room30_20151012
ご案内:「神隠しの森の館 -(雨が止んでいる)修練場-」にダリア=Eさんが現れました。 (10/12-18:59:57)
ダリア=E > (鮮やかな深みのある青色のワンピースの裾を靡かせながら、赤髪の後ろ三つ編みの女、元気溌剌と言う様子で、森を颯爽と歩いて抜けてくる。) (10/12-19:01:56)
ダリア=E > (先ほどまで雨がサァサァと降りしきっていた模様だが、何と運の良いことだろうか、と本人は内心では思っているのだが…今に限っては雨が止んでいる。これも日ごろの行いが良いおかげだろうかと、少女…に一見見えなくも無い女の気分は、自由の鳩が大空に羽ばたかんばかりの晴れ晴れとした気分のようだ。) (10/12-19:03:55)
ダリア=E > (雨に濡れた石畳、あちこち痛みのある…誰か修繕しないのだろうか…この石畳の場所で一息つきながら、不意に、ぐるぐると腰を左右に捻り始める。体操をしているようだ。)<<グイッグイッ>> (10/12-19:05:38)
ダリア=E > <<グイッグイッ>>(両膝を揃えて屈伸させたり、屈伸させながら、膝を円を描くようにぐるんぐるんと回したり、身体をほぐしまくっている。) (10/12-19:06:45)
ダリア=E > <<グルングルングルン>>(細見で華奢……に遠めからは見えなくも無い腕を、片腕ずつぐるんぐるんと回している。立て回りに右、それから左、肩の関節をほぐしているようだ。) (10/12-19:08:14)
ダリア=E > <<トンットンットンットンッ>>(他、首を回したり、手首を回したりと色々とウォーミングアップをした後、その場で小さくジャンプを始める。軽く膝にバネを効かせて、軽やかに、リズミカルに、大胆に、トンットンットンッ。) (10/12-19:09:39)
ダリア=E > ほっっ、よっっ。<<トンッ、トンッッ>>(前方に、身を微かに傾けたと思えば、ジャンプした足が地につくやいなや、右足を軽く蹴りこみ、伸びやかに左足が前に出る。肩幅程、左の足が前に動いて半身になる。そのようにして前にステップし、地に左足がついた所で、一瞬、身を沈めると、すぐに膝に力を込めて、後ろにバックステップした。) (10/12-19:13:11)
ダリア=E > <<スッ、ヒュッ>>(後ろにバックステップすると、左足を緩やかに後ろに下げて、右半身から左半身にスイッチする。今度は右足が前足になる。力を抜いて両腕は下に下ろしていたが、ここで素早く腕を頭上に掲げて、掌を天頂に掲げる。) (10/12-19:16:53)
ダリア=E > スゥーー……。(深く息を吸い込み、天頂に掲げた量の掌、左右にハサミが開くようにバッサリと下ろしながら、後ろに軽く反り返る。赤い瞳は、何気ない様子で前を見たままだ。) (10/12-19:20:11)
ダリア=E > はぁぁぁぁっ。(息を吐き出しながら、滑るような動きで再び右足を前に滑らせて、前に動いた。深く身を沈ませながら、右足を深く曲げて身を沈めながら、下から救い上げるように右の掌を放物線を下段から描くように前の空間を右下から穿つようにゆっくりと突き上げる。細見の腕から、しなやかで長い指先に、何か熱のようなものが篭っているかのようだ。) (10/12-19:24:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -(雨が止んでいる)修練場-」に桜花さんが現れました。 (10/12-19:28:00)
ダリア=E > (右足を大きく踏み出して、身を沈め、掌を目の前の空間に突き上げた姿勢から、上身を後ろに引き上げて、沈んでいた身を定位置の高さに引き戻すと、左の手平を綺麗に揃えて胸の前に持ってきた。右の掌はそのままに……。再び息を…今度は小さく吸い込むと。)――。(何事かを呟いた。左の揃えられた指先…浅浮彫か何かのように揃えられた指先には目に見えた変化はないものの、何となく熱気のようなものが循環しているかのようだ。) (10/12-19:29:52)
ダリア=E > せいっっっ!(気合。伸びやかで、明るい声は、清々しく響く。濡れた石畳の水気を含んだ大気に朗々と響く声。) (10/12-19:32:06)
ダリア=E > (左の手、手刀の形に綺麗に揃えられていた手が、迅速に前の空間を縦に切り込むように振り下ろされていた。その手は鋭い放物線の軌跡を描いて前の空間に叩きつけられたかと思えば、すぐに引っ込む。まるで脱兎の如くだ。その勢いで、赤髪の女の身は左半身になりながら、後ろに素早く引き退く。後ろ三つ編みが勢いで踊るように揺れる。) (10/12-19:34:37)
桜花 > (館から修練場の方へ出てくる人影、雨宿りでもしていたのだろうか片手には傘を持っている。一時的にかもしれないが雨が降り止んだのを確認して外に出たようだ)…………っ?(外に出るなり聞こえてきた声に驚いたようでぴくりと体が跳ねる、雨が止んだとは言え人が居るとは想像していなかった。どうやら鍛錬中の様子、彼女は館に近い所でそんな動きを無言で眺める様子だ) (10/12-19:36:52)
ダリア=E > <<ビュンッッ>>(まるで鞭をしならせるかのように、前足の右脚が浮き上がり、胸の高さになったかと思いきや、次の瞬間には微かな華奢なその身の仰け反りが観られるや否や、前方の空間につま先が蹴りこまれていた。ずいぶんと淀みの無いフロントキックである。達人の域とは言えないものの、素人目には鮮やかで目にも止まらぬ速さに映る程度の速度のようだ。)……ハァァッ!(息を軽く吸い込み、再び気合。両の細見の腕、今度は顔の前に揃えて翳され…。) (10/12-19:42:20)
桜花 > (その蹴りが見えたかどうかはわからないが、その様子をじっと見つめているだろう。相手の邪魔をしないように声をかけようとはしていない、ただ近くでよく見てみたいと無意識に思ったのかちょっとづつ近づいていく様子) (10/12-19:51:50)
ダリア=E > ……Zerd……TantoR…――(何か聞き取りづらい文言を要所要所で呟いているようだが、近づけばだんだん明瞭に聞こえてくる。)水よ、火よ、風よ、ゼルデス・タントラス・バルサス。(顔の前に翳された掌を、天頂へ掲げると、右脚を胸元に引き寄せて直立して一瞬の静止。そして。……ここで、ふと、おや?と表情が緩む。近づいて来る黒髪の少女に気づいたようだ。) (10/12-19:58:37)
桜花 > (聞こえてきた呟きは。何かの祈りだろうか……いや、いわゆる魔法の詠唱というヤツなのだろうか、となると今は下手に近寄らないほうが良い?そこで無意識に進んでいく足を止めた。ただ訓練しているだけだし、場所が場所だからそこまで危険じゃないとはおもうけど念の為に。その後の展開を見守――あれ?なんだかこっちを見てるような……?) (10/12-20:07:52)
ダリア=E > (直立する鶴かと言わんばかりに、堂々と右膝を曲げて、胸を張り、両手を天頂に翳して静止したまま…。)……♪(にこ~~っと、近づいてきた黒髪の少女に対して、明るく手を振った。その様は季節はずれの夏の日差しを浴びているかのような、さんさんとしたものだ。) (10/12-20:12:46)
桜花 > (やっぱり気づいてる、こちらに手を振ってるのが見える。)あ……。(そんな相手に向かって自分はぺこりとお辞儀して挨拶するようで……どうしよう、近づいてもいいものか?それとも、そんな悩んでいる顔が見て取れるだろうか) (10/12-20:19:32)
ダリア=E > (まだ黒髪の女の子はそれほど近くまで来ていないようだ。お辞儀をする様を微笑みながら眺めつつ、その場で再びトンットンットンッと前後にフットワークをし始める。そうしながら、少女の顔をにこにこと眺めているようだ。前に後ろにトントン、とリズミカルに、まるでダンサーのステップのようにしなやかで、軽やかな跳躍を2回、3回、それから、半身をスイッチさせて後ろ足と前足が交代して、また前後にトンットンットンッ。両手は天頂に掲げたままで、綺麗に揃えられた掌は、何処と無く神秘的というべきか、呪いめいているというか…。そんな事をしながらも、この緊張感の欠片も無い、能天気な顔が黒髪の見知らぬ少女をにこにこと観ているのだった。) (10/12-20:25:57)
桜花 > (その軽やかな動きを見ながら思った、何をしているのだろうか?武器の構えでああいう動きをするのは分かるけど両手を上に?不思議そうに次は何をするのだろうと気になっている、既に相手はこっちに気づいているしと遠慮無くその様子を観察しようとさらに近づき始める。) (10/12-20:36:45)
ダリア=E > …うふふっ♪(自分に興味を持ったらしい少女。近づいてくれば、嬉しそうな声と笑みを零した。)こういうのに興味ある?(掲げていた両手をたらーんと下ろすと、今度は綺麗に膝を揃えて、その場で垂直に飛びはね続ける。じゃんぷじゃんぷじゃんぷじゃんぷ…。)<<タンッ、タンッ、タンッ、タンッ>>(イメージとしては、縄跳びでもしているかのような雰囲気である。弾んだ声、生き生きとした表情、とにかく元気で、エネルギーが漲っている様子だ。目がきらきらと活気で輝いている。ジャンプジャンプジャンプジャンプ。) (10/12-20:41:37)
桜花 > え……?あ……?えっと……なんというかさっきの……。(興味があるか?と言われるとそれはさっきまでの格闘とかの鍛錬風景、もし今やっている飛び跳ねている物だとするとちょっと違う、でも彼女はうまく説明しきれない。表情は相手のぴょんぴょん跳ね始めたその行動にあっけにとられた顔) (10/12-20:48:58)
ダリア=E > ん???(空気を読まないこの女、不思議そうにぽかんとしている。さっきのって、何だろう。)<<タンッ、タンッ、トンッ>>(相変わらず石畳の上を跳ねている。)私の今やっている事って、イメージトレーニングも兼ねた動作訓練なんだけど、たぶん、外から見てるだけだと、普通の人にはちょっとわかりにくいかもね。(縄跳び風にその場でジャンプジャンプしながら、淀みない垢抜けた調子の説明口調でそう言い。)…同業者なら、話は別かもしれないけど…。(最後に、そのように、今度は呟くように言ってから、照れくさそうににこりとした。呆気に取られているだろう、相手の様子を飛び跳ねながらじい、と……背丈的には見下ろす形になりそうだが、じー、と見ている。) (10/12-20:54:14)
桜花 > ……?(イメージトレーニング、ということは実際に何かを想定した動き?確かに見てても自分にはなんだか理解できていない。)すいません、わからないです……。(しょんぼりとした感じでそう答える、少女が同業とかそう言う意味合いとかではなく単純にわからないから) (10/12-20:59:49)
ダリア=E > あらあら。(若干、苦笑いが浮かぶ。)説明すると長くなるし、聞いてても退屈だよね。(少し困ったように眉を寄せると、ふーむ、と言いながら、考え始める。)んー、魔法とか見ても、あまりびっくりしない?(考え始めて一秒程度で、質問が飛び出した。ジャンプは続いている。トントントントン、先ほどよりは大人しい。考え事を始めたので、落ち着いたのか。) (10/12-21:06:26)
桜花 > ん……。(内容にはよるが興味はある……けどみたいな表情)……多分、内容にもよりますけど。(魔法その物がある世界と言うか、そういう人もいっぱい来る所だと言うのは聞かされている。)自分も似たような事はいくつかできるので……。(そう続けて付け加える、勢いは弱まったが跳ね続けている相手を見続けている) (10/12-21:15:50)
ダリア=E > なるほどね。(眉間を寄せたまま、少女の言葉を傾聴して頷き…ジャンプジャンプジャンプ。)つまり、格闘しながら、魔法を使っている…っていう…内容なんだけど。<<トンッ、トンッ、トンッ>>(ジャンプがいきなり勢いづく。バックステップで3跳躍ほど、少女より退いて、距離を取ると、深く深く、場に立ち込める大気を吸い込み始める。そして、言葉を紡ぎだす。)エーテール・アイテール・ウェンティール・アール・オブ・オール。(両手を胸の前で、宝玉を包み込もうとするかのように器の形を両手で作り、言葉を朗々と響かせる。見えない何かが掌の中を巡り始めるのだが、その手の感性がなければ、何が起こっているのか、知る由もない。) (10/12-21:22:30)
桜花 > ふむ……?(魔法、と言うのは合っていたのかと納得。まだジャンプの意味は掴めなかったが)その……さっきの……格闘の方が気になって……。(と、相手の言葉に乗っかってようやく自分が興味を持っていた事柄を伝える事に成功。先の口ぶりからは正確には魔法を知らなさそうだが、魔力その物は感じることが出来る。とは言えその流れを感じるだけで何をしているかまでは掴むことは出来ないが) (10/12-21:33:46)
ダリア=E > ゼウラス・タントラス・アウンザ・ハガルス…タントリウス・ウェル…。<<バチバチバチバチ>>……エレクトリック・スペル……来い、弾ける小さき雷精よ。<<パチパチパチパチ>>(視覚的には何も起こっていないのだが、ダリアの掌の周辺で、乾いた軽快な打撃音のような音が、次々と弾ける。)……と、まあ、こんな風にしてから…。<<パチパチパチパチ>>……これで、触ったり、殴ったり、叩いたり、してたってワケ……。という事を知りたいわけではなかったかな?(左足を前に滑らせ、左手の掌をゆっくり突き出し、次に右の足を前に滑らせて、ゆっくり静電気が炸裂し続けているらしい、右の掌を突き出す。まだ、2,3歩程は少女と離れているので、静電気の影響はない。) (10/12-21:40:15)
桜花 > なるほど……。(詠唱の言葉と説明、そしてその音を聞けば納得したように感心している)えっと……ただ単純……に、格闘の動きが素敵だったなあ……と。あ、あはは……いちおうある程度知識だけは教えられてるんですけどそれだけだし、本当に戦ってそうな人の動きはとても気になります。(髪をわしわしと掻きつつ恥ずかしそうに顔を赤らめながらそんな事を伝えた。) (10/12-21:49:32)
ダリア=E > おお!それほどでもあるかな!(素敵だと言われて、張り切る赤髪の後ろ三つ編み。)で、このバチバチ、けっこう痛いから、相手の懐に押し付けたり。(下から放物線を描くようにして少女の下腹部に押し付けようと、ぬうーっと突き出す、が、まだもう一歩、距離が届かない。バチバチバチ。)相手の急所に叩き込むなり、武器の柄をはたいて感電させたり、というような…。(今度は左手を手刀の形に叩き込んでは、足を踏み込ませ、その手をすぐに振り上げては、上から掴みかかるように、少女の頭上から迫るような形に身体ごと手を突き下ろし下ろそうとしたり…これは途中でやめて腕を引っ込める…というのをする。)<<バチバチバチバチ>> (10/12-21:56:31)
桜花 > つまり……スタンガンですね。(自分なりの言葉で解釈、何度か食らったことがあるそれを思い出した、突き出された手を身動きせずにただ見下ろしている。その後もどういう使い方をするかと説明してくれるならそれを真面目に聞き逃さずに吸収しようと言うような感じ)ただ撃つとかするだけじゃなくて電気とかに変えて乗せるんですね、なるほど……。 (10/12-22:04:59)
ダリア=E > 基本的に、高度な魔法ほど、複雑で手順が増えるから、時間がかかるし隙も生まれる。だから、格闘と組み合わせるなら、速攻で放てるものが効果的って感じだねっ。(褒められたからかはともあれ、ハキハキッと説明を続ける赤髪さん。まるで部活動のノリである。)で、勢いとか、駆け引きの部分も考えて、フットワークを組み合わせる、と。<<タンッ、タンッ>>(勢い良く後ろに跳ね上がったかと思うと、今度はスライドするように後ろにバックステップして、身体を右半身にスイッチする。)単調な動きだとすぐに見切られるし、テンポを作って勢いに乗っちゃえば、相手をそれに巻き込めるから…。(説明をしながら、右にスイッチ、左にスイッチと、身体位置を変化させながら、黒髪の少女にあっという間に近づいて来て、少女に覆いかぶさるように両腕を突き出した。バチバチはもう止んでいる。) (10/12-22:11:14)
桜花 > ふむふむ……。(じゃあ自分はさしずめ新入部員の後輩だ、しっかりと指導を聞いている真面目な子)だからさっきみたいにジャンプ……?(その軽いフットワークの理由に納得しながら見ていると自分に組み付くような動きに若干驚きつつも)えっと……確かに私、そういうの考えてなかったかもしれません、なんというかただ力任せに。(そう言うと棒立ちで右手を伸ばし、ただ何かを撃つような仕草) (10/12-22:27:15)
ダリア=E > そうそう!フットワークする前振りで、ジャンプジャンプして身体に勢いを持たせておくわけ!(そう熱心に言うと、またその場でトントントンッとジャンプをしながら、ゆっくりと少女から距離を取るように下がっていく。トントントンッ。)そういう風に、自然体に魔法撃つのも悪くは無いけど、狙いをつけるのに自信がなかったら、目の高さに腕を持ち上げたり、目の高さになるまで身体を沈めて的…まあ、相手だね…に合わせた高さにしてから放つのもいいと思うよ。<<ザッ、サッ>>(ジャンプを止めて、着地と同時に、素早く左足を後ろに引いて踏ん張るような形になると、前足を曲げて身を沈める。……少女を見下ろす程の背丈だが、少女の胸の高さまで顔の位置が移動することになる。そこで、サッと両腕を突き出して。…組み合わせた手の掌は、黒髪の少女の胸の中心に向けられ、細められた瞳は狙いを定めるようにそこを見据えている。) (10/12-22:35:14)
桜花 > あ……はい。(射撃のアドバイスを聞けば右腕をしっかりと伸ばし、引き上げる。体は若干右側を前に斜めに向ける姿勢、これがいつもの射撃姿勢。)わ……っ。(そんな所に飛び込んでくる相手の腕、手を突き出した姿勢のままそれを見下ろしている。この時に何か気の利いた対応ができればいいのだけど……) (10/12-22:53:58)
ダリア=E > うん。遠距離の場合は特に、相手との距離感だとか、目測でしっかりと測って放つ必要があるから、的を絞りやすい腕の位置は、色々と試して、得意なフォームを作っておくといいと思うよ。(突き出して組み合わせた掌を下に下げると、ゆるりと後ろに下がりながら立ち上がり、頷いてみせる。) (10/12-22:58:14)
桜花 > ん……。(頷くと後は左手を手首を添えて正面で構え、それを左右に動かして狙いを付けるようにする、さしずめ拳銃を構えた時のような姿勢)覚えておきます、えっと……ありがとうございます。(腕を下ろせばすっと頭を下げ、そのまま感謝の言葉を言った) (10/12-23:08:37)
ダリア=E > あはっ♪キミ、素直でいい子だね。また会うことがあって、知りたいことがあったら、何でも聞いていいよ。(そう言って、すちゃっと人差し指と中指を軽く額に翳してから、ぱちっ☆と片目を瞑ってウィンクして見せた。)あいにく、私、これから予定があるから、行かないといけないけど。(そう言いながら、トンットンッ、と軽やかに後ろにステップしながら、両手を後ろ越しに組み合わせて、にこーっと微笑みかけて。) (10/12-23:12:20)
桜花 > え……?あ、は……はいっ。(そんな相手のウェルカムな雰囲気に戸惑いながらも返事、顔を上げるとぱぁっと内心嬉しそうな表情だ)初対面ですのに色々と長々とありがとうございました、行ってらっしゃいです。(下がっていく相手にもう一度お辞儀) (10/12-23:23:09)
ダリア=E > あんまり、初対面とか気にしないタチだからねー。(あはーっ、と、あっけらかんとした笑顔を浮かべながら、くるんくるんと回りながら、石畳の外へと去っていく。るんるんるん、と言ったところだ。)んじゃ、またねー♪(石畳の縁まで来ると、お辞儀する少女に手を振って、ひらひらひらひら、何度も手を振りながら、森の中へと消えていった。)あわっっ!(何かに躓きかけたらしい。そして、何事もなかったかのように、気配は遠ざかっていく……。名前も名乗らずに、この女は暢気に陽気に去って行った…。) (10/12-23:26:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -(雨が止んでいる)修練場-」からダリア=Eさんが去りました。 (10/12-23:26:42)
桜花 > (そんな相手を見送っていく、なんか声が聞こえてきてちょっと首を傾げたが何事もなかった様で)……。(残った一人、とりあえずどうしようかと思案) (10/12-23:33:05)
桜花 > (とりあえず教えてもらった事を反芻しながら――思いつく)……。(そういえば近くにある小屋、訓練用の武器庫だったっけとそこに歩いて行く) (10/12-23:41:59)
桜花 > (扉を開けて覗いてみれば確かに幾つもの武器が並んでいるのが見える、中に入って並んでいるものを色々と見ていくが結局武器とかの心得は無いわけで)あっ……。(見つけたのは日本刀、手に取って鞘から抜いてみようと) (10/12-23:48:34)
桜花 > (当然刃先は丸く観賞用の模造刀と言ったところ、ただ訓練で打ち合ったのか所々傷が付いているのが見て取れる)…………。(しばらく眺めると再び鞘に納める、もう結構な時間だしまた後日にしようと決めたようだ) (10/12-23:53:03)
桜花 > (外に出ると頭に何かの感触、再び雨が降り出してきたようだ。傘はあるがそう言えば館の壁に立てかけたまま、足早に戻って帰ろうと) (10/12-23:54:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -(雨が止んでいる)修練場-」から桜花さんが去りました。 (10/12-23:54:40)
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