room30_20151009
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫、サロン-」にロドクーンさんが現れました。 (10/09-23:27:31)
ロドクーン > ん~♪ (鼻歌交じりに書庫の中を歩くピンク色の長いポニーテール男。腕の中にはすでに数冊の本が抱かれている。書庫の中には今のところ自分しかいなさそうなので、鼻歌ぐらい迷惑にはならないだろう、とフンフンしながらいろいろ物色しているようだ。) (10/09-23:30:14)
ロドクーン > や…やー… …あった… あとは… (と、自分の手の中の本を見下ろす。4,5冊といったところだろうか。) …とりあえず、こんなもんか (隣のサロンに移動して、ソファーに座って、隣に本を置いて…その中から1冊手に取る。) (10/09-23:37:45)
ロドクーン > んー… (本をパラパラパラッとめくって) …お (何か見つけたらしい。ゆっくりと読み始める。) (10/09-23:44:23)
ロドクーン > ……ふはっ (あるページを見て噴き出して) いやいやいや… ないない… (くすくす笑いながら次のページへ) (10/09-23:54:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫、サロン-」にクレアさんが現れました。 (10/09-23:57:30)
クレア > (階段を上がってやってくる、廊下で一度立ち止まると書庫とサロンのドアをそれぞれ交互に見ている、まずはサロンの方を見てみることにしたようでドアに手をかけて。)……あ。(誰か発見。) (10/10-00:04:25)
ロドクーン > (階段を上がってくる音が聞こえてきて顔を上げる。) …あれ? (開いた扉から見えたのは…以前見たことがある少女。) おう (手を上げてニッと笑って) (10/10-00:06:33)
クレア > こんばんは、また会いましたです。(ドアのところで突っ立ったままでぺこりと挨拶。)そっちも読書ですか?(近くにある本を見ればそう想像できる、その上自分もそのつもりだったから。) (10/10-00:12:30)
ロドクーン > ちっと調べモノしててな。 (読んでる本をパポンとしめて) お嬢ちゃんは…ここにはよく来るのか? (10/10-00:14:58)
クレア > ではないですけどたまに来るです、ちょうどゆっくり読むのに良い所もありますし。(そう言って既にロドクーンが座っている所を差す様な感じだ。) (10/10-00:20:44)
ロドクーン > 確かになぁー こんないいとこ他にゃーめったにねぇよなー 金持ちの家にしかねーよこんな場所~ (ははは、と笑いながら頷いて) (10/10-00:22:50)
クレア > ふっかふかです、ボクのとこも大体こういうのは良さそうな家にしかなかったですよ。(そう言いながらそこまで歩いて行く、現代的な子供がベッドとかでよくやるように跳ねたりこそはしないがとっす、と飛び乗って座るような。) (10/10-00:27:35)
ロドクーン > (クレアがこちらに向かってくるようなら、自分の隣に置いておいた本を別の場所に移動させる。) 高いんだろうなぁー… いや、まてよ…この世界のことだ ソファー職人とかいるのかもしんねぇな! (ははは と笑って) (10/10-00:30:41)
クレア > 特注品だったりしますか!贅沢です。(ぎっぎっと体を揺らして椅子のスプリングを鳴らしながら。)……と、ボクも何か取って来るです。(そう決めるとすっと立ち上がってちょっとドアの方へ歩き出した。) (10/10-00:42:04)
ロドクーン > おぉ とってこいとってこい (頷くとクレアを見送る。 それから本の続きを読みだした) (10/10-00:44:19)
クレア > (とてとてとサロンを出て行く、しばらくの時間。戻ってきた少女が抱えてきたのは同じように数冊の本、背表紙のタイトルだけから推察できるのは魔法関連の本だということ。さっき座っていた場所に戻ってくると彼とは別の場所に本を置いた。) (10/10-00:52:39)
ロドクーン > (戻ってきたクレアをちらっと見て、再び自分の本へと視線を落とし) ほんとにまぁ… こんなに本の種類があるとか… (ぱさり、とページをめくり) …この館ってもともとなんだったんだろうな… (10/10-00:54:57)
クレア > 住む部屋もいっぱいあるみたいですし、凄いお屋敷ですけど……これがみんなに開放されてるって事がすごいです。(本を上から手に取り自分も読み始める次第。)こういう本も普通においてありますし……。 (10/10-01:01:22)
ロドクーン > まぁ (一度顔を上げて天井見上げて) ここを館を使った誰かが本を置いていったのがどんどん増えていったとか… そんなところかもな (はは、と笑って。本をぱらぱらぱらとめくって) (10/10-01:03:46)
クレア > それでもあの数になるほど色んな人がって事になるですよね、見た感じいろいろな本がありましたしありえそうな話ですけど。(少女の読むペースは中の文章を真面目に読んでいるようで低速めな感じ、どうやら興味ある本のようだ。) (10/10-01:08:09)
ロドクーン > (本をぽん、と閉じて) 俺も今度なにか置いてくかなぁ (よいせと立ち上がって、置いてあった本を手に取って) さーてと… (10/10-01:12:29)
クレア > ……?なにかそう言うの持ってたりするですか?(どんな本かは知らないが、自分の興味のある本だったらいいなとかいう願望、ちょうど彼の方を見れば立ち上がった所のようで再びハテナマーク。) (10/10-01:17:21)
ロドクーン > そりゃー冒険者なら冒険記だろうなっ 手に汗握るドッキドキの大冒険記… なんちって (うへへ と笑って。) 本見ながらいろいろと調べたいこともあるし…そろそろ行くわ。 またな、お嬢ちゃん。(ニッと笑って) (10/10-01:21:22)
クレア > え……あ……。(冒険記ってそれまさか……とか内心思ったり、顔にも出ただろうか。)あ、ハイです。またですよ。(本片手に空いた方の手を振って。) (10/10-01:28:05)
ロドクーン > (こちらも手を振って、本を抱え直してから出て行った。とん、とん、とん、と階段を降りていく音が小さくなっていく。) (10/10-01:29:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫、サロン-」からロドクーンさんが去りました。 (10/10-01:29:23)
クレア > (さて、彼が去ると両手を本の両端に持っていきしっかりと本を読む体勢、無言で黙々と読み進めていく。どれだけの時間居るかはわからないがもしかすると翌朝寝落ちしたと思われる姿が住人に発見されたかもしれない。) (10/10-01:36:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫、サロン-」からクレアさんが去りました。 (10/10-01:36:07)
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