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ご案内:「時狭間」にベルダージュさんが現れました。 (10/08-21:02:23)
ベルダージュ > (そっ、と 僅かに開いた店の扉の隙間から覗く、白くて黒くて赤い影。来客かと磨いていたグラスから目を離し、そちらの方へと顔を向けたマスターの視界に映るのは、きっと真っ白いフリフリのドレスに身を包んだ小さな女の子の姿なのだろう。正しく、誰の目からもそう見えるはずなのだ) (10/08-21:08:35)
ベルダージュ > (マスターと目が合えば、少女は恥ずかしいような素振りでちょびっとだけドアを閉める。そしてマスターが目を入口から目を離せば、またドアを少し開けて、様子を伺うようにじっと見つめるのである。 閑古鳥はよくある事、マスターも急きはすまい) (10/08-21:12:25)
ベルダージュ > (少しすると、少女の声を思しき囁きがドアの隙間から漏れてくる。「どうしよう?」「でも、おかねないの」「こわい」 そうやって誰かと相談するかのような、少女ひとりの囁きが) (10/08-21:14:09)
ベルダージュ > (それから意を決したような声が聞こえたかと思えば、ようやく、店の扉は開かれた。 店の照明によって徐々に明るみになるその姿は、隙間から見た通り、小さな女の子のものだった。白くてふわふわしたドレスと大きな帽子。ごく淡く青みがかった白くて長いおさげ髪。金と青のオッドアイに物憂げにかかる長い睫と、人形を思わせる白磁の肌。全体的に白い装いに一点差した、真っ赤な真っ赤な犬…?のぬいぐるみが特徴的か。まさに、目の覚めるような赤だ) (10/08-21:22:02)
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (10/08-21:23:46)
ベルダージュ > (赤い犬のぬいぐるみを大切そうに抱えた少女は、ちいさな靴を鳴らしながらカウンター傍まで来ると、マスターを見上げてもじもじもじ。ぬいぐるみで口元を隠してはいるが、白いほっぺはほんのり赤い。 恥ずかしい、らしい) (10/08-21:24:56)
ユースティア > (今日は珍しく(?)、丘の下からのんびりと登って行く。普段なら転移魔法を使って、すぐ近くまで来るのが常なのだが)…ちょっと運動不足…かしらねぇ。(丘を登りきり、店の戸口の前で一旦立ち止まる。乱れた息を整えれば、大きく深呼吸をして)はぁーい、おじゃましますよー。(扉を開けて、店内へ足を踏み入れる。ちょっぴりフラフラだが) (10/08-21:27:15)
ベルダージュ > (人が来たことに驚いて、はっと振り返ってその姿を一瞬だけ確認。さささーっとお店の角っこに駆けてって、しゃがみこんで、おねえさんの視界からログアウトだ!) どうしようリューゲ、また人がきた こわい (小声で話しかける相手は、真っ赤な真っ赤な赤犬ぬい) (10/08-21:31:56)
ユースティア > …あら。(ふと気がつけば、可愛らしい先客が一人。けれども、こちらに気がつくとささっと隅っこへと隠れてしまった)…あ、あのー。おねーさん、悪い人じゃないよ? 怖くないよー?(待ってーと片手を前に伸ばし)…マスター、私…まだ何もしてないんだけど。(どういうことなの?とマスターに尋ねてみるが、小さく肩をすくめられるだけだった) (10/08-21:35:44)
ベルダージュ > (悪くない怖くないと聞けば、そろーり、おねえさんの様子を伺って) わるくないって言ってる  そうだよ  ……でも だってこわい  (またもそもそぬいぐるみと話し始めた。相談しているらしい最中にも、少女はおねえさんをチラチラ様子見している) (10/08-21:39:38)
ユースティア > うーん…。(まだ警戒されてるっぽい。ちょっと困ったように頬を掻いてから、その場でそっと腰を落としてかがみこんで)……お菓子とか、好き?(安直ではあるが、食べ物で釣ってみる作戦に出てみた。掌にのせて、差し出したるはクッキーの入った包みだ) (10/08-21:42:54)
ベルダージュ > (おかし…だと…?! 少女はおねえさんの手の平に乗ったお菓子袋をきらきらと興味ありげに見詰めて、おねえさんをちらっと見上げ) ……… (もじもじもじもじ。ぬいぐるみをぎゅうっと抱き締めながら、にまぁっと笑って、こくりと頷いた) (10/08-21:49:43)
ご案内:「時狭間」にクレアさんが現れました。 (10/08-21:51:44)
ユースティア > (計 画 通 り)ふふっ、それはよかった。(ようやっと見せてくれる笑み。頷く様に、そっと近づいていって)はい、それじゃあどうぞ。(と、クッキーの包みを渡そう)今日は、お嬢ちゃん一人?(もしかして付き添いとかいたりするのかな、とちょっと周囲を見回して)>ベルタージュ (10/08-21:54:19)
ベルダージュ > (新世界の神の微笑が見えた気がした。 クッキーの包みを受け取ると、とても嬉しそうに眺め、ぬいぐるみにも見せたりして) ひとりじゃないよ リューゲがいるよ (さっそく袋をびゃっと開いてクッキーを貪る幼女)>ユース (10/08-21:57:13)
クレア > (まぁそんな所に空気を読まないかの様に入ってきた。)こんばんは、お邪魔するで……す?(入ってきたばかりの彼女から見ればなんか二人ほど店の端で何かやっているように見える。)……なんでそんな隅に居るです?(と、不思議そうに二人を見た。) (10/08-21:58:34)
ベルダージュ > (ちなみに周囲には、来客を除き少女以外の人がいたりはしない)>ユース (10/08-21:59:03)
ユースティア > リューゲ?(さりげなく気配等を探ってみるが、見えないところに誰かがいると言った様子ではない。…という事は)その赤いワンコがリューゲ、なのかな?(思い当たる節はそこしかなかった。小さく首を傾げつつ聞いてみて)とりあえず、椅子にでも座らない?(いつまでも隅っこで話すと言うのもなんかあれだ)>ベルタージュ (10/08-22:00:14)
ユースティア > あ、あー…。これにはいろいろと事情がありまして。(新たに現れた気配に気がつけば、不思議そうな眼差しを向ける少女。まぁ、うん、当然の反応だ)この子が隅っこに陣取っちゃったのよ。人見知りみたいでね。(ちょっと苦笑を浮かべつつ、推測も交えて説明を)>クレア (10/08-22:02:52)
ベルダージュ > リューゲはいぬじゃないよ おおかみだよ (半分齧ったクッキーを赤犬ぬいに与える真似をしながら、椅子を勧められれば、うんと頷いて立ち上がる。 新しい人がまた来てるのが見えたけど、ぬいぐるみにクッキーをあげるのが先らしい)>ユース、クレア (10/08-22:03:04)
ユースティア > おっと、これは失敗…。(訂正されれば、そうだったのか…!!と軽く衝撃を受けつつ。ひとまず椅子まで誘導することが出来た)さてと、さしあたって…。何か、頼んでみる?(隣の席にさりげなく座ろうとしつつ、一応お店だし、と促してみよう)>ベルダージュ (10/08-22:05:40)
クレア > んー?んー……そですか。(分からないでもないと言うような。二人が移動しだしたならボクはどうしましょうか、ボクも近くの席に行ってみるかそれとも?――そんな事考えつつも二人の様子を伺いがてらその場に突っ立っていたり。)>ユースティア (10/08-22:08:48)
ユースティア > とりあえず、そちらのお嬢ちゃんにもあげるわね。おすそ分けー。(ほいっと、取り出すのはベルダージュに上げたのと同じクッキーの入った包みだ。片方だけに上げるのもフェアではないと思ったので、ついでではあるが上げることに。何かマスターから抗議の視線を感じるが無視する←)>クレア (10/08-22:11:03)
ベルダージュ > (よいしょっと椅子に座り、赤犬ぬいを膝に乗せ、残ったクッキーをちまちま大事に食べながら) …… (首をふるふる横に振った。それからぬいぐるみを見下ろして、隣のおねえさんを見上げて、を二回繰り返し) …… (もじもじもじ) おかねない (言い放った) >ユース (10/08-22:11:45)
ベルダージュ > (おねえさんが別のおねえさんにクッキーをあげる様子をじーっと見詰める。正確にはクッキーの行方を見守る。そしてクッキーの食べかすがボロボロこぼれる)>クレア (10/08-22:13:45)
ユースティア > ありゃ…。(お金がないと言われば、ちょっと罰の悪そうな表情を浮かべて)でも、せっかくここに来て何も頼まないってのももったないのよね。マスターが出すものって、どれも美味しいから。(うーむ、とちょっと思案顔を浮かべて。おもむろにポンと手をたたいた)よし、それじゃあ今回だけおねーさんがご馳走してあげる。手持ちに余裕はあるしね。(それで、どうだろう?と首を傾げてみせて)>ベルダージュ (10/08-22:14:44)
クレア > ふぇ……?(入ってきたタイミング的に先のやり取りは知らない、不思議そうにユースティアの方に近寄り包みを受け取り中を。)あ……。(微かに感じた香りで予想は出来たが中身はクッキー。と言うかよく見ればもう一方の少女が持っているのがそれだった。)いいのですか?……ありがとですっ。(大喜び、と言うリアクションではないが笑顔で感謝の意思表示、そのまま流れで二人の席の近くにその包みを置き、自分も座ろうとするだろう。)>ユースティア (10/08-22:18:23)
ベルダージュ > (ごちそう、と聞けばふぃっと隣のおねえさんを見上げ、もじもじもじ) いいの? (遠慮してるつもりなのだが、金と青のオッドアイは喜びに満ちている)>ユース (10/08-22:19:11)
ユースティア > どーぞどーぞ。美味しいものは、わけあってなんぼだしね。(笑顔で受け取る様子を見届ければ、満足そうに頷いて)>クレア (10/08-22:20:16)
クレア > (先も書いたとおりクッキーの袋は手付かずでテーブルの上だ、クレア自身はそんな少女の視線とかには気づいていない模様。)>ベルダージュ (10/08-22:21:08)
ベルダージュ > (クッキーよりお腹いっぱいになれるものが食べられるかも知れない少女の視界には、既にクッキーは映っていない、大丈夫だ)>クレア (10/08-22:22:59)
ユースティア > えぇ、いいわよ。…あんまり高いものはちょっとまずいけど。(えへっとちゃっかり念押しなんかしたりして)何でも好きなもの頼んじゃって。でも、今回だけよ?(次はさすがにないからね、と。それから一足先に自分の分を注文しよう。エールと枝豆のおつまみセットだ)>ベルダージュ (10/08-22:23:12)
クレア > ですか、この前もお世話になりましたしなんだか気が引けちゃうです。(その時の事を思い出すと若干こっ恥ずかしい気になってもじもじ。伏し目と言うか上目遣いと言うかというかそんな感じで)>ユースティア (10/08-22:28:14)
ベルダージュ > (いざ好きなもの何でもって言われると、まったく浮かんでこない不思議。うんうん悩みに悩んで) ねえリューゲ、わたし、いつもなに食べたいって言ってたっけ ……うーん…  ケーキ???それはちがうやつだよ  …ああそっか じゃあそれにする (赤犬ぬいと相談。を終え、おねえさんを再び見上げ) あのねえ かぼちゃのね タルトが食べたい (ほくほく顔でお願いしてみるよ)>ユース (10/08-22:30:33)
ユースティア > いいのよ。別に見返り目的とかじゃないし、私がやりたいからやってるだけだしね。(気にしない気にしない、と笑いながらヒラヒラと手を振って)>クレア (10/08-22:31:50)
ユースティア > ふむ、カボチャのタルトね。それじゃあ、マスター。それを一つ、この子に。お代は私がだすってことで。(それじゃあ、それでよろしくーとマスターに注文。ほどなくして、カボチャのタルトがベルダージュの元へと運ばれてくる事だろう)…カボチャといえば、もうすぐハロウィンだわねぇ。(そういえば、そろそろその時期だ、と思い出して呟き)>ベルダージュ (10/08-22:34:05)
ベルダージュ > (かぼちゃのタルトを前にわくわくが止まらない。フォークで一口ぱくりと食べれば、僅かに赤みが差していたほっぺが更に赤くなるのです) おいしい (満足そうににまにましながらタルトもぐもぐ。赤犬ぬいにもあげるの忘れない) ハロウィンって おかしもらえるんでしょー? いーなあー (まったりした口調)>ユース (10/08-22:41:17)
クレア > ……いい人なのですね。(彼女を見る、それは尊敬の眼差し。)と……ボクも何か……。(といってもノープラン、しかしそこにベルダージュの注文や、さっきもらったクッキーを思い出し。)そうです、ボクも甘いもの系にしましょう。(方向性は決まったようだがしかし何を頼むかそこは解決していない。)……ハロウィン?(向こうに対して言った言葉だろうが、聞き慣れない単語に思わず聞いてしまう。)>ユーステイア (10/08-22:41:51)
ユースティア > 仮装した子供があちこち回って、「トリック&トリート」。お菓子をくれなきゃ、悪戯しちゃうぞーって。で、来られた側は悪戯されると困るから、お菓子を差し出す…と。(ハロウィンについて簡単に説明をして)ここの世界でやっても、ここの店と森のほうの館で少しならもらえるかもよ?(大きな街とかはないので、大した量ではないだろうけど…と言葉を付け足して)>ALL (10/08-22:46:50)
ベルダージュ > いーなーぁ (なんて言ってたらタルトをぺろり。おいしい時間はあっという間だ) ねえリュー、わたしたちも おかしもらえるかなあ  ほしいねえ おなかいっぱいおかし食べたい! (赤犬ぬいとまたお話をすると) ねえ、「もりのほうのやかた」って どこなの? (詳しそうなおねえさんに聞いてみるよ)>ユース (10/08-22:54:05)
ご案内:「時狭間」にひよけざるさんが現れました。 (10/08-22:54:20)
ひよけざる > (森の方から ひゅーと滑空して壁にぺちょっと当たって落ちた茶色い物体)…(扉の取っ手にぶら下がる感じで開ければ その隙間からシュッと中へと入り 壁をよじ登ってそこから中を見渡そう。) (10/08-22:56:25)
クレア > なるほどです。(実際どんな図になるかは想像は出来ないが行事の内容はわかった。)そもそもここで子供たちというと……。(今まである程度回ってはみたけど会った人はだいたい大人の範疇。)確かあのお屋敷は結構人が居そうでした。(でもあんまり会ったことはないですけど。と付け加え。)>ユースティア (10/08-22:56:53)
ユースティア > んー?森の方の館? えっと、ここからだと…あっちかな。(と、ある方角を指差して)あっちの森の中に、神隠しの森の館とか、幻想夢幻館とかって言われてるとこがあるらしいのよ。詳しいことは、マスターのほうが知ってるんじゃないかしら。(ね?とマスターに視線を向けて)>ベルダージュ (10/08-22:57:26)
ユースティア > あんまり、何人もいるって感じじゃないわね…。(子供。たぶんその数は少ない)まぁ、見方を変えれば、ライバルが少ないってことでもあるだろうけども。(競争率は少なさそうだと、なんか変なことを考えたりして)>クレア (10/08-22:59:30)
ひよけざる > (首を動かして壁に張り付いたまま見たのは ユースティア クレア ベルダージュとぬいぐるみ?。じー じー じーっと只管見てる) (10/08-23:00:55)
ユースティア > …ん?(何か視線を感じる、と振り返ってみれば。壁に張り付いたおさるが一匹)あら、珍しそうなお客さんだこと。(じー…)>ひよけざる (10/08-23:02:17)
ベルダージュ > (おねえさんが視線を向けたおじさんを見上げてみる。それから、館とやらのことを少し聞きながら、赤犬ぬいを時折見下ろしたりして、うん、わからん) リューゲがおぼえてくれてるんなら だいじょうぶだよ (椅子からひょいっと降りて、もじもじもじ) ……クッキーとタルト、ありがと (ぬいぐるみで口元を隠しながら、恥ずかしそうにそう言うと、店の扉へと向って駆け出し)>ユース (10/08-23:04:15)
クレア > あ……いや……別にやるという訳じゃないんです……よ?(気にはなるけど参加してみたいかと言われると実際その光景を見てみないとわからない的な。言い訳的な口調になってしまうのは仕方ない。ちなみに新たな存在にはまだ気づいていない模様。)>ユースティア (10/08-23:04:46)
ひよけざる > (皮膜のあるさるだ。茶色い そして首輪?はある それが ひたすら 3名とαを見てる。見てる 見てる 見(略)) (10/08-23:07:03)
ベルダージュ > (見られている。が、ただ見ただけでは、ただの少女とぬいぐるみなのだ)>さる (10/08-23:07:47)
ユースティア > ん、どういたしまして。…帰るのなら、気をつけてね。…というか、私もそろそろ帰りますかね。(いつの間にやら頼んでいたビールと枝豆は平らげていた。とりあえずそろそろ…と腰を上げつつも、帰っていく相手を見送って)<ベルダージュ (10/08-23:08:00)
ユースティア > あら、やらないの?(ちょっとばかり意外そうな顔を浮かべて)まぁ、興味があったらやってみたらいいわ。(そう告げて、席から立ち上がって)>クレア (10/08-23:09:35)
ベルダージュ > (気をつけてと声を掛けられれば、もじもじしつつもにひゃっと笑って頷いて、そのまま店を後に致しませう。店外の窓にぶら下がる謎の生き物には、とうとう気付かぬまま) (10/08-23:09:48)
ベルダージュ > p:お先にお暇致します。お相手感謝でしたーっ (10/08-23:10:16)
ご案内:「時狭間」からベルダージュさんが去りました。 (10/08-23:10:19)
ひよけざる > …(小さい耳がぴくっと動いた、壁からひょいっと降り―落ちたかと思うと しゃかしゃかしゃかと妙な動きで地面を這うように動き、扉が開いたーそんな隙間を潜る形で出ていくだろう、最後まで妙なサルは鳴きもしなかった) (10/08-23:10:42)
ご案内:「時狭間」からひよけざるさんが去りました。 (10/08-23:10:53)
ユースティア > (首輪をしていることから、誰かのペットらしいのは明らか。とはいえ、見られているだけなので、まぁいいかーと視線を外し)>ひよけざる (10/08-23:10:54)
クレア > ん、帰るですか?ばいばいですっ。(早足に撤収する相手に気づき見送りの挨拶。)>ベルダージュ (10/08-23:11:18)
クレア > うーん、流石にいきなりと言うのは気が引けるです……はは。(苦笑いで誤魔化すような感じで答える、本人としてはあまり乗り気じゃない様な感じ。)……と、おねーさんも帰るですか?(少女が去ってからユースティアも立ち上がったのを見てそう聞く。)クッキーありがとうです、えーっと……名前、聞いてもいいですか? (10/08-23:17:29)
ユースティア > それもそうか。(相手の言う事も最もだと頷いて。まぁ、乗り気じゃないのに勧めても悪い気しかしない)えぇ、そろそろね。なんとか回復も出来たし。もうひとがんばりしなくちゃ。(腕まくりをして、かるくガッツポーズをしてみせて)私? 私は、ユースティア。まぁ、ユーって呼んでくれたら嬉しいかな。(ニコリと笑って、そう名乗り。足元に置いていたトランクケースを手にして)それじゃ、私はこれで。またね。(ヒラリと手を振れば、軽い足取りで時狭間から出て行き――) (10/08-23:20:48)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (10/08-23:21:12)
クレア > ……回復?(その言葉の意味を測りかねて不思議そうに。)はいっ、ユーおねぇちゃんと呼びますです、ばいばいですーっ。(立ち上がると同じ様に手を振り返して去っていくのを見送った。)……ってボクの名前言うの忘れてたです。(しまったとと言う顔、とりあえず椅子に座りなおして。)結局何頼むか決めてなかったです。(もう一つしまった、だ。帰るのはしばらく悩み、頼んでからになるだろう。) (10/08-23:29:01)
ご案内:「時狭間」からクレアさんが去りました。 (10/08-23:29:08)
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