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ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (10/24-20:36:10)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/24-20:37:16)
ジオ > (扉を開けて、長い金髪の男が入ってくる。) はー… いやいや… (なんか頭に落ち葉が乗っている。扉の外を振り向いて外を確認してから一歩外に出て、頭や体の落ち葉だのホコリだのをぱっぱと落してからまた入ってくる) こりゃ助かった… (へへへ、と笑いながらカウンター席へ) (10/24-20:38:14)
クライス > (ちょうどジオが店に入ってくるタイミングで、フラリと店の奥から疲れた表情で店内へとやってくる青年が一人。ちょうどカウンター席へと向う顔見知りの姿が見えれば、小さく手を上げて)よぅ、ジオ。おっす。(手身近ながらに声をかけて、開いているカウンター席へと腰掛けよう) (10/24-20:40:38)
ジオ > やぁ (声をかけられるとニコリと微笑んで同じように手を上げる。) なんかー… 疲れてる? えーとホットチョコ (クライスに声をかけてからマスターに注文する。) (10/24-20:42:09)
クライス > ん、あぁ、ちょっとな。ここんとこ、カボチャの加工作業で缶詰状態になってるんだよ。(苦笑を浮かべつつ答えて、自分もマスターに注文を)とりあえず、コーヒーと、あとお任せで何か頼むわ。(ふぅっと一息ついて) (10/24-20:44:08)
ジオ > あぁ、ハロウィン。 (そういえば…とうんうん頷いて) そうだ この前マスターからなんか聞いた気がするけど… 今度ね、って言ったんだった (あはははと笑って。) …はー 良い匂い。ありがとう、マスター (ホットチョコが注がれたマグカップが甘い香りとともに届いて、マスターからそれを受け取る) (10/24-20:47:10)
クライス > そうそう、まさにそれ。(ハロウィンの名前が出れば、頷き一つ返して)…今からでもいいんだぜ?(にんまりと意味深な笑みを浮かべて言ってみたり)…ま、とりあえず今は休憩タイムってことで。(カウンターにぐてーっと突っ伏す。そこに運ばれてくるお任せ料理は……) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (10/24-20:50:47)
ジオ > (ずず、とホットチョコをひとすすり) まぁー でも不器用だからなぁー (へへへと苦笑して) …わぁ… ずいぶんと…太い… (10/24-20:52:39)
ジオ > (ずず、とホットチョコをひとすすり) まぁー でも不器用だからなぁー (へへへと苦笑して) …わぁ… ずいぶんと…太い… …パスタ? (運ばれてきた一本うどんを眺めてやや引いている) (10/24-20:53:12)
クライス > この際、器用不器用はとわねぇ。ともかく人手がほしいところだかな。(すでに残り期間は半分となっている。人手は一人でも欲しいところ)いや、ちょっとちがうな。こいつは、うどんと言って…。まぁ、パスタの親戚みたいなものかな。(一本うどんを受け取れば、さっそく食べ始める。一気に食べはしない) (10/24-20:58:34)
ジオ > うどん。 あー聞いたことあるかもしれない。 …やっぱりそうやって食べるんだ (フヘヘってニヤニヤしてしまって) 魔法使っていいなら…こう、直接かぼちゃをランタンにはできないけど、作業の手伝いはできるかもしれないなぁ (うーん、と首を傾げて) それにしても…もうハロウィンの時期なんだね 一年は速いなぁ… (10/24-21:01:19)
クライス > (うどんを食べる。ずぞぞーといくらか食べて噛みきる、の繰り返しだ)手段も問わないから、魔法でも何でも使ってくれていいんだぜ…?(もう一押し。もう一押しかもしれない。勧誘をがんばるの図)…確かになぁ。そういや、今年はあの変な森に繋がってはいないのかな。なんかハロウィンムード全開の森。(確か今の時期に繋がるようになってた気がするなぁと、ふと思い出して) (10/24-21:05:19)
ジオ > 変な森… 変な、っていったらどこも変だけどねぇ… この世界も気まぐれだからなぁ (ホットチョコを飲み切ったのか、こん、と少し前の方に置いてクライスの手元の料理を見て) …ボクも何かお任せでっ (10/24-21:07:41)
クライス > それは…、まぁ、それもそうか。(うどんずるずる。気まぐれと言われれば、なにやら納得したように頷いて)そういや、ジオは最近どうなんだ? 何気に今更だが、会うの久しぶりだよな。(ちらりと視線を向けて) (10/24-21:09:59)
ジオ > そーいやそっか 久しぶりかぁ… うん、まぁ元気、元気。 (うんうん と頷いて) 地元でお店やったり、冒険者してたり、こうして遊びにきたりー ふらふらしてる (マスターが何やら持ってきてくれたようなので視線をマスターへ) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (10/24-21:12:19)
クライス > そっか、そいつぁ何よりだ。(見る分だけでも元気そうだとはわかるものの、やはり本人から聞くとホッとする瞬間だ)…店? ジオって、何か店をしてたのか?(それは初耳だなぁ、と眉尻を上げて) (10/24-21:14:09)
ジオ > (パンのセットを嬉しそうに受け取って、パンに直接バターつけてかぶりついてむしゃむしゃ) …むぐん チョコ屋とー 地図屋ね。 (10/24-21:16:25)
クライス > へぇ…。…ジオがチョコ屋ってのは、なんかわかる気がするな。すごいこだわりとかありそうだぜ。(相手がチョコ好きなのは知っている。それだけに、それをお店にしていることには、謎の期待感がもててしまう不思議だ)ちなみに、そこのおすすめは。(ついでで聞いてみる) (10/24-21:19:32)
ジオ > いやー 素朴なチョコだよ? バレンタインの時期が一番気合いいれるけどね! (ふんっ と鼻息) おすすめはー…全部!って言いたいところだけど… そうだなぁ。 クライス向けのだと、味とか見た目がおしゃれなチョコもいいけどー 溶けにくかったり、ちょっと栄養があったり、携帯に便利な方がいいかもしれないなぁ (そこでマスターにココアを注文した。パンだけだと口の中がモフモフするようだ) (10/24-21:22:00)
クライス > こっちでもバレンタインといえば、チョコなんだな。(笑みを浮かべつつ、ちょっとだけ不思議に思ったりして)全部かぁ、そいつは悩みそうだ。…っと、溶けにくくて携帯に便利ってのはいいな。何気にチョコって非常食としても優秀だからな。(器用に箸を使いつつ、一本うどんを食べていく。なかなか終わりが見えねぇなぁ…とか思いつつ) (10/24-21:24:36)
ジオ > というわけでこちらが (と、どこからか取り出した紙に包まれた何か。サイズ的にはスマホぐらいのもの。クライスの方にペタンと置いて) 当店が冒険者の皆様におススメする携帯用板チョコレートでございます (最後はイヒッと笑って。) 熱に強く、口の中以外じゃめったなことでは解けない優れものっ! もちろん、口に入った瞬間に魔法が溶けるから安心! (えへん!) (10/24-21:28:16)
クライス > おぉ…。ってか、仕事が早い…!!(話の流れとは言え、そのままポンと出てきたチョコレートに驚いたように目を丸くして)そいつはいいな。ちなみに、お幾らで?(そう高いものと思ってはいないけど、無料ってこともないだろうと) (10/24-21:30:20)
ご案内:「時狭間」に萌さんが現れました。 (10/24-21:30:32)
萌 > <ドンッ>(突然何かがぶつかったような音が扉から聞こえた。規模的には強くノックしたくらいの大きさ) (10/24-21:31:27)
ジオ > 自分でも食べるからぁ (と、持っていた理由をあっさり話してエヘヘと笑い。) お店だと銅貨5枚でー でもクライスなら (と言いかけたところでドアが鳴る。軽く目を丸くしてドアの方を向いて) (10/24-21:33:29)
クライス > なるほど、それでか。(すごく納得)お、割引してくれるのか。そいつは嬉しい限り―――ん?(笑みを浮かべながら答えたところで、ドアの音。なんだろう?と思いつつ振り返る) (10/24-21:35:17)
萌 > <ドンドンドンドンッ>(まるで空けてくれと言わんばかりに何度か鳴り響く音。) (10/24-21:36:19)
ジオ > あらら なんだなんだ (慌てて椅子から立ち上がって、小走りに扉へ近づいて) 開けられないのかな… (壊そうとしているわけではなさそうだし、たぶん壊れない。 そんな感じのドアに近づいて開けようとして… 一応クライスにちらっと目で合図する) (10/24-21:38:26)
クライス > (立ち上がろうかと思ったが、ジオが先に動いたので自分はその場で待機を)あんまりないパターンだな。(そんなことを言いつつ、ジオからのアイコンタクト。気にするな、開けちまえと小さく頷き返して)>ジオ (10/24-21:40:18)
ジオ > (クライスからの反応をみてから) いらっ しゃいませ、と (扉をひょいと開いた) (10/24-21:45:49)
萌 > (開けるまではドンドンっという音が騒々しくない程度な頻度で聞こえてくるはず!) (10/24-21:45:54)
ジオ > (クライスからの反応をみてから) いらっ しゃいませ、と (扉をひょいと開いた) (10/24-21:46:35)
萌 > (オレンジ色のボンボンがひゅるるるっと入ってくるとジオの周りをぐるぐる回る。懐いているかのようにくるくるくるくる~~~♪ そのボンボンはジオからしたら懐かしいものかもしれない。覚えていれば、だけれども。 ボンボンからはジオの魔力を感じるだけでその持ち主は今は見当たらない様子。) (10/24-21:47:50)
クライス > (飛び込んでくるのは人かと思いきや、そうではなくてオレンジ色のボンボンだった。ジオの周りをくるくる回る様子を、どこかのほほんと眺めて)…なんか、懐いてるみたいな感じだな。(一体何なのだろうと首を傾げて) (10/24-21:50:51)
ジオ > わっ!? (入ってきたボンボンが自分の周囲をぐるぐるしているのに最初は驚いていたが、目の前を数回横切ったところで顔色を変えて) 萌っ!? (短く叫ぶと、扉を大きく開けて外を確かめる) (10/24-21:52:56)
萌 > (ひょろり~~っと、ジオの横で止まると相手の呼ぶ声にボンボンが反応する。 そして、暫くして──────・・・) エワズちゃん、まってぇぇ~~~… (ひふひふ、息を上げながら丘を走る少女の姿が見えてくる。それは紛れもなく、ジオが呼んだ名 本人で。) (10/24-21:55:35)
クライス > …何かあったのか?(ジオの様子から、何かのトラブルかと席から腰を上げかけて)……。(とりあえず現状では様子がわからない。ただ、じっと一部始終を見守って) (10/24-21:58:34)
ジオ > (クライスから声をかけられると振り返って) このボンボンの持ち主、 …知り合いなんだ、ボクの。 もう、随分会ってなくて… (と、そこで遠くから聞こえてくる声に再び扉の外を向いて) (10/24-22:00:38)
萌 > (やっとこ時狭間のお店につけば、 離れたところで足を止めて。) ふぁっ・・・ (驚いた顔をしている。それはクライスには見えないかもしれない。) お師匠様だぁ。 お久しぶり。 (えへへ、とやんわりと微笑みを浮かべる。後ろに手を組んで、ゆるりと髪を揺らせば嬉しそうに左右に揺れた。 それから、ゆっくりとお店に入るため、ジオに近づいて。) (10/24-22:02:40)
クライス > …なるほど。そりゃ、気にするなって方が無理だな。(だが、どうしてボンボンだけが先に来たのか。不思議に思いつつも、ふと微かに聞こえた声に、お?と顔を上げて) (10/24-22:03:28)
ジオ > 久し…ぶり。 (やっと出した声がそれ。萌が店に入ってくるようなら道を開けようと… 入ってくる萌がクライスにも見えるようにと少し横にずれる) (10/24-22:06:51)
萌 > (絞り出したような声に、少し寂しげに眉を下げて、笑顔を崩さないようにする。ジオの横を通るとき一度そちらへ顔を向けたものの、目が合う前に顏を逸らす。) こんばんわぁ~♪ おじゃましていいですかぁ?(ふふり、とクライスに声をかけて。ついつい癖でカウンター席へと向かう。) (10/24-22:09:07)
クライス > あぁ、どうぞ。と言っても、ここはお店なんだから、わざわざ断りいれなくてもいいんだぜ?。(笑いながらそう告げて) (10/24-22:12:11)
ジオ > (萌が通った後の扉を閉めて、それからカウンター席に戻る。) ここ最近で一番驚いた…かも。 いや、可能性は0じゃないもんなぁ… (もう冷め切った紅茶を一気飲みして) (10/24-22:15:15)
萌 > そうだった。 此処って、幻想夢現館の雰囲気に凄い似てるから、ついつい。(てへ、とグーの手をこめかみに当てて。舌を出す。 カウンター席の真ん中に座って) 久しぶりだもんねぇ。 このお店で会ったのは初めて、かな? (一度だけ、こっちの世界で会ったような、と思いつつ。コーヒーを注文。) (10/24-22:21:05)
クライス > あぁ、俺はクライスって言うんだ。たまにここで店員なんかもしてる。よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて、残ったうどんの攻略へと取り掛かろう。食べ終わるのも、もうちょいだ) (10/24-22:25:09)
ご案内:「時狭間」にカイラさんが現れました。 (10/24-22:26:40)
ジオ > その様子だととりあえず元気そう、だなぁ (萌の様子を見て苦笑して) ここにはよく来るのかい? >萌 (10/24-22:27:11)
カイラ > (時狭間のある丘を歩いている人影。その足は唯一の明かりと言える店へと、急ぐ様子もなくその子にとって普通のペース歩いている。店の前までたどり着けば窓から中を覗き込み、どんな建物か様子を伺おうとするようだ。) (10/24-22:30:48)
萌 > クライスさん。 萌はぁ… 桜ヶ丘萌っていいます。これでもシスターの流れ者ぉ。(ボンボンを呼び寄せて、ぽふんと抱きしめる。そうしてる間にマスターにコーヒーを出してもらう事だろう。)>クライス 萌は元気だよぉ?館になかなか帰れないくらい、いろんなところ回ってるんだからぁ。(えへんと胸を張って。) ううん、此処に来たのは二回目。お師匠様はぁ?相変わらずチョコばっかり食べてるのぉ?(ふふふと悪戯な笑みを浮かべて)>ジオ (10/24-22:31:35)
ご案内:「時狭間」にカイラさんが現れました。 (10/24-22:31:43)
カイラ > (時狭間のある丘を歩いている人影。その足は唯一の明かりと言える店へと、急ぐ様子もなくその子にとって普通のペース歩いている。店の前までたどり着けば窓から中を覗き込み、どんな建物か様子を伺おうとするようだ。) (10/24-22:34:17)
ご案内:「時狭間」にカイラさんが現れました。 (10/24-22:35:44)
クライス > 萌って言うのか。ジオとは、どういう知り合いなんだ?(食べ終わった器を返して、まだ手をつけていなかったコーヒーへと手を伸ばして。ちょっと気になったので聞いてみるの図)>萌 (10/24-22:36:26)
ジオ > ボクは今じゃチョコレート屋をやっているぐらいだよ (くすくす笑って。 ね、ってクライスの方を向いて) (10/24-22:37:39)
クライス > おう。(同意するように頷いて)ちょうど、おススメのチョコを売ってもらってたところだったんだよ。……あ、お代いくらだ?(すっかり忘れてた、と思い出したように。持ち逃げするところだった←)>ジオ (10/24-22:39:18)
萌 > ・・・。(どういう知り合いと聞かれて、一瞬言葉につまった。 ちらっとジオを見やり、少し考えて。) 幻想夢現館ってしってるかなぁ?ずぅっとむこうにあるレニさんっていう天使さんがオーナーやってる館なんだけどぉ。 そこが消える前に魔法教えて貰ったりぃ…裏庭で仲良くしてくれたりぃ… とにかくいろいろとお世話になったのぉ♪ 萌のお師匠様だよぉ! (両手を合わせて、凄いでしょと言わんばかりに目をキラキラさせる。)>クライス (10/24-22:40:08)
カイラ > (中を見た感じカウンターが真っ先に目に入った。喫茶店の様な所なのだろうか、この時間でもやってるから酒場?ともかくようやく見つけた建造物、窓越しに中を見るのはやめてドアを数回ノックしてから中に入ってみよう)おじゃましまー……す? (10/24-22:41:13)
萌 > チョコレート屋さん?すごいねぇ!工場とかあるのぉ?(目をぱちりと瞬かせて。) 見学してみたぁい!(すごいすごいといいながら、両手をバンザイさせて、きゃっきゃとはしゃぐ。)>ジオ (10/24-22:41:27)
ジオ > (萌の反応を見てから) そう。魔法の師匠。 (と、クライスににっこりして) …えーと、お試しってことで銅1枚で。 >クライス (10/24-22:41:48)
萌 > ふぇ… あ、こんばんわぁ。(にこーっ)>カイラ (10/24-22:41:57)
クライス > (一瞬言葉に詰まる様子に、軽くしまったかと思うも。続く説明に、なるほどと耳を傾けて)なるほど、それでお師匠様なぁ。確かにジオは、魔法とかすげぇからな。(教えるのも上手いんだなーと、ちょっと意外そうな顔を浮かべて)>萌 (10/24-22:43:43)
クライス > ん?いらっしゃい。(入ってくる新たな人影に軽く片手を上げて)>カイラ (10/24-22:44:26)
ジオ > そこまで大きくないさ、自分ちの一角でやってるだけだからね。 じゃあこれを… (と、萌にクライスに渡したのと同じ板チョコを差し出す) …おっ (新たなお客に軽く振り向いて) (10/24-22:45:05)
萌 > うん!お師匠様の魔法は凄いんだよぉ!人を幸せにするんだよぉ!(力説をして、両手をグーにしてクライスを見つめる。マジ目) 当時は、萌…普通の魔法は使えなかったから、まずはそこからお手伝いしてもらったんだけどねぇ。>クライス (10/24-22:45:39)
クライス > まじで!?定価の5分の1じゃねぇか!!(まさかの80%OFF。驚きの安さである)よし、じゃあこれで。(銅貨を取り出せば、一枚ピンと指で弾いて渡そうと)>ジオ (10/24-22:46:07)
クライス > 俺もジオには手伝ってもらったからなぁ。凄いというのは同意だぜ。(コクコクと頷いて)…へぇ。色々あったんだなぁ。>萌 (10/24-22:47:36)
萌 > お師匠様の御家!(わぁ。と更に目をキラキラさせて。) お師匠様って一人暮らしだったっけぇ?(こてんっと小首を傾げて。) ふぇ… あ、お師匠様のチョコ? わ、わ、いいのぉ?(両手で受け取って、嬉しそうに頬がピンク色に染まる。)>ジオ (10/24-22:47:57)
ジオ > (クライスからのコインをぱしっとキャッチして) まいどー (硬貨をしまい込み) (10/24-22:48:20)
萌 > へえ、お師匠様何したのぉ?(興味津々にクライスを見つめて、両手で頬杖をついて、聞く体勢。) うん。あったよぉ。萌も、お師匠様も。(えへへ。)>クライス (10/24-22:49:36)
ジオ > (にっこりしながら) 今は奥さんと子ども二人と一緒に、ここじゃない異世界で暮らしているんだ。(頷いて) そこの家でチョコレート屋をやっているんだよ。>萌 (10/24-22:50:19)
カイラ > (まだドアのところ。各人に向かって視線とネコ耳が向きを変えていく)えっと……やってます?(ちょっと不安げな顔で質問を投げかける、むしろダメと言われたらこの子はどうするつもりなのだろうか。尻尾を脚にぴったりくっつけて人なら指をもじもじ動かしているような仕草) (10/24-22:51:33)
萌 > …ぁ。 (お父さんなんだ、と心の中で思ったものの口にはでなかった。それくらい長い年月がたったんだと感じて、なんと言ったらいいかわからなくなって。)>ジオ (10/24-22:52:40)
クライス > ちょっと個人的に俺もいろいろあってな。その時に力を借りたんだよ。隠し物をちょっとな。(それが何かは言えないが、そこまでは告げて)そっか。…おっと、俺はこの辺で上がらせてもらうわ。明日もカボチャランタン作りがあるんでな。(そう告げて、その場から立ち上がって)>萌、ジオ (10/24-22:52:55)
萌 > ぇー、見たかったぁ。(いいなーなんて口をとがらせて。) うん、お疲れ様。クライスさん♪(ばいばーいっと手を振って見送る体勢)>クライス (10/24-22:54:10)
ジオ > あぁ~ じゃああとでランタン作りに役立ちそうな魔法とかアイテムとか用意しておくよ (苦笑しながらクライスにそう言って) (10/24-22:55:18)
ジオ > 大丈夫だよ おいで? (と、カイラに声をかけて) ねぇ?マスター。 (と、マスターの方を振り向く。マスターに動きはないが) ほら、大丈夫。 いつでもここは開店中だからね (と、カイラを手招きして) (10/24-22:56:50)
クライス > そいつは助かる。それじゃ、またなっ。(ジオが協力してくれるらしいので、お礼を告げて。そのまま店から出て行く。そのついでではないが、ドアのところに立っているネコミミの少女に)あぁ、やってるぜ。遠慮なく、どうぞだぜ。(すれ違いざまにそう声をかけて、そのまま外へ――) (10/24-22:57:21)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/24-22:57:35)
ジオ > (萌の様子を見て) チョコ屋開いちゃうぐらい、ずーっとチョコレートは好きなままでさ。冒険者も続けてて…そう。魔法使いのままで、偉大ななんちゃらとかにはなってない。 そんな感じだよ。>萌 (10/24-22:58:13)
萌 > お師匠様は、お師匠様のままなんだねぇ。そっかぁ…(足をゆらゆら、ちょっぴりそわそわ。) 冒険もまだしてるんだね。奥さんと一緒に出掛けたりするのぉ? (コーヒーを飲み、幼さを残した目でジオを見上げて)>ジオ (10/24-23:00:27)
ジオ > 奥さんは…これぐらいの (と、カウンターから約15cmあたりのところに手を浮かせて) 妖精でね。一緒に冒険したりしてるよ (小さく頷いて) >萌 (10/24-23:03:43)
カイラ > は、はいっ、お邪魔しますっ。(そう言うとぱたぱたと店内に入ってくる。カウンターのところまで行くとマスターに向かってぺこりとお辞儀するようで)……いつでも?(それは夜中もやってるという意味なのだろうか?不思議そうにジオの方を振り返ってみる) (10/24-23:05:06)
萌 > (これくらいの、と言われて目を凝らす。ふと一人の妖精を思い出して。) もしかしたら会った事、あるかもぉ。 (違うかもしれないけど、と顎に人差し指を当てて小首を傾げて。) へぇ、仲がいいんだねぇ。羨ましいなぁ。 萌はそういうの、ご無沙汰だぁ。(あはは。)>ジオ (10/24-23:06:56)
萌 > こっちすわるぅ? 折角だしわいわいしよぉ~?(カイラを手招きして。カウンター席どうぞと。)>カイラ (10/24-23:07:32)
ジオ > いつでもさ。(楽し気ににっこり笑って) きっと、キミがここに来るときは閉店していることはないだろうね。困ったときにはここを頼るといいよ >カイラ (10/24-23:09:16)
ジオ > ずーっと仲がいいわけでもなくて… そう、ちょうど1年前ぐらいには、別れる別れないで大騒ぎしたことがあったなぁ (あははは)>萌 (10/24-23:12:30)
萌 > そりゃぁ、心があるんだもの、ずっと一緒にいれば喧嘩もするよぉ。 お互いに心がある証拠。(両手で自分の心臓部を当てて目を伏せる。) 仲直りできたんでしょぉ。よかったねぇ。(ふふり。)>ジオ (10/24-23:16:31)
カイラ > あ……はいっ。(ジオにそう返事し、そちらにもマスターと同じようにお辞儀)え?あ、注文……?えっと、メニューとか……あ、そう言えばお金って……え?大丈夫?(初めてだからなのだろうか、マスターから注文を聞くアプローチ。そしていつも通りにこの店のシステムの説明をしている、猫耳少女はそれをあたふたしながら聞いていたりする。) (10/24-23:17:06)
ジオ > …そうだね 心があるから、だね (萌の言葉を聞いて微笑んで) >萌 (10/24-23:20:04)
ジオ > さて、と。そろそろ帰ろうかな… …そうだ。キミにもあげよう。(と、カイラのいる場所から一番近いカウンターの上に板チョコレートを置いて示して) ウチのお店の板チョコレート。よかったら持って行って? >カイラ (10/24-23:22:01)
萌 > うん。 (こちらもふわりと微笑んで。) あ。萌、まだ館に暮らしてるから。暇があったら・・・。 (会いたいなと言いたげ。そこまではいわないのだけれど。)>ジオ (10/24-23:25:01)
ジオ > あの館、だね。 解った。ボクもここに来ることがあるから…そうだな。何かあったら掲示板に (と、掲示板を指さして) 残しておいてくれるといいかな。 じゃあ、またね。(萌に微笑みかける。 カイラには「ゆっくりしていくといい」と声をかけてから、外へと出て行った) (10/24-23:28:05)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (10/24-23:28:10)
萌 > (ひらりひらりとジオに手をふって、見送った。) …。 (姿が見えなくなったら、至極寂しげな表情を浮かべて。) …奥さん、かぁ。 (ぽつりとつぶやいて。落ちこんだ様子をみせて前へと体を向けると、残ったカイラのほうをちらりと見た) (10/24-23:29:48)
カイラ > それじゃあ……うどん系でなにかお願いします。(彼女が決めたのはそれのようだった、そこに差し出されたチョコレートに気づいて)……?あ、ありがとうございます。(再び軽くお辞儀して去っていくのを見送った。チョコレートを手に取るとそれを眺め始める様子で) (10/24-23:29:49)
カイラ > (とりあえず貰ったのは良いが……どこに仕舞っておこう。少女が着てるのは温かい防寒着、当然チョコレートを入れたらその後の惨劇は想像に難くない)……う?(そんな感じで悩んでいると偶然もう一人と視線が――) (10/24-23:33:41)
萌 > (声をかけたけど、聞こえてなかったんだろうか。等と思いつつ、眺めていると、どうやら目が合った様子。) チョコ、溶けちゃいそうだねぇ。お外は寒いけど。 (にこっと笑って。) 魔法かけて守ろうか。 (どう?なんて提案をしてみる) (10/24-23:35:59)
カイラ > そ……そうだね、どうしよ。(服のチョイスを見る限り寒いのは嫌いなのだろう。困ったように返事する)え?そんな魔法できるの?確かにそれならありがたいんだけど……?(相手の提案に驚いた様で体ごと相手に向き直る) (10/24-23:42:36)
萌 > 萌に任せて?お師匠様のチョコレートだもん、溶かしちゃ嫌。(ふふりと微笑んで。す、と立ち上がればカイラの前に立って、スイっと人差し指でチョコの前に白い光で魔法陣を描く。) ぇい♪ (弾んだ声を出すと、魔法陣から白い光がチョコに向けて放たれ、チョコがそれを吸収するように光は消えていく。すると、チョコはひんやりと冷たくなることだろう。) 手で温めてみて?きっと、溶けないよぉ?(ふふりと得意げに。) (10/24-23:45:46)
カイラ > おぉっ?(魔法がかかる様子に感嘆の声を上げた、そんな出来上がったチョコを両手で挟んでみたり、頬にぴたんとくっつけてひんやりした感触にまた声を出す)すごい……ありがとうございますっ。えっと……どれくらい持つんですか?これ。(頬にくっつけたまま質問、そこでさらに頼んだうどんがやってくるようだ) (10/24-23:56:46)
萌 > 冷たいでしょう。 (ふふり。) これは、24時間できれちゃうから、それまでには食べた方がいいかもしれないなあ。冷気で包み込んでるだけだからいきなり溶けちゃうなんてことはないとおもうけどぉ… ふふー♪ あ、うどん♪ (あったかそう!なんて思いつつも、おもいだしたかのようにコーヒーを飲んで。) ふぁ・・・ (欠伸) (10/24-23:59:14)
カイラ > 一日なら大丈夫だとおもいます、それまでには食べちゃいますね?(と、ニッコリ笑顔で返事。一応チョコレートはうどんから遠ざけた位置に置いておく様で)冷気……どおりで氷みたいにひんやりしてるんですね。(魔法の説明になるほどと頷きながらお箸を取ってうどんをいただこうと)わたし……寒いの苦手なのでこういうのよく頼むんです。(そう言いながらゆっくりと尻尾をふりふり。と、相手が発した欠伸を聞き逃さなかったのか猫耳がピクンと動いた) (10/25-00:12:36)
萌 > うん♪萌も、今日中には食べないと!(自分のチョコを見て、ふふっと幸せそうに眺める。何処かいとおしそうに。) 寒いの苦手なんだぁ・・・じゃあこれからの季節は大変だねぇ。 このお店も多分コタツ置くと思うから、どうしても寒くて耐えられなかったら、来るといいかもぉ。(口元に人差し指をたててフフリ。) …あ、ごめんねえ?(猫耳が反応したのに気づいて、申し訳なさそうに) コーヒー飲んで、眠気覚まそうと思ったけど、やっぱり疲れてるみたい。 萌もそろそろ館に帰るね。 …一人で大丈夫ー? (10/25-00:16:54)
カイラ > うん、だからこの服は手放せないんだ。(そう自分の防寒着を示すようにジェスチャーしてみせる)こた……つ?(そのワードにぴんとしっぽを立ててしっかり反応)それは……たのしみかも。(一見和風とはかけ離れた内装に置かれるコタツ、気になるとばかりに尻尾が動く)いいんです、もう寝ちゃうのが普通の時間ですもんね、おやすみなさいです。(そう言ってニコリと笑顔でそう) (10/25-00:27:20)
萌 > えへへ、そっかぁまた会う機会があったらマフラー編んであげるんだけどねぇ… ふふー♪萌も楽しみ♪ (すっと立ち上がって、お金を払い。) うん、ゆっくりご飯たべてね? …あ!萌、桜ヶ丘萌っていうの。よろしくね? (そう言って外へ向かい) じゃ、おやすみなさぁい♪ (10/25-00:30:46)
ご案内:「時狭間」から萌さんが去りました。 (10/25-00:30:55)
カイラ > えーっと……「もえ」さんですね?わたしはカイラ、おやすみなさーいっ。(手と尻尾を振ってお見送り、後はゆっくり温かいうどんを堪能しようと箸に手を伸ばして) (10/25-00:35:09)
ご案内:「時狭間」からカイラさんが去りました。 (10/25-00:35:17)
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