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ご案内:「木の下のブランコ」にヴァルトラウテさんが現れました。 (10/06-20:54:46)
ヴァルトラウテ > (すっかり夜は冷え込む季節になれども、あまり服装は変わらない娘。何時ものように重い棺の鞄を担ぎながら、森の中をゆっくりと歩いていたけれど。いつの間にか辿り着いた場所は何時かのブランコのある丘で) ………ひ、久しぶりに着きました、着きましたね…。(ふぅ、と軽く息を吐いてから、丘を登って木の下へと向かえば。荷物を置いて、ブランコに腰かけよう) (10/06-20:57:39)
ヴァルトラウテ > (最後に来たのは夏かそれより少しだけ前か。涼しい風が肌を撫でるのを感じれば、少し落ち着く気分になって) …………。(軽く地面を蹴れば、ブランコはゆっくりと揺れ出し。久々のブランコをゆっくりと楽しもうか。最初の振り幅は小さく、ゆっくりと) (10/06-20:59:50)
ヴァルトラウテ > (静かな空間に軽くブランコの軋む音と時折勢いをつけるために地面を蹴る音だけが響く。ゆっくり、ゆっくりその振り幅は大きくなっていって。暗闇の中に足を投げ出すように浮いていく感覚は相変わらず怖いながらも、何かわくわくした心地を思い出させて) ………やっぱり、久々のこれ、た、楽しいかも…。(ぼそぼそと呟く独り言は珍しく少しだけ明るいものだ) (10/06-21:06:59)
ご案内:「木の下のブランコ」にナオさんが現れました。 (10/06-21:07:56)
ナオ > えーと、確かこっちだったっけ。それともあっちだったかなぁ?(小首を傾げつつ、ブランコのある丘へと差し掛かる。居場所としては丘のふもとの方だ)…って、あれ?あれは…。(キョロキョロと周囲を見回せば、丘の上。ブランコに乗っている人影に気づく。しかも顔見知りとなれば、自然と表情も明るくなるというもので)あ、トールおねーさんだ♪ やっほー!!(その場でぶんぶん手を振りながらぴょんぴょん跳ねて存在アピール。その後、ブランコの方へと駆けだすことだろう) (10/06-21:11:55)
ヴァルトラウテ > (やがて、再びその振り幅はまた小さくなっていく。勢いが少しずつ弱まっていき、やがて静止すれば、大きく息を吐いて若干緊張していた体をほぐそうと) ……たまには、た、たまには良いかも、ですね…。(誰もいない静かな空間が好きだけど、何もないのは少しつまらない。たまにはこういう動きも悪くはないと一人思いつつ、夜空を見上げ) (10/06-21:12:00)
ヴァルトラウテ > (しかし、静かな時間も唐突に響いた元気な声にて終焉を迎える。ギルドの友人を彷彿とさせる知り合いの声にゆっくりと視線を向け、軽く頭を下げて礼をしようか) ………あ、え、ええと…。こ、こんばんは…。 (10/06-21:13:31)
ナオ > こんばんはー♪(近くまで駆け寄ってくれば、元気に片手を上げてご挨拶。それなりの重装備で丘を駆け上がってきたにも関わらず、息は全く乱れていなかったりする)…。こんなところにブランコあったんだ、ボク知らなかったなー。(ふと上を見上げる。視線の先には、枝からぶら下がっているブランコのロープが見えて) (10/06-21:17:06)
ヴァルトラウテ > (何となく自分の乗っているブランコへと注目される視線。少し考えて、ブランコから降りれば) ………の、乗ります?(そう問いかけつつ、自分は木に立てかけていた鞄を倒し、それを椅子代わりにしようと。丈夫なそれは人一人が乗った程度ではびくともしない) (10/06-21:22:37)
ナオ > え、いいの? でも、今はトールおねーさん乗ってるから、後でもいいよ?(コテリと首を傾げる。けれども、相手がブランコから降りるのを見れば)えっと、それじゃあ。お言葉に甘えて…。(背中の大剣を抜けば、地面へと豪快に突き刺して。それからブランコへと座ろう、ちょこんと)……うりゃっ!!(揺らし開始!!) (10/06-21:25:34)
ヴァルトラウテ > わ、私はさっきまで十分、十分た、堪能したので…。(別にいい、と首を振り。木の幹に背中を預けるようにしつつ、ブランコと違う安定感のある棺の上でくつろぐような姿勢を取って。彼女がブランコを揺らす様を眺めていようか) (10/06-21:31:26)
ナオ > ………うりゃー。(揺らす。揺らす。揺らす。…が、どこか要領が悪いのか、はたまた不器用なのか。小刻みかつ不自然にその場で小さくぐねぐねと揺れはするが、本来のブランコのような大きな揺れには一向にならず)………あれぇ?(何かおかしいことには気づいているが、思うようにいかないって顔) (10/06-21:34:00)
ヴァルトラウテ > (眺めていると一向に大きな揺れに繋がらない。小さい揺れの方が好きなのだろうかと思って眺めていたけれど、納得のいかない表情からどうもそうではない様子) ……ど、どど、どうしました?(何か問題でも、と首を傾げて、問いかけよう) (10/06-21:36:42)
ナオ > …なんだか、思ったように揺れないよぅ。(再度揺らしてみるが、やはりうまく揺れない。いや揺れてはいるのだがブランコ特有の揺れとは違うものだ)えーとえーと、ブランコってどうやって揺らすんだっけ…?(しばし考え込んだあと、恐る恐ると言った様子でヴァルトラウテの方を見て) (10/06-21:40:38)
ヴァルトラウテ > ……じ、地面を蹴って、あ、足で漕いでいけば揺れますけど…?(身体を揺らすように揺らしている彼女とそれに呼応して動くブランコをちらりと見れば、不可思議そうな表情でブランコの漕ぎ方を口にして) ……ぶ、ブランコ、乗ったことないので?(上手く漕げないのにそう思ったのか、そんな問いかけを) (10/06-21:44:16)
ナオ > 地面を蹴って!!(蹴る。勢いで大きく後ろへと揺れて)あ、足で……漕ぐ?(漕ぐといわれて思い浮かんだのは手漕ぎボートの動きであった)えっと、こう…かな?(両足を左右に広げて、ぐるぐると回すように…)……え、えへへー。実は乗るの初めてなの。(ちょっぴり恥ずかしそうに、照れ笑いを浮かべて頷いた) (10/06-21:48:28)
ヴァルトラウテ > ……………。(何だろう、彼女といると何だか小さい子供の世話をしているような気分になる自分がいる。地面を蹴る所まではいいけれど、その後の動きがわかっていないらしい動きを見れば、何とも言えない表情で溜息一つ) そ、それだと、ちょ、ちょっと、というか、全然ち、違いますね…。(初めて、と聞けば、少し納得したような表情を浮かべるけれど、とりあえず動きが違うという事だけは伝えて) (10/06-21:52:31)
ナオ > (たまーにあちこちで向けられる独特の視線を感じる。だが、そこまで。原因が自分とは夢にも思わない。そして、揺らし方が全然違うと言われれば、あれー?と不思議そうに首を傾げて)え、でも足で漕ぐって…。うーん。(いまいちピンと来ない。それでもがんばって考えてみる。その結果)あ、そうだ。トールおねーさんがお手本見せてくれれば!!(それを真似して出来るかも!!とブランコから、一旦降りよう) (10/06-21:57:45)
ヴァルトラウテ > (年の割に見た目が幼い友人でも、多少大人に見える時はあれどもあまり彼女にはそれを感じないらしい。何とも言えない表情を浮かべつつも、しばらくブランコと奮闘している彼女を見ていたが) ―――え?(保護者の如き視線で見ていたら唐突に振られたお手本。少しおろっとしたが、別に減るものではないと思い直し。鞄から降りて、軽く頭を下げてからブランコへと腰かけよう) え、ええと、こう、こうですね…。(こう漕ぐ、と地面を蹴ってから少しずつブランコを漕いで。軽く勢いが着いて来た所でその勢いを緩め、止まろうと) (10/06-22:01:27)
ナオ > (バトンタッチ。快くお手本を見せてくれる相手の動きをじっと見つめて)…ふむふむ。(じーっと事細かに観察する。手の動き足の動き。それこそ一挙一動を見逃さない感じで)…なるほど。なんかわかったかも!!(やがて相手が止まれば、今度は大丈夫と自信たっぷりな表情を浮かべ) (10/06-22:04:48)
ヴァルトラウテ > と、とりあえず、ここ、こんな感じで…。漕いでいくうちにい、勢いが付きますし、と、止まればそのまま減速、減速しますから…。(別に難しいものではない、と呟くように最後に付け足してから、ブランコから降りて。交替するように自分は元の鞄の上に座り直そうか) (10/06-22:07:11)
ナオ > わかった。やってみる!!(相手がブランコから降りるのを待って、入れ替わりにブランコに乗り込む。妙に真剣な表情でロープを握れば、思いっきり地面を蹴って後ろへと大きく揺れて)…とりゃー!!(今度は、うまくいった。ブランコも安定して大きくだが揺れていっている)うわぁー、なにこれ、おもしろいー♪(ひゃっほーと奇声をあげながら、ブランコが揺れる) (10/06-22:10:47)
ヴァルトラウテ > (再チャレンジするべく、元気にブランコへと向かっていく彼女を此方は静かに見送り。様子を見ているとどうやら上手く出来るようにはなったらしい。子供のように随分とはしゃいだ声に微かな苦笑を浮かべつつ、その様子を見守ろうと) あ、あまりい、勢いつけ過ぎると、あ、危ない、かもなので…。 (10/06-22:13:42)
ナオ > (揺らす揺らす揺らす。テンションもあがる)あははははー♪(ご機嫌よく笑っていたが、不意に響くヴァルトラウテの声に、ふとそちらを振り返って)え、そうなの?(結構な振れ幅で揺れていたり駿河、ひとまずロープはしっかり握っているため飛んでいくなんて事故には至らない、今のところ) (10/06-22:16:35)
ナオ > (揺らす揺らす揺らす。テンションもあがる)あははははー♪(ご機嫌よく笑っていたが、不意に響くヴァルトラウテの声に、ふとそちらを振り返って)え、そうなの?(結構な振れ幅で揺れていたりするが、ひとまずロープはしっかり握っているため飛んでいくなんて事故には至らない、今のところ) (10/06-22:16:54)
ヴァルトラウテ > ……て、手を離したりとか、じゃ、ジャンプしたりとかは、ひ、人に寄るけど、多々、多分危ない、危ないかもなので…。(何か子供に対する注意の如き説明を言いながら、何かテンションが上がり調子の彼女にまた苦笑が浮かんで) へ、下手したら大怪我しますし…。 (10/06-22:23:27)
ナオ > わかった、それはしないー。(コクコクと頷きながら、ブランコを漕ぐのを止める。次第に減速していくブランコは、やがて自然と止まる事だろう)…あはー。楽しかったー!!(そして、当の本人はといえば、かなり満足と言った様子だ)ありがとう、すごく面白かったよ!!(キラキラと目を輝かせて) (10/06-22:26:20)
ヴァルトラウテ > (行ってから、これ試しにやらないよね、と少し心配そうに見ていたが、どうやら素直に聞いて貰えたようだ。ちょっとほっとした表情を浮かべながら、少しずつ弱くなっていく揺れを眺め) ……た、楽しかった、楽しかったならな、何より、ですね…。た、たまにはこ、こういうのもいい、良いですし…。 (10/06-22:28:12)
ナオ > 時々、ブランコで遊んでる子とか見かけたことはあるけど、ボクはやったことなかったの。こっちでやれるとは思わなかったけど。(楽しさの余韻が抜け切らないのか、いまだ少し興奮した様子で)うん♪ 息抜きにいい感じ♪ (コクコクと頷いて) (10/06-22:31:03)
ヴァルトラウテ > わわ、私も、ち、小さい頃にこ、公園とかであ、遊んだりはした事ありましたけど…。(遊んだことがないというのは少し意外であって、微かに疑問には思うのだけど。昔から冒険者ならそれもあるかもしれないとも思い直す) (10/06-22:32:49)
ナオ > 小さい頃かー。ボクはちょっとわけありで違うんだけど、それが普通なんだよね。(誰にでも、小さい頃ってのはあるんだよねーと笑みを浮かべながら頷いて)ねぇねぇ、小さい頃って他にどんなことしてたの?(ちょっとした好奇心で聞いてみる) (10/06-22:36:01)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですか…?(わけあり、と聞くと何か深く突っ込んでいいのかどうかわからない気持ちになり、やや遠慮がちに頷く程度に留めるようで) ……ほ、他に、ですか…?か、家族の手、手伝いというかつ、付き添いで、きょ、教会とかに行ったりとか…。あ、あとはへ、部屋で人形遊びとか…。(もともと人見知りの気は昔から強いから、誰かと遊んだ記憶は薄いようだ) (10/06-22:39:10)
ご案内:「木の下のブランコ」にイングリッドさんが現れました。 (10/06-22:42:51)
ナオ > うん。ボクは、子供時代ってのがないの。(あっさり暴露した。聞かれてもないのに喋っていくスタイル)……ふむふむ。そっかー。やっぱりそういうのって、大事な思い出だよね。(ニコニコと笑みを浮かべて) (10/06-22:42:56)
イングリッド > (いつの間にか頭に40センチほどの球体関節人形が乗った女が、丘の中腹辺りで息を荒げながら腹這いになってじっとしている。) (10/06-22:44:38)
ヴァルトラウテ > …………え?(何かいつの間にかさらっと重大な告白をされた気がする。唐突に言われた事柄が頭にすぐには入って来ず、きょとんとした表情を浮かべ) い、良いか悪いかとかは…、はっきりとはわ、分からないですがね…。(楽しい思い出もあるにはあるけど、あまり思い出したくない気持ちの方が多いものもある。何とも言えず、苦い表情を浮かべた)>ナオ (10/06-22:47:49)
ナオ > (そのまま、さらに突っ込まなければ、その話題はさらっと流すことだろう。別に誤魔化そうとかそういうわけではなく、ごく普通に話した程度のことなのだ。ナオにとっては)そうなんだ。あ、変なこと聞いちゃってごめんね。(苦笑を浮かべる様に、何か察したのか。ちょっと申し訳なさそうに眉尻を下げて) (10/06-22:51:36)
ヴァルトラウテ > (何か事情でもあるのだろうか。何処まで突っ込んでいいのかわからず、暫し、おろっとした表情を浮かべていたけれど。これ以上話されなければ、気にはなるけど聞くことはないのだろう) いいい、いえ……。(別に大したことではない、と小さく首を振る)>ナオ (10/06-22:55:39)
イングリッド > (もっと頑張って。頑張って聞き出して!!とカンペ出したい女だが、まあ潜んだまま。夜風に息の音が微かに混じる。) (10/06-22:57:31)
ナオ > それならよかったよー。(ホッとした様子でにぱっと笑みを咲かせて)…うん?(ふと感じた何かの気配。他に誰かいるのだろうかと周囲をキョロキョロと見回し始て)…ねぇねぇ、誰かいない?>ヴァルトラウテ (10/06-22:57:55)
イングリッド > (夜目が利くなら白い人形の上半身が丘の途中から見えるかもしれない…。) (10/06-22:59:47)
ヴァルトラウテ > ………誰か?(話題が逸れて此方も安心したところで不意の問いかけ。そう聞けば、きょろきょろと辺りを見渡しつつ、ちょっと魔力の感度を上げて探るように。果たして、その気配を感じることは出来るだろうか)>ナオ・イングリッド (10/06-23:01:48)
イングリッド > (ある程度の魔力は断っているが、感知の精度を上げるのならなんかいることに気が付くだろう。耳をすませばねっとりと荒い息遣い。)>ヴァルトラウテ (10/06-23:03:46)
ヴァルトラウテ > (何かいた。じー、と彼女の居る位置へと視線を向けて) だだだ、誰、誰ですかね…?(とりあえず、声だけはかけてみようか)>イングリッド (10/06-23:06:42)
ナオ > なんか、息をする音がちょっと聞こえるの。(コクコクと頷き、周囲を見回してみる。それなりに夜目は利く身、やがて人形の上半身を見つけて)じー…。(なんか見覚えのある人形だなーと)>ヴァルトラウテ、イングリッド (10/06-23:07:56)
イングリッド > (視線を向けるなら、服を着ていない人形が座っているのが見えるちょっとしたホラー。そして、人形が応えるようにかた、かたと音を立てて首を傾げた。)>ヴァルトラウテ (10/06-23:08:33)
イングリッド > (ひとまずはヴァルトラウテの方を向いた人形だったが、そのままの角度でぐりとガラスの瞳だけがそちらを向いたよ。)>ナオ (10/06-23:09:42)
イングリッド > (ちなみに人形の作りは似ているが、大きさや髪や瞳の色は前回とは違うらしい。)>ナオ (10/06-23:11:01)
ヴァルトラウテ > (見えた姿はまず人形。別にこの手の人形であれば、自分のもので見慣れているからあまり怯えはしないが驚きはしたかもしれない) …………。(とりあえず、勇気を出して、ちょっとずつ近づいていってみよう)>イングリッド (10/06-23:13:21)
ナオ > (前回と違うのなら、同じ人がいるとは考えないのがナオである。ただ、どうしてこんなところに人形があるんだろう?と不思議そうに首をかしげて)あ、待って。(ヴァルトラウテが近づいていくのを見れば、大剣を抜いて背中へと差した後。慌てて、その後を追いかけていこう)>イングリッド・ヴァルトラウテ (10/06-23:14:36)
イングリッド > (おい、そんな勇気は要らない!と思ったかどうかは分からないが、息遣いが少し激しくなる。そのまま動かずにいる。それきり、人形も動かない。) (10/06-23:15:53)
ヴァルトラウテ > (じりじり、じりじり。近づいていけば、腹這いになっているそちらの姿が見えるだろうか。見つければ、じー、とそちらに視線を向けて) な、何をしてるので?(なんて声をかけてみよう)>イングリッド (10/06-23:19:22)
イングリッド > ……やあ、こんばんは?こんばんは?(ひょこっと顔を上げた、にやにや口元だけの笑みを向ける前髪で顔の隠れた女。答えになってない。腹這いなう。)>ヴァルトラウテ (10/06-23:21:36)
ナオ > (そんなヴァルトラウテの後ろからヒョッコリ顔を覗かせるナオ。それでいいのか前衛職)あ、この前のおねーさんだ。(ちょっと前にあったばかりの人。忘れもしない)大丈夫…?(今日も息は荒い。ちょっぴり心配そうに)>イングリッド (10/06-23:21:41)
イングリッド > こ、こここ…ゴフッ!!(むせた。)……げふん、こんばんは、また会ったね?見ての通りだよ。(あんまり大丈夫じゃないなう。)>ナオ (10/06-23:23:13)
ヴァルトラウテ > ……あ、は、はい。こ、こんばんは…。(何か挨拶された。釣られて挨拶したけど、相手の息が何か荒い。病気か何かだろうかと首を傾げつつ) ふ、服、よ、汚れません?(とりあえず腹這い状態なのを突っ込むように首を傾げた)>イングリッド (10/06-23:26:01)
ナオ > あ、うん。なんか、あんまり大丈夫って感じには見えないね。(見ての通りと言われれば、素直に見たままを告げて)…食べる?(ごそごそと荷物袋から取り出したるはサンドイッチ)>イングリッド (10/06-23:26:27)
イングリッド > 見られたからには致し方ない。(にやにや。もそりと起き上がる。服、草いっぱいついてる。ちょい泥の付いたなんかお前、墓場から出て来たりした?みたいなゴシックロリータ。ハァハァ…兎に角息が荒い。)>ヴァルトラウテ (10/06-23:29:18)
イングリッド > 君は相変わらずだね。いいよ、大丈夫。君がお食べよ。今変にもの食べたら戻しちゃうよ。(ハァハァ…じり、とナオに近づきつつ。)>ナオ (10/06-23:30:29)
ナオ > そっかー。それは仕方ないね。(戻しちゃうというのも、まずい。渋々ながらサンドイッチを片付けて。近づいてくる相手には相変わらず無防備に見える緊張感のなさ…だが)>イングリッド (10/06-23:31:57)
ナオ > あ、ボクそろそろ行かなくちゃ。(ふと顔を上げれば、思い出したように周りを見回して)>ALL (10/06-23:32:56)
ヴァルトラウテ > (こちらは葬式帰りのようなゴシックな喪服、何か謎の親近感) ……お、お洋服、よ、汚れてますね、や、やっぱり…。(そう呟いて、其方にハンカチを差し出して。これで汚れを落とすといいい、と言うかのような仕草) あ、あの、さ、さっきから息が荒いですけど…。(大丈夫、と心配そうに)>イングリッド (10/06-23:33:11)
イングリッド > (ちょぃぷるぷるしてる片手をナオの方に伸ばしたいが、ヴァルトラウテがハンカチを差し出してくれたのでそちらを受け取ろうか。)…あぁ、ごめん、ありがとう。 ……うん、身体弱いんだよ。(やれやれだわ、と言いたげな仕草。一歩下がって服の汚れを落とす。)>お二人 (10/06-23:34:59)
ヴァルトラウテ > あ、え、ええと…。か、帰り、気を付けて…。ま、迷子にならないように…。(何時も何処かで迷っていることを思い出せば、ついつい最後に一言付け加えてしまうようで。とにもかくにも頭を下げて、見送ろうかと)>ナオ (10/06-23:36:08)
イングリッド > ……帰っちゃうのかな?かな?(少しだけしゅん、とした、ような。)道間違えないようね?(ちなみに酒場はあっちだよ?と指さしたりしながら。)>ナオ (10/06-23:37:25)
ナオ > ホントは、もうちょっとゆっくりして行きたいけど…。(名残惜しそうにしつつ、二人を交互に見て)あ、それは大丈夫。もうなってるから、これ以上は迷子にならないよ!!(謎理論)それじゃあ、またね、ばいばいー(ぶんぶんと片手を振れば、イングリッドが指差した方向へと駆け出していって――) (10/06-23:39:16)
ご案内:「木の下のブランコ」からナオさんが去りました。 (10/06-23:39:23)
ヴァルトラウテ > ………あ、そ、そうなのですね?(身体が弱いと言われれば、それで納得したらしい。少しでも泥が落ちれば、うんうんとちょっと満足そうな表情に) ……そ、その人形、い、いいですね?(そしてふと思い出したように、彼女の持つ人形へと視線を向け。そんな一言を)>イングリッド (10/06-23:39:59)
イングリッド > ば、ばいばい。(手を振り振り。…きゅん、もうちょっとゆっくりしたいって言われた!!)>ナオ (10/06-23:41:07)
イングリッド > (もっと警戒してもいいのよ?女の子が二人話してるの陰から息荒げて見てた変質者ですよ?訴えられたら負けるよ?)……!(人形に反応されれば、ぴこーん、とそちら向き。頭の上にどうやってか座っていた人形を抱き、そちらに見せるように。)そう?あたしが作ったんだよ…。(大分嬉しそうです。) (10/06-23:43:41)
ヴァルトラウテ > (何か警戒するに越した事はないながらも、か弱そうな少女かつ今は危害加えそうにないのでとりあえずの無警戒。そして、人形に話題が映れば、何か嬉しそうな表情になったことにちょっとだけ、此方も少し嬉しそうに) あ、そ、それはす、凄い、ですね?わ、私、そ、そういうのはつ、作れなくてあの…。ぬ、縫い包みなら、つ、作れるのですけど…。 (10/06-23:47:23)
イングリッド > ありがとう、ありがとう。(ぽやぽや不審者からお花が飛んでますよ。)へぇ、すごいな。縫物は苦手でね。服を作ってあげられないんだ。(造形的な美しさはよく見えるが、白い肌をした陶器の人形は服を着ていない。) (10/06-23:50:49)
ヴァルトラウテ > じ、自分でつ、作れれば、愛着、愛着も多分ひ、ひとしおなのかも、だけど…。せ、戦闘用のは、さ、流石にぷ、プロの職人さんの方があ、安心ですし…。そ、そもそも、そ、そのふ、普通のお人形もつ、作れませんけど…。(流石に武器仕込の複雑な人形はどれだけ腕を磨いても、自分では作れそうにはなく。じっと彼女の人形を見て、どんなものかなと観察) ……あ、さ、裁縫だ、駄目なんですね?ふ、服、た、例えばど、どんなのき、着せてあげたい、ですか…?(この子は、と試しに質問) (10/06-23:56:39)
イングリッド > そうだよね、そうだよね。あたしも今まで作った子たちは愛着たっぷりだよ。 置き場に困って時々お嫁に出すけれどね。 ……戦闘用…ふぅん、なるほど。なるほど。(女の言葉に人形の首がヴァルトラウテを観察する様に動き。魔力か何か読み取ってるような様子。ちなみにこちらの人形は関節の可動域以内でしか動かない様子。関節部分に魔力が多く溜まり、魔力で自動人形と化しているのが分かるだろう。)……縫い目がボロボロになってしまって…。折角の生地やレースが台無しなんだよ。そうだね、あたしや君が着ているような…人形用ならもう少し子供っぽい方がいいかな?(などと考える。息はだいぶ落ち着いてきた。) (10/07-00:02:56)
ヴァルトラウテ > わ、私もぬ、縫い包み…。せ、戦闘に使ったりしてぼ、ぼろぼろになったり、す、直ぐ壊してしまいますけど…。そ、それでも大事、大事に使いたいと思ってはいます…。も、申し訳ない気持ちになりますけど…。(勿論戦闘用以外で作るのもあるけれど、やはり基本はそっちに偏り気味。苦笑を浮かべながらも、ふと何か調べるような視線を感じれば再び人形へと視線が向いて) ……ああ、そ、それでは、おおお、お揃い、お揃いみたいな感じ、ですかね?(彼女の服を見て、人形を見て。それはいいかもしれない、と頷いた) (10/07-00:10:28)
イングリッド > ふぅん、君もいい子だね。(ふわ、と一瞬にやにや笑いが柔らかなものに。)人形は笑みを絶やさない、けれど人形は笑わない。……だけどだけど人形はあたしだけに笑いかける♪(歌うように口ずさみ。人形、じっとヴァルトラウテを見つめている。青い瞳で見つめている。)そ、そうなるね!(なんとなく、気恥ずかしそうに。いいかも、というリアクションがもらえればによによして。) (10/07-00:14:18)
ヴァルトラウテ > だ、だから、せ、せめて作る時は、一針ずつ丁寧に、とは思ってるのですが…。(気持ちだけは少しでも込めたいと思う。彼女の笑みが少し変化すれば、此方も少し緊張が解けたような雰囲気) …そ、そうだとい、いいですね?少しでも、少しだけでも…。(人形が笑いかけてくれる。それが愛情によるものか、はたまた他の感情によるものかわからないけれど。見つめられれば、此方も見つめ返してみよう。じー) ……よ、よかったらつ、作りましょうか? ふ、服、絵でも実物でも、見本、み、見本あれば嬉しい、嬉しいですが…。(良かったら、と申し出て、首を傾げる) (10/07-00:21:55)
イングリッド > なるほどね。…あたし丁寧にを心がけても、どうにも針と糸と仲良くなれないよ。(にぃ、と笑って。)人形は自分を映す鏡のようなものなんじゃないかな。気持ちを込めればその分だけ輝いた表情を見せるし、自分が沈んでいると表情をも無くなる。(女の腕の中の人形の笑みが、ほんの少し、ほんのすこしだけ、深まって見えるかもしれない。おそらくは錯覚だろう。)……え。(きょとん。)いいのかい?いいのかい?お願いしちゃうよ?(うーん、と考えてから、指ぱっちん。お気に入りのドレスが現れた。 赤いベルベットに黒いレースのドレスだ。) (10/07-00:28:01)
ヴァルトラウテ > で、でも、その代わりに、その、そのお人形さんの材料とはな、仲良しそうですね…?(個人的にはそっちも羨ましい、と苦笑しつつ) ……そう、かもしれない、ですね。う、嬉しい時も悲しい時も…、あの、そ、傍にいてくれるものの一つ、ですし…、み、見てくれてるかもですからね…。(うんうん、と同意するように頷くも、人形の笑みははっきりとは気づいていない) ……そ、その、じ、時間はあるから…。い、依頼になるかもですけど…。(かといって代金になるものが何がいいか浮かばないけれど。綺麗なドレスを見れば、ほう、と感心の息を吐き) (10/07-00:34:34)
イングリッド > そうだね。粘土を触ったり、置き換えて焼いたりは得意だね。手芸より工芸が向いてるんだろうね。(軽く肩を竦め。)そうだよね、そうだよね。(うんうんと頷き。どこか人形は見守るような視線に。 ドレスは非常に仕立てのよい、生地も滑らかなもので。野外で腹這いになっている女にはもったいない物のように見える。)構わないよ、なんならお代に人形を作ろうか?どんなものがいいかはゆっくり考えるとして。(と、頷き。) (10/07-00:39:49)
ヴァルトラウテ > わ、私は、さ、裁縫とか、あああ、あとは…せ、石鹸と駆け、化粧水作るのがと、得意で…。あ、あと料理、苦手だけど、く、クッキーとかだけは得意で…。(工芸品が得意と言う言葉に興味深そうに頷き。渡されたドレスはとても上質で素晴らしいもので、これに匹敵する布などを探すことからちょっと忙しくなりそうだ) え、い、良いのですか?(人形をくれるという言葉に、ぱち、と目を瞬かせて。それなら嬉しいのだけど、貰ってもいいのか少し悩んでしまうが) (10/07-00:50:30)
イングリッド > へぇ、それは女の子らしい趣味だね。(ほうほう頷く。)お菓子は分量が大事だっていうよね?結構きっちりした性格なのかな?かな?(とか首を傾げる。)上質な人形の服は本体よりもいい値段になったりするしね?ちょうど今この子をご寵愛していてね。服と一緒に預けてもいいかな?(と人形差し出す。)君のために一体作ってもいいし、うちにある中から好きな子を選んでもいいよ。……あたしは、イングリッド・ウィキッド・ダッシュマン。君は?(反対側に首を傾げて。) (10/07-00:55:19)
ヴァルトラウテ > クッキーはそ、その…、そ、祖母がと、得意だったから、お、教えて貰って…。石鹸とかは、その、良い香りのモノ、好きなので…。(だから、と少し恥ずかしそうにもじもじしながら答え。性格自体はきっちりしてる方と言えばそうかもしれないが) あ、そ、それはほ、他の人形遣いの人、そんな事、いいい、言ってたかもです…。 ……こ、この子、な、名前は?(差し出された人形をそっと受け取れば、一応確認のように問いかけ) そ、それは、す、少し考えてお、置きます。 あ、わ、私、私は、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(今更名乗り忘れていたことを思い出せば、合わせるように名乗り。ペコ、と頭を下げる) (10/07-01:00:36)
イングリッド > 可愛らしい趣味だね。実に女の子な感じだよ。感じだよ。(こくこく頷き。なにやらもじもじしてる様子にハァハァしそうになりつつも、こらえる。はふぅ、と少し熱い息。)そうなんだよ、だから本当に気に入った服しか着せないと出費が、ね。……ああ、そういえば名前はまだなかったな。…ならこの子は『リトル』なんだろうね。(軽く首を傾け。人形を預ける。)うん、考えておいて。何しろ沢山あるから、その中から選ぶのもいいと思うんだ。 ヴァルトラウテだね?よろしく。(にぃ、と笑って、歯を剥いて。) (10/07-01:07:02)
ヴァルトラウテ > そ、そんなにその、おおお、女の子らしい、ですかね…?(何か息が荒くなる気配。また何かあったのだろうか、と少し心配そうに首を傾げ) そ、それは、た、確かに…。わ、私はついつい安い素材、素材で作ってしまいますが、縫い包み…。 ――リトル、ちゃん?(何か意味深なその名を与えられた人形をちらりと見て。その表情を確認するかのように) あ、ありがとうご、ございます。よよよ、よろしくお願いします…。(もう一度頭を下げてから、ふと空を見て。気づけばすっかり遅い時間) (10/07-01:10:56)
イングリッド > うんうん、とっても女の子らしいと思うよ。(歌うような調子で。)……うーん、布地は人間用しかないしね。高い生地を買って厚みがありすぎるなんてこともあるらしいから、問題は仕立ての質の方なんじゃないかな?ぬいぐるみだってその辺りは同じじゃない?(弧を描く笑みで。)ああ、名前のない魔女の子はみんなリトルだからね。(とにやにや笑い。人形は少しだけ苦笑の様な表情をした、ような。)こちらこそ、ありがとう。ありがとう。連絡はあっちの酒場によこせばいいかな?いいかな?(首を傾げて。空を確認する様子には、おっと。と首を傾け。) (10/07-01:16:12)
イングリッド > うんうん、とっても女の子らしいと思うよ。(歌うような調子で。)……うーん、布地は人間用しかないしね。高い生地を買って厚みがありすぎるなんてこともあるらしいから、問題は仕立ての質の方なんじゃないかな?ぬいぐるみだってその辺りは同じじゃない?(弧を描く笑みで。)ああ、名前のない魔女の子はみんなリトルだからね。(とにやにや笑い。人形は少しだけ苦笑の様な表情をした、ような。)こちらこそ、ありがとう。ありがとう。連絡はあっちの酒場によこせばいいかな?いいかな?(首を傾げて。空を確認する様子には、おっと。と首を傾け。) 引き留めてしまったかな? (10/07-01:16:48)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうですかね…?(もじもじ。面と向かって言われたことがあまりないから、何か気恥ずかしい) し、仕立ての質、と言われたら、あの、や、やっぱりほ、本職の人にはま、負けるかもなので…。そ、其処は大目に見て、見て欲しいかな、と…。(あはは、と若干自信なさげな笑みを浮かべ、肩を竦め。人形の名前の由来には不思議そうな顔を浮かべ、首を傾げるのだろう) あ、は、はい。そ、其処にい、頂ければは、反応できるかと…。(うんうん、と頷いてから、大事そうに人形とドレスを抱き締め。そして、一度荷物を取りに丘の上に行き、鞄を背負ってから戻ってきて) そ、そろそろ帰らない、帰らないとい、いけないので…。ど、ドレス、な、なるべく早くつ、作ります、ね? (10/07-01:25:23)
イングリッド > そうだよ。(によによ。楽し気な様子。)大丈夫、全然出来ないところを基準に考えてるからね!ね!(無駄に胸を張り。)うんうん、わかったよ。荷物大丈夫かな?途中まで送ろうか?(何か持つ?と首傾げて。)まぁ、焦らなくてもいいさ。手が空いた時でいいよ。(にぃっと笑って。) (10/07-01:30:20)
ヴァルトラウテ > (何か楽しまれてるのは気配で感じたらしい。またちょっと頬を赤く染めて) そ、そう言ってい、いいい、頂ければ……。(ちょっと気は楽になるかもしれない、とぼそぼそ呟き) あ、に、荷物はだ、大丈夫ですがあの…。い、一緒にはか、帰っても…?(珍しく積極性を出した。こくこくと頷きながら、ゆっくりと歩き出して) (10/07-01:34:30)
イングリッド > (によによ。楽しそうだ。)趣味の友達が出来るのは久しぶりだなあ。(と臆面もなく友だち呼ばわりする。)うん、帰ろう。帰ろう。(一緒に歩きだそう。) (10/07-01:38:19)
ご案内:「木の下のブランコ」にイングリッドさんが現れました。 (10/07-01:39:56)
ヴァルトラウテ > と、友達、ですか……?(何か積極的に友達と言われれば、良いのだろうかと言う気分になるコミュ障。ちょっと動揺を深めつつも、帰り道をご一緒させて頂こう。きっと他にも人形の話を色々聞かせて貰ったりするようだ…) (10/07-01:40:04)
ご案内:「木の下のブランコ」からヴァルトラウテさんが去りました。 (10/07-01:40:14)
イングリッド > (あれこれとよく回る舌でお話して帰るようです!) (10/07-01:41:34)
ご案内:「木の下のブランコ」からイングリッドさんが去りました。 (10/07-01:41:38)
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