room00_20151025
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (10/25-13:21:09)
ジオ > (扉開けて入ってくる金髪の男。) や、マスター (手を振って入ってくる。) とりあえずホットチョコくれるかな (注文しながらカウンター席に向かう) (10/25-13:22:53)
ジオ > (長い金髪を手で肩から前に寄せながら椅子に腰かける頃にはホカホカのホットチョコレートの入ったマグカップが置かれている。) ありがとう、マスター 家で作るのとはまた違う味でやめられないんだよなぁ… (へへ、と嬉しそうにマグを引き寄せる) (10/25-13:26:17)
ジオ > (甘くてほろにがいホットチョコをずずーとひとすすり。) はー… 落ち着く… (10/25-13:33:09)
ご案内:「時狭間」にクレアさんが現れました。 (10/25-13:36:56)
クレア > お邪魔するですっ。(そんな第一声で元気そうにドアを開けて少女が入ってきた)……誰か居るです。(入ってすぐ、続けてそんな独り言を呟いた。少女の頭の中では大体他の人が店内に居るのは夜だけと言うイメージだったのだろう、その後は少女もカウンター席に向かって行って) (10/25-13:43:22)
ジオ > (扉の方から声がして、マグカップを下ろして軽く振り向く。姿を確認すると座りなおして。 少女がカウンター席に座るならばちらっと見る。)  (10/25-13:46:49)
クレア > (カウンターの椅子によじ登る、は大げさな表現かもしれないがそんな感じに着席)注文?えーっと、甘い物がいいです。(具体的に何かは言ってないし、本人も注文のつもりではなさそうなのでまだマスターは動かない。その後不思議そうにきょろきょろ見回した後ジオの方に視線を向けて)……チョコ?(彼その者からのものか、彼が飲んでいる物からか、おそらく両方。その香りが気になっていたのだろう) (10/25-13:57:55)
ジオ > (きょろきょろしている少女と視線が合えばにっこりして) …チョコ。 (自分の持っているマグカップを指さしながらにっこりと頷いて) ホットチョコレートだよ。 チョコレート味の、甘くて暖かい飲み物。  (10/25-13:59:41)
クレア > です?(ちょっと背伸びしてカップの中身を確かめようとしている仕草)それじゃあボクは……。(何を頼もうかという話、うーんと悩むように視線を動かした時に目に入ったのは――カウンターの端に無造作に置かれた顔の掘られたカボチャ、ジャック・オ・ランタン) (10/25-14:08:26)
ジオ > ほら (と、マグカップの中が見えるように下ろして見せる。相手が迷っている様子を眺めていると…視線の先のカボチャ。) あぁ、ハロウィンの飾りだね。ジャック・オ・ランタンだよ。   (10/25-14:11:25)
クレア > 後一週間くらいとかなんでしたっけ。(そう言いながらそれの方に近寄っていく、よく見るとただ加工しただけでロウソクとかの明かりはまだ仕込まれていないようだ、ただ顔と中身をほじくりだした穴があるだけ)そうです、カボチャ絡みで何かかありますですか?(と、マスターに聞くと裏に取りに行くようだ) (10/25-14:18:02)
ジオ > 確か、そのくらいだったかな? (軽く首を傾げて) カボチャの料理かー… カボチャはいろんな料理に使えそうだもんねぇ (ふむふむ) (10/25-14:21:32)
クレア > (興味ありげにそのカボチャを手に取る、いや――両手で持ち上げる。かなり大きいそれをぐるぐる回して興味ありげに眺めているようだ)この飾り物がはろうぃんのイメージなんですよね?(とかなんとか言いながらさらに眺めていると…… << ズルッ >> )あっ。 (10/25-14:25:40)
ジオ > カボチャそのままだと、ただのカボチャだけど… そうだね。そういう風に顔が彫ってあればハロウィンの、って知ってる人は思うだろうねぇ (うんうん、と頷いてホットチョコをひとすすり…している間に視線の端で見ていた少女が短く声を上げて) (10/25-14:27:49)
クレア > (落っことしたカボチャは都合よく少女の頭の上であり……すぽんと綺麗にハマりこんだ)~~!~~!!(カボチャ越しでよく聞こえてないがとにかく外そうともがいている) (10/25-14:32:24)
ジオ > あははははは (ジャストフィットなカボチャ頭を見ながら笑って立ち上がり、少女の横まできて) ほら、じっとしててー (わし、とカボチャを掴むと、無理なく抜けそうな方向に少しずつ回しながら抜いていく) (10/25-14:35:37)
クレア > ~~!……!……!(しばらくジタバタしていたがカボチャを掴まれると大人しくなったようで)ふぁっ!……び、びっくり……ありがとです。(被った時のように簡単には行かなかったがなんとか取れた、本当にびっくりしていた様で目をまん丸にしてジオを見上げている) (10/25-14:44:07)
ジオ > (カボチャを取って、クレアの様子を見る。怪我とかなしてなさそうなので、びっくしている表情にくすくす笑って) ハロウィンの仮装をするには少し早かったかもね (ごとん、とジャック・オ・ランタンを元の場所に置きなおして) 大丈夫かい? (10/25-14:46:50)
クレア > (種とか削りかすが髪の毛についていたりしてるままで見上げたまま)うう……ちゃんと仮装は決めてますからノーサンキューです……。(最後に置かれたカボチャを一瞥してから自分の席に戻っていく、そこにちょうどマスターが出てきた。持ってきたのはパンプキンパイ、一人分なのか小さめな物) (10/25-14:53:45)
ジオ > 仮装するんだ、いいねぇ。楽しんでね。 (自分も元の席に戻って) どんな格好するのか聞いても… いや、お楽しみの方がいいかな? (マスターが持ってきたものをみて頷いて) パンプキンパイ。 甘いのも好きだけど、かぼちゃとひき肉のミートパイも好きなんだよね (10/25-14:57:37)
ジオ > 仮装するんだ、いいねぇ。楽しんでね。 (自分も元の席に戻って) どんな格好するのか聞いても… いや、お楽しみの方がいいかな? (マスターが持ってきたものをみて) パンプキンパイ。 甘いのも好きだけど、かぼちゃとひき肉のミートパイもなかなか… (うんうん、と頷いて) (10/25-14:58:27)
クレア > と言っても実はその後何をするかは結局わかってないのですよ、仮装自体も隠すようなほどじゃないです。(仮装をしてから家々を回る行事までは聞いてるけど正確な作法までは調べていなかった。衣装もほとんど他人任せで決まったような物だし)わぉ……。(出てきたそのパイを見て期待するような声を、小皿に一切れ取り分けられる) (10/25-15:07:54)
ジオ > そうだねぇ… まぁ、お祭りみたいなものだからね。 仮装して、「とりっくおあとりーと」って言いながら人にお菓子もらって… みんなで集まって楽しく過ごす、って感じでいいんじゃないかな (あははは、と笑う) (10/25-15:11:01)
クレア > うーん……ボクとしてもよく分かってないのでその方が気楽そうでいいですね。(うんうんと頷くと早速パイを一口食べてみるようだ、期待通りの味かはわからないが嬉しそうだ) (10/25-15:18:54)
ジオ > キミの感じるままに、やりたいようにハロウィンを過ごしてみるのが一番だと思うよ (嬉しそうにパイを食べる様子を見届けて、冷めてしまったホットチョコの最後の一口を飲み干した) ごちそうさま 今日も美味しかった (マグカップの横に硬貨を一枚置いて立ち上がる) じゃあね。…今度カボチャを持ち上げるときは気を付けるんだよ? (クスクス笑いながら少女にそう言うと、外へと出て行った)  (10/25-15:22:49)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (10/25-15:23:00)
クレア > うーん?(ハテナマークを出しながら首を傾げている、口にはフォークを突っ込んだまま)ん……ばいばいです、今度もちゃんと取ってくれる人が居る時以外は持ち上げないようにするです。(それは気をつけるというのだろうか、手を振って帰っていくのを見送った) (10/25-15:26:52)
クレア > (一人になるとパイの方に向き直って食べる事に専念。小さいパイなので食べ終わるのはそう長くないだろう)……おいしかったです、ありがとです。(早速袋を出してお支払い)ハロウィンが終わったらもっとカボチャ料理が増えるんですよね?楽しみにしてるです。(そう言うと自分も立ち上がって、外へと) (10/25-15:31:02)
ご案内:「時狭間」からクレアさんが去りました。 (10/25-15:31:11)
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