room00_20151003
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (10/03-13:11:16)
ロドクーン > () (10/03-13:11:24)
ロドクーン > (ばん、と扉に何かぶつかる音。そのあとに扉がゆっくり開いて人が一人入ってくる) ちゃーっすぅ っさしぶりぃ (ピンク色のポニーテールをぶら下げた革鎧の男が片手を上げてカウンターの中のマスターに挨拶して) (10/03-13:13:22)
ロドクーン > (壁に近いテーブル席に座る。ガコガコと椅子を壁にくっつけて、頭まで壁に寄りかかって) あ゛ー… (疲れたーーってな感じで数秒目を閉じて、パッと開けて)  (10/03-13:16:49)
ロドクーン > ここはいいよな…こう… 速攻狙ってくるおかしいのとかいねぇから… (よいしょ、と身を起こして) なんかくれる? (とマスターに声をかける) (10/03-13:18:23)
ロドクーン > (しばらくしてマスターが持ってきたのは…) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (10/03-13:20:22)
ロドクーン > …あぁあぁ… (調理中から良い匂いがする系だこれ。) たまんねぇー 何出てくるんだぁ… (壁に寄りかかって待ってたら、運ばれてきたのはホカホカの赤がまぶしいパスタ。) ヒェー こりゃーいいやぁ えっへ へっへ (嬉しそうにフォークを手に取り、カウンターに戻っていくマスターの背中に声をかける) あんがとさーん マスター (10/03-13:22:55)
ロドクーン > (一口食べだすと、もうあとは止まらない。マナーとか知るもんか状態で、カツカツカンカン音をさせながらパスタをかっこんでいく。)  (10/03-13:29:56)
ロドクーン > …えふっ  (皿に残ったソースも舐めるようにして(実際舐めて)完食。皿の上にフォークを置いて再び壁に寄りかかる。) っそーさまぁ… ああぁー… うまかったぁー… (マスターに向かってニシシッと笑いかける。) んじゃ、ちょっくら一休みさしてもらっかな… (ガコガコガコと近くの椅子を引き寄せて並べて… 簡易ベッドの完成。) や、ここで一晩過ごすとかしねっからぁー ちょっとだけぇー (マスターに声をかけてゴロンと横になった) (10/03-13:35:32)
ご案内:「時狭間」にフタバさんが現れました。 (10/03-13:43:17)
フタバ > おじゃましまー。(来客が一人、やって来たのは竹刀入れ背負った子。ドアを開けながらとりあえずの挨拶、中に誰か居るかとかは関係のない社交辞令。その後はカウンター側に向かおうと)……?(よく見たら誰かが居るようだ、並んだ椅子を使って寝っ転がるその様子とその人物の髪色に目を引かれる。その鮮やかなピンク色の髪に珍しさを感じた様子、とは言え自分も人の事を言えない髪色と言えるが) (10/03-13:50:48)
ロドクーン > (長いポニーテールが床について渦巻いている。 男の顔色は若干白い。) …んがっ (それでも扉の音と挨拶の声に目を覚まして反応した。すぐに起き上がることは無いようだが、そのまま寝てしまうことも無いようだ) …んむぐ…  (10/03-13:54:24)
フタバ > …………。(寝ているのか横になっているのか、起きたりこちらにアクションを取る様子が無いならしばらく無言で相手を眺めている。その後はカウンター席に戻ってマスターに注文しようと)えーと……カレーライス。(日本の店とかで出そうな普通な注文、おまかせは例外的な凄い話ばかり聞かされて内心警戒してるらしい) (10/03-14:03:48)
ロドクーン > …んだー… (フタバがカウンター席に座ったあたりでようやく起き上がって) …おー お邪魔してんよー (フタバに声をかけて) んん… (流石に横になるのはやめたのか、壁に寄りかかって休むらしい) (10/03-14:07:35)
フタバ > んっ?(背中から聞こえてきた声、さっきの寝てた人だろうかと振り返ると想像通り)あ、こんにちはー。(ぺこりと日本式に軽く頭も下げた挨拶。そして相手はまた寝そうな様子、そう言うのを見ているとマスターがカレーライスを持ってきたみたいで)ん、いただきまー……。(一口食べた時点で一瞬フリーズ。口からスプーンを引きぬいた後)う……ちょ、辛――(それについては確かに指摘してなかった、食えない辛さではないけど、辛さではないけど。マスターがタイミングを見計らったように水のコップを持ってきた。) (10/03-14:17:51)
ロドクーン > あ すっげ良い匂い… (カレーに気が付いたようで薄く目を開けて) …おぉ カレーも良… (と言いかけたところで。カウンターの少女が辛いと固まったのを見かけて) ふはっ (思わず笑いだして) あは あは (そのまま笑っていたかと思えば) はは  はがッ (妙な声を出してテーブルに突っ伏した) (10/03-14:22:39)
フタバ > んっ……ん……(早速水を飲み始める、そうしたら後ろから笑い声が聞こえてきて)うう……ちょっと……ちょっ!(笑われてると思って振り向いたらなんかぶっ倒れた!思わず席を立って様子を見に) (10/03-14:27:56)
ロドクーン > (近づけば、テーブルの下で腹部を押さえている姿が確認できるだろう。) カッ カレーですご へひっ なかなか最近見ない ひひっ うぐぅ リアクション… かーわいすぎんよ… ひゃっ ひゃっ (顔が青白い。それでも表情は引きつり笑いで)  (10/03-14:32:00)
フタバ > ……え。(よく見たら笑いこけてるヤツだった?)んー……もうっ。(心配して損したと言わんばかりに頬膨らませて自分の席へ戻っていく) (10/03-14:39:15)
ロドクーン > (近づいてきたフタバには苦笑しながら片手をヒラヒラ振って) ぃやーあ すまんすまん… 気にせず、カレーの続き楽しんでくれ… (そして、テーブルに頬をくっつけてつっぷした格好のままのようで) (10/03-14:42:04)
フタバ > むー。(ぷくーっと膨れているが恥ずかしさの意味で顔を赤くしてもいて、とにかく席に戻って食事再開しようと。辛口って事がわかってればとりあえずは大丈夫、さっきの不意打ちはちょっとキツかったけど。それでも度々水を飲んだりしていて。) (10/03-14:47:24)
ロドクーン > (さすがにもう一度食事を邪魔しようという気はないようで、それからは何か声をかけることはないようだ。)  …ぅ゛ー  (何か注文する気配もなく、男は先ほどの格好のまま時々かすかに唸ったりしているものの、だいたい黙ったままで) (10/03-14:51:31)
フタバ > (黙々と食べ続ける、むしろ水でお腹が膨れそうだ。そして大体食べ終わった辺りで)…………?(静かになっても合間合間に聞こえる声。さっきはバカにされたものの、本当に何かあったのか?とか思わずにはいられない性分で再び振り向いて様子見、とは言え傍から見るだけだと何も察することは出来ず) (10/03-14:56:27)
ロドクーン > (振り向く気配に気が付いたのか、もそもそ顔を上げてフタバの方を見る。左右で違う色の瞳がフタバを見る。) …ごちそーさまった? (へへ、と薄く笑って) …。 (一瞬、微妙に視線をそらした後もう一度フタバを見て) …ちょーーーーーーっとお願いがあるんですケドォ… (へへ、と笑いながら何か言いだして) (10/03-14:59:14)
フタバ > あー、うん?(目が合う、よく見ると瞳も珍しい感じだなと思いつつ)……なんですか?(相手の口調とか態度は気になるものの、とりあえずはそのまま聞き続ける様子) (10/03-15:04:14)
ロドクーン > (相手が反応してくれたのでそのまま続けて) 報酬はきっちり前払いで… …魔力、すこっしでいいから、分けてくれると助かるんだけど…  (10/03-15:05:33)
フタバ > へ?まりょ……?(思わず目をぱちくりさせて聞き返す、魔力って魔法使いのアレだよね?なんで私に?とか心の中で思っているようで不思議そうな表情をする)え……?でも、私魔法とか使えない……けど? (10/03-15:09:50)
ロドクーン > 魔力、魔力。 (きょとんとしているフタバにうんうん、と頷いてみせて。それから、使えない、との言葉を聞くと) あー… そういう感じなん。 まぁ、じゃあ…うん。そうだな。 …キミから魔力がもらえたらきっちり報酬払う。もらえなくても、払う。 それで、どう? (首を軽く傾げて) (10/03-15:15:00)
フタバ > (うーん、としばらく悩んでいる、報酬とかそう言うお金の話ではなく自分に魔力がある~の件)とりあえずは……できるか確かめてみるくらい……なら?(出した答えはそう言う当たり障りの無いような返事だった、なんとなく不安ではあるが) (10/03-15:20:55)
ロドクーン > はーん あっりっがっとーん (返事を聞けば立ち上がる。片手で腹部を押さえたまま、ややフラつき気味の足でカウンター席のフタバへと近づく。ふらふらしてるから、ポニーテールもぶらんぶらんゆれる、ゆれる。フタバの隣の席に腰かけて) じゃあ… 肩、手ぇ置いていい? (と、薄い革の手袋の手をひらひらさせて) (10/03-15:24:30)
フタバ > (そんな相手の様子を見ている、足取りが不安な感じ)あ……はい……?(不安げな感が見て取れるだろうがとりあえずは承諾。その手に視線を向けて)えっと……魔力で動いてるとか、そういうタイプなんですか……?(相手の様子や提案に少女が想像したのはそう言う体質、時折そう言う設定の人物はフィクションで見かけるから) (10/03-15:30:14)
ロドクーン > (肩にぽん、と手を乗せて) あぁ、ちゃーうよ  …単に魔力不足で回復魔法使えないだけなんて言えないやだ恥ずかしいきゃっきゃっ(※棒読み)  …はい。 (コホン。) じゃ、とりあえず試しに… (MPドレイン的な。マホトラ、アスピル、そんな術を使い始める。効果は魔力を吸い出すもの。効く効かない、または吸い取れる量等はお任せします。) (10/03-15:37:17)
フタバ > あ、そうなんですか。(そんなあからさまな口調をされるとこっちも相応の表情になったりして)…………んっ。(特に大した抵抗は無く吸収は出来るだろう。一方吸われた本人はと言うと自分に魔力があったという自覚は今までなかったものの、何らかの感覚を感じて思わずぴくんと体を震わせる。)……う。(今まで経験の無い事に思わず声が漏れる) (10/03-15:45:51)
ロドクーン > …お。 (魔力はあった。そのままスルーッと魔力を少し吸い出す。数分間マラソンした時程度の疲労分を吸い出すが…それがすごい疲れた、になるか全然へっちゃら、かどうかはお任せします。) …よーっし (ぱ、と肩から手を外す。) いやぁ~ 超助かった… (そのまま腹部を押さえていたもう片方の手に乗せていた片手を重ねると、ぽわーと手が光っている。)  (10/03-15:52:16)
フタバ > ……ふぅ。(疲れた、と言う感覚はあるが軽く疲れた程度な顔をしている。)お役に立てたなら何より……おお?(相手が魔法を使ったのか光る手を見て感嘆の声を上げ、興味津々に見ている。自分にも魔力があると言われれば余計に興味が湧くわけで) (10/03-16:00:18)
ロドクーン > (魔法を使うところを見ている相手に気が付いてニッと笑いかける。) これが、魔法。 なっ (回復魔法が効いているのか、表情にも力が戻ってくる。光が止んで、そっと手を外して…) …よしっ。 (確かめるように小さく頷いて) いーやー マジで助かった。 えーと…報酬、報酬…ここで使える金でいい?それとも…宝石? (ごそごそし始めながら尋ねて)  (10/03-16:05:45)
フタバ > (無言で目を輝かせて見ていた。)えっ?宝石……?いやそんな……。(自分の所で宝石と聞けば高級な品、遠慮したような口調で)えっと……それじゃあ今の食事代とかを……。(感覚的にはそんなに吸われた感じはしなかったし、それくらいでいいよね?と) (10/03-16:13:33)
ロドクーン > …おぉ! (なるほど!って顔して硬貨を出してマスターに渡し) さっきのとぉ、この子の今のと… …あと1回分、ここでの食事代。 (そう言ってフタバにウインクしてみせて。 それからサイフらしき袋をしまい込んで) (10/03-16:16:51)
フタバ > ありがとうございますっ……あ、すいません。(報酬ではあるものの一応相手に感謝の言葉を述べて後もう一回分と聞けばもう一度同じように繰り返して感謝)しかし……私一応能力みたいなの……はあるんですけど魔力とかがあるのは知りませんでした。んー……それも含めて魔力なのかな。(質問するともただ独り言とも取れるような感じに相手に向かって話しかける、顎に手をやって考えるようなジェスチャー) (10/03-16:25:30)
ロドクーン > 魔法使ってなくても… 魔力持ってるやつってぇーのは結構いっからなぁ… まぁ、あとは使ってる能力の源が魔力とは知らずに使ってたとか…   (10/03-16:31:21)
フタバ > なるほど……ただそう言う能力なんだって思って魔法とは別に考えちゃいますからね。(そう言って自分の手のひらを見つめたりして手のひらにぎにぎ)私も考えたことなかったです。 (10/03-16:36:50)
ロドクーン > とある世界じゃー「ふしぎなちから」を全部まとめて「魔法」って言ってたり… 別んとこじゃ一部の能力を「魔法」つって、他の能力には別の名前がついてたり… まぁ、いろいろだぁな (へっへっと笑って) (10/03-16:39:14)
フタバ > うーん……魔法かぁー。(と、ふと気づいたような顔をして)ということは私も勉強してみれば何か魔法が使えるかも?(少なくとも吸い取って流用できる魔力はあるわけだし、と凄いテンションが上がっているわけではないが期待したような感じ) (10/03-16:44:16)
ロドクーン > おっ そうだなぁ (フタバの様子を見ながら頷いて) …その様子だと魔法学校… …とか、はー… (なさそう、とか思いながら) (10/03-16:46:23)
フタバ > あー、それは無いかなー、そういうのあったら魔力もってるとか知ってるだろうしお誘い来てそうだよね。(みたいな話あったよね、有名すぎて名前はあえて言わない。冗談ぽいテンションで)独学じゃー……さすがに難しそう。(館の本とかチラ見しただけだけど、と付け加えて) (10/03-16:51:42)
ロドクーン > 俺なんかは、じーちゃんが魔法使いだったからなぁ… あとは、魔法使いに弟子入りするとか。 (ふーむ、と首を傾げて) (10/03-16:54:25)
フタバ > うー、そんなツテ無いなぁ……。まいっか、もしかしたらこっちでそう言う人に会えるかもしれないし。(とかそんなポジティブな発想で言葉を閉めた)それじゃあ、そろそろ帰ろうかな?お金ありがとっ。(帰りの挨拶と感謝を含めて深く相手にお辞儀した) (10/03-17:03:06)
ロドクーン > あぁー 「ここ」なら弟子とってる魔法使いとか居そう。むしろ魔法学校のセンセイ的なのとか居そう。 (うんうんうんと頷いて)  おーぉお。 気ぃつけて帰ってぇー (手をひらんひらんと振って) (10/03-17:05:17)
フタバ > だよねっ。(席を立ち、竹刀入れをしっかりと背負うと)うん、そっちも……は余計かな、それじゃ。(相手の格好を見ての発言、そしてドアを開けて店を後にした) (10/03-17:11:48)
ご案内:「時狭間」からフタバさんが去りました。 (10/03-17:11:53)
ロドクーン > (手を振って相手を見送り) (10/03-17:12:15)
ロドクーン > …うーむむ… (腕を組み、なにやら考えていて。それから数分後にマスターに声をかけると外へと出て行った) (10/03-17:13:40)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (10/03-17:13:43)
ご案内:「時狭間」に迷子のヴァレリウスさんが現れました。 (10/04-01:00:38)
迷子のヴァレリウス > (まずは少年がジギーに案内されて時狭間に辿りついてからの活動を辿ろう。) (10/04-01:01:26)
迷子のヴァレリウス > (時狭間はあらゆる世界と交差する空間にある特殊な店らしい。そのマスターは神出鬼没。 もしや少年と知人という可能性が微粒子レベルで存在するかもしれない。6ゾロで知人。) [6面2個 6+1=7] (10/04-01:03:21)
迷子のヴァレリウス > (極めて疑わしい他人の空似と出た。)朱鷺羽おじさん?! なんでおじさんがここに! 急にいなくなるから、皆、心配したんだよ?! (10/04-01:08:57)
迷子のヴァレリウス > (マスターの反応。1:勘違いに悪ノリする。 2:丁寧に勘違いを訂正する。 3:寡黙を決め込む。否定も肯定もしない。) [3面1個 1=1] (10/04-01:09:53)
迷子のヴァレリウス > (適当に調子を合わせられているにも関わらず、マスターの少年への応答は、少年が期待する様な『朱鷺羽おじさんがいなくなってから、今まで』を説明する様なものだった。 説明の出来。マスター補正+6) [6面2個 2+5+(6)=13] (10/04-01:12:48)
迷子のヴァレリウス > (少年の看破能力判定。知力補正+1) [6面2個 2+6+(1)=9] (10/04-01:13:40)
迷子のヴァレリウス > (少年は見事に騙された!) (10/04-01:14:08)
迷子のヴァレリウス > (荒唐無稽な話ばかりだったが、少年が体験したことを鑑みればマスターの言葉を否定しきれない。 知識の差、そして何より経験の差が物を言った。) (10/04-01:16:43)
迷子のヴァレリウス > (マスターは少年に説明する。 1:君は元の世界に帰れない。 2:君は元の世界に帰れるだろう。) [2面1個 1=1] (10/04-01:19:09)
迷子のヴァレリウス > (それは何故? 1:闇集う土地を少年が抜けられないから。 2:少年の世界軸が狂ってるから。 3:今世界は存亡をかけた未曾有の危機に瀕しているから。 4:大障壁が少年の元居た世界との世界間移動を阻むから。) [4面1個 4=4] (10/04-01:24:38)
迷子のヴァレリウス > (大障壁とは何? 1:エネルギー障壁。天地を別つ空の壁。地の束縛。 2:論理障壁。少年は使命を帯びてこの地へ落された。 3:死の扉。) [3面1個 1=1] (10/04-01:35:56)
迷子のヴァレリウス > (少年は叫んだ!) 嘘だ! そんなこと言って、本当は私をからかって遊んでるんでしょう?! (10/04-01:39:09)
迷子のヴァレリウス > (マスターの反応。 1:あっさり嘘を認めて肯定する。 2:本当だ。と、さらに説得にかかる。 3:じっと少年をまっすぐ見つめる。肯定も否定もしない。) [3面1個 3=3] (10/04-01:43:48)
迷子のヴァレリウス > 嘘だと言ってよ朱鷺羽おじさん! (10/04-01:45:52)
迷子のヴァレリウス > (マスターの反応。) [3面1個 1=1] (10/04-01:46:18)
迷子のヴァレリウス > …………。(絶句して、じっとマスターを見上げる。) (10/04-01:50:27)
迷子のヴァレリウス > (マスターの反応。) [3面1個 3=3] (10/04-01:50:38)
迷子のヴァレリウス > (顔を伏せて考える。マスターは嘘だと肯定してくれた。しかし、先になされた説明があまりに信憑性が高いものだったため、知力補正のかかっている少年は、このマスターの肯定をこそ『嘘』であると判断してしまう。 そして少年が頼れる人は今、このマスターしか居ない。 少年は何とかして、生き延びなければならない。具体的にはマスターの庇護下に入らなければならない。そのためには――) (10/04-01:57:39)
迷子のヴァレリウス > (入ってきた時見た店内の様子は、客を迎え入れるための物だった。つまりこの店はどこからか仕入れをしている筈で、そこには人との交流がある。) (10/04-02:10:26)
迷子のヴァレリウス > (先のマスターの説明において、この近くに村,町,街,都の類は 1:存在する。 2:存在しない(遠くにある)。 3:存在しない(地産地消,物々交換で成り立っている)。) [3面1個 3=3] (10/04-02:12:15)
迷子のヴァレリウス > (非常に厳しい状況である。 少年がマスターに売り込むにあたって、少年が持つ技能を確認しよう。 少年は過去の判定により、頭脳寄りのキャラクターであることが分かっている。代わりに身体能力は弱い。 見習い判定。1:経理,2:事務,3:司書,4:販売員,5:巫医,6:呪術士,7:魔術士,8:学者,9:魔法使い) [9面1個 6=6] (10/04-03:00:13)
迷子のヴァレリウス > (少年は呪縛/祝福に関する特殊技能の見習いである。 この技能は対象の運勢に関与する技能だ。 少年は世界間を渡った(スリップした)実績がある。 少なくとも、何か条件が揃っている場所でトリガを引くだけの潜在能力はあるだろう。) (10/04-03:04:03)
迷子のヴァレリウス > ……分かった。(材料は出た。後は嘘ではないけど本当でもないレベルで最大限自分を売り込むのみ。失敗すれば、路頭に迷い魔物の餌になってしまうだろう。 マスターの採用基準値を判定。 少年で遊ぶため、少し甘めに見る。補正値に-3) [6面2個 6+3+(-3)=6] (10/04-03:15:00)
迷子のヴァレリウス > (少年は顔を上げ、真剣にマスターに自分を売り込んだ。売り込み文句に理知補正+1。) 朱鷺羽おじさん、お願い。私を雇ってください! 体力はないけど、計算できます! 家の仕事手伝ってたから、帳簿がつけられるし、呪術士の見習いをやってたから、ハーブや魔物の素材の見分けができます! [6面2個 4+3+(1)=8] (10/04-03:16:48)
迷子のヴァレリウス > (少年はマスターの採用基準(甘め)をクリアした!) (10/04-03:17:50)
迷子のヴァレリウス > あ、ありがとうございます! (勢いよく頭を下げた少年に、マスターは裏にある宿泊施設で体を休める様に指示する。) (10/04-03:20:27)
迷子のヴァレリウス > (仕事は明日からだ。 業務内容は多岐にわたるが、現在の人員の配置と少年の資質を鑑みて、少年には裏方,仕入れと素材の前処理に関する業務が割り当てられることだろう。) (10/04-03:22:27)
迷子のヴァレリウス > (少年の前途は多難。 しかし、少年はこの世界で一先ず、命を繋ぐことに成功した。) (10/04-03:23:32)
迷子のヴァレリウス > (本日の観測はここまで。) (10/04-03:23:40)
ご案内:「時狭間」から迷子のヴァレリウスさんが去りました。 (10/04-03:23:43)
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