room00_20151019
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/19-21:27:49)
クライス > (ふらりと、店の奥から出てくる。が、ウェイター服姿ではない。私服姿だ)…これ、ハロウィン当日まで続くのか…。(ふらふらと疲れた様子でカウンター席へと腰掛ければ、そのままカウンターテーブルに突っ伏し) (10/19-21:31:15)
クライス > ((三人でもなんとかならなくはないけど、ここはちょっと助っ人募集でもしとくかな…))(突っ伏したままにそんなことを思う。やがて、よろよろと身を起こして)マスター、メモ紙とペン貸してくれ。(思いついたが吉日ということで、さっそく手を打ってみることにする。スラスラと慣れた手つきでメモ紙になにやら文章を書いていく)これでよし。あとは、祈るのみ、だな…。(書き終われば、さっそくメモ紙を掲示板へと貼り付け、満足げに小さく頷いて)よし、それじゃあマスター。とりあえずお任せと、コーヒー頼むわ。(再び席につけば注文をする。さて、なにが出るか…) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (10/19-21:38:56)
クライス > …………。(マスターが持ってきたそれを見て、思わず顔が真顔になった)…ちょい待て。このタイミングでそれを持ってくるって。…まぁ、いいけど。食べるけどっ。(一瞬動きを止めるが、他に選択肢がないとわかり、それらを受け取る。そして、一気にジュースを飲み干した!!) (10/19-21:47:15)
クライス > (髪や肌が一気に潤い、つやつやになる。と…ここまではいい。問題はこれのさらなる付加効果だ)……ふぅ。(ふっと息を吐けば、そっと片手で前髪を払い、手にしたグラスへと視線を移した。磨かれたグラスがクライスの姿を映す)……あぁ、グラスに映る僕、なんて美しいのだろう。ふっ、ここまで来ると神様すら嫉妬しそうじゃないから。(きらきらと謎のオーラを漂わせつつ、澄まし顔で呟いた) (10/19-21:53:24)
クライス > 当然だな。なんせ、こんなにも、綺麗でカッコイイ、のだからなっ。(一言一言ごとに、芝居めいた謎のポーズ)あぁ、何をしても様になるあたり、やっぱり僕は最高だよ。マスター、貴方もそう思うだろう?(片手を額にやって大きく後ろに仰け反りつつ、チラリとマスターに視線を向けて) (10/19-21:58:24)
クライス > はっ?!(と、ここで我に帰った)…………よ、よし。誰も来なかったな。(小さくガッツポーズ。お客がいたら、飲むのを少し躊躇ったりもしたかもしれないところ)…なんてもの出すんだよ、ホント…。(小さくため息をつきつつ、タルトのほうを食べ始める。こちらは何も影響がないことは知っているので、安心して食べれる) (10/19-22:00:38)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (10/19-22:01:19)
エリカ > ( << ガタッ >> 扉が揺れるような音。 << ガタッ、ガタガタッ >> 鳴り続けるガタガタ音)『ちょっ、なんで……開かっ……』(扉の向こう側からはそんな声が聞こえているが……何故か人影は見当たらない) (10/19-22:05:37)
クライス > んあ?(外から聞こえた声におや?と顔を上げて)マスター、ドアの立て付けって悪くなってたっけ?(そう尋ねながら、席から立ち上がれば扉の方へと向って。中から扉を開けてみよう。果たして、うまく開くだろうか) (10/19-22:10:43)
エリカ > (クライスが扉を開けるとそこには誰も居ない、別段ドアも抵抗なくいつも通りあっさり開くだろう。その時点で音も声も聞こえなくなって) (10/19-22:12:38)
クライス > ……あれ?(誰もいない)…声はしたんだがなぁ。(おかしいなーと首を傾げつつ、開けた扉を一旦閉める。けれどもその場からは、まだ離れない。じーっと時狭間の入口の扉を見つめて) (10/19-22:14:00)
エリカ > (扉が閉まりしばらくすると再び扉がガタガタ言い出して――案の定かは知らないがバァンと勢い良く力任せに扉がすごいスピードで開いた!)やっと開いたわ……。(今度は外に少女が右手に手を掛けたまま、と言うか寄りかかった感じで突っ立って居た) (10/19-22:20:18)
クライス > (一応安全距離はとっていたので、勢い良く開いたドアを食らって……なんてことはなかった)おっす。(そこに立っていた相手に、ひょいっと片手を上げて。傍から見れば、扉の前で待ち伏せていたかのようにも見えるかもしれない)ま、開いたのなら何よりだ、うん。(うんうん、と一人頷いて、カウンターの席へと戻っていこう) (10/19-22:23:29)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (10/19-22:31:40)
エリカ > う……。(気づけばホント目の前に立ってる相手、気まずそうに相手を見上げている、疲れて顔が下がっているので上目遣い気味)…………そうやって何も無かったみたいなリアクションされると余計ダメージでかいわね。(戻っていくクライスの背中に向かってそんな言葉を投げつけたりする。振り向いて扉を閉めると一応扉を確認しているようだ、思い切り開け放ったのでガラスとかが割れてないかとかを気にしている様子) (10/19-22:32:37)
エコー > (両手でカボチャをかかえて奥から出てきた。ぬっ) (10/19-22:34:59)
クライス > (背中に投げかけられる声。カウンター席へと戻ったところで、苦笑混じりに振り返って)あ、いや…、他にどうリアクションして良いか思いつかなくてな…。(ちょっとだけ申し訳なさそうに頭を掻いて)…ドア開けるの苦労してたけど、何かあったのか?(今更ながらに聞いてみるの図)>エリカ (10/19-22:35:51)
エコー > いらっしゃいませ(カボチャ) (10/19-22:36:49)
クライス > お、エコー。(奥から出てきた相手へと向き乗れば、手にしたカボチャに気がついて)あぁ、見たか。あの山。(恐らく大量に詰まれているであろうカボチャ。奥に行けば、いやおう無しに目に付くこと間違いない。同時に加工されたカボチャも傍らに置いてあったりするのだろう)>エコー (10/19-22:37:45)
エコー > (カボチャ)こんばんは、クライス。いったい誰があんなに持って来たんだろうって思っていたんだけど。クライスだったんだね(カウンターに置いたカボチャ)>クライス (10/19-22:41:18)
エリカ > ……むしろすっ飛ばされれば良かったのに。(ぼそりとそんな事を呟く)趣向を変えてドアとドアを直接繋げてみようと思ったらうまく行かなくて、どれが悪かったのかは知らないけど。(扉のガラスを一つ一つ眺めている、ヒビが入ってたりしたら修復魔法を試してみるだろう)>クライス (10/19-22:42:46)
エコー > (カボチャを置けば)ご注文は?(あるのかい。と小首を傾げてみせる)>エリカ (10/19-22:43:42)
クライス > まさか。いくら俺でもあんな殺人レベルで大量には持ってこねぇよ。(違う違う、と真顔で片手を振って)なんかマスターが、ハロウィンでこの辺一帯をハロウィンムードにするために大量発注したらしい。で、絶賛ただいま人手募集中だ。(今日はさすがに仕事終わりで作業は中断しているが、助っ人求めることは忘れない)>エコー (10/19-22:44:37)
エコー > 人手? ああ。中をくりぬけってことかな?(そういえば、完成品(?)もいくつか置いてあったかな。と)>クライス (10/19-22:46:17)
エリカ > ……ごめん、ちょっと待ってて……あ、できたら紅茶をお願いするわ。(扉に向かいながらそんな返事)>エコー (10/19-22:46:40)
クライス > さらりとひでぇな…。(冷や汗タラリ。最初に近づいた時点で開いてたら有り得たかもしれない展開ではあるが)ふぅん…。って、なんかさらりと言ってるけど、すごいこと出来るんだな…。(もしかしなくても転移とかできるタイプなのかと、ちょっと目を丸くして。たぶん、扉は無事だと思う。時狭間マジック)>エリカ (10/19-22:47:10)
エコー > ダー。紅茶の種類は勝手に選んでいいのかな。忙しそうだし(相手の後ろ姿をみやりカボチャ) (10/19-22:48:34)
クライス > そうそう、中をくりぬいて、目と口の穴を空けて、一つ完成だ。…さすがに数が数でな。一応、ライアスやヴァレリアスとやったんだけど、後10日前後で全部終わるか怪しくてなぁ…。(だから、ちょっとでも手伝ってくれると助かるんだがなぁーと)>エコー (10/19-22:48:51)
エコー > わかった。合間にやっておくさ(こくり。頷いた)>クライス (10/19-22:50:21)
クライス > 助かる。ちょっとでもやってくれると、それだけでノルマが減るからな。よろしく頼むぜ。(ニィと笑ってみせて。タルトケーキをモグモグと)>エコー (10/19-22:51:57)
エコー > そういう単純作業は嫌いじゃない(紅茶を淹れる準備を始めた)>クライス (10/19-22:53:27)
エリカ > くすくす……。(確認終わり。その後はカウンターに向かっていって)一応ね、それが唯一私の取り柄じゃないかしら。いつもは普通にどこかに出てから歩いてきてるけどドアから直接やってくる人も居るって聞いてやってみようと思って、結果はご覧のとおりね。>クライス (10/19-22:53:44)
エリカ > ん。ここのはどれもよさ気だから信頼してるわ?(とか頷いて返事、そしてカウンターのカボチャや二人の会話を聞いて)カボチャ……?ああ、そう言えばそろそろハロウィンだっけ?>エコー (10/19-22:57:26)
クライス > 俺も嫌いじゃねぇんだけど。さすがに数が数だからさ。そのうち、軽くカボチャがトラウマになりそうな予感しかしなくてな…。(ペース的に朝から版までひたすらカボチャの加工をしなくては間に合わない予感しかない。だが、同時にそれは精神的に来そうな予感もするもので)>エコー (10/19-22:58:47)
クライス > あぁ、確かにいるなぁ。ごくたまにだけど。(つい最近もそういう来店の仕方をしたお客さんがいたことを思い出して)次は、うまく行くといいな。(なんて、ちょっぴり意地悪な笑みを浮かべて)>エリカ (10/19-22:58:59)
エコー > ホットでいいのかな?(一応そのつもりで準備をしている) そうだね。カボチャがいっぱいあるんだ。奥にいっぱい(カウンターに置いたカボチャをコンコンしながら)>エリカ (10/19-22:59:22)
エコー > ボクは別段苦にならないかな。他にやることがないわけじゃないけど、急ぎではないし、さきにカボチャを片付けようか(こうしてカボチャ絶対くりぬくマンが誕生した)>クライス (10/19-23:00:29)
クライス > お、おぉ…。(なんだかすごく頼もしく見える…!!)まぁ、空いている時間とかでいいぜ。俺とかは、たぶんほとんど付きっきりでやることになるだろうけど。(今日もずっとがんばってました)>エコー (10/19-23:02:49)
エコー > 任せてくれていい。(集中力には自信がある。と胸を張る)>クライス (10/19-23:05:11)
エリカ > ん、だからちょっとね。出来るんだったら悪天候の時とか便利そうじゃない?(とか楽しそうに答えている)今のはぶっつけだったからちょっと大変だったわね、今度はスムーズに行かせてみせるわ。>クライス (10/19-23:07:31)
エリカ > (その問にこくんと頷いて)……いつもマスターに頼んでるからそこら辺省いちゃってたわね、ごめんなさい。(ちょっと申し訳無さそうに)聞いてるだけで大変そうな惨状が伝わってくるわ……。>エコー (10/19-23:07:38)
クライス > じゃあ、宛にさせてもらうぜ。なんかちょっと希望が見えてきたかも…。(ホントに頼もしく見える。なお決して、他の二人が頼りないとかそういうわけではない。そうではない。とりあえず、負担はだいぶ減りそうだ。――とこの時は、そう思っていた)>エコー (10/19-23:09:21)
エコー > ダー。じゃあホットで(ロシアンティーを淹れ始めたゾ)>エリカ (10/19-23:09:42)
クライス > 確かになぁ。雨に濡れずに来れるってのは便利そうだなぁ。(直接部屋から部屋へ。最短のショーっとカットだ。自分には真似できないが)おぉー。それじゃあ、次うまくいったかはマスターにでも聞いておくかな。(来る時に毎回居合わせられるかはわからないしな、と笑って)>エリカ (10/19-23:11:35)
エコー > 任されたよ(よゆーよゆーの表情カボチャ)>クライス (10/19-23:13:55)
エリカ > ……いじわる。(わざわざ成功したか確認する気なの?とむぅ、とした顔で相手を見上げるようだ)そっちもカボチャ、間に合うと良いけど。……一体何個あるの?(大変そうなのはわかった、でも具体的にはわかってないから聞いてみる)>クライス (10/19-23:16:03)
エコー > (ジャームにウォーッカ~をまーぜーるーのーだー) (10/19-23:17:30)
クライス > 冗談だよ、さすがにそこまではしねぇって。(はははっと呑気に笑って答えて)…加工するカボチャの数か? 3000個。(真顔)>エリカ (10/19-23:19:04)
エコー > (およそ10日で300個 1日300個。4人で一人頭1日75個(どーん)) (10/19-23:20:36)
クライス > (エコーさんが増えたおかげで、一人あたりの負担が25個も減ったよ!!) (10/19-23:21:39)
エコー > (唐突な判定ダイスが時狭間を襲う) [100面1個 17=17] (10/19-23:22:40)
エリカ > え?(ん、聞き間違いかな?)え?3000個?そんなに用意してどうするのよ……。(途方も無い数にただ呆れるのみ)しかもそのノルマ、ハロウィンまでじゃなくて一日という所が恐ろしいわね。>クライス (10/19-23:23:03)
エコー > (成功。では1時間あたりの生産量) [6面1個 2=2] (10/19-23:24:00)
クライス > 時狭間や、この周辺に配置して、あたり一面ハロウィンムードにするのが狙いらしいぜ。(遠い目)……いやいやいや、一日でとか無理だから。24時間フルタイムでやってもおわらねぇから。期限はハロウィンまでだぜ?(一日で3000個と言うのは無茶ってレベルではない。例え10倍の人数がいても終わりそうにない)>エリカ (10/19-23:25:38)
エコー > (初日は1時間で2個しか作れないようだ。2日目3日目になるにつれて倍になって最終的に10分で1個作るペースになる) (10/19-23:26:36)
エコー > (とか計算している間にロシアンティーがあがった)できたよ。ロシアンティー。ジャムと一緒にどうぞ(微量なウォッカ入りのジャムも添える)>エリカ (10/19-23:28:05)
エリカ > 無理よね、それ。(ただそんな感想だけ、無表情にジト目で)発想は良いと思うんだけどその人数でその数は一体何を考えているのかしら……。(いざというときマスターが一晩でやってくれました。とかになるんだろうか、とか思ってジト目を向けたり)>クライス (10/19-23:31:41)
クライス > いや、無理ってほどでもねぇと思うぜ。ハロウィンの日まで朝から晩ずっとがんばれば、とりあえずは…。(終わる計算。さらに一人助っ人が確保できたので、可能性は上がっている)…マスターだし。なんかたまに、突拍子もないことしたりするんだよ。(半分諦めの色が浮かんでいたり)>エリカ (10/19-23:35:52)
エリカ > ん、ありがと。(出てきたセットを受け取る。しばらくそれを眺めている、その後は紅茶を普通にいただき、ジャムはスプーンでちょこっと掬って一口)>エコー (10/19-23:36:46)
エコー > ジャムは混ぜて欲しい……かな?(なんとなくそれを眺めて)>エリカ (10/19-23:38:21)
エリカ > デスマーチじゃないの。(そんな様子を想像するとなんだかものすごい惨状が見える気がする……)マスターはホントやることが凄いわよね……同情するわ。>クライス (10/19-23:42:41)
エリカ > あれ?そういうものだったかしら、ごめんなさい?(ロシアンティーについてはあまり知らない、それを出した本人が言うのならそう言う作法なのだろうと今度はジャムを混ぜようとするようだ)>エコー (10/19-23:44:52)
クライス > 人手が増えれば、それだけ作業量も時間も減るんだぜ。(チラチラと意味ありげな視線。こいつ、巻き込む気だ!!)…ありがとさん。まぁ、がんばるさ。(ため息一つついて)>エリカ (10/19-23:46:00)
エコー > すまない。出すときに言うべきだったかな。ジャムの酸味が紅茶に合うと思うんだ(頷いた)>エリカ (10/19-23:47:24)
エリカ > そうね……人手が増えれば……。(とか言いながら新しく貼られたであろう張り紙に視線を向けたり――)……あれ?もしかして?(うん、もしかして。そう言ってクライスの方に向き直って)>クライス (10/19-23:52:45)
エリカ > んん……なるほど。(納得したように相槌を打ちながらゆっくりとスプーンで混ぜる、そして再びティーカップを口に持っていく)>エコー (10/19-23:55:09)
クライス > もしかしなくても、それ貼ったのは俺。(ニンマリと笑みを浮かべて。期 待 の 眼 差 し。問答無用で巻き込んでいくスタイル。それだけ切羽詰ってるわけでだが)まぁ、あれだ。暇な時にでもさ。>エリカ (10/19-23:55:18)
エリカ > …………。(まぁ分かっていたわけだけど。クライスの方を見つめる、じとーっ)はぁ……ま、普段ずっと家に篭ってるようなものだから暇はあるし、普通の人間で出来る範囲でなら手伝えると思うけど。(流石に朝から晩まで、と言うのはどうなるかは分からない。そもそもカボチャランタン作りなんてやったことないし)>クライス (10/20-00:01:11)
クライス > マジで!?(さらに一人ゲット。小さくガッツポーズをとって)別に四六時中手伝ってくれとは言わないぜ。少し手伝ってもらえるだけでも違うからさ。やり方とかは、教えるから。(だから、ちょっとでもいいから手伝ってくれ、と両手を合わせて)>エリカ (10/20-00:05:21)
エコー > さて。ボクはそろそろ奥に行くよ(カウンターに置いてたカボチャを抱える) 今からだと4時間くらいかな。 (10/20-00:05:42)
エコー > 二人ともおやすみ(そしてカボチャで奥に去って行くカボチャ) (10/20-00:06:53)
クライス > 手伝ってくれるのは嬉しいけど。あんまり、無理はするなよ?(今から始めるらしい相手にちょっと驚くも止めはせず)あぁ、おやすみ。>エコー (10/20-00:07:17)
エコー > (4時間のカボチャ後、4時間の睡眠を挟んで一日カボチャで潰す)ノルマは達成するためにあるんだよ、クライス(あとノルマはロシア語なんだよ。ハッハッ。奥に消えた) (10/20-00:09:07)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (10/20-00:09:17)
エリカ > ん、流石にこれで「そう?がんばってね」とは言えないわ、くすくす。(そんなガッツポーズを見れば小さく笑っているようだ)そうね、まずは教えてもらわないといけないから……よろしくお願いするわ。(そんな笑顔のまま会釈の意味で首を少し傾げた) (10/20-00:15:30)
クライス > ここで突き放されても、無理は言えない立場ではあるんだけど。いや、ホント助かる。(これで一人頭のノルマがまた少し減ることになる。それだけでも大助かりだ)おう、任せとけ。そんなに難しくもないからさ。(そう告げて、ちらりと時計を見て)さて、それじゃあ今日の所はこれで。明日のカボチャ作業のためにも、今日はしっかり休養とらねぇとだし。(代金をカウンターへと置けば、立ち上がって) (10/20-00:18:49)
エリカ > それにしても……3000個とはね。(改めてその数を思えばどうなるやらと不安やらなんやら)ん、そうね。また明日……早くでいいのかしら?(クライスが支払いをしている様子を見れば自分もと財布を取り出しつつ) (10/20-00:25:25)
クライス > 絶対多すぎると思うんだ、俺は…。(どれだけの範囲にばら撒こうというのか…)んー、その辺はそちらの都合であわせてくれればいいぜ。来てくれるだけで、大助かりだからな。(時間は特に縛らないと笑って答えて)それじゃ、俺はこれで。またなっ。(ヒョイッと片手を上げれば、そのまま時狭間の店を後にして――) (10/20-00:27:39)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/20-00:30:14)
エリカ > それよりも中身よね、それも使い切れるのって感じ。(おまかせが全部カボチャ関連料理になりそうな勢いでは?と想像したり)おっけ、まずは居る時にお邪魔するわね……ってあなたはずっと居ることになるのよね、くすくす。(そして帰っていく相手を見送り、自分も紅茶を飲み終わってから帰ったのだろう) (10/20-00:34:37)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (10/20-00:34:41)
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