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ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (10/20-23:18:54)
ジオ > (扉を開けて入ってくる冒険者風な男。レンジャーのような軽装でもあるし、ちょっと山を越えて隣町へ…っていう感じの装備でもおかしくない感じ。) やぁ、マスター (ひらっ と片手をあげて挨拶。なんとなく店内を見まわしてからカウンター席へと向かった。) (10/20-23:21:17)
ジオ > (ふらんふらんと長い金髪を揺らしながら歩いてきて、椅子と自分の尻とで挟んでしまわないように慣れた手つきで髪の毛をどかしながらカウンター席に座った。) だんだん涼しくなってきたね チョコが溶けて残念なことになることがほとんどなくなったよ (はは、と笑って) (10/20-23:23:46)
ジオ > とりあえず… …そうだなぁ。 なにかお任せもらえるかな? (とマスターに注文。) (10/20-23:28:15)
ジオ > (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (10/20-23:28:19)
ジオ > おだま…きむ…? (どん、と目の前にどんぶりが置かれて、それをじーーーっとのぞき込む) (10/20-23:29:17)
ジオ > ダシ、の香り… ってことは、これは巨大なプリンというわけではなさそうだなぁ (マスターから木の匙を渡されて、それでおだまき蒸しの表面をつつく。 ぷるるるるん。) (10/20-23:37:41)
ジオ > …おいしそう (ふふっ と嬉しそうに笑ってから一口分すくう。湯気がほうほうと立ち上る。) 熱そう… (ふっふっと息を吹きかけて…口の中へ。) おぅふほはふほう (10/20-23:50:31)
ジオ > (ほふほふ ちゅろん むぐむぐ…) …ふっといパスタ… (うどんを持ち上げて眺める) (10/21-00:14:54)
ジオ > (しばらくして、おだまき蒸しを完食。) はふぅ…ごちそうさまでした、っと… …マスター、チョコマフィンを持ち帰りで…4人分。 (にこにこしながらテイクアウトの注文。) (10/21-00:16:59)
ジオ > (マスターがしっかり包んでくれたチョコマフィンを受け取る) はー いい匂い… (すんすん。) 家にお土産にするんだよ (聞かれてもないのに突如言い出してヘヘヘと笑って) じゃあ、またね。マスター …かぼちゃは今度手伝うよ (苦笑しながら外へと出て行った) (10/21-00:22:28)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (10/21-00:22:31)
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