room00_20151026
ご案内:「時狭間」にこぺ8さんが現れました。 (10/26-21:32:09)
ご案内:「時狭間」からこぺ8さんが去りました。 (10/26-21:32:16)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (10/26-21:32:47)
ケンジ > (久しぶりにやってしまったぜ) (10/26-21:33:03)
ケンジ > (扉ががたごとがたこと ばんばん どん こんこんこん こん ぎっ ぎっ   ぎぃ ) …そうだ。思い出した。 (やっと開けて入ってきたモサい男。) (10/26-21:34:19)
ケンジ > …『前回』はあんまりここに来なかったな…  …こん、ばんは (カウンターのマスターに挨拶をして) (10/26-21:35:35)
ケンジ > (きょろきょろ きょろきょろ きょろきょろ)  …よし (一番端っこの隅っこなテーブル席に座る) (10/26-21:36:25)
ケンジ > …少しだけ 休憩させてもらいます (マスターにそう告げて、ふぅ・・・とテーブルにつっぷした) (10/26-21:37:36)
ケンジ > 重力…こんなにだったか…? (はぁっ、とため息ついて) (10/26-21:42:57)
ケンジ > やっぱり、凄いな… 本当に凄い… (突っ伏したまま、ぼさぼさの前髪の隙間から店内を眺める) (10/26-21:48:39)
ご案内:「時狭間」にリッカさんが現れました。 (10/26-21:54:44)
リッカ > (きぃ……とゆっくりドアを開けて入ってきた、その後はまっすぐカウンターの方へ行く様子。店内を見回したりするわけでもなく他に客が居るかどうかは気づいておらず) (10/26-21:58:42)
ケンジ > (扉が開いた瞬間、ガタコンと椅子を鳴らしながら腰を浮かせて。しかし、カウンターにまっすぐ進んでいく様子を見て椅子に座りなおして、テーブルにつっぷし直す) (10/26-22:00:17)
リッカ > 何かジュース、な。(そうマスターに注文しながらカウンター席に座る。まだ気づいたりはしていない、と言うか彼女もカウンターに突っ伏すような感じでだらけはじめる) (10/26-22:05:05)
ケンジ > (むく、と上半身を起こして) …きみはどこから来たんだ? (ただそれだけ。そんな風に突然リッカに声をかけて) (10/26-22:08:41)
リッカ > (突然の声にびくんっ!と体が跳ねるのが見えるだろう。そして店内をキョロキョロと見回し――発見)あ……よ、よう。(狼狽しながらもとりあえず挨拶、と言うより何を言われたか聞き逃したからだが) (10/26-22:12:35)
ケンジ > 驚かせてしまったようだな すまない。(謝っているようなのにそんな感じがしない。棒読みに近い。) どこから来たのか聞いてもいいか? (軽く首を傾げてもう一度聞く) (10/26-22:14:05)
リッカ > はは……気づいてなかったオレも悪いし。(口調に関しては気になる所はあるが返事を返す)どこから……?"どんな世界"ってことか?(経験上ここで聞かれるその手の質問の意図は大体そういう意味だった、確認のため質問に質問をすることになる) (10/26-22:20:16)
ケンジ > あぁ。きみもこことは異なる世界からきたんだろう? 良かったら聞かせてほしい。 嫌なら、別にいいから。 (だらけていた格好から、それなりにきちんと座って) (10/26-22:23:45)
リッカ > まぁ……だよな。 と言っても何て表現したらいいのか、オレにとっちゃ普通の現代的世界って言えばそれだけだけど異世界の普通は違うわけだから……うーん……。(真面目に腕組んで悩みだす、マスターが飲み物のコップを持ってきても気づかないのでうっかり倒さないようにちょっと離れた所に置いてくれる) (10/26-22:29:47)
ケンジ > この世界のように…木が多かったりするのか? 川、山、森…とか。 それともトキハザマのような建造物が沢山建っている…とか。 (悩みだすリッカに尋ねて) (10/26-22:31:40)
リッカ > そういう意味なら後者、コンクリートとかの人工素材で作られた物とかな。(話す内容を決めてくれるなら顔を上げてすぐに答えられるだろう。)あとは……魔法じゃなくて機械技術主体の世界。 (10/26-22:38:14)
ケンジ > コンク…リート。 (聞いたことない言葉を口にしてる感満載で) 機械… なら、俺がいた世界と似ているのかもしれないな。 (そこで少し表情が明るくなって) 俺も魔法とか、そういうものが無い…いや、あるのかもしれないけれど (10/26-22:40:54)
ケンジ > コンク…リート。 (聞いたことない言葉を口にしてる感満載で) 機械… なら、俺がいた世界と似ているのかもしれないな。 (そこで少し表情が明るくなって) 俺も魔法とか、そういうものが無い…いや、あるのかもしれないけれど、少なくとも俺は聞いたことがない。そんな世界から来たんだ (10/26-22:41:25)
リッカ > なのか、まぁ年代とか技術レベルは違うかもしれないけどそんな感じ。(そういえば相手の格好を見るとボロボロではあるがいかにもそうな……制服?そんな風に見えるから相手もそういう世界だというのは分かる気がする) (10/26-22:50:21)
ケンジ > そうか… (どこか重たげに立ち上がる。ひょろんと身長198cmがガタコトと不器用に椅子をしまいこんで) 聞かせてくれて…ありがとう。  (10/26-22:52:50)
リッカ > ああ、まぁオレも他に話す事なんて無かったけど。(相手が立ち上がったのを見て帰り支度かと思いカウンターの方に向き直ると既に頼んだものが来てるのに気づいた、さっそくそれを手に取って) (10/26-22:58:35)
ケンジ > じゃあ、マスター。何かあったら…また来ます。 (へこん、とやや猫背の男が頭を下げて。扉をぎこぎこ不器用に開けて外へと出て行った。) (10/26-23:00:48)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (10/26-23:00:54)
リッカ > (ず、と一口した所でやはり相手が帰るみたいで振り返って手を振る。) (10/26-23:02:45)
リッカ > (ジュースを飲んで後は何か食事も頼むだろうか、それを頂いてから帰ることにする) (10/26-23:05:40)
ご案内:「時狭間」からリッカさんが去りました。 (10/26-23:05:44)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::