room03_20151026
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (10/26-23:47:41)
ケンジ > ふっ…はっ… はぁっ… こんなに…遠かったか…っ (ヒィヒィ言いながら、自分が乗ってきた乗り物が置いてある場所へと戻ってきた。) (10/26-23:48:52)
ケンジ > (幹が四角く削られている大樹を先頭に、その真下に紺色の四角くて足が生えている金属の箱、それから思い切りなぎ倒されている木々がその後ろに続いている。) 改めて見ると… …助けられたようだな。 (これは、きっと。自分にとっては不思議なこの世界の、不思議な力に。) (10/26-23:52:26)
ケンジ > (紺色の箱… 宇宙を駆け巡ることができる宇宙船は、昨日は煙を吹いていたが、今日は治まっているようだ。) しかし…派手に被弾してしまっているな… 今度こそ無理か? (機体に近寄って、状態を確認していく) (10/26-23:54:41)
ケンジ > …。 (ぴた、と動きを止めて) …無理なら (10/26-23:58:08)
ケンジ > …無理なら、どうするんだ? (はは、と苦笑して、表面に穴が開いている場所を見る) …ここまで正確に狙って撃ったのか? それとも… (肩をすくめて) …今は、いいな。 (空を見上げて)  (10/27-00:05:50)
ケンジ > (機体の中に手を突っ込んでごそごそ。 ぼふっ と出てきたのはボロボロの毛布。両手で端を持って、ばさっと広げる。) …結構大きかったんだな… (ふむ。)  (10/27-00:23:46)
ケンジ > (ぐるっと毛布を体に巻いて、宇宙船に寄りかかるようにして座り込む) …フユはこれからなのか… それとも終わってしまったのか… …これからだと…いいな… (大きな欠伸をして、軽くうつむく。) …。 (すぴー…) (10/27-00:35:06)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (10/27-00:35:10)
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