room10_20151014
ご案内:「闇の集う場所」にロドクーンさんが現れました。 (10/14-21:19:15)
ロドクーン > (ピンク色のポニーテールをぶら下げた男が荒れた土地を移動中) …新月かぁ (空を見上げて細い月を確認する。) (10/14-21:21:25)
ロドクーン > …なんだかな、まったく… (小さくため息をついて、ぱりぱりと首筋を掻いて) (10/14-21:24:23)
ロドクーン > 俺ぁどうなんだ、じーちゃん。 (10/14-21:28:06)
ロドクーン > …『強い男』に近づいてっか? (はは、と笑いながら闇の中を進んでいく。) (10/14-21:29:38)
ロドクーン > ねーな (うしゃしゃっ と笑って、息を吸って、勢いよく吐く。) さってと… (探索続行。) (10/14-21:36:11)
ロドクーン > アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/14-21:41:08)
ロドクーン > (出現数ダイス) [3面1個 2=2] (10/14-21:42:24)
ロドクーン > (大きさダイス) [300面1個 178=178] (10/14-21:43:07)
ロドクーン > … なんだ…? (鳥にしては不思議な羽音に音の方向を見上げる。 そこにはわずかな月明かりでもそれなりに目立つ銀色の身体のアイロンバード2匹。) (10/14-21:45:52)
ご案内:「闇の集う場所」にライアスさんが現れました。 (10/14-21:46:51)
ライアス > (のらくらり、地図も持たずにやってきた少年は、いつも通りこの場所へと迷い込む。ふんふんと鼻歌なんて歌っていたものの瘴気の感触に気づけば足を止めた。)((まただ。))(嫌だなぁ、と思いつつ、辺りを見回して警戒しながら歩く。 ふと、アイロンバード2匹に気づいて、そっと大きな岩の後ろへ隠れようか。)((… 誰かいる?))(ロドクーンにはまだ気づいていない。アイロンバード2匹の存在にだけ気づいた様子。 此処からは得意な暗視でアイロンバードを凝視しておこう。) (10/14-21:49:26)
ロドクーン > …うっわすげぇ なんだアレ (言いながら片方だけジャマダハルを抜き、もう片方の右手をアイロンバードたちに向ける。その手から パリッ と青白く細い雷が発生し始めた) (偶数なら先攻、奇数なら後攻) [6面1個 4=4] (10/14-21:53:43)
ライアス > (はっ。 青白い雷に気づいた。そこに人がいる。もう少し近くに寄ろう。 そう思ったコイツは、岩の裏からこそこそとロドクーンのいる方へと近寄り、また隠れる。) ────っ。 ((あれは、ロドクーン?))(戦闘中だろうか。 声をかけないほうがよさそうだ。足手まといにならないようにと見守る体勢。 もしものために片手で魔力銃を持って…) (10/14-21:57:05)
ロドクーン > (アイロンバードはこちらに気が付いていない様子。) 先手…必勝ッ! (雷が発生した腕を後ろに引き、野球の投手のように振った。) ≪ パシパシパシパシ ≫ (空中を雷が駆け抜ける。さて、命中したかどうか… 1ゾロ:命中しないどころか急降下してきて攻撃される 2~6:はずれ 7~9:1匹ダメージ 10:2匹ダメージ 11:1匹倒して2匹目ダメージ 12:2匹まとめて退治 ) [6面2個 2+5=7] (10/14-22:01:56)
ロドクーン > ≪ パァン ≫ (1匹に雷が命中。空中でバランスを崩して高度が下がる。 この攻撃によって2匹とも地上のポニテを発見したようだ。 さらにライアスを発見 1:して、1匹がライアスの方に向かう 2:せず、当初の目標ポニテへと降下) [2面1個 2=2] (10/14-22:03:54)
ライアス > (そういえば、ロドクーンが闘っているところは初めて見るかもしれない。興味津々に、けれど相手に・・・ 否、アイロンバードに気づかれないように前のめりになって見ている。)((電撃っ。凄いなぁ… 魔法だよねあれ。))(目を見開いてその攻撃を見ている。 ふと、ロドクーンへと降下するアイロンバードに ハッ とした。 すぐさま拳銃を構えてターゲットオン。ロドクーンが対応できなければ一発放とうとするが… ロドクーンの動向を見守る!) (10/14-22:06:19)
ロドクーン > っしゃーら こいやオラァ~! ≪ パリパリパリパリ ≫ (2球目準備中。アイロンバードのダメージ0の方が降下速度が速い。雷を纏わせたその手でもう一本のジャマダハルを抜いて…迎え撃つ!) [6面1個 3=3] (10/14-22:09:49)
ロドクーン > (間違えたー) [6面2個 1+4=5] (10/14-22:10:03)
ロドクーン > (どっちにしろダメやー そんなこんなで回避する暇もなく一匹が突っ込んできた。ジャマダハルを体の前で交差させて両者が激しくぶつかる。バリバリと雷が走るが…突っ込んできたアイロンバードには致命傷とならないらしい。 ) (10/14-22:12:10)
ロドクーン > どっちにしろダメやー そんなこんなで回避する暇もなく一匹が突っ込んできた。ジャマダハルを体の前で交差させて盾にした瞬間、両者が激しくぶつかる。バリバリと雷が走るが…突っ込んできたアイロンバードには致命傷とならないらしい。 ) (10/14-22:13:10)
ロドクーン > (先頭カッコが抜けてるぅー ) (10/14-22:18:16)
ライアス > ・・・っ。(突っ込んだ瞬間魔弾をぶち込もうと思ったが、激しくぶつかった時の雷で一歩遅れてしまった。強い光に弱い。 ─── それでもしっかりとターゲットを定めれば…)< タタァンッ!>(獲物を捕らえる時の一番のチャンスは獲物が獲物を狙っているとき! 激しくぶつかるアイロンバードの脳天に魔弾をぶち込むッ!) (10/14-22:19:41)
ロドクーン > (目の前でアイロンバードの頭部が弾け飛んだ。) あ゛あ゛!? (突然の事に一瞬驚くが、目の前のアイロンバードをジャマダハルで勢いよく押し払いのける。アイロンバードへの攻撃がどこからきたか見当はついたが、今はまだもう一匹のアイロンバードがいる。一匹目にあて損なった為に、バリバリと自身の周りを奔り廻っている雷を2匹目へと放つ。) ぅおらぁあぁッッ!! ≪バババババ バヅンッッ ≫ (2匹目は最初の攻撃でダメージを負っていた為か雷を避けることができずにそのまま攻撃が命中する。地面に重たい音を当てて墜落した) (10/14-22:26:46)
ロドクーン > (目の前でアイロンバードの頭部が弾け飛んだ。) あ゛あ゛!? (突然の事に一瞬驚くが、目の前のアイロンバードをジャマダハルで勢いよく押し払いのける。アイロンバードへの攻撃がどこからきたか見当はついたが、今はまだもう一匹のアイロンバードがいる。ライアスの方へは視線を向けずに残り1匹へと集中する。突っ込んできたアイロンバードに当て損なった為に、バリバリと自身の周りを奔り廻っている雷を2匹目へと放つ。) ぅおらぁあぁッッ!! ≪バババババ バヅンッッ ≫ (2匹目は最初の攻撃でダメージを負っていた為か雷を避けることができずにそのまま攻撃が命中する。地面に重たい音を当てて墜落した) (10/14-22:28:13)
ライアス > ((流石…!!))(ちょっと、邪魔してしまっただろうかと脳裏によぎったが、そんな心配のいらない攻撃に戦闘経験の差を感じた。拍手をしたく思うくらいだった。) ・・・ はは、流石だね。ロドクーン。 (ひょこっと岩陰から現れて、ひらひらと手を振って) (10/14-22:30:42)
ロドクーン > はー… くっそ… (アイロンバードが動かなくなっているのを確かめてからジャマダハルを1本鞘に戻す。) …ぅおっ (物陰から現れた人物に軽く驚いて、それからため息をついた) お~ま~え … (わしっと前髪をかきあげて) あー… うん 助かった。 さんきゅなー (へらんっ と笑って) (10/14-22:35:27)
ライアス > やっぱ、邪魔しちゃったかな。 (苦笑を浮かべて拳銃を腰ベルトに納めて。) 地図見ないで歩いてたらまたここに来ちゃって。そしたら、 ね? (いたから、とでも言いたげだ。ちょっぴり言い訳っぽく。) (10/14-22:37:56)
ロドクーン > んまぁ、お前がいなくてもどーにかなるけどなぁー (わざとらしい言い方で言い、それからうしゃしゃっ と笑って。持っていたもう一本のジャマダハルも鞘に納める。) いや、スゲーなお前。よく撃ち抜いたなぁ… (と地面の上のアイロンバードへと視線を向ける。ぷすぷすと細く煙が立ち上っている様子。) それについては褒めたろーじゃないか (うんうん、と頷いて) …だ~が~な~ どーしてフラフラしてたどり着くトコがいっつもこーゆー (勢いよく言いだしたかと思えば急に口を閉じて) (10/14-22:43:56)
ライアス > そんな感じではあったね。(あははと釣られるように笑って。) 余計なお世話ですみませんでしたー。 (へこーっとわざとらしい仕草で謝って ふふっと笑う。) こういう獲物を射撃するときは、獲物が獲物を捉える瞬間を狙うのが一番なんだよ。 …でも、雷の光でいってんぽ遅れちゃった。まだまだ修行が足りないね。(苦笑を浮かべて、褒められるほどじゃないよと。) ・・・。 (続く言葉と止められた言葉の続きはなんとなくわかった、困ったように眉を下げて、ぽりぽりと後頭部を掻くと) 引き寄せられてる、のかな? (10/14-22:49:32)
ロドクーン > 獲物が獲物を… (ライアスの攻撃タイミングの説明をふむふむ、と聞いて。それからぽりぽりなライアスを見れば ふっすんっ と勢いよく鼻息噴いて) だーらっ (ずいっ と一歩近づいて) こーしてっ (ずいっ ともう一歩近づく) お・れ・がっ (ずい ずい ずいっ) 調べてんだっつの! こう、いろいろと! (ずいいっ。 ライアスの鼻先に右手の人差し指を突き付けて、最後には鼻を軽くつつこうとする) そんなのにお前がヒョイヒョイ来て、うっかりくたばったら、どーしよーもねーだろっ がっ (10/14-22:54:33)
ライアス > うん。獲物が獲物を狙っているときは、大体どこに来るかっていうのは目星つくからね。(二子ーっと笑って。) う? (ずいっと近寄られればきょとんとして。) ぅう? (更に近づかれて目を丸くさせて。) はわ、そ、そうだね。 でも、簡単にはくたばったりしない、よ? んぎゅっ。 (鼻をつつかれて 目を><。とさせて) (10/14-22:58:04)
ロドクーン > ったく… (きゅっと顔をしかめている相手から一歩離れて) やっぱ油断ならねーな… 不定期っていうのがまた… (腕組みして、ぶつぶつ何か独り言) …怪我、してねーか。 (ライアスを上から下、下から上っと見て確認。) (10/14-23:00:47)
ライアス > う、う、ごめん。 (おろおろ。でもどこか不思議そうにして。) うん、僕は物陰に隠れてたし、アイロンバードだよね、あれ。 …あれには気づかれてなかったし。(至って元気だ。けれど視線が上へと戻った時に顏を覗かせて。) どうして、そこまで心配してくれるの? (と、些細な疑問を。) (10/14-23:05:15)
ロドクーン > (アイロンバードの名は覚えておこう、ってな感じで軽く首を傾げる。 それから、ライアスの疑問を聞いて) ぇ (一瞬目を軽く見開き、戻して) … …そうだなぁ… (片手で自分の顎をなでて、目を閉じて、うむむ、とちょっと演技入っている感じの悩んでますポーズをとる。そのまま体をウネウネさせつつライアスに背中を向ける感じになって) まっ アレだ アレ。 お前の“自分探し”がまだ終わってないからな! (後ろ向いたままうんうん、と頷いて) (10/14-23:13:29)
ライアス > (相手が目を見開くと ん? と無垢な表情で小首を傾げた。どしたの?とでも言いたげに。) そっか、見つけるまでは契約結んでるようなものだもんね。 (なるほどね、なんてふふりと笑って。) 僕は、過去と決着つけなきゃね。 護衛部隊に入りたいと思った切っ掛けになったソレを思い出したから。 … ロドクーン、よろしくね? (にこーっ。) (10/14-23:17:14)
ロドクーン > そーだそーだ ご主人よーぅ (ふざけた言い方をしながら、くるんっとポニーテールを振りつつ振り返り) 決着つけなくも一緒に生きてきゃいんだよ (ふすんっ と鼻息。それからニコーっには右まゆげピコっと上げてから ぷいっとしつつ) …おう 任せとけー (10/14-23:25:10)
ライアス > 僕のご主人様?(口元に手を当ててクススっと笑って) 一緒に生きる…? どういうこと?(誰と?なんて見当違いな思考。小首を傾げて。けれどぷいっとされれば、少し寂しそうにして。) 期待、してるからね~? (ぷいっとされた先に顏を覗かせて、今度はこっちが詰め寄る。) (10/14-23:27:32)
ロドクーン > ハードル上げてくんな、ばかっ (詰め寄られれば、ライアスの鼻を指でぷゆっと押してしまおう) おらっ こんなトコでウダウダやってっと、またなんか妙なのが来るからっ もー行くぞっ (ぽーんとライアスの肩を軽く叩いてから歩き出す) (10/14-23:29:44)
ライアス > んにゅ。 えへへ、それくらいロドクーンのこと信頼してるんだよ。(なんて無邪気に笑って) うん、時狭間でなにか食べてこーよ。お腹空いちゃった。 (なんていいながら、肩を叩かれれば嬉しそうににこーっとわらって、ロドクーンの後ろをついていくのでした。) (10/14-23:31:44)
ロドクーン > しゃーねーなー 今日はなんかおごったる! 助けられちったしなぁー (ポニテフリフリ。ライアスがついてきたのを振り向いて確かめると、歩幅をライアスに合わせて並んでおしゃべりしながら時狭間へと向かったようで。) (10/14-23:33:26)
ロドクーン > (PL:いえーい!お相手ありがとうございましたーん!) (10/14-23:33:44)
ご案内:「闇の集う場所」からロドクーンさんが去りました。 (10/14-23:33:46)
ご案内:「闇の集う場所」からライアスさんが去りました。 (10/14-23:35:21)
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