ。見た目に熱そうだよ。) (10/02-22:17:49)
ナオ > …何か違うみたい。(勘で当てたと言うわけでもないようだ。それくらいは察した)んー、どうかなぁ。どのくらい強いかはわからないけど、冒険者やれるくらいの力ははあるよ?(実力についてのハッキリとした自覚はあんまりない子。ただ少なくとも弱いわけではないというその程度の認識)え、熱あるの? …どれどれ。(そっと片手を伸ばせば、相手の額へと手をやって)………あ、外さないと無理だ。(思い出したように篭手を外して、改めて額に手を当てようと) (10/02-22:22:01)
イングリッド > …頑張って、もう少し、もう少し。(ふぅんと相槌。さて、額に触れるとき、前髪ははらうのかな、そのまま触れるのかな?) (10/02-22:25:08)
ナオ > …うーんうーん。はっ!?(一生懸命に考えたうえで、新たな考えに思い当たった。それは)もしかして、おねーさんも迷子とか!?(同類だからこそわかる何か、みたいな――)…んー?(前髪の下にそっと手を差し込みはするが、髪を払うまではしない。前髪を極力動かさないように注意しつつ) (10/02-22:31:26)
イングリッド > うーん、惜しいなぁ。たまたま流れ着いたって意味じゃ迷子に近いけどね。(触れようとするならじっとしているが、目の近くに肉の少し盛り上がった傷のような感触を感じるかもしれない。)君はいい子だね。とってもいい子。(ふっと笑みが一瞬淡いものに変わって。) (10/02-22:35:08)
ナオ > あれ?これも違う?(惜しいとの言葉には、ちょっと残念そうに肩を落として)うー、わかんないっ。降参!!(ギブアップした。考えるのを放棄したとも言う)…えへへー。(手に感じるわずかな違和感。けれどもそれを話題には触れない。視線を感じないことからして、なんとなく、なんとなくだが予想している物はある。だが、だからこそ…そこには触れない。ただ、いい子と言われれば、やっぱり嬉しそうにはにかむだけだ) (10/02-22:40:17)
イングリッド > 君、…剣をたおしていただろう? ああいうのはよく子供がやるのさ、道に迷ったとき。それをたまたま見ていたのさ。(女の目にその表情の一つ一つが映っているのか、否か。大体は想像通りだが、不自由した様子はなく。)熱っぽい…かな? (10/02-22:44:03)
ナオ > あ、うん。あぁ、それでだったんだ!!(それか!!と言われれば気がついたようで)そうだったんだー。ボク、知らなかったよー。(子供がよくやるとの情報は知らなかった模様。初めて知った…と目を瞬いて)…んー、ちょっと熱っぽいけど。風邪とかで出る熱みたいじゃないかな。これなら大丈夫だと思うよ?(そっと手を離しつつ告げて。外した篭手を再び嵌め) (10/02-22:48:19)
イングリッド > …それはよかった。 …~……~~~……。 (少女の触れた額の辺りにそっと触れ、暫し荒い息だけが聞こえ…しゃがみ込む。蹲って、少々苦ししそうな様子。) (10/02-22:52:21)
ナオ > ふぁっ!?(不意に蹲るのが見えれば、あわてて駆け寄って)ど、どうしたの!?大丈夫?!(心配そうに横に寄り添って) (10/02-22:54:00)
イングリッド > ~っ。(寄り添われれば、反射的にナオの方を向くような動き。)…少し、苦しいだけ…胸をさすってくれたら、 なおる。 …かも。(何か言い始めた。) (10/02-22:57:03)
ナオ > そ、そうなの?(何か言い始めたが、疑いとかはあんまり持たない子である)えっと、それじゃあ…。さすさす~(言われるまま、胸の辺りをさするとしよう。これが異性なら問題もあるが、ナオは女の子である。問題はない←) (10/02-23:00:38)
イングリッド > …うぅ、すこし よく なった、かも。 (なってない。) 君は、優しい子だね。 でも、あたしが苦しいのは君のせい、なんだよ?(こてん、と、寄り添ったままならナオの頭に額つけるように。) (10/02-23:04:27)
ナオ > そう? それはよかったよ。(少し良くなったと言われれば、ホッとした表情を浮かべて)…ふぇ? そうなの? …ボ、ボク何かしたの?(額が頭に触れれば、不安そうな表情が良く見えるかもしれない) (10/02-23:06:28)
イングリッド > (すーはー、軽く息を整え。)……うん、そう…。 (口元が笑みを作らなくなって、顔が近いなら、熱を帯びた暖かい息がそナオにかかるか。)…さあ? 何かしたんだろうね。(内緒、と軽く首を動かし。 顔を覆う前髪の奥は、その表情をうつしているのか、顔は合わせたまま。) (10/02-23:12:15)
ナオ > (なぜか、ちょっぴりドキドキ。でも理由はわからない)そんなぁ…。(何かしたんだろうけど、教えてはくれない相手。ちょっぴり不満と不安の入り混じった表情を浮かべて)…うーん、おねーさんがボクのせいで苦しいなら、そろそろ行ったほうが良いかなぁ。(ちらりと視線を向けるのは、先ほど大剣が倒れた方とも違う別の方角) (10/02-23:15:42)
イングリッド > …うん、そうだね、あたしのことなんて放って、どっか行っちゃえばいいんだよ。 ……でもでも、ねぇ、どこに行くつもり、かな?(首を傾げ。きゅう、と片腕で人形を抱きなおして。) (10/02-23:19:31)
ナオ > …んーでも、なんか色々心配だよぅ。(解決法はわかったが、それでもあっさり放っていける性格ではない。結局そうは言いつつも、まだ動かない)……えーと、とりあえずここから離れるのが目標かな。(そう言いながら向ける視線の先。それは思惑とは裏腹に、闇つどの地の奥地側だったりする←) (10/02-23:22:47)
イングリッド > (にやにやするぐらいの余裕は出てきた様子。)……ふーん、弱ったお姉さんを暗がりに連れ込んで、 何をするつもりかなぁ?(と軽口を叩いてみるが、どこか弱弱しく。) (10/02-23:25:16)
ナオ > ふぁっ!? く、暗がりに連れ込んだりとかしないよ!!と言うか、なにもしないよ!?(ぶんぶんと首を横に振って。再び様子がおかしいことに気がついて)…なんか、やっぱりちょっと調子悪そうだよ?(ほんとに大丈夫?と) (10/02-23:27:10)
イングリッド > でもあっちは暗そうだよ?もやもや、ごうごう、どろどろだ。(と、何か抽象的な感じに。)…うん。 君と、 一緒にいるのは、なんだかとっても楽しいけど、それが終わってしまうのを考えるのは苦しいからね。(困ったような、弱弱しい声が吐き出される。) (10/02-23:30:36)
ナオ > …………じゃ、じゃあ行くならあっちかな…?(伝わったらしい。こめかみに、たらーと一筋の汗が浮かべば、反対側―闇つどの地の外側の方―を今度は指差して)…でも、ずっとずっと一緒にいるわけにもいかないよ。帰る場所はきっと違うだろうし…。あ、でもでももうちょっとは一緒にいられるかも。安全なとこまで、おねーさんも一緒に行かない?(そしたら、それまでは一緒にいられるよ、と) (10/02-23:34:23)
イングリッド > どうだね、ここから出るならね。 あたしは別に出なくてもいいさ。 君はいい子だけど、やっぱり察しは悪い。(ひゅー、と息を吐いて。)ねぇ?人は少しのごはんじゃずっとお腹いっぱいってわけにはいかないでしょ? 我慢はできるけど、限度がある。  お腹が空いているときに、今食べられないものの話をするのはつらいと思わない?(と首を傾げて。) (10/02-23:39:41)
ナオ > …そうなの?(ここから出なくても良いとの言葉に、キョトンとした表情を浮かべて)…うん、そうだね。(こくんと小さくうなづく。確かにそれは大変な事だ。同時に、何かを察した)……。じゃあ、ボク行くよ。たぶん、それが一番おねーさんのためにも良いんだろうし。(眉尻を下げれば、力なく笑ってみせて) (10/02-23:44:35)
イングリッド > (何か察した様子にはふっと再び笑みを浮べて歯をむき出しに。)……知ってた?食べるとなくなっちゃうんだよ。 一度貪りだしたら、チリ一つも残さない。至福の喜びと深い喪失を味わうことになる。 (弱弱しいが、歌うように弾んだ声。) (10/02-23:49:42)
ナオ > さすがにボクは食べられて上げられないけど。何もないよりは良いかもだから、これ上げるよ。(ごそごそと荷物袋の中を漁れば、中から携帯食料の入った袋を差し出そう。入らなければ、それまでだが。それでも何かしてあげたくて) (10/02-23:53:19)
イングリッド > (一瞬きょと、と口を噤んで。)…君はさぁ、どうしてそこまで人にやさしくしようとするの? あたしは別に君のために君を見逃すわけじゃない。衝動の後に訪れる喪失が、怖くなった…だけだ。(ちくちく刺のようにその優しさは突き刺さる。するり、腕の中から人形が転げ落ちた。) (10/02-23:57:14)
ナオ > そうしたいと思ったからだよ。(真っ直ぐに見つめて、そう答えた。躊躇いも迷いもない、ただ単純な理由)大丈夫だよ。ボク、こう見えても逃げ足も速いから。もし我慢できなくなっても、その時はヒョイヒョイ逃げて食べられてなんかあげないから。でも、我慢し続けるのはつらいだろうから、ボクは行くよ。でも、これくらいは受け取ってよ。(携帯食の袋をさらに差し出す。それこそ半分強引に押し付ける勢いで) (10/03-00:01:14)
イングリッド > (ぐらぐら、頭は痛み、届かない) (10/03-00:03:08)
イングリッド > (ぐらぐら、頭は痛み、届かない月の光は雲にさえぎられる。 失ったはずの光が、眩しいような。)いいよ、君だってお腹は空くだろう?それにね、気分悪いんだよ、自分が、可哀想なやつみたいな顔をして、同情を引いてることがさぁ?(へらへらしたまま、首を振って。)さようなら、さようなら。 (10/03-00:06:13)
ナオ > …そんなことないってボク思うけど。でも…、そう言うなら無理はしないよ。(単にお腹が空いていると大変だろうから、そう思っての事。だが、いらないというのなら無理強いも出来まい。ちょっぴり残念そうに携帯食の袋を直して)…それじゃあ、またね。バイバイ。(小さく手を振れば、その場を後にする。時々気にしたように何度か振り返るかもしれないが、やがて駆け出して去っていき――) (10/03-00:10:55)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からナオさんが去りました。 (10/03-00:11:14)
イングリッド > (顔は、ずっと、ナオの方を向いているが、そこに視線はなく、去っていく姿を捕らえるには弱すぎて。 完全に気配の探れない位置に行ってから。)……また、か。(息を吐き、ゆっくり立ち上がる。) (10/03-00:14:53)
イングリッド > (呼吸はずいぶん落ち着いたが、消耗はした。人形をゆっくりと拾い上げて。 先ほどの暗がり、と称した奥地にゆっくりと足を進める。) (10/03-00:17:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からイングリッドさんが去りました。 (10/03-00:17:13)
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