room03_20151012
ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (10/12-21:20:04)
アオバ > (雨の中、森の木々の間を縫うように駆け抜けていく。走るスピードは常に一定。常人のそれより遥かに早い脚の速さを持って、木を避け、倒木を飛び越し、突き出た枝をくぐりぬけていく。その動きに迷いや恐れはない。雨に濡れて足場が悪かろうと、それをものともせず) (10/12-21:22:27)
アオバ > (濡れた地面で足が滑る。体勢が崩れる。だが、それすらも想定ない。巧みに脚を運んで立て直す。そのまま身を起こせば、さらに速度を増し)……はっ!!(おもむろに地面を蹴って跳ぶ。そのまま木の幹から木の幹を蹴って、さらに上へ上へと跳ぶ。三角跳びとよばれるものだ)……よっと。(そのまま木を登れば、適当な枝の上へと降りる。雨はなおも降っているが突き出た木の枝と葉がいい具合に傘になってくれているようだ)…ちょうどいいから、少し休憩するかな。(レインコートのフードを外せば、木の枝の上で腰を下ろす。そのまま足を揺らしつつ遠くを眺めるが、見えるのは木々ばかり。大した物は見えない) (10/12-21:27:20)
アオバ > ……。(静かに片手を横薙ぎに動かす。そんなに早い動きではないが、それでも動きに合わせて、ぶわっと空気が動く)…うん、悪くない。(あれからも回数を重ねることしばし。教わったことは大分にできるようになっていた。効果も安定して発揮できるようになっている)…これでもうワンステップ、かな。(ふっと笑みを浮かべれば、再び顔を上げて) (10/12-21:33:01)
アオバ > ………さてと。(ひとしきり休憩はできた。おもむろに枝の上で立ち上がれば、大きく両手を上げて伸びをして)…それじゃ、もう一頑張りいこうかな。(ふっと笑みを浮かべれば、その場から飛び降りる。そして音もなく降り立てば、再びその場から駆け出していき――) (10/12-21:53:27)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (10/12-21:53:35)
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