room03_20151004
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にロドクーンさんが現れました。 (10/04-22:28:12)
ロドクーン > (…っというわけで、ピンク色のポニーテールをぶーらぶーらさせている冒険者は時狭間世界にとどまったまま、今日は淡く輝く大樹の丘へとやってきたのでありました。) …うっおー すっげー 超光ってんな… (丘の中腹あたりから大樹を見上げる。もう少し登れば大樹が雨を防いでくれそうだ。少し急いで丘を登っていく。) (10/04-22:30:27)
ロドクーン > (大樹の枝葉が雨を遮ってくれる位置まで来ると、ホッと肩を下ろしながらゆっくり登っていく。) どーゆー仕組みで光ってんか… 枝だけ葉っぱだけでも光るんかな… (上を見上げながら歩いていたら、でっぱってた根っこに足を引っかけて) どわっとっとっとぉい! (転びそうになってバタバタ腕を振ってバランスをとる。) あっぶね… ボケてんなー (とりあえず幹の側に近づくまではきちんと下向いて歩いていこう、と気を付けて進む) (10/04-22:34:20)
ロドクーン > と・う・ちゃ・く、っと。 いや、実際来っとホントでけぇーわ。 (ぽんぽん!と幹を叩きながら改めて見上げた。) …雨も一滴も落ちてこない。 一年中こうなんだろうな、きっと… (10/04-22:36:57)
ロドクーン > どーっか いーとっこ ねーっ か なーっ っと。 (きょろきょろと周囲を見回して…ちょうどいい具合に根っこが地面に出ていて、座ったり寝転がったりするのによさそうな場所があった。) おっほ 良い感じぃ (その根っこのところまで歩いていくと、ぽんぽん、と叩いて様子を見て) ここ、とったー (なんてな、と笑って根っこに腰かけた) (10/04-22:42:07)
ロドクーン > ほー……… (ぽかーんと軽く口を開けて、ぼんやりし始める。) (10/04-22:46:09)
ロドクーン > …。 (10/04-22:46:51)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にクレアさんが現れました。 (10/04-22:46:52)
ロドクーン > ホァァァァァァァ (両手で顔を覆って奇声を上げた) (10/04-22:47:09)
クレア > (ばちゃばちゃと水たまりを踏みながら走っているような足音。フードを被った少女が雨から逃げる場所を探して大樹の方へと走っているようだが夜の上この雨降り、先客に見えるだろうか。)・・・・・・っ。(雨に濡れまいと必死にローブのフードをしっかり握って走っているがそもそもそういう用途のものではないため無駄な抵抗だろう。)・・・・・・ひゃあっ!?(もう少しで雨を凌げそうな場所へたどり着くと思った所で突然の声。びっくりした声を上げて思わず立ち止まった。) (10/04-22:52:59)
ロドクーン > ぅお (自分以外の声が聞こえて覆っていた手を下ろして顔を上げる。 そこでクレアの姿を見て立ち上がった) わーりぃわーりぃー! 驚かしちまったかなー! ごっめーんなー! (とその場から手を振る) (10/04-22:55:15)
クレア > あ・・・・・・。(その奇声の主と思われる人物、姿をよく確認しようとフードを下ろす。)う・・・・・・うん、ちょっとびっくりしたけど大丈夫なのです・・・・・・。(とは言うものの表情自体はまだドキドキして目をパチクリさせているような。) (10/04-23:01:25)
ロドクーン > (明るい木の下ならば、ピンク色のポニーテールは目立つことだろう。) なんでもないからー 気にしないでくれ~い (と、離れた場所のクレアにぶんぶん手を振って、先ほどまで座ってた根っこに座りなおした) (10/04-23:03:46)
クレア > はいです。(そう言うと彼の居る雨の降ってこない根本まで寄って行って)よいしょ・・・・・・。(同じようにどこか近くの座りやすい場所を見つけてちょこんと座った。) (10/04-23:09:38)
ロドクーン > (座ったクレアに、こちらも座ったまま視線を向けて) 旅の途中かなんかかぃ? (明るく声をかけて) (10/04-23:11:55)
クレア > いろいろ見て回っているところでした。(少女はというと不思議そうに辺りを見回していて。)旅・・・・・・って言うほどじゃないかもしれませんですけど、えへへ。 (10/04-23:15:58)
ロドクーン > ほー いやさぁ? お嬢ちゃんぐらいの子がこんな夜遅くに出歩くったぁ珍しいと思ってな。 しかもこの雨だし… 気を付けて歩くんだぞ? 世の中にゃー危ないヤツもいんだからなぁ? (けけけ、と笑って) (10/04-23:20:32)
クレア > あ・・・・・・ですよね。(すっかり不定期徘徊が染み付いていた少女。ぽりぽりと頬をかく。)一応気をつけては・・・・・・いますです。(出会う人に口酸っぱく警告される例の場所は一応気をつけて近寄ってないつもりだが。)もしかして・・・・・・おにーさんがそうですか?(と、冗談なのか真面目なのかわからない感じで顔を向けてそんなセリフを。) (10/04-23:28:43)
ロドクーン > だとしたらどうする? (声のトーン、やや落して) 何も悪いヤツがずっと悪いツラしてっとは限らねぇんよ? (にやり、と笑って) …っ なーんてな? (ぱんっ と膝を叩いて) もしそうだったら、もうとっくのとーに襲ってらぁ! (あはははは) (10/04-23:32:39)
クレア > ふぇ・・・・・・?(口調を変えた相手に不安そうな顔を見せる。)あ・・・・・・あ・・・・・・あはっ。(息が詰まらせていたが冗談だと言われて安心したように息を吐いた。)よ、よかったです。 (10/04-23:40:40)
ロドクーン > (くすくす笑ったあとに、ふと上を見上げて) なぁ、この木ってどういう木なのか知ってるかい? 不思議だよなぁ… (10/04-23:45:19)
クレア > (それを聞いて同じように見上げた。)いえ・・・・・・ボクも初めて来ました。今まで見たこともないです、ふしぎです。(好奇心で赤い目を輝かせて、そう。) (10/04-23:51:44)
ロドクーン > 正体を確かめようにも… そんな気にもなれないんだよなー… いや、そういう気にさせないなにかが働いているのかもしんねぇな (ふむふむ。と頷いて) (10/04-23:54:05)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にライアスさんが現れました。 (10/04-23:57:28)
ライアス > (傘を片手に持っているのにもかかわらず、ずぶ濡れな少年がやってくる。よれよれとやってきたのはどうやら淡く光った丘だった。) …あ、雨宿りできそう。 (ぱぁっと嬉しそうな笑みを浮かべて、大樹へと小走りにやってくる。二人からも人影が見えてくることだろう) (10/04-23:58:55)
クレア > ボクは気になりますけど、なんというか・・・・・・。(どういう言葉で表現するか、ちょっと悩んでいるようで。)調べるのは失礼、みたいないだいさを感じますです。(そして大樹の上を見上げた。) (10/04-23:59:14)
ロドクーン > 偉大さ… うむ。ソノトーリジャナ (年寄りっぽく棒読み) きっとまぁ、そういうもんなんだな この木は… (と、そこでまた誰かがやってくる気配に気が付いて人影の方を見る) (10/05-00:02:35)
ライアス > (人影のほうをみたら、ずぶ濡れになったライアスの姿がみえることだろう。傘も差さずによれよれと歩いている。あまり意味のない雨宿りをするためにやってきた様子。) …ぁ。 (先客がいる。なんて気づくと、小走りだったスピードを落としてゆっくりとそちらへと近づいていくことだろう。) (10/05-00:05:25)
クレア > (少女の方はというと大樹を見上げたまま、多分足音か何かで気づくくらいの距離になってようやく気づくだろう。) (10/05-00:06:37)
ロドクーン > 枝折っても光ってるんかね。(なんてクレアに声かけてると。近づいてきた人物が知り合いだったらしく、手を振って) おっ。 ぅおーい らーいらいらい ラーイアスー (ぶんぶん) (10/05-00:08:23)
ライアス > a, (10/05-00:09:00)
ライアス > あ、ロドクーン! (ボロボロになった顔でぱあっと嬉しそうな表情を浮かべると、ロドクーンの方へと駆け寄った。するとクレアが居ることにも気づいてぱちくりと目を丸くさせる。) なになに、ナンパ中だった。? (にししっとボロけた顔でにやついて) (10/05-00:10:37)
クレア > どうなんでしょう?(それでわかることはありそうだと同意、でもわざわざ実際に折って確かめるような気は少女に無い。)・・・・・・知り合いなのですか?(お互いの反応を見てすぐに浮かぶ推測を元に質問。)>ロドクーン (10/05-00:12:00)
ロドクーン > (クレアの質問に頷いて答える) あぁ、そうそう。 知り合い、しりあ… (そこでライアスの状態に気が付く) えっと… そう。 言わなくても解る。 雨の日に泥遊びしたくなる症候群だな…? (10/05-00:14:58)
ライアス > また闇つどで襲われたんですよ…ほらここも。(足許の火傷を見せて。) でも魔石ゲットしたよ。 (ふふふ、とずぶ濡れになった姿になりながらも3つの魔石をロドクーンに見せつける。) 泥遊びも、たまにはしたくなるけどね。 (ふふ)>ロドクーン (10/05-00:17:09)
クレア > ・・・・・・なんぱ?(言葉の意味を図りかねてオウム返し。)わ・・・・・・。(ロドクーンに見せた火傷を少女も見て驚きの声を。)闇つどって例の危ない場所ですよね?大丈夫だったですか?(と心配そうに見ている。)>ライアス (10/05-00:19:45)
ライアス > ええ、幸いなことにランクの低いモンスターと遭遇したので、なんとか乗り切りました。 …けど、ずぶ濡れになっちゃいましたね。(苦笑を浮かべて。そしてあたりまえのようにロドクーンの隣にちょこんっと座って膝を抱く。) 地図なしでふらつくと、闇つどにいっちゃうんですよ。僕… (苦笑を浮かべて)>クレア (10/05-00:22:48)
ロドクーン > ったく… (火傷の跡を見せるライアスにため息ついて立ち上がり) …なんだよお前、ナンパだったらどーすんの? (なんてニヤニヤしてライアスに聞いて) (10/05-00:23:10)
ライアス > (立ち上がったのをみれば、きょとんとして。) ええー。邪魔かなって思うから、館にいこうかな。 なんて… (ふふふーと笑顔を浮かべて。) でもロドクーンは女の子にはあまり興味なさそうだね。 (こてんっと小首を傾げて。)>ロドクーン (10/05-00:25:28)
クレア > ずぶ濡れならカゼひくだけで済むです、場合にもよりますけど。(それでも心配そうにライアスを見つめている。)あう・・・・・・それは大変そうです。ボクはまだそこに行ったことがないから実際よくわからないんですけど、場の雰囲気が独特だからすぐわかるとか。>ライアス (10/05-00:27:25)
ライアス > 風邪・・・、嗚呼、ひいちゃうかも。(苦笑を浮かべて。) もう全身濡れちゃって気持ち悪いですもん。 あー・・・闇つどはいかないのが一番ですよ。たまに命落としそうなくらいに凄いモンスターとかでてきますから。(後頭部ぼりぼり)>クレア (10/05-00:28:56)
ロドクーン > (腰の後ろにつけていた小さなポーチから、包帯代わりの細い布と小さな小瓶を取り出して) おらー 足だせー おいちゃんがすっげぇ沁みるやつ塗ってやらぁー (ニヤニヤしながらライアスに近寄り) そうだなー そう。 この世界も良い場所ばかりじゃねーからなぁ… なんとなく嫌な空気を感じたら回れ右、だな (とクレアに頷いて) (10/05-00:29:11)
ライアス > ううう・・・了解です。 (裾をまくると、ちょっぴり足がやけどでただれている。でも相手を信頼しているのか、じっと受け入れる体制である。)>ロドクーン (10/05-00:30:40)
クレア > やーです、痛いのはやーです、気をつけるです。(二人の忠告にはそう返事、口調からは深刻そうな感じには聞こえないのだがおそらく本人は正直な返事。)・・・・・・・・・・・・。(黙ってその応急処置の様子を見ていたりして、何かつぶやいた。)こういう時に回復魔法とか覚えてれば良かったと思うです・・・・・・。>All (10/05-00:35:06)
ライアス > あはは、ありがとうございます。 僕は回復魔法は基本効かない体質なんで、大丈夫ですよ。(にこーっと優しい笑みを浮かべて。) 気持ちだけでも嬉しいですね。 (ふふ。)>クレア (10/05-00:36:29)
ロドクーン > (ライアスが出した足に瓶の中身をぺったらぺったら塗り付ける。てろーんとした液体で、沁みることは無い。そのあと包帯まきまきまきして) あとできちんとキレイなやつで処置しなおさないとなー… (ぱんぱん、と手をはたいて小瓶をしまう。) あぁ、そうそう。俺の使ってる回復魔法じゃ、コイツに効かねんだわー (とクレアに苦笑して) (10/05-00:38:06)
ライアス > (大人しくロドクーンの処置を受ける。そして効かないと言う話を聞けばコクコクと頷いて。) ロドクーンの特殊な魔法だけは効くんだよね。いつも助けられてるなぁ。 ・・・ くしゅんっ!(くしゃみをしてずるっと鼻水をすする。) (10/05-00:40:11)
クレア > ふぇっ?そ、そうなんですか・・・・・・?(またお目々まんまるにして不思議そうにライアスを見た。)そんな体質もあるんですか、となると・・・・・・大変です。(少女の世界だととりあえず外傷なら魔法を使っておけばオーケーな所なのか軽く衝撃を受けた様で。)>All (10/05-00:40:51)
ライアス > ぅん、ロドクーンが居なかったら、本当にやばかったこといくらかあったから・・・ どうにか体質変わる方法ないかなっておもうんですけどね。 (苦笑を浮かべながら、裾を元に戻す。)>クレア (10/05-00:43:48)
ロドクーン > いろいろあんだよー (ははは と笑って) 体質変わったら大変かもしんねーな… そのかわり、髪の毛が真っ白になるかもしんねーど? (ししし、とわらって) (10/05-00:45:03)
ライアス > 僕の髪の毛が・・・?(なんで?とでも言いたげにロドクーンを見上げた。ずるっと鼻水をすすって、寒そうに体を抱きながら。)>ロドクーン (10/05-00:47:48)
クレア > それは・・・・・・。(そう言う関係だったのかと想像するに難くはない、その二人を交互に見て。)・・・・・・生まれ持った体質というのは変えようが無いと・・・・・・思いますです。(ライアスの態度とは裏腹に真面目に深刻そうな表情、態度でそんな事を、言った。) (10/05-00:48:12)
ライアス > まあ、自分が何者かもわかってないから。・・・体質を変えることは難しそうだし、君が言うとおり生まれ持った体質は変えようがないかもね… (眉を下げて俯くと、 はは・・・ と小さくわらった。) (10/05-00:50:28)
ロドクーン > 背ぇがニョーンて伸びたり… 猫耳生えてきちまったりなー (パンパン パンッ と手を叩く。すると、手の中に ぼわっ と炎が出現。 ほいっ とライアスの方に投げると、頭上10cmあたりでふよ~ っと浮く。) そんなんで歩き回ってぇー… 風邪ひぃたらどーすんだ、まったく… (ぽかー と頭の方からじわじわと空気が暖かくなっていく魔法。) (10/05-00:52:28)
ライアス > 猫耳・・・! でも、背が伸びるのは嬉しいかも。僕って小さいじゃないですか。(あははっと笑って ふとほんわり暖かくなったのに気づけば わ。 と声を漏らして。) やっぱりロドクーンの魔法って凄いね。 (嬉しそうにほんわりと微笑んで。) 風邪ひいたら、看病してくれる? (なんて膝に顏を埋めてロドクーンに問う。)>ロドクーン (10/05-00:54:01)
クレア > (相手の反応にはっとし慌てて。)あっ・・・・・・ごめんなさいです、ボクが気軽に何か言う話題じゃなかったです。(そうライアスに謝罪。)って・・・・・・何を言ってるですか。(ロドクーンの方は変な事を言ってるようで流れが変わる。)あ・・・・・・でも猫耳とか尻尾が生えるならそれはそれで気になるです。(とかボソっとつぶやいたり。) (10/05-00:56:18)
ライアス > ううん、いいんだよ。そこらへんは、ロドクーンがいろいろ調べてくれてるから。(へらっと笑って気にしてないと言う素振り。) 僕に、猫耳と尻尾ですか…? 似合いますかね… (苦笑を浮かべて。)>クレア (10/05-00:58:11)
ロドクーン > バランスよく伸びると思うなよ~ (けけけ、とライアスに笑って) 猫耳と尻尾が頭とケツにきちんと生えてくると思うなよ~ (けけけ、とクレアに笑って) (10/05-00:58:17)
ライアス > ど、どういうこと・・・!? うう、そう言われるとこのままでもいい気がしてくる。 もっと男前になりたいけど。(むうっと口をとがらせて、理想を語る。何となく眠気がやってきたのかうつらうつらし始め、しまいには、ロドクーンがすわっているなら体を預けて目を瞑ろうとする様子。) (10/05-01:00:28)
クレア > それはイヤです!ちゃんと正しい場所にかわいく生えてこないとイヤです!(頭を押さえるジェスチャー、むしろそこから尻尾が生えたらそれは尻尾ではなくもはや触手だ。)そして手足だけ伸びてすれんだーまんとかになるのもイヤです。 (10/05-01:01:40)
ロドクーン > (ライアスがうとうとし始めたのを見て) 怪我してるのにこの丘登ってくるのが、なぁ (苦笑して) お嬢ちゃん。俺、コイツ運ばねぇといけねっから、そろそろ時狭間の方に行くけど… ここから一人で大丈夫か? (10/05-01:05:12)
ロドクーン > (と、クレアにこえをかけて) (10/05-01:05:24)
ライアス > 地図なくて、道がわからなかったんです・・・(寝ぼけた声でそういうと目をこすこすとさすって。どうやらお疲れの様子で、というかロドクーンの暖かい魔法で心地よくなって完全におねむスイッチが入った。ロドクーンに体を預けて少しずつ意識を手放していく。) (10/05-01:07:34)
クレア > あ・・・・・・ハイ、悪い人とかそういうのに出会わなければ大丈夫だと思いますです。(ふと気づけば雨はすっかり降り止んでいる。これなら水たまりで滑る以外は問題無い、はず。)そっちこそ一人担いだままで大丈夫です?>ロドクーン (10/05-01:09:58)
ロドクーン > 光る樹のご加護がついてっといいな (ニッ とクレアに笑いかけて) おらー 背中だ背中ー (とライアスに声をかける。体勢変えてライアスを背中におんぶしてくようだ) だーいじょうぶ大丈夫! 俺ぁ一応ばりばり現役冒険者だかんな! パーティメンバーの一人や二人担ぐこたぁ、なんてことねって! (あははは、と笑って) (10/05-01:13:17)
ライアス > ぅん・・・ (甘えるような寝ぼけた声でそう頷くと、のそのそとロドクーンの背中にくっつく。背負ってもらうように。 ロドクーンの言葉に頼りになるなあなんておもうものの、それよりも半分以上意識がとんでいて、ロドクーンの温もりを感じながら、すやすやとねむりにつくのだった。) (10/05-01:15:19)
ライアス > p:お先に失礼しますっ!お相手さんくすでしたーw (10/05-01:17:22)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からライアスさんが去りました。 (10/05-01:17:24)
クレア > そですねっ。(同じように笑顔で返し。)ですか、でもでも担いだまま襲われたら大変ですよ?もしものときはボクが、あ・・・・・・その時は降ろしてから対応すればいいだけですよね。(本人は至って真面目に心配しているようだった。)>ロドクーン (10/05-01:17:32)
ロドクーン > 一応魔法使いだからな。詠唱だけでも対応できるんだわ …口塞がれたらアウトだけどもな (よいせ、とライアスを背負って) んじゃ、気を付けてな? 寄り道しねーで安全なとこ行くんだぞうー (片手でライアスを支えて、もう片方の手をふりふり振って。のしのしと丘を下っていった。) (10/05-01:21:24)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からロドクーンさんが去りました。 (10/05-01:21:45)
クレア > はいですーっ。(相手がとりあえず見えなくなるまで手を振って見送っただろう。)・・・・・・それじゃあボクも帰るです。(何処に帰るのかはさておき、歩き出す。方向は二人と同じ時狭間や館のある方向、追いついてしまうか別のルートで行ったのか。) (10/05-01:26:12)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からクレアさんが去りました。 (10/05-01:26:17)
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