room00_20151006
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/06-23:53:40)
> (かららん♪ 優しい音色の呼び鈴を鳴らして入店。中に入ったオカマはセンスを口元に当ててあたりを見回す) んま、やだわ。だから平日は嫌いなのよ。誰もいないじゃない。 (なんてちょっと不機嫌に言い放つのです。 コツ、コツコツ、とヒールの音を鳴らしてカウンター席に向かえば) はぁいv Goodboyおじ様。 んもぉー、相変わらずダンディねぇ。 (つんつん、となれなれしく手を伸ばしてマスターの肩を突いた。 そうしつつ、流れる動作で椅子に座るのです) (10/06-23:56:56)
> 白桃烏龍はあるかしら?それと、アップルパイくださいな。 そうね、おじさまのキス付きでもよくってよ。 (ふふふと笑って口元に細い指を当てるものの、つれないマスターは注文を受けて、厨房の中へと入って行ってしまった) そういう所も、素敵だわぁ・・・ (うっとり。) (10/06-23:59:47)
> しかし、寒くなって来たわね。そろそろアタシの地方では雪降りそうよ。 雪虫は見たことあるかしら?(厨房の方に声をかけるも、帰ってくる答えはなく、ぅーんと考えて、頬杖を突く。) おじさまならありそうね。実は冒険家だったとか言われても驚かないわ? (10/07-00:02:45)
> (暫くして桃の良い香りのしたウーロンティーとアップルパイをマスターは持ってきてくれる。) んまぁ♪ 美味しそう♪ (両手を合わせて目を輝かさせる。そして、目の前に置かれると、スマートフォンをとりだして パシャ。 と一枚写真をとるのだった。こいつも一応現代っ子。) (10/07-00:07:18)
> (スマホを腰ポケットにもどすと、いただきます。なんて呟いて、フォークでアップルパイを切り取り一口ぱくり。) ん~~♪ 脳に糖分がいきわたるわァ~~~~~♪ (ずきゅぅ~~ん) (10/07-00:11:18)
> (そして白桃烏龍を口にすると鼻に抜ける桃の香りに再びうっとり。) あ”-、生き返るワ。 (だみ声) (10/07-00:13:15)
> 話し相手がいないのはちょっと寂しいわね。 (おじさまは寡黙だし。なんてちょっぴり残念そうにちらっとマスターを見やる。といってもタイミングが合わなかったのだから仕方がない。ゆっくりとお茶タイムを過ごして) (10/07-00:15:48)
> といっても、余りゆっくりはできないのだけれど。 ・・・可愛い居候ちゃんが熱だしちゃったのよー。いまは同僚が面倒みてるけど。 やっぱり帰るわね。 (よいせと立ち上がれば白桃烏龍を飲み干して、お金を払う。) (10/07-00:18:00)
> じゃあねGoodboyおじさま。 今度来るときは商売繁盛していることを願ってるわね。 (パチーン★とウインクをして、そのまま帰路をたどっていくのでした。) (10/07-00:18:34)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/07-00:18:36)
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