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ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にロドクーンさんが現れました。 (10/03-20:30:18)
ロドクーン > あぁー… やっぱ夜んなると風がちめたくなんなぁ… (岩場の温泉の脱衣所。ポニーテールを慣れた手つきで紐でまとめ上げる。それから装備だの服だの脱いで…手ぬぐい一枚腰に巻いていざ温泉へ) (10/03-20:33:00)
ロドクーン > あ゛ぁ~ 寒いんじゃ~ (ぺたぺたぺたぺたと慌てて大きな湯舟の方へと向かう。癒しの湯。) そーそー なんかの話で聞いてたんだったよなぁ… いやぁあー タダで入れるなんてありえねぇー 効果あんのかなぁ… (とりあえず体洗うかー なんて洗い場へGO) (10/03-20:34:52)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にフォンセさんが現れました。 (10/03-20:36:03)
ロドクーン > ふんふ~ん ふんふふー ふん~ (手ぬぐいでわしわし体を洗っている。公衆浴場のマナーは知っている様子。) (10/03-20:37:58)
フォンセ > 行きたいのなら、自分で来れば良いだろうに。なぜ、私の状態でなんだ。(そんな呟きを漏らしつつ、やってくるのは岩場の温泉。いくらか冷えた気温ではあるが、服装的には相変わらずだったり。ともかく、なにやら独り言を呟きつつ、温泉へとやってきて)…? 誰かいるのか?(誰かの気配を感じつつ、脱衣所(女性)の方へと入っていく) (10/03-20:38:37)
ロドクーン > ふんふんふ うごっ いってぇ… (負傷してる場所も擦ってじたばたじたばた。 フォンセの声は うごっ の時にかき消されてしまったようだ。 あらかた洗い終えて、じゃばーっとお湯で流して。 …髪の毛は大変だから後で。) いや~ デカい風呂っ (湯舟に入る) あ゛あ゛~ しみるぅ~~ (肩までつかると…ピンク色の髪の毛をまとめ上げているのもあって、まるで女子のようにも見える。) (10/03-20:45:35)
フォンセ > (もそもそと服を脱いで、たたんで、置いておく。髪は長いままでは不便なのでアップにして束ねて。バスタオル一枚身を覆って、温泉へ)…ふむ。やはり先客がいたか。(先にいる先客に気がつきつつ、中を横切って温泉の方へ。温泉縁でかけ湯をして)邪魔するぞ。(一声かけて、温泉の中へ。マナー?んなもんは知らない←) (10/03-20:47:04)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にライアスさんが現れました。 (10/03-20:48:22)
ロドクーン > …んが (背後で声がした。) あー はいはい どうぞどう (振り向きかけて んばっ と元に戻る。 今のは…女性の声や!!) …。 (すすす…と少し奥へと移動する) (10/03-20:50:19)
ライアス > (地図を眺めながらのらくらりとやってくる少年は。目的地に近づいていく。 場所は癒しの湯である。) やっぱりこの時期は温泉ですよねえ・・・ (うんうんと頷きながら一人呟いて、温泉に近づいていく。ふと、人の気配を感じて。 先に見つけたのはフォンセだった。 ふぁっ。 なんて小さく声を漏らして、木陰に隠れるとじぃっと眺める様子。完全なる覗き状態になっちゃう。)((女性風呂…?))(ちらっともう一つの人影を見ればピンクの髪。しかもまとめ上げていて、女子に見える。なにこれ、楽園か、などとそわそわ。) (10/03-20:51:42)
フォンセ > …?(不意に言葉を途切れさせ、すすすっと離れていく相手に首を傾げて)…どうかしたか?(こちらはさほど気にした様子もなく、温泉の中へ。そのまま静かに肩間で浸かれば、小さく息を吐いて)…はふぅ…。…やはり、いいな。(あー、気持ちが良いわーと目を細め) (10/03-20:53:53)
ロドクーン > ハァ イェ ナンデモナイデスゥ (へったくそな裏声で返事して。肩がふるふる震えだす。)>フォンセ (10/03-20:55:39)
ライアス > ・・・??(明らかに声が怪しいピンク髪の女子(しかもよく見えない)に、くびをかしげた。じいっとロドクーンを凝視してみよう。じぃー。) (10/03-20:57:25)
フォンセ > …ここは混浴と言う奴ではないのか? というか、大丈夫か?(なんか肩が震えている。もしかして温泉に入ってるのに寒いのだろうかとか、変な勘違いをしたり。よもや自分が原因とは気づかない)>ロドクーン (10/03-20:58:30)
ロドクーン > (フォンセの発言で自分が男とバレてる!と慌てて振り返り) あばぶべ (足を滑らせて深い所にはまってしまいそうになりながら) ぶばしゅ ばっ はがっ (なんとか今までいたあたりに戻って) 混浴デスガッ (我に返ってフォンセの方に背中を向けて) うぁー スィマセン… (10/03-21:03:05)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に鬼灯 華蓮さんが現れました。 (10/03-21:05:42)
フォンセ > …お、おい。本当に大丈夫か。(こちらを振り返ると同時に深みには待って溺れそうになる相手。思わず近づきかけるが、その前に持ち直したようなので、そのままその場に留まり)……? 謝るようなことをされた覚えはないんだが…?(ただただ不思議そうに首を傾げるの図。重ねて言うが、自分が原因とは夢にも思っていない←)>ロドクーン (10/03-21:06:48)
ライアス > あれ、ロドクーン?((ここ、混浴だったんだ。))(どおりで女子も入っているわけだと、納得したりして。それなら隠れなくても良いか、なんて思ったコイツはひょっこり姿を現して、ロドクーンに手を振った。おーいおーい。) こんばんわ。 (なんて、フォンセにも挨拶をしておこう。温泉の縁にしゃがみ込んで)>二人 (10/03-21:09:14)
鬼灯 華蓮 > (酒瓶を片手にすたすたと歩く女。温泉で一献飲みたいと時間を作ってやってきたのだが。温泉にはどうやら人が複数いるようで、声がするとしか分らないが露天風呂だったら混浴かーそうですかーと大雑把に一層近づいていく)…(ちょっと物陰に隠れて覗いてみた、湯気と湯気と木々の間から見えたのは)…混浴風呂?(女子と男の子が入っていますが、まぁまぁ、ともう暫く覗いておきたい うん、なんか面白い光景が見える、て) (10/03-21:10:49)
ロドクーン > ばぁああぁ (知ってる声がして再び溺れそうになり) ちょっっっ ららららららいっ (今度は上半身だけ振り返った。) どっ してお前っ んなとこにいんだーーっ (10/03-21:11:43)
フォンセ > ん?あぁ、こんばんは。…久しぶりだな。(最後にあったのはかなり前だった気がするが元気そうだ、と表情を緩めて)>ライアス (10/03-21:11:58)
ライアス > ええっ!?(びくっとして。) ど、どうしてって、僕も入りたかったから、だけど。 …女性と入るのは勇気がいるね。(へらりと笑って、頬をぽりぽり。) …あ、えっと。 (こいつはどうやらはっきりと覚えていなかったようだ。見慣れぬ女性の裸体に目をおよがせつつも、名前を聞きづらそうにして。おぼおぼ) (10/03-21:14:36)
ロドクーン > (ばしゃばしゃと顔にお湯をかけて) …混浴だからなっ… そうっ 混浴だからキニスルコトナンテナイ… (と気を取り直して) (10/03-21:20:05)
フォンセ > …フォンセだ。まぁ、最後にあったのもだいぶ前だからな。(微かにちょっぴり苦笑を浮かべて。なお、ちゃんとタオルで身を覆ったままなので、完全裸というわけでもない)>ライアス (10/03-21:22:55)
鬼灯 華蓮 > …入る、入りたい、入って呑むんです!(脱衣所(女性)の方へとずんずんと近づいて行き、いそいそと服を脱いでいく。タオルを体に巻いていざ出陣、ではなく入湯。男が居ようが居まいが気にしない、他フォンセやライアスへと僅かに会釈程度に頭を下げて、かけ湯をしてから酒瓶を持ったまま温泉に入ってしまおう)>ALL (10/03-21:23:52)
フォンセ > 見られて減るものでもないからな。(全ての元凶である当人はと言えば、温泉に浸かったまま、実に堂々としたものである。悠然と構えている)>ロドクーン (10/03-21:24:43)
ライアス > フォンセさん。 ・・・あ、なんかすみません。(おろおろしつつ頭を下げて。お客さんだったかな、なんて思ったものの、それ以上に大事な事をしてもらった気がして頭がもやもや。 なんてしていると、女子の声がもう一つ増えてビクっとするわけで。)((あばばば・・・))(ここの女子はなんて気にしない人ばかりなのだろうかと慌てる図。) (10/03-21:27:08)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にlessさんが現れました。 (10/03-21:29:12)
ロドクーン > …ど…堂々としてんな… (むぅ… フォンセの応対が大人で慌てたこちらがなんだか恥ずかしい。さささささと前髪を前に下ろして視界が塞がるようにして。) …ぅおっ (もう一人の声が!明らかに女子!) (10/03-21:29:23)
less > おんせーんおんせーん。(と脱衣所のの方からつったかやってくる少女。全裸。)ぁっ、こんばんはー。(先客いるーって。てひらひら。) (10/03-21:30:55)
フォンセ > 気にすることはない。最後に会ったのは、一年以上前だからな。(笑みを浮かべつつ、それだけ期間が空いていれば仕方ないさ、と。――過去ログ万歳と思った瞬間である←)>ライアス (10/03-21:31:02)
鬼灯 華蓮 > (酒瓶一本は持っている、それを適当に魔法か何かで浮かせると、どっぷり湯に浸かってちろりとロドクーンやフォンセやライアスを見てる。見ているだけだ、あ、lessも来た)今晩はです。(ぬくぬく、浸かってる)>ALL (10/03-21:32:08)
ライアス > 一年… 僕、もうこっちにきて一年以上もたってるんですね。(苦笑をうかべて。) … !!!!!?!? (少し落ち着きを取り戻しつつ、はは、と笑っていたものの、レスの全裸に気づけば、ばっ。と顏を赤くして目を丸くさせる。) わっ!? (その勢いで縁にしゃがんでいたコイツはバランスを崩して・・・)<ドボンッ!>(と大きな音を立てて温泉の中に服着たまま落っこちるのであった。) (10/03-21:34:51)
フォンセ > 別に私は恥じるものなどないからな。(ふっと、笑みを浮かべて)…今日は千客万来と言ったところだな。(次々とやってくる人の気配に、珍しいこともある物だと眉尻を上げて)>ロドクーン、 (10/03-21:35:00)
フォンセ > あぁ、こんばんはだ。……それは、酒か?(挨拶に答え、傍らに浮いている瓶を見れば、小さく首を傾げて)>鬼灯 (10/03-21:36:26)
less > (服があったので人がいるのは分かっているが、温泉の匂いで誰がいるか判別はできなかったっぽい。)ぅぉ?(なんか、だれか落ちた。まだ誰だかはんべつできてないっぽい。歩み寄って、掛け湯してないからまだ温泉には入らず。)>ライアス、みなさん (10/03-21:36:38)
ロドクーン > ぅおおン (レスの声が聞こえてきて思わず手で顔を覆う。そこへ聞こえてきたライアスの悲鳴と落水音) えぇえ!? (ばざぁ! と立ち上がって、ライアスが落ちたあたりへと急行する)) (10/03-21:36:42)
ロドクーン > ≪ とぷぅん ≫ (中央部分を横切ろうとして深い所に差し掛かってその姿が消えた) (10/03-21:37:17)
フォンセ > こんばんは、レス。なんだか会うのは久しぶりだな?(やぁ、と軽く笑みを浮かべて。すっぽんぽんな格好ではあるが、当然それを気にする様子はない)>レス (10/03-21:37:48)
鬼灯 華蓮 > 久しく、とも。…今年新作の酒です。一献飲みますか?(酒瓶は浮いている。盃を何処からともなく取り出すと、盃と酒瓶を浮かせたまま フォンセの方へと寄ってから再び湯に とぷんと 浸かる)>フォンセ (10/03-21:38:41)
フォンセ > …ふむ。そうだな、一杯もらおうか。(せっかくだし、と相手の言葉に甘えることにして、小さく頷いて)>鬼灯 (10/03-21:40:02)
less > ぅ?ぅ?(あれっなんか消えた。って顔。)ぅ、フォンセ、久しぶり。(すちゃ、と手を挙げて。タオル置いて掛け湯をする。)>フォンセ (10/03-21:40:31)
鬼灯 華蓮 > …(久方振りなので 此処に居る面子と遭遇したか はっきり言えば覚えていない。ただ 挨拶はしても問題なかろうに、でlessに向かっても 挨拶はしておこう)こんばんはだったかな?(見事に全裸ですねぇ…本来温泉は全裸が一番なんですが、と色々とあるのでタオルで隠した女はしみじみ思う)>less (10/03-21:41:06)
フォンセ > (ライアスが温泉に落ちたのに気づいたが慌てない。ここのお湯は、水中でも息が出来ることをしっているからだ。あと、先にロドクーンが動いたので、自分までは動かなくても大丈夫だとろうと判断し)>ロドクーン、ライアス (10/03-21:41:26)
鬼灯 華蓮 > …まぁ、盃をどうぞ。(朱塗りの盃をフォンセに差し出し、浮かせていた酒瓶を手に取ると封を切 とくとくとく、と盃に透き通った米酒を注いで) どうぞ。>フォンセ (10/03-21:42:47)
フォンセ > こんなところで会うというのも奇遇だな。(温泉には浸かりつつ、そっと目を細めて)どうだ、最近の調子は。(ちょっと尋ねる近況)>レス (10/03-21:44:05)
less > ぅ!こんばんは。(にこにことして曇った眼鏡桶のお湯に付けて、温めてからかけなおし、温泉に入る。)あー!お酒!!(いいなぁって顔。)>鬼灯 (10/03-21:44:14)
ライアス > (湯の中できゅっと目を瞑って、暫くじたばたとして息を止めたものの、苦しさがない事に気づいて、 ぱ。 と目を開ける。ぼやけた視界に あ、落ちたんだ と冷静に判断して。このまま湯から顔をだそうかと考えたが、すぐにレスの裸を思い浮かべて首を振る。 結果、暫く潜っている様子。 ちなみにロドクーンが沈んでいったのには気づいていない。) (10/03-21:44:54)
鬼灯 華蓮 > 潔い全裸での入湯。立派です。(真似は到底できませんが、と続く呟き)…呑みます?(すっごく年下だろうlessに向かって 酒飲みますか、というちょっといけない質疑をかけよう。盃は幾らでも出せる)>less (10/03-21:46:39)
フォンセ > ん、いただこう。(盃を受け取れば、注がれるお酒をじっと見つめて)では…。(くいっと一息に飲み干す。喉を通っていく感触に、そっと目を閉じて)…なかなかに良い味だ。(満足そうに笑みを浮かべて)>鬼灯 (10/03-21:46:49)
less > ぅ。きぐうきぐう!(へらへら。)ぅーん、ぼちぼち?ねぇ、なんか二人ぐらい沈んだけど何かあったの?(お前だお前。)>フォンセ (10/03-21:47:13)
ロドクーン > (ライアスを助けに行こうと思った人は中央部分、水深3mあたり。真顔の正座で沈んでいます。 ) …。 (10/03-21:48:07)
less > ぅ?お風呂は何も着ないで入るものだよ?(首傾げて。)のむ!(目をキラキラ。)ちょーだいちょーだぃ。…ぁ。あたしれす。おねいさんは?>鬼灯 (10/03-21:48:48)
鬼灯 華蓮 > 今年も豊作でしてね、米が。…そのお言葉で疲れも癒されます。(ささ、どうぞ、とフォンセが飲み干せば とくとくと次を注ぎ込もうと酒瓶を傾けてー待機を)>フォンセ (10/03-21:48:59)
フォンセ > そうか。(ぼちぼちと言われれば、ふむ…と頷いて)…よくはわからん。レスが来ると同時に沈んだみたいだが。(いまいちこいつもわかってはいなかった←)まぁ、ここは水中でも息が出来るし大丈夫だろう。>レス (10/03-21:50:06)
フォンセ > なるほどな、材料が良いのか。……じゃあ、もう一杯だけ。(再度注がれそうになれば、盃を出してありがたくいただくことに)>鬼灯 (10/03-21:51:53)
鬼灯 華蓮 > …子供の特権でありますれば、其れも許されましょう、大人がそれを行うと一寸不味い事が。(道徳と言うか目の毒と言うか、視線も逸れた)…あ、では、これで(にゅっと何処からかともなく朱塗りの盃を取り出して酒瓶を傾けて米酒を注ぎ、lessに手渡そう)どうぞ、私は 鬼灯華蓮。 蔵元やってます(酒作ってます、で本業言わなかった)>less (10/03-21:52:21)
less > フォンセはどう?(首傾げて。)ぅん。溺れる心配はないと思うんだけど…(なんかいきなり沈んだから…と。)ふぃー気持ちいぃ。>フォンセ (10/03-21:52:37)
鬼灯 華蓮 > 地獄で作っております。良い田んぼでコメを作っておりますし。…どうぞ(フォンセの盃に酒を注ぐと、改めて自分も、と盃を取り出して 自分用にも注ぎ くぃっと一気に呑んでみたり)>フォンセ (10/03-21:54:07)
フォンセ > 私も相変わらず…と言ったところだな。平穏そのものだ。(少しばかり退屈でもあるがな、と苦笑を浮かべて)まぁ普通に考えれば、いきなり人が沈めば気になるものだよな。(うんうんと頷いて)>レス (10/03-21:55:20)
ライアス > ((どうしよう、これは出れない。))(ロドクーンはどうしただろう、なんて心配しつつ水中で縁にひっつく。動くに動けない状態になってしまって、途方に暮れる。 外では飲み会なんかが始まっていて、さらに困惑。) (10/03-21:55:37)
鬼灯 華蓮 > …浮き上がってきませんね、殿方。(先程から全く。何が原因で落ちたのか沈んだのか理解も全くなかった女は 周りのフォンセを筆頭に慌てる素振りがないから ではと様子を伺う事に)>ロドクーン ライアス (10/03-21:56:05)
フォンセ > …地獄?(地獄って、もしかしなくてもあの?と思う。が場所が場所だ。そういうところから来てても不思議ではないので、あまり気にはしない)…ありがとう。(再度注いでもらえれば、再びくいっと一気に飲み干して)>鬼灯 (10/03-21:57:20)
less > ぅ。あたしもう14歳だよ!(じゅーぶん大人!って顔。解き放たれている胸を張り。結構ある!)ありがと、ほーずき。(朱塗りの杯ちょっと見つめてから、注いでいただき、くいっと飲み干す。)ふぁー。おぃしぃー。(ほわわん。)>鬼灯 (10/03-21:57:34)
ロドクーン > (水中でまとめた髪がほどけてしまったようで、ぶわわわ、と髪の毛が広がってしまう。 桃色貞子、爆誕。 ) (10/03-21:58:52)
less > あたしちょっと見てこよっか?(と杯を縁において潜り始めるよ。)>鬼灯、ライアス、ロドクーン (10/03-21:58:57)
鬼灯 華蓮 > 地獄ですね 三途の川とか賽の河原とかある、本職は死神ですので。(さらりと職業言っておく、でもどちらが本職か分らないだろう 酒作っている時点で)最近 本職どっちにしようか考えます、死神やって居るより蔵元の方が楽しくて。>フォンセ (10/03-22:00:21)
鬼灯 華蓮 > そ。そうですか…(14歳に酒はOKですか? 普通駄目なような気がする、でもここは自分にとっては異世界だ 問題あるまい多分)いーえ。(いい飲みっぷりです、ええ。)そうですね、ちょっと見て下さいません?(湯の中に潜るのは戸惑う、タオルがほどけてポロリが!lessが潜ってくれるようなので頼みたい)>less (10/03-22:02:39)
フォンセ > そうか。ここは色々な者が来るが…、死神と会うことになるとは思わなかったな。(イメージとは違うな、と相手の姿を観察して)楽しいのであれば、そちらを優先してしまってもいいのではないか? もちろん、ままならない事情があったりもするのかもしれんが。(飲み終わって、はふぅ…と息を吐けば、杯を返そうと差し出して)ありがとう、これで充分だ。(満足そうな笑みを)>鬼灯 (10/03-22:03:33)
less > (初めから失うものがない少女は人影探して潜っていく。 なんかピンクの塊が、下の方に!!ライアスはまだ見つけていない。)>ライアス、ロドクーン (10/03-22:04:38)
鬼灯 華蓮 > 死神っていうより蔵元で居る事が多いので、どちらでも構いません。(見た目が既に死神ではない。イメージ的に裏切っている典型的な女)ですね…正直 死神引退したいです、でも後輩が育てくれないと引退認めて貰えないのでもうちょっと続けます。(しがない二足わらじを、ちょっと、と盃を受け取れば その盃はどこかにサッとしまった)>フォンセ (10/03-22:06:39)
ロドクーン > (レスの気配に気が付いて、もさぁ…とピンク色の何かが動く) !!?!? (全裸の少女がこちらへ近づいてくるではないか! ピンク色の中から手足がにょき!と生えてじたじたじたじたしだした。) (10/03-22:07:41)
ライアス > ((誰か潜った?))(のぼせてしまいそうな気がしつつ、気配を探る。水の中で視界がままならないのが不便である。 今はじっとしていよう。ロドクーンが危ないことに気づかないまま・・・) (10/03-22:08:23)
フォンセ > ……いろいろと大変なのだな。(死神と一言で言っても、いろいろとその裏あるらしい。裏事情とも言える話を聞けば、同情するように目を細めて)どうやら、私が思っている以上に複雑な仕組みになってるようだ。(もっと、こう単純な仕事だと思ってたの図)>鬼灯 (10/03-22:10:02)
less > !?(動いた!人っぽい!!とじたじたするピンクなのに向かってどんどん潜っていく。)>ロドクーン (10/03-22:10:57)
鬼灯 華蓮 > ええ、数百年しかやって居ませんので…引退はまだ早いと。(裏はとめどなく語ればダム決壊の様に怒涛で喋るだろうが、自重している、ほぼ初対面に近いフォンセに語ってもこんな重い話は 此処で語っていいものではないと)…死神っていっても魂刈り取るだけではないので…霊魂迷子を捜したり…並んでいる列からはみ出たのを戻したり…(そっちが寧ろメインです、て愚痴をこぼし始めた)>フォンセ (10/03-22:13:59)
ロドクーン > (ピンク色の髪の毛を盛大にフヨつかせた人は、レスから逃げるかのようにその場から真上へ泳いでいく) (10/03-22:14:15)
フォンセ > …数百年は、まだ短い方なのか。(それって普通に自分の寿命くらいあるのですが。驚いたように目を瞬いて)…そうなのか。(思ったよりも色々と忙しい仕事なのだなぁと、死神稼業の大変を再認識した瞬間であった)>鬼灯 (10/03-22:16:48)
less > (あっ。上に…行ったなら大丈夫か。ともう一人を探す。 眼鏡が外れそうだし視界は悪いし水の中なので鼻も利かないし。勘を頼りにもう一人を探そう。)>ロドクーン、ライアス (10/03-22:16:50)
ライアス > (こちらは、フォンセ、鬼灯がいるところから少し離れた隅っこに隠れるようにして潜っている様子。れすにはまだ気づいておらず、ただ何かが近づいてくるのだけ気づいて、内心慌てる。あばばば!) (10/03-22:19:30)
鬼灯 華蓮 > 千年超えたら引退してもいいのではと思ってきました(まだあと二百年あるんですけどね、てのんびりと死の概念から外れちゃっている女はしみじみ)ええ、最近は迷子になるのが多くて… それにしても沈んだ殿方浮いていきませんね…lessさんは良く息が続きますね。(ピンクっぽい塊が浮いてきた気がする、でも湯の色的に見えにくい)>フォンセ (ALL) (10/03-22:21:32)
less > (ざっかざっか泳いでいく。呼吸もできるからあわも出ないし見つけにくい。お湯の流れからなんとなく気配を探り。 いーたー。眼鏡キラン!)>ライアス (10/03-22:22:31)
ロドクーン > ≪ざばぁ≫ ぶはぁっ (顔にもぺたーと髪の毛が張り付いている状態で温泉の真ん中から顔を出した) 参ったな… (水中の様子をなんとなく観察すると、肌色が黒い方へと近づいて行っている。ざかざかと張り付いた髪の毛をかきあげて後ろへ流すとレスとライアスの方へとゆっくり泳いでいく) (10/03-22:23:46)
ライアス > (レスはこちらに向かってくるだろうか。肌色が見えてくるのだろうか。 何か恐ろしいものを感じつつ、息をひそめる。 否、息を止める。(意味はない))>レス (10/03-22:24:42)
フォンセ > 千年か。私には想像が付かん時間の長さだな。(果たして、そのくらい生きているだろうか。長生きすれば、可能性はあるかもしれない)…ここのお湯は中でも息は出来るからな。潜ろうと思えば、いつまででも潜れるんだ。…一人は上がって来たな。(温泉の真ん中で顔を出すロドクーンの姿を見つけて、少しホッとした様子を)>鬼灯 (10/03-22:24:48)
less > (あれ?ライアス?と気づけば。 手をフリフリ、笑顔で泳いでくるよ!襟を掴んで引き上げたいな!)>ライアス (10/03-22:27:09)
鬼灯 華蓮 > 千年王城っていう酒がありましてね…千年間熟成させるものです、今度会う事が叶いましたらそれ以後持ってきますね。(秘蔵酒なんですよ、と先程の酒の呑みっぷりに 出来る、と思ったのかコソコソっと囁く女)…息が出来る?潜ったら…いえ、真似がとても ですね、上がってきましたね ピンクの殿方が(あそこは深いと。ロドクーンの姿は見えた、何で潜っていたのだろうと素で思う)>フォンセ (10/03-22:28:13)
ライアス > !!(笑顔で近づいてくる相手に ひっ。 となった。 ひっ。 となった! まさか裸のほうがくるとはおもわなんだ! 逃げようにももう後ろがない。ザバァッ! と引き上げられて) ぶはっ!!! れすさ!! すみませ、すみませんっ!!! (覗きじゃないんです状態。両手を振って、目をきゅっと瞑る。)>レス (10/03-22:30:15)
フォンセ > 千年ものか。それはすごそうだ。(お酒は寝かせると美味しくなると言うが、その規模になるともはやスケールが大きすぎてピンと来ない。でも美味しそうだと、笑みを浮かべて)普通は無理だが、ここは特別なんだ。怪我とかも治るしな。(そう言いながら、さらに上がってきたライアスとレスに気づいて)これで全員戻ってきたな。…なぜライアスが謝ってるのはわからんが…。(お湯の中で何かしたのか?と首を傾げつつ)>鬼灯 (10/03-22:31:44)
ロドクーン > (姿を見せたレスとライアスの様子を見て) …っふ ははっ あははははは (足がつくあたりで立ったまま笑って) (10/03-22:32:03)
less > ぅ?ぅ?ライアス、どーしたの?(なんか知らんが謝られたよって顔。落ち着いて!とライアスに顔近づけて。なんか壁際にいるっぽいので壁ドン状態になるかも。)>ライアス (10/03-22:33:11)
ライアス > なっ! なんでわらうんですかっ!! ひっ!! (女の子に壁ドン!しかも相手が裸体!女の子のように両手を鼻にあてて顔の半分を隠して、じぃっと上目でレスをみあげる。 実際はちょっと鼻血がでてしまっただけだったり。(←)>ロドクーン、レス (10/03-22:35:02)
鬼灯 華蓮 > 先代が熟成させたものなので数は限られますが(いい味ですよ、とのんびり酒話をしていたと思う 湯の中のロドクーンとかライアスとかlessの湯の中争いは知らない)傷にも効く…不思議な効力があるようですね、ですね(戻ってきましたね 湯の中で一体何が、と想像できないのか おなじよーに首を傾げて、己の持っていた酒瓶と盃をどこかにしまい込もう)>フォンセ (10/03-22:35:28)
less > ライアス、とりあえずちょっと落ち付こう?(ね?って首傾げる全裸少女:状態壁ドン。)>ライアス (10/03-22:37:12)
フォンセ > まぁ、1000年ものともなればそうだろうな。とりあえず楽しみにしていよう。(うむ、と小さく頷いて)まぁ、とりあえず皆が無事だとわかったことだし、私はそろそろ先に上がらせてもらおう。(よいせっと、その場で立ち上がって)>鬼灯 (10/03-22:38:34)
フォンセ > さて、すまんが私は先に失礼させてもらうよ。(良く通る声で、他の皆にもそう告げて)>ALL (10/03-22:39:12)
ロドクーン > レースレスレス レスさんよ~ 少し離れたげてくれ~ (髪を手でまとめて笑いながらじゃぶじゃぶ近づいて行って) (10/03-22:39:25)
ライアス > おぢづきますから… 前。 前、隠してください… (顔を真っ赤にさせて恥ずかしそうにレスを見上げて。ふるふるふる。)>レス (10/03-22:39:47)
鬼灯 華蓮 > お気を付けて。(湯船につかったまま、先に上がるらしいフォンセをそのまま見送るつもり。)>フォンセ (10/03-22:40:23)
less > ぅ?あ、あのピンクいのロドクーンだったんだ。(と今更気づく。)ぅ?……ぁ。ぅん。ごめん。(ちゃぷん、と離れてお湯に肩まで。)>ロドクーン、ライアス (10/03-22:43:11)
less > ぁ。フォンセ、まったねー!!(ちゃぱちゃぱ手を振り。)>フォンセ (10/03-22:43:48)
ライアス > (黒い手袋に鼻血がついて。やばいと、袖で鼻血を拭く。袖に赤いのがついて、 あ・・・ となるくらいには混乱している。) レスさん、立派な大人なんですから。バスタオル、巻きましょう… 心臓に悪いです。 (ほんのりと顏の赤みをのこしたまま、へなりと服をきたまま肩まで浸かって。) …あ、ロドクーン。 (お恥ずかしい所を、なんてぶくぶくしつつ、其方を見上げて)>レス、ロドクーン (10/03-22:47:12)
less > ぅ!温泉にバスタオル持ち込むのは…マナー違反!(びしぃ!!注意はしないが自分はしない的な範囲で。)ぅ、鼻血出た?もっぺん潜ればすぐ治ると思うけど…つかなんで落ちたの?(きょとん。)>ライアス (10/03-22:49:30)
フォンセ > あぁ、ではまた。(こくんと小さくうなづけば、一足先に脱衣所のほうへと歩いていって――) (10/03-22:50:36)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からフォンセさんが去りました。 (10/03-22:50:38)
ロドクーン > (結構動いても腰の手ぬぐいは鉄壁ガード。髪の毛を首にくるくる巻いて肩にかけて) 直接鼻ぁつまむんだ、少し上の方な (苦笑しながらライアスにそう声をかけて) うーむ… レスはそういう文化のとこの出なのかぁ… (バスタオル禁!というレスに苦笑して) (10/03-22:51:03)
鬼灯 華蓮 > …マナー違反…やっぱりですかあー(タオルを巻いている現在進行形の女。聞こえてくる会話に 項垂れた うん)…タオル巻くのをやめた方がいいでしょうかね?(何となく三人に聴いて見た) (10/03-22:52:43)
less > ぅーん、温泉について聞いたらリトルがそういってた!(と元気よく。)>ロドクーン (10/03-22:53:53)
ライアス > そ、そうなんですか!?みんな、してますけどっ。 (そういえば、娯暮雨とフランツとしか誰かと一緒に風呂に入ったことがなかった事に気づいて、レスの言葉をうのみにした。) え、あ、ぅ、うん。 (ロドクーンの言葉にはこくこく、と頷いて。ロドクーンのいうとおり鼻をつまんだ。左程出血はないのですぐにおさまるだろう。そして鬼灯のほうをみて) そう、なんですかね? (あわ、あわわ) (10/03-22:55:46)
ライアス > (一人だけ服着たまま風呂につかっているこ。何で落ちたのと聞かれると、気まずいかんじで目をおよがせて) その、びっくりしただけです・・・。 (恥ずかしい事情は隠した。(ぉ)>レス (10/03-22:57:23)
less > ホントはあんま良くないってきいた!!(キリッ)ぅん。やめた方がいいな!!(キリリッ)>ライアス、鬼灯 (10/03-22:57:35)
ロドクーン > (ライアスが落ち着いてきたようなら、ストン、とお湯の中に肩まで使って) はー… …ははは (いろいろ思い出して軽く笑ってしまう) (10/03-22:58:51)
鬼灯 華蓮 > (これで取れと言われたら即タオルを剥いで全裸になる所存。ライアスの疑問形の言葉に 脱ぐ 脱がない の選択に 脱ぐ(と言うか剥ぐに一票点火)についた)…ん、では、やめます(何を いそいそとタオルを取り始めた潔く! 取ったタオルは水分を含んでいたのでそれをふちに置くと改めて全裸になって置いた)>ALL (10/03-22:59:20)
less > びっくり?何に?(ほけぇっとしてる子。 あと、若干れすの中でライアスの性別が迷子。)>ライアス (10/03-22:59:38)
ライアス > そ、そうなんだ… っていうか、ロドクーンはいつまで笑ってるんですかぁ。(かぁ、と顏をあからめて、おろおろと相手を見る。 そして、鬼灯まで脱いだのに気づけば、目を丸くさせてとぷん!とその場で顏を湯のなかに埋もれさせた。 そのため、レスの「何に?」という言葉には答えられなかった) (10/03-23:02:46)
less > ライアス、鼻血止まんない?(首傾げて。 よくわかってない顔。鬼灯の方見て。 ないすおっぱい。って顔でサムズアップ。)>ライアス、鬼灯 (10/03-23:05:29)
ロドクーン > そういや俺、地元でフッツーに女のヒトの裸見てたわぁ (問題発言) でもまぁ、知らない人の裸はまずいよな… (ライアスが何かを見て沈んだのを見て、鬼灯の方を少し振り向いてやめた) (10/03-23:07:14)
ライアス > (ぶくぶくぶくっ。 ぼこぼこぼこっ。 何かレスに返事をしているよ!見た感じ、血が浮いたりしていないので、もう大丈夫のようだが)>レス (10/03-23:08:48)
less > えっ。どういう状況?(首傾げて。 お前が言うな。) とまっ…顔あげなよ?(相変わらずな子。)>ロドクーン、ライアス (10/03-23:10:18)
鬼灯 華蓮 > んーやはり裸で浸かるのが湯のマナーなんですね…!今後は極力隠さんようにします(基本的に今後は隠さないと思う、湯に浸かってても浮くのは胸)…視線反らされましたな…(ライアスと目が合った気がした 反らされた lessと目が合った サムズアップされた)ども、です(ゆっくりとだが濡れたタオルを脇に抱えて脱衣所の方へと湯の中を移動している あ、最後にロドクーンと視線が…合わなかった)>ALL (10/03-23:10:36)
less > ぅ!そうそう。(こくこく頷き。)あっ。帰るの?お酒ありがとねー。(ぶんぶん手を振り。)>鬼灯 (10/03-23:14:22)
ロドクーン > (やっぱり髪の毛がほどけるなぁ、と手でまとめ直したりして) や、小さい村だから家に風呂なんかないわけよ。村に一つの公衆浴場でオバちゃんたちに風呂入れてもらってたわけだ。 (あっはっはっ) …いや、それなりにデカくなってからは一緒に風呂はナイけど。 (さすがに!と笑って) あとはまぁ…医者代わりだったからなぁ。怪我直すのに服脱がすとかよくあったな… >レス (10/03-23:16:01)
ロドクーン > …お~ 騒がしくしてごめんなぁ~ (と鬼灯の方をうっすら振り向きながら手を振って)>鬼灯 (10/03-23:16:53)
ライアス > (すぅっと落ち着いてきたコイツは顔を半分のぞかせて、じっとレスを見上げる。顏を上げなよって言葉が聞こえたのだろう。)((いや、隠した方がいいとおもうんだけどなぁ…混浴だし。))(温泉のマナーがわからなくなってきた。 ちらっとロドクーンを見れば、目を逸らしているのをみつけて、 やっぱそうなるよね!!!! なんて心の中で嬉しく思った。) … えっ。 ( 顏をみせると、目を丸くさせて。) ロドクーンって医者…代わりなんてやってたの? (10/03-23:17:31)
ライアス > あ、あ、あの、名前、だけでも!(鬼灯をみやって。なるべく見てはいけないところは見ないようにしつつ。)>鬼灯 (10/03-23:18:04)
less > そういえば、もう何年もゼムスとお風呂入ってないなぁ。やっぱり大きくなっちゃうとダメなのかなぁ?(だがさほど気にしない子。)そうなんだ、ロドクーン、すごい!!(お医者さん!!と目ぇきらきら。)>ロドクーン (10/03-23:18:17)
less > ぅ、止まった?(じぃ、と見つめて。)>ライアス (10/03-23:19:43)
鬼灯 華蓮 > いえー明日も仕事してきますから、そろそろお暇しますー(死神休みねっすから、とざばっと湯から出た際は 全裸だった、上半身だけ振り向いたらポロリなので手をひらひらと動かして振り向かずに脱衣所へと引っ込んで やがて着替えてその場を去って行ったー)>ALL (10/03-23:20:19)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から鬼灯 華蓮さんが去りました。 (10/03-23:20:29)
ロドクーン > (えっ、のライアスに笑いかけて) 魔法使いが回復魔法使うだけだけどな。 (すごい!のレスには右手をお湯から出してピース☆ってして) 俺のじーちゃんも魔法使いでさ。でも、回復魔法うまく使えたの俺だけだった時があったから。 (そういえばそうだった、的な感じで語って) (10/03-23:22:35)
ライアス > (おや、名前は聞き逃してしまったようだ。 手をひらひら振って見送り。) はい、なんとか。 っていうか、なんか服着て入ってるっておかしいですね。(苦笑を浮かべて。>レス (10/03-23:23:48)
ライアス > ロドクーンの魔法は好き。 何度も助けられてるし。 (えへへっと自慢げにそう言って。) ロドクーンは… やっぱり秋だから温泉に着た感じ? (きょとん。)>ロドクーン (10/03-23:24:44)
less > ロドクーン、回復魔法使えるんだ!(すげぇって顔。)そっかー。魔法使いだもんなぁ。(こくこく頷き。)温泉って旬とかあんのかなぁ。 (10/03-23:26:57)
ロドクーン > いやぁー 怪我して魔法かけたけど治りきらなかったからぁー てへぺろぉー(ちょっぴり恥ずかしそうに笑って) 温泉は…いつ来てもいんじゃないかぁ? 暑い季節ならサッパリするし…冬なら冬であったまるし。 (10/03-23:29:12)
ライアス > ロドクーン、怪我したの?大丈夫? (なんだか珍しい気がすると眼をまるくさせて。) 露天風呂といえば秋なイメージあるけどね。ほら、景色がきれいじゃない。紅葉とか。(ふふふ。)>ロドクーン (10/03-23:30:57)
less > 冬はあったかいけど湯冷めしちゃいそうになるんだよねぇ。 ……ライアスとロドクーンはなんか仲いいよね!!(とお二人見やり。) (10/03-23:31:07)
ロドクーン > ここ来てお前らとバシャバシャやってるぐらいだからダイジョブ (イシシシ) 景色かー 湯治っていうイメージしかなかったけど…なるほどなー >ライアス (10/03-23:33:42)
ロドクーン > ライアス君、温泉におっこちちゃうぐらいですから… 目が離せないんですよねぇ… (クイッ なんて眼鏡なんてかけてないけど、眼鏡をクイッてする仕草)>レス (10/03-23:35:14)
ライアス > そうそう、冬は寒すぎて。 …ん、仲良いかな。 うっ!お世話かけます… (ロドクーンの言葉に反省顏。ネクタイを外しつつ。) 去年、娯暮雨さんと向こうの温泉いったけど、絶景だったよ! (ぱややと幸せそうな笑顔を見せて。) (10/03-23:38:10)
less > なるほど。(こくこく頷き。 眼鏡をくぃっとしたり。)>ロドクーン ごぼうと? ねぇ、ライアスってやっぱり女の子、なの?(かなぁって。)>ライアス (10/03-23:39:57)
ロドクーン > (自分の髪の毛の結い紐が、ぷかーと浮かんでいるのを見つけてそれを取りに行くようで。すいすいすい。) (10/03-23:41:15)
ライアス > ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ (レスの問いに暫く返答がなかった。 が・・・) ・・・一応、体は女性です。(ぽつぽつぽつと、Yシャツのボタンをはずすと、サラシを巻いた姿をレスに見せて。ロドクーンからも見えるかもしれないけれど。)>レス (10/03-23:43:43)
ロドクーン > (結い紐を回収して戻ってくる。レスとライアスのやり取りは見ているのかいないのか。髪の毛を結びなおすのに忙しい様子。) (10/03-23:44:50)
less > なんとなくそんなような気はしてたんだ。(こくこく頷き。)わざわざ潰してたの?(と胸元見て。)>ライアス (10/03-23:46:44)
ライアス > ・・・一応、Bちょっとある。 ・・・んだ。(ロドクーンには聞こえているのか聞こえていないのか。少し恥ずかしそうにしながら暴露する。 ちら、ちら、とロドクーンを見やって。 サラシで隠してるんだよと)>レス (10/03-23:48:59)
ロドクーン > (くるんっと毛先が短いポニテになるような感じで結い上げて、完成。どういう仕組みかは謎。そのあとはレスとライアスからは離れることはしないけれども、会話には入らず横向きでなんとなく居る感じになり) (10/03-23:48:59)
ライアス > (ちら、ちらっとロドクーンを気にしている様子。特に何かあるわけじゃないけど、なんとなく。)>ロドクーン (10/03-23:50:35)
less > ぅ、そうなんだ。……でも、なんで男の子の恰好を?(してるの、かな。と聞いてみる。)>ライアス (10/03-23:51:38)
ロドクーン > (一度だけライアスの方を見て ニッ てして。 それからまた何かあるまで静かにしているらしい。) (10/03-23:55:47)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にlessさんが現れました。 (10/03-23:57:00)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にロドクーンさんが現れました。 (10/04-00:05:55)
ライアス > 気づいたら男装してましたね。逆に顔がかわいくないので、女性の服がきれなかったんです。 …似合う服、なさそうじゃないですか。それに、ずっと男として育ってきてましたから。 (この会話は二人に聞こえるだろう。こればっかりは環境の問題だった様子) (10/04-00:08:04)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にlessさんが現れました。 (10/04-00:08:54)
less > そうなの?ぅ。髪伸ばせば違うんじゃないかな。あたしも別に顔が可愛いわけじゃないもん。(今は何も着てないけど、と。)男の子として育っちゃった、みたいな感じ、かな。(うむうむ頷き。)…と、と。雨降ってきた。あたしそろそろ上がるねー。(ざばーっと脱衣所近くに進み。ゆっくりと温泉から上がり。) (10/04-00:11:24)
ロドクーン > (ぱしゃ、と片手を上げて顔にお湯をかける。) …お (レスがいうとおり空を見上げれば雨が降ってきていて。) (10/04-00:12:02)
ライアス > それ、娯暮雨さんにも言われましたね…(苦笑) そうですね。ずっと男として生活してました。男子校通ってましたし。 (10/04-00:12:35)
ライアス > ・・・ああ、家に帰ったらシャワーあびておくんですよー。 (ヒラヒラ手を振って。)>レス (10/04-00:13:17)
ライアス > ロドクーンももういっちゃう? (ちょっとおねだりな上目で見つめて。)>ロドクーン (10/04-00:14:27)
ロドクーン > 気を付け (すっぽんPON☆) てなー… (そっぽ向きつつレスに声をかけて) (10/04-00:14:28)
less > 伸ばしちゃえよ!!(ごっと親指立てて、ライアスに。)ぅ。わーった。ばいばーぃ。二人ともー。(くるり、振りかえって手を振り。最後までぶれなかった。) (10/04-00:15:58)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からlessさんが去りました。 (10/04-00:16:02)
ロドクーン > (ライアスに声をかけられて、目を軽く丸くさせてから…肩をすくめて) いや、もうちょいいるわぁ 漬けたら漬けただけ治りそうだしな (笑って) (10/04-00:16:33)
ライアス > ((髪を伸ばすのには勇気がいるなあ。。。))(なんて思いつつ、今の自分の状態をなんとなく想像しつつ。) ほんと?やったあ。 僕もちょっと着替えちゃおうかな。一緒に入ってもいいかな。 (照れるように頭をぽりぽりして) (10/04-00:19:04)
ロドクーン > お? おう 風呂ってぇのはやっぱ服脱い (そこで照れるライアスが目に入り) … あ、 あとで服乾かしてやっから、ちっとでも干しとけ (10/04-00:21:05)
ライアス > うん。 バスタオル撒いた方がいい、よね・・・(ちょっとドキドキしながら、風呂をあがって、脱衣所に向かう。) うん、そうするよー!(脱衣所付近で大きく爽やかな声が聞こえてきて) (10/04-00:23:40)
ロドクーン > … っかー… (ばしゃばしゃと両手でお湯をすくって顔を洗う) (10/04-00:26:13)
ライアス > (脱衣所できがえると、バスタオルを巻いてもどってくる。キャシャな体に、ほんのり盛られた女性らしい体つき。男装してしっかりと男をしてきたコイツにはロドクーンにはじめて女性らしい姿をみせたかもしれない。) ・・・ ロドクーン? (顔を洗ってるのをみればそちらに近づいて、小首をかしげる。) (10/04-00:29:01)
ロドクーン > ぅおっ (声をかけられてびくーっ。ばしゃんっ と腕をお湯の中に突っ込んで。 ライアスの方をきちんと向かず、右肩の方を向ける形で横向きに方向転換。) お、おう (10/04-00:31:20)
ライアス > ・・・・・。 ちょっと恥ずかしいね。(ロドクーンに近寄って、背を向けるように湯の中で膝を抱いて、珍しく男性に向かって顏を赤らめる。) 僕と入るのは、嫌、ですか? (なんてちょっと消極的な質問をして) (10/04-00:34:40)
ロドクーン > べっ べっ 別にそんなんじゃねぇってェ お前なんかと入ったトコでなんもねぇよ! (キョド。近寄って来れば、ほんの少し離れるように移動して) …嫌とかじゃ、ねっから。 …。 (少し間があって)でも …あまり その、なんだ。 近くで… …見られたく、ない。 (最後の方はぼそぼそ。) (10/04-00:38:46)
ライアス > そ、そうですか? ・・女らしさは欠片もないですからね。(あははーっと自虐ネタを言ってみて。でも離れる様子をみれば、やっぱり意識されてるのかな、なんて眉を下げる。) でもさっき、助けに来てくれたよね。 僕、嬉しかったよ。(自分の身也を気にせず助けに来てくれたのはうれしかった。 エヘヘ、と嬉しそうに微笑んで、その場で膝を抱いてちらりとロドクーンを見やる。体付はいかがなものなのだろうか) (10/04-00:42:46)
ロドクーン > あんな浅いトコで溺れるとは思わねぇけどぉ~ お前だしなぁ~ (うしゃしゃ、と笑うあたりはいつも通りの声で。 体はやはり冒険者やってるぐらいだからムッキムキとはいかないまでも鍛えてあるーって感じ。細かい傷跡があるあたりも、冒険者っぽい。 左側は見えない…というか、見せないようにしている様子。) (10/04-00:47:01)
ライアス > いや、レスさんにはびっくりしましたよ。あんなにばーんっと女体をみたのは初めてだったかもしれないですし・・・溺れもしますって。(苦笑を浮かべて。) 流石冒険家だね。鍛えてるなあ… (ロドクーンがにげなければ、ロドクーンの二の腕に触れようと。 ふと左側が見えないのに気づけば、ずいっと体を前のめりにさせて覗こうと) (10/04-00:50:08)
ロドクーン > あそこまでパーン!としてるといっそもうなんていうか清々しいよな… (ははは…と苦笑して) そりゃー そこらでのたれ死なない程度には鍛えてん … (そこで、その発言が己を見ての感想だということに気が付いて) ちょ ライア (腕に触れられてびくー!) ぅおい ばっ お前 (って、ライアスの方見るとライアスの身体見えちゃうから視線そらしっ) …あぁー もう… (はぁ、と上を向いて小さくため息。 左半身はところどころ微妙に皮膚の色が変わってしまって、ひきつってしまっている。火傷を負って焼け爛れたような傷跡があり、左肩から左手にかけてが一番酷い様子。どうやらこれを隠しておきたかったようで。少し離れた場所からでは目立つものではないが、近くならよく解ってしまうだろう) (10/04-00:58:31)
ロドクーン > () (10/04-02:01:29)
ライアス > 最初こそ驚いたけど、あのままずっといられたら、もうあたりまえ、というか。いっか。ってなっちゃってましたね。(あはは、とこちらも苦笑。) あはは、流石です。 僕も最近はのたれ死なない程度に鍛えてるんだよ。だから、ほら。ちゃんと生きてるでしょ?(眉を下げて えへへと。) ん? あはは、男だったらもっと楽だったのにね。 (なんてちょっと切なげにつぶやいて。けれど見えたその傷痕には目を丸くさせて) … ちょっとした傷じゃないじゃん。(はあ、とため息をついて。でもいつも自分も大きな怪我をしてきて心配させてきたわけだから、それ以上は何も言えなくて。) (10/04-02:03:22)
ロドクーン > (ライアスの肩を右手でつかんで、ぐい、と少し離すように押して) …コレでここ来たんじゃねっから。 別のとこの怪我、だから。 (10/04-02:07:16)
ライアス > ぁ… (体を離されれば、なんだか申し訳ない気持ちになったりして、素直に相手から離れる。バスタオルに手を掛けてちょっぴり俯き… けれど相手の方へとちらりと見上げて) … 古傷? (となんとなしに聞いてみる。) (10/04-02:11:08)
ロドクーン > んー …まぁ。(さぱ、と左手をお湯から少し出す。形は確かに5本の指がある手の形だが、石をつなげたようなゴツゴツとした表面が手首の上の方まで続いていて) …魔法使った時の、代償ってヤツ。 駆け出しが上級の魔法に手を出した結果、な。 …カッコワリィー (へっへっへ と笑って) (10/04-02:16:48)
ライアス > え、それは、見合っていない魔法を使うと、こんなことになっちゃうってこと、だよね。(ほわぁー・・・と見えた左手をまじまじと見つめて。相手に刻まれたそれを目に焼き付けるようにして。) それをする、理由ってあったんでしょ? かっこ悪いことは、ないと思うけど。 (10/04-02:19:48)
ロドクーン > そゆこっちゃな。(とぽん、と手をお湯の中に戻して) … (ふぅ、と息を吐いて肩の力を抜いて) いや、俺が住んでた村さ。村っつーより島なんだわ。小さい島。医者なんかいなくて、じーちゃんと俺が医者代わり。で、じーちゃんが用事で島の外にいるときに、まぁ。怪我人が出て、魔法使ったら、こーなったってワケだな。(へへへ、と苦笑して、左手首を右手でつかみ) いやー あんときゃ逆に俺が死ぬかと思ったわ! (あはあは) (10/04-02:26:38)
ライアス > ・・・・・・。(あはあはなんて言いながら話してくれてるけど、実はそれって凄い危ない事だったんじゃないかと心配そうな目でロドクーンを見る。) 生きててよかった。 ・・・でも、その島の人が好きだったんだね。というか、放っておけないんだね。 (湯の中で膝を抱いて小首をかしげると ふふっと笑う。それくらいロドクーンの根はきっと優しいんだろうと。そう思うのだ) (10/04-02:31:48)
ロドクーン > ちっちぇ島だからな… …全員家族みてぇなもんだった (くすくす笑って) …でも、まぁ やっぱりなぁ… 見た目ちょっとすごいし。あんまし見せたくなかった、 …なーんて。 (もそもそもそ) (10/04-02:36:38)
ライアス > そんな好きな島なのに、どうして出てきたの?(こてんっと首を傾げて。) ぅっ、なんかごめん。傷痕って、そうだよね。見られたくないよね。 僕もあるけど、やっぱりあまり見せたいものじゃなかったもん。 (あはは、と苦笑を浮かべて。) (10/04-02:40:17)
ロドクーン > …。 (ライアスの方をちらっと見て、視線を外して) んー …やっぱりな。小さい島で魔法を習うったって限界があんだよな。じーちゃんが、もっと他も覚えられそうだからって。他行って、覚えてこいってな。(へへへ。) …いや、その…こんなん、さ。怖くね? (苦笑するライアスを見て、こちらも ははは…と微妙な笑みを浮かべて) なんだ…ホラ。今は理由知ってっからいいけどさぁ。なんか…うつりそう、とか。なんかヘンなものやってんじゃないか、とか、サァ。 (10/04-02:47:27)
ライアス > (一瞬目があった気がする。ぱちっと目を丸くさせて。) 嗚呼、それで、いろんな場所に冒険して魔法を覚えてる…そんな感じかな。(なるほどなぁ、とぐぐっと背伸びしながら) 怖い? … ふふふ、この世界でそんなこと思う人、少ないとおもうよ。 どちらかというと心配しちゃう。 そんなこといったら、僕なんて心臓のところにケロイド状の傷痕あるからね。 (心臓部にとんとん、と指さして。) 見られたくないなっていう気持ちは、わかるけど。 (10/04-02:54:11)
ロドクーン > …あぁあぁ~~~ マジで、そう! (ライアスと同じように腕を伸ばしてぐぐーっと背伸びして、) 『この世界』のヤツらってぇのは、ほーんとそうなのな! (ふーっと息を吐いて) …えぇー (とんとん、と指さすライアスを見て) おばけ? ユーアーおばけ? よく生きてんなぁ… (と、指さしたあたりを見ていたが、急に視線そらして) …ああああ 雨やまねぇな! さすがにもう出るかぁー!? (10/04-02:59:28)
ライアス > ・・・ぼくも驚いてるよ。なんで生きてるの?って思われるの普通だからさ、海でビキニ着たときも、ちょっと不安だったなあ。(苦笑を浮かべて。) … あ、そうだね。 (ざば、と立ち上がって、決してボンキュッボンのようなスタイルの良さではないが、細身で筋肉の付きがいい体が現れると、胸元を隠すようにバスタオルをつまむ。そして脱衣所に向かおうと一歩前へ足を延ばしたがピタリと止まって) … ロドクーンは、島には帰らないの? (10/04-03:05:32)
ロドクーン > ビキ (何か言いかけて止めた。ライアスが立ち上がったのを見て、慌てて立ち上がる。ざばざばざばっと慌ててライアスの前を歩いていたが、背中に声をかけられて、立ち止まる。) んぁ、 まぁ、たまーに顔見せるぐらいには、うん。 超ド田舎ってわけでもねっし。 (振り返らずにそう言って、ははは、と笑って。また脱衣所へと歩き出して) (10/04-03:10:07)
ライアス > びき?(何を言いかけたのだろうと首を傾げて。)あ、待ってよ。(いつも早い。なんて慌ててついていって。立ち止まればこちらも足を止めて)そっか。ならよかった。(ふふふと嬉しそうに笑って。) じゃ、行こうか。 ロドクーンは今日何処に泊まるの?(なんて、今日泊まる場所をきいて、着替えた後は嫌がられなければついていこうとすることだろう。久々に会えた相手と、たわいのない話なんてできたらいいなと思いつつ、今日は帰路をたどりたい。) (10/04-03:14:53)
ロドクーン > 今日はもう流石に歩きたくねーなー 時狭間で軽くつまんで裏で寝てくかなー (なんて、脱衣所の壁越しに会話。ライアスがついてくることには何の違和感もなく、冗談言ったりしながら歩いていく。どこかのタイミングで分かれるまでは一緒に過ごしたってことで。) (10/04-03:20:35)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からロドクーンさんが去りました。 (10/04-03:20:53)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からライアスさんが去りました。 (10/04-03:21:28)
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