room02_20151007
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (10/07-22:01:24)
クライス > (時刻は昼。川岸の適当な岩の上へと腰を降ろし、ひとり釣り糸をたらしている)ふぁー…。(結構こうし始めて、そこそこの時間は立つ。待つのはそれなりに暇なので、のんきに欠伸なんぞしつつ)…あたり、こねぇなぁ…。(ぽつりとつぶやいた) (10/07-22:03:44)
クライス > (釣竿を少し揺らしてから、思い切って引き上げてみる)ちくしょう、餌とられてるじゃねーか!!(見事に餌だけ持っていかれた釣り針を見れば、露骨に舌打ちをして、一旦釣り糸を手元へと手繰り寄せて)釣りではよくあることだけど、やられるとやっぱ腹立つぜ…。(慣れた手際で、餌を付け直す。それから片手で釣竿をスイングし、再び釣り針と餌を川へと放り)…さて、次はどうかな。(手元に意識を集中させつつ、じっと川に浮かんだ浮きを見つめる) (10/07-22:11:54)
ご案内:「川のほとり」にフタバさんが現れました。 (10/07-22:15:55)
フタバ > (てくてくと気楽に川沿いを歩いている、背中には長い物が入った袋を背負っているが少なくとも釣り道具ではなさそうだ。しばらく歩いていると目の前に誰かが見えてきて)ん?……こん――(声を掛けようとしてすぐに言葉を切った、相手が釣りをしているのが見えたからだ。魚が逃げたら困るだろうと言う気遣い) (10/07-22:25:26)
クライス > ………やっぱ暇だ。(再びぼやかれる一言。それでも意識は川に向いているため、近づいてきている気配には気づかない。無防備と言われれば、それまでだが、長年の経験から危険はほとんどないゆえの無警戒っぷりである) (10/07-22:28:08)
フタバ > (見た感じ釣りに夢中で気づかれなかった様子、じゃあとそのまま近づいて行って後ろまで近づく。べつに驚かそうとかそう言う気は無い、ただ好奇心から見に行くつもり) (10/07-22:33:36)
クライス > (さすがにさらに近づかれれば、足音やらなんやらで気がつこうか。ん?と後ろを振り返って)うぉ…!?(思ったより近くにいた相手にちょっとばかりビクッ!?と勝手に驚いて)よ、よぅ。何してんだ?(目を瞬きながら、尋ねる) (10/07-22:36:00)
フタバ > あ……こ、こんにちはー……あはは。(やっぱり驚かれた、笑って誤魔化すような素振り)えっと、一応散歩のつもり。驚かせてごめんね?(続けて誤魔化すように指をくるくるしながら説明) (10/07-22:42:12)
クライス > あ、いや…いいんだ。ここまで近づかれて気づかなかった俺も俺だし。(あははは、と笑いながら後ろ頭を掻いて)…って、なんか前に一度会ったことある気がするな。うろ覚えだけど。(改めて見れば、何か見覚えのある顔だ。とは言え、いつどこで会ったのか、ハッキリとまでは思い出せず首を傾げて) (10/07-22:45:25)
フタバ > 釣りしてたみたいだから邪魔しちゃ行けないと思ってね?(それでも申し訳無さそうな顔をしていて)うーん、そうかな?私も結構長くこっちにこなかったから忘れられてても仕方ないかな……?(私もうろ覚えだし、と付け加えて) (10/07-22:55:51)
クライス > あー、そうだったか。でも、まぁあいにくと全然釣れなくてなぁ。(微動だにすらしない浮きを見れば、小さくため息をついて)…ふむ。じゃあ、改めて始めましてってことでいいか。俺は、クライスって言うんだ。よろしくな。(振り返ってニィっと笑ってみせる。と、そこでおもむろに浮きが不自然に沈んだ) (10/07-22:58:41)
フタバ > うーん、それは……。(釣れないと聞けばその浮きを自分も見て苦そうな顔)あ、うん。私はフタバ、よろしく――ってあっ!?(相手の名前を記憶から掘り出そうとしたところで、浮きが動きを見せたのを見て驚きの声を) (10/07-23:06:23)
クライス > フタバだな。……ん? (不意に上がる驚きの声に何かあったのかと振り返れば、浮きが動いていた)…来た!!って、う…うぉ!?(即座に釣り上げようとするが、思ったよりも手ごわい。逆に川の中へと引きずりこまれそうになるのをぐっとこらえて)…ちょ、これ、大物だ!?(抵抗なう) (10/07-23:09:24)
フタバ > な、何?大きい!?(相手が思い切り引かれているのを見て驚き慌てている)えっと、えっと……!?(あたふたあたふた、竿を一緒に掴んで手伝おうとする発想が浮かばない)だ、大丈夫!? (10/07-23:18:38)
クライス > (さて、ここでクライスの運命を決めるダイスを振ろう。一つ目のダイス:クライス 二つ目のダイス:魚とし、大きかった数値の勝ちとする) [100面2個 62+6=68] (10/07-23:20:10)
クライス > だ、大丈夫。この程度ぉー!!(思いっきり地面を踏みこめば、全身の力を使って思いっきり釣り竿を振り上げる。と同時に、かなりでかい魚が一匹、日の光を受けて鱗を輝かせながら宙を舞った!!)ふぃーっしゅ!!(なんか言わなきゃいけない気がした←) (10/07-23:23:06)
フタバ > や、やったっ……。(それを目で追いながら歓声を挙げる)って……わわわっ!(このままだと魚が落ちてくる!受け止めるように手を真っ直ぐ伸ばすと魚が空中で静止して地面にビターンする事は免れた模様) (10/07-23:32:08)
クライス > よっしゃー、これで今日の夕飯のおかずは決まりだー!!(ガッツポーズを取りつつ、ふと気づいた。あれ、魚が落ちてない?)…あ、あれ? …って、おぉぉ?!(なんか魚が宙に浮いてる!?と、ちょっと驚いたように目を見張って)…あれ、フタバか。すげぇな。(自分ではないとなれば、消去法で一人しかここにはいない。感心した眼差しをフタバへと向けつつ、魚の下へと移動しよう。キャッチ準備完了) (10/07-23:34:47)
フタバ > う……うん、落としたらまずいかなーって思って一応ね?(彼が受け止める姿勢を見せればそっと能力を解除して重力に任せて落っことす)これ、食べれるの?(魚を見ている、魚には詳しくないが見る限り少なくとも普通の魚の大きい版?) (10/07-23:43:02)
クライス > そりゃありがとな。洗う手間が省けたぜ。(落っこちてきたのをキャッチすれば、足元に置いてあるクーラーボックス(水入り)へと魚を入れて)あぁ、名前は知らねぇけど、ちゃんと食える奴だぜ。なんなら、これから館の方で料理するから食べてくか?(よいせっと、クーラーボックスを肩に担げば、おもむろにそんな提案を) (10/07-23:45:44)
フタバ > そうなんだ……あ、いいの?(とりあえずは社交辞令気味に遠慮してみるがさっき釣り上げた魚の大きさを思い出して)ありがとうございますっ。(そう軽くお辞儀して提案を受けることにした)こんな大きいのどう調理するんだろう? (10/07-23:55:30)
クライス > あぁ、せっかくだしな。それに…どうせ一人や二人くらいでは食べきれねぇし。(それくらいの大物だった)とりあえず、魚尽くしだな。刺身にフライにアラのみそ汁に…。(つらつらと魚料理の名前を列挙しながら歩き出す。目指す場所は、神隠しの森の館。そこで、様々な魚料理をふるまうことだろう――) (10/07-23:59:21)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (10/07-23:59:33)
フタバ > 確かに……すごい大きさだったよね。(それが入るクーラーボックスを持ってきていることにも驚きだったが、相手が色々な方法で調理する予定だと聞けば内心楽しみにしながら彼を追って歩き出す、彼女が料理を手伝ったりしたかどうかはさておき――) (10/08-00:03:55)
ご案内:「川のほとり」からフタバさんが去りました。 (10/08-00:03:58)
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