room03_20151016
ご案内:「木の下のブランコ」にヴァルトラウテさんが現れました。 (10/16-21:28:08)
ヴァルトラウテ > (今日も大きな荷物を背中に背負い、ついでにウサギも背中に乗せながら丘を進む喪服の影。ハロウィンの仮装はしていないけれど、既に普段の格好が亡霊の仮装のような格好で) ……ど、ドロシアも一緒、一緒に、遊ぶ、わよね?(頭の上によじ登ってくるウサギに声を掛けつつ、丘の天辺につけば。荷物を降ろして、ブランコへと腰かけよう) (10/16-21:31:06)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、先日出会った少女からの依頼の品は大体出来たし、一応何時でも渡せるように鞄にしまっておいている。なかなか大変な作業であったことを思い出せば、微かに息を吐き出して) ややや、やりがい、やりがいはあって、た、楽しかったかも…。(うんうん、と一人頷き、微笑みつつ。ゆっくりとブランコを漕ぎだそう) (10/16-21:34:06)
ヴァルトラウテ > (ウサギを肩車のような姿勢でおぶったままブランコを漕げば、普段は風で少し冷たい方が少し暖かい。肩に抱き着く感触を感じて、くすくすと微笑みつつ。次は何を作ろうかを考える) さ、寒くなってきたし、ハンドクリームとか…。あ、あと化粧水とかも…。ぬ、縫い包みも…。(何かを作り出すのは楽しい作業だから好きだ。何がいいかと問うようにウサギに時折視線を向けるようにしながら、ゆっくりとした振り幅でブランコを漕ぎ続ける) (10/16-21:40:35)
ヴァルトラウテ > (そんな事を考えていたら、唐突にぺしっとウサギに頭を叩かれる。痛くはないけれど、ちょっと驚いてブランコを揺らすのをやめ、ウサギを見て) ど、ドロシアも、な、何かつ、作って欲しい、の?(服とか、とちらりとウサギの服装を見て。たまには何かを作ってあげてるけれど、そんな頻繁にではない。喋れないから何となくの推測でしかないのだが、どうやらあっていたようで) ふ、冬の服?そ、そそそ、それともは、ハロウィンのか、仮装とか…?(何がいいの、と問いかけるもウサギのジェスチャーは分かりにくい) (10/16-21:57:42)
ヴァルトラウテ > (ペしんぺしんと頭を叩かれた挙句、にょんと髪の毛を痛くない程度に引っ張られる娘。何だかウサギに遊ばれてる感が強い) どどど、ドロシア……。(何とも困ったような表情で何時ものウサギの奇行に眉を下げつつも、強くは咎められない模様。困ったような表情を浮かべながら、ウサギのおもちゃになってしまっているようだ) (10/16-22:15:26)
ヴァルトラウテ > (もふもふと柔らかな感触を頭部に感じながら、ぼんやりとブランコを漕いでいたけれど。流石に何度も髪の毛を引っ張られるのは少し困るようで) ど、ドロシア、ドロシア。髪の毛が……。(困ったようにウサギに声をかけるけれど、ウサギは相変わらず髪の毛を弄っては止まらない。何だかウサギの耳のように髪の毛を伸ばされれば、すっかりツインテールは解けてきて) も、もう……。(ちょっと困ったように眉を下げながら、ブランコから立ち上がり。ウサギに髪を弄られながら、荷物を担ぎ直せば丘を下って帰るようだ) (10/16-22:31:16)
ご案内:「木の下のブランコ」からヴァルトラウテさんが去りました。 (10/16-22:31:18)
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