room02_20151026
ご案内:「森の中の開けた場所」にナオさんが現れました。 (10/26-21:36:28)
ナオ > (森の中にある、ちょっと開けた場所。ぽっかりと木々のないその場所は、ちょっとした空き地のようになっていて)ひゃくろーく、ひゃくななー、ひゃくはーち。(その一角で、身の丈サイズの大剣を両手でしっかりと握りつつ、素振りをしているのが一人) (10/26-21:38:41)
ご案内:「森の中の開けた場所」にカズマさんが現れました。 (10/26-21:40:15)
カズマ > (満月が近く、晴天で月明かりは当たりを明るく照らしているはず。轟轟と地球の音が鳴り響いていたこの時間。      ──── ふと、音が消えた。そしてナオの素振りで風を切る音だけが響き渡るようになった。) おねぇちゃん。 おねぇちゃん。 (そして聞こえてくるのは少年の声。まだ声変わりのしていない高い声。どこから聞こえてくるかはわからないが、物凄く近くにいるように感じる… そんな距離感。) (10/26-21:44:41)
ナオ > ……あれ?(不意に聞こえなくなった周囲の音に気がつけば、ふと大剣を振るのをやめる。一体どうしたのだろうと周囲を見回して)…うぅん? ボクのことかな?(他には誰もいないのだが、それでも尋ね返す単純っ子であった) (10/26-21:46:50)
カズマ > 誰の事だろうね。 そんなことはどうでもいいんだよ。(ものすごく近く感じる距離感は次の声から、上部から聞こえてくるようになるだろう。同時に満月に近い大きな月に人影が写る。) 一緒にあそ   ─── ぼぅ! <ヒュンッ!!!>(ぼぅ、という弾む声と同時にナオに向けて一本の雷の矢が放たれた。速さは大体のイメージで素人の弓道の矢くらい。触れば手が軽く焦げるくらいの電圧だ。) (10/26-21:53:17)
ナオ > …ふぇ? うわっと!!(不意に飛んで来る雷の矢。魔力の流れなどに敏感なのもあり、即座にそれには気づく事がで来た。手にしていた大剣を地面へと突き刺し、それを盾にして雷の矢を防ぐ。地面に直接剣を刺す事で、電気を地面に流すアースと同じ効果を持って、自分への感電も防ぐ)もうっ、物騒な遊びだなぁ。(ちょっと困った表情を浮かべつつも大剣を地面から抜いて構えなおす。まずは索敵。魔力を探る。――相手の位置が判らぬことには、手の出しようがない) (10/26-21:57:12)
カズマ > (魔力を感知すると、無属性の純粋な魔力が上部から感じられるだろう。その量は一般魔術師よりも少し優秀なくらいか。僅かに闇属性の魔力も混じっていているがどこか純粋なものを感じるかと思われる。 その感じはすぐにナオから50mほど離れた場所に着地することだろう。それは、カズマ自身が空から50m先の地面へ着地したことになる。) なんで? 一生懸命剣をふるっていたじゃないか。 なんのための素振り? (ふわ、と魔力が高まった。するとカズマがいる方向から灯りが灯る。  否、それは雷の矢を放とうとチャージしている灯りだ!) (10/26-22:03:16)
ナオ > (位置は上、から移動して離れた場所へと着地した感じか)身体がなまらないように、剣をぶんぶん振るのが日課なの。別に遊んでたわけじゃないんだよ、ちゃんとしたトレーニングだよ!!(高まる魔力を感じれば、気にすることなく相手目掛けて駆け出して)よくわかんないけど、相手にはなるよ!!(まずは接近。と言っても馬鹿正直に正面から真っ直ぐにだ) (10/26-22:06:53)
カズマ > トレーニングはちゃんと生かさないと。 俺が生かしてあげるよ。(段々と魔力が溜まっていく。溜まっていくほどに光は強くなる。 少年は動かない。真正面から打ち込むつもりだ。) <ヒュンッ> (打ち込んだのは、真正面から突撃してくるナオの進行方向・・・ 足許を狙う。真っ直ぐくるならば足許。急転換するならばズレた場所に打ち込まれることになるだろう。 しかし、その矢はただの矢ではない。チャージしたことによって、範囲魔法へと展開する。)<ブブブ… バチッ!>(打ち込まれた矢から半径1mほどに先ほどの矢よりも少し弱めの電圧を放出する。ドーム型の電気が展開されるはず。) (10/26-22:13:35)
ナオ > (再び放たれる魔法の矢。だが狙いは自分ではない…?)ぴぎゃっ?!(足元狙いかと気づいたのも束の間。ドーム上に電気が展開されたそれに、ものの見事に引っかかる事だろう。軽く感電して、動きが一瞬止まる)うぅ…、また電撃かー。ボク、電撃は苦手なんだよぅ。(だがちょっと怯んだ程度で、大したダメージでもない様子。ふるふると首を振れば、再びカズマの方へと駆けだした。またしても直進あるのみだが、今度は大剣を盾のように構えたままの突撃だ) (10/26-22:18:08)
カズマ > (50mを走るならすぐにカズマの所へ行ける。余程足が遅くないかぎりは。一瞬止まった空きに聖属性の魔力を宿った刀を出現させ、一気に詰め寄った。向こうが一歩遅れて直進してくるならば、一歩遅れた分少しは動きを予測できよう。 少年は直進することを選んだ。 刀を構えてナオに直進すると、胴を隠すように低い姿勢になった。ナオの様子を伺いつつすれ違おうとするようだ。 すれ違いざまに、相手が剣を振るのを予測して、相手の足を狙う。刀に雷属性の魔力を込めて、触れるだけで強い電力を与えるように────) (10/26-22:25:17)
ナオ > (接近。そして、お互いの移動ラインが交差する。相手の攻撃は、足狙いの低い斬撃)なんのっ!!(剣は振らなかった。盾のように構えたまま、片手で地面へと突き刺して足への攻撃を防ぐ。さらに電気も地面へと剣を指して受け流す事で、自分に流れる事を阻止。そして)えーいっ!!(そして、そのまますれ違う相手の後ろを狙って、空いた片手で裏拳を繰り出して) (10/26-22:31:57)
カズマ > (防がれた。普通ならば金属が触れ合う音がするものだが、静かに剣と刀は交りあう。相手が自分の刀を流さなかったため、カズマはその交りあった剣を軸に体を半回転させた。その瞬間、裏拳が飛んでくるのだろう。しかも掛け声付きでご親切だ。) ──── フッ。 (裏拳は腕で貰い受けよう。強い衝撃で足がもつれるが、その腕から自分の魔力を流し込み、相手に直接電力を流し込もうとする。 魔力をチャージする時間はない。全身に回ったとしても、全身が痺れるくらいか。それ以下か。) (10/26-22:40:21)
ナオ > ……うにゃぁっ?!(再び感電。大剣は地面に刺したままではあるが、殴った手とは逆。これではさすがに「電気の受け流し」はできない)……ふんぬっ!!(身体を痺れと痛みが駆け抜ける。が、それにも構わず持ち前の怪力で止められた腕を強引に振りぬいて、相手を吹き飛ばそうと試みる。ダメージはあるようで、動きも多少鈍るあたり利いてはいるようだが、痺れて動けなくなるところまではいかなかったようだ) (10/26-22:44:54)
カズマ > っ!? (一瞬、相手が声を上げた瞬間、あくどい顏で笑みを漏らした。しかしそれはほんの一瞬。少年は手鞠のように軽く飛ばされ、眼鏡を残してアーチを描いた。) <ズッシャァ…> (羽根をまき散らしながら少年は転がる。相手のダメージのせいか、そこまで遠くには飛ばされてないようだ。) (10/26-22:47:45)
ナオ > ……うぅ、ビリビリするぅ…。(さすがに追撃まではいかない。大剣を杖代わりにして寄りかかりつつ、吹き飛ばした相手の方を見て)……だ、大丈夫かな?(改めてみてみると、まだ少年の相手。襲われたというのにちょっとだけ心配そうな顔を浮かべて) (10/26-22:50:17)
カズマ > (ふるふるふる… と、羽が揺れた。そしてゆっくりと体を起こす。) 凄い力。驚きですね… (あーぁ、とぼろぼろになった服を手でほろいながら、立ち上がる。ナオの拳をモロに受けたのだから腕は確実に折れている。) 君の名前はなんていうんですか? ちょっと興味持ちました。 (口調が明らかに変わっている。ぺっ と土を吐いて。汚れた手袋で口元を拭うと離れた場所でナオを見つめて。) (10/26-22:53:15)
ナオ > (あ、大丈夫だったっぽい。いや、大丈夫というわけでもないかもしれないが)こう見えても、力の強さにはちょっと自信あるよ!!(えっへん、とない胸を張って)ボクの名前? ボクは、ナオだよ。(なんだか急に雰囲気変わったなーと不思議そうに瞬きしつつ) (10/26-22:55:47)
カズマ > ん。力で勝負されたら勝てる気がしないです。 (肩を竦めて。) ナオさんですか… 俺はカズマ=パトリオット。 (スッと刀を其方に向けて突きつけるようにして。) また遊んでほしいものです。経験の差を少し感じてしまった。 (刀を下して、それをフッと消して。) (10/26-23:01:55)
ナオ > えへへへ。力比べだったらね。(得物からして大型。それを片手で振り回すあたり、相当な腕力はある)ボク、冒険者やってるから。場数とかは結構踏んでるんだよ。(経験の差について言われれば、そんな風に答えて)ところで今のって、遊びになの…? 普通は手合わせって言わない…?(ちょっと気になった。というか、遊びの基準が違うらしい) (10/26-23:07:54)
カズマ > 冒険者ですか…どおりで。(ふうんと、目を細めて、ナオに近づく。 …否、ナオの近くに落ちた眼鏡を拾いにいく。) それを言われると心が痛いな。 力がなかっただけで、命貰うつもりでいったんだけど。もっと遠距離をうまく使えれば吹っ飛ばされたあとの続きができたんだろうけど… (個人的には詰みだったようだ。所謂投了。) (10/26-23:11:35)
ナオ > (眼鏡を拾いに動くのに気づけば、自分の近くに落ちている眼鏡を拾い上げて、はいっと差し出そう)Σそ、そこまで!?(命まで貰うつもりだったと言われれば、驚いたように目を丸くして)そうだねー、遠距離戦はボクあまり得意じゃないから、遠くからチクチクされたらジリ貧になったかも?(首を傾げつつ、あっさり自分の苦手を暴露する子) (10/26-23:15:00)
ご案内:「森の中の開けた場所」に桜花さんが現れました。 (10/26-23:17:12)
カズマ > すみません。(ありがとう、とは言わない。けれど素直に受け取って、ちゃ、と眼鏡を装着。) そこまでですよ。まあ、そんな力は無かった、ということになりますけど… 悔しいです。(はぁ、とため息をついて。その辺子供らしさを感じるかもしれない。) 今まで、ジリジリ削っていく闘い方をしなかったものだから…  … (と言いかけて、暴露する相手に釣られてペラりとしゃべってしまい、口に手を当てる。) お互い、弱点克服しなきゃですね。(もう一度溜息) (10/26-23:18:56)
ナオ > どういたしましてー。(ニッコリと笑顔をみせて)…むぅ、やっぱりちょっと物騒だよぅ。(そこで悔しがるの!?と、ちょっと目を丸くして)うんうん。慣れてない戦い方って、やるの難しいよねー。(わかるわかるとその場で頷く。なんだかポロリと出て知った苦手発言には気づいていないような?)が、がんばってはいるよ!!(わかってはいるので、弱点克服すべく試行錯誤していたり) (10/26-23:23:02)
桜花 > ( << ガサッ!! >> と、そんな葉っぱが揺れる大きな音が上から聞こえてくる、それと同時に音源から降ってきたのは人影)…………?(左手も使ってしっかり着地し姿勢を低くしているように見える形。彼女の視界には傍から見れば二人がただ話している光景が見えるだけ、ただただ不思議そうに困惑した顔をしているようだ) (10/26-23:23:13)
カズマ > そういう世界で生きてますから。(にっこりと無邪気な笑顔を見せた。) ・・・。 (そして続く言葉には、この子もしや天然っこか。なんて思ったりして。口には出さない。口には。) へぇ、頑張ってはいるんですか… (親指で下唇をなぞると、妖艶に微笑んだ。コイツ、弱点を突く気だ!!)>ナオ (10/26-23:27:28)
カズマ > (ガサっという音にすぐに反応した。けれど反応したのは羽だけだった。ばさっと開くと、すぐにゆらりゆらりと自在に揺れるのである。)>桜花 (10/26-23:28:16)
ナオ > そっかー、それじゃあ仕方ないねー。(そういう世界でいきてると言われれば、あっさりと納得して)うん。がんばったおかげで、遠距離の攻撃手段も一応あるにはあるんだよ!!(あっさり暴露。というか、逆に弱点減ってます発言だったり)>カズマ (10/26-23:29:50)
ナオ > …ふぇ?(落ちてきた(?)相手に、ふとそちらを振り返って)あ、桜花ちゃんだ。やっほー。(見れば以前に知り合った相手。こんばんはーと元気にご挨拶をば)>桜花 (10/26-23:31:17)
カズマ > ((この子、凄い気がぬけるな…))(うーむ。少し困った顔をして。) それは面白そう。 (口元に人差し指を立てて) その内容は内緒で。次、また遊んでもらう時には見せてもらおうかな。>ナオ (10/26-23:33:11)
ナオ > うん、わかった。じゃあ、次またやれる時を楽しみにしてるよ!!次は、もっとがんばるよ!!(ぐっと身体の前で片手をぐっと握り締めて)>カズマ (10/26-23:35:09)
桜花 > あ……あれ?(しかもよく見れば両方とも知った顔。 不思議そうな顔をしたまま立ち上がると)……大丈夫……みたいですね、何かイヤな感じがしたので来てみたのですが……。(もう追い払ったのだろうか、そう言うとキョロキョロと周囲を見回している様だが他の襲撃者とかを見つけられるわけではなく)>>All (10/26-23:35:33)
ナオ > いやな感じ?(桜花の言葉に、コテリと首を傾げる。当然ながら、心当たりなぞ当人には一切ない)んー?なんかあったかなぁ?(周囲の気配とかを探ってみるが、そんな気配の元などあるはずもない)>桜花 (10/26-23:38:32)
カズマ > 俺も、もっと修行積まなきゃですね。人間相手にこの程度じゃ、家族にガッカリされそうです。(肩を竦めて。羽をゆるりと閉じる)>ナオ (10/26-23:39:31)
カズマ > おや、桜花さん。こんばんわ。(やっと其方へと目を向けた。ふわりと柔らかい笑みを浮かべることだろう。) 気のせいだと思いますよ。俺はナオさんに遊んでもらってただけですし。>桜花 (10/26-23:40:25)
ナオ > そこは気にしなくていいんじゃないかなぁ。(人間相手に。そんな表現が聞こえれば、ちょっぴり罰の悪そうな顔を浮かべて)ボク、人間じゃないし。だから、ノーカンだよ、ノーカン!!(笑いながら告げる。でも、たぶんそういう問題でもない←)>カズマ (10/26-23:41:25)
桜花 > ん?……え?……ん?(ふたりとも答えは同じ、わけがわからないとばかりに首を傾げているだけだ)それなら……いいのですが。(二人の会話の方には耳を傾けていないので察することも出来ないようでただ自分を納得させるように声を) (10/26-23:44:57)
カズマ > へえ、人間じゃない。 (目を丸くさせて。) 怪力はもしかして種族柄? (興味をもったようで、表情が変わった。そわ。)>ナオ (10/26-23:45:05)
カズマ > それよりも、桜花さんは相変わらずこんな時間に散歩ですか?危ないじゃないですか。 (肩を竦めて)>桜花 (10/26-23:45:39)
桜花 > う。(返す言葉はない、困った顔をしている)>カズマ (10/26-23:48:11)
ナオ > …どうなのかな? 詳しいことはわかんないけど、力持ちなのは生まれつきだったみたいだから、そうなのかも?(あんまり自分の事なのに良くわかってないらしい←)>カズマ (10/26-23:48:34)
カズマ > (ひらりひらりと羽を揺らしながら桜花の方へと向かうと、人差し指と親指で桜花の顎に手を当てようと。そしてうっすらとわるーい笑みを浮かべて) あまり、夜中にフラフラすると首輪つけちゃいますよ? (クスクス。)>桜花 (10/26-23:49:42)
カズマ > 詳しい事はわからないと・・・それも不思議な話ですね。 どんな種族かは、わかってるんですか? (眉間に皺。訝しげに相手を見やると、小首を傾げた)>ナオ (10/26-23:50:46)
ナオ > それにしても、桜花ちゃん上から落ちてきたけど、どうやってここに来たの? はっ、もしかして飛んできた!?(不思議そうに首を傾げてから、不意に目を輝かせて)>桜花 (10/26-23:51:33)
ナオ > 種族? うーん、なんて種族になるんだろう? というか、何の種族になるのかな?(うーむと唸りつつ、首を右に左に傾げて)人に作られたモノだってのは、わかってるんだけど。(ちゃんとした名称はわかんない、と困った表情で答えて)>カズマ (10/26-23:55:16)
桜花 > むぅ、首……輪?…………っ。(少しの間、突然後ろに飛び下がって距離を開けた。左手を首元に当てて庇っているように見え、顔は若干怯えたような)…………ごめんなさい。(しばらくするとはっとしたように表情を戻して、いやばつが悪そうな表情)>カズマ (10/26-23:57:18)
カズマ > 人に作られたモノ… ホムンクルス的なものですかね。 人がヒトをつくるなんて… ((…悔しいな。))(僅かに下唇を噛んで悔しそうな表情を見せた。) 俺も、もっと勉強してヒトを創造しようとしているんですよ。凄く興味あります。その話。>ナオ (10/26-23:58:13)
カズマ > ・・・桜花さん?(怯えた顏は大好物だったが、それは自分の言葉によるものではなく、首元をかばってることから体の記憶がそうさせていると気づいて少し不思議そうにした。) 首は苦手ですか。 (わるい笑顔はなくなって、ふんわりと柔らかい笑顔へと変えて)>桜花 (10/27-00:00:01)
桜花 > えっと……空は飛べませんけど……木々伝いで急いでやってきたのですが……。(ちら、と顔を向けてナオの質問に細々した声で答えようとしているようだが)>ナオ (10/27-00:00:10)
ナオ > あ、それだよ!! そのほむんくるすっての。…?(元気に答えてから、なにやら悔しそうな顔を見せる相手に、不思議そうな表情を向けて)うーん。でも、どうやって作られたのかとかは、ボク全然わかんないよ?>カズマ (10/27-00:01:24)
ナオ > 木々伝い!!なるほど!!(それで上からか!!と納得したように頷いて)すごいなー。ボク、木から木に飛び移るとかできないからなー。(その原因は実は大剣のせいだったりするのだが、当人は気づいていない)>桜花 (10/27-00:03:38)
カズマ > ああ、なるほど。(納得がいった。へえ、とやはり興味津々に話を聞いている。不思議そうな表情をみれば、なんでもないです。なんて首を振って。) んぅ。 (分からないと言われれば残念そうにして) 制作した場所とか、ないんですか? (むぅー)>ナオ (10/27-00:04:18)
桜花 > ……ごめんなさい、気にしないでください。(なんとか気丈に振る舞おうとするが顔はそれを隠しきれておらず)>カズマ (10/27-00:05:53)
ナオ > ボクが生まれた場所なら残ってるんじゃないかなー。行った事はないけど、残ってはいると思うよ?(場所は、おじさんに聞けばわかるんじゃないかなーと答えて)>カズマ (10/27-00:06:32)
桜花 > 私もあまり経験がないのですが急いでいたので……なんとか落ちずに済みました。(彼女の方は身軽そうな格好だから大丈夫だったのだろう)>ナオ (10/27-00:07:58)
カズマ > あまり踏み込んで欲しくない…?(そろりと相手に近づくように声をかける。でも体は近づこうとしない。そっと相手の心にノックをするように─────。)>桜花 (10/27-00:08:51)
ナオ > あ、あれ…。いつもそうやって移動してるわけじゃないの…?(てっきり、それがデフォなのかと思ってた子。でもどうやら違うらしい)桜花ちゃん、すごーい。経験ないのに出来るなんて!!(感嘆の眼差し。キラキラ)>桜花 (10/27-00:09:33)
カズマ > ・・・い、行ってみたい・・・ (ぐぬぬ。ついさっきまで殺す気満々だったのに、なんか気持ちの切り替えがうまくできなくて心の中でもやもやしている。そわそわしているのは、羽がぱたぱたと揺れていることからバレバレであろう。)>ナオ (10/27-00:10:39)
ナオ > いつか案内してもいいよ? あ、でもボク方向音痴だから、ちゃんとたどり着けるかなぁ。(ちょっぴり心配そうな顔)>カズマ (10/27-00:13:03)
桜花 > わかりません……ただ、嫌な感じが。(本人も困惑しているようで何も言うことは出来ない、ただ首輪というワードに弾かれるように反応してしまったとしか)>カズマ (10/27-00:13:16)
カズマ > じゃあ、俺がナオさんに一勝したら案内してください。(にぃっこりと嬉しそうにわらった。その笑顔は7歳相応の笑顔である!) …方向音痴? そんなにですか。(あらま、と)>ナオ (10/27-00:15:13)
桜花 > 私は忍者ではないのですが……でもアスレチックは得意でしたので。>ナオ (10/27-00:15:57)
カズマ > そう。 すみませんでした。もしかしたら記憶喪失になる前に、首に何かされたのかもしれないですね。 さっきの話はなかったことにしてください。 (スッ、と桜花の前に膝をついて、桜花の片手を取ろうと。王子様がお姫様の手の甲にキスするときのようなポーズ。)>桜花 (10/27-00:17:00)
ナオ > え?別に勝敗とか関係なしで案内するよ?(コテリと首を傾げて。でも、まぁ相手がそう言うのなら…と素直に引き下がろうか)うん。いっつも、こっちの世界に来る時は知らないところに出ちゃって、しょっちゅう迷子になってるよ。(ニコニコと笑いながら答える。当人は至って呑気そうな様子である)>カズマ (10/27-00:18:33)
ナオ > そうなんだー。ボクはアスレチックも苦手なんだー。(えへへーと、苦笑を浮かべて)>桜花 (10/27-00:20:00)
カズマ > いいんです。殺しはしませんから。(ふふりと。どうやら勝負事が好きなようだ。) 転送を失敗しちゃう感じですかね… なんだか、友人と似てる。(苦笑を浮かべて。)>ナオ (10/27-00:20:23)
桜花 > はい、こちらこそ……すいません。(片手を~と来ればそれの動作が意味する定番は覚えている、抵抗すること無く差し出すだろう)>カズマ (10/27-00:23:31)
ナオ > そういう勝負なら、いつでも乗るよ!!(殺し殺されは嫌いだが、そうでなければ歓迎だと笑って答えて)ボクって普通の人と色々違って、特異体質って奴なんだって。で、それが干渉しちゃって、転移魔法とかはうまくいかないから気をつけてねって、知らない魔法使いさんに言われたことがあるよ。>カズマ (10/27-00:23:54)
カズマ > (手を差し出されれば、嬉しそににこりと笑うようです。相手の手をもった手とは逆の手の手袋を口ではずせば血色のマニキュアが塗られた指でツイ…と手首をなぞろうと。するとピンクと透明の可愛らしいパワーストーンのような素材で作られたブレスレットがつけられる。僅かにカズマの魔力が感じられるだろう。これが、"創造魔法"である。) いらなかったら捨ててください。貴方にあげる。 (そう言って立ち上がればその手を離して)>桜花 (10/27-00:28:05)
カズマ > ふふ、修行していきますから、覚悟してくださいね。(こちらもやる気になったようだ。でも最初の様子とは違い、どこか楽しげ。それは桜花がいるからっていうのもあるかもしれない。) 特異体質。 …へえ。ホムンクルスが関係していたりするんでしょうかね。不思議なものです。(ううぬ。)>ナオ (10/27-00:29:34)
ナオ > うん、わかった。ボクも特訓して待ってる!!(ただではやられないよと、不敵な笑み(ノつもりだけど、ただの笑みにしか見えない)を浮かべ)ボクって普通ののホムンクルスでもないみたいだから、そうなんじゃないかなー。(詳しくはやっぱりわからないけど)>カズマ (10/27-00:32:25)
ナオ > っと、そろそろボク帰らなくちゃ。………。えっと、時狭間ってどっちだっけ…?(キョロキョロと周囲を見回して)>ALL (10/27-00:33:19)
カズマ > ふふ。(10歳くらいの年の差を感じる外見だが、少年はナオを暖かく見守る。お兄さん気分。) そうですか…やっぱりその制作場所にいってみたいですね… (ううぬ。) あ、俺も行こうかな。一緒に時狭間行きます?>ナオ (10/27-00:34:21)
桜花 > ……わ?(不思議そうにその手首のそれを見つめているようだ)…………ありがとうございます。(捨てるなんて判断はとても取れないだろう、顔を見ればやっと笑顔を取り戻し始めた)>カズマ (10/27-00:34:40)
カズマ > ふふ、可愛い笑顔。大事にしてくださいね。 (桜花の笑顔をみれば嬉しそうに微笑んで。) 桜花さん、一緒に時狭間行きます? あれなら、また俺の家に泊めてあげますけど。>桜花 (10/27-00:35:45)
ナオ > あ、うん。お願い!! 一人じゃたどり着けない自信あるし!!(一緒に行ってくれるのなら、問題は何もないだろう。方向音痴にとって最大の助けだ)>カズマ (10/27-00:36:19)
カズマ > いいですよ、折角ですし皆で行きましょう。この時間じゃ危ないですし。 (こくこくと頷いて。ゆるりと羽を羽ばたかせて。あとは桜花の返事待ち)>ナオ (10/27-00:37:37)
桜花 > はい。(こくん、と頷く。)もちろん、あ……でもお家の方はまた行ったとして大丈夫なんでしょうか。(以前に訪れた時はなんともなかった様に見えたので悪い印象は持っていないが、一応心配して聞いてみる)>カズマ (10/27-00:39:20)
カズマ > もちろん、歓迎しますよ。 パトリシアがいないから、代わりに腕の応急処置してください。(にっこりと笑って、コクンっと頷く。) さ、二人とも行きましょう。 (そう言って二人をつれて時狭間へ向かう。ナオを送った後は、扉をつかった空間移動で、桜花と一緒に天界へ。 桜花にはまた前と同じ部屋を提供し、朝には美味しいパンとクリームシチュー、シーザーサラダといった豪華な食事がついたことでしょう。もちろん、好きな時に帰れますよ!) (10/27-00:42:59)
ナオ > (皆で時狭間へ。桜花の返事もあれば、後は行くだけだ)わーい、それじゃあ行こー!!(おー!!と元気良く手を上げれば、さっそく歩き出そう。例によってお約束の如く正反対の方向へと行きかけたりなんかして――)>ALL (10/27-00:43:24)
ご案内:「森の中の開けた場所」からナオさんが去りました。 (10/27-00:45:00)
ご案内:「森の中の開けた場所」からカズマさんが去りました。 (10/27-00:45:18)
ご案内:「森の中の開けた場所」から桜花さんが去りました。 (10/27-00:45:38)
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