room11_20151006
ご案内:「闇の集う場所」にロドクーンさんが現れました。 (10/06-23:17:42)
ロドクーン > (気配をおさえたとしても、まぁピンク色のポニーテールが目立つ目立つ。) …んー… (そんな冒険者が闇が集う地へとやってきた。) (10/06-23:20:09)
ロドクーン > 確かに濃いな… (しゃがみこんで、地面に片手を付けた) …バランスを保つ為に、か? (首を傾げながら立ち上がって) (10/06-23:21:21)
ロドクーン > ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/06-23:22:40)
ロドクーン > …お!? (魔力の動きを感知。振り返れば… ぎぃしぎぃしと軋む音とともにロストトレントが歩いてくるのが見えた。 ロストトレントはこちらへと向かっている(1)のか、それともどこかへ向かっているのか(2)) [2面1個 2=2] (10/06-23:25:21)
ロドクーン > (ロストトレントがこちらへと向かってくる様子はない。少し離れた場所を通り過ぎていくようだ。) …でっけーな、おい… (10/06-23:26:13)
ロドクーン > シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/06-23:27:28)
ロドクーン > (シャドウゴーストは… ロストトレントを追って 1:いた 2:いない) [2面1個 2=2] (10/06-23:29:09)
ロドクーン > (シャドウゴーストの出現数) [3面1個 2=2] (10/06-23:29:29)
ロドクーン > (何か聞こえた。そんな気がして周囲の魔力探知感度をあげる。) … そ、 こかぁっ !! (ポニテふりふり振り返りながら、とある方向を指さした。その指先からは小さいながら勢いのある炎の弾がボボッと放たれる。シャドウゴーストに当たるかどうか… 6d2で8以上で1匹、10以上で2匹命中 ) [6面2個 2+4=6] (10/06-23:33:35)
ご案内:「闇の集う場所」にスミカさんが現れました。 (10/06-23:38:13)
ロドクーン > (12d1振ればよかったよ… シャドウゴーストの位置はつかめたが、炎の弾は素早いシャドウゴーストには命中しなかった。思わず舌打ち。) ××××! (おっと これは良くないぞ。) …ぅらぁッ! (再び炎の魔法。今度はきちんとシャドウゴーストの動きを確認しながら。 12d1の6以上で1、8以上で2匹。) [12面1個 4=4] (10/06-23:40:36)
スミカ > (戦いが起こっている場所から少し離れた所、そこに一人と一匹が居た。どこからどう迷いこんだのか分からず辺りを見回しながらゆっくりと歩いている)どこだろ、ここ……。(女の子の方がそう呟くと何か明かりが見えた気がする、そちらの方を見れば何か人影のようなものが)誰か居るよ?もしかしたら何か教えてくれるかも?(楽観的そうな口調で言うと人影、そちらの方へ近寄って行くだろう『……お、おいっ!?』狼が人語で驚いたように少女を制止しようとするが間に合わず) (10/06-23:45:13)
ロドクーン > あ゛ッ (外した!シャドウゴーストが迫る。 12d1、6以上で1匹から 8以上で2匹から攻撃をうけるーん 1か12が出たら、シャドウゴーストは方向転換。こちらへと近寄るスミカに襲い掛かる) [12面1個 9=9] (10/06-23:47:03)
ロドクーン > んん!? (こちらへと向かってくる影が増えた。少し離れた場所から誰かが近寄ってくる。その間にシャドウゴーストも近寄ってきちゃって、薄く地面に映る影の上を通過されてしまう) くっそ このッ……! (ぶわ、と突然の疲労感。シャドウゴーストの去り際に攻撃しようとして、失敗。) (10/06-23:49:58)
スミカ > (足早に向かっていくがそこは狼、少女を一気に追い抜き前に出る、少女は足を止めた。『馬鹿、よく見ろ!』と、狼が少女に警告。それを聞いて人影の方に視線を――)え?何あれ……?(暗がりの中に暗い影、よくわからないが何かが……居る?そしてその人影は"何か"に襲われている)だ、大丈夫ですか!?(思わず相手に心配の声を掛けた、こちらの存在を気づかれてしまう可能性があるというのに) (10/06-23:56:41)
ロドクーン > っこ、 んんにゃろめが あ ッ! “スヴィエート” ッッ!! (ピンク色のポニーテールの男が何か叫ぶ。すると、雷が落ちたかのような白く眩しい光が場に満ちた… 1秒、2秒。 シャドウゴーストをかき消すには十分な光が収まると、再び闇がこの地を覆った) (10/07-00:03:05)
スミカ > きゃっ!?(突然の眩しい光、暗闇だったのと相手の方を注視していたせいでモロに眩惑されてしまったようで左手で両目を庇うような仕草。狼は少女の横で顔を背けている) (10/07-00:07:33)
ロドクーン > ッッッ くはぁーーー… (シャドウゴーストが消滅したのを確認して力を抜いた。 それから、近寄ってきた狼と少女の方を向いて) ぅおーい 大丈夫かー? (10/07-00:10:15)
スミカ > あ、あ……あうー。(目をごしごし擦りながらそんな声を漏らす、どうやら返事どころではないらしい。代わりに狼が前に出て『ああ、そちらこそ大丈夫か?』と返事、威嚇の様なポーズは取っていないが少女の前に立って男をじっと見ている) (10/07-00:15:32)
ロドクーン > まぁ、大したことねーわ (狼に向かって頷いて返事をして) それにしても… どうしたんだ? こんなトコ来て… 迷ったか? (とやはり狼に声をかけて) (10/07-00:17:22)
スミカ > ん……そう……僕ら迷っちゃって……。(少女の方が答えようととするがまだ回復してない様で言葉足らずなので結局狼が『その様だ、ここが何処かも全く分かっていない。……スミカが道を聞こうとか言い出してな、迷惑をかけた』狼なのでお辞儀とかそう言うジェスチャーとかは無いが謝罪の言葉) (10/07-00:23:13)
ロドクーン > ははぁ、なるほど。 厄介なとこに迷い込んだなぁ (と、苦笑して) この近くに村とか街とかはねーんだわ。 あっちの方に… (と、とある方角を指し示して) ちょいと休める店が丘の上に建ってる。トキハザマ、ってんだ。 あと森の中に… いや、こっちはどうかな。森の中だから余計に迷うかもしれないな… まぁ、そんな場所だ。お前さんらがどこから来て、どこへ行くのかわかんねぇが…もう夜も遅いから。今日はどこかで休んだほうがいんじゃねぇか? (10/07-00:28:24)
スミカ > 『……そうか、多少は身を守る術は我々にも有るつもりだが此処は他にも厄介な気配がまだまだ居る様だし、その方が良いだろう』(色々と察知できるのだろうか、狼が周囲を見回し……そう言った。少女はもう良くなったのか不思議そうに男の髪の毛とかを見つめていたり)あー、でもどこに行けばいいんだろう?その"ときはざま"ってお店?(あっちと指し示されていた方角を見るがよく分かっていないようで) (10/07-00:36:44)
ロドクーン > 丘の上にな。1軒だけ建ってんだよ。 (今度は少女の方に声をかけて。それから再び狼へと視線を移し) …しゃーねーな 途中まで送ったるよ (10/07-00:42:37)
スミカ > なるほど……?(想像は付いていないがおそらくジ○リアニメ的な感じで立ってる所を想像したのだろう)『……すまない、助かる』(狼は至って真面目に返答する) (10/07-00:47:15)
ロドクーン > 金持ってなくても皿洗ったりなんだりすれば大丈夫な店だかんな、たぶん (きしし、と笑って歩き出す。少女と狼が付いてくるのを確認しながら時狭間の方向に向かう) (10/07-00:54:16)
スミカ > え?あ……そっか、お店だもんね。(一瞬理解できていなかったが少し考えた後自分なりに納得したらしい、男に付いて行くべく歩きはじめる。狼はその二人の後を殿のように追従していく様子だ) (10/07-00:58:17)
ロドクーン > (男は時狭間が見える丘の下まで案内するようだ。一人と一匹に時狭間を視認させた時点で分かれる様子。 気をつけてな!なんて声をかけて去っていくようだ。) (10/07-01:02:22)
ロドクーン > PL:お相手ありがとうございましたー! お先に失礼しますー (10/07-01:02:40)
ご案内:「闇の集う場所」からロドクーンさんが去りました。 (10/07-01:02:44)
ご案内:「闇の集う場所」からスミカさんが去りました。 (10/07-01:03:59)
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