room01_20151023
ご案内:「薬草の群生地」にヴァルトラウテさんが現れました。 (10/23-20:56:26)
ヴァルトラウテ > (今日も今日とて、ウサギを肩車しつつ棺を背負って散歩中。森を抜けて出て行った先は見慣れぬ土地) …………何か、何かその…、い、良い香り?(香草や薬草の独特の香りが漂う空と言うのにまだ緑色の目立つ土地。ちらりとしゃがんで草花を確認すれば、どうやら薬草の類) ………ぐ、群生地、ですかね…? (10/23-20:58:45)
ヴァルトラウテ > (もふもふと後頭部の辺りで蠢くウサギも今は気にならない模様。何とも珍しい薬草の自然の群生地、あれこれに使えるだろうかと思えば、早速鞄の蓋を開けて) スペクタードール。(詠唱を一つ唱えれば、鞄から出てくるのは3体の縫い包み達) ……や、薬草ツムの、て、手伝って…。(人形達へ指示を一つ出せば、早速探して歩こう) (10/23-21:05:30)
ご案内:「薬草の群生地」にアオバさんが現れました。 (10/23-21:11:51)
アオバ > (森の中を抜けてやって来た先。意図的と言うかハッキリとした目的を持って、この場へとやって来た忍びっ娘。ふと誰かいるのに気がついて、木陰へと一度身を滑らせるも、すぐに顔見知りだと気づいた。その場から見える位置へとでて、声をかける)トール殿。(気配消しを解除し、足音と物音も立てて近づいていく) (10/23-21:16:29)
ヴァルトラウテ > (とりあえず見知らぬ薬草には手を出さず、香りなどから自分の知ってるものがあればそれを順に回収していくという手法を取りつつ。自分が取ったものを見本に人形達へと見せれば、人形達もそれに倣うのだろう。ただしウサギは相変わらず、頭の辺りでもふもふ動いているだけだが) …………こ、こんなにあれば、い、色々作れそう…。(何を作るか、ポプリに軟膏に、化粧水や石鹸。どれがいいかと思っていたところでかかる声に思わず振り向いた) (10/23-21:18:34)
アオバ > …こんばんは。(少し控え目ではあるが笑みを浮かべながら挨拶を。そして、さらに歩いていく)トール殿も薬草摘み?(手にしている物や、周りで動いている人形達の動きを見て、そうなのだろうなと思いつつも聞いてみるの図) (10/23-21:21:43)
ヴァルトラウテ > (ウサギを肩車してるから、横から垂れたウサギの耳の端がちらりと見えるかもしれない。とりあえず、姿を見ればぺこりと頭を下げて) こ。こここ…、こんばんは…。(挨拶を返せば、質問にはこくこくと控えめに頷き) あ、ええ、と…。にゅ、入浴剤とか石鹸とか、あ、ああああ、あと、い、色々作ろうと…。(人形達は会話の合間も見本を参考にあれこれ摘んでいる模様) (10/23-21:27:19)
アオバ > なるほど。トール殿はそういったものを作るのが上手だものね。(何度かだが、宿の方で使う機会なんかもあったかもしれない。なるほど、と小さく頷いて)…いつもながらに思うけど、見事だよね、それ。(会話中も動いている人形達のほうをちらりと見て)…っと、私も材料集めしなきゃ。(思い出したように、周囲を見回して自分も薬草集めを始めよう) (10/23-21:32:29)
ヴァルトラウテ > ……い、一応、ぎぎ、ギルドの売店とかでもう、売らせて貰ってますから、あの…。(とりあえず、割と拠点を利用する方ではあるから石鹸等はなくなったら手製のものを補充しているのかもしれない。上手とまで言われれば、少し白い顔が赤くなる) で、でも、こ、これは結構使える人もお、多いですよ?(この魔法は、と少し困った顔を浮かべ) ……よ、よかったら、か、貸しますか?(人形と問いかける) (10/23-21:38:35)
アオバ > …うん。私も最近は寝泊りさせてもらってるから、良く使わせてもらってるよ。良い香りがするんだよね。(売られているのはしらなかったけど、とちょっと驚いたような表情を浮かべて)…そうなの?(それはちょっと初耳というか知らなかった。まぁ、時狭間世界と自分の世界以外にはあまり行かないので知らないのも仕方はないのだが)…んー。そうだね、お願いしちゃおうかな。(量を集められて損はない。せっかくの申し出と言うのもあって甘えることにして) (10/23-21:42:21)
ヴァルトラウテ > ……す、好きな香りとか、こ、効能とか言って貰えれば、あの、つ、作りますよ…?よ、要望とかあるとこ、今後色々作るは、幅が、広がる、広がるので…。(好きなのを作る、と少し笑みを浮かべながら) は、はい。に、人形遣いの人、いますから、結構…。わ、私みたいなた、戦い方はあまりいないですけど…。(この娘のように爆破させたり、毒使ったり、ショットガンなどは流石に異端じみてる方の模様。苦い笑みを浮かべつつ、頷いて) そ、それじゃあ……。(頷けば、鞄の蓋を開け) スペクタードール。(詠唱を唱えれば、更に三体の縫い包みが出てくるのだろう) (10/23-21:49:50)
アオバ > ふむ…。だったら、疲れに良く効くのとか、どうかな?(言ってみる。ちゃんとその辺の体調管理はしている方ではあるが、そういうのがあったらあったで良さそうだなと。…その分、普段より無理とかしそうになりそうだが←)…そうなんだ。でも、私が知ってる人形遣いは、トール殿だけだから。(人形遣い=トール殿という構図がしっかり出来てしまっていたり)…わぁ。えっと、それじゃあコレとコレとコレ、お願いしても良いかな。(集める薬草の一部を人形達に見せる。中にはなぜか毒草なんかも混じっていたりするのは、ここだけの話だ) (10/23-21:55:50)
ヴァルトラウテ > つ、疲れにきくにゅ、入浴剤、とかですかね…。ま、まあ、気休めになる程度、程度でしょうから無理するには向かない、でしょうけど…。(何となく普段から訓練漬けなのはちょっと気にはなるらしく、釘を刺すような一言を付け加え) …ま、まあ、目立つせ、戦法ではありますしね…。ほ、他の人は、も、ももも、もう少し優雅な感じ、感じです…。戦法だけでなく、あの、人形も…。(縫い包みよりも優雅な人形の方が多い気がする他の人形遣い。思い出せばちょっと気は重い) あ、アオバさんのい、言う事、きいて、ね…。(人形達へと一つ命令を下せば、人形達はそちらの言う事を聞いて動き出すのだろう。そのまま愚直に指名された薬草を集め出す) (10/23-22:02:27)
アオバ > そうそう。(コクコクと頷いて。続く一言には、ちょっとだけ視線が宙をさ迷った)…だ、大丈夫だよ。無理して身体を壊したら、逆にマイナスになっちゃうから…。(そこまではしないよ、と少し慌てた様子で答えて)ふぅん…。…私は、優雅さは二の次だと思ってるし、トール殿の立ち回りは堅実でいいと思うけど。(以前、相対した時のことを思い出して)…これで少し楽が出来そう。(薬草を集める様子を見れば、どこか楽しげに笑みを浮かべて) (10/23-22:07:12)
ヴァルトラウテ > (慌てた様子を見ればうっかり苦笑しつつ) ふ、フリッツさん、心配、しますよ?(ぽそりと余計な言葉を一つ) ……あ、アオバさんって、そ、その、く、訓練以外の時はな、何をしてるので…?(そう言えば、とふと気になったようでそんな事を聞いてみて) わ、私もそうだとはお、思いますがね…。堅実、とまではいかないですが…。(まだまだ不安定だ、と謙遜するように首を振る) な、何かに使うのですか?(これ、と集められる薬草を見て、首を傾げた) (10/23-22:11:47)
アオバ > …そ、そんな心配かけるような無理はしてないって。(そこは約束する、と真面目に答えよう)…訓練以外の時? ん…薬の調合とか、本読んだりとか、かな。(圧倒的に訓練時間が長いが、一応それ以外のこともすることはあるよと答えて)あの守りは、簡単には抜けないと思ったけど。意外とそうでもないのかな。(小さく首を傾げて。自分としては結構堅いイメージがあったのだが)…傷薬とかかな。秘伝のがあって、自前で作ってるの。(自分でも、ちょこちょこと摘みつつ) (10/23-22:19:00)
ヴァルトラウテ > ふ、フリッツさんはアオバさんがだ、大好きみたいですから…。(すぐに心配する、と軽く肩を竦めつつ) 本、本ですか…。どんな本をよ、読んだり…?(どういうのかな、と軽く首を傾げて) ま、まだ上を見れば、き、きりがないので…。(まだまだ、と再度首を振った) そ、そうなのですか?そ、それはちょっと気に、気になりますね…。(何かどう作るのかが気になる。ちらりと人形達の持ってる薬草を見たりして) (10/23-22:24:47)
アオバ > …それは、わかってるよ。時々私じゃ不釣合いなんじゃ…って思えるくらい。(ちょっぴり照れも混じった苦笑を浮かべて)…小説とか。ジャンルは色々かな。(結構際限なく読んでたりするよ、と)…それについては同感。特にこっちの世界に来るようになってからは、つくづく思うよ。(上には上がいると言う言葉の意味。すごくわかった気がする)しみるけど、その分、治癒効果は高いんだ。秘伝だから、詳しくは言えないけど。毒を持って毒を制すって感じかな。(薬草の中に混じって集めてもらっている毒草をちらりと見て) (10/23-22:35:14)
ヴァルトラウテ > 大好きがこ、高じて、あれこれ作ってた、み、みたいですからね…。(何か前よりも装備が充実してるような彼女を見て、若干呆れも含む笑みを浮かべ) 色々…。み、ミステリーとかれ、恋愛とかも?(意外と読むのだなぁ、とちょっと意外そうな顔) こ、こっち乗せ、世界もですが…、じ、自分の世界でも…。(特に身近な所に強いのが揃っている此方としては、実力不足を痛感する。溜息を吐きつつ、そんな思いを口にする) ……な、成程…。(素人だと扱うのは難しそう。それだけは分かったらしく、こくこく頷いた) (10/23-22:40:47)
アオバ > …うん。かなり色々と。なんだか貰ってばかりな気がするくらいにね。(装備はかなり充実下のは間違いない。普段持ち歩いていないものを含めれば、そこそこの数にはなりそうだ)…うん、その辺も。恋愛物を読み出したのは、最近だけど…。(わずかに視線を逸らしつつ、ぽりぽりと人差し指で頬を掻いて)…そっか。私は、あまり自分の周りに強い人いなかったんだよね…。思い浮かぶのは、母様くらいかな。(ちょっぴり遠い目をして)まぁ、それを抜きにしても薬草関連は叩き込まれたから、結構知ってるほうだよ。(世界が違うから知らないものもあるけどね、と苦笑して) (10/23-22:46:57)
ヴァルトラウテ > ……ももも、貰ってばかりがき、気になるようだったら、あの、な、何かプレゼント、プレゼントとかは…。(どうでしょう、と首を傾げてみせ) あ、そ、そうなの、ですね?(視線が逸れるのを見れば、つい笑みが浮かぶ) お、お母さん、つ、強いので?お、お父さんとかは…?(自分の家族はほぼ一般人だったから、親が強いというイメージがないらしい。何か凄そうだな、と思えば興味をそそられる) そ、それは…。薬学をと、得意にしてる人達にお、教えたら、凄く興味持ちそう、持ちそうです…。(ギルドの薬学を主にしてる子達だったら、自分以上に興味をそそられそうなもの。教えてみたら面白そうと何か考えている) (10/23-22:54:38)
アオバ > …考えはしてるんだけど、何をプレゼントして良いのかわからなくてね。(少し困ったように、小さくため息をついて)そっち方面は素人だから、少しは何かの役に立つかなって…。(でも、あまり参考にはなりそうにない予感が大きい。視線は宙をさ迷ったままだ)今の私が全力でいっても、数分とかからずやられちゃうくらいには…。父様は、私が小さいころに亡くなってて顔も知らないんだ。(父親に関しては、さほど気にする様子もなくさらりと答えることだろう)確かに、その分野でも少しは役に立てるかも。(教えようと思えば、ある程度なら可能かもしれないと頷いて) (10/23-23:03:30)
ヴァルトラウテ > …あ、アクセサリーとか、は…ほ、本職ですしね…。服、とか…、あ、あと、もも、物じゃなくて………そ、そのキス、とかハグ、とか…?(何か最後は自分のあれこれを思い出しての提案のようだが。最後の方の提案はなんか赤くなって声が小さくなってくる模様) あ、け、結構強い、強いのですね…。(父親の件については少しすまなそうな顔を浮かべるけれど。母親の事については何かちょっと驚きの顔) こ、今度ぎ、ギルドの人には、話してみたら、い、いいかも…。 (10/23-23:10:52)
アオバ > …あぁ、フリッツ殿はそっちの方が喜びそうだね。(物よりも行動で。そう言われれば、心当たりも幾つかある。それはありかもしれないと真面目に頷いて)…かなり強い。私が目指す高みの一つの目安だね。(いまだそこまでも届いてはいないけども)…そうだね。今度見かけたら、ちょっと話してみるよ。(コクコクと頷いて)っと、話してる間に結構集めてくれてるね。私の方は、これだけあればしばらくは困らないかな。(ふと思い出したように人形達の方を見る。話している間もしっかり集められていたようで、それなりの量がそこにあった) (10/23-23:17:41)
ヴァルトラウテ > た、多分お、大喜びかも、です、多分…。(何か真面目な反応に、こっちが少し気まずい。紅く顔を染めながら、ぼそぼそと) も、目標、目標があるの、良い、ですね?(そう言って、微笑み。彼女がその高みに辿り着くのは何時だろうかと少し楽しみだ) つ、疲れはないですから…。(一応自分が操っているから、割と集中力は必要ではあるがそれは表に出さない。自分も大分集まったのでそろそろいいだろうかと思い) か、帰ります? (10/23-23:22:46)
アオバ > 多分というか、絶対に…って言い切ってもいいよ。(ニコリと笑みを浮かべて振り返り)まぁね。とは言え、高すぎて届けるのかなって不安にもなったりするけど。(それでも行けるところまでは行きたい、そんな気持ちで)そうだね。そろそろ帰ろうか。(ふと空を見上げてから、視線を戻して頷き)それじゃ、行こうか。(薬草の入った籠を手に持てば、宿の方へと歩き出して――) (10/23-23:28:01)
ヴァルトラウテ > ……で、ですよね…。(うんうん、と深く同意するように頷いた) そ、それはわ、私も、です…。(目標が高すぎて、追いつけるか届くかもわからない。未だ答えは出ず、悩みは尽きない) は、はい…。(こちらは人形に薬草をすべて運ばせるらしい。ちょこちょこ追ってくる人形を、時折追いつけているか様子を見つつ、彼女と共に帰路に就こう) (10/23-23:32:22)
ご案内:「薬草の群生地」からヴァルトラウテさんが去りました。 (10/23-23:32:26)
ご案内:「薬草の群生地」からアオバさんが去りました。 (10/23-23:32:47)
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