room01_20151025
ご案内:「時狭間のある丘」にイアサールさんが現れました。 (10/25-20:29:12)
イアサール > (頭にハテナ乱舞させつつ、何やらガラガラと木の杭の束を担ぎ、大きな袋を背負って丘を上がり)・・・。 (10/25-20:30:14)
ご案内:「時狭間のある丘」にジオさんが現れました。 (10/25-20:30:43)
イアサール > (時狭間にたどり着けば店を一度眺め。そのままヒョコっと脇を眺めて、裏口へと向かい) (10/25-20:30:45)
イアサール > うぉーぃ、オッサーン。 なんか良く判らんが運んで来たやつ何処おきゃいーんだこれ?(中からマスターがなんか答えた)・・・。あそ。 (10/25-20:31:55)
ジオ > (空から雪かき用のスコップにまたがって飛んでくる男。腕にはなにやら布の包みをぶら下げて、背中には風呂敷背負ってやってくる) …おっ? (何やら時狭間の横が一人で騒がしい。どれどれ、と降下していく) (10/25-20:33:14)
イアサール > ・・・つか何で久しぶりに戻ったとたんこれなんよ? 意味わかんねーわ。(ぶつくさ。ぐるーり見渡し、この辺か、とどすどす少し開けたあたり、時狭間を挟んで宿泊施設の反対側へと抱えて来た荷物を運び) (10/25-20:33:35)
イアサール > んーーー。この辺でいーのか・・・?つかブツだけ渡されて後頼むとか言われてもなぁ・・・。誰に聞きゃいーのよ。(眉間に皺) (10/25-20:34:22)
ジオ > (転がっている木の杭を眺めて) …今からクリスマスには速いし、ハロウィン…でいいのかなこりゃ (木の杭の横に立っている。手には雪かきスコップ。) (10/25-20:35:14)
イアサール > ・・・ぉ?(人の声にそっちを見やり)よぉ。(にかっ)やー、助かったわ、ミストのヤローに向こうで頼まれてよー。参ってたんだわ。(勘違い万歳)>ジオ (10/25-20:36:38)
ご案内:「時狭間のある丘」にクライスさんが現れました。 (10/25-20:36:56)
ジオ > やっ。 (イアサールに挨拶を返して) ミストさんに頼まれて… 何作るんだろう? (さっと見回して) (10/25-20:38:41)
クライス > ちょっと裏見てこいって、一体何なんだ…? てか、カボチャ加工で忙しいんだがなぁ。というか、終わるかどうかマジでわかんねぇんだぞ。(時間が。時間がーとか呟きながらも、言われるままに店の裏口からヒョッコリと姿を現し) (10/25-20:39:16)
イアサール > ・・・ぇ。や、俺も良くわかんねぇ。なんか会場のテント張って来いって言われただけだもんよ。(頭ぽりぽり)>ジオ (10/25-20:39:48)
イアサール > ぉ。よー。(にかっ。丸太ゴロゴロ、袋から巨大な布数枚とでっかいハンマー出しつつ)>クライス (10/25-20:40:30)
ジオ > テント。 (ピンときたようだ) なるほど。 でもこの量だと随分と大きいテントが…  …おっ (こちらもクライスにきがついて、いいところに!みたいな顔で) (10/25-20:41:06)
クライス > ジオにイアサールじゃねぇか。なんか、ちょっと珍しい組み合わせだな。…何してんだ?(大きな布やら丸太やら布やらが積まれている様子に、不思議そうに首を傾げて) (10/25-20:41:53)
イアサール > んで、これどーすりゃいーの?(前振り無しに聞く脳筋男)>クライス (10/25-20:41:54)
イアサール > ぁ?何、お前も聞いてねーの?なんかよ、試合終わったんでリュウヤんとこに飯せびりに行ったらミストに道具渡されて此処に会場のテント張って来いってよ。 ・・・で、何のテントつくんのこれ?(駄目すぎた)>クライス (10/25-20:43:36)
ジオ > リューヤさん元気なんだ …で、ミストさんも元気そう、と (嬉しそうにくすくす笑って) ハロウィンパーティの会場じゃない?時期的にさぁ (10/25-20:45:19)
ご案内:「時狭間のある丘」にひかるさんが現れました。 (10/25-20:45:41)
クライス > は?(いきなり聞かれても、状況がさっぱりわからない。目を点にしてきょとんとした表情を浮かべ)知らねぇよ!?俺は、ハロウィンで使うカボチャの加工でここ数日時狭間にこもりっぱなしなんだ。(何も聞いてはいないと首を左右に振って)ミスト…会場のテント。あぁ、ハロウィン絡みか。(続くイアサールの説明とジオの言葉を聞いて、ようやくピンと来た)…ふむ、ってーことはこれらはテントの材料ってことだな。(ふむふむ、と置かれた材料を一望して) (10/25-20:47:01)
ひかる > きぃぃぃぃぃーーーーん(ドドドドドド… 丘を両手広げて走ってくる女が一人。その姿は段々近づいてきて、皆の方向へと向かってくるようだ。) (10/25-20:47:17)
イアサール > あー、元気元気、ちょー元気。今聖騎士鍛え直すつってそっち掛かりっきりになってっけどな。(けらりと笑って) ハロウィンパーティなー。(なるほど、っと頷いて)>ジオ  お前ミストのパシリみたいな事してたじゃんよ。てっきりなんか聞いてんのかと思ったぜ。(酷い言いがかり) で?どこに何すりゃ───   ・・・っと。(あの声は、っと下見やり)>クライス・ひかる (10/25-20:48:50)
ジオ > パシリ…!!! (ぷーーーっ ふっふっ むすむすむすむす。 途中から手で口を押えて笑いを堪えている) (10/25-20:50:02)
クライス > パシリって…。いや、まぁ結果的には間違ってもいねぇけど…。…そこ!!笑うな!!(イアサールの言葉にちょっと不満そうな顔を浮かべるも、その傍らでジオが吹き出すのを見れば、ビシッと指を差して)とりあえず、俺は何も聞いてねぇな。でも、まぁやりたいことはなんとなくわかったぜ。(ニィッと自信ありげな笑みを浮かべてみせて) (10/25-20:52:09)
ひかる > ドドドドドドドッ!!!!   オヨッ!(みんなの近くまで寄れば、見知った大きな姿と二人の影。其方へ走って キキーッ とブレーキを掛ける。) ちょりーっす! なになに、お仕事でもしてんのー?ジャンクスがこっちにきてるなんて珍しいじゃん。 (やっほーとみんなに軽々しく挨拶しよう) (10/25-20:52:52)
イアサール > 聞いてねーのかよ・・・。(ガクーン。まぁ良いか、っとテキトーに一番でかい杭を担いでこれまたテキトーに地面に打ち付けそうだ!)>クライス (10/25-20:53:23)
ジオ > (ひかるの視線を追ってイアサールを見て、またひかるを見て) やぁ。 これからテントを建てようか、ってところなんだよ (軽く声をかけて説明して)>ひかる (10/25-20:54:37)
イアサール > よー、ひかる、相変わらずじゃんよ?(にししししっと笑えば、うるぁ、っとどでかい木槌振り上げて) しらねーよ、飯の分働けつってミストに押し付けられた。(やれやれっと肩を竦めて)>ひかる (10/25-20:54:48)
クライス > おっす。(ヒョイッと片手を上げて)ハロウィンに備えて、ちょっと準備を…って流れだな。>ひかる (10/25-20:55:03)
ジオ > クライス監督よろしくねぇー (ニコニコしながら手を振って) (10/25-20:55:29)
ひかる > テントォ?なにすんの。出店でもやんの?(はて、と小首を傾げて)あ、ハロウィンか!やっべーもうそんな季節かよ。今年は何着ようかなーー♪(フハハ、たのしそうだ!なんてイアサールの隣にくれば腰に手を当てて変な笑いをあげる。) 手伝おうかー? (10/25-20:56:42)
クライス > って、ちょっと待て!!そこにその杭刺したら、周囲面積がたりなくて、時狭間の店に引っかかる!!もっと、向こうにしろ,向こうに!!(テキトーに杭を打とうとする様子に慌てて、場所の修正を指示して)>イアサ-ル (10/25-20:56:49)
ひかる > 俺はいつでも変わらないぜよ!御盆もとうにすぎて冬支度に忙しいくらいだね。 あっはは、ミストさん相変わらずだなあ。いいんじゃないの、飯用意するのにもタダじゃないんだぜ。 (うんうんと頷いて。ちょこんと隣にしゃがもう。)>イアサール (10/25-20:58:00)
イアサール > さぁ?良く判らん。    ・・・ぁ? <ぴた>(振り上げてた木槌を止めて)向こう?どこよ?(ぁ、よいせっと杭担ぎ直せばどすどすと言われた方に歩いて行って)>ひかる・クライス (10/25-20:58:22)
ジオ > (とりあえず自分の荷物を一度時狭間に運び込むようで、時狭間の裏口の方へと歩いていく) (10/25-20:59:23)
クライス > えーっと、材料の数と大きさと、布の大きさから推測するに…。(ちょっと思案してから、小走りに移動をして)この辺に中心を持ってくれば、ちょうど良い感じになるんじゃねーかな。(と、基礎杭を打ち込む場所を指差して)>イアサール (10/25-21:01:03)
クライス > ジオにも後で手伝ってもらうからな…。(恐らく、手を借りることになる。テントの大きさから考えて、そんな予想をしつつ)>ジオ (10/25-21:02:17)
イアサール > おー。此処な?(トントンっと言われた場所を足で叩き。ずどむっと杭を地面に刺して)ほっ。 (10/25-21:03:08)
ひかる > (しゃがんで頬杖つけば、微笑ましく皆を見守るわけで。ほんわほんわ。男の働く姿はなんと魅力的か。ふんすふんす。) (10/25-21:04:33)
イアサール > よー、ひかる、此処ちょぃ押さえててくんね?(ぶっ刺した杭支えつつもう片手でコイコイっと手招きして)>ひかる (10/25-21:05:06)
クライス > そうそう、そこで良いと思うぜ。(コクコクと辺りを見回しつつ、もう一度周囲を確認したりして) (10/25-21:05:37)
イアサール > つってもこれじゃ直ぐに倒れちまうからなー。上上がって叩いてくらぁ。(腕ぐるんぐるんさせて) (10/25-21:06:17)
ジオ > (身軽になってフンフン機嫌よく時狭間から戻ってきた。) おー さすがクライス~ なんか流れが整ってる気がするぅー (10/25-21:06:58)
ひかる > ほへ?(きょとん。) うぃーっ。 (よいせと立ち上がればイアサールの方へ行き、抑えててといわれたそれをおさえませう。)>イアサール (10/25-21:07:39)
クライス > 上から叩くなら、それこそジオあたりに任せたらいいんじゃねぇかな。ちょうど、ほら空飛べるし。(柱を登るよりも、そちらの方が安全で確実だと提案を)>ALL (10/25-21:09:07)
イアサール > お。したら任せるか。(なるほどっと頷いて)>クライス んじゃ俺ァ2本目行くわ。どこ刺しゃ良い?(杭取りに行き)>クライス (10/25-21:10:27)
ひかる > ((じお?))(だれだろー、なんておもいながらクライスを見やり、そういえばクライスも初見だったことに気づく。あまり口をださないほうがいいかなと、手でお口チャックして、見守り体勢。) (10/25-21:10:48)
イアサール > ぁ!ジオ、間違ってもその杭女の方に倒すんじゃねーぞ。ソイツぁ俺んだからな。(ひかる指して)>ジオ (10/25-21:11:48)
ジオ > えぇ 空は飛べるけど、上から叩くとかそんな力仕事… (てへっ と笑って) まぁ、とりあえず上がってみるよー (手に持っていた雪かきスコップにまたがって、ひゅるん、と上昇し始めて)  えっ キミの彼女なの? わかったー (杭の最上部へとひゅーん) (10/25-21:13:00)
イアサール > いー女だべ?(にししっと笑えば2本目の杭担いで)>ジオ (10/25-21:13:35)
クライス > えーっと次は……。(杭の大きさを確認して)そいつは、ここだな。てか、テント材料一式あるのに、マニュアルはねぇのか…?(大体材料見れば、どんな物か想像はつくから良いものの。説明書みたいなものは渡されてないのかと聞いてみたりして)>イアサール (10/25-21:13:58)
ひかる > はぅっ!?(大声で俺の発言されて顏を真っ赤にする子。はわわわわ、その場に小さくなって顏を隠すわけで。恥ずかしい!) (10/25-21:14:06)
ジオ > わーおっ!? (ひかるが手を放して、ゆらーんと傾きかけた杭を、慌ててスコップにまたがったまま手で押さえて) …セーフ… (10/25-21:15:25)
イアサール > 知るかよ、杭一式と布と木槌入った袋だけ渡されてとっとと行けってケツ蹴り飛ばされてんだからよ。こっちは。(嫌そうな顔して) つかあいつがそんな気の利くことすっかよ・・・。>クライス (10/25-21:15:26)
イアサール > テメーそっち倒したらミリ単位にプレスすんぞ?(じゃぁお前がやれって話なんだが)>ジオ (10/25-21:16:25)
クライス > ……確かに。(なんかすごく納得した。ミストなら、充分ありそうだなぁと頷きつつ、次の杭を指す場所を示して)次は、ここな。てか、俺がいなかったらとんでもないことになったんじゃねぇか、これ…。(ミストも冒険するなぁと冷や汗タラリ。いや、まさかここまで予想して…?そんな考えも浮かぶも小さく首を振って)>イアサール (10/25-21:17:52)
ひかる > ひぃっ!! ごめんなさいーーっ!!(杭を離してしまった事に気づいて慌てて紅くなった顏を晒して、両手で杭をおさえる。)>ジオ (10/25-21:19:10)
イアサール > おぅ。っせッ!!!<ずどむっ>(思いっきり次の杭ぶっ刺して) ・・・まぁ、そんときゃそれはそれでおもしれーんじゃね?(けらけら。何も考えて無さげの能天気)>クライス (10/25-21:19:40)
クライス > (いつもながら豪快な力だよなぁと、なんなく杭をぶっさす様子を見守って)いやいやいや、さすがにそこまでノープランでやるのはいかんだろう…。(実際、初期位置だと、時狭間の店舗に引っかかってテントが作れなくなるところだったわけだし)>イアサール (10/25-21:22:08)
ジオ > 倒さないよ~ んも~ (苦笑しながら杭の角度を修正して)  じゃあ、そのまま押さえてて~ (とひかるに声をかけて) (10/25-21:23:23)
イアサール > 多少カオスになってもそれはそれで此処っぽいべ。(にししっ)>クライス (10/25-21:23:37)
クライス > それはそうかもしれんが…。っと、これは俺が支えといた方が良いかな。(最初の打ち付けるまでは支えといた方がいいよな、と)>イアサール (10/25-21:25:08)
イアサール > おー。(ジオは大丈夫かなっと見上げて)>クライス・ジオ (10/25-21:26:04)
ひかる > はぁーい。 (こくこくこく、と頬に赤みを残しながら、ジオの言うとおりにしている様子。) (10/25-21:27:19)
ジオ > (ぽぅ、と全身が淡く光りだす。何かの魔法で光っているようだ。) …  よしっ (きゅぴーん☆)  はいっ 離してー!  (と、再び地上のひかるに声をかける) (10/25-21:27:38)
イアサール > (ジオが発光するのを見れば、何の疑いも無く大丈夫だなと判断する野生児。 次の杭を取りに行き) (10/25-21:28:46)
クライス > とりあえず、杭を打ち込む場所には目印つけとくわ。(片手で杭を支えつつ、もう片方の手でトランプのカードを取り出す。一度周囲を見回してから、カードを一枚ずつ投擲。杭を打つ地面にトランプカードを刺していく)トランプが刺さったところに、杭を立ててくれたらいいぜ。>イアサール (10/25-21:29:29)
クライス > やっぱり、魔法ってすげぇな。(ジオの作業の様子をチラ見しつつ、ポツリと呟いて)>ジオ (10/25-21:30:22)
イアサール > ぉ。(目の前を横切る何かと、僅かな風切音。視線を向ければ、刺さったトランプが見えた。大した速度とコントロールだ。 へぇ、っとクライスを見やれば、ニっと笑み。)おうよ。>クライス (10/25-21:31:51)
ひかる > ウィッス!はなしまーす!(ぱっと話してみた。しっかり打ちつけられているなら、安全なはず!) (10/25-21:32:26)
ジオ >  よい、しょっ  (ひかるが離した次の瞬間、杭のてっぺんを ぽんっ☆ と叩く。) ≪ ぞっ ≫ (杭は真下へと抵抗なく刺さっていった) (10/25-21:32:47)
イアサール > 俺から見りゃ、魔法もお前のトランプも十分すげぇけどな。(3本目の杭を担げば、トランプの刺さった場所に移動し)>クライス (10/25-21:33:24)
ジオ > …どうかな? (すい~っとクライスが支えている杭の方へと飛びつつ) ど~お~? 刺さりすぎー? (と、クライスに声をかけて) (10/25-21:33:47)
クライス > んーと。(目測してみる)おーけーおーけー。充分だぜ。その調子で頼むわー。(ぐっとサムズアップしてみせて)>ジオ (10/25-21:34:49)
ひかる > ((ない物ねだり、ない物ねだり。))(イアサールの怪力も十分すごいし、ジオの魔法も凄いし、クライスの的確な指示にトランプも凄い。みんなそれぞれ個性あるソレらが素晴らしいと心の中で思いながら、ほんわほんわするわけで。) (10/25-21:35:15)
ジオ > はーいよー (というわけで、クライスにも合図して、クライスが支えている杭も ぽんっ☆と叩いて固定するらしい) (10/25-21:36:48)
イアサール > んし、3本目行くぜー。ジオは2本目たのまぁ。(せーぇの。)ふんッ!!!<どすっ!!!> (10/25-21:36:48)
クライス > ん、ここも大丈夫かな。(軽く片手で揺らそうとしてみるが、びくともしないのだろう。ばっちりだ)じゃあ、この調子でちゃちゃっとやっちまおうぜ。(杭から離れれば、次の杭を支えに向って。作業分担がしっかり出来れば、流れ作業できっとうまく進むはず) (10/25-21:39:10)
ジオ > うーん …戦ってる最中じゃなければ細かい調節が可能なレベルかー (ぶつぶつ言いながら、地上から持ち上がるもので、イアサール担当ではない杭をトントコトントコ固定していくようだ) (10/25-21:40:40)
イアサール > 次行くぜー。(さくさく。杭を持ってはぶっ刺していき) (10/25-21:42:14)
ひかる > ((しかし、働く男性ってなんってこう、魅力的なんでしょうかね・・・))(ほわぁん。ハーレム気分。しかも、大工(?)なイアサールが見れるなんて、貴重すぎる。 あー幸せなんじゃぁ~~~  漫画ならば、ほわほわと花が待っている状態。               まあ、なんだ、サボり娘である) (10/25-21:43:32)
クライス > (ジオが杭刺しに参加し始めたので、一気に進捗状況は進むことだろう。この調子なら、基礎杭を打ち終わるのも、すぐに終わりそうだ)ぉー。これなら、思ったより早く終わりそうだな。 (10/25-21:43:38)
ジオ > (空を飛び回って杭固定作業。) …おっ (地上を見下ろして) 怪我しないでねぇ~? (とひかるに声をかけて。あはははと笑いながら最後の数本を叩きに行く) (10/25-21:46:21)
イアサール > っし、杭終わったぜー。(大きい杭は打ち終わり)>クライス (10/25-21:46:29)
ひかる > んっ!大丈夫! 怪我の一つや二つ!(ふんすっと鼻息を荒くして、少し離れましょう。ジオの優しさにほわほわ。) (10/25-21:48:28)
イアサール > ばぁか、怪我なんざさせっかよ。此処にゃ俺が居んだからよ。>ひかる (10/25-21:49:50)
クライス > よっしゃ、それじゃあ、あとは布を張って、引っ張るロープを小さい杭で固定すりゃあ終わりだな。(そう言いながら、テント布を広げにかかって)さすがに大人数用のテントは大きさが違うな。まずはこいつを上に被せねぇと。ジオー、もう一仕事頼んでいいかー? ここを真ん中の杭の上に乗せたいんだ。(テント布の中心を持って、ここアピール)>イアサール、ジオ (10/25-21:50:08)
ジオ > (杭の周りをぐるっと飛んでから地上に戻ってきてシャベルから下りる) とっとっと (体の光が消えていき、シャベルをかついで皆のところへ歩いてくる) (10/25-21:50:18)
ジオ > お、おう… (イアサールとひかるの様子を見て エヘエヘと照れている。) (10/25-21:50:55)
クライス > 見せつけてくれるなぁ…。(イアサールとひかるのやりとりを見れば、ちょっぴり苦笑を浮かべ) (10/25-21:53:03)
イアサール > ・・・なんでお前がテレんだよ。(ぶは。思わず笑っちゃって)>ジオ (10/25-21:53:15)
ひかる > あはは、よういいよる!(冗談半分に捉えて、後頭部に手を当てるとでれでれと笑うわけで。ちなみに、テントはどれくらい完成したのだろうか…いまいちPLが把握できてない図) (10/25-21:53:18)
ジオ > えーと… (クライスの指示した場所を確認して) オッケー (再びシャベルにまたがると、クライスからテント布の中心部分を預かって、持ち上げていこうとするが… なんか飛んでいかない。)  …あ゛ッ  いいい意外と重いぃぃぃ…  (ぽわーっと体が光りだすと、そこからはスムーズにするーっとテント布を持ち上げていくようで) (10/25-21:53:20)
イアサール > やるぅー。(すっげすげと見上げて)>ジオ (10/25-21:54:11)
クライス > 広さが広さだからな。が、がんばれ!!(いざとなれば自分がやるつもりではあったが、やはり空を飛べるほうがやりやすいのというもの。ここは応援あるのみだ!!)>ジオ (10/25-21:54:50)
ひかる > いけそうーー?(お手伝い必要かな?なんて、立ち上がろうという姿勢を見せる。必要あらば、重量操作をしようと考えるわけだが。)>ジオ (10/25-21:55:22)
イアサール > 上じゃ俺の出番はねぇわな。(わははっと笑って傍観体勢) (10/25-21:55:52)
ジオ > よーーーーーいしょ… っとぉ (一度杭の上までテント布を持ち上げて、中に杭を入れるように被せるように下ろしていく) …えーと… 真ん中はいいけどー 他のところはお願いーっ (と、他のメンバーに声をかける)  (10/25-21:57:50)
イアサール > おう、そのまま投げおろしてくれや。(オーライオーライ、っと手を振って)>ジオ (10/25-21:58:30)
ジオ > (イアサールに言われるまま)  よ、い、 しょん! (ばっさーーーん  ばふーーーーん。) (10/25-22:00:17)
ひかる > すげぇー!(ぱちぱちと外野は拍手をする。立ち上がって、やっぱり見守り体勢) (10/25-22:01:06)
クライス > よしよし、良い感じだ。あとは布の周囲についてる紐をしっかりと引っ張って、地面に小杭で固定すれば終わりだぜ。(布を張り終われば、後は仕上げだけだ。ロープを固定するための小さめの杭とハンマーを手にして) (10/25-22:02:20)
ジオ > ふぃ~ (すい~んと地上に降りてきた) (10/25-22:03:42)
イアサール > おー。(言われた通りに端を引いて小杭を数本手にすると、ハンマーは面倒くせぇ、っと拳でもってガンゴン打ち付けて行き)ほっ!<どす!> (10/25-22:04:11)
クライス > (一本ずつロープを引っ張って杭を打ち込んでいく。テキパキテキパキ) (10/25-22:04:33)
ひかる > 出来上がってく出来上がってくー。 (わくわくそわそわ。またしゃがみ込んで、皆の動きを見守る。イアサールの拳ハンマーには相変わらずだなぁ、なんてにこやかにして) (10/25-22:05:39)
ジオ > (ひかるの横にトンっと降り立って) いや~ この丘もちょこっとだけど華やかになるねぇ~  (10/25-22:06:53)
イアサール > (殆どパンチ一発で地面に杭めり込ませつつ)っし、こっちは終わるぜー。(つっても細い杭は拳でやると結構刺さって痛い。手ぇぶらぶらさせて) (10/25-22:07:12)
クライス > 早っ!?(こちらは、ハンマーで何度か叩かないといけない手前、少し時間はかかる。だが、大した時間差はなく、すぐに終わることだろう)……よし、こいつでラストォっ!!(とどめ杭っ) (10/25-22:09:26)
ひかる > ジオさん、だっけ?お疲れ様だー。(ふひひと笑って、相手を見上げる。) 最近寂しかったもんねえ。祭りもなかったしさぁ。>ジオ (10/25-22:10:11)
ジオ > あとは店員さんが飾りつけして… 持ってきたチョコレートのお菓子も置いてもらって… (うんうん。) …そう。ジオだよ。魔法使いで冒険者のジオ。 そうだねぇ 次のクリスマスまではだいぶあるから…>ひかる (10/25-22:11:43)
ひかる > あーぁ… 応急処置の道具あったかな。(ごそごそと鞄を漁って。) いくら頑丈でも、バンテージくらいまきなさーい、ジャンクスー!(大声)>イアサール (10/25-22:11:43)
イアサール > お疲れさん。(ニ。)>ALL (10/25-22:11:58)
イアサール > んぁ?大丈夫大丈夫。 ほれ。(少し赤くなってる程度)>ひかる (10/25-22:12:42)
ひかる > お菓子かぁ。俺もつくろっかなぁ。(ふふふ。) へえ、見事な魔法でござった。 (うんうん) 俺はひかる。よろしくねん。  ──── ああ、クリスマス。 もう2カ月くらいでくるんだっけ… (眉を下げて)>ジオ (10/25-22:12:57)
クライス > 飾り付け、飾り付けかぁ…。カボチャ、何個終わったっけかなぁ。(もう半分数えるのも放棄して作業に明け暮れている身。まだゴールが見えない作業を思い出せば、すごく遠い目して) とりあえず、お疲れさんだぜ。>ALL (10/25-22:13:51)
ひかる > 大丈夫じゃないだろうさ。大事な拳なんだからさー。 (鞄から冷たいシップのようなものを取り出せば、イアサールの方へ駆け寄って、その手を両手でつかもうとする。つかめるなら、勝手にそれをはってバンテージを巻くように、テーピングするわけで。くるくる~~)>イアサール (10/25-22:14:42)
ジオ > どもども。ありがとうね (褒められてニコニコ。 ひかるがイアサールに声をかけるのを見れば、つつつつーっとクライスの方へと寄って)   (10/25-22:15:01)
イアサール > 大げさだなぁ。(けらりと笑うも、手を取られれば大人しくバンテージを巻いて貰うようで。ぐーぱー)>ひかる (10/25-22:16:28)
ひかる > なにおう、俺が怪我しても同じことするくせにー。(頬を膨らませて。むくーっ。)>イアサール (10/25-22:18:45)
イアサール > お前はか弱いだろ。俺はこういう生業してんだからこのくらい屁でもねーんだよ。(ははっと笑えば膨れたほっぺた突こうと)>ひかる (10/25-22:20:44)
ジオ > あとはお若い方同士で… (ほほえまニヤニヤ) (10/25-22:20:57)
イアサール > ああ、なんか手伝いとかあるんなら、俺の部屋まで持ってきてくれりゃ少しは手ぇ貸すぜ?後数日はこっちにいる予定だしな。>クライス (10/25-22:21:34)
イアサール > ジジくせーセリフだなぁオイ。(くっくと笑って)>ジオ (10/25-22:21:54)
クライス > ………ふむ。(イアサールとひかるのやりとりを見て、小さく呟いて)よし、それじゃあ仕事は終わったし、邪魔者はとっとと退散するかー。(ちょっと棒読み) (10/25-22:22:19)
イアサール > お前らなぁ・・・。(苦笑して)>クライス (10/25-22:23:41)
ジオ > えっへっへっへぇ~ (丘を降りて行こうとして) …あ  (何か思い出したようで) カボチャの加工によさそうな魔法薬みつけたからー 明日あたりにもっていくよー 楽しみにしててぇ~ >クライス (10/25-22:25:30)
ひかる > そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!(いちゃこらしてるように見せかけていきなりネタをしこむ変な娘。) 痛そうにしてたのわかってんだからー。 (びしーっとイアサールの鼻に指さして。つんつんと突こう。)>イアサール (10/25-22:26:14)
クライス > はっはっは。気にすることはないんだぜ。(笑いながら片手を振って、それじゃあお先にっ。と片手を上げて)>イアサール (10/25-22:27:00)
イアサール > そりゃ俺にも痛覚くらいはあるっての。(ははっと笑って)>ひかる (10/25-22:27:07)
ひかる > えっ、ジオさんもしかして見た目よりもおじいさんだったり!?(がびーん!と冗談を真に受ける馬鹿。 そしてクライスまで棒読みな感じに更にガビーン!) じゃじゃじゃまじゃないし!?(はわーっ!) (10/25-22:27:13)
クライス > お、マジか。そいつは助かる。わかった、楽しみにしてるよ。(これでさらに作業効率アップだと思えば、希望の光がさらに明るくなったような気がした)>ジオ (10/25-22:28:10)
ひかる > むぅぅぅ・・・・・・  まあ、強くはいわんよ。心配する人もいるんだよってことだけ、伝えておく。(じ。と上目でイアサールを見つめて。眉を僅かに下げて。)>イアサール (10/25-22:28:21)
イアサール > 大丈夫じゃねー時はちゃんと言うからよ。心配すんなや。(覗き込むように腰をかがめて)>ひかる (10/25-22:29:05)
ジオ > いやぁ~ どうだろうねぇ~!?  (と、ひかるに手を振りながら丘を下っていった) (10/25-22:29:12)
ご案内:「時狭間のある丘」からジオさんが去りました。 (10/25-22:29:16)
クライス > あはははは、それじゃ、俺もこれで。またなっ。(慌てるひかるの様子に、笑いながら手を振って、自分は時狭間の店の中へと戻っていって――) (10/25-22:31:22)
ご案内:「時狭間のある丘」からクライスさんが去りました。 (10/25-22:31:33)
イアサール > ・・・しょうがねぇなぁ。(頭を掻いて見送り) >ジオ (10/25-22:31:34)
ひかる > ん、わかったよ。ジャンクスのしたいようにするのがいいと思うからさ。(こくこくと頷いて。)>イアサール (10/25-22:31:34)
ひかる > わわ、じゃあね!ジオさんと… ええと…(クライスの名前がでてこなかった。なんかリーダーって呼びたいそんな人!って言いかけたけど言わないで置いた!) (10/25-22:32:18)
イアサール > おぅ、サンクスな。(苦笑しつつクライスを見送って)・・・俺の部屋でも行くか。(此処に居てもあれだしよ、っと)>ひかる (10/25-22:32:24)
ひかる > ・・・えっ! う、うん。(かぁ。と顏を赤くして、こくんっと頷いた。これでもお年頃なのです。) (10/25-22:33:14)
イアサール > んし、久しぶりだしな。色々話も聞きてーしよ。ついでにトレーニング付き合え。(色気もクソも無い馬鹿だった。行くべ、っと館へと向かうようで──) (10/25-22:35:15)
ひかる > ん、わかった。 少し甘えたいな。 (なんて、イアサールの腕にきゅっと抱き着いて、こいつはこいつでマイペースに相手に甘えるのでした。) (10/25-22:36:15)
ご案内:「時狭間のある丘」からひかるさんが去りました。 (10/25-22:36:19)
ご案内:「時狭間のある丘」からイアサールさんが去りました。 (10/25-22:36:51)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::