room11_20151015
ご案内:「闇の集う場所」にナオさんが現れました。 (10/15-21:25:11)
ナオ > (瘴気の漂う荒野の一角。ちょうど岩場の陰当たりでパチパチと物の燃える音が聞こえる。見れば、そこでは焚き火が炊かれており、その傍らにチョコンと座る姿が見えるだろう)…おかしいなー。時狭間、どっちなのかなー。(すぐ傍には大剣が地面に刺さっており、さらにその近くには何かの骨が転がっていたりする。あと、焚き火にくべられているのは何かの肉だ←)…ん、そろそろかな。(いい匂いがしてきた) (10/15-21:28:10)
ご案内:「闇の集う場所」に秋焔さんが現れました。 (10/15-21:29:07)
秋焔 > (そんな肉の焼ける匂いに釣られて来たか、獣一匹――)っ♪(たしったしっと、犬特有の物凄い軽い足取りで向かってくるよ!! 焚き火だ! 人がいる! ご飯!! そんな感じ) (10/15-21:30:09)
ナオ > (近づいてくる気配に、ふっと真面目な表情になり。傍らに差してある大剣の柄へと手を伸ばす。場所が場所だ。神経は研ぎ澄ましているので接近にはすぐに気がつく…が)…およ?(やってくるのは、なんかちょっと変わった色合いのワンコだった。殺意とか敵意とか、そういうものは特に感じない)………。(ちょっと拍子抜けした様子で、じっと近づいてくる相手を見つめる。警戒は解かない) (10/15-21:33:31)
秋焔 > (はっはっはっはっ)(匂いに釣られて遠くから走ってきました。猫ちゃんじゃないので足音は隠せないよ。正面から全力ダッシュだよ。汗かかないので舌をぺろんと出している。バンダナ首に巻いたわんこ)(知力判定に成功すれば炎属性な魔物なわんこだって分かるだろう。(謎))(そして、じっと見られている雰囲気を何となく察したか、ちょっと離れた所でストップ。きゅーん。という鳴き声と共に、つぶらな真っ黒お目目なあなたを見上げます) (10/15-21:40:40)
ナオ > んー。(見れば、何か首にバンダナを巻いている。明らかに人の手が感じられる姿に、少しだけ警戒を解く。周囲への警戒はともかく、目の前のワンコへの警戒はすっかり消えた様。鳴き声とつぶらな瞳には勝てなかった←)迷子、かなぁ? とりあえず、こっちおいでー。(大剣の柄からも手を話せば、おいでーと両手を広げて。もふる気満々だ!!) (10/15-21:45:19)
秋焔 > (やったっ! ご飯!! …と、そう思ったかは分からないが、ぱぁっとノズルの長い口が嬉しそうに開いた。たたっと小走りで座っているあなたの隣に参りますよ。何かすっごいわくわくした顔で!!)(匂いも、犬系ゆえにあまりお風呂は好きではないけれど、洗ってない犬の匂い、なんて酷い匂いはしないよっ!! 人間相手にはてんで無警戒な飼い犬系わんこ) (10/15-21:48:25)
ナオ > どこから来たのかなー?(バンダナ巻いてるから、誰か飼い主とかがいるのは間違いなさそうなのだが。隣にちょこんと座る相手をこちらもマジマジと見つめて。何かすごい期待の眼差しを向けられているなーと。でも鈍感なので気づかない←)とりあえず、もふもふしてもいい?(言葉がわかるのかはわからないが、一応聞いてみるの図) (10/15-21:51:03)
秋焔 > くぅ?(聞かれても答えられません。犬だから。お行儀良くお座りしたり、聞かれたらYESかNOか、甘える様にあなたの足かどこかに、顎を乗せてごろごろするよ! 期待の眼差し! 凄い。何と言うか甘え上手という意味では賢いのかもなわんこ。じぃいいいいっ! 期待の目。そして無抵抗の図) (10/15-21:54:17)
ナオ > (なんだろう。やっぱり何かを期待されている気はする。と言うか可愛い)いいのかな?いいのかな?(少しの間そわそわしてから、思い切ってポフッと抱きしめようと) (10/15-21:56:05)
秋焔 > (期待の眼差しっ! くれるのかなくれないのかな。と思っているかは分からないですが)くぅん。(少なくとも、両手広げたり撫でようとする姿勢に抵抗を見せる姿は見せない。ちょっと思い切った動きならびっくりしてちょっと暴れるかもしれない。割と常識的な動きだったら、察してじっとしている事でしょう。一般的なわんこよりちょっと体温高い。冬は嬉しいかもしれない) (10/15-21:59:21)
ナオ > おおぅ。(ちょっと思い切った動きだったので、ちょっと驚かせてしまったかもしれない。少し暴れる相手に、慌ててやんわりと抱きしめなおすことだろう)…うわぁ、ぽかぽかだー。(ちょっと涼しくなってきたこのごろ。このポカポカ感は嬉しい。なお、こうしている間も焚き火にくべられてるお肉はいい具合に焼けていたりする) (10/15-22:02:33)
秋焔 > (基本。わんこだもの。人間と比べたら小さいから、その大きな人間が大きな動きをしたらビックリします。少し暴れて、なんだよー。と思ったかは知らないけれど、様子を伺う様に、優しくなればちょっと戸惑いも入ってたけれどじっとして、暖かいからだをされるがままにしているよ。美味しそうな匂いが漂ってるせいか、尻尾が凄いパタパタと揺れてる! 焦げ肉も好きだよ炎属性的に!) (10/15-22:05:35)
ナオ > (ひとしきり、もふもふ)……あ、ご飯!!(そういえば、と思い出したように離れれば、焼いているお肉の方へ。そこでふと気づいた。もしや…)……食べる?(ちらりと視線を向けて、焼いているお肉を指差し) (10/15-22:07:13)
秋焔 > (もふもふ、もふもふ。足とか尻尾とか変な所触られない限り、大人しく、気持ち良さそうに目を細めたりもしているやも)?(何か急に離れた。そして美味しそうな匂いがする方へ。尻尾すごくばったばった振って、てしてし歩いて追いかけるよ!)うぉんっ!!(即答だった。たしっ、と言われる前からお座りするおねだりわんこの図) (10/15-22:09:47)
ナオ > わぁ、元気な返事だ。(おおーと、即答されれば笑いながら、ナイフを使ってお肉を切り分けて、秋焔の前に差出す)はい、どうぞー。(いい具合に焼けた鹿肉(魔物の鹿)である) (10/15-22:12:04)
秋焔 > (肉の正体は気にしなかった。すんすんと匂いを嗅いで、焼け具合チェック。焼けば大概食えるというのが、人間と炎の魔物共通の知恵ってものだ。多分)(人間にとっては、ちょうどいい具合。炎属性なわんこにとっては…)(1.レア 2.ミディアム 3.ウェルダン) [3面1個 2=2] (10/15-22:14:17)
秋焔 > (デリシャスッ!)♪っ うぉうっ!(ガツガツ食べてる。ちなみに、猫舌ではない。普通の犬は猫舌であるが、熱いのは全然平気だ。このわんこ。魔物だもの) (10/15-22:15:10)
ナオ > おお、良い食べっぷりだー。と、ボクも食べよーっと。(ガツガツ食べる様子に、元気な子だなーと思いつつ自分も食べ始める。鹿肉モグモグ)…モグモグ。それにしてもどうしようかなー。時狭間に行きたいんだけど、わんちゃん。道知ってる?(食事をしつつ、目下の悩みから、ふと聞いてみる。飼い主がいるのなら、もしかして――と) (10/15-22:17:14)
秋焔 > くぅ?(食べる速度はきっと人間とは比べ物にならないよ!)(トキハザマ? ぺろぺろ。肉を地面に縫い付けるために前足で押さえてたから、前足舐めて余韻に浸っていたが、)……うぉうっ。(たし、と、立ち上がって、たったっと駆け出して――すぐ止まった。そういえば食事中だったっけ。まるで待っているかのように) (10/15-22:22:03)
ナオ > これは…知っていると見た!!(これで帰れる!! だがさっさと食べ終わって駆けだす相手。ちょっと慌てるが、すぐに止まってくれたので急いでお肉を食べて、焚き火の火を消して)これでよしと…。それじゃあ、行こー!!(地面に差した大剣を背中に背負えば、すぐにその後を付いていくことだろう――) (10/15-22:24:33)
秋焔 > (ついてくるのを確認したら、歩き出すよ。わんこペースだしリードも無いからちょっと速い、わんぱくわんこだけど)(さて、場所は―)(1.時狭間 2.野営に適したっぽい洞窟 3.使われてなかったり微妙に使われた跡があったりする小屋 4.一狩りいこうぜ!) [4面1個 1=1] (10/15-22:26:21)
秋焔 > (真っ直ぐ時狭間に向かった様です――) (10/15-22:26:41)
ご案内:「闇の集う場所」からナオさんが去りました。 (10/15-22:27:16)
ご案内:「闇の集う場所」から秋焔さんが去りました。 (10/15-22:27:52)
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