room30_20151017
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にジェシカさんが現れました。 (10/17-20:49:51)
ジェシカ > おっじゃましまーす…。(小さい「っ」をつけている割には小さめの声。ホールの入り口の扉をゆっくりと開けて、中をうかがう様に現れたのは、槍を一振り背負った小娘。手には小さな小包がひとつ。元気に挨拶したいんだけど、夜だから微妙に迷惑かと考えた末の声の小ささだった)……。(ありゃ、ホールには誰もいないや。) (10/17-20:51:53)
ジェシカ > (何度か訪れた事はあるものの、そういえば中についてはほとんど知らなかったりする。修練場をちょこっと使われてもらう事が多かったっけ。)えっと。(とりあえず入ったはいいが、どうしたらいいかが分からない。キョロキョロ、と不安げにホールの中を見渡して) (10/17-20:56:56)
ジェシカ > (目についたのはコルクボード、宿帳。あ、見取り図も発見。コルクボードの記述を読んでから、宿帳と見取り図を適当なテーブルに広げて、立ったまま見比べてみたり。)――あ。エコーさん、今ここに住んでるんだ。ハリネちゃんも。(だなんて、幾つか知り合いの名前を見つけてみたり)ルカさんは……二人部屋? ……ラブラブなのねぇ。(何て、ちょっと顔を赤くした。) (10/17-21:02:23)
ジェシカ > (コホン。他人のプライベートに突っ込むのは程ほどにしなければ。耳年増というか、その手の話題には敏感なお年頃だけど。うむ。自重しなければ)……知り合いいても、アポ無しで突撃するのはどーかと思うしねぇ。(コホン、もう一つわざとらしい咳払いをして、パタンと一旦本を閉じましょう)後は、修練場があるぐらいなんだから、槍一本くらいの武装なら中歩き回っても平気だと思うけどー……。(やっぱ宿泊客でも無い癖に武装してるのって歓迎されないかな? なんてむむむと考える。もう一つの宿に武器は預かってもらうべきだったか。今日は諸事情でいつもより軽装ではあるんだけど) (10/17-21:07:52)
ジェシカ > とりあえずー…どこ行こうかな?(個人の部屋に突撃! ってのは流石に無いとして、気になるのは、衣装庫。ハロウィンな時期だしひょっとして、丁度いいのが見つかるかもしれないってのと、品揃え豊富なのかしらっていう好奇心。女の子だからお洒落もしたいしね。)(もう一つは、サロン。三階とちょっと遠いけど、誰かと会う可能性が高く思えた)んー……まぁ、近いのは衣装庫よね?(一階だしね) (10/17-21:17:50)
ジェシカ > (とりあえず歩いて行こう。槍も背負ってるし、自分の装備は色々と考えて厳選してる…つもりなので、あまり着替える気は今は無いが、来るべきハロウィンのため!!)なーにか、素敵なの浮かんだらインスピレーション浮かぶかもしれないしねっ!(ちょっとウキウキ、移動なう) (10/17-21:24:06)
ジェシカ > (ガチャ)わ。(予想以上に品揃え豊富だった。口をまあるく開けて、驚いた。ハンガーにかけられた衣服は品揃え豊富。見た事無い様なのもあるのは流石異世界。といった所か。)っていうかお店出来るレベルじゃない? コレ……。(凄い。圧倒された。) (10/17-21:30:25)
ジェシカ > ……き、着替えるなら浴場行ってからの方がいいかな……?(だなんて、ちょっと戸惑う。一応貸し衣装だしね。それなりの礼儀ってモンが必要だろう。とりあえずお邪魔しまーす。衣装庫の中に入り、衣服を見て回ろう) (10/17-21:36:35)
ジェシカ > (ホント、色々ある。明らかにハロウィンっぽいものがあればいいんだけれど、それでも目移りはしちゃうもの)(見つけたのは……)(1.煌びやかなドレス 2.現代的な服装 3.迷彩服 4.民族衣装 5.自分の世界に近い衣装 6.魔法少女の衣服(!)) [6面1個 3=3] (10/17-21:41:40)
ジェシカ > (見つけたのは、何か複数の緑色が使われた、独特な模様の服だった)あれ? これって………。(それが目に留まったのは、いつぞや見た覚えがある衣装だったから。っていうかその人が着てたのは、自分がダメにしちゃったから何だけど)……軍人の服まで置いちゃっていいのかしら。(軍人成り済ましはどこの国でも犯罪だ。いや、ここはどこの国って訳でも無いんだけど) (10/17-21:46:34)
ジェシカ > ……って、そういえば傭兵だっけ。彼女。(なら平気だ。納得。それでいいのか微妙だけど。とりあえず異界の戦士の衣装だ。観察する価値は十分にあるだろう。)この模様は凄いわよねぇ……。(濃淡様々な色が使われた緑色。森や樹海、ジャングルなんかでの戦闘を想定されて作られた衣装なのだろう。立体的な景色に対抗して、複数の色を使っているわけだが、良くここまで色んな色を一つの衣服に乗せた物だと思う)ポケットも多いみたいね。羨ましいなぁ…。(実はほとんどポケットが無いのだ。ズボンもピッチリしてて、ポケットつけてもほとんど入らない現実) (10/17-21:52:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」にクレアさんが現れました。 (10/17-21:55:04)
クレア > ( << キィ…… >> そんな衣装庫に静かにドアを開ける音が鳴った。入ってきたのはローブに身を包んだ少女、これ自体はハロウィンの仮装ではなくれっきとした少女の私服である。切れ目を縫って補修したような跡がそれを示しているのかもしれないが見る人が見ればそれもハロウィンの仮装にしか見えないだろう) (10/17-22:02:28)
ジェシカ > あら?(軍服のかかってるハンガーを持った少女の顔が、開かれる扉の方へと向く。補修跡のあるローブ。とはいえ現代よりずっと遅れた文化的には、物を大切に使うのは良くある事だし、年に一度の仮装のお祭りに一々新品など卸せない人も沢山)ハロウィンの試着?(試着して誰かに見てもらった帰りだろうかと、首を傾げた) (10/17-22:05:13)
クレア > …………ふぇっ!?(少女はこの部屋に誰かが居るとは想像していなかった、ややオーバーなリアクションで驚いて声を上げる。その後声をかけてきた相手を見つけると気を取り直して)えっと、違うです……そう言えば"はろうぃん"とか言うのがあるんでしたっけ。(そういう習慣の無かった世界の出、何度か概要は会った人に聞かされたりしていたが結局よくわからず忘却の彼方だった、ともかく今回ここに来た理由は違うようで否定するようだ) (10/17-22:12:50)
ジェシカ > (わ。とと、彼女のリアクションに、目をまん丸にして驚いて。数歩たじろいだ、後)ああ、じゃあ私服なんだ?(貸し衣装でわざわざちょっと古いのを選ぶのもあれだし。声をかけながら、一旦迷彩服は元あった場所にかけなおす)えぇ、この世界でもある様なら、せっかくなら楽しめばいいんじゃないかな。ここにハロウィン用の衣装もあったら手軽なんだけど……。(膨大すぎてまだ見つけてない図。きょろり、と、適当見渡してみる)(1.っぽいのあるよ 2.見つかんない…) [2面1個 2=2] (10/17-22:16:29)
ジェシカ > (うーむ。パッと見ない。タンスとかクローゼットとか開ければ見つかるかもしれないが) (10/17-22:16:51)
クレア > いちおう……そのつもりです。(恥ずかしながらもこくんと頷く。)ここでまともな服を借りておけばって言われて着てたんですけど、それは汚しちゃって……。直してもらってる間もう一着借りていいよって事で……です。(またダメにしちゃうかもしれませんけど、と付け加えながら申し訳無さそうな顔をしている)と言ってもボクその行事の事はよく知らなくて、どんな衣装なんでしょうか……?(相手にしたがって自分も中を見回してみるが知らない以上見つけられるはずはなく) (10/17-22:25:37)
ジェシカ > あはっ。そっか。まぁでも、服はどうしちゃっても汚れちゃう時はあるからね。(ダメになってる事を気にしている様子なので、特に注意はしなかった。そもそもここに住んでもいない自分の役割でもない)簡単に言えばモンスターの仮装をするお祭りネ。ジャックランタン、狼男、吸血鬼……後はー…(そこで、彼女を見て、はたと少し考えてから)魔女とかも好まれるわね。モンスターに入れちゃっていいのかは疑問だケド。(あくまで自分の中での基準、になるが、10にも満たないならともかく、彼女ぐらいから『本物』がいるかもしれない年齢かもしれない、とも思った。けど本物じゃなかったら、一番手軽な衣装かも。とも) (10/17-22:32:54)
クレア > でも借り物ですから、ね。(自分の物といえばローブと靴、後は今着てはいないがボロボロの服が一着)モンスター、ですか……。(ふむ、と自分の知識の中でのモンスター像を思い浮かべる、多分よくあるファンタジー的な物は出てくるだろう)まじょ?魔法使いもモンスターに含めちゃうのですか?(不思議そうに質問する、口ぶりからすればおそらく魔法使いが一般的な世界なのだろうか) (10/17-22:44:55)
ジェシカ > ん……。まぁ、汚しちゃったらごめんなさいしないといけないかもだけど…。(頭かりかり)だからって服のせいで大人しくするのって好きじゃないのよね。わたし。(ドレスとかだとそうもいかないんだけど、やはり戦士としてはそれはかなり落ち着かないし、そうやって欲しくない思いもあったりして。でも自分の服って訳でもないから好きに言っていいのやら。微妙な表情をした)んー。言われてみればいいのかなぁって気になるけど、人気は高いのよね。手軽だし可愛いしで。(男の子には着せれないけれども、カボチャやシーツで顔を隠しちゃうよりかはずっと女の子向けだろう)ま、やるんだったら自分が好きなの、やりたいのを選ぶのが一番かもネ。衣装があればだけど。 (10/17-22:51:20)
クレア > その点ではもうごめんなさいなのですよ。(しょんぼり)ボクもよく外を見て回ったりしてるので汚れても良いのが一つあれば……。(その結果がおそらく今少女が着ているローブなのだろう、それ自体も少女が着るには大きすぎる様に見える、大人用の有り物を着ていたのだろうか)……です、か?んー……魔法使いといえば帽子と?(そう言うと手で三角形を作って示す、いわゆる魔女の三角帽子的なやつか) (10/17-23:04:00)
ジェシカ > まぁ、汚れても良さ気というか、カジュアルなの選ぶのがいいかもね。後はあなたみたいに、ローブとか。(外套には、中の衣服を汚さないためって意味合いもきっとあるハズ。大きすぎるのは裾踏んづけちゃうかもしれないから、良いサイズがあるといいかも。なんて)後は箒?(何て、首を傾げて。幾つかクローゼットだの何だの開けて探しましょう。)色は黒とか紺とかが定番だけど、やっぱり好きな色とか選ぶのがいいわよね。何色が好き?(何かすっかり、こっちが乗り気だ。帽子なら帽子があるエリア見つけたら探せる気がするし。)わたしは今年から魔女はちょっとパスだから、ちょっと羨ましいかも。 (10/17-23:11:21)
クレア > うーん……前の服は適当に選んだんですけど……そういうので良いんじゃない?って言われたから多分?(そう言うと衣装庫の中で指差したのはまさに現代系のカジュアル衣装の置いてある一角)箒?何に使うですか……?(何のことだか分かっていないようで真面目な顔で不思議そうに質問する)え……色?……考えたこと無かったですけど…………赤色じゃなければ、なんでもいいと思います。(咄嗟には思いつかなかったようだ、しかしその言葉には何か含んだような言い方に聞こえる気もしない)……?前までは魔女のカッコしてたですか? (10/17-23:24:12)
ジェシカ > あら可愛い。(素直な感想が出た)何か凄く発色がいいし、着易そうだし、しっかりしてるし……。(いいチョイスかもしれない。若干見慣れないが、ベースは西洋っぽいし。色も綺麗だ)あら? そっちの世界じゃ魔女は箒使わない??(パチクリ。意外そうに目を瞬かせた)まぁ杖とか本とかでも問題ないと思うわ。赤は嫌い?(まぁ色は好き好き。見つけたら適当な魔女帽ゲット。ただ黒い。んー、と少し考えて、青いリボンをキュッ、とつばもとに巻いて、結んだ所を大きくチョウチョ型にしてみたり)うん。ハロウィンだとねー。ただ今年からは馬に乗る予定だから。ちょっとイメージ合わないかなって。 (10/17-23:32:01)
クレア > ボクは着付けとかはわからないからそこら辺はなんとも言えないからそう言う着やすさとかで選んでましたです。(評価についてはそう言う感じでどう返していいやら困ったような感じ)へ?使わないと思います……けど、掃除以外には。(こちらこそ意外という様な表情を返す)ん……です、赤色は良い印象が無いというか……ん。(これ以上話すのもアレだろうと詳しく話すのはやめた模様、代わりに相手が衣装を見繕っているのを眺めることにする)馬、ですか。確かに魔法使いは馬に乗るってイメージではないですけど……あ、もしかして騎兵ってやつですか?アレ?でも騎兵もハロウィンってヤツには当てはまらないですよね? (10/17-23:42:49)
ジェシカ > そっか。けど、それでいいんじゃないかなぁ。サクッと着れて動き回りやすいのが一番だよ。(お洒落とかにこだわらない性質ならなおさら。自分だってそうだもの)そっか。んー……まぁ、考えてみればこっちも何故に箒、って感じだしなぁ。わたしが魔法使わないから説明できないだけかもしんないけど。(んー、天井見上げて考えるけど、何で箒だったか結局分からん。良く考えてみりゃ変だ)そか。ピンクとかは?(女の子の可愛い色定番のピンク! 黒のとんがり帽子に青リボンより、ピンクの方が映えるかも、なんて、手元にあるとんがり帽子を見ながら思う)うん。あはっ。騎兵はわたしの本業。(楽しそうに自分を指差して)当日は多分、仮装して元の世界で警備してると思うよ。馬に乗って。 (10/17-23:49:34)
クレア > ?(結局箒がどう使われるのか聞いていないから首を傾げたまま)ピンク……ですか。(そこらへんの価値観は同じだろう)いいと、思いますよ?(ふっと歳相応の笑顔を軽く見せたような、そんな表情)あれ、本当に当たりだったですか!?それは凄いです、仮想して警備ですか……。(少女は相手の背中の槍を見て適当に想像しただけだったのだが、正解してしまったことに驚いている。その後は本当の戦士ということで尊敬の眼差し) (10/18-00:04:11)
ジェシカ > (直接口で聞かれなかったので、答えず。まぁ素人だしね。魔法に関しては)そっか。(よかった。なんてほっとした笑みを浮かべて、青いリボンを外して、ピンクリボンを帽子に巻き巻きして、また大きな結び目を作って、うん。と確認。青よりも黒に映える。それから、はい。って渡しましょうか)そうそう。やっぱり祭りだから、警備は必要なんだけど、だからって祭りの雰囲気壊すのもヤでしょ?(…なんて、兵士なんだから個人の考えじゃないんだけど、指一本立てて、ニッと笑うの)ただ何がいいかなーって考えると中々…ね。(思いつかないからここに来た次第) (10/18-00:11:29)
クレア > わ。(帽子を受け取るとそれを両手に持ったままぐるぐると回して眺めている。しばらくするとそれを頭にぽっすと深く被った。勢い良すぎて顔まで埋まる勢いだったので少し引き抜いてちょうどいい位置に収まる)どう、ですか?(そう言って帽子のつばを両手で握ったまま訊いてみる、今のところは黒い帽子と茶色のボロボロローブの組み合わせなので黒いローブを探す必要はあるが)そうですよね、式典とかならカッコよさそうですけどハロウィンってやつなら場違いそうですよね?(と、なにか思いついたように)何か……騎兵でお化けみたいなのがあったような気がしますけど……思い出せないです。 (10/18-00:24:50)
ジェシカ > あはっ。いい感じ。黒いマントを胸元でおんなしリボンで止めて、中はいっそ可愛い感じにしちゃうのもいいかもね。(ローブだとちょっと野暮ったいかもしれないから、そんな提案。ミニスカートとか。自分でちょこっといじった帽子だけに、うんうんと満足そうに笑った)式典だとねぇ。ちょっと堅苦しいけど。……うーん。わたしも幾つか知ってるんだけど、無茶というか、警備しづらくなるっていうか……ね…。(困った様に笑った)さてと。わたしはそろそろ帰らないと。あ、わたしはジェシカ。縁があったらまた会いましょ? (10/18-00:31:31)
クレア > ですかっ。ふむふむ…………可愛いって言うのが……ボク、よくわからないのですけど……頑張って考えてみるです。(申し訳無さそうな恥ずかしそうな感じで答える様子)そっか、確かに警備しないといけないから凝り過ぎたらダメなんですよね。(そっか、と頷く)ん、わかりましたです。ボクはクレアって言います、ありがとうございましたっ、ジェシカさん。(ぺこ、とお礼も兼ねたお辞儀) (10/18-00:41:49)
ジェシカ > 一番は着たいと思ったの着る事だよっ!(だなんて、ニッと笑って、人差し指一本立てた。ハロウィンならちょっと変でもきっと突っ込まないと思うし)うんー…まぁ、いいの思い浮かばなかったらカボチャ被るよ。(カボチャ騎士。カッコは付かないがまぁハロウィンだしいいだろう)クレアちゃん、ね。いい服、見つかるといいね。(バイバイ、と手を振って、衣装庫から出ましょう。いい子だったなぁ。なんて、後から呟くんだろう。) (10/18-00:46:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からジェシカさんが去りました。 (10/18-00:46:32)
クレア > あうあう……。(それが出来るならいいんだろうが、恥ずかしそうに顔を赤くして)かぼちゃ……。(以前見せてもらったカボチャランタンだろうか、想像してみるとなんとなくそれっぽそうだ)頑張ってみるですよ、ばいばいですっ。(と、相手が去っていくのを見送ると自分は向き直って、帽子に合う衣装を選ぶ戦いに挑むのだろう、あと代わりの私服も) (10/18-00:52:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -あっちこっち-」からクレアさんが去りました。 (10/18-00:53:02)
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